4月に補聴器を購入しました。1.5か月ほどは、なにかなじめずに苦労しましたが、3か月を過ぎる頃から、体の一部となり、買って、良かったと思っています。 4月に不整脈が見つかり、医者を何件か歩き、狭心症の疑いあり、6月に心臓カテーテル検査をし、なんとか問題がなさそうで、安心しています。 この間は、もしかしたら寿命も短いのではないかと心配し、ブログで4200回書いた一部で、冊子を2冊作りました。「青い鳥はどこにいる」、「のんびりと空を見る」の2冊は、約120ページで完成し、現在、「雨粒は海に向かう」の3冊目に取り組んでいます。 こうして考えると、狭心症の疑いで心労したことが、役に立ったような気がします。七夕の日から、狭心症予防のために室内ランニング、バイオリン、家事を一生懸命に頑張っています。...