夜明け前の空。 散歩の空。
1件〜100件
『今年はユリが多いありがたい年(であると同時にユリが必要とされる時代)』(220808)
夜明け前の空。 散歩の空。
『積極にならなければもっと平和だったなと思う』(220807)
夜明け前の空。 きょうは晴れそうな空になっている。
『人はセックスとカネ儲けのために人と関わろうとする』(220806)
散歩の空。 またユリの花が咲いていた。
散歩の空。 きょうは意外にもいいことが起きた。
夜明けの空。 散歩の空。
『人の来ない場所で自然を取り戻し咲いた花は寄り添う心を醸し出し』(220803)
夜明前の空。 ほとんど夜明の空、身体を鍛えて朝ご飯をしていると、明るくなってくるのだ。 休憩して、散歩の空…
散歩の空。 いつものように出かける散歩だけれど、暑さのせいで年寄は少ないな。 きのうは暑くても年寄がいて、歩くの…
ベランダのバラ。 ちょっとクチナシの花のようでもある。 ベランダではサボテンも花が咲くし、けっこううれしい…
きょうは疲れているので寝れるときに寝ようというスタンスに戻し、四時半に起床し、まだ少しは暗い(好都合)、できるだけ早く身体を鍛えに行ってきた。 人間はとにかく身体を鍛えないと(少なくともわたしは)だめになってしまう。人と関わって大きなイワシになって運動しないで、年を重ねる、それが生老病死の世界とはいえる。 星々の世界の外に…
『税理士に相談に行ったことは印象に残っている』(220729)
ベランダのバラ。
『きょうで前期は終了だけれどそんな気分になれないのもはじめて』(220728)
考える暇もないけれどきょうは仕事で、木曜日、前期最終日である。 ベランダのバラがきれいなので、どうしても見ておく。
散歩の空。 休憩していると、一度ものすごい雨が降ってびしょ濡れになった。 ただでさえ風邪気味なのに、びしょ濡れはきつ…
ベランダのバラ。 逆光なので、写りにくいけれど花びらの透明感が増してこれはこれで気持ちがいい。
ベランダのミニバラ。 健康になるときれいに咲くミニバラ。 散歩の空。
ベランダのミニバラ。 こっちへきてからようやく病気も治し、健康的になって咲く花。 散歩の空。
きのうの夜から今朝にかけて寝ていた。ときどき病人のすごい臭気が部屋に充満し、そのたびに目が覚める。 一度その空気が来たとき息を吸ってしまい、口や胃に入ると、なんとも言えない濃密な病の元がそこに感じられ、「これはだめだ」と諦念、一度起きて、窓を閉め、オゾン発生装置を起動し殺菌し、空気が回復したのを確認、再び窓を少し開けて寝た。 散歩の空。
散歩の空。 ふつうに人を避けながら歩いていって近くの団地の生垣の横、新芽が出ているのに目が留まった。
『今週も終ったな(悪魔にならないように暮らす)』(220721)
夜明け前の空。 きのう仕事から帰って一度寝たら、何度か起こされたけれど、けっきょく真夜中過ぎまで寝ていた…
『まあオミクロンで第七波というけれど大学も同じ』(220718)
散歩の空。 まあまあの空。 きのうはいなかったムクドリがすごくたくさん食事に来ている。
散歩の空。 コーヒーを飲みながら新聞を少し読み、ベランダの植物たちに水やりもしながら成長の様子をうかがい、下からくる病人…
『いつ大量の雨に降られてもおかしくないような空』(220716)
散歩の空。 きょうはたくさん雨が降りそうな予報もあるけれど、いまはかろうじて、 「小康状態だな」になっている。 <…
散歩の空。 散歩帰りのハト。
『きょうは仕事だけれど二三日眠れなかったので歯が悪い』(220711)
散歩の空。 きょうは年寄が走っていたり、意外にかなり高齢の方が目についた。 人間というのは基本的に人を見たら寄っ…
散歩の空。 休憩していると、一度雨が降って、しばらくは小康状態みたいに止んでいたけれど、やがて本格的に降ってきた。 …
『きょうはすごいことが起きたけれどそんな日もあるということか』(220708)
散歩に出る前、いろいろしていて、寝室の窓を少し閉めておこう、外から臭いのが入ってくるといけないからな、と思って見に行くと、ベランダにきれいなアゲハチョウが止まっていた。 「またいる」
『仕事を終えて買い物を終えてまだ買い物がある家路』(220707)
仕事を終えて新聞を見ると、朝書いた「キャベツ」というメモがあるのだ。 キャベツがないので買わなければならないのだ。 さっきのスーパーでキャベツを見ておけばよかった。 新聞にキャベツと書いたメモを見て 仕事帰りにあと一仕事
夜明けの空。 昼近く。散歩の空。
散歩の空。 団地にカラスのツガイかな、二羽来ている。
夜明け前の空。 休みの日に身体を鍛えて帰ってくるとこのごろ夜明前になっている。 もうこれは夜明けの空。 <…
朝起きて暑いなという感じ。9時過ぎくらいだったけれど、とりあえずふだんゆっくりできない株取引をし、そして疲れるので、ベランダに出て霧吹きや水やりや、ナメクジがいないか確認したり、アリさんはいても平気、(白い花を咲かせる)ミニバラに小さな赤いダニがついたみたいで、それを見つめてどうしようかなと思案したり、うどん粉病の方は日光にすごく当ててやったら治ったみたいで、それはいい、それにしても買って来た…
きょうは家に帰って洗濯をしてすぐ一度ベッドに横になった。 もし眠れたらそのまま少し寝てもいいと思った。 しばらくして目が覚めた。 時計を確認すると0時20分頃だった。 何時間寝たのかな? 計算すると寝たのは11時前頃なので、 一時間半くらい寝たのだろう。 ものすごく暑い。 あすは40℃という予報もあるようだった。 起きてすぐ 外から聞こえたきたパカパカいう音は むかし聞…
『ネクタイは買い物のあとの方が快楽が大きいので』(220630)
ネクタイは、あえて、買い物を終えてもう人に会わず、家に帰るだけの場面で外すのが一番いい。 仕事終え買物を終え荷を運び はずすネクタイの快楽があり
散歩の空。
『いわれなきことをされたら訴えるべきだとすぐ思う』(220627)
散歩の空。 きょうは暑いようだけれど、散歩帰りは思ったよりは楽だった。 ただ急ぐあまり、空をゆっくり見る余裕もな…
『きょうもふつうといえばふつうのしあわせな一日だった』(220626)
ベランダで咲いた白いミニバラ。 買った時からもううどん粉病に感染しているので、気を使っている。ミニバラで花は小…
散歩の空。 きょうはふつうに散歩に出てきた。
散歩の空。 寝れるときにはできるだけたくさん寝ておこうという生活スタイルなので、 「きょうは金曜日だな」とか確認しな…
夜明け前の空。 一度寝て、きょうも仕事なので、一二時間、すぐ起きて朝の散歩。 散歩の空。
『授業時間を持たせるのが今年は苦労になった』(220620)
散歩の空。 きょうの二時ころかな、帰ってきたので、今日は疲労するかな。 散歩道の花。
散歩の空。 一般道を歩いていると、人はいないけれど、一人ばあさんが道をふさぐようにして立っていて、それをよけて行かなけれ…
散歩の空。 きょうは仕事が休みなので、ひさしぶりにゆっくり散歩をしようと思った。 きゅうに暖かくなったので、蚊もいっ…
散歩の空。 出勤の空。
散歩の空。 山のようにも見える雲が、ひときわ目立つ空。 散歩道のフェンスに、サナギの抜殻が隠れるようにして残ってい…
『人間と関わると基本的にはみんな病気になる』(220622)
散歩の空。 きょうはきのうの天気予報で夕方までは激しい雨が降る所があるという話だったので、警戒して豊橋へ行くのをためらっ…
『マスコミは国民を洗脳し世論はさまざまに誘導されている一例かな』(220610)
定期預金16年ぶり低水準(日銀によると銀行が保有する2022年4月末の…
『今日は仕事の日だけど大きなアゲハ蝶がベランダに来て驚いた』(220608)
ベランダのランの花がまだ一つかろうじて楽しめるかな。 ベランダに大きなアゲハ蝶が来ているので驚いた。
夜明け前の西の空。 東側の空。
散歩の空。 傘をさしていく、散歩道の紅葉の実。
きょうはどうも豊橋へは帰らない。 散歩の空。 ツバメが飛んでいる。
散歩の空。 穏やかそうな空。 きょうは土曜日なので人が多いのかなと思ったけれど、やはりあちこち入場制限が…
散歩の空。 ムラサキシキブが咲き始めている。
『仕事というのは「人間のやることはまさに輪廻の闇の中で苦界をさまよっていること」の風景を旅すること』(220602)
朝起きて、忙しいけれどベランダに出て花を見たり水をやったり、買ってきたバラが一つ(豊橋で買った白い花の)うどん粉病にかかっているのでそれを気にしたり、そして木酢の霧吹きをし、あちこちの植物に水やりもし、それぞれの緑の様子をながめたりする。 これはまだまだ楽しめるベランダのラン。
きょうは朝起きてすぐ薬草茶を飲みながら新聞を目にして、思った。 保釈されたジャンバルジャンが薬草茶 寝床で(下の)洗濯の音がうるさくて眠れなかったけれど、 「きのうよりはまし」と口をついて出た。 それからコーヒーを一杯だけ、と決めてコーヒーを入れ、おいしいコーヒーを飲んだ。 「朝になったら新しい人間…
散歩の空。 コーヒーを二杯飲み、気分もほぐれて、気候が涼しくて楽だった。 いつの間にか気づいたんだけれど、朝起きたと…
豊橋から帰って来て空を見る。 朝焼けになっている。 「きょうは天気が悪くなるな‥」 少しだけ…
きのう帰ってから寝て、疲れているせいか起きるのがしんどくて、翌朝(きょう)の夜明け前になってしまった。 夜明け前に、 「いまなら人もいないだろう」と少しだけ外の空気を吸いに出かけていった。 月が出ていた。
散歩の空。 きょうは夏の空。
『気候変動のせいかサボテンの花もたちまちに咲く』(220523)
散歩の空。 散歩道の近くの団地のサボテンは、どうなっているかなと寄って見に行ったら、こちらのにも花芽がついてた。
ドラッグスギへ買い物に行く途中、ムクドリたちが食事にいそしんでいた。 けっこうたくさんいて、彼ら彼女達が食べる…
『金曜の夜から名古屋の部屋ではまったく眠れないので避難する』(220520)
散歩の花。 白い野バラだけど、好感が持てる。 きょうはいつもどおりに過ごして、夜中過ぎ実家へ帰る予定でいる。 散…
『天の香久山には妙なる白き衣がかかって夏の晴れやかさが心に沁みる』(220522)
これは持統天皇の歌(万葉集)だけれど、なかなかいいと涙が出るくらいに思ったのだ。 春過ぎて夏きたるらし白妙しろたえの 衣ころもほしたり天あまの香具山かぐやま 春というのは意外に空気が濁っていたりして、季節の変わり目とい…
散歩の空。 散歩帰りの空。
『きょうは何といってもいきなり怒られたこと』(220518)
夜明け前の空(四時台)。 一度寝て、それからふつうに学校へ行く準備。 ベランダのランの花が部屋…
散歩の空。 やはり名古屋ではロクに眠れないので、きのう夜明け前に実家から名古屋に戻ったけれど、月曜のもう朝だという…
せっかくゆっくり寝れるはずなので、ずう~っと寝ていたいけれど、人間食べないといけないので、仕方なし、買い物に行く。 この辺は、父方のおじいさんが住んでいた土地があったのだけれど、川沿いということで国に取られてしまったところである。だいだいそのころから不幸が始まったともいえる。代替の土地をもらったけれど、まったくそんな所より元の土地の方が広くて、畑もあり鶏も飼えて、川も見え、健康的で住みやす…
散歩の空。 きのう学校帰りにスーパーでもずくの酢漬け(3パック128円)を買って2パック食べ、家では薬酒を飲んだせいできょ…
ベランダのラン。 水をやっていく。
『嫌なことには近寄らないせいかよくわからない一日』(220510)
きょうは早朝に起きた。きのう疲れていたようで、寝れるときにはとにかく寝ていたら、一食(晩ご飯が)なくなって、朝の四時台に食べたのだ。 ベランダのランの花を見て写真を撮ったのは、5時台だった。 早朝でも、それほどランのきれいさが際立つとは思えなかったけれど、それだけいつ見てもきれいということかな。
庭に植わっていたバラ。何年か前だとは思うけれど、お袋に贈った母の日のばらの鉢植え(だったもの)なのだ。 今回来て見たら、花を咲かせていた。きれいなシックな赤いバラである。
『きょうはけっこう鳥に出会ったけれど皆背を向けていくのは人が多いから』(220506)
散歩の空。 牧野が池緑地公園へ来たけれど、めちゃくちゃに空気が悪いのであった。 公園というところは病人の集まると…
『暖かくなってもバッタはドアの隙間で生きている』(220505)
きょう起きて新聞を見て、 「きょうは連休ゆえ薄っぺらな新聞だな、たいした記事はないな」と思った。 ニュースの部分はさっさと飛ばして、適当にまん中あたりの紙面を開いてみると、経済教室という欄の下の方に、人口減社会と移民政策④という記事があって、なにげなく目を落とし文字を読んで、 「これはなんだ」と思い、眼鏡をはずして真剣に読むことにした。 読んでみて驚いた。もう一回、計二回読んだ。 …
散歩の空。 きょうも快晴である。 散歩帰りの空。
『仏教ではもちろんこの人間世界は釈迦牟尼仏の浄土である』(220503)
別荘から帰ってきて、ランが無事に育っていることを確認した。 天気予報とか気にしながら、大丈夫だとは思っていたけれど、じっさい元気でいる姿を見るとほっとして安心した。 花はまだ咲いていたし、新しいつぼみも大きく膨らんでいた。
きょうは雨が降ってきた。別荘に来ると雨が降ることが多いけれど、名古屋のベランダや部屋の植物が枯れないですむので、いいようで悪いような、といったところ。 雨なので散歩に出かけるのだけれど、あちこちが空気が悪いのは驚く。 「これじゃあ名古屋と同じじゃないか」 なんてまた今回も思ったりする。 もともと香料で臭かった家が今回来ると香料を使ってないのだけれど、家の前に近づくとものすごく臭くな…
部屋にいると時々「ガタガタッ」と激しい音がするので見に行くと何もない。何度かそういうことがあって、屋根に何か来ているんだろうと思っていたけれど、一度、窓ガラスのところ(外側)に来て暴れている鳥がいた。 ここで営巣でもしようと思っているのか。今は春だし、雌を招き寄せようとしているのかもしれない。
『きょうは三十日(土曜日)だけれどどうでもいいので忘れている』(220430)
28日に仕事を終え、そのまま行こうかとも思ったけれど、もしや疲れているだろうからやめておこう。 いったん家に帰って休憩し、晩ご飯を食べ、家を出たのは夜中の12時前、車で走ってきて、29日(金曜日)の0時半ころ、豊田のICから高速に乗り、車で走ってきて夜明け前ころに別荘に着いて、軽い食事(吹雪饅頭半分とバナナを食パンにはさんだものとコーヒーとくるみ)をとって、夕方近くまで寝ていた。 家の中で走っ…
『マンネリ化した危機意識』 人類は選択した道を人類が自らの意思で進んでいく。 平坦だった道はやがて坂道になり、 坂道は徐々に勾配がましていく。 目の前の坂道が、だんだん角度を増し、 うんざりしてきても、ほかに行く道がなく、 坂の角度が徐々に大きくなって愚痴もこぼして進んでいく。 坂を上るのがだんだん困難になって、 しかし人類は、科学の技術でそれを克服し、 坂を上り困難…
『きょうは曇り空だけれどある程度平和な空といえる』(220427)
散歩の空。 きょうは曇り空だけれど、味のある空でもある。
『歎異抄とはやはりどこか内省的な親鸞の弟子への言葉』(220426)
浄土宗の他力本願と阿弥陀の本願は、一つになっていることで、浄土に行くことができる、そういう教えなのだ(と思えてきた)。 南無阿弥陀仏、と唱える名号によって自分は阿弥陀如来になるのだけれど、それが自分から見た姿(阿弥陀の本願)になっていると、 「ああこれはだめだ、(阿弥陀の本願といっても)阿弥陀如来の地獄に落ちることになる」と思った、けれど(いや待てよ)同時に浄土宗の教えには、 「他力本願」…
散歩の空。 散歩道から見えた鳥、鳴き声を聞いて気づいた。
ブランチを買いにいこうとして、歩いていって、途中すき家をのぞくとお客が一人もいなかったので、迷った挙句、食べていくことにした。
『国を治める人というのはえてして自分だけが考えることができればいいというスタンスである』(220422)
ある三十代の若者が、いまはタイで幸せに暮らすまでの記録というか、自分史みたいなものを、きょうは(新聞がないので)ネットの雑誌で読んで思ったこと。 その人は若いけれど、世界をあちこち放浪して、日本という国は、 「生かさず殺さず」という国という表現を使って日本で幸せに暮らすことはむずかしいというようなことを書いていた。 しかしこれ「生かさず殺さず」は、江戸時代の時代劇などでよく出てくる悪代…
散歩の空。 きょうは金曜日などと確認したりする。 けっこう人は少ないほうだ、などと思ったりする。 それでも人や車…
『不健康なほどGDPが大きくなるけれど人は滅びる』(220421)
ベランダのラン。 きょうも見た。
散歩の空。 きょうは仕事だけれど(株価を見ていて)予定より出るのが遅くなった。 散歩帰りの空。
『きょうは仕事の谷間だけれどそれゆえに忙しいともいえる』(220419)
きのうから計画を立てていたいろいろなことを、まずは起きてすぐ取りかかって、一時間以上もかかったろうか、主にあちこち電話をかけてすませた。 それから二杯目のコーヒーを飲んだろうか、新聞にも目をおとし、美味いコーヒーだったけれど、体調は悪くない証拠かなとか、まあ新聞の記事は笑えるような記事があるので気分転換になって、一つやり残したことに気づいてまた電話をし、それからようやく気分がよくなった。 …
歎異抄でよく議論される悪人正機説の悪人は、(ふと開いた『日本の仏教と宗派』別冊宝島のp74には) 「自分の力で善行をなしえない、救いようのない凡夫のこと」とあるのだった。 自分の力で善行をなしえない人は、救いようのない凡夫――。 それでふと考えたんだけれど、善行をなしえない人とは、とか、‥。 それで、人の行いとは、 「悪、善、悪とも善ともいえない、の三種類」といえるのではないかと、こ…
ベランダに出したランのつぼみが急に膨らんで、もう咲き始めている。 部屋に入れておいたランは外に出しっぱなしの…
散歩道のハト。 きょうはハトが多い。 散歩道のキノコ。
散歩の空。 温室効果が効果的に発揮される空模様。
きのう4月11日(昼前)のこと。 若々しい大きな青竹が、青空の中で三本、左に右に、また左に右に、風にゆれながらこちらを向いて立っている。 その青竹の三本がこちらを向いて揺れている姿は(わたしには)観音菩薩に見えていた。 ではその青竹が現実のものかというと、さくじつは見えたその青竹が同じ場所できょう、見えたかというと見えなかったのだ。
土日は特に部屋が臭くなって耐えられないので、豊橋へ帰ってみることにした。なにしろ自分が相続する予定になっている家がまるで他人の物、妹が自由に出入りしているし、彼女の知人なのか、その他の人も入っている感じで、とにかくにおいが臭かったり、あるいは香料が充満しているときもあるし、話にならないので、どうなっているのか、今日もまた確認しにいこうという意味もあって、帰ったのだ。 家は玄関を入るとさっそ…
散歩の空。 足もとのスミレの花。
朝起きて、トイレの窓から顔をのぞかせ、 「きょうは快晴だな」と思った。 青空がたくさん見えている。 きょうはいろいろやらないとな、きのうは雨で少ししか庭仕事とかできなかった。 それでまずは昨日発見した、古タイヤ(誰かが捨てていった布団の下の地面に埋まっていたやつ)を何とか掘り起こして捨ててやろうと思った。 こんなものが埋まっていては神さまがさぞ気分が悪いとおっしゃることだろう、…
昨年は、鳥たちがどれもこれも騒がしく、けたたましく、うるさいほどに悩ましげだったけれど、今年はありがたいことに、来てみると、名古屋と同じくらいの音量で、鳥たちの心持もおだやかなようだった。 ウグイスも昨年はすぐそばに来てまるでけたたましく、 「ホーホケッッキョ!!」と騒ぎ立てるように鳴いていた。 去年は初めて出会うわたしに驚きと興奮となどがあって騒々しかったけれど、今年はもうわたしに鳥…
きょうは雨が降っていて、庭仕事はほとんどなしだった。 近くを一回りしてヒノキの小枝を拾ってきて、柵を一本増やした(一本足した)ことが主な仕事。 そのあと朝ごはんである。 何もかも忘れさせてくれるそんな 美味い朝のみそ汁を飲み 部屋から見える山桜。
きのうというか、今朝にかけては思った以上に寒くて眠れなかった。 起きてきのう買ってきたウナギを食べて散歩。6時くらいだった。 すぐ昼寝しようかとも思ったけれど、庭の様子とかが気になって庭仕事に二時間くらいかかった。明日は雨という予報もあるし、晴れているうちにやっておくべきことをまずはやろうと、眠いのに精を出して庭仕事をした。 今年はあちこちでヒノキの木が切り倒されているので、枝払い…
『散歩だけを見れば鳥はいるし春の新芽もあって幸せな世界である』(220331)
散歩の空。 天気は悪くなるようである。 団地にはときどきセキレイがいる。 地面にいたのが、一階の部屋の通路のとこ…
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夜明け前の空。 散歩の空。
夜明け前の空。 きょうは晴れそうな空になっている。
散歩の空。 またユリの花が咲いていた。
散歩の空。 きょうは意外にもいいことが起きた。
夜明けの空。 散歩の空。
夜明前の空。 ほとんど夜明の空、身体を鍛えて朝ご飯をしていると、明るくなってくるのだ。 休憩して、散歩の空…
散歩の空。 いつものように出かける散歩だけれど、暑さのせいで年寄は少ないな。 きのうは暑くても年寄がいて、歩くの…
ベランダのバラ。 ちょっとクチナシの花のようでもある。 ベランダではサボテンも花が咲くし、けっこううれしい…
きょうは疲れているので寝れるときに寝ようというスタンスに戻し、四時半に起床し、まだ少しは暗い(好都合)、できるだけ早く身体を鍛えに行ってきた。 人間はとにかく身体を鍛えないと(少なくともわたしは)だめになってしまう。人と関わって大きなイワシになって運動しないで、年を重ねる、それが生老病死の世界とはいえる。 星々の世界の外に…
ベランダのバラ。
考える暇もないけれどきょうは仕事で、木曜日、前期最終日である。 ベランダのバラがきれいなので、どうしても見ておく。
散歩の空。 休憩していると、一度ものすごい雨が降ってびしょ濡れになった。 ただでさえ風邪気味なのに、びしょ濡れはきつ…
ベランダのバラ。 逆光なので、写りにくいけれど花びらの透明感が増してこれはこれで気持ちがいい。
ベランダのミニバラ。 健康になるときれいに咲くミニバラ。 散歩の空。
ベランダのミニバラ。 こっちへきてからようやく病気も治し、健康的になって咲く花。 散歩の空。
きのうの夜から今朝にかけて寝ていた。ときどき病人のすごい臭気が部屋に充満し、そのたびに目が覚める。 一度その空気が来たとき息を吸ってしまい、口や胃に入ると、なんとも言えない濃密な病の元がそこに感じられ、「これはだめだ」と諦念、一度起きて、窓を閉め、オゾン発生装置を起動し殺菌し、空気が回復したのを確認、再び窓を少し開けて寝た。 散歩の空。
散歩の空。 ふつうに人を避けながら歩いていって近くの団地の生垣の横、新芽が出ているのに目が留まった。
夜明け前の空。 きのう仕事から帰って一度寝たら、何度か起こされたけれど、けっきょく真夜中過ぎまで寝ていた…
散歩の空。 まあまあの空。 きのうはいなかったムクドリがすごくたくさん食事に来ている。
散歩の空。 コーヒーを飲みながら新聞を少し読み、ベランダの植物たちに水やりもしながら成長の様子をうかがい、下からくる病人…
散歩の空。 きょうは台風が近くにあるせいで寝ていて涼しかった。 ふつうに歩いていって、山茶花の実がなっているのに…
いつものように散歩の空。
夜明け前の空には月が見える。 夜明け前の月。
散歩の空。 相変わらずだけれど、寝てないので半分もうろうとして歩いていく。
散歩の空。 家を出る前にネットでやることをして、それから散歩に出た。 きょうは暑いなと思った。 散歩道の木蔭…
産業革命は戦争である。 経済と名を変えた戦争である。 たくさんの血と涙が流れている。 過去の暮らしは遺物のように転がって 多くの悲惨な暮らしが生まれる。 一握りの贅沢な暮らしが 見知らぬ世界に生まれる。 豪勢で洗練された、と同時に 狂乱の暮らしが生まれる。
蝉時雨木蔭で続く過去の道
きょうは雨が降っていて、散歩に出る時間をどうしようかと思っていたけれど、やがて気づくと雨は止んでいた。 散歩に出るこ…
散歩の空。
鍛錬の空を仰げば一様に 心のように雲の表れ
散歩の空。 今現在法や法の番人によって罰せられないだけで、悪人が野放しになっているよく日本は優しいといわれるいいかげ…
散歩の空。 暑そうである。
夜明け前の散歩。 昼ごろの散歩。
散歩の空。 道路沿いで元気そうだけれどやはりすれている花たち。
目覚めれば気功の汗が蝉時雨
散歩の空。 北西の空。
散歩に行く、エレベーターホールの蛾を見ていく。 散歩の空。
散歩に出かける。 きょうもいるエレベーターホールの天井の蛾。 散歩の空。