今年はヒラメの当たり年です。元来、大物釣りには縁のなかった私ですが3月21日に1枚目(60㎝台)をカマス仕掛けで引っ掛けたのを皮切りに・・・・・
おかず釣り師が行く!「1か月以内に2枚以上のヒラメなんて!」
今年はヒラメの当たり年です。元来、大物釣りには縁のなかった私ですが3月21日に1枚目(60㎝台)をカマス仕掛けで引っ掛けたのを皮切りに・・・・・
近頃は釣り初心者も延べ竿から始める人は少ないのかもしれません。「釣りは鮒釣りに始まり鮒釣りに終わる」と古くから言われていますが・・・・
カマスのトントコ釣り「カマスは1年中で晩秋のこの時期が一番旨いらしい」
今年の秋の太刀魚は良い思いをさせてくれることもなく「細い太刀魚」のままシーズン終盤を迎えました。「この分だと同じフィッシュイーターのカマスもイマイチなシーズンに終わってしまうのか?」と危惧していたところ11月の終盤になってプチ爆釣があったとの知らせが入りました。
暫く足しげく通っていた岸壁の鯵釣りでしたが、このところ数が伸びません。しかも釣れる時間帯が早朝やら深夜やら宵のうちやらコロコロと移り変わって追いかけるのに苦労します。ま、車横付けの釣り場ですから車中泊も兼ねての釣りにすればいいだけのことですが。
波止場の鯵釣り「上げ潮より下げ潮の方が釣れる」というのは本当か?
波止場の鯵釣りでよく釣れるのは朝夕のマヅメ時・・これには異論ありません。ただ「同じマヅメ時でもその日その日の状況で釣れたり釣れなかったり」というのは当然あります。それは潮の濁りや気象変化も関係あるでしょうが「基本的にに潮が動いていること」が必須になります。
釣り専用車(軽トラ)の「ディスクブレーキのピストン周りをオーバーホール」してみた。
もともとは別の目的で買ったつもりでしたが、今では釣り専用車と化してしまった幌付きの軽トラです。あまり距離も乗らないから車検以外に殆どメンテなしで乗ってきましたが、最近(走り終わった後に)フロントのホイール周りから熱っぽい匂いがしていました。
足繫く鰺釣りに通っています。仕掛けは自作のサビキ、有名メーカー製のサビキ、ワゴンセールの安いサビキ・・。いろんなサビキを試した上でコスパが良くてよく釣れるサビキを紹介します。最近はこのサビキ一択で釣っています。たぶん1セット当たり150円までで出来てるんじゃないかな?
波止でのサビキ釣りで鯵狙いの外道と言えばサバ。それも大きなサバなら持ち帰りますが小さめなサバは持ち帰らない釣り人も多いと思います。釣魚はなんでもそうですが一度針掛かりすればかなりのダメージを受けます。もたつけばそのまま海に返しても生存できない確率が高くなってしまいます。
今年も(秋の)太刀魚が釣れ始めましたが、残念なことにいまだサイズは指1本や2本が多くて指3本や4本は一日に数えるほどらしい。これとは別に暗いうちに岸際で釣れる真鯵のサイズはアベレージが20cmを超えたあたり。
トウモロコシの食べ方は(生食用のもののほか)茹でたり、焼いたり、料理に入れたり。いろいろあるようですが(私のうちでは)新鮮なものはレンジでチンが手っ取り早いので一番多く、スーパーで買ったものなどはたいてい茹でているかな?
「体温越えの日が続いた酷暑の夏。今年も暑かった。」と言うのは、まだ早い。30度越えの日はしばらく続きます。10月も半ばを過ぎるまで暑い暑いと言いなが暮らさなければなりません。今年も。しかし年々暑さがひどくなっていると思いませんか?。 周りと
※過去の資料画像街中(まちなか)とか買い物途中とかに釣り場での知り合いに会うと「今朝はよく釣れた」という話を聞かされることが度々あります。たいてい「昨日釣れた」や「今朝釣れた」という話を聞いて翌日に駆けつけても肩透かしを食らうことが多く、私
「明日の朝は早起きして釣行!」と決めて「夕飯前にチョコッと準備」。でも晩酌したあとはネットフリックスやユーチューブ・・寝るのが遅くなってしまいます。それに気づくのが時間を逆算して目覚ましを合わせるとき。そして後悔「あーあ、夜更かししてしまった」
おかず釣り師が行く!梅雨時の愉しみ「コロダイのカットウ釣り」
例年のことですが、梅雨時には産卵期を迎える魚が多いらしく、鯵も抱卵して旬の時期を迎えるようですし、少し前のゴールデンウィークの頃にはチヌやタイの仲間の乗っ込みの時期もありました。梅雨時にはコロダイも抱卵して乗っ込みを迎えるようで、元々砂浜の
「侮れない!」糸付きリール・シエナ 餌釣りにはコレで十分??
私はサイズ感が自分に合っていると気に入ってシマノのリールが好きです。ハイエンドモデルには縁がありませんが、ベーシックモデルのナスキーやサハラは使っていて十分満足しています。シマノにはエントリーモデルの糸付きリールが何種かあって今年の冬には予
おかず釣り師が行く!「ズボサビキ釣り一択」で臨んだこの二日間、釣果は如何に?
波止からは「投げのかご釣り、投げサビキ釣り、足元のズボサビキ釣り」と選択肢がありますが、得意なのはズボサビキ。釣行は木曜、金曜の2回。ズボサビキ一択で臨んでみたいと思います。
おかず釣り師が行く!「天気は安定、良い釣り日和になりそうで」
まだ3月の初めですがここ2~3日は春本番のような陽気です。月曜なのに釣り場は休日と変わらず賑わっています。都会組が多く詰めかけているようです。休日の後の今朝は混んでいないだろうと高を括ってゆっくり出かけてきましたが、意外にも釣り場は大混雑。
おかず釣り師が行く!「釣果情報と天候予想から今朝は釣れるだろうと・・。」
友人たちの話だと「昨日の朝は爆釣したとか・・。」で、今朝は爆釣の翌日ですから釣ってしまって釣れないか?昨日の爆釣の続きがあるのか?
おかず釣り師が行く!「サビキ釣りでの撒き餌の役目を考えてみる」
サビキ釣りは餌釣り{カゴ釣り)とは基本的に違います。それは針に餌が付いていない」という事です。つまり「サビキ釣りはルアー釣りと同じ」疑似針に喰いつかせる釣りだからです。
※2月17日の釣果釣りを始めたころは、小さいのが一尾釣れただけでも嬉しかった。そのうちに爆釣のチャンスにも出会い、思うように釣れなければ溜息交じりに帰路に着く日もあります。「釣りは」いつもいつも癒してくれたり明日への活力をくれたりするとは限
おかず釣り師が行く!「黙って釣ってる訳じゃないんです」一人で夜釣り
「釣れるだろうか?釣れないかな?こういう工夫はどうだろう?」などと「釣り一色の釣りの日」もありますが、釣りの発想がまるでない日には釣りの間じゅう頭の中を同じメロディーが何度もリピートする日もあります。
おかず釣り師が行く!いつも思う「山茶花の咲くころは嬉しい釣りものが揃う頃」
※12月6日の釣果~曇り硝子を手で拭いて~有名な「山茶花(さざんか)の宿」の歌い出しです。有名?今では知る人も少なくなってしまったかもしれません。1982年の歌ですから約40年も前になるんですね。12月4日の花は「山茶花」です。※気象庁HP
おかず釣り師が行く!カマス釣りは「ほんの短いこの時期だけの釣り」
秋から冬にかけての季節の節目になった雨の後、釣り場には濁りが入って2~3日はカマスも太刀魚も釣れないだろうと予想して・・実際雨の直後の昨日にはカマスも顔を見せずに「暫くは釣れないかな?」とだれもが思っていました。※気象庁HPから引用今朝も濁
おかず釣り師が行く!「潮の流れが緩い日は下カゴの方が良く釣れる」
※11月27日の釣果浜の鰺釣りに通い始めて4年たつでしょうか。初めのころは習った釣り方一つを覚えて実践するのがやっとでしたが、この頃はいくつかの釣り方から自分なりに気に入った釣り方を試せるようにもなりました。 最近気に入っているのが下カゴ(
おかず釣り師が行く!カマスはたくさん釣れれば「開きにするのがおすすめ」
「そんなに釣ってどうするの?」って言われるほどは釣れていませんが、少ない数でも毎日釣れば調理方法もマンネリになるのは否めません。
おかず釣り師が行く!口を使う時期のカマスは「トントコ」で釣るのが定番。
「トントコ」おかしな名前の釣り方です。此処でのカマスサビキの釣り方が、錘で底を「トン、トコ」と叩くようにシャクるから「トントコ」と呼んでるんじゃないか?とは思うのですが、定かな語源については聞いたことがありません。ただ、カマスサビキが「トン
おかず釣り師が行く!浜の鰺釣り「寒くなるにつれ サイズが揃うようになってきました」
煙樹ヶ浜は、かつて「シラス」の獲れる浜として有名でした。今では採算が合わないということと台風で網船が壊れて10年くらい前から休漁しています。最近はシラスなどの稚魚が少なくなったと言っても漁をしないからかもしれませんがシラス類(鯵のエサになる
おかず釣り師が行く!鯵の旬は6~8月というけれど「冬場も旨いよ」
鯵はサイズに違いはあってもほぼ年中釣れる魚で、私は年中刺身にして食べています。ただ鰺にも旬はあるようでそれが6月から8月の頃とか・・
おかず釣り師が行く!帰ったらあまりにもいい天気なので浜の鰺釣りに
「小春日に 霞たなびく 天香久山」(せんべえ)高齢の両親と一緒に東海地方に住む弟に会いに出かけました。宿泊に用意してくれていたのは名古屋市内の高層のホテル、18階の部屋でした。何処で目覚めても一番に気になるのは天気のことでこの日も小春日和の
車横付けで釣行に便利な岸壁の方は暫し釣果が下がり気味・・なら浜の鰺はどうかな?ゆうマヅメからの半夜釣りに出かけてみます。
おかず釣り師が行く!釣りに行くからには少しでもいい釣り座で釣るべし
今更だけど「釣りに行くからには少しでもいい釣り座で釣るべし」それに「釣りたければ、釣れているうちに精いっぱい釣るべし」
おかず釣り師が行く!絶好の釣り日和なのに、釣れない日もあります。
一時期のようなことはないにせよ「私でさえボーズという事がなかった太刀魚」が今朝は全く釣れません。岸壁を見渡して(全体でも)ごくわずかな釣果になってしまったようです。
おかず釣り師が行く!22年10月30日浜の鰺釣りと10月31日波止の太刀魚と鰺
今回も浜からの「半夜の投げサビキ鰺釣り」と波止からの「早朝の太刀魚と鰺釣り」です。一つ目の「浜からの鰺釣り」は前線か何かの影響で「若干波が大きくなり始めるタイミング」の砂利浜から遠投して釣ります。※気象庁HPより引用波が荒いときの浜の鰺釣り
おかず釣り師が行く!釣り始めてすぐに時合がありました。#浜の投げサビキ
相変わらず浜の鰺釣りです。このところ時合が遅くて「帰った後によく釣れた」と言われるパターンとが増えていました。それでも「家族で食べれる程度に釣れたらOK」と通っていましたが、今夜は短いけど久しぶりに早い時間に時合があってソコソコ釣れたので早
昨日の釣果は良く釣れた方だったらしい。その後半夜の鰺釣りも予定していたのが野暮用が長引いてキャンセルに。翌朝の釣りに懸けましたが寝坊して釣り座はかなり丘寄りになってしまいました。
2022年10月26日半夜の浜の釣りと10月27日早朝の波止の釣り
このところ秋らしい安定した晴れの日がやっと続くようになりました。今回は「浜からの半夜の鰺釣り」と「太刀魚が中心の早朝の波止釣り」です。
前回のブログで「ネムリ針は太刀魚釣りには向かない」ということに気が付いたことを書きました。ただ、この私見が自分としても納得のいくものなのかどうかを確かめたくて早朝の波止に(場所取りもかねて深夜の時間帯から)太刀魚を狙って釣行してみました。気
今回「安いから」と通販で太刀魚用として販売されていたネムリ針(100本入り)を買いましたが「自分の目指す「合わせのタイミングとは大違いで」失敗でした。
水温が下がったからかもしれないし、時合が遅くなったから渋かったと思ったのかものかもしれない。#浜の鰺釣り
※気象庁HPから引用私の知る限り「昨日は渋かった」ただ、これは私が思っているだけで良く釣れた人もいたのかもしれません。実際、私が帰った2時間後くらいに「時合い」があったというような話も伝え聞きました。コレって、金鯵?私がよく遭遇する「帰った
おかず釣り師が行く!「渋い。水温が下がったからなのかなあ?」#浜の鰺釣り
二日ほど竿を振っていませんでしたので、待ちかねて今回も半夜の鯵釣りで浜に行ってきました。海況予報の割に海は穏やかでしたが風が冷たくなりました。釣り座に着いて水を汲んだときに海水は比較的暖かく感じられて水温が下がったとは思いませんでしたが、気
「浜の鰺釣りは上カゴが万能」と思いきや「下カゴの方が良く釣れるときもある」
10月16日の夕方私が浜にいたころの天気図。※気象庁HPから引用浜の遠投サビキで鯵釣りをするときに上カゴと下カゴでは迷わず上カゴを選択していましたが、このところ「上かごで釣る鯵釣り名人」と比較しても「腕が劣るはずの私が下カゴで釣った方が」数
これでどうだ!市販のケン付き太刀魚針のケンの部分を強化してみる
太刀魚の餌釣りで、市販のケン付き針を使っていても餌がずり落ちて縮こまってしまう場合の対処としてケンの部分を強化してみたところ、結果は上々でした。
冷凍庫には魚はあるけど、条件が良ければ釣りに行かずにいられない。
「魚はたくさんあるから刺身で食べる分だけ釣ってきて」とは嫁さんからのリクエストですが、条件が良ければ当然釣りに行きたくなります。行けば釣れるだけ釣って帰りたくなります。
「都会組で大混雑なはずの連休最終日」大雨で撤収した合間を狙って竿を出してみる
※気象庁HPから引用前回(10月7日の半夜釣り)から野暮用やら天候の問題やらで2日ほど竿を握っていません。どうやら昨夜は浜も爆釣だったようですが、波止の今朝の状況はわかりません。私が浜に釣行した日の翌朝の波止は若干イマイチだったような話は聞
「鯵サビキ釣り」波止のズボサビキの次は「浜からの投げサビキや!」
※気象庁HPより引用岸壁の釣り場で鰺が良く釣れていますが、今朝は雨の予想が出ていましたので(私は)釣行は控えていました。実際の処、雨はそれほどではなかったようで知り合いの中には竿を出していた人も多かったようです。ただ、この釣り場で鰺が釣れ始
※10月6日の釣果「鯵なら浜、太刀魚なら岸壁」と釣り場を分けて考えていましたがここへきてそれが両方ともに岸壁の波止際からズボでも釣れるようになり始めました。波止際といっても太刀魚はウキを付けて少し投げるくらいのほうが釣れる場合もありますが、
おかず釣り師が行く!「波止からの太刀魚釣り・鰺釣り」情報集め、練りに練って2度の空振りののち気負わない釣行で3度目の正直
「待ち望んでいた秋の波止釣りシーズン到来か?」10月にもなるというのに気候が安定しません。天気予報もはずれがち。同じように釣果の方も「爆釣したり渋かったり・・」
「太刀魚餌釣りのハリス」定番の極細ワイヤーからステンレスの細い針金に替えてみる
太刀魚釣の餌釣りではほぼ定番のワイヤーハリスを「細いステンレスの針金で代用してみた」というのが今回のブログです。意外に釣れたので自画自賛。
※気象庁HPより引用ほぼ毎週連続で台風がやってきました。今年の初秋。やっとのことで秋らしい晴天が戻ったのもつかの間、また台風が発生するらしい。ただ、次の台風は少し遠慮しながら北上してくれそうな雰囲気ですから天候が崩れても影響は少ないでしょう
前回のブログで「張り切って釣行!」と書いてた翌日分の報告です。既に台風14 号からのうねりが届いていて全般的に渋い釣りとなってしまいました。
「カマスが接岸」という情報を聞いて深夜から早朝までの波止の釣り
今年は太刀魚の回遊が遅れているせいか?いつもの波止場に釣行する機会も少なくなっています。2~3日前から秋カマスが釣れ始めたとの情報を得ましたので、確かめに行ってみました。
「浜から遠投・夜・投げサビキ」なら「混まない・気楽・意外に釣れる」
野暮用やら、台風やら、低気圧やらでなかなかチャンスに恵まれませんでしたが、今夜は行きますよ「名人と鯵釣り!浜から遠投・夜・投げサビキだぜ」
台風が近づいてきています。明日になればうねりも高くなってくるかもしれません。私が浜に出動する基準は波高が50cm以下です。
アンプの壊れた「タイムドンウェインミニ」に約130円のアンプ基盤を載せてみる
アンプ基盤がダメになった「タイムドメインミニ」に約130円でアマゾンで買ったデジタルアンプ基盤を載せてみます。
数釣り師が行く!「コマセカゴ ひと工夫で釣果アップ!?」 サビキ釣り・カゴ釣り
主にサビキ釣りに使うプラスチック製の錘付き(蓋つき)の撒き餌カゴ。釣具店で買ったまま、そのまま使っていませんか?
おかず釣り師が行く!「イカは餌持ちが良いけど、オキアミの方が良く釣れる?」鯵のカゴ釣り
岸壁からの鰺のカゴ釣り。撒き餌はアミエビ一択。問題は刺し餌です。オキアミだと餌持ちが悪いがイカだと長持ちする。釣果が同じならイカもアリかな?
おかず釣り師が行く!「大雨からの復活は意外に早かった!」波止からの鯵のカゴ釣り
2022年台風4号が変化した温帯低気圧「短時間でどっと降ったこの大雨の濁り」釣り場の復活には2~3日かかるかな?
32ビット384KHzのUSB・DACドングル(アマゾンで¥1670)を買ってみました。
アマゾンの売り場を彷徨っていたら「32ビット384KHzのUSB・DACドングルが数多く価格も1000円台から販売されていていたので半信半疑で衝動買いしてしまいました。
今日は土曜日。日曜には野暮用が控えていてそのあとは「暫く台風の影響でたぶん釣りはNG」なので{今のうちに少しでも釣っておきたい!」と、こまめに釣行を繰り返しました。
おかず釣り師が行く!「鰺のカゴ釣り(波止釣り)に準備すべきもの(私の場合)物」
「鯵狙いのカゴ釣り」に通っています。数釣りより型狙いなので大漁は望めませんが、何とか釣果にはありついています。今回は(私が)「鰺のカゴ釣り(波止釣り)に必要と思っているもの」について書いてみたいと思います。
おかず釣り師が行く!「数釣りより型狙いに通っています」鯵釣り
釣りの事だから「間違いなく」とは言えませんが、暫く20センチちょい超えの鰺なら数釣り出来る釣り場を見つけて通っていました。そこに「尺越えの鰺が出る!」との情報が聞こえてきて、ここ2回ほど時間を見つけてはそちらの釣り場に通っています。
おかず釣り師が行く!「水潮で完全ボーズの2日後」目指せ!リベンジ
「雨さえ上がれば・・」と安易に釣行してみましたが「完全ボーズの憂き目」にあいました。今回はその2日後にリベンジを期しての釣行を試みましたが。
おかず釣り師が行く!「私が思う快適なサビキ釣りのヒントとは」
サビキ釣りは海釣りの入門としては最適と思える釣り方です。特にズボ釣り(ウキを付けずに足元に落として釣る釣法)は仕掛けも簡単で釣り易いから子供さんから女性まで普段から釣りとは縁のない人でも楽しめる釣りでしょう。
おかず釣り師が行く!「車から遠くても 少し小ぶりでも アジが釣れるのは此処しかない」
深夜から早朝にかけての時間帯車を置いて歩きが遠くても、今鯵が釣れているのは此処しかなくてキツイのを承知で釣行してきました。
おかず釣り師が行く!「丘っパリからの鯵の投げサビキ」久しぶりによく釣れました。
マイクロ鯖やらマイクロ鯵ばかりでここしばらくは鰺の刺身にありつけていませんでしたが、今回は小さいながらもなんとか刺身に出来そうです。
おかず釣り師が行く!「釣りたければ、魚の居るところで釣れ!」か?
「魚がいなければ釣れない!努力は報われない。」当たり前の悲しい現実。言い換えれば「魚さえいれば釣れる筈」という事になるなあ
こんなことって!?「深い釣り場より浅い釣り場の方がよく釣れる」
早朝の鰺釣りです。水深が6~7ヒロの釣り場が最近はめっきりで、代わりに水深が3ヒロ程度の釣り場がよく釣れています。
「こんな筈じゃない!」と言いたい程釣れませんでしたが、粘った末にやっと釣れた鰺が2尾。刺身にして夕飯にいただきました。
サビキって何回有効に使えるんだろうか?使った後のメンテナンス
サビキって何回有効に使えるんだろうか?お金に余裕のある人なら「毎回高価なサビキの新品をおろしたて」で使うことが出来ますが・・。
そのまま食べても最高においしい釣りたての鰺の刺身ですが、ひと手間合かけることによってさらにおいしくいただけます。
私はその日の釣行の反省をするときにはだいたい次の5つの要素について考えてみます。ま、たいていは1番目の「運がなかった」と言うのが答えになるんですが。
「ズボのサビキ釣り」で岸壁からこんなのが釣れるのは(私の周りでは)此処しかありません。数は期待できませんが、船から釣るようなサイズです。
子供たちはもうすぐ春休み、しかも3連休の最終日。釣り場が混雑しない筈はありません。それでもまだ肌寒いからなのか?最近まで釣れ渋っていたからなのか?泊り込みの都会組は思ったほど多くはありません。
まさに「黒・桃太郎」。こんなバージョンがあったのを知ってました?
昔話の桃太郎といえば「大きな桃がどんぶらこ」川で洗濯をしていたおばあさんのところに流れてきました・・たいていはこんな場面で始まります。
「行けば間違いなく釣れる」サビキや釣り方を試してみるチャンスです
スキルアップのまたとないチャンスです。「よく釣れているうちに、サビキやら釣り方やらいろいろ試してみたい」と思っています。
私の近くの漁港では今イワシや小鰺が良く釣れています。どうやらアユの稚魚を狙ってイワシやら鰺やらその他大物まで集合しているようです。
昼のおかずは鯵の刺身・・夜明けごろからカゴ釣りに行ってきました。
前回浜で釣った鯵はそのまま知り合いにあげましたし、その前の鰺も食べずに上げてしまいました。そろそろ鰺の刺身が恋しくなったので早起きしてカゴ釣りに行ってきました。
今朝釣行したのは、水深のある釣り場で岸壁からのカゴ釣りでした。「そして半夜は比較的浅い釣り場」浜からの投げサビキ釣りに行ってきました。
日高川北岸から少し離れた漁港や南岸近くの漁港内でサイズのいい抱卵した真イワシや小鰺が回遊して良く釣れています。
釣行できるチャンスあり(喜!)2回連続同じ釣り場で「カゴ釣り」してみました。
オキアミを針に刺すのが苦手な私は、カゴ釣りが苦手です。釣り方は投げサビキとほとんど変わりませんが、カゴ釣りは刺し餌が必須になります。
長らく通い詰めた浜の鰺釣り(半夜釣り)も終盤なのか?サイズが小さくなりました。ならば、延べ竿での数釣りか?サイズを狙うカゴ釣りか?
ゆうマヅメが時間切れしてしまう釣り場なので、午前の開場時から釣ってみました。
前回釣行時「さあこれから」というタイミングで時間切れしてしまいましたから、今回はリベンジで「朝イチの開場時から竿を出してみよう」というプランです。
夕方5時半に閉まる釣り場は、なかなか攻略の難しい釣り場ですね。
今の時期、釣り場の閉鎖が午後5時半と言えばゆうマヅメの終わりごろ。時合の遅い日なら「・・祭りの最中」ですよね。「これから良い処なのに!」と言う、釣り場によくある話。
春の兆し?マヅメ時の「ズボサビキ」で波止場でイワシ+鰺爆釣!
知り合いの情報で「波止場でイワシ爆釣!」を知りましたが、日曜日そのうえ好天気。なるべく人出の少ない釣り場を探して釣行してみました。
今朝はおそらく年に何度もないようないい天気です。午後からの野暮用がなければ、弁当持ってゆっくり浜にでも行きたいところなんですが・・。
日課のように通っている「投げサビキ釣り」ですが「少しでもいい釣果を上げるには?・・」仕掛けや撒き餌のほかにも気を付けるべきポイントはありました。
遠投サビキ・・今までいろんなサビキやら撒き餌の工夫やらを試してきましたが、つまるところ「釣果に差が出るのはサビキの良し悪し」のような気がします。
地域タグ:和歌山県
久しぶりに積雪のあった寒波襲来の後です。まだ寒気が残っていて夜更けには冷え込む中、懲りない面々と一緒に浜の鰺釣りに出かけてきました。
地域タグ:和歌山県
都会から時間をかけて釣りに来たのに「時合までの時間が余ったり、海況が悪くて釣りにならなかったり」・・そんなときの時間合わせや埋め合わせに。
地域タグ:和歌山県
70cmを超える波の予想・・ポイントが遠いうえに針ハズレが多発しました。
午後5時過ぎ「浜の半夜釣り」への道中です。西に向かって車を走らせます。天気が良いせいか夕日が眩しい・・。2月中旬ともなれば日に日に夕暮れが遅くなることを実感できます。
地域タグ:和歌山県
「少しでも遠くに投げたければ細いい道糸を!」「市販の下かごを基準に考えれば10号の重さの仕掛けになるなあ」という事で私はこんな道糸を使っています。
地域タグ:和歌山県
寒波で荒れた後、波がおさまるのを待ちかねた面々がいつもの釣り場で竿を出しました。今夜の釣りは、小さな鰺こそ釣れなくなりましたが、数釣りができませんでした。
地域タグ:和歌山県
最近はアミエビの汁切りに「100均ショップで買ったザル」を使っています。
サビキ釣りの撒き餌(アミエビ)の汁の処理方法として長らく粉もの(集魚剤や米糠など)を混ぜていましたが・・。
地域タグ:和歌山県
吹き流しは仕掛けが絡まるから市販のサビキを組みなおして4本針に。なら3本針にしたら市販の6本針で2組取れるからと3本針にトライしてみました。
地域タグ:和歌山県
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今年はヒラメの当たり年です。元来、大物釣りには縁のなかった私ですが3月21日に1枚目(60㎝台)をカマス仕掛けで引っ掛けたのを皮切りに・・・・・
近頃は釣り初心者も延べ竿から始める人は少ないのかもしれません。「釣りは鮒釣りに始まり鮒釣りに終わる」と古くから言われていますが・・・・
今年の秋の太刀魚は良い思いをさせてくれることもなく「細い太刀魚」のままシーズン終盤を迎えました。「この分だと同じフィッシュイーターのカマスもイマイチなシーズンに終わってしまうのか?」と危惧していたところ11月の終盤になってプチ爆釣があったとの知らせが入りました。
暫く足しげく通っていた岸壁の鯵釣りでしたが、このところ数が伸びません。しかも釣れる時間帯が早朝やら深夜やら宵のうちやらコロコロと移り変わって追いかけるのに苦労します。ま、車横付けの釣り場ですから車中泊も兼ねての釣りにすればいいだけのことですが。
波止場の鯵釣りでよく釣れるのは朝夕のマヅメ時・・これには異論ありません。ただ「同じマヅメ時でもその日その日の状況で釣れたり釣れなかったり」というのは当然あります。それは潮の濁りや気象変化も関係あるでしょうが「基本的にに潮が動いていること」が必須になります。
もともとは別の目的で買ったつもりでしたが、今では釣り専用車と化してしまった幌付きの軽トラです。あまり距離も乗らないから車検以外に殆どメンテなしで乗ってきましたが、最近(走り終わった後に)フロントのホイール周りから熱っぽい匂いがしていました。
足繫く鰺釣りに通っています。仕掛けは自作のサビキ、有名メーカー製のサビキ、ワゴンセールの安いサビキ・・。いろんなサビキを試した上でコスパが良くてよく釣れるサビキを紹介します。最近はこのサビキ一択で釣っています。たぶん1セット当たり150円までで出来てるんじゃないかな?
波止でのサビキ釣りで鯵狙いの外道と言えばサバ。それも大きなサバなら持ち帰りますが小さめなサバは持ち帰らない釣り人も多いと思います。釣魚はなんでもそうですが一度針掛かりすればかなりのダメージを受けます。もたつけばそのまま海に返しても生存できない確率が高くなってしまいます。
今年も(秋の)太刀魚が釣れ始めましたが、残念なことにいまだサイズは指1本や2本が多くて指3本や4本は一日に数えるほどらしい。これとは別に暗いうちに岸際で釣れる真鯵のサイズはアベレージが20cmを超えたあたり。
トウモロコシの食べ方は(生食用のもののほか)茹でたり、焼いたり、料理に入れたり。いろいろあるようですが(私のうちでは)新鮮なものはレンジでチンが手っ取り早いので一番多く、スーパーで買ったものなどはたいてい茹でているかな?
「体温越えの日が続いた酷暑の夏。今年も暑かった。」と言うのは、まだ早い。30度越えの日はしばらく続きます。10月も半ばを過ぎるまで暑い暑いと言いなが暮らさなければなりません。今年も。しかし年々暑さがひどくなっていると思いませんか?。 周りと
※過去の資料画像街中(まちなか)とか買い物途中とかに釣り場での知り合いに会うと「今朝はよく釣れた」という話を聞かされることが度々あります。たいてい「昨日釣れた」や「今朝釣れた」という話を聞いて翌日に駆けつけても肩透かしを食らうことが多く、私
「明日の朝は早起きして釣行!」と決めて「夕飯前にチョコッと準備」。でも晩酌したあとはネットフリックスやユーチューブ・・寝るのが遅くなってしまいます。それに気づくのが時間を逆算して目覚ましを合わせるとき。そして後悔「あーあ、夜更かししてしまった」
例年のことですが、梅雨時には産卵期を迎える魚が多いらしく、鯵も抱卵して旬の時期を迎えるようですし、少し前のゴールデンウィークの頃にはチヌやタイの仲間の乗っ込みの時期もありました。梅雨時にはコロダイも抱卵して乗っ込みを迎えるようで、元々砂浜の
私はサイズ感が自分に合っていると気に入ってシマノのリールが好きです。ハイエンドモデルには縁がありませんが、ベーシックモデルのナスキーやサハラは使っていて十分満足しています。シマノにはエントリーモデルの糸付きリールが何種かあって今年の冬には予
波止からは「投げのかご釣り、投げサビキ釣り、足元のズボサビキ釣り」と選択肢がありますが、得意なのはズボサビキ。釣行は木曜、金曜の2回。ズボサビキ一択で臨んでみたいと思います。
まだ3月の初めですがここ2~3日は春本番のような陽気です。月曜なのに釣り場は休日と変わらず賑わっています。都会組が多く詰めかけているようです。休日の後の今朝は混んでいないだろうと高を括ってゆっくり出かけてきましたが、意外にも釣り場は大混雑。
友人たちの話だと「昨日の朝は爆釣したとか・・。」で、今朝は爆釣の翌日ですから釣ってしまって釣れないか?昨日の爆釣の続きがあるのか?
サビキ釣りは餌釣り{カゴ釣り)とは基本的に違います。それは針に餌が付いていない」という事です。つまり「サビキ釣りはルアー釣りと同じ」疑似針に喰いつかせる釣りだからです。
※2月17日の釣果釣りを始めたころは、小さいのが一尾釣れただけでも嬉しかった。そのうちに爆釣のチャンスにも出会い、思うように釣れなければ溜息交じりに帰路に着く日もあります。「釣りは」いつもいつも癒してくれたり明日への活力をくれたりするとは限
波止からは「投げのかご釣り、投げサビキ釣り、足元のズボサビキ釣り」と選択肢がありますが、得意なのはズボサビキ。釣行は木曜、金曜の2回。ズボサビキ一択で臨んでみたいと思います。
まだ3月の初めですがここ2~3日は春本番のような陽気です。月曜なのに釣り場は休日と変わらず賑わっています。都会組が多く詰めかけているようです。休日の後の今朝は混んでいないだろうと高を括ってゆっくり出かけてきましたが、意外にも釣り場は大混雑。
友人たちの話だと「昨日の朝は爆釣したとか・・。」で、今朝は爆釣の翌日ですから釣ってしまって釣れないか?昨日の爆釣の続きがあるのか?
サビキ釣りは餌釣り{カゴ釣り)とは基本的に違います。それは針に餌が付いていない」という事です。つまり「サビキ釣りはルアー釣りと同じ」疑似針に喰いつかせる釣りだからです。
※2月17日の釣果釣りを始めたころは、小さいのが一尾釣れただけでも嬉しかった。そのうちに爆釣のチャンスにも出会い、思うように釣れなければ溜息交じりに帰路に着く日もあります。「釣りは」いつもいつも癒してくれたり明日への活力をくれたりするとは限
「釣れるだろうか?釣れないかな?こういう工夫はどうだろう?」などと「釣り一色の釣りの日」もありますが、釣りの発想がまるでない日には釣りの間じゅう頭の中を同じメロディーが何度もリピートする日もあります。
※12月6日の釣果~曇り硝子を手で拭いて~有名な「山茶花(さざんか)の宿」の歌い出しです。有名?今では知る人も少なくなってしまったかもしれません。1982年の歌ですから約40年も前になるんですね。12月4日の花は「山茶花」です。※気象庁HP
秋から冬にかけての季節の節目になった雨の後、釣り場には濁りが入って2~3日はカマスも太刀魚も釣れないだろうと予想して・・実際雨の直後の昨日にはカマスも顔を見せずに「暫くは釣れないかな?」とだれもが思っていました。※気象庁HPから引用今朝も濁
※11月27日の釣果浜の鰺釣りに通い始めて4年たつでしょうか。初めのころは習った釣り方一つを覚えて実践するのがやっとでしたが、この頃はいくつかの釣り方から自分なりに気に入った釣り方を試せるようにもなりました。 最近気に入っているのが下カゴ(
「そんなに釣ってどうするの?」って言われるほどは釣れていませんが、少ない数でも毎日釣れば調理方法もマンネリになるのは否めません。
「トントコ」おかしな名前の釣り方です。此処でのカマスサビキの釣り方が、錘で底を「トン、トコ」と叩くようにシャクるから「トントコ」と呼んでるんじゃないか?とは思うのですが、定かな語源については聞いたことがありません。ただ、カマスサビキが「トン
煙樹ヶ浜は、かつて「シラス」の獲れる浜として有名でした。今では採算が合わないということと台風で網船が壊れて10年くらい前から休漁しています。最近はシラスなどの稚魚が少なくなったと言っても漁をしないからかもしれませんがシラス類(鯵のエサになる
鯵はサイズに違いはあってもほぼ年中釣れる魚で、私は年中刺身にして食べています。ただ鰺にも旬はあるようでそれが6月から8月の頃とか・・
「小春日に 霞たなびく 天香久山」(せんべえ)高齢の両親と一緒に東海地方に住む弟に会いに出かけました。宿泊に用意してくれていたのは名古屋市内の高層のホテル、18階の部屋でした。何処で目覚めても一番に気になるのは天気のことでこの日も小春日和の
車横付けで釣行に便利な岸壁の方は暫し釣果が下がり気味・・なら浜の鰺はどうかな?ゆうマヅメからの半夜釣りに出かけてみます。
今更だけど「釣りに行くからには少しでもいい釣り座で釣るべし」それに「釣りたければ、釣れているうちに精いっぱい釣るべし」
一時期のようなことはないにせよ「私でさえボーズという事がなかった太刀魚」が今朝は全く釣れません。岸壁を見渡して(全体でも)ごくわずかな釣果になってしまったようです。
今回も浜からの「半夜の投げサビキ鰺釣り」と波止からの「早朝の太刀魚と鰺釣り」です。一つ目の「浜からの鰺釣り」は前線か何かの影響で「若干波が大きくなり始めるタイミング」の砂利浜から遠投して釣ります。※気象庁HPより引用波が荒いときの浜の鰺釣り
相変わらず浜の鰺釣りです。このところ時合が遅くて「帰った後によく釣れた」と言われるパターンとが増えていました。それでも「家族で食べれる程度に釣れたらOK」と通っていましたが、今夜は短いけど久しぶりに早い時間に時合があってソコソコ釣れたので早
昨日の釣果は良く釣れた方だったらしい。その後半夜の鰺釣りも予定していたのが野暮用が長引いてキャンセルに。翌朝の釣りに懸けましたが寝坊して釣り座はかなり丘寄りになってしまいました。