4月下旬のこと。訓練前キャリアコンサルティングを受けにハローワークへ。再就職に資する教育を受けると教育訓練給付金として費用の一部が国から支給される。「特定教育訓練」に当たる講座はその前にこれを受けておく必要があるのだが、自身で考えていた講座は「一般教育訓練
急性骨髄性白血病を機にブログを開始。2018年8月頃までは闘病記中心。 それ以降は、あざみ野・たまプラーザを中心に食べ歩いています。
急性骨髄性白血病を機にブログを開始。2018年8月頃までは闘病記中心。 それ以降は、あざみ野・たまプラーザを中心に食べ歩いています。
上巻を読むのにやたら時間がかかったことを反省し、下巻は急いで読んでみた。ただ読んでる途中に「投資依存症」を挟んだが・・。400ページの本だが、下巻では本編は早めに終了し、謝辞、解説、付録、参考文献が100ページ近く続く。下巻のスタートは上巻からの続きで様々な国
食べある記1409 ローヤル・ベルジェア(パリ グラン・ブールヴァール)
夕食の為にホテル近くをぶーらぶら。しかし、17時台だと空いてる店が少ない。19時からと言うのがスタンダードの様子。しかし、カフェを兼ねている店は朝から晩まで通し営業(よく頑張るなあと感心)。ホテル近くの路地裏にあるこちらに入ってみました。店内はカフェ風だが食
食べある記1408 ルーブル美術館とカフェ・コンチェルト(パリ)
フランス3日目は、パリのマストアイテム、ルーブル美術館@22€へ。9時で予約して10分前に着くとこの通りの長蛇の列。開門しゆっくり列が進む。入口でセキュリティチェックあり。入ると最初に向かうのはやはりここ。「モナリザを観る」、もとい「モナリザを観る群衆を観る」。
最近癌で亡くなった森永卓郎氏の著作。「こうしてあなたはババを引く」「投資とギャンブルは違うものだと言われる。しかし投資の本質はギャンブル以外の何物でもない」というキャッチコピーが示す通り、投資を否定する内容である。私自身昨年までは投資の世界に身を置いてい
食べある記1407 ブイヨン・シャルティエ(パリ グランブルバール 老舗レストラン)
地球の歩き方にも掲載される有名老舗店ブイヨン・シャルティエ。パリ到着日の土曜日には20mもの行列が出来てて、とても入れる気がしなかった。それが、翌日の日曜17時ごろには並びなし。私は何かの間違いかと思いつつ恐る恐る、しかし妻はどんどん乗り込んで行くと何と入れて
食べある記1406 ヴェルサイユ宮殿とラ・プティット・ヴニーズ(フランス)
パリ2日目にはヴェルサイユ宮殿をランチ付きで予約。10時入場の予約なので、RERでの移動時間を考え、ホテルを8時前に出発。ホテルの朝食。小ぶりなホテルながら充実していて驚きました。スクランブルエッグが美味しかった。白身と黄身を別々に調理してるみたい。ヴェルサイユ
食べある記1405 パリへ移動、オペラガルニエ、ビストロジェド(パリ)
ロンドンで4泊したが、全体的にきれいで便利な都会という印象。さてパリはどうか。パリまではユーロスターで2時間半の旅。セントパンクラス駅からの出発。ゲートを潜った後、セキュリティチェックとパスポートコントロール(出入国両方)を過ぎると待ち合いエリアへ。国際線な
食べある記1404 ポートベロー、オリエンタルキャンティーン、ハロッズカフェ、プレッツォ
ロンドンの最終日は市内を色々と周ります。最初はポートベロー。地下鉄のラドブロークグローブ駅からノッティングヒル間に伸びる巨大なマーケット。映画「ノッティングヒルの恋人」で有名な青い本屋は今は土産店に。J・ロバーツの写真でそれをアピール。妻のお目当てはアンテ
イギリス3日目は、妻の希望でロンドンを離れ日帰り小旅行へ。ストーク・オン・トレント日本のガイドブックにもあまり載ってない街だが、陶磁器の生産地として有名。日本で言うと有田や益子みたいな感じか。ユーストン駅出発時、列車の出発ホームが決まるのは、なんと出発のほ
最近だらけてしまって読書の頻度が落ちている・・・。生活環境を見直さないと。こちらを読むのにも大層時間がかかってしまった。前の職場の同僚から勧められた本。表帯にもある様にノーベル経済学賞で話題になったので、この本の存在は認識していた。過去の歴史を紐解いて国
食べある記1402 ブラウンズホテルのアフタヌーンティー(ロンドン グリーンパーク)
この日は本場の一流のアフタヌーンティーを食すと言うイベントがある。暴飲暴食気味の体調を少しでも戻さねばと思っていたが、ホテルの朝食ビュッフェが予想以上に良く、しっかりと朝食を食べてしまった。そして、もう一つの大事なミッションを果たしに行く。過去旅行時に替
食べある記1401 ザ・ロンドン・パブ(ロンドン ラッセルスクエア)
当ブログで初めての海外記事。ヒースローに到着後、入国手続きはパスポートをスキャンして写真撮るだけ。拍子抜けするほど簡単。ヒースローエキスプレスからアンダーグラウンド(地下鉄)を乗り継いで宿泊先のユーストン・ヒルトンへ。ユーストンEuston駅のそばで便利な場所。
丁度1400と言う記念の今回から、2月後半に行った海外旅行をレポート。退職したのを契機に10日間と長めの旅。妻と2人での海外は新婚旅行以来なのと、退職記念と言うのもあり、思い切ってビジネスクラスで行く事に。フリープランの海外ツアーを利用、オフシーズンのせいか1人70
食べある記1399 ジャパニーズ・キュイジーヌ桜丘(東急セルリアンタワー)
この日は渋谷のセルリアンタワーへやってきた。渋谷の外れ桜ヶ丘にある。15年以上前に仕事関係で訪れたはずだが、記憶にはほとんど残っていない。東急の中でもちょっとお高いイメージ。こんな所にわざわざ来たのは、そう東急ロイヤルクラブからディナー券を頂いたから。昨年
食べある記1398 w.i.s.t.e.r.i.a(あざみ野 イタリアンバル)
2月のとある金曜日。3か月ほど前、ふらっと入って好印象だったそばくろを訪問したら、なんと予約一杯で入れず。いつの間にか人気店になっているようだ。だめもとでw.i.s.t.e.r.i.aを訪ねると、割と空いてて入ることができた。昨秋に訪問し、今後は予約必至の人気店になるこ
食べある記1397 アスリート中華ダイニング YI-CHANG(新横浜)
2月半ばに新横浜へ。ちょうど春節の時期だったが、平日昼間なのでさほど混みあってはいない。2・3階の一角が、グルメの森としてリニューアルオープン。3階の神戸屋や3Coinsがあったエリアが11店舗(期間限定含む)ものパン・スイーツ店に変貌。結構珍しい店も入ってる。こ
西日暮里でつるやに寄った後、初めて日暮里舎人ライナーに乗車。3駅目の足立小台(あだちおだい)で下車。駅も駅周りも新しくて綺麗。隅田川と荒川に挟まれた中州的な場所。ここ自身は古い町並みはなく、K's電気とかOKの入った複合施設やマンションが立ち並ぶ。父の残した切
父の切手の処分の件で、この日は足立区小台まで。途中乗り換えの西日暮里(JR東口方面)で昼食を。それが、西日暮里五丁目交差点付近はチェーン店しかない様子。3路線(JR・千代田線・日暮里舎人ライナー)入ってるのに(失礼ながら)寂れた印象。記事にできるような店は
たまプラで用事をした後ランチをということになったが、胃もたれしてたので軽めの店を選択。そこで、量の多くないこちらへ。キハチカフェ前回コロナ明け3年半前に訪れて以来。基本は喫茶メインの店です。店内も9割方が女性客。ランチのメニューも限定的。ただ、こちらは美味
食べある記1393 TaiKouRou Tokyo(八重洲 中華)
社会人最初の職場が八重洲の辺りだった。丁度その辺りに用事があり、久しぶりに八重洲でランチをと思ったら、どこもかしこも再開発されていて昔の面影はほとんどない。まあ35年経っているので仕方がない。でも見つけました。昔八重洲仲通りにあった中華の名店が、近くにリニ
食べある記1392 韓国家庭料理チェゴヤ(たまプラーザ東急)
この日はたまプラーザでランチ。久しぶりにこちらへ韓国家庭料理 チェゴヤパチンコ・ボウリング・アミューズメントからカフェまで手掛ける平和商事が運営。首都圏中心に北海道から長崎まで全国で13店舗展開(記事執筆時)。フランチャイズ中心のようです。前回来たのは6年
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4月下旬のこと。訓練前キャリアコンサルティングを受けにハローワークへ。再就職に資する教育を受けると教育訓練給付金として費用の一部が国から支給される。「特定教育訓練」に当たる講座はその前にこれを受けておく必要があるのだが、自身で考えていた講座は「一般教育訓練
この日開けたのはトリヴェント・リザーブ・マルベック@1738トリヴェントはスペイン語で「3つの風」という意味で、これはトリヴェント最高峰のワインを目指す「エオロ」の畑に吹く3つの風が由来らしい。アルゼンチンの賞を取っている様子。アルゼンチンではマルベックの作り
4月半ばの土曜日。井の頭線に乗って吉祥寺まで。新入社員のころ独身寮が武蔵関にあり、バスで度々訪れることがあった。その時から気になっていたこちらの老舗に。いせや総本店1928年(昭和3年創業)の超老舗。当時は木造旧店舗で若輩者だった私は入る勇気を持てずじまい。200
久しぶりの北方謙三。入院中に、水滸伝、楊令伝、岳飛伝、5年前に魂の沃野を読んで以来。チンギス紀の文庫本が発刊されるということで、手に取ってみた。名前の通り、モンゴル帝国を打ち立てたチンギス・カンの激動の生涯を描いた作品。第1巻は主人公テムジンの少年時代とな
箱根湯宿 然の朝食の様子を。朝食の時間は最早で8:30からとゆっくりめ。今度は半個室の方へ通された。富士山が見えるなど景色が楽しめる。ほうじ茶に加え、アップルジュース。小鉢7品と香の物が籠にて提供。なかなかの壮観。湯豆腐生姜べっこう餡強羅老舗の豆乳を使用した自
箱根湯宿 然の夕食の様子。食事処は2階。半個室か個室になり、ラッキーにも個室。部屋で散々飲んできたので、日本酒スタート。旦DAN純米無濾過原酒@1320(1合)。妻は強羅ブリュワリーのハコネコハク@1320。先八寸北寄貝、桜花豆腐、蛍烏賊、胡瓜、佐島産真蛸、うすい豆、蟹
この日の宿は、一休.comで箱根の宿の中で4.7とトップ評価(予約時)。箱根湯宿 然休日の予約は2か月先位まで埋まっているが、平日なら1か月前ぐらいでとれる日がある。15時ごろ到着。スタッフの方はほとんど女性。皆さん感じいい。早速ラウンジにてウェルカムドリンクとチ
三社巡りとランチを済ませた後、芦ノ湖の畔にある成川美術館へ。こちらでは日本画の収集に力を入れている。美術館からの眺めがまさに絶景。手前に海賊船、そして箱根神社の幸せの鳥居、奥には富士山を重ねて眺めることができる。この日は高崎昌平画伯の企画展を開催。天然岩
4月半ばの事、平日に箱根まで1泊旅行に。6:40に横浜青葉を出て、渋滞に少し捕まったものの休憩しつつも8時半には箱根に到着。この時間に開いてるのは神社だけ、ということで朝からお参り。まずは関東総鎮守、箱根山に鎮座する箱根神社。平日早朝という事で気持ちいいほど空い
この日開けたのはマッセリア・ボルゴ・デイ・トゥルッリ・ルカーレ・プリミティーヴォ・プーリア・アパッシメント@2079「マッセリア ボルゴ デイ トゥルッリ」は、北部イタリア エミリア ロマーニャの生産者チェヴィコがプーリアに所有するワイナリー。社名の由来は、MASSER
4月中旬の検診の帰りに自由が丘でランチ。駅から自由が丘グリーンロードを東方へ。以前行った麦府を超えるが、中華そば三藤よりは駅近にこの店はある。寿福土曜日の12時頃到着で外待ち1人。10分ほどで店内に入れたが、結局退店までずっと外待ちが途切れなかった。駅からは
今回の読書は、題名を見て購入した「中国経済は何故崩壊しないのか 不動産市場と財政金融システム」こちら客観的で良い内容だと思う。この本の中にも書いてあるが、中国に関しては、ネガティブなバイアスを最初からかけている論述が非常に多い。共産党の姿勢には確かに共感
4月上旬のこと。ハローワークのついでに新横浜で大陸系中華でランチ。清宏楼チェーンではなくこちら1店舗だけの様子。新横浜駅北側の中規模ビルの2階。ビル前にメニューが貼りだされてるので見落とすことはないが、入りやすいという感じでもない。ビルの奥に入り店までは
この日開けたのはジェイコブズ・クリーク・ダブルバレル・カベルネ・ソーヴィニヨン@1947オーストラリアで有名なカベルネの産地クナワラの厳選したブドウを使用。通常のワインと異なり、オーク樽で最大18ヶ月熟成後、アイリッシュウイスキーの熟成に用いた樽で数ヶ月の二次
4月上旬のこと。平日なのに桜が散りかけということで上野公園は結構な人だかり。水曜日なのに休日かと思うほど。半分以上がインバウンド。日本のことを気に入ってくれてるのであれば有難いが、混み過ぎるのは・・・ね。訪れたのは、東京芸大美術館の相国寺金閣銀閣展(5/25ま
大宮1人飲みから帰宅後、家族で弥太郎へ。たまプラーザの名店です。最後に行ったのは7か月前。この日は偶々空いてたそうで、初めての個室。琥珀エビス@750とコーラで乾杯。お通し@350は玉子焼き。さて弥太郎と言えば新鮮な魚介が売り。刺身はかつお@1300とかんぱち@1400
GWの最中のこと。家族全員揃う日に手巻きずしをしようということに。家で刺身出すのは久しぶり。少しめでたい感を出すためにこちらを開けた。ブルーナン・ゴールド・エディション・24カラット@1628ブルーナンは1921年に開発されたブランドで、世界で最も古いワインブランド
氷川神社の表参道には満開の桜も。ただ、特に桜が多いわけではない。この日は境内で弓道大会が行われていた。武蔵一之宮の堂々たる風格。参拝者も多数。参拝を終え駅まで戻ってきた。大宮と言えば大規模な繁華街。味のある商店街も多い。その中で、浦和発祥のローカルチェー
4月初めの土曜日。天気が良かったので、ちょっと大宮まで。渋谷で湘南新宿ラインに乗り換え40分程度。家を出てから帰宅するまで5時間ちょっと。意外なほど手軽な小旅行。今回どうしても大宮に来たかったのは、こちらを訪問したかったため。大宮駅東口の駅前に2店舗。本店と第
4月最終日の日曜日。こちとら毎日が日曜日なので、GWは引き籠るしかない。色々料理をしたのワインを開けましょう。ペンフォールズ・クヌンガヒル・カベルネソーヴィニオン@16791844年にイギリスから移ってきた医師のペンフォールズ氏が、サウスオーストラリア州マギルで、
日経新聞の広告を見て題名が気になった。内容を特に気にすることなく読んでみた。貧困問題に立ち向かう経済学ということでした。開発経済学ともいうらしい。裏帯にかかれた本書の内容。500頁の分厚い本なので、読む前に内容ぐらいは精査すべきかもしれない。世界経済が進展す
ちょっと用事があって横浜まで。ニュウマンの上にあるこちらへ行ってみたThe City Bakery Brasserie RubinNY発で日本初出店は2010年のグランフロント大阪。記事執筆時点では全国に37店舗を展開。以前南町田グランベリーモールで入ったことあり。パン食べ放題がこちらの売り
これまで時代小説といえば戦国時代と維新前後のものばかり。平安~鎌倉時代は意識的に避けてきた。しかし、司馬小説なら大丈夫かも、と思って購入。大河ドラマを見ないので、源平のこと何も知らない。義経が頼朝に殺されたことさえも知らず、妻に呆れられた。小説は、義経の
この日は蒲田まで遠征。蒲田の老舗居酒屋といえばこちら。鳥万駅西口からすぐ。ビル一棟が居酒屋といういで立ち。しかも結構な年季が入っている。この佇まい。昭和感はんぱない。土曜日の17時過ぎ。1階はほぼ満席だったがカウンター席にありつけた。ちなみに18時頃には満席と
この日開けたのはシャトー・オー・ムノー@2838雑誌ワイン王国で好評価だったので購入。ブライ コート ド ボルドーAOC2019年と若いですが、コルクはカビてて、若干熟成してる感じ。葡萄はメルロー、カベルネ ソーヴィニョン注ぐと濃い目の紫色香りはしっかりとしたフルボディ
八王子からの帰り道。乗換駅の長津田で途中下車。ほとんどの乗降客は駅から出ないようで、街は閑散としている。駅のロータリーをぶらぶらと歩くとほとりに見えてきました。みちのく昭和49年創業とこの地で50年続く老舗。資本系ではない様子ですが、長津田界隈と青葉台に彩(
仕事の都合で八王子へ。頻繁に来ることのない場所でもあり、せっかくなので酒場探索を。昭和24年創業のこちらへ多摩一(たまいち)駅北口からすぐのところにあります。不思議な形状の入り口からビルの地下へ。金曜日の17:30。店内はそこそこ広め。樽テーブルの席に通していた
この日開けたのはフラテッリ・レヴェッロ・バルベーラ・ダルバ@2365ワイン王国2024年3月号で2000円台の冬のごちそうに合うイタリアワインで高得点。サステナブル農法の葡萄で作られたワイン。バルベーラ ダルバのDOC裏ラベルはそっけないぐらい。葡萄はバルベーラ。注ぐと濃
この3月12日オープンの新店を訪問。以前とんかつ花むら訪問時に、三三五跡にオープンすることを認識。予約して訪問。酒場 お松り少し改装されているが、カウンターとか壁の装飾などほぼ三三五の居ぬきっぽい。訪問はオープンから1か月後の4月中旬。それなのに満員御礼。予約
5月の母の日。妻の好きなシャンパーニュ、ルイ・ロデレールを開けました。何回か飲んでますが、最後は4年前。大分前に購入したハーフボトル。輸入元はエノテカです。注ぐと濃い目の黄金色。コクと切れのバランスがいい。やはり間違いない。この日は、母の日ということで、自
4月12日あざみ野駅前に開店のAzamino Base。コストコの商品が小分けにして売られている。これは1週間ほど経った頃。店頭には列ができてました。コストコに入ったことないので興味津々で行ってみたが・・・・。元々のスペースが広くないのもあり、品数少なく今一歩な印象。八
この日開けたのはペッレグリーノ・カルディッラ・フラッパート@1738シチリア島西海岸マルサラで150年近い歴史を持つ「ペッレグリーノ」の新シリーズ「カルディッラ」。葡萄の種類はフラッパート注ぐと色は赤紫色。香りからして甘い。果実味というよりぶどうジュースのような
出張の帰りにまたもや寄りました。新横濱あじわい横丁2か月ぶりの再訪。前回は金曜ということもあり、結構な賑わいで席を見つけるのが難しいぐらいだった。週半ばだったらすいてるかと思ったら、この日もそこそこ賑わっていた。入口にある焼き鳥屋からは、店外まで人が溢れて
この日開けたのはヴァル・ドッカ・プロセッコ・エクストラドライ・ブルー・ミレジマート@1524こちらは見た目が綺麗で購入。いわゆるパケ買いです。ヴァル・ドッカは、ヴェネト州プロセッコを代表するワイナリー。1952年創業の名門で2018年イタリア国内家庭用売上No.1。美し
数数の後、南町田グランベリーパークで妻と合流。お茶でも飲もうということで、フードコートの一角にあるこちらへ。シャッターズ他とは別仕切りなんだけどフードコートの一角なので、注文して席で待ち出来たら受け取りに行くシステム。壁には名物料理の数々。右上にあるスペ
たまプラーザ駅周りでランチをとることになり、久しぶりにこちらに寄ってみることに。数数と書いてさくさくと読む。ブログを遡るとほぼ5年ぶり。場所は壱龍の隣。土曜日の正午過ぎという事もあってか、店内は混雑。カウンター席を片付けてもらって座りました。人気あるんだ
この日開けたのは、バロン・アルベール・ジャン・ド・ラ・フォンテーニュ・レロカントのハーフ@2904購入時(昨年9月)の価格ですが今は@3520に上昇。1946年に設立されたシャンパーニュ・バロン・アルベール。家族経営で成り立っているメゾン。レロカントは感銘(eloquent)
この日はたまってるポイントを使いに行こうと玉川高島屋へ。お目当ての店は予約一杯で入れず、こちらの店に来てみました。ニャーヴェトナム・プルミエ株式会社フードワークスが展開するベトナム料理レストラン。2002年9月、当時の大使館要請のもと恵比寿本店がオープン。今で
最近金曜晩はほぼ三茶に寄るのが普通になってきた。この日はこれまで何度も前を通り過ぎたが入ったことのなかったこちらに。大衆酒場 もつ焼きよし田ユニバーサルダイニングが運営。他に炭火焼きホルモンぐぅ(11店舗)、焼肉冷麺てっちゃん(5店舗)がある。よし田のブラン
この日開けたのはルイジ・リゲッティ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ・スペリオーレ・リパッソ・ヴィッラ・リゲッティ@2244何とも長い名前。ルイジ・リゲッティ社は、1909年にヴァルポリチェッラ・クラシコ地区の中心ヴァルガタラに設立。リパッソとはアマローネの搾りかす