毎日、暑い日が続きますね。おかげで食欲不振にも陥ってしまいそうです(^_^;)
新型コロナの感染対策が5類の季節性インフルエンザ並みに移行。いきなりコロナ禍以前の日常に戻ったかのような世の中の動きです。テレビ中継されるスポーツやイベントなど人が集まる場所でも、声を出すことも解禁になって、いつも通りの生活に戻りました。
先日、田舎の病院に入院中の妻の叔母の主治医から、容態が安定していることを伺い、ひとまず安心したところです。そして、叔母が自宅に帰って生活できるような措置を施したあと、退院の日取りを決めることとなりました。
リビングから「パパ~ティッシュボックス持ってきて~!」と妻が叫んでます。はい!お安い御用でございます~と執務室?にいる私は、玄関わきの納戸のストックの山から、一つ持ってそそくさ駆けつけます(^^)/ わが家の納戸には・・・
子供がGWに帰省して、その間、田舎の祖母の面会など動き回るスケジュールを組んで疲れたのでしょうか。子供が帰還する2日ほど前から、私の体調に変化が・・・のどの奥に軽い違和感を感じます。痰も絡むようです。
この日の朝も、いつもと同じように、パジャマ姿のまま、ひげ剃りや髪のセットなど身づくろいをしたあと、着替えをしようと、いつもはソファの上に置いてあるズボンとトレーナーを・・・と思ったら置いてありません
「老いては子に従え」とは、本来、歳をとったら意地を張らずに何ごとも子供に任せて従った方がイイという意味のようですが、私にとっては、今の世の中のスピードについて行けずに、子供の世話になっている?私を表しているような格言に響きます。
札幌にも「新緑のきれいな季節」がやってきました。大通公園ではライラックまつりが開催され、大勢の観光客が訪れているようです。わが家のあるマンションのライラックも満開!
マンションに移住して2度目の春を迎えました。移住当初は最寄りの利便施設を探すことで目いっぱいな私たち。 スーパーやコンビニ、郵便局に銀行、そして病院はどこか?などなど、さらには、地下鉄やバスを使っての移動の利便性なども確認!そして今春
先日の新聞に「土地価格」について興味深い記事が載ってました。国土交通省による今年1月1日時点の土地の価格を調べた、令和5年の「地価公示」が発表され、地方圏では住宅地の値上がり幅の「上位10位がすべて北海道の街」だったということに驚きます
いよいよ、札幌も新緑が目にも鮮やかに映る季節になってきました。天気の良い日など、ウォーキングする緑道沿線の花壇にも越冬した多年草が芽を出し、今シーズン初めての手入れをするボランティアさんの姿も目にするようになりました。
私の70歳の誕生月に、札幌市から「敬老優待乗車証(敬老パス)」をいただきました。使い初めとなったのは、市内の中島公園にあるコンサートホール・キタラでの札響のコンサートに出かけるために利用した地下鉄でした。
わが家は、私は肥満体型で高血圧体質。妻がアレルギー体質。それに加齢とともに体質も変化しているためか?二人そろって健康不安を抱える身です(^^;) なので、病気にならないように
札幌はこのところ、季節が逆戻りしたのか、風が冷たくなかなか気温が上がりません。特に朝方はまだ冷え込みます。ですが、朝日がのぼる時間は確実に早くなってきていて、私が起きる頃には東の空からすがすがしい陽の光がさしてリビングを明るくします。
マンション暮らしでは、人付き合いが「希薄」になりがちです。戸建て時代は、庭仕事などで家の周りにいると、通りがかりの方と目が合って挨拶したり会話したり、ときには訪問販売や勧誘の声掛けなどもありました。
新聞の紙面を開くと、たまに毛髪のカットを自分でできる「セルフカットバリカン」?の広告を見かけることがあります(^^) ですが、自分でカットするなんてことはもってのほかで、いつもヘアカット専門店のお世話になっています。
妻の叔母の容態についての主治医の説明があるというので、私たちは田舎の病院に向かいました。妻は、その前に、叔母の担当看護師さんに電話をして様子を聞くことにしました。
GWに入り、子供が帰省したその日、リビングの家電の着信音が響きました。妻の叔母が入院している病院からの電話です。叔母の容態が変わったのか?
マンションのわが家の郵便受けには、郵便物やDMなどが届けられるほかに、チラシなどがポスティングされます。 定期的にポスティングされるものに地域のコミュニティペーパーがあり、妻は、なにかお得な情報はないものか?と隅々まで目を走らせています。
5月8日から、新型コロナの感染症法上の位置づけがこれまでの「2類相当」から「5類」に移行しましたね。5類といえば「季節性インフルエンザと同じレベル」ということになります。
子供の帰省では、毎回、私たちに「お土産」を欠かしません。今回も、手に入りにくいといわれる希少な日本酒も頂きました。妻には、空港で買ったお土産も数点披露します。そして・・・私の誕生日のプレゼントを持ってきたと、包みを渡されました。
わが家では、親子で旅行して観光地に泊まることなど、子供が18歳で札幌を離れてからというものほとんどありません。今回は、おおいに便乗?ではあるものの、田舎の母親に面会に行ったついで(あくまでついでです)に
今回の私の田舎への帰省の目的のひとつに、今では「住む人もなく空き家となってしまった実家」を訪ねることです。もちろん戸締りはしていますが、家の内外に不具合はないか?確認しなければなりません(-_-;)
このゴールデンウィーク、親子3人水入らずで私の田舎へ!子供のリクエストで特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親(子供にとっての祖母)を訪ねることにしました。
最近の若い夫婦は、二人一緒に行動しないのかな?今回のGW・・・子供夫婦はそれぞれの実家に帰省しました。子供は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親(子供にとっての祖母)に会いに行きたいと言っていました。
【マンション暮らしのストレス】雨、雨、降れ、降れ、もっと降れ~!
雪解け直後の札幌の春は汚いんです(^^;) 冬場の融雪剤の砂利?もしくは中国からの黄砂?でしょうか。春先の強い風に乗って、マンションのバルコニーに面した窓ガラスに砂ゴミが付着しています。
何でも値上がりの昨今、多少のことでは驚きませんが、これには驚いた!!!!毎月、田舎の母親が暮らす特別養護老人ホーム(特養)から届く書類がありますがその中身は、
以前もご紹介しましたが、妻は「メモ魔」です。思いついたことは、廃紙にメモメモ!スーパーやドラッグストアで買い足さなきゃいけなくなったものなどはもちろん!銀行に振り込みに行くことなどのスケジュールも!
つい先日、年金生活のわが家にとって「大きな方針転換」をしました。え?なにをどうしたの?と思われることでしょう。実は「バナナ」の話なんですよ(^^)/ わが家ではバナナは欠かすことのできない果物で
旅行好きな私たち夫婦は、旅先の景色や建物を背景に「スナップ写真」を撮って記録しておくのが好きです。特にカメラ小僧でもないし、写真が趣味というわけでもありませんが、最近はスマホで気軽にシャッターを押して楽しんでます♪
何でもかんでも値上がりして、ついに物価の優等生といわれていたタマゴも値上がり!と驚いて、1円でも安く売ってるお店を探し回ったのがもう昔話のよう・・・エサ代の高騰で養鶏農家も苦しいんだから、タマゴが高くなっても仕方ないよね・・・
毎日、毎日、病院のお世話にならずに健康で暮らしたい・・・と願って暮らしていますが、それでも歯科検診や身体の定期的な検査、ときどき不調などもあって、年に何度か病院に通うことになります(^^;)その際に支払う医療費は?
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毎日、暑い日が続きますね。おかげで食欲不振にも陥ってしまいそうです(^_^;)
札幌から関東のマンションに入居してから早1年。暑い中を引っ越し業者さんが荷物の搬入に汗していたことを思い出します。
孫っ娘が遊びに来ても、こう暑くては熱中症が怖くて公園に行って遊ぶこともままなりません(^^ゞ 作戦は?
週末に、孫っ娘家族が日帰りで遊びに来るというので、がぜん張り切って食材調達に励む妻。泊まりでない分、食事の用意が少なくて気持ちが楽です!?昼食だけを考えればいいんですからね!
マンション生活をしていて、特徴的なのはご近所のお付き合いというのがほとんどないことでしょうか。エレベーターホールで出会うこともあまりありません
わが家では、妻よりも私の方が断然背が高いので、高いところにあるものをとる時など、梯子かわり?に使われる私・・・(^^ゞ
暑い夏も本番ですね!北海道の冬のストーブのように、夏の関東ではエアコンの冷房が必需!
リタイアした私にとって、マンションの朝は早い!と感じるときがあります。6時過ぎにバルコニーに出て、鉢植えに水やりをしていると、すでに眼下の道を歩いて通勤するお父さん。
連日30℃を超える気温。熱中症の危険を伴う暑さに何とか耐えて暮らしているところです(^^;)週間天気予報を見ては、この先いつまでも続く?30℃越えの日々にうんざり!
札幌から関東に移住して、食べ物の違いがあることに一番の戸惑いを感じるわが家。特に魚でいうと身の締まった寒流系の魚が多かった北海道!
梅雨明け宣言した西日本・・・一方、関東はまだのよう。当地も、梅雨とはいってもほとんど雨が降らず、晴れの合間の曇雨程度で、あとはカンカン照り!暑いのなんのって!(^^ゞこれって、もう夏でしょ!
先日、何気に見ていたテレビのニュース番組の特集コーナーで、「家の鍵をなくして大ピンチ!」というのがありました。家に入ることができなくて、鍵の110番に電話をかけて
このところ、選挙が近いためか、消費税の減税問題やら現金給付の問題が盛んに議論されています。少しでも私たちの生活が楽になる施策が実施されればいいのですが・・・
妻は、ことあるごとに「おばあちゃんとは実家の母親(継母)よりもいい関係だよ」と言います。言うまでもなく「嫁と姑の関係」ですが
私の母親は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしてもう7年になろうとしています。入所した当初「要介護5」でしたが、その後「要介護4」まで改善したものの
わが家の朝は、私が一番に起きてリビングのカーテンを開けて朝日を部屋に入れることから始まります。この日の朝、早起きして、バルコニーに前日の「風呂の残り湯」で打ち水!
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態は小康状態を保っているようです(^_^;)先日、母親が定期的に掛かっている病院から
いよいよ本格的な夏の到来ですね!朝はリビングの温度が27℃を越え、湿度も70%に近く・・・フムフム・・・どおりで暑いわけです(^^;)こんな日は?
今夜も「おやすみ~」と寝室に入ってからも、妻がスマホをピキピキいじっている様子。どうやら一日の締めのネット情報の確認らしく
ついこの間、私たち夫婦は44回目の結婚記念日を迎えました。なんと、交際時代を含めると50年もの長ーいお付き合いであります(^^)/毎年この日になると
さて、質問です。マンションに住むには新築か中古か、どちらがいいですか?そりゃあ、古いより新しいほうがいい!だって、新築は誰も使っていないので手あかがついてないし全てが新品だもの!あたりまえでしょ!
子供夫婦宅から電車で通える近くに移住したものだからか、このところすっかり孫っ娘の子守り?いや孫守り要員として駆り出されてます。子供宅の玄関を開けると、孫っ娘が迎えに出てくれ、笑顔いっぱいにお辞儀をして挨拶?してくれて
私たち夫婦は何のために子供夫婦の住む本州に移住したのか?子供家族の近くに住めば、私たちになにごとかあったときにすぐに駆け付けられるから・・・それはお互いさまで、子供夫婦にとっても同じことのよう。
野菜大好きなわれら夫婦。ベジタリアンでないのですが、毎日の食卓には肉は欠かしても野菜を欠かすことはありません。
首都圏の子供夫婦の近くへの移住劇もひと段落。。。どうにか普段の暮らしができるようになってきました。とはいえ・・・移住に伴い身軽になろうと捨ててきたもので、こちらの生活で必要になったものもあります
本州の移住先として選んだ場所は、街の景色も適度に都会で、適度に田舎の風情もあり・・・これならすんなりなじめそうだなという感じで暮らしをスタートしました。
孫っ娘が発熱したとき、心配で前の晩はよく眠れなかったという妻。実は夜中に送られてきたLINEに目が覚めてから、午前1時半くらいまで孫っ娘の熱の具合を確認しては、翌朝に病院へ行くよう促すメッセージを送り合っていました。
孫っ娘が熱を出したと聞いてジッとしてられないわれら夫婦。札幌で暮らしていたなら、遠すぎて駆けつけられずに心配することだけしかできないのですが、近くに住んでいるのですから、ここは様子を見に行かなくちゃ!
本州に移住してからというもの、連日、湿度の高い酷暑の洗礼を受けている我ら(^^ゞ テレビでも盛んに熱中症注意を呼びかけています。われわれ年寄りは?炎天下を歩いて買い物に出かけるのもキツイ毎日。
久し振りの雨降りの一日。どこにも出かけられないので一日のんびりしてよう!と言ってた矢先、妻は、この機会に「カードの住所変更する」と言い出します(ゲゲゲ・・・)(^^;)
本州に移住して初めて迎える夏!梅雨なのか?もう夏なのか?この時期どうにもわからない季節感を味わっています。昨日は?夕方になってカミナリは鳴り響くわ、土砂降りだわで、不安な中で過ごしました。
本州への移住劇が落ち着いて、新天地での暮らしが本格的に始まると、生活のいろんな場面で、ああ!ここでは札幌の常識が通用しないんだ・・・と思うことに出くわします。今年は?
わが家のあるマンション周辺は、車が頻繁に通る大きな通りもありますが、遊歩道を歩くと車の心配なく駅や近所のスーパーに買い物に行ける環境です。
梅雨に入ったせいか?部屋の中の湿度が急に高くなったような気がします(^^;) この日、朝から妻の元気がなく、いつものように買い物で外出する気にならないといいます
新しいわが家は、マンションのバルコニーから見渡す風景は緑に囲まれてすがすがしいのですが、外からマンションを見上げると、そこかしこのバルコニーに洗濯物がひるがえっています。
7月3日に新紙幣が発行されたという報道がありました。新紙幣の発行は20年ぶりだとか。その昔?私の若い頃は1万円札のことを「聖徳太子」と言ってたのは覚えています。
私たち夫婦の人生の最後の地となるであろう、当地に移住したものの、人生の最期の儀式を執り行おうにも「当地の葬儀事情」についての知識は全くありません。
今回、私たちが子供夫婦のそばに移住を決断した一番の理由というのが、老後の生活で、もしものことが起こった場合には、すぐに駆け付けてくれる距離にいるのがイイし、普段の生活でも見守りも簡単な場所がイイ、ということで
本州に移住して暮らすことになって、初めて使うエアコンにはしゃぐわれら夫婦。初めのうちは使い方が分からず、上手く温度調節もできずに、お嫁さんにリモコン操作の仕方を習うことに・・・(^^;) その後、妻は?
月日の経つのは早いもので今日、7月1日は今年の折り返しの日です。今年前半を振り返ってみると「毎日が目まぐるしく過ぎる一日一日の積み重ね」だったんだという感慨に浸ってしまいます(^^;)