暑い夏の風物詩といえば、夏まつり!孫っ娘の保育園でも「夏まつり」が行われます。日頃から孫っ娘がどんなふうに保育園で過ごしているか気になる妻です。
今年のGWも子供が単身で帰省するという連絡が入りました。子供夫婦は、それぞれが自分の実家に帰って、親孝行をするのを兼ねて?ちゃっかり食費を浮かせようという魂胆が見え見えです(笑)
いつものことですが、高齢の親たちを置いての旅行中は、何事か起こって連絡がくるのでは?と心配します(-_-;) 特に旅に出ていて動きがとれないときに限って、往々にしてなにか「連絡」がくるものです
新型コロナとの共存へと政策のかじを切って、これまでの規制が緩和。「4年ぶりに通常の生活」が戻りました。ですが、感染リスクの高い高齢者施設の面会規制は、最も厳しい段階は過ぎたとはいえ、いまだに直接会って話をすることはできないようです。
今回の京都旅行は、大きなトラブルもなく無事帰着しました。新千歳空港に着いたとき、子供に<無事着いたよ>のLINEメッセージを送ると、<家に着くまでが旅行だからね>などとメッセージが返ってくる始末・・・
先日、「70歳の誕生日」を迎えました。70歳というと、「古希」ということですが、今の世の中では、全体の84%の人が迎える年齢なので、稀でも何でもないので(笑)、私の場合も、これまでの人生の普通の一日として迎えました。
旅の楽しみは、その地の自然や歴史、文化に触れて感動に浸りたい!ということが大きな目的なんですが、食いしん坊のわが家はこれに「食」が加わります(笑)
突然ですが、質問です!かつて、あのデューク・エイセスのヒット曲「女ひとり」で歌われた京都~♪大原三千院~♪という歌詞 ずーっと「大原三千人」と覚えてしまって、大原の人口は三千人なんだと勘違いしていました・・・(^^;)
京都旅行の一番重要な「両家顔合わせ会」も、なごやかな雰囲気の中で無事乗り切り、ようやく緊張も解けた我ら・・・(^^)/ 翌日から・・・ハレて京都観光を楽しむことにしました。
今回の京都旅行のメイン行事は、子供夫婦と「両家の初顔合わせ会」です。子供夫婦は、1年以上も前に入籍はしたものの、折からのコロナ禍の真っ最中でもあり、フォトウェディングだけで済ませ、結婚式などを行うことができずじまい・・・
ANA便を予約したけど、スキップサービスが使えなくなったの?
今回の京都旅行では、ANAの「宿泊+航空券」のプランを選択しました。いつものように、旅行が成約して、早々に座席指定します。すると・・・QRコードが表示されたeチケットが画面に表示!
わが家では、健康管理に無頓着な私と、逆に病気に弱いことを自覚しているがゆえに人一倍健康な暮らしに気を付けている妻との相性のせいか、おかげさまで、コレといった大きな病気を抱えることもなく、過ごせています(^^;) しかし・・・
以前、当ブログで終活の一環で葬儀社が「遺影写真撮影」をしているというサービスがあるのを紹介しました。商魂たくましいとも思うのですが、目の付けどころにも感心しました(^^)/
スーパーに行くと、数年前から「無人(セルフ)レジ」が設けられて、客自身が、買い物かごの商品をレジ打ちして清算するという仕組みがあるのは知っていましたが、いざ自分が使うかというと、戸惑うのもイヤなので使うのを敬遠していました(^^ゞ ですが・・・
<わが家の楽しみは食にあり!>夫婦そろって食欲旺盛!たま~の外食(といってもびっくりドンキーとか、サイゼリア、餃子の王将、回転寿司などリーズナブル路線ですが・・・)の時に、LINEで子供に写真を送っては<どうだ!美味しそうだろう!>
わが家の朝食は、トーストにタマゴ、サラダと果物、コーヒーというのがメインのメニュー。食卓の私の横には朝刊を置いて紙面をめくりながら妻と世間話をしつつ、テレビのワイドショーのニュースに耳を傾けながら興味のある情報をチラ見。わが家の「ながら」な食事風景です。
「マンション暮らし」をしていて気が付いたことがあります。戸建て時代では気にしたことがなかったのですが、廊下とか洗面所、お風呂、そしてトイレが日中でも「真っ暗」なことです。
札幌もすっかり雪がなくなり、緑道も歩きやすくなってきました。散歩する人、ウォーキングする人、ランニングする人、サイクリングする人とようやく春が来たなという解放感も感じられます。
私たち夫婦にとって「旅行」は、非日常の世界をできるだけ楽しみたいと思っています。せっかく遠出するのだから、ゆっくりじっくり見て回りたいもの。なので旅行会社のツアーはなるべく避けるか、フリープランになります。
4月中旬にセットされた両家の顔合わせ会ですが、この機会に新緑の京都を歩こうと「5泊6日」のスケジュールを計画しました。新千歳空港発~伊丹空港着で、ホテルは京都駅至近距離の「フリープラン」です。
2月に今年初めての京都旅行から帰って来て、次の旅は新緑の頃かな?などと思っていたら、子供からLINEのメッセージが届きました。<両家の顔合わせだけど、4月中旬に京都でどう?>実は・・・
定年後の私の毎朝のルーティン・・・まずは妻より先に起き、まだ寒いので暖房のコックをひねります。次にリビングと廊下の床に落ちたホコリゴミをモップがけ!その後、朝刊のラテ欄に目を通し、録画する番組はないかをチェック。 呼吸を整えて朝の血圧測定です。
4月に入ってからも、さらに食品を中心に大幅な値上げが予定されているという報道を耳にしました。年金生活のわが家としては、食品に限らず、まさに1円でも安く売っているところがないか、スーパーやディスカウントストアなどの「価格調査」をして
厚生年金受給額がいくらくらいになるのか、というときによく使われるのが『標準的なモデル世帯』という言葉です。 このモデル世帯には実は定義があって、『夫が平均的収入で40年間就業し、妻がその期間すべて専業主婦であった世帯』のことをいうそうです。
私の母親は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしています。その日常生活で掛かる費用は、一部を除いて、毎月利用した所からの請求書を保護者としての私あてに送ってもらい「指定の金融機関」への振り込みなどで支払うことになっています。その中で・・・
日頃、年齢のことはあまり考えないで、体力は衰えつつも、頭のなかは若いときの気持ちのままでいたいと気力でカバーしているつもりではあります(^^ゞ そうはいっても、齢70年を数え、妻も65歳を超えてそれぞれ「健康の転機」を迎えつつあると実感・・・
少し前のことになりますが、3月下旬に「ひとつ気がかりなこと」がありました。もらえるものなら何でもしっかり覚えている私の記憶力?確か、私が70歳になる4月から札幌市の「敬老ICカードがもらえるはず」
かつては物価の優等生ともてはやされたタマゴ。スーパーの特売では客寄せに欠かせない「目玉商品」として「主役級?の扱い」を受けていました。わが家でも・・・特売日のワンパック108円のタマゴを買い求めてスーパーを渡り歩いていました。
現役時代のことですが<もらうものは早く、支払うものは遅く>が、商売でお金を扱う上での鉄則だと聞いたことがあります。会社にとっての資金繰りをよくするための考え方なのでしょうけど、わが家では、貸し借りは作りたくないとの妻アンの考えで
季節は進み、雪融けが進んでいますが、風の冷たさも続いている札幌です。春は・・・いよいよ新生活の季節!若い人たちも、進学や就職などで新しい生活の場を探します。しかし、新しい生活の場を探すのは、なにも若い人ばかりではなさそうです。
今日は4月1日・・「新年度」が始まりましたね。私も、定年退職して早5年もの年月が過ぎてしまい、ついに今月70歳の大台に乗ることになります。60歳を迎えるときも、確かに大台?ではありましたが、
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暑い夏の風物詩といえば、夏まつり!孫っ娘の保育園でも「夏まつり」が行われます。日頃から孫っ娘がどんなふうに保育園で過ごしているか気になる妻です。
毎日、暑い日が続きますね。おかげで食欲不振にも陥ってしまいそうです(^_^;)
札幌から関東のマンションに入居してから早1年。暑い中を引っ越し業者さんが荷物の搬入に汗していたことを思い出します。
孫っ娘が遊びに来ても、こう暑くては熱中症が怖くて公園に行って遊ぶこともままなりません(^^ゞ 作戦は?
週末に、孫っ娘家族が日帰りで遊びに来るというので、がぜん張り切って食材調達に励む妻。泊まりでない分、食事の用意が少なくて気持ちが楽です!?昼食だけを考えればいいんですからね!
マンション生活をしていて、特徴的なのはご近所のお付き合いというのがほとんどないことでしょうか。エレベーターホールで出会うこともあまりありません
わが家では、妻よりも私の方が断然背が高いので、高いところにあるものをとる時など、梯子かわり?に使われる私・・・(^^ゞ
暑い夏も本番ですね!北海道の冬のストーブのように、夏の関東ではエアコンの冷房が必需!
リタイアした私にとって、マンションの朝は早い!と感じるときがあります。6時過ぎにバルコニーに出て、鉢植えに水やりをしていると、すでに眼下の道を歩いて通勤するお父さん。
連日30℃を超える気温。熱中症の危険を伴う暑さに何とか耐えて暮らしているところです(^^;)週間天気予報を見ては、この先いつまでも続く?30℃越えの日々にうんざり!
札幌から関東に移住して、食べ物の違いがあることに一番の戸惑いを感じるわが家。特に魚でいうと身の締まった寒流系の魚が多かった北海道!
梅雨明け宣言した西日本・・・一方、関東はまだのよう。当地も、梅雨とはいってもほとんど雨が降らず、晴れの合間の曇雨程度で、あとはカンカン照り!暑いのなんのって!(^^ゞこれって、もう夏でしょ!
先日、何気に見ていたテレビのニュース番組の特集コーナーで、「家の鍵をなくして大ピンチ!」というのがありました。家に入ることができなくて、鍵の110番に電話をかけて
このところ、選挙が近いためか、消費税の減税問題やら現金給付の問題が盛んに議論されています。少しでも私たちの生活が楽になる施策が実施されればいいのですが・・・
妻は、ことあるごとに「おばあちゃんとは実家の母親(継母)よりもいい関係だよ」と言います。言うまでもなく「嫁と姑の関係」ですが
私の母親は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしてもう7年になろうとしています。入所した当初「要介護5」でしたが、その後「要介護4」まで改善したものの
わが家の朝は、私が一番に起きてリビングのカーテンを開けて朝日を部屋に入れることから始まります。この日の朝、早起きして、バルコニーに前日の「風呂の残り湯」で打ち水!
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態は小康状態を保っているようです(^_^;)先日、母親が定期的に掛かっている病院から
いよいよ本格的な夏の到来ですね!朝はリビングの温度が27℃を越え、湿度も70%に近く・・・フムフム・・・どおりで暑いわけです(^^;)こんな日は?
今夜も「おやすみ~」と寝室に入ってからも、妻がスマホをピキピキいじっている様子。どうやら一日の締めのネット情報の確認らしく
わが家は、札幌時代から今のマンションでの生活を始めて3年・・・やっとマンション生活初心者マークがとれたところでしょうか。なので大きな顔で言えることではないのですが、
さて、質問です。マンションに住むには新築か中古か、どちらがいいですか?そりゃあ、古いより新しいほうがいい!だって、新築は誰も使っていないので手あかがついてないし全てが新品だもの!あたりまえでしょ!
子供夫婦宅から電車で通える近くに移住したものだからか、このところすっかり孫っ娘の子守り?いや孫守り要員として駆り出されてます。子供宅の玄関を開けると、孫っ娘が迎えに出てくれ、笑顔いっぱいにお辞儀をして挨拶?してくれて
私たち夫婦は何のために子供夫婦の住む本州に移住したのか?子供家族の近くに住めば、私たちになにごとかあったときにすぐに駆け付けられるから・・・それはお互いさまで、子供夫婦にとっても同じことのよう。
野菜大好きなわれら夫婦。ベジタリアンでないのですが、毎日の食卓には肉は欠かしても野菜を欠かすことはありません。
首都圏の子供夫婦の近くへの移住劇もひと段落。。。どうにか普段の暮らしができるようになってきました。とはいえ・・・移住に伴い身軽になろうと捨ててきたもので、こちらの生活で必要になったものもあります
本州の移住先として選んだ場所は、街の景色も適度に都会で、適度に田舎の風情もあり・・・これならすんなりなじめそうだなという感じで暮らしをスタートしました。
孫っ娘が発熱したとき、心配で前の晩はよく眠れなかったという妻。実は夜中に送られてきたLINEに目が覚めてから、午前1時半くらいまで孫っ娘の熱の具合を確認しては、翌朝に病院へ行くよう促すメッセージを送り合っていました。
孫っ娘が熱を出したと聞いてジッとしてられないわれら夫婦。札幌で暮らしていたなら、遠すぎて駆けつけられずに心配することだけしかできないのですが、近くに住んでいるのですから、ここは様子を見に行かなくちゃ!
本州に移住してからというもの、連日、湿度の高い酷暑の洗礼を受けている我ら(^^ゞ テレビでも盛んに熱中症注意を呼びかけています。われわれ年寄りは?炎天下を歩いて買い物に出かけるのもキツイ毎日。
久し振りの雨降りの一日。どこにも出かけられないので一日のんびりしてよう!と言ってた矢先、妻は、この機会に「カードの住所変更する」と言い出します(ゲゲゲ・・・)(^^;)
本州に移住して初めて迎える夏!梅雨なのか?もう夏なのか?この時期どうにもわからない季節感を味わっています。昨日は?夕方になってカミナリは鳴り響くわ、土砂降りだわで、不安な中で過ごしました。
本州への移住劇が落ち着いて、新天地での暮らしが本格的に始まると、生活のいろんな場面で、ああ!ここでは札幌の常識が通用しないんだ・・・と思うことに出くわします。今年は?
わが家のあるマンション周辺は、車が頻繁に通る大きな通りもありますが、遊歩道を歩くと車の心配なく駅や近所のスーパーに買い物に行ける環境です。
梅雨に入ったせいか?部屋の中の湿度が急に高くなったような気がします(^^;) この日、朝から妻の元気がなく、いつものように買い物で外出する気にならないといいます
新しいわが家は、マンションのバルコニーから見渡す風景は緑に囲まれてすがすがしいのですが、外からマンションを見上げると、そこかしこのバルコニーに洗濯物がひるがえっています。
7月3日に新紙幣が発行されたという報道がありました。新紙幣の発行は20年ぶりだとか。その昔?私の若い頃は1万円札のことを「聖徳太子」と言ってたのは覚えています。
私たち夫婦の人生の最後の地となるであろう、当地に移住したものの、人生の最期の儀式を執り行おうにも「当地の葬儀事情」についての知識は全くありません。
今回、私たちが子供夫婦のそばに移住を決断した一番の理由というのが、老後の生活で、もしものことが起こった場合には、すぐに駆け付けてくれる距離にいるのがイイし、普段の生活でも見守りも簡単な場所がイイ、ということで
本州に移住して暮らすことになって、初めて使うエアコンにはしゃぐわれら夫婦。初めのうちは使い方が分からず、上手く温度調節もできずに、お嫁さんにリモコン操作の仕方を習うことに・・・(^^;) その後、妻は?