このところ、選挙が近いためか、消費税の減税問題やら現金給付の問題が盛んに議論されています。少しでも私たちの生活が楽になる施策が実施されればいいのですが・・・
今年もいよいよ残すところ、今日1日となりました。この歳になると、行く年を惜しむというより、今年も生き延びることができたことに感謝する日となりました(笑)今年一年を振り返ると・・・
12月・・・クリスマスが終わると、次はお正月の準備にと、気ぜわしい日々が続きます。とはいえキリスト教信者でもないので、クリスマスはスルーしてもいいのでしょうけど、世間がクリスマス飲み会だと浮かれているので??時流に乗っからないわけにはいきません。
今年も、いよいよ年の瀬が迫ってきましたね。年末年始は、それこそ幼い頃は、口にすることができなかった美味しいものを、このときだけは口にできる数少ない日々で、1年で一番のぜいたくを感じる、ワクワク感があったのを思い出します(^^)/
京都旅行をめぐるアクシデントはまだ尾を引いてました。旅行は4泊を予定していましたので、その間の着替えなどの荷物を段ボール箱に詰めて、宅配便であらかじめホテルあてに送っておきました。旅行をキャンセルしようと決めた時
京都旅行が中止になって、ベッドで横になっている妻に電話が入ります。妻の叔母が入院している田舎の病院の看護師さんからです。 やっぱり、旅行に行ってたら必ず何か連絡が来るというジンクスは、旅行を中止しても生きていた?
今年最後の京都旅が間近に迫ったというのに体調を崩してしまった私ですが、出発の前々日、習い事レッスンから帰った妻に異変が生じました。一大事!
冬の京都は、今年1月に初めて訪れ、やたらと寒さが厳しかったことを体感。そして、今年最後の12月の旅も「冬の京都で旅納め」となるはず?のわが家。今年は?
大の京都好きの我ら夫婦。コロナ禍の傷もすっかり癒えたかのようにインバウンドも大勢京都に押し寄せているようで、今年の京都の観光シーズンはすごかったようです。
年の瀬も迫ってきたこの頃、気持ちはせわしくなる一方ですが、せめて頭だけはさっぱりして新年を迎えたいもの。先日、私は床屋に行ってきました。
年の暮れも近くなると、そろそろ新年への準備で忙しい思いをします。大掃除であったり、年末年始の食材の買い出しであったり、いろいろ忙しいものです。まあ、ホントに忙しいのは妻なんですが・・・(^^;) この頃になると思い出すのが
妻のアンです(*^-^*) 先日、遠く離れた施設で暮らす義母の様子を見に行って来ました。今年最後の面会です。92歳になった義母は・・・
今年も早いもので、残りあとわずかとなりました。リタイアした身にすれば、年の暮れにむけて世間が慌ただしく動いている、師走の日々をただ傍観しながら、さて何をすればいいかな?年の暮れの風物詩といえば・・・
師走も暮れが近づいてきました。いよいよ、今年1年も残すところあとわずか。師走といえば大掃除?大掃除といえば、京都は東本願寺の御影堂のすす払いの様子が暮れの風物詩としてニュースで流れます。
目下の私たち夫婦にとっての一番の心配ごとといえば、ともに年老いた「私の母親」と「妻の叔母」の動静でしょうか。私の母親は、私の実家のある田舎の特別養護老人ホーム(特養)に入居中で5年ほどお世話になっています。
年の暮れは何かと慌ただしいもの・・・そんな慌ただしさの中で起こった「出来事」です。わが家は、大のホタテ好き!それに今の時期だと牡蠣(カキ)も旬を迎えています。
いよいよ、本格的な冬将軍が到来する時期となりました。ここ札幌のマンション住まいのわが家にも、本隊の大雪にこそまだ見舞われてませんが、先遣隊?のシバレが早々とやってきました
妻の叔母は、道南の田舎町の病院で1年以上にもわたって入院生活を送っています。手術して切除したがんが再発。もう治る見込みのないことも宣告されています。体力を維持する栄養源は点滴だけ。
マンション生活になって、外の景色や、空に浮かぶ雲を見て過ごすのが楽しくなりました。天気の良い日などは窓いっぱいに青空が広がって解放感を満喫できる環境に大満足の我ら夫婦です(^^) しかし、この頃は?
私が70歳、妻が65歳と、それぞれ残された人生の短さを嘆くような?年頃になってしまいました(^^)/ そろそろ「人生じまい」の仕方を考えなければなりません。先日も・・・
今年の4月に70歳の誕生日を迎えてからというもの、特売のチラシをチェックした妻から、住まいから遠くにあるスーパーへ、「札幌市の敬老優待乗車証(敬老パス)」を利用して買い物に行ってくるよう買い物メモを渡されます。
季節は冬に入り、このところ不安定な気候が続いています。先日、北海道を吹き荒れた強風で札幌市内の4階建てのマンションの屋根が吹き飛ばされたというテレビニュースの映像が流れました。妻と一緒に見ていた私は・・・
先日の健康診断で、思い当たるふしの多い、案の定の結果ではありましたが、依然として”高血圧”に”メタボ”は今年もついに解消されずじまい。この長年の懸案事項は、今年も、来年への持越しの懸案になってしまいました。
孫っ娘に会いに、11月に東京に行ったときのこと・・・家庭訪問した日は、子供夫婦とお昼ご飯を一緒することにしていました。子供夫婦は私たちが来ることに合わせて、食べたいものものをリストアップしています。
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の調子が落ち込んでいるとの連絡を受けわが家のスケジュールは大混乱!そのため、今年最後に期待していた「福井」への旅行もやむなくキャンセルとなりました。妻は・・・
日々の生活を送るなかで、自分では「変なクセ」がないと思っていても他人から見ると明らかにクセになってることってあるものです(^^;)
またまた「auひかりの利用料金」のことです。auひかりを運営するKDDIから、わが家は毎月、定期的に送られてくる払込用紙付きの圧着はがきで、その月の請求金額が知らされます。
リタイア後は、家の中で四六時中、妻と顔を突き合わせる暮らしです。三度の食事は妻の手によって作られ、ダンチューは、わが家ではいまだ解禁されていません。キッチンは妻の聖域=サンクチュアリ?ですから
札幌市で行っている国民健康保険加入者対象の「特定健診”とくとく健診”」を10月下旬に受けましたが、この度、その受診結果が送られてきました。私・・・健診の結果は何となく予想できてます(^^;)というのも・・・
季節はもう冬。ここ札幌では北風がピューピュー吹いて、街路にはしんしんと・・・どころかドカッと大雪が降り積もる季節となりました。
物価の高騰に明け暮れた今年も残すところひと月となり、「家計」の引き締めに知恵を絞る妻です(^^)/ しかし・・・生活に必需な費用は「節約」するにも限界があります。
めっきり寒くなって札幌も雪景色が似合う季節になりました。今年も締めくくりの時期となりましたが、少し早いのですが今年のこれまでを振り返ると、いちばんのできごとは、なんといっても新しい命、孫っ娘の誕生でしょう!
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このところ、選挙が近いためか、消費税の減税問題やら現金給付の問題が盛んに議論されています。少しでも私たちの生活が楽になる施策が実施されればいいのですが・・・
妻は、ことあるごとに「おばあちゃんとは実家の母親(継母)よりもいい関係だよ」と言います。言うまでもなく「嫁と姑の関係」ですが
私の母親は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしてもう7年になろうとしています。入所した当初「要介護5」でしたが、その後「要介護4」まで改善したものの
わが家の朝は、私が一番に起きてリビングのカーテンを開けて朝日を部屋に入れることから始まります。この日の朝、早起きして、バルコニーに前日の「風呂の残り湯」で打ち水!
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態は小康状態を保っているようです(^_^;)先日、母親が定期的に掛かっている病院から
いよいよ本格的な夏の到来ですね!朝はリビングの温度が27℃を越え、湿度も70%に近く・・・フムフム・・・どおりで暑いわけです(^^;)こんな日は?
今夜も「おやすみ~」と寝室に入ってからも、妻がスマホをピキピキいじっている様子。どうやら一日の締めのネット情報の確認らしく
ついこの間、私たち夫婦は44回目の結婚記念日を迎えました。なんと、交際時代を含めると50年もの長ーいお付き合いであります(^^)/毎年この日になると
毎日の生活に欠かせない食料品の物価上昇が止まりません。欠かせないといえば、夏の冷房、冬の暖房など生活に必要なエネルギーの価格上昇も心配の種!
ここ関東は、連日、最高気温が30℃越えの猛暑にさらされてます。北国生まれ、北国育ちのわれらには一番堪える季節です(-_-;)
私、ときに無性に食べたくなるものがあるんです。それは私の田舎町にほど近い「オホーツク海で採れるホタテ」その昔、実家に帰省時、
いっとき、もうこれで「永遠のお別れ」になってしまうかと思われた私の母親。いつも健康状態を診てくれている病院から、今月分の医療費の支払い請求書が送られてきました。
北国の札幌と、関東の当地では私たちの「季節感」が少しずれてしまいます。一番顕著に分かりやすいのが食べものでしょうか。わが家では妻が、毎年梅の実を漬けて「梅シロップ」を作ります。
先日、子供家族が遊びに来たときから、息子が「鼻風邪気味」でした。一方、孫っ娘は食欲旺盛で元気いっぱい!お嫁さんもたまに咳が出ることはあっても元気です!
ある朝のこと。妻のまくら元の目覚まし時計がいつもの起床時間を知らせるベルが響きます。そのベルを止めるのが妻の仕事!?
5月の始めに、私の実家のある田舎町に母親の容態を確認に行って来ました。そろそろ危ないかもしれないと覚悟を決めていたのですが、その後の奇跡的回復にはビックリ!
息子家族が「父の日」にみんなでわが家へ遊びに来ました。父の日は母の日ほどには盛り上がりに欠けると言われているそうですが、わが家でも同じです。
このところ「土・日」を迎えると、ひとつの不安と期待が交錯。子供夫婦が孫っ娘を連れて遊びに来るかもしれないからです(^^;)
スーパーでの買い物はあらかじめ買うものをメモして行く妻です。メモがあると、思いつきで余計なものを買わなくて済む??からですが
つい先日、今年も梅雨の時期になりました、というニュースを目にして雨の日の湿気を覚悟したわれらでした。確かに、1週間ほどはジメジメしていましたが、
わが家のあるマンション周辺は、車が頻繁に通る大きな通りもありますが、遊歩道を歩くと車の心配なく駅や近所のスーパーに買い物に行ける環境です。
梅雨に入ったせいか?部屋の中の湿度が急に高くなったような気がします(^^;) この日、朝から妻の元気がなく、いつものように買い物で外出する気にならないといいます
新しいわが家は、マンションのバルコニーから見渡す風景は緑に囲まれてすがすがしいのですが、外からマンションを見上げると、そこかしこのバルコニーに洗濯物がひるがえっています。
7月3日に新紙幣が発行されたという報道がありました。新紙幣の発行は20年ぶりだとか。その昔?私の若い頃は1万円札のことを「聖徳太子」と言ってたのは覚えています。
私たち夫婦の人生の最後の地となるであろう、当地に移住したものの、人生の最期の儀式を執り行おうにも「当地の葬儀事情」についての知識は全くありません。
今回、私たちが子供夫婦のそばに移住を決断した一番の理由というのが、老後の生活で、もしものことが起こった場合には、すぐに駆け付けてくれる距離にいるのがイイし、普段の生活でも見守りも簡単な場所がイイ、ということで
本州に移住して暮らすことになって、初めて使うエアコンにはしゃぐわれら夫婦。初めのうちは使い方が分からず、上手く温度調節もできずに、お嫁さんにリモコン操作の仕方を習うことに・・・(^^;) その後、妻は?
月日の経つのは早いもので今日、7月1日は今年の折り返しの日です。今年前半を振り返ってみると「毎日が目まぐるしく過ぎる一日一日の積み重ね」だったんだという感慨に浸ってしまいます(^^;)
札幌で暮らしていた頃のこと。年々、札幌の夏も暑さが厳しくなってきて、窓を開けて外の風を入れてしのぐのもしんどくなっていました。
移住してひと月が経過。日々の生活でもリビングから外の景色を眺める余裕?ができてきました(^^)/ 妻と昼食後のお茶をしていると、緑が濃くなった木々のなかから小鳥?の鳴き声が聞こえてきます。
私たちが「見つけた!」と、はしゃいでいたショッピングセンター内のガーデニング店には、すでに子供夫婦も訪れていました(^^ゞ 子供にLINEのメッセージで遊びにきているナウ、と伝えると、
新天地での生活もペースができて落ち着くようになると、少しずつですが周りが見えるようになってきました。最寄り駅から電車ですぐのところに大きなショッピングセンターがあることが分かりました。
話はさかのぼって、私たちが移住する前のこと。子供に移住の決意を話して、子供宅からドアツードアで1時間以内にアクセスできる場所ということで探したマンションが見つかり
本州に移住して、右も左もわからない土地で、しかも入居者全員がこの春に引っ越してきたばかりの新しいマンション暮らし。会話をする人といえば、
新天地でのマンション暮らしが始まって、われら夫婦、なにげに札幌のマンション時代と「暮らしぶりを比較」しています。いわく「今考えると札幌時代の間取りは広くて最高だったね!
私たちが札幌から関東に移住したのは、木々の青葉が生き生きと風にそよぎ、緑も鮮やかで、まだ春の面影を感じられる頃でした。 そうこうしているうちに6月も中旬を過ぎて、緑道を歩いていると、そこかしこにアジサイが鮮やかに映えるようになりました。
北海道で生まれ育った私たち夫婦が、今回の関東圏への移住を決断したことに唐突感を抱かれた方も少なくないはず。縁もゆかりもない土地への移住は、無謀な決断だったのか?
孫っ娘が誕生して1歳の誕生日を迎えました。もう1年?早かったのか?長かったのか?思い起こせば1年前
私たち夫婦の本州移住が決まって、新しいマンションの内見と契約に上京したときのことです。子供夫婦から、私たちが移住して落ち着いた頃に迎える孫っ娘の誕生日の前日に、「メモリアルフォト」を撮りたいという提案がありました。
札幌での戸建て生活時代は、妻の趣味がガーデニングでした。あこがれの庭一面の芝生づくりに始まり、その後のバラ園?まで「花と緑」に囲まれた生活を楽しませてもらいました。しかし