のんびりブレイク

寒くなりましたね

今年も、後1ヶ月弱になりました。大分寒くなり、外仕事も大根を抜いて、ほぼ終了です。近くの駅前の花壇も、デージやヒエンソウを植えて、キンセンカも花盛りです。 手首の骨折は、リハビリの最中で中々良くなりません。大分、良くなったと思えば、一歩前進・二歩後退です。あせらずにぼつぼつ行きましょう。現在、2冊の冊子を作り、ほぼ95％は完成し、最後の仕上げにかかっています。苦労は多いのですが、今の最大の楽しみです。...

2024/11/27 08:11

一歩前進二歩後退

ギブスを外し、サポーターを外し、リハビリに専念しています。ギブスを外せば、骨折の山は越えたと思いましたが、リハビリは想像以上に大変です。 筋力が落ちて、関節の可動域がせまくなり、無理してリハビリをするので、痛みが常に伴います。関節を無理しないと改善にならないため、しかたがありません。あまり強くやると骨折の再発になるかもという心配もあります。 つぎに大変なことは、リハビリをして関節が柔らかくなったと思えば、数時間後には、また固くなってしまいます。良くなれば見通しが立ちますが、毎日、一歩前進二歩後退です。こんな時は、焦らずに鳥瞰するしかありません。リハビリの初めは、朝、昼、夕方と時間を決めてやっていましたが、最終目的は、正常の手と同じく、日常生活で不自由がないことです。これも大変ですが、できるだけ食器を洗ったり、草取りをし...

2024/11/15 08:42

手の骨折その後

手首を骨折して、1ヶ月半になり、ようやくサポーターを外しても良くなりました。これまで1週間に1回のリハビリでしたが、来週は週に2回です。今後は、医者でのリハビリだけでなく、自宅でのリハビリが必要です。 骨折により、関節部分が固まってしまったり、筋肉がおちて、思うようになりません。指を握ったり閉じたりして、関節が柔らかくなったと思ったら、1時間もするとまた、固まってしまいます。無理して可動域を広げようとすると、痛いです。リハビリ開始から2週間が特に重要で、頑張ります。 ...

2024/11/07 08:04

時間が早く流れます

手を骨折して、約2か月になろうとしています。サポーターのギブスに替えて、リハビリの最中です。大分良くなってきましたが、最近、急に寒くなり、治りが少し停滞している感じです。今のところ、車の運転は控えていますので、ほとんど外出はしていません。 最初の1ヶ月は、テレビを見ていただけ、最近は冊子作りに集中しています。「ひかり燦々ー信州の花めぐり」は、約120ページ、「風・雲・空と案山子たち」は、約90ページでほぼ完成に近く、仮印刷をして、修正をしています。時間には、物理的時間と内的時間があります。物理的時間は、規則正しく流れますが、内的時間は、20歳なら時速20㎞、40歳なら時速40㎞、80歳に至っては、時速80㎞で流れると言います。この頃は、1日があっという間に過ぎて、自己調節が必要です。...

2024/11/06 08:00