昨年まではピンクの船(こちらをご覧に)を長い間見ていました。今年になるとそこにはブルーの壁が横たわっています。JMU社が建造中のMARESKコンテナ船たちです。5隻が造られているようで、1番船は3月27日に引き渡されその出航を記録していました。その後は次の2,3番船で
撮りためていた鉄道、飛行機や船の写真を掲載しています。2004年ころからコンパクトデジタルカメラを使い出し、一眼をそれから5年ほどあとから。写真はヘタですから、「記録」という表現を使っています。宜しくお願いします。
東京行き最終便が飛び立ちました。鳥取沖に沈む夕陽に向かって。そしてゆっくりと右に旋回し始めます。2015.08.09 18:50頃 @TTJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
ときどきドック替えで出たり入ったりしている姿を見かけます。すぐ横にはピンク色の巨大なコンテナ船がいるのですが、それでもこうして小舟から仰ぎ見る「かが」も大きいです。ほんとに。1年以上前からこうして改修工事を受ける「かが」。塗装など見た目に痛々しいですが、ど
入港予定表を見ると、広島に入るのは初めてかもしれません。その予定表が更新されていることを知らずに行動したため、待ちました。1時間半遅れての入港となっていました。広島県南端の島、倉橋島です。船の向こうは恐らく 柱島や端島 と思います。BLUE DREAM STAR 中国の
「呉湾艦船めぐり」に乗船。この日は特別便の満艦飾クルーズで、通常では設定のない時刻に出発する便です。40名ほどが船上となりました。満艦飾を見るためには、その前に立ちはだかる「壁」を通過しなければなりませんでした。乗船前に呉桟橋のアーチから覗いたピンクがその
Sky Lease Cargo KYE4871 B747(F)/N904AR2023.07.11 18:45頃見えませーん?この時間にもまだ真っ青な空がありました。これから沈む陽は右手にあります。ちょっとだけピンク色になり始めていました。 データは「FR24」を参照しました。
出雲坂根駅を出た「おろち号」は終点の木次駅へ向け下って行きます。ここは1時間ほど前に「きすきいろ」のキハ120-1を記録した場所です。そのときは夏らしいい白い雲と青い空も見えていました。今度もそれを期待したのですが、雨こそなかったものの今日は一日、変わりやすい
「おろち号」の到着を待っていた1449Dの「きすきいろ」が出発します。備後落合へ向けこれからスイッチバックを利用し高度を上げます。このスイッチバックを上る様子を記録できる場所があるようですが、そこまで足を延ばせていません。過去に記録した、車内でのその様子をこち
備後落合駅からここ出雲坂根駅まで戻ってきた「おろち号」です。右手にあるスイッチバックから下りてきました。車両は機関車以外の客車が2両です。乗客はトロッコの座席指定を受けるのですが、中間車の控車も同じ番号の座席を利用できる仕組みです。見た目3両ですが、そうい
ここに到着する前に一度記録ができたキハ120-1。11時11分始発の宍道駅を出て、ここに13時32分の到着でした。この先へ進むのですが「奥出雲おろち号」との交換があるためしばらく停車します。車両は「きすきいろ」に灰色のラインが施工されています。これはたたら製鉄の灰色を
「おろち号」が戻ってくるまで界隈をウロウロしています。ソロソロ列車が、普通列車が通過する時間です。こんな場所で待ってみました。「お、黄色だ」そんな印象です。ラッピングは今年1月に木次線利活用推進協議会が観光の推進を図るため導入、と聞いていました。この車両の
油木駅を出た「おろち号」は目の前を横切って、往路の終点へ向かいます。この日も大変暑くなりました。そんな中、このトロッコ列車を、乗客を見ると羨ましさもありますね。一度だけ乗車したのは5月の中旬でした。このときはまだ寒さを感じ、控車スハフ12を利用したことを思い
「おろち号」は予定の到着時刻でやって来ました。12時20分ちょうど。そしてすぐに出発します。周りは少し開けた場所ですが、人影がありません。機関車の目立つ音が響きます。後方の建物は旧油木小学校だそうです。8421レ 2023.07.18 木次線 油木駅ホーム上の待合室でしょう
出雲坂根駅発は11時45分。すぐにスイッチバックで上り始めます。その後大きく旋回・ループしながら高度を上げ、JR西日本で最高位726mの三井野原駅へ向かいます。駅到着は12時08分となっています。出雲坂根駅と三井野原駅の標高差は約160mだそうです。夏の木々は濃い緑色に繁
三段式スイッチバックを上り終えてループに差し掛かります。その様子を「おろちループ展望台」付近からのぞき込みました。このあとは更に高度を上げながら進んで行きます。平日ですが、ここには二人が参戦されていました。8421レ 2023.07.18 木次線 出雲坂根・三井野原「カ
出雲坂根駅の手前にあった桜の並木道。「デーテン」はそんなに大きな音もたてずにゆっくりと通り過ぎて行きました。もうすぐ三段式スイッチバックの駅です。見た目は大変きれいな車体たちです。これでも老朽化で引退なのですかね。とはいえ機械ですからね。8421レ 2023.07.18
8年前、青っぽい夏空へ飛び込もうとする飛行機がいました。B737/ JA01GR 2015.07.20 11:20頃 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
稲で緑の絨毯となった坂路を上ってきました。出雲坂根駅まではこの辺りが坂の終わりのようです。ここから桜並木に入って行きます。桜が咲く時期は過ぎましたが、また次回に、はありません。8421レ 2023.07.18 木次線「カテゴリーアーカイブ」からは「奥出雲おろち号」も覧く
10年前、青過ぎた夏空の1枚。広島空港28ENDを離れ東京へ向かいました。はずです。10年後のきょうは、つゆ明けとなりました。A320/ JA8300 2013.07.20 09:10頃 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
木次線「出雲坂根駅」の直前、青田の中の坂路を上る「おろち号」です。秋に再び来ることができるかどうか、不安です。「おろち号」最後の運転の秋ですから相当な訪問者があるのでしょう。その前の四季。夏を選択しました。稲は伸び期待していた緑の絨毯に。その上を青色の車
いつもと同じ風景ですが梅雨の晴れ間の呉港です。クル-ズフェリーどうしがここですれ違うことはそう多くはありません。「ISHZAKI」の「翔洋丸」は呉桟橋を出たばかり。そこにやって来たのは「SEAPASEO01」です。どちらも定刻を10分少し遅れていたため、こんな状況となったよ
きょう会って参りました。来年の夏、彼はもういません。いまのうちにと面会に。2023.07.18 木次線 油木駅「カテゴリーアーカイブ」は「奥出雲おろち号」からもご覧くださいませ。
もう6年も経ちました。この年から運行を始めたトワイライトエクスプレス「瑞風」。当時これを記録したいとその場所探しをしていました。この貨物が来ることは予定してはいませんでしたが、うまい具合に現れました。遠くに見えるのは広島空港大橋です。橋を入れて「瑞風」、と
祝日「海の日」は海自の満艦飾の日となっています。今朝、海上からその様子を見てきました。過去も同様なことをしていますが、それは掲揚された後を見たものでした。今回は早朝?の「満艦飾クルーズ」に乗船しました。掲揚前を見るのはこれが初めてです。潜水艦救難艦「ちはや
おはようございます。「海の日」の朝は「満艦飾」の朝 です。「艦船めぐり」ってきました。良い天気の「青」のもとにカラフル信号機ははためきます。詳細は別途掲載いたします。 2023.07.17
お出迎えに行くことは叶いませんでした。7月13日、広島空港に初就航した韓国チェジュ航空のLCC(B737-800)のことです。仁川を8時5分発で広島が9時30分着の週3往復で開始しました。戻りは11時発です。チェジュ。済州島のことですね。行って見たい島です。最近、同じく韓国LCC
遠ざかる、でもいいと思います。何度も書きました。戻ってこないのか、山陽に、安芸路にと。もう願っても無理なんでしょうね。今は吹田でそんな状態のようです。遠ざかって行くEF66-27の後ろ姿を記録していました。5061レ 2017.07.23 10:50頃 山陽本線 本郷・河内「カテゴリ
そんなに前でもなかったんですね。今の「瑞光」は真っ白けです。この日はここでこちらの客船を記録していました。それが現れるまで広島港で待つ間に捉えたのが石崎汽船「瑞光」でした。松山観光港からの到着でしょう。港出入り口の赤い灯台、白い灯台を抜けて入ってきます。
「空模様」とは言いますが、「雲模様」とは言いません。いや聞きません。広島空港の南側に現れたB737は、右旋回し10ENDへの着陸態勢です。そんな機体の周りの雲の柄、雲の模様です。2015.07.20 11時頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
先月27日の早朝、「瑞風」を待つ間にこの濃い緑のなかをやって来た上下の普通電車です。緑は当たり一面に繁茂しています。電車は徐行区間でしょう、低速で鬱蒼(うっそう)とした緑の中へ消えて行きます。A53編成は呉線上りの1番列車でした。呉駅を5時25分に2904Mで始発し、
この日就航した「SEAPASEO02」の1番船を記録していました。その記事はこちらもご覧ください。今回はそのとき写っていた呉基地の様子です。2020年8月1日朝7時半前後の記録です。製鉄所の前を通って呉中央桟橋へ進入する「SEAPASEO02」。製鉄所はまだ全域で稼働中のころでした
「中央森林公園」。広島空港を囲む自然公園です。そこから飛び立つ、着陸する飛行機たちを記録しています。送迎デッキだけではなく、こういうところから見られる空港です。園内の「ピクニック広場」「展望広場」、そしてここが「飛行機の見える丘」で呼称がそのものですね。
前回と同じ場所からの記録。あのカーブ。ELを少し奥側に置いてみると、後方のコンテナ群も多く入りました。道路標識等は気にはなりますが。この立ち位置ではその後記録したことがありません。また行ってみようと思います。もうすぐ9年前と同じ時期となります。緑も多く入れて
呉基地を出ようとする「いせ」に二隻のフェリーが重なりました。呉を基地にして就役3年を経たころです。風景はいつもと変わらないものですが、ただ。こうして掲載していますが「石手川」の記録は持っていないと思っていました。こんなところで見つけるとは、の思いがあります
いつもは上空?から俯瞰しているあのカーブ。今回は下って来た列車を正面から捉えたものです。後方にはきれいにコンテナが並ぶ様子も見えます。もう少し立ち位置を左手にとると、多く(長く)入ったのではないかと思います。あのΩカーブを行く列車を俯瞰ではなく、地上から
中国地方の空港に海外からの定期便が復活しつつあることが報じられています。米子空港にソウルからのエアソウルが10月から。岡山は8月4日に上海からが復活と。広島、岡山は台北線が就航済みです。また広島は今月13日にはチェジュ航空のソウル線も始まります。広島ではもう一
EF66の47号機が12両の先頭でやってきた寝台列車。15年前、精一杯の記録でした。2008.07.09 05:15頃 山陽本線 @海田「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
おはようございます。当ブログをここに移転して5年となりました。読者様にはご訪問いただきありがとうございます。大変拙い内容で、新しい視点が出てきませんが、日々更新をしています。乗り物主体ですが、道端の花も時々記録しています。その内にちょっと顔を出す
スーパージェットSJ「宮島」がやって来ました。松山から広島へ向かう途中は呉港に寄港する場合もあります。製鉄所の前を通り、海自呉基地、造船所を右手に見ながら経由港の呉桟橋へ入ります。写っている船を数えるとそれは10隻以上います。そんなには広いとは思えない呉港
このブログにあまり登場しない機体です。でも一時期、翼下面の赤い色をきれいに記録してみたい、と挑戦していたことがありました。(こちらをご覧ください)で、久しぶりにこうして掲載するのに少しシラベルト。このCRJ機体はIBEXから初めての抹消となっていました。今年の2
大きな曲線の周りはすっかり青田となっていました。ここからは貨物列車の走行音も静かに聞こえるくらい。その先頭はEF66の21号機。夏の午後でした。2014.07.24 12時10分過 山陽本線 入野・白市「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
過去にも同じ場面を掲載しています。が、背景にある製鉄所のクレーンなどはもうありません。最近の新聞では解体が進んでいるという記事をみました。「四万十川」です。何度か乗船したことはありましたがこの記録をした月に引退しています。その後に「SEAPASEO01」が就航する
お昼。この時期からしばらくの間、お陽様は真上から照らします。その光により28ENDには滑走路の幅に合った機影ができます。きれいに。そしてその機体は影の上に着陸しました。柔らかく。B777-200/ JA8969 2013.06.16 13:25頃 展望広場 「カテゴリーアーカイブ」からも是非
梅雨に入って5日目。もわっ とした空気間で団体臨時列車の通過を待っていました。その間に有名撮影地を通過して行くのは長編成の貨物列車。今はない4両の115系普通電車。待っていたのは山口線で蒸気機関車が牽く12系客車でした。この日、三原と広島間の山陽線が開通120年とな
いま時分の夕方。呉港を行き交う定期航路便の「はやしお」と観光型高速クルーズ船の「SEASPICA」です。「はやしお」はいつもの「和加」の代船でした。ドック入りだったかもしれません。呉港桟橋へ入り、江田島小用港へ取って返します。「SEASPICA」も定期観光路で、三原港か
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昨年まではピンクの船(こちらをご覧に)を長い間見ていました。今年になるとそこにはブルーの壁が横たわっています。JMU社が建造中のMARESKコンテナ船たちです。5隻が造られているようで、1番船は3月27日に引き渡されその出航を記録していました。その後は次の2,3番船で
この2隻の船体は同じです。が、今は船名が違っています。5月22日に同船が広島は宇品外貿へ入るため、調べているとこんなことが分かりました。こういったことは 船では「あるある」のようですが。探検客船とも呼ばれ、HPには北極、南極辺りへのクルーズが紹介されています。
こんな特別塗装の機体も飛来していた広島空港。左右の側面が違ったデザインで描かれています。「STAR WARS ANA JET」本機は2021年3月に退役してしまったようです。ANA677 B763/ JA604A 2016.05.14 13:00頃ANA678 13:50頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
変わった艦艇が現れました。大きくはないのですが、白色と灰色で塗分けされています。艦番号もロービジではなく、はっきりと「91」が読めます。海上の迎賓館、迎賓艇などとも呼ばれるようですが、種別は「特務艇」でした。VIPの接遇や広報の迎賓艇で使用される艦艇でした。横
それまで単行で運用されていた車両も乗客増への対応で、2両や3両編成が走ることもありました。この日は2両に神楽をラッピングした車両が連なっていました。三江線の廃止まで1年を切っていた初夏でした。。424D/ キハ120-357+ キハ120-3102017.05.14 旧三江線 潮・沢谷「カテゴリ
第三江川橋梁を渡ると、次は「天空の駅」宇都井駅です。424D 2017.05.14 旧三江線伊賀和志・宇都井「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
なかなか捕捉することが難しいこの黄色の新幹線。檻の中にでも居るような感じです。 2020.07.05
二日前に梅雨入りとなっていた中国地方。しかし、この日はそれとは思わせない空の色でした。梅雨の晴れ間を 岡山から博多へ 向かうこだま号でした。こだま745 500系 2012.06.10 16:10頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
翌春に引退を控える300系が 早苗田 の横を上って行きます。「田植えの候・・・」、と呟きつつ通過して行ったのでしょうか。こだま734 2011.06.09 09:25 広島・東広島「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
きょうは出遅れてしまい、すでに出港済。宮島方面に遠ざかる後姿の記録となってしまいました。どんよりとした空模様も残念です。フランス船籍の「ル・ソレアル」。広島寄港は4,5月で計4回ありましたが、他にも鞆の浦や下蒲刈など瀬戸内の歴史のある小さな港町への寄港が
2007年ころ山陽新幹線を記録をするようになったことが、当ブログにつながっています。これ以降に貨物列車、電車や飛行機、船と対象が増えて行きます。当時の新幹線は0系が6両編成でがんばっていました。100系、300系に500系や700系など山陽区間を走るバラエティさは 目覚め
スポットへ向かう675便を正面からも捉えてみました。朝から暑くなっていたので少し陽炎もでています。この日は空港を囲む中央森林公園の展望所で 一人っ切り で。2月後半の訪問後、今年二度目の広島空港でした。ANA675 A321/ JA113A2024.05.05 11時過「カテゴリーアーカイブ
この日初めて28ENDを使用するエアバス機の「ファイナルアプローチ」。全日空675便は定刻が10時50分着なのでちょっとだけ遅れていました。この機体は1861便で那覇に向け11時30分出発です。忙しいですね。背景には「しまなみ海道」の因島大橋が見えていました。ANA675 A321/ J
飛び立つ機体には初夏の背景がありました。久しぶりの晴天となったこの日。ANA676 B788/ JA808A2024.05.05 10:25「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
10ENDからのアプローチ。すーっとタッチダウンへ。JAL255 B738/ JA311J2024.05.05 10時過「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
広島から成田へ1日2往復する「SPRING JAPAN」ショートカットしてランウェイへ入って行きました。IJ622 B738/ JA05GR2024.05.05 09:50頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
訓練の合間でしょうか、広島湾に佇む練習艦「はたかぜ」に遭遇。TV-3520 2024.04.25「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
広島から仙台へ1日3便を運航している「IBEX」。この日の初便は「楽天イーグルスジェット」で離陸しました。TOHOKU RAKUTEN GOLDEN EAGLES と 球団マスコットが描かれています。CRJ IBX40/ JA07RJ 2024.05.05 10:10過
すれ違って羽田へ。そして台北へ。・JAL254 B763/ JA615J・CI113 A321neo/ B-18108 2024.05.05 09:40頃
小さく見えた機体は徐々に右に傾けながらこちらに向かってきます。右側の木でその後の機体を捉えきれません。何秒か後には しなる翼 が現れました。この日は1時間半ほどここにいました。その間の使用滑走路が10ENDでした。B788 ANA673/ JA808A 2024.05.05 09:30「カテゴリー
2023.04.23 12時過ぎ 広島電鉄 広島港電停 1900形と呼ばれる電車が2両並んで停車していました。広電HPによると1978年の京都市電廃止で購入した車両とのこと。屋根部前面にある2灯の前照灯が特徴となっています。また「比叡」などの愛称が15両ある車両のすべてに付けられて
美保基地の航空祭が間もなく開催されますね。4年ぶりとのことです。ブルーももちろんやって来るそうです。これも6年ぶりとか。さらにはシグナスもと、目白押し。どれだけの観衆?が集まるのでしょうか。天気予報も 〇 のようですし。ちょうど8年前、快晴の基地上空を飛んだ Y
離陸を待っているのはB737。もうちょっと待ってください。と降りてくるB777。さあ、行くか。と台北へ向かうチャイナエアラインでした。そんなに忙しくはない広島空港の発着の様子でした。2012.05.20 09時過ぎ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
九州新幹線の「さくら」と「みずほ」が山陽路を上下しています。広島駅と東広島駅間の走行中を捉えました。鹿児島中央駅を目指す「さくら」。S編成のJR西日本所属車です。「さくら」は新大阪駅との駅間約4時間20分となっています。さくら 553A/ S3 2025.05.02 奥が九州方
先週も呉基地に寄港していましたが、その後は広島湾に数日停泊していました。恐らくはあの国際会議のことに関係しての「待機」だったかもしれません。それが終了し本日の寄港だったのでしょう。甲板には哨戒ヘリ3機がいます。この艦の特徴でもあることですがその様子を初めて
大きな国際会議が広島で開催されました。その会場付近を警備していたのでしょう。このときは、会議参加者の配偶者らが安芸の宮島訪問などをしていたため、その警護に向かう様子だったと思われます。「SEAPASEO01」の呉・広島港の往復乗船で捉えた「しきしま」。往路ではアン
いつもは客船の記録で悩ます「パラダイスの塔」は、ここから見れば位置関係の目印となっていました。今春からは豪華客船の接岸で賑わいを取り戻した宇品外貿第5バース。今そこに見えるのは白い大型の巡視船たちです。よく見るとその間には小型艇の姿も見えます。20隻以上はいる
いつもはこの位置に呉海上保安部の所属船 PM13「くろせ」がいます。この週、数日間は別の船が係留されていました。「まつなみ」でした。貴賓室の設備があるそうですが。2023.05.17 午前
立夏直前の山あいを、短いながら貨物列車は走り抜けます。これから更に緑は増えてきます。55レ EF21-152[新] 2025.05.02 山陽本線 昨年の夏はこんな景色の中を走っていました。
以前から新聞でそろそろ更新の記事を見ていましたが、江田島市が建造した高速船が5月13日から運行を始めています。広島港と江田島は高田、中町港を結んでいます。新型の船名「瀬戸ブルー」が広島港を出たばかりのところで遭遇しました。先日こちらに掲載の「ニュー千鳥」が更
成田と広島を1日2往復しているLCCです。広島以外にも新千歳、佐賀から成田便を持っています。2014年夏に当時「春秋航空日本」として、定期路線の開設を広島などで始めました。現在HPを覗くと、5月から夏休み前までの火・水・木に片道1980円という運賃設定がされていました
あれだけ好きだった新幹線。N700S系が登場して3年も経っていたことすら感じていません。このGWに久しぶりに「新幹線を記録(撮る)するぞ」と出かけてみました。ヒゲが特徴?でもあるこの車両、上りと下りで2編成を記録しましたが、時刻が13時ということもあって架線が車体
4月20日にドックを出てきた際に遭遇し、それを記録しています。そのときにここへ係留されています。ここが何をする場所なのかを知りません。が船体の改造を終えてドックを出てきたようですから、艤装ということになるでしょうか。すぐ隣では「ONE」の巨大コンテナ船が建造中で
あまり記憶がありません。先日は7ケ月ぶりの広島空港訪問でしたが、朝の早い時間帯で10ENDからの「上がり」を記録することはほとんどなかったように思います。午前中ずっと10ENDの日でした。こちらの記録には10END使用もあるにはあるのですが。ANA674 B787-8/ JA825A 2023.0
直線からΩカーブの出口へ向かう8862レです。8862レ EF210-18[岡] 2023.05.15 山陽本線「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
大きな曲線を終えて、次の曲線へ向かう途中の直線を走る8862レです。8862レ EF210-18[岡] 2023.05.15 山陽本線「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
きのう山陽路を東上したのが、JR北海道の737系6編成で12両でした。2月20日の前回輸送もここで待ちましたが来ませんでした。冷たい風が吹く中を一人立ちすくんでいましたが、18時の日没で谷合はすでに闇となりあきらめました。今回はここに到着したとき、お日様が右手上空から
きょうの甲種輸送は、日立製作所笠戸事業所を出場したJR北海道の737系でした。第8編成から第13編成の12両と思われます。8862レ EF210-18[岡] 2023.05.15 山陽本線 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
天気は良くありません。天気が良かったこの二日前にこれに乗車していました。ここの湾を入れて記録したことがあります。牡蠣の養殖が盛んな地区です。列車の窓から、よく記録している場所や景色を見てみます。特に最徐行で運転するため、それがじっくりと見られる区間です。
5月3日憲法記念日の朝、呉基地に停泊中の練習艦「はたかぜ」 です。観光型高速船「SEASPICA」で近づいたのが、年3度の機会があるこの日、満艦飾の日でした。「はたかぜ」には「旗」が掲揚されていません。が、艦容、艦体を気に入っている同艦に近づけたということで good で