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鳥取沖に沈む夕陽に 2015
東京行き最終便が飛び立ちました。鳥取沖に沈む夕陽に向かって。そしてゆっくりと右に旋回し始めます。2015.08.09 18:50頃 @TTJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
2023/07/31 17:30
護衛艦「かが」
ときどきドック替えで出たり入ったりしている姿を見かけます。すぐ横にはピンク色の巨大なコンテナ船がいるのですが、それでもこうして小舟から仰ぎ見る「かが」も大きいです。ほんとに。1年以上前からこうして改修工事を受ける「かが」。塗装など見た目に痛々しいですが、ど
2023/07/30 17:00
BLUE DREAM STAR 来広
入港予定表を見ると、広島に入るのは初めてかもしれません。その予定表が更新されていることを知らずに行動したため、待ちました。1時間半遅れての入港となっていました。広島県南端の島、倉橋島です。船の向こうは恐らく 柱島や端島 と思います。BLUE DREAM STAR 中国の
2023/07/30 12:00
ピンク色の コンテナ船を 船上から
「呉湾艦船めぐり」に乗船。この日は特別便の満艦飾クルーズで、通常では設定のない時刻に出発する便です。40名ほどが船上となりました。満艦飾を見るためには、その前に立ちはだかる「壁」を通過しなければなりませんでした。乗船前に呉桟橋のアーチから覗いたピンクがその
2023/07/29 17:00
見えますかー B747
Sky Lease Cargo KYE4871 B747(F)/N904AR2023.07.11 18:45頃見えませーん?この時間にもまだ真っ青な空がありました。これから沈む陽は右手にあります。ちょっとだけピンク色になり始めていました。 データは「FR24」を参照しました。
2023/07/29 12:00
S字を オロチのように
出雲坂根駅を出た「おろち号」は終点の木次駅へ向け下って行きます。ここは1時間ほど前に「きすきいろ」のキハ120-1を記録した場所です。そのときは夏らしいい白い雲と青い空も見えていました。今度もそれを期待したのですが、雨こそなかったものの今日は一日、変わりやすい
2023/07/28 17:00
「きすきいろ」の出発
「おろち号」の到着を待っていた1449Dの「きすきいろ」が出発します。備後落合へ向けこれからスイッチバックを利用し高度を上げます。このスイッチバックを上る様子を記録できる場所があるようですが、そこまで足を延ばせていません。過去に記録した、車内でのその様子をこち
2023/07/27 17:30
復路 出雲坂根駅に戻った「おろち」
備後落合駅からここ出雲坂根駅まで戻ってきた「おろち号」です。右手にあるスイッチバックから下りてきました。車両は機関車以外の客車が2両です。乗客はトロッコの座席指定を受けるのですが、中間車の控車も同じ番号の座席を利用できる仕組みです。見た目3両ですが、そうい
2023/07/26 17:30
出雲坂根駅の「きすきいろ」
ここに到着する前に一度記録ができたキハ120-1。11時11分始発の宍道駅を出て、ここに13時32分の到着でした。この先へ進むのですが「奥出雲おろち号」との交換があるためしばらく停車します。車両は「きすきいろ」に灰色のラインが施工されています。これはたたら製鉄の灰色を
2023/07/25 17:30
木次線のラッピング車両
「おろち号」が戻ってくるまで界隈をウロウロしています。ソロソロ列車が、普通列車が通過する時間です。こんな場所で待ってみました。「お、黄色だ」そんな印象です。ラッピングは今年1月に木次線利活用推進協議会が観光の推進を図るため導入、と聞いていました。この車両の
2023/07/24 17:30
終点へ向け走る「おろち号」
油木駅を出た「おろち号」は目の前を横切って、往路の終点へ向かいます。この日も大変暑くなりました。そんな中、このトロッコ列車を、乗客を見ると羨ましさもありますね。一度だけ乗車したのは5月の中旬でした。このときはまだ寒さを感じ、控車スハフ12を利用したことを思い
2023/07/23 17:00
油木駅の発車
「おろち号」は予定の到着時刻でやって来ました。12時20分ちょうど。そしてすぐに出発します。周りは少し開けた場所ですが、人影がありません。機関車の目立つ音が響きます。後方の建物は旧油木小学校だそうです。8421レ 2023.07.18 木次線 油木駅ホーム上の待合室でしょう
2023/07/23 12:00
ループを上り切った
出雲坂根駅発は11時45分。すぐにスイッチバックで上り始めます。その後大きく旋回・ループしながら高度を上げ、JR西日本で最高位726mの三井野原駅へ向かいます。駅到着は12時08分となっています。出雲坂根駅と三井野原駅の標高差は約160mだそうです。夏の木々は濃い緑色に繁
2023/07/22 17:00
おろちループから 見下ろす
三段式スイッチバックを上り終えてループに差し掛かります。その様子を「おろちループ展望台」付近からのぞき込みました。このあとは更に高度を上げながら進んで行きます。平日ですが、ここには二人が参戦されていました。8421レ 2023.07.18 木次線 出雲坂根・三井野原「カ
2023/07/22 12:00
桜並木を通って
出雲坂根駅の手前にあった桜の並木道。「デーテン」はそんなに大きな音もたてずにゆっくりと通り過ぎて行きました。もうすぐ三段式スイッチバックの駅です。見た目は大変きれいな車体たちです。これでも老朽化で引退なのですかね。とはいえ機械ですからね。8421レ 2023.07.18
2023/07/21 17:30
青っぽかった 2015夏
8年前、青っぽい夏空へ飛び込もうとする飛行機がいました。B737/ JA01GR 2015.07.20 11:20頃 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
2023/07/21 12:00
出雲坂根駅まで もう少し
稲で緑の絨毯となった坂路を上ってきました。出雲坂根駅まではこの辺りが坂の終わりのようです。ここから桜並木に入って行きます。桜が咲く時期は過ぎましたが、また次回に、はありません。8421レ 2023.07.18 木次線「カテゴリーアーカイブ」からは「奥出雲おろち号」も覧く
2023/07/20 17:30
青過ぎました 2013夏
10年前、青過ぎた夏空の1枚。広島空港28ENDを離れ東京へ向かいました。はずです。10年後のきょうは、つゆ明けとなりました。A320/ JA8300 2013.07.20 09:10頃 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
2023/07/20 12:00
青田を駆けあがる
木次線「出雲坂根駅」の直前、青田の中の坂路を上る「おろち号」です。秋に再び来ることができるかどうか、不安です。「おろち号」最後の運転の秋ですから相当な訪問者があるのでしょう。その前の四季。夏を選択しました。稲は伸び期待していた緑の絨毯に。その上を青色の車
2023/07/19 17:00
梅雨の晴れ間にすれ違う と余談を
いつもと同じ風景ですが梅雨の晴れ間の呉港です。クル-ズフェリーどうしがここですれ違うことはそう多くはありません。「ISHZAKI」の「翔洋丸」は呉桟橋を出たばかり。そこにやって来たのは「SEAPASEO01」です。どちらも定刻を10分少し遅れていたため、こんな状況となったよ
2023/07/19 12:00
「おろち」最後の夏を
きょう会って参りました。来年の夏、彼はもういません。いまのうちにと面会に。2023.07.18 木次線 油木駅「カテゴリーアーカイブ」は「奥出雲おろち号」からもご覧くださいませ。
2023/07/18 20:00
した見の 貨物列車 2017
もう6年も経ちました。この年から運行を始めたトワイライトエクスプレス「瑞風」。当時これを記録したいとその場所探しをしていました。この貨物が来ることは予定してはいませんでしたが、うまい具合に現れました。遠くに見えるのは広島空港大橋です。橋を入れて「瑞風」、と
2023/07/18 17:00
潜水艦救難艦の 満艦飾
祝日「海の日」は海自の満艦飾の日となっています。今朝、海上からその様子を見てきました。過去も同様なことをしていますが、それは掲揚された後を見たものでした。今回は早朝?の「満艦飾クルーズ」に乗船しました。掲揚前を見るのはこれが初めてです。潜水艦救難艦「ちはや
2023/07/17 17:00
満艦飾の日の あさ
おはようございます。「海の日」の朝は「満艦飾」の朝 です。「艦船めぐり」ってきました。良い天気の「青」のもとにカラフル信号機ははためきます。詳細は別途掲載いたします。 2023.07.17
2023/07/17 09:40
JEJU AIR チェジュ航空の就航
お出迎えに行くことは叶いませんでした。7月13日、広島空港に初就航した韓国チェジュ航空のLCC(B737-800)のことです。仁川を8時5分発で広島が9時30分着の週3往復で開始しました。戻りは11時発です。チェジュ。済州島のことですね。行って見たい島です。最近、同じく韓国LCC
2023/07/16 17:30
遠ざかる EF66ー( )2017
遠ざかる、でもいいと思います。何度も書きました。戻ってこないのか、山陽に、安芸路にと。もう願っても無理なんでしょうね。今は吹田でそんな状態のようです。遠ざかって行くEF66-27の後ろ姿を記録していました。5061レ 2017.07.23 10:50頃 山陽本線 本郷・河内「カテゴリ
2023/07/15 17:00
広島港に入港する 旧塗装のSJ「瑞光」2018
そんなに前でもなかったんですね。今の「瑞光」は真っ白けです。この日はここでこちらの客船を記録していました。それが現れるまで広島港で待つ間に捉えたのが石崎汽船「瑞光」でした。松山観光港からの到着でしょう。港出入り口の赤い灯台、白い灯台を抜けて入ってきます。
2023/07/14 17:30
雲 模 様
「空模様」とは言いますが、「雲模様」とは言いません。いや聞きません。広島空港の南側に現れたB737は、右旋回し10ENDへの着陸態勢です。そんな機体の周りの雲の柄、雲の模様です。2015.07.20 11時頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
2023/07/13 17:30
濃い緑の早朝を行く227系
先月27日の早朝、「瑞風」を待つ間にこの濃い緑のなかをやって来た上下の普通電車です。緑は当たり一面に繁茂しています。電車は徐行区間でしょう、低速で鬱蒼(うっそう)とした緑の中へ消えて行きます。A53編成は呉線上りの1番列車でした。呉駅を5時25分に2904Mで始発し、
2023/07/12 17:30
SEAPASEO02就航の日 と呉基地 2020
この日就航した「SEAPASEO02」の1番船を記録していました。その記事はこちらもご覧ください。今回はそのとき写っていた呉基地の様子です。2020年8月1日朝7時半前後の記録です。製鉄所の前を通って呉中央桟橋へ進入する「SEAPASEO02」。製鉄所はまだ全域で稼働中のころでした
2023/07/11 17:30
公園の空港 空港の公園 広島
「中央森林公園」。広島空港を囲む自然公園です。そこから飛び立つ、着陸する飛行機たちを記録しています。送迎デッキだけではなく、こういうところから見られる空港です。園内の「ピクニック広場」「展望広場」、そしてここが「飛行機の見える丘」で呼称がそのものですね。
2023/07/10 17:30
グングンと近づく貨物列車
前回と同じ場所からの記録。あのカーブ。ELを少し奥側に置いてみると、後方のコンテナ群も多く入りました。道路標識等は気にはなりますが。この立ち位置ではその後記録したことがありません。また行ってみようと思います。もうすぐ9年前と同じ時期となります。緑も多く入れて
2023/07/09 17:30
護衛艦「いせ」にクル-ズフェリー「石手川」
呉基地を出ようとする「いせ」に二隻のフェリーが重なりました。呉を基地にして就役3年を経たころです。風景はいつもと変わらないものですが、ただ。こうして掲載していますが「石手川」の記録は持っていないと思っていました。こんなところで見つけるとは、の思いがあります
2023/07/09 12:30
あのカーブを 地上目線で 2014
いつもは上空?から俯瞰しているあのカーブ。今回は下って来た列車を正面から捉えたものです。後方にはきれいにコンテナが並ぶ様子も見えます。もう少し立ち位置を左手にとると、多く(長く)入ったのではないかと思います。あのΩカーブを行く列車を俯瞰ではなく、地上から
2023/07/08 18:00
復活してきた海外との定期便
中国地方の空港に海外からの定期便が復活しつつあることが報じられています。米子空港にソウルからのエアソウルが10月から。岡山は8月4日に上海からが復活と。広島、岡山は台北線が就航済みです。また広島は今月13日にはチェジュ航空のソウル線も始まります。広島ではもう一
2023/07/08 12:30
寝台特急「富士はやぶさ」でした 2008
EF66の47号機が12両の先頭でやってきた寝台列車。15年前、精一杯の記録でした。2008.07.09 05:15頃 山陽本線 @海田「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
2023/07/07 17:30
きょうで 5年目 そして明日からも
おはようございます。当ブログをここに移転して5年となりました。読者様にはご訪問いただきありがとうございます。大変拙い内容で、新しい視点が出てきませんが、日々更新をしています。乗り物主体ですが、道端の花も時々記録しています。その内にちょっと顔を出す
2023/07/06 08:02
呉港 呉桟橋へ向かう SJ
スーパージェットSJ「宮島」がやって来ました。松山から広島へ向かう途中は呉港に寄港する場合もあります。製鉄所の前を通り、海自呉基地、造船所を右手に見ながら経由港の呉桟橋へ入ります。写っている船を数えるとそれは10隻以上います。そんなには広いとは思えない呉港
2023/07/06 07:30
抹消されていた CRJ
このブログにあまり登場しない機体です。でも一時期、翼下面の赤い色をきれいに記録してみたい、と挑戦していたことがありました。(こちらをご覧ください)で、久しぶりにこうして掲載するのに少しシラベルト。このCRJ機体はIBEXから初めての抹消となっていました。今年の2
2023/07/05 17:30
EF66が 牽く 2014
大きな曲線の周りはすっかり青田となっていました。ここからは貨物列車の走行音も静かに聞こえるくらい。その先頭はEF66の21号機。夏の午後でした。2014.07.24 12時10分過 山陽本線 入野・白市「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
2023/07/04 17:30
「四万十川」は フェリーです
過去にも同じ場面を掲載しています。が、背景にある製鉄所のクレーンなどはもうありません。最近の新聞では解体が進んでいるという記事をみました。「四万十川」です。何度か乗船したことはありましたがこの記録をした月に引退しています。その後に「SEAPASEO01」が就航する
2023/07/03 17:30
影に着陸
お昼。この時期からしばらくの間、お陽様は真上から照らします。その光により28ENDには滑走路の幅に合った機影ができます。きれいに。そしてその機体は影の上に着陸しました。柔らかく。B777-200/ JA8969 2013.06.16 13:25頃 展望広場 「カテゴリーアーカイブ」からも是非
2023/07/02 17:30
団臨を 待つ 2014つゆ
梅雨に入って5日目。もわっ とした空気間で団体臨時列車の通過を待っていました。その間に有名撮影地を通過して行くのは長編成の貨物列車。今はない4両の115系普通電車。待っていたのは山口線で蒸気機関車が牽く12系客車でした。この日、三原と広島間の山陽線が開通120年とな
2023/07/01 17:00
行き交う 高速船 2021
いま時分の夕方。呉港を行き交う定期航路便の「はやしお」と観光型高速クルーズ船の「SEASPICA」です。「はやしお」はいつもの「和加」の代船でした。ドック入りだったかもしれません。呉港桟橋へ入り、江田島小用港へ取って返します。「SEASPICA」も定期観光路で、三原港か
2023/07/01 12:00
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