このところ、選挙が近いためか、消費税の減税問題やら現金給付の問題が盛んに議論されています。少しでも私たちの生活が楽になる施策が実施されればいいのですが・・・
昨年末に、夫婦で胃と腸がダメージを受けてしまい、体調を回復するまで苦労!予定していた旅行をキャンセルするやら大変な目にあいました(^^;) そんな災い転じてなんとか・・・ではないですが
私たち夫婦にとって気がかりだった妻の叔母の死を告げる訃報を聞いてから、慌ただしく通夜と葬儀が済んで、まもなく「四十九日の法要」を迎えようとしています。叔母より2週間前に亡くなった叔母の姑の法要と合わせて執り行うことになったからです。
新年早々、わが家では、にわかに「首都圏への移住作戦」?がキックオフ!子供は、まだ将来のこととして考えていたことなのかもしれませんが、私たちは子供のひと言で「大決心」しました。
首都圏へのマンション移住計画が始動?すると、妻の気持ちはすっかり子供のもとへ?早く移住したくなってしまったのか、ネット検索にも力が入ります。妻は・・・
いよいよ本格的な降雪期の到来!札幌でもしんしんと雪が降り続いています。寝室から窓越しに街並みを見やると、花吹雪のような雪が街灯の明かりに反射しながらひっきりなしに舞い降ります。わわわ!これは積もるぞー!
肥満が健康に良くないことは、毎年の健康診断でいつも指摘されているので、わかってはいるのですが、体重が減りませんでした。なにせ、目も口もいやしいものですから、出された食事は完食するのが礼儀
昨年孫っ娘が誕生してからというもの、それまで共働きだった子供夫婦はそれぞれ育休をとって夫婦協力して子育てに励んでいるよう。
新年も1月があっという間に過ぎようとしています。昨年暮れに体調を崩した反省から、自分の健康維持のためにやらなければならないことはいっぱいあるのですが、
「そうだ!子供のもとに行こう!」にわかに沸騰したわが家の移住熱。移住したら・・・今までとは同じレベルで暮らせません。
テレビを見ていると、いい場面になると「続きはCMのあとで」と本編が途切れて、およそ2分間中断されます。これが見ている方としては「ストレス」なんですよね(^^;) CMは?
将来の「終の棲家」は、子供の近くに求めることにしてどのような物件があるかを調べているときに飛び込んできた叔母の訃報でした。豪雪に見舞われた田舎での葬儀もどうにか無事に終えて
昨年の暮れにお腹を壊して、いっとき体重を減らした私です。せっかく減らした体重を維持し、そして健康維持にはウォーキングがイイと真面目に取り組みましたが、1日1万歩歩くと健康にイイ?とわかっていても、本来ズボラな私。
新年早々、能登半島地震が発生!建物倒壊や津波、大火事など衝撃の映像がテレビで流れました。さらに翌日には、羽田空港で旅客機の衝突炎上事故が発生するという、悲しいニュースで新年の幕開けとなりました。
いよいよあさって20日に大寒を迎えます。ここ札幌でも、雪の降る日も増えて、積雪量も増えてきました。昨年は暑い夏だったので、その反動で冬は豪雪かと気をもんだのですが
新年を迎え、私たち夫婦も確実に歳を重ね、今は健康であっても、徐々に身体も弱くなっていくのを、遠くで暮らす子供も心配しているよう・・・(^_^;)
私たち夫婦がマンションに住んで2年半が経ちますが、マンションは隣近所の付き合いがないに等しいもので、隣は何をする人ぞ?状態です。
妻に言いつけられてスーパーの買い物に行くのですが、省力化なのか?人手不足からなのか?「セルフレジが当たり前」のように設置されています。
お正月が明けると、歳時記的に次は「ひな祭りの準備」でしょうか。昨年、わが家には初孫っ娘が誕生しましたので「今年は初節句」です。
昨年は、年末に二人そろって体調を崩してしまい、京都旅行をキャンセルせざるを得なかったグズグズな夫婦ですが、どうにか、一週間経って普段の生活を取り戻したわが家!何とか元気にお正月を迎えることができました(´▽`) ホッ
新年を迎えると、みんなひとつ歳を重ねることになり、私も春には71歳になります。私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親も間もなく93歳!息子である私も高齢になって
昨秋の健康診断で体重増加にショックを受けた私・・・(^^;) この冬になってから、ウォーキングを心がけるようになりそれも何か「目的」を決めて歩くということが多くなりました。そのひとつに・・・
昨年末のことです。京都旅行がキャンセルになって夫婦揃って体調不良に陥って家で養生している最中、遠く離れた田舎の妻の親戚から一報が入りました。
健康のためのウォーキングに真面目に取り組んでいます。魔の3日坊主期間をとうに過ぎても続いているので、今回はホンモノでしょうか(笑) しかし・・・北海道の冬道は雪のために歩道がなくなって?しまっていて
年末の京都旅行を断念せざるを得なかった、夫婦そろってのなぞの腹痛事件?妻の症状からは食中毒?私の症状からだと食あたり?
昨年の暮れに、妻が、目が乾燥してゴロゴロすると言って通った眼科で、角膜の炎症だと診断され、1カ月に及ぶ点眼薬治療が終わり、使い捨てのソフトコンタクトレンズを処方されました。
この頃は、毎朝、起きてすぐに必ず窓ガラスをチェックする妻です。家じゅうの窓が結露して、朝一番に最初にする仕事が窓の結露拭きで始まったことで、いよいよ厳しい寒さの冬になったんだなぁと実感するこの頃。
新しい年を迎えて、新年こそは気持ちを新たに何か新しいことに挑戦したい、新しい趣味を持ちたいとは誰もが思うことでしょうか。朝刊をめくっていると、新年から文化教室の案内が目に入ります
毎度の健康診断で指摘されてるとおり、体重は健康のバロメーターのひとつです。私の体重、妻と結婚して以来、順調に?増え続けて、その推移を折れ線グラフに書き続けていたとしたら40数年間上昇基調を続ける一方・・・(^^;)
お正月のテレビ番組は、どのチャンネルもお笑い芸人さんが出ていて、お茶の間の初笑いを誘っています。バラエティ好きのわが家では、漫才やコントなどを見ては笑い転げるのが楽しみです。
孫っ娘が誕生して、もうすぐ7カ月。毎日、スマホアプリ<みてね>にアップされた写真と動画を見ては孫っ娘の成長を祈るジジとババ。ですが、なかなかアップされない日もあり、子供夫婦よ、早く見せておくれよ~
2024年の始まりの朝を迎えました。毎朝のことですが、起きがけにリビングのカーテンを開けたとき、東の地平線に朝ぼらけの姿を迎え、ようやく空が赤く染まりまもなく、朝日のまばゆい輝きがまわりを明るくして
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このところ、選挙が近いためか、消費税の減税問題やら現金給付の問題が盛んに議論されています。少しでも私たちの生活が楽になる施策が実施されればいいのですが・・・
妻は、ことあるごとに「おばあちゃんとは実家の母親(継母)よりもいい関係だよ」と言います。言うまでもなく「嫁と姑の関係」ですが
私の母親は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしてもう7年になろうとしています。入所した当初「要介護5」でしたが、その後「要介護4」まで改善したものの
わが家の朝は、私が一番に起きてリビングのカーテンを開けて朝日を部屋に入れることから始まります。この日の朝、早起きして、バルコニーに前日の「風呂の残り湯」で打ち水!
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態は小康状態を保っているようです(^_^;)先日、母親が定期的に掛かっている病院から
いよいよ本格的な夏の到来ですね!朝はリビングの温度が27℃を越え、湿度も70%に近く・・・フムフム・・・どおりで暑いわけです(^^;)こんな日は?
今夜も「おやすみ~」と寝室に入ってからも、妻がスマホをピキピキいじっている様子。どうやら一日の締めのネット情報の確認らしく
ついこの間、私たち夫婦は44回目の結婚記念日を迎えました。なんと、交際時代を含めると50年もの長ーいお付き合いであります(^^)/毎年この日になると
毎日の生活に欠かせない食料品の物価上昇が止まりません。欠かせないといえば、夏の冷房、冬の暖房など生活に必要なエネルギーの価格上昇も心配の種!
ここ関東は、連日、最高気温が30℃越えの猛暑にさらされてます。北国生まれ、北国育ちのわれらには一番堪える季節です(-_-;)
私、ときに無性に食べたくなるものがあるんです。それは私の田舎町にほど近い「オホーツク海で採れるホタテ」その昔、実家に帰省時、
いっとき、もうこれで「永遠のお別れ」になってしまうかと思われた私の母親。いつも健康状態を診てくれている病院から、今月分の医療費の支払い請求書が送られてきました。
北国の札幌と、関東の当地では私たちの「季節感」が少しずれてしまいます。一番顕著に分かりやすいのが食べものでしょうか。わが家では妻が、毎年梅の実を漬けて「梅シロップ」を作ります。
先日、子供家族が遊びに来たときから、息子が「鼻風邪気味」でした。一方、孫っ娘は食欲旺盛で元気いっぱい!お嫁さんもたまに咳が出ることはあっても元気です!
ある朝のこと。妻のまくら元の目覚まし時計がいつもの起床時間を知らせるベルが響きます。そのベルを止めるのが妻の仕事!?
5月の始めに、私の実家のある田舎町に母親の容態を確認に行って来ました。そろそろ危ないかもしれないと覚悟を決めていたのですが、その後の奇跡的回復にはビックリ!
息子家族が「父の日」にみんなでわが家へ遊びに来ました。父の日は母の日ほどには盛り上がりに欠けると言われているそうですが、わが家でも同じです。
このところ「土・日」を迎えると、ひとつの不安と期待が交錯。子供夫婦が孫っ娘を連れて遊びに来るかもしれないからです(^^;)
スーパーでの買い物はあらかじめ買うものをメモして行く妻です。メモがあると、思いつきで余計なものを買わなくて済む??からですが
つい先日、今年も梅雨の時期になりました、というニュースを目にして雨の日の湿気を覚悟したわれらでした。確かに、1週間ほどはジメジメしていましたが、
わが家のあるマンション周辺は、車が頻繁に通る大きな通りもありますが、遊歩道を歩くと車の心配なく駅や近所のスーパーに買い物に行ける環境です。
梅雨に入ったせいか?部屋の中の湿度が急に高くなったような気がします(^^;) この日、朝から妻の元気がなく、いつものように買い物で外出する気にならないといいます
新しいわが家は、マンションのバルコニーから見渡す風景は緑に囲まれてすがすがしいのですが、外からマンションを見上げると、そこかしこのバルコニーに洗濯物がひるがえっています。
7月3日に新紙幣が発行されたという報道がありました。新紙幣の発行は20年ぶりだとか。その昔?私の若い頃は1万円札のことを「聖徳太子」と言ってたのは覚えています。
私たち夫婦の人生の最後の地となるであろう、当地に移住したものの、人生の最期の儀式を執り行おうにも「当地の葬儀事情」についての知識は全くありません。
今回、私たちが子供夫婦のそばに移住を決断した一番の理由というのが、老後の生活で、もしものことが起こった場合には、すぐに駆け付けてくれる距離にいるのがイイし、普段の生活でも見守りも簡単な場所がイイ、ということで
本州に移住して暮らすことになって、初めて使うエアコンにはしゃぐわれら夫婦。初めのうちは使い方が分からず、上手く温度調節もできずに、お嫁さんにリモコン操作の仕方を習うことに・・・(^^;) その後、妻は?
月日の経つのは早いもので今日、7月1日は今年の折り返しの日です。今年前半を振り返ってみると「毎日が目まぐるしく過ぎる一日一日の積み重ね」だったんだという感慨に浸ってしまいます(^^;)
札幌で暮らしていた頃のこと。年々、札幌の夏も暑さが厳しくなってきて、窓を開けて外の風を入れてしのぐのもしんどくなっていました。
移住してひと月が経過。日々の生活でもリビングから外の景色を眺める余裕?ができてきました(^^)/ 妻と昼食後のお茶をしていると、緑が濃くなった木々のなかから小鳥?の鳴き声が聞こえてきます。
私たちが「見つけた!」と、はしゃいでいたショッピングセンター内のガーデニング店には、すでに子供夫婦も訪れていました(^^ゞ 子供にLINEのメッセージで遊びにきているナウ、と伝えると、
新天地での生活もペースができて落ち着くようになると、少しずつですが周りが見えるようになってきました。最寄り駅から電車ですぐのところに大きなショッピングセンターがあることが分かりました。
話はさかのぼって、私たちが移住する前のこと。子供に移住の決意を話して、子供宅からドアツードアで1時間以内にアクセスできる場所ということで探したマンションが見つかり
本州に移住して、右も左もわからない土地で、しかも入居者全員がこの春に引っ越してきたばかりの新しいマンション暮らし。会話をする人といえば、
新天地でのマンション暮らしが始まって、われら夫婦、なにげに札幌のマンション時代と「暮らしぶりを比較」しています。いわく「今考えると札幌時代の間取りは広くて最高だったね!
私たちが札幌から関東に移住したのは、木々の青葉が生き生きと風にそよぎ、緑も鮮やかで、まだ春の面影を感じられる頃でした。 そうこうしているうちに6月も中旬を過ぎて、緑道を歩いていると、そこかしこにアジサイが鮮やかに映えるようになりました。
北海道で生まれ育った私たち夫婦が、今回の関東圏への移住を決断したことに唐突感を抱かれた方も少なくないはず。縁もゆかりもない土地への移住は、無謀な決断だったのか?
孫っ娘が誕生して1歳の誕生日を迎えました。もう1年?早かったのか?長かったのか?思い起こせば1年前
私たち夫婦の本州移住が決まって、新しいマンションの内見と契約に上京したときのことです。子供夫婦から、私たちが移住して落ち着いた頃に迎える孫っ娘の誕生日の前日に、「メモリアルフォト」を撮りたいという提案がありました。
札幌での戸建て生活時代は、妻の趣味がガーデニングでした。あこがれの庭一面の芝生づくりに始まり、その後のバラ園?まで「花と緑」に囲まれた生活を楽しませてもらいました。しかし