「泳がせ釣りでついに念願の初メジロを釣り上げました!カマスを餌にした狙い通りの釣果に感動。釣友たちと喜びを分かち合った80センチの大物との激闘をブログで詳しく紹介します。」
おかず釣り師が行く!22年10月30日浜の鰺釣りと10月31日波止の太刀魚と鰺
今回も浜からの「半夜の投げサビキ鰺釣り」と波止からの「早朝の太刀魚と鰺釣り」です。一つ目の「浜からの鰺釣り」は前線か何かの影響で「若干波が大きくなり始めるタイミング」の砂利浜から遠投して釣ります。※気象庁HPより引用波が荒いときの浜の鰺釣り
おかず釣り師が行く!釣り始めてすぐに時合がありました。#浜の投げサビキ
相変わらず浜の鰺釣りです。このところ時合が遅くて「帰った後によく釣れた」と言われるパターンとが増えていました。それでも「家族で食べれる程度に釣れたらOK」と通っていましたが、今夜は短いけど久しぶりに早い時間に時合があってソコソコ釣れたので早
昨日の釣果は良く釣れた方だったらしい。その後半夜の鰺釣りも予定していたのが野暮用が長引いてキャンセルに。翌朝の釣りに懸けましたが寝坊して釣り座はかなり丘寄りになってしまいました。
2022年10月26日半夜の浜の釣りと10月27日早朝の波止の釣り
このところ秋らしい安定した晴れの日がやっと続くようになりました。今回は「浜からの半夜の鰺釣り」と「太刀魚が中心の早朝の波止釣り」です。
前回のブログで「ネムリ針は太刀魚釣りには向かない」ということに気が付いたことを書きました。ただ、この私見が自分としても納得のいくものなのかどうかを確かめたくて早朝の波止に(場所取りもかねて深夜の時間帯から)太刀魚を狙って釣行してみました。気
今回「安いから」と通販で太刀魚用として販売されていたネムリ針(100本入り)を買いましたが「自分の目指す「合わせのタイミングとは大違いで」失敗でした。
水温が下がったからかもしれないし、時合が遅くなったから渋かったと思ったのかものかもしれない。#浜の鰺釣り
※気象庁HPから引用私の知る限り「昨日は渋かった」ただ、これは私が思っているだけで良く釣れた人もいたのかもしれません。実際、私が帰った2時間後くらいに「時合い」があったというような話も伝え聞きました。コレって、金鯵?私がよく遭遇する「帰った
おかず釣り師が行く!「渋い。水温が下がったからなのかなあ?」#浜の鰺釣り
二日ほど竿を振っていませんでしたので、待ちかねて今回も半夜の鯵釣りで浜に行ってきました。海況予報の割に海は穏やかでしたが風が冷たくなりました。釣り座に着いて水を汲んだときに海水は比較的暖かく感じられて水温が下がったとは思いませんでしたが、気
「浜の鰺釣りは上カゴが万能」と思いきや「下カゴの方が良く釣れるときもある」
10月16日の夕方私が浜にいたころの天気図。※気象庁HPから引用浜の遠投サビキで鯵釣りをするときに上カゴと下カゴでは迷わず上カゴを選択していましたが、このところ「上かごで釣る鯵釣り名人」と比較しても「腕が劣るはずの私が下カゴで釣った方が」数
これでどうだ!市販のケン付き太刀魚針のケンの部分を強化してみる
太刀魚の餌釣りで、市販のケン付き針を使っていても餌がずり落ちて縮こまってしまう場合の対処としてケンの部分を強化してみたところ、結果は上々でした。
冷凍庫には魚はあるけど、条件が良ければ釣りに行かずにいられない。
「魚はたくさんあるから刺身で食べる分だけ釣ってきて」とは嫁さんからのリクエストですが、条件が良ければ当然釣りに行きたくなります。行けば釣れるだけ釣って帰りたくなります。
「都会組で大混雑なはずの連休最終日」大雨で撤収した合間を狙って竿を出してみる
※気象庁HPから引用前回(10月7日の半夜釣り)から野暮用やら天候の問題やらで2日ほど竿を握っていません。どうやら昨夜は浜も爆釣だったようですが、波止の今朝の状況はわかりません。私が浜に釣行した日の翌朝の波止は若干イマイチだったような話は聞
「鯵サビキ釣り」波止のズボサビキの次は「浜からの投げサビキや!」
※気象庁HPより引用岸壁の釣り場で鰺が良く釣れていますが、今朝は雨の予想が出ていましたので(私は)釣行は控えていました。実際の処、雨はそれほどではなかったようで知り合いの中には竿を出していた人も多かったようです。ただ、この釣り場で鰺が釣れ始
※10月6日の釣果「鯵なら浜、太刀魚なら岸壁」と釣り場を分けて考えていましたがここへきてそれが両方ともに岸壁の波止際からズボでも釣れるようになり始めました。波止際といっても太刀魚はウキを付けて少し投げるくらいのほうが釣れる場合もありますが、
おかず釣り師が行く!「波止からの太刀魚釣り・鰺釣り」情報集め、練りに練って2度の空振りののち気負わない釣行で3度目の正直
「待ち望んでいた秋の波止釣りシーズン到来か?」10月にもなるというのに気候が安定しません。天気予報もはずれがち。同じように釣果の方も「爆釣したり渋かったり・・」
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「泳がせ釣りでついに念願の初メジロを釣り上げました!カマスを餌にした狙い通りの釣果に感動。釣友たちと喜びを分かち合った80センチの大物との激闘をブログで詳しく紹介します。」
釣れすぎる豆アジや小サバをどうする?唐揚げや煮干しもいいけれど、今回は燻製に挑戦!下処理から燻製作業までの手順や美味しい食べ方、保存方法について詳しく解説します。小魚の新たな楽しみ方を発見しよう!
「壊れたタイムドメインミニを130円のデジタルアンプ(PAM8403)で復活!音質の変化や低音の鳴り方を詳しくレビュー。安価な改造で驚きのサウンド体験をレポートします。」
釣りたての新鮮な鯵を刺身で楽しむなら「塩のひと手間」が鍵!余分な水分を抜いて臭みを抑え、旨味を引き出す簡単な方法を詳しく解説します。釣り人必見の美味しい食べ方も紹介!
1970年代に一世を風靡した“元祖国民的アイドル”天地真理。透明感あふれる歌声と可憐なルックスで人々を魅了した彼女の輝きと功績を振り返ります。「水色の恋」「ひとりじゃないの」などの名曲とともに、あの頃の思い出を再び――。
「釣った魚はどう保存する?アジの干物(塩干し)の作り方を詳しく解説。簡単な冷蔵庫乾燥法や冷凍保存のコツも紹介!釣り好き必見の魚の活用術。」
はじめに今回の私の考察はあくまで私の個人的で勝手な考えに基づくもので世の中の大方の通説とは異なる部分があるかもしれません。万一お気づきの点があれば「おかしな考え方のやつもいるもんだ」と一笑に付してくださることをお願いいたします。寿司といえば
釣りバカ日誌4 1991年12月に公開された「釣りバカ日誌4」。スーさん(鈴木一之助/三國連太郎)と浜ちゃん(浜崎伝助/西田敏行)の名コンビが織りなす、釣りと人情が絡んだ物語が人気のシリーズです。この作品が公開されたのはもう30年以上前。当
煙樹ヶ浜は、万葉集にも詠まれた歴史ある浜。熊野古道に近く、風情ある景色の中でアジ釣りを楽しめるスポットです。釣りと歴史が交差するこの地で、悠久の時を感じながら竿を振ってみませんか?
和歌山で釣りの合間に楽しめる歴史探訪!釣り場近くの熊野古道『王子跡』を巡り、静かに佇む史跡を堪能しませんか?アクセス情報やおすすめスポットを紹介。釣行の待ち時間や空き時間を有意義に過ごそう!
厳寒の中の釣行記:久々のアジ釣りと予想外のゲスト厳寒期に加え、最強寒波の影響もあり、なかなか思うように釣行できない日々が続いていました。長年通い慣れた釣り場にも足が遠のき、冬の釣りの醍醐味をしばらく味わえずにいました。 とはいえ、釣り好きに
2025年1月、最強寒波で閑散とした鯵釣り場。しかし、待望の好天で朝マヅメに爆釣タイム到来!尺鯵を含む48匹を確保し、さらに太刀魚の回遊に即対応してジグで6匹ゲット。状況判断が釣果を左右する冬の釣行記録。
※二日前にはカマスも爆釣!年明けの釣行として先日のカマスに続き今回はアジを狙うことにしました。年末の釣り納めでは悔しい思いをしましたが、新年を迎えての最初の鰺釣りです。今年こそ良いスタートを切りたいという期待感で胸がいっぱいです。当日の釣り
「夏も近づく八十八夜・・」は五月の初めのことらしい。それから約一か月過ぎて、今年も豆鯵の時期か?と気がはやるのに、なかなか豆鯵さん・・・・
波止場のサビキ釣りに通っています。サビキ釣りと言えば疑似針を幾つか並べたサビキ仕掛けで撒き餌を撒いて魚を寄せて釣る釣り方ですが、この釣りにのめり込むほどに仕掛けの自作~手返しを多くするための「延べ竿使用」等々自分なりにグレードアップを進めて
今年はヒラメの当たり年です。元来、大物釣りには縁のなかった私ですが3月21日に1枚目(60㎝台)をカマス仕掛けで引っ掛けたのを皮切りに・・・・・
近頃は釣り初心者も延べ竿から始める人は少ないのかもしれません。「釣りは鮒釣りに始まり鮒釣りに終わる」と古くから言われていますが・・・・
今年の秋の太刀魚は良い思いをさせてくれることもなく「細い太刀魚」のままシーズン終盤を迎えました。「この分だと同じフィッシュイーターのカマスもイマイチなシーズンに終わってしまうのか?」と危惧していたところ11月の終盤になってプチ爆釣があったとの知らせが入りました。
暫く足しげく通っていた岸壁の鯵釣りでしたが、このところ数が伸びません。しかも釣れる時間帯が早朝やら深夜やら宵のうちやらコロコロと移り変わって追いかけるのに苦労します。ま、車横付けの釣り場ですから車中泊も兼ねての釣りにすればいいだけのことですが。
波止場の鯵釣りでよく釣れるのは朝夕のマヅメ時・・これには異論ありません。ただ「同じマヅメ時でもその日その日の状況で釣れたり釣れなかったり」というのは当然あります。それは潮の濁りや気象変化も関係あるでしょうが「基本的にに潮が動いていること」が必須になります。
「夏も近づく八十八夜・・」は五月の初めのことらしい。それから約一か月過ぎて、今年も豆鯵の時期か?と気がはやるのに、なかなか豆鯵さん・・・・
波止場のサビキ釣りに通っています。サビキ釣りと言えば疑似針を幾つか並べたサビキ仕掛けで撒き餌を撒いて魚を寄せて釣る釣り方ですが、この釣りにのめり込むほどに仕掛けの自作~手返しを多くするための「延べ竿使用」等々自分なりにグレードアップを進めて
今年はヒラメの当たり年です。元来、大物釣りには縁のなかった私ですが3月21日に1枚目(60㎝台)をカマス仕掛けで引っ掛けたのを皮切りに・・・・・
近頃は釣り初心者も延べ竿から始める人は少ないのかもしれません。「釣りは鮒釣りに始まり鮒釣りに終わる」と古くから言われていますが・・・・