私の母親は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしてもう7年になろうとしています。入所した当初「要介護5」でしたが、その後「要介護4」まで改善したものの
子供夫婦に誘われて、楽しいひとときを過ごした熱海旅行でした。花火大会が開催されるという週末だったこともあり、駅前周辺はもとより商店街は多くの観光客でいっぱいでした。
北海道から本州に移住したことをきっかけに、子供夫婦からいろいろと「誘い」があります。外食や買い物、そして花火大会であったり・・・「今度、熱海の花火大会を見に、泊りがけの旅行をしないか?」
昨日の朝は寒かったな~(^^;) 案の定、妻から「もう長袖のTシャツ着る?」と言われましたが「半袖でいいよ!」(やせ我慢?)でも季節は確実に秋・・・街路樹の紅葉の進み具合で分かります
当地に移り住んで、駅前では毎週?毎月?のように出店やキッチンカーなどが並んでイベントが開催されています。つい、本州の人はお祭り好きなんだなー、などと思う我ら(^^)/
五月下旬、そろそろ梅雨入りかという時期に、子供宅から電車でほど近いところに移住したわれら夫婦。右も左も全く知らない新天地で生活を始めてもう半年近く。秋も深まる頃となりました。
テレビのニュース番組は、衆議院選挙の報道一色。ワイドショーでも、各政党の主張や選挙区情勢とか裏金議員の選挙活動の様子が連日のように報じられています。はたして、当地では選挙運動は?
10月にもなると秋の気配を感じ、身体も動かしやすくなったように感じます(^^)/ まさにスポーツだ!文化祭だ!収穫祭だ!とイベントが目白押しの季節となりました。当地でも
ガーデニング好きな妻が、札幌市内で戸建て住宅からマンションに移り住んでからというもの、グリーンロスになってしまい、どうもイマイチ元気がありませんでした。
新米の季節です!大の米好きのわれらです。今年は・・・新米が出荷される直前に「令和の米騒動」なる米不足が発生しました
朝になり、寝室の目覚まし時計のけたたましいアラーム音が鳴り響いて、妻が寝ぼけまなこで音を止めると、枕元に置いてある携帯ラジオを私に渡します。それを合図に
ニオイに敏感な妻。一方、ニオイに鈍感な私。妻は、好きなニオイ、嫌いなニオイには極端に反応します。一方、私はというと、
北海道から気候の違う本州に移住したからには、『郷に入っては郷に従え』ということわざがあるように、当地の暮らしをおおいに楽しもうと!
ひと月ほど前にさかのぼりますが、テレビのニュースを見ていると台風接近の影響で本州各地が大雨で、航空機の計画運休はもちろん、新幹線も突然の運休に追い込まれてしまっていました。
私は一応、運転免許証は持ってます。そして、免許更新時も30分の安全講習受講で済む無事故無違反の優良ドライバーです!ですが、わが家には車がありません。
10月に入って、ようやく朝晩の風が涼しく感じるようになりました。最高気温も平年並みになって、日中も過ごしやすくなった頃を見計らって、北海道の私の田舎町に帰省することにします。
10月に入って、このところ、風が変わったなと感じるようになりました。朝の起きぬけに、私の仕事である朝刊をとりに家を出て外気に触れると冷っとするのです。もう、短パンにTシャツでは無理かな?
その昔、一家の長たるもの家族を養うという意味で「自分の城(持ち家)」を持つというのがひとつの大きなステータスでした。いや、でしたか?そう思ってたのは自分だけ?
私のスマホには、わが家と電力受給契約を交わしている電力会社のアプリがインストールされてて、電気使用量が時間帯ごと、日ごと、月ごと、年ごとにグラフで分かるようになっています。
妻「いやー、ご近所の戸建ても2年以上動かないよ」「お向かいさんの家も売り出してからまもなく5カ月になるけど全く売れないの」スマホの中古不動産情報サイトを見ながら私に話しかけます。
マンション生活は、それぞれ独立した部屋の所有者でもあるのですが、同じ敷地内で床や壁を接して暮らしている「共同生活体」で、そのため円滑な共同生活を送るための「ルール」があります。
夫のマシュウです。本州に移住するなり、夏の厳しい陽ざしによる熱射と地面からむせ返る輻射熱の両面攻撃を受けてしまい、これまで経験したのとは質の違う暑さに、辟易しました(^^;)このような暑い夏をいきなり3カ月も経験して、外に長くいては身の置き
本州に移住して早4カ月が過ぎました。動機は、首都圏で暮らす子供夫婦から、高齢の域に入った私たち夫婦が遠く離れた札幌で暮らしていると、何ごとかあったときにすぐに駆けつけられないから
毎日、毎日、暑い、暑い、本州の熱波に辟易した我ら道産子夫婦!(^^ゞしかし、季節は確実に前に進んでいるようです。この頃、わが家でかわす言葉は「どうにか耐えることができたね!」(笑)
旅行好きのわれら夫婦ですが、移住してから、旅行らしい旅行にはまだ行けてません。もっとも夏は暑すぎて屋外で何時間も行動できませんので、旅行する気にもなれないのですが・・・
移住して初めて経験する猛暑の夏。事前に聞いていた本州の夏は暑いという噂?と違い、猛烈な熱波?の洗礼を受けることになったこの夏・・・こんなに暑いなんて聞いてないよー!
本州移住で子供宅の近くに住むことになってからというもの、孫守りといっては何かと留守番に駆り出されたり、逆にわが家に押しかけて?来たりと忙しい我ら(^^ゞ
夫のマシュウです。10月に入りましたが、まだまだ日中は暑い日が続いてまだ夏か?という感じですが、暦は進み、今年度もすでに前半が過ぎました。そういえば今年度に入って間もなくの頃にわが家は本州に移住したことになるので、この「人生の一大イベント」
移住する前は、リタイア後の夫婦二人の生活がのんびりしていたことを懐かしく思う日々です(^^)/ というのも・・・このところ
本州に移住して、いきなり酷暑、猛暑の洗礼を受け、厳しい環境での暮らしが始まりました。当地の人も辟易するほどの暑さでしたが、われわれ北海道人は何とか耐えて、9月も乗り越えました!ここにきて
あわただしい一泊のお泊り会が明けて、翌日、孫っ娘一家が帰って行きました。帰り際、玄関でわれわれのドタバタした動きや、せわしなさを揶揄するように、子供「孫台風だったね!」
気持ちは若いつもりでも、体力的にはめっきり疲れもたまってきたこの頃。特に、初めて迎えた本州の暑い夏、想像をはるかに超えてクソ暑いこと!
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私の母親は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしてもう7年になろうとしています。入所した当初「要介護5」でしたが、その後「要介護4」まで改善したものの
わが家の朝は、私が一番に起きてリビングのカーテンを開けて朝日を部屋に入れることから始まります。この日の朝、早起きして、バルコニーに前日の「風呂の残り湯」で打ち水!
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態は小康状態を保っているようです(^_^;)先日、母親が定期的に掛かっている病院から
いよいよ本格的な夏の到来ですね!朝はリビングの温度が27℃を越え、湿度も70%に近く・・・フムフム・・・どおりで暑いわけです(^^;)こんな日は?
今夜も「おやすみ~」と寝室に入ってからも、妻がスマホをピキピキいじっている様子。どうやら一日の締めのネット情報の確認らしく
ついこの間、私たち夫婦は44回目の結婚記念日を迎えました。なんと、交際時代を含めると50年もの長ーいお付き合いであります(^^)/毎年この日になると
毎日の生活に欠かせない食料品の物価上昇が止まりません。欠かせないといえば、夏の冷房、冬の暖房など生活に必要なエネルギーの価格上昇も心配の種!
ここ関東は、連日、最高気温が30℃越えの猛暑にさらされてます。北国生まれ、北国育ちのわれらには一番堪える季節です(-_-;)
私、ときに無性に食べたくなるものがあるんです。それは私の田舎町にほど近い「オホーツク海で採れるホタテ」その昔、実家に帰省時、
いっとき、もうこれで「永遠のお別れ」になってしまうかと思われた私の母親。いつも健康状態を診てくれている病院から、今月分の医療費の支払い請求書が送られてきました。
北国の札幌と、関東の当地では私たちの「季節感」が少しずれてしまいます。一番顕著に分かりやすいのが食べものでしょうか。わが家では妻が、毎年梅の実を漬けて「梅シロップ」を作ります。
先日、子供家族が遊びに来たときから、息子が「鼻風邪気味」でした。一方、孫っ娘は食欲旺盛で元気いっぱい!お嫁さんもたまに咳が出ることはあっても元気です!
ある朝のこと。妻のまくら元の目覚まし時計がいつもの起床時間を知らせるベルが響きます。そのベルを止めるのが妻の仕事!?
5月の始めに、私の実家のある田舎町に母親の容態を確認に行って来ました。そろそろ危ないかもしれないと覚悟を決めていたのですが、その後の奇跡的回復にはビックリ!
息子家族が「父の日」にみんなでわが家へ遊びに来ました。父の日は母の日ほどには盛り上がりに欠けると言われているそうですが、わが家でも同じです。
このところ「土・日」を迎えると、ひとつの不安と期待が交錯。子供夫婦が孫っ娘を連れて遊びに来るかもしれないからです(^^;)
スーパーでの買い物はあらかじめ買うものをメモして行く妻です。メモがあると、思いつきで余計なものを買わなくて済む??からですが
つい先日、今年も梅雨の時期になりました、というニュースを目にして雨の日の湿気を覚悟したわれらでした。確かに、1週間ほどはジメジメしていましたが、
「潮来の伊太郎~ちょっと見な~れば~♪」これは私が子供の頃、橋幸夫さんがちょっときざな?恰好で歌っていたのが印象に残っている有名な歌です。
関東にある当地のマンションに移住してから1年が経過。昨夏、初めて迎える梅雨から夏にかけては、頭の上からの強烈な熱射と地面からの蒸し返るような湿気に悩まされた我ら
新しいわが家は、マンションのバルコニーから見渡す風景は緑に囲まれてすがすがしいのですが、外からマンションを見上げると、そこかしこのバルコニーに洗濯物がひるがえっています。
7月3日に新紙幣が発行されたという報道がありました。新紙幣の発行は20年ぶりだとか。その昔?私の若い頃は1万円札のことを「聖徳太子」と言ってたのは覚えています。
私たち夫婦の人生の最後の地となるであろう、当地に移住したものの、人生の最期の儀式を執り行おうにも「当地の葬儀事情」についての知識は全くありません。
今回、私たちが子供夫婦のそばに移住を決断した一番の理由というのが、老後の生活で、もしものことが起こった場合には、すぐに駆け付けてくれる距離にいるのがイイし、普段の生活でも見守りも簡単な場所がイイ、ということで
本州に移住して暮らすことになって、初めて使うエアコンにはしゃぐわれら夫婦。初めのうちは使い方が分からず、上手く温度調節もできずに、お嫁さんにリモコン操作の仕方を習うことに・・・(^^;) その後、妻は?
月日の経つのは早いもので今日、7月1日は今年の折り返しの日です。今年前半を振り返ってみると「毎日が目まぐるしく過ぎる一日一日の積み重ね」だったんだという感慨に浸ってしまいます(^^;)
札幌で暮らしていた頃のこと。年々、札幌の夏も暑さが厳しくなってきて、窓を開けて外の風を入れてしのぐのもしんどくなっていました。
移住してひと月が経過。日々の生活でもリビングから外の景色を眺める余裕?ができてきました(^^)/ 妻と昼食後のお茶をしていると、緑が濃くなった木々のなかから小鳥?の鳴き声が聞こえてきます。
私たちが「見つけた!」と、はしゃいでいたショッピングセンター内のガーデニング店には、すでに子供夫婦も訪れていました(^^ゞ 子供にLINEのメッセージで遊びにきているナウ、と伝えると、
新天地での生活もペースができて落ち着くようになると、少しずつですが周りが見えるようになってきました。最寄り駅から電車ですぐのところに大きなショッピングセンターがあることが分かりました。
話はさかのぼって、私たちが移住する前のこと。子供に移住の決意を話して、子供宅からドアツードアで1時間以内にアクセスできる場所ということで探したマンションが見つかり
本州に移住して、右も左もわからない土地で、しかも入居者全員がこの春に引っ越してきたばかりの新しいマンション暮らし。会話をする人といえば、
新天地でのマンション暮らしが始まって、われら夫婦、なにげに札幌のマンション時代と「暮らしぶりを比較」しています。いわく「今考えると札幌時代の間取りは広くて最高だったね!
私たちが札幌から関東に移住したのは、木々の青葉が生き生きと風にそよぎ、緑も鮮やかで、まだ春の面影を感じられる頃でした。 そうこうしているうちに6月も中旬を過ぎて、緑道を歩いていると、そこかしこにアジサイが鮮やかに映えるようになりました。
北海道で生まれ育った私たち夫婦が、今回の関東圏への移住を決断したことに唐突感を抱かれた方も少なくないはず。縁もゆかりもない土地への移住は、無謀な決断だったのか?
孫っ娘が誕生して1歳の誕生日を迎えました。もう1年?早かったのか?長かったのか?思い起こせば1年前
私たち夫婦の本州移住が決まって、新しいマンションの内見と契約に上京したときのことです。子供夫婦から、私たちが移住して落ち着いた頃に迎える孫っ娘の誕生日の前日に、「メモリアルフォト」を撮りたいという提案がありました。
札幌での戸建て生活時代は、妻の趣味がガーデニングでした。あこがれの庭一面の芝生づくりに始まり、その後のバラ園?まで「花と緑」に囲まれた生活を楽しませてもらいました。しかし
引っ越しもひと段落!家財類も納めるものは納まる場所に納められた・・・と(なんのこっちゃ?)私たちの生活にも普段のリズムができてきました。
札幌を離れて、子供夫婦の近くに移住してから、わずか2週間足らずの間に孫っ娘に会うこと4回・・・札幌にいるときは、孫っ娘が誕生してから3回しか会えてませんから、これが近くに来たことの目に見える効果でしょうか(笑)