高台平屋と海と風~新潟の豊かな自然が彩るリンクテラスのある暮らし
一条工務店との仮契約から8カ月。まさかの強敵ライバルあらわる!
契約前の2回の打合せを経て、ミサワホームと私たちが共に作り上げた高台の土地に合わせた間取りプラン①が完成し、正式図面と見積りが提示されました。この間取りプラン①は、高台の土地の特性を生かし、自然豊かな環境に溶け込むような外観とデザインも気に入り、高天井の大空間や大開口の窓、構造を確保しながらの自由度の高さに感動しました。
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感動!ミサワホームの家づくり ②土地調査&プランニングスタート
ミサワホームの家づくりの流れ②土地調査&プランニングスタート。土地調査では、敷地調査報告書・ハザードガイドを受け取り、土地の歴史に触れることができ、さらに土地への愛着と安心感が高まりました。そしてミサワホームのプランニングの質の高さに感動しました。
今回は、ミサワホームの家づくりの流れ(家づくりガイド)①プランニングの準備 ~ ⑭定期点検アフターメンテナンス までを、順を追って確認してみたいと思います。
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2月下旬、私たちが購入を決意した高台の土地と、ミサワホームの建物工事についての契約を交わしました。 私たちにとって人生初の「土地売買契約」及び「あいす家新築工事請負契約」となった訳ですが、この「土地売買契約」において、大変勉強になったと同時に、私たちにとっては大きな後悔ポイントとなった点がありましたので、ご紹介しますね。 土地売買取引のいろは 売り手側は「信用」が大好き! めぐり会えた高台の土地を、少しでも安く購入できないものかと、土地価格の値引き交渉についてを、ミサワさんに相談してみました。 すると、ミサワさんよりこんな回答がありました。 『価格交渉は、あまりおすすめできません。』 『もし今回、私どもミサワホームが間に入り、仲介業者である不動産会社と直接的に取引をしているのであれば良いのですが、あいす様個人での価格交渉は慎重にいく必要があります。』 理由は、 売り手側は、買い手側が信用できる相手かどうかを重視するから! ということのようです。 業者(ハウスメーカー)は信用が高い どういうことかと言うと この高台の土地の売買取引の、仲介となっている不動産会社との取引に当たっての代表窓口が、施工会社(ハウスメーカー)であるミサワホームとなっていれば、社会的信用があるため、売り手側が安心して、価格値引きの交渉などがよりしやすくなるのだそうです。 ところが、今回のケースでは、前の記事でも紹介しました通り、施工業者であるミサワホームを通さずに、私たちが直接、不動産会社へ土地の問い合わせをしていたのです。 ※関連記事 個人は信用が低い こうなると、土地売買の交渉は、私たちと不動産会社との直接交渉となり、ミサワホームなどの業者と違い、社会的に信用のない個人が、例え価格の引き下げを交渉したとしても、その度合いにもよるようですが、不動産会社としては簡単に応じることは難しいのだそうです。 不動産会社にとって、信用の低い取引は安心できず危険という訳です。 さらに、個人があまりにも価格交渉を求め続けると、不動産会社より『このようなお客に土地を安く売るより、もっといいお客に買ってもらった方がよい!』と判断され、二度と取引ができなくなってしまうケースもあるということで、実際に、そのようなケースがあったとのこと。 価格交渉のコツ 土地売買取引は、業者(ハウスメーカー)を通すべき!
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Flat35は銀行ローンより審査が通過しやすいは本当でした!連帯保証人の債務が原因で住宅ローン(銀行)事前審査を通過できなかった私たちは、Flat35(ミサワFlat35)という住宅ローンに切り替えて、再度事前審査を申し込んだ結果、Flat35(ミサワFlat35)の事前審査を通過することができました。
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