『これは本当のことです』 先祖は二人出家しましたぞ。 先祖は二人京都で修行しましたぞ。 先祖は二人京都で悟りを開きましたぞ。 先祖は二人故郷で布教しましたぞ。 住職になって幕府から石をいただいた身分ですぞ。 子孫はみんな在野で必死ですぞ。 先祖の皆様の幸福を祈るばかりですぞ。 もし間違っていたらお許しください。 ナムアミダブツ、アーメン。 禅宗ですぞ。 天龍寺山門…
『これは本当のことです』 先祖は二人出家しましたぞ。 先祖は二人京都で修行しましたぞ。 先祖は二人京都で悟りを開きましたぞ。 先祖は二人故郷で布教しましたぞ。 住職になって幕府から石をいただいた身分ですぞ。 子孫はみんな在野で必死ですぞ。 先祖の皆様の幸福を祈るばかりですぞ。 もし間違っていたらお許しください。 ナムアミダブツ、アーメン。 禅宗ですぞ。 天龍寺山門…
日本にいて外国人が優遇され 日本の庶民が破産していく
各企業成長戦略必死かな サロンのカネが垂涎のまと 敗戦の庶民の暮らしが目に余り 地を這うイモムシのすがた カネ成長悪魔サロンの恐怖かな キングの号砲企業にひびき 死すべきは悪魔救済命の復権を 明日の希望に庶民が暮らし
お気楽な成長戦略移民増 注:若い女性がお気楽に働く場所がなくなっています。 人手不足とか、移民がいないと会社が潰れるとか、言い訳であって、サロンの身勝手政策の悪の根源にも目を向けるべきです。
『この世界はこうであってほしい人間の幸福をとか思うけれど』(250714)
これはきょうのミニバラ白である。 たしかに小さいといえる。 こっちのは、しかし、ふつうの、大きな花を咲…
目に余るサロンの甘言死の世界 庶民が凍える闇夜なりけり
『口が達者な人は怪しいサギ師』(これはエッセイです250714)
『口が達者な人は怪しいサギ師』250714 サロンさまは、口が達者、 「EVでも水素でもない… 次に来る新資源??」とかいって、庶民を喜ばせる。 なにしろEVも水素社会も莫大投資はみなドブになって、多くのサロンさまの配下たちは落胆しているからである。 常にこの手で、ありもしない新技術や夢物語をかたって大風呂敷、わたしの知っている大学のころの人もこれで教授になったけれど、ダメだね。 わたしもこ…
これはアメリカの(おそらく合計特殊出生率)、出生率のことである。
『野球の伝道師ともいわれた晩年の吉田さんという方がいた』(250713)
これは税収がサロンさまいわく、過去最高を毎年更新していますけれど、庶民さまの支出(歳出)が莫大山脈なので、カネがないですといっているような記事である。
『ホンダの新型ピックアップは安売りのニッサンだったぞ』(これは笑い話です250712)
『ホンダの新型ピックアップは安売りのニッサンだったぞ』 ニッサンがピックアップを作ったぞ。 ホンダのロゴマークをつけてやったぞ。 ホンダの販売店で売っているぞ。 ホンダの新型ピックアップが出たと聞いてやってきたお客さん。 一目見て、 「これニッサン?」 「ミシシッピーのキャントンで作っております」 「ニッサンだね?」 「この車、もっとお安くできますが」 ニッサンといえば、安売…
『明日は永遠いまは終末仏の教えが語るこの真実』(250711)
日経新聞の3面に 「税収上振れ」といってすごく景気のいい話が載っている。 これは言い換えると、 「庶民さまから、こんだけとってやったぞ!」という勝利宣言であった。 ところが庶民さまの怒りは収まらないので、 「利払いが増えましたぞ、将来につけ」といって訳のわからない言い訳をしてきたのであった。 意味不明である。 それでよく見ると、 「税収が増えても歳出を大きく下回っている」とのた…
『サロン世界地獄必須みな酒を飲み』(これは詩です250711)
『サロン世界地獄必須みな酒を飲み』 さけを飲んで眠ってしあわせ。 「朝日が昇った!」 若い女性の思い。 もうこんな時間。 なにがいけないのか、 さけのこうよう。 仕事に邁進。 みんなが、まるで悪魔、 サロンのマスコミ、 大音響が押し寄せてくる、 「よくないこと」とか アルコール。 知らんねサケを買って帰る。 寝ていればいい。 知っているから。 コメビツ…
これは日経新聞の広告で、実は繰り返し出てくるので、カネにはものを言わせず、 「こういうことはみんなが知っておけよ」と誰か奇特な方が必死になっているのかな、という気もしたりする。 <…
『明日に死が待つ社会には国民みなが極悪になるかね』(250710)
アメリカでは、薬品に200%の関税を課すといって、それをわたしの日本国の人も軒並み非難し、文句を言い、医療費が云々、薬代がとかいっているけれど、いままでのように安く薬代が払えなくなって、環境中に放出される薬品が減って、人類はもちろん、すべての生き物たちは、大喜び、少なくとも、安心して鳥たちもさえずることができるし、足もとの菌類も息を吹き返し、キノコも姿を見せ(さっこんの抗菌剤等でキノコも出てこな…
『庶民は奴隷ですので』 公務員は、 知らぬ存ぜぬ保険料を 好き勝手に値上げ、 これが仕事といって自己満足、 庶民の悲惨を見て見ぬふり、 明日は我が身の地獄は必然。 サクランボ、 庶民の平和を祈るばかり、 日本の明日の崩壊の中で。
もしワクチンの副作用で3年後はないですね、となると、ケタミンでもフェンタニルでもいま気分良くなって死んで行くほうがいいですね、という人の群れが出てきても、誰がそれを笑えるのか。 アメリカでは都市のそこかしこに、平然とまるで日常の光景のように、庶民が寝っ転がっていい気になって、悲惨とはいえ、死を待つ人の姿をさらしている。 サロンがあの手この手で嘘八百、庶民をペテンにかけて、その悪魔の罪悪…
『人間も終わりに近いというべき悲惨な姿がまた増えて見る地獄』(250708)
これはアメリカだけれど、16歳以上の障害者の数の推移、コロナ禍以降急増していることははっきりしている。
『サロンがカネを減らすことを考えればトランプ大統領は神に見えるだろう』(250708)
サロンのマスコミはトランプ氏を見て悪人にしたてあげ見せかけるために血道、ウソ八百ペテンの地獄の大海原になっている。 トランプが命を守る姿なら サロンは発狂悪魔顕現
『デフレにするには命を重視』 カネが増えると熱帯化暑くなる。 カネが増えると不健康化病気が増える。 カネが人を殺している。 サロン悪魔の真骨頂が明らかになった。 増税赤字国債反対は命の叫び。 サロンのカネを増やすな。 庶民のカネが増えて平和な社会へ。 デフレになるよ。 庶民のカネは庶民が使う。 鳥のさえずりが聞こえてくるよ。 インフレ悪魔立ち去れ。 野に生きる…
『カネを増やすサロンは悲惨』 カネが増え命の価値が消えていく サロンの欲が命を奪う 増税と赤字国債が自在になって 悪魔サロンの腐敗臭 行く先で目にする人の毒ガスは 悪魔サロンの被害者の群れ 身に染みた虚妄のカネ人悪魔 空気が毒ガス悪魔の腐敗臭 注:これは詩です。あくまでカネというのは、功徳の結果命を支えるための、小道具、妄想のようなものです。ところがサロンが…
『黒アゲハいわくサロンは悪魔』 毒ガスで増えた老衰死 若年性の老衰死が強いられる サロンの悪徳が黒幕 大往生と呼ばれて死んでいく 無念の人の増えており ワクチンの悪魔の顔を隠しても 死人の旅にサロンは悪魔
このごろやたらと目にするけれど、同世代の人たちの不調である。 死んでしまう人もよくいるけれど、親愛なるというべき、さだまさしさんも、 「2曲目でライブ中断」という、ニュースを見た。 「突然声が出なくなりました」といって、この恩返しは、 「11月に延期」でお願いいたしますというようなことになってしまったようのだ。 ほぼ半年後かな。 命があってこその人生、歌もなにも、拓郎さんじゃ…
『栄華は常のものならず』 日本政府庶民見殺し雇用消滅 関税逆風サロンの意固地 コメの輸出にカネをつぎ込み輸入には 強固な防波堤ハラグロ政治家 関税の大山脈を政府が築き 庶民の暮らしを消滅させてきた アメリカが庶民の暮らしを尊べば 日本サロンの悲鳴が聞こえる アメリカの庶民の命が救われるほど 日本の政府官僚サロンがうろたえて 明日の仕事の暗中模索 鬼も出てくる…
『ようやく成立した減税』 トランプ減税ロケット砲 サロンいわく 「富裕層・企業に恩恵」 低所得者たちいわく 「ウソ八百ペテン師サロン」 チップの収入に課税はしない 、ちゃっかり今回加わったトランプ減税 チップ362万円まで無税になったOK 庶民の暮らしが第一トランプ大統領 トランプ減税美しきかな 日経の見出し 「トランプ減税成立へ」 紙面を見れば8年前からの税制の恒久化です …
『思うのだけれど人間の世界は誰のものなのか(人間には心があるのである)』(250704)
わたしは常々思うけれど、病気というのは、ほとんどが医療行為の結果ではないのか、と疑ったりする、個人がいいと思ってしていることも含め、つまり、薬剤とか、ワクチンとかもそう、個人が好んで買ってきて摂取するドリンクや薬剤、サプリの類とか、みんなやたらと不自然なものを、いい気になって摂取している。 うちの親父もそうであったし、見ていて耳にして、生徒もそうであった。 およそ薬を友にして人生を、と…
きのうはまったくネットが使えなかったので、二日分になる。 これはきのうの空である。 きのうは…
熱量はカネに相関する如く 熱波がおおうEU はサロン
『人は生きているかと思うなかれ(幽霊になっている)』(250701)
きょうもベランダのカボチャを見ておいた。 きのう、カジュマルの枝につるを伸ばして引っ張っていたけれど、きょうはもう大きな葉っぱを何枚…
『移民強制収容所が必要』 移民政策の目的は 外国人のための日本企業 利益は役員と株主へ エリートが安泰する政策 日本の労働者は 生まれた不健康社会で失速 日本企業は国内も外国人のものへ 移民政策は文化を捨てた 日本人の資産が外国人へ 日本の労働者は遺産も奪われ 外国人の目にはウジ虫 文化は世界統一多様性で無惨 株価はどんどん上がる ポピュリズムは 人がウ…
『有るべきか人の堕落は目にすれば明日の世界に終焉があり』(250630)
きょうは6月の30日で、月曜日である。 朝起きて、 「もうこんな時間か!?」(時計を見て12時17分くらいだったろうか) 焦っていろいろ始めたけれど、そのうち時計を見ると10時30数分だったので、じゃあ、たいしていつもと変わりないんじゃ。 なにしろ疲れているのか。すぐ寝てしまうのだ。空気感染で風邪になるみたいで、いつのまにか寝ている。今朝は幾らかお腹が痛んだりしていて、よくないと思った。 …
『きょうの散歩のとき休んでいてすぐ思ったこと』(250630)
金太郎飴だな。情けないといえる、金太郎飴というのは、それはたしかに作るとなれば技術や労力は欠かせないけれど、どこを切り取っても次々、同じような模様が出て来て、楽しい、子供だましみたいな飴である。 これはWIKIにある画像。
『空気が毒ガス』 民主主義は公務員が王様 悪魔が人を支配する仕組み 結果権威主義ポピュリズムが救い 悪魔公務員を駆逐して元に戻せ 注:民主主義が謳歌してきた、自由とか平等とかは、悪魔によって駆逐され、歪曲され、言葉遊びの結果、善にあるべき自由や平等が悪の代名詞化され、加え多様性の名のもとに、神を奪われ、あるべき自由や平等を奪われ、すべてが悪魔主義化、いま命を公務員によっ…
いつもながらのベランダの景色。 こっちの深紅のバラも、もう終わりになってきている。
『武力闘争を求めるサロンの税金』(これは詩です250629)
『武力闘争を求めるサロンの税金』 次々出てくるサロンの徴税作戦 庶民の感覚トランプ氏の怒り 次は武力か目にもの攻撃 カナダへまずは報復税 カナダデジタルサービス税 DSTと名前を呼んで2024年発行 支払期限は2025年6月末 課税は2022年(以降)にさかのぼり ざっと4300億円 アメリカのテックはネット上のお店 どこの庶民も恩恵になりお世話になり 暮らしを豊かにありがとうの世界…
『人の世に暮らす功徳を身に受けて神御仏となりにけるかな』(これは詩です250629)
『人の世に暮らす功徳を身に受けて神御仏となりにけるかな』 口がないサロン 心がないサロン 中身がないサロン 権力者は一度出て来て 人と人と対面し 真摯に自らの政策を 真摯に自らの立案を 世界に照らして語る日が 全国民と一体化して 日の目を見れば 人の世界 命の世界 権力のカラが破られて 自由自在 みなが神御仏となりにけるかな
『悲しくも庶民が暮らす世のあいまいに日々の暮らしは悪魔の世界で』(250628)
きょうもきのうとほとんど同じ、ベランダを見て緑の姿を目にしてようすをうかがい、くつろぐのであった。 きょうは…
『売国奴とは増税するかで判断できます』(これは詩です250628)
『売国奴とは増税するかで判断できます』 ネット企業は世界に展開 アマゾンもグーグルもイッパイアルネ アメリカ部、日本部、ブラジル部 世界に投資 スペイン・ドイツ・フランス部 などなどその他 EU ここに課税だ 世界のサロンが仲間 アメリカのIT企業がEUで課税される EUで稼いでいるし 子会社なので二重課税ではないね アメリカ憤慨 「うちらのアマゾンもグーグルもITが…
『ありがたく地球の姿を垣間見て宇宙の果てのその先も見え』(250627)
ベランダを見て、それから水もやらなければな、とか、部屋のゴムの木やトックリランを、一度昼間だけでも外に出して、水やりをしておこうと思った。 まるで衰えを知らないバラの花、一輪。
『歴史とかいろいろあるね思い出すここには書いてない祖父たちのこと』(250626)
きょう気になったのは、庶民さんの中にも、厚労省のHPの資料を見て(だと思うけれど)、世界の中で、日本だけが賃金が上がっていないといって、憤慨している人がふつうにいることであった。 これは、厚労省のHPにあるもので、たしかに「1991年とかを基準」にしてみると、欧米諸国と比較して見劣りしている、ふうに見える。
『天国が鳥の世界に現れてさえずる声が鳴りやむことなく』(250625)
ベランダのかぼちゃ、きょう午前の水やりとか、ベランダに出て、見ていると、まるでたちまち、一夜にして実を結んで丸まるの小さな実をつけつけている姿を目にしたのだった。
『東北大学は国立大学です』 大学が皮をはがすと投資会社 資産運用未公開株も 税金で支えられたリスク資産 学問の精神病がもっと増えていく 注:政府は岸田総理のころ資産運用立国を目指すとかいっていました。なんでもカネです。どんどんファンドを作ります。東北大学は、国に選ばれて、国が税金で勝手に作ったファンド、運用資産およそ10兆円から、資金の支援を受けて、研究者を採用し、研究資…
『ありがたく人の世界にたたずめば人の幸不幸もそして見えてくるかな』(250624)
ベランダに出て、バラの花を見たのだけれど、もともとピンクだった古くからのミニバラが、始め橙色っぽくなって、それが咲いてみると、こうなっているので、やはり空気が悪いと、バラの花も本来の姿を失ってしまうのであるな、ということを、感じるのであった。
『きょうは雨が降ってきたので楽な散歩ではあった』(250623)
ベランダを見て、気休めというか、安心である。 花が咲いているなあ、ということだけでも、安心ではあ…
『福祉国家の賃金体系』 備蓄米がさばけてカラ 倉庫が赤字 助けてくれ。 設備投資がたいへんで 最新鋭の病院が赤字 助けてくれ 庶民さまの税金もっとくれよ 消費税のアップいいよね 社会主義よりひどい 福祉国家の表れ 福祉の恩恵は倉庫やお医者さん 賃金は庶民以下で横並びになりました 注:こうあるべきというのが結論です。
『カラスさまが出てきた』 カラスさまが出てきた。もうこじれてはいけない事件になってきた話。アメリカがイランを激烈空爆、核の脅威。被害甚大、周辺国欧州全域も激震。急遽担ぎ出された、カラスさま、欧州連合(EU)の安全保障上級代表はいった、 「イランは核交渉復帰を」 イランさま、頭に血が上っています。 「危機を予防するのはテメエら大国と国際機関の責任だろっ」 カラスさま、 「危機の予防です…
『日曜の花を求めていく暮らし人も世界も病んだ世界に』(250622)
きょう気に喰わないニュースは次のような、ふつうにある菌類を悪玉にして、世界を破壊しようとするサロンの話であった。 毎日のようにサロンは洗脳するために、ウソやペテンをちりばめてくるけれど、ゆえに庶民は、新聞その他、マスコミなどは一切無視した方がいい世界になっている(もしや先の大戦のころの大本営の発表と同じ、止まれ赤信号、トウヘンボクの方がよかったね、ウソ八百ペテンがかつてないほどにあふ…
『安保とはアンポンだった』 二言目には 「経済安保」 二言目には 「食料安保」 新聞に出てくる 安保のマントラ 結果 庶民が暮らせない 安保の行列 安保があれば サロンはカネ儲け 安保の行列 安保があればサロンは安泰 安保がマントラ 庶民はハサン アンポンの話
『ありがたく生きてこの世の恩寵は神御仏のそのままに見え』(250621)
きょうもかなり空気が悪いので、あるけれど、窓から外、ベランダの花の様子をながめて、水やりはとか、考えながら、つまりはこうして人間は幸福を得ることができるのであろう。 人が花を目にするたびにその愛は 花も感謝の喜びを見せ
『イランイスラエルはこじれている』(これは詩です250621)
『イランイスラエルはこじれている』 トランプ氏おおいにふゆかい イランの核兵器 マスコミいわく アメリカの攻撃判断二週間以内 国を守れ 対イラン欧州サロン仲介外交急ぐ トランプ氏おおいにふゆかい 「わたしは一秒前に決断する」 注:中東には悪意を持った人がけっこうむかしからいます。麻薬で庶民を傀儡にして、殺人といいますか、刺客に仕立て上げたり、そういう勢力が、国家を作る…
『忙しく人の世界のカネの世は歯噛みを強いる不幸なりけり』(250620)
これはきょうの新聞(19日の夕刊)で見た、結婚をしなくなったので、子供が出てこないという記事である。
『人の世の明日の命を忘れてもいま只今の命なりけり』(250619)
きょう見たいかがわしい記事は、やはりYAHOOのサイトだった。 「新型コロナウイルスワクチンの接種開始が3カ月遅れていたら、2021年の国内死者数が実際より2万人余り増えていた」と東大の推計結果が出ていたことである。 推計なので、ウソ八百であるということが疑われる、名ばかりのペテン師ではなかろうか、 「ワクチンの安全性に関するデータは捏造されているといった誤情報」(東京大新世代感染症センターの古瀬…
『天下分け目の生き残りへ(心配です)』(これは詩です250619)
『天下分け目の生き残りへ(心配です)』 日本車関税コスト 単価低減でしのぐ戦略 ミッドウェイがきた 国は天皇は守れ 数量落ち込み回避 急降下爆弾 オモカジイッパイ 南雲より賢い トヨタ以下のメーカー 国内生産は維持できるか 賃金は維持できるか 敵軍艦隊の位置が見えない 敵国偵察機自国偵察機 それぞれが命がけの情報戦 日本車輸出単価二割安数量確保 薄利多売で数…
きょうも朝は感謝するべきであろう。 起きてきて、とりあえずは、生きてベランダの花とかを見て、新聞も見たりできるのである。 しばしば思ったりするけれど、人間は生きているのか否か、世界は(まるで)不幸を追及しているかのように見えるけれど、もしそれが幻想であったら、人間の中心はどこにあるのか。 まさにここが幸福の中心であって、他人様が中心でもなければ、政府官僚サロンが不幸の極致でもあるけ…
『真ん中をこらしめるサロン』 G7日欧サロンが結託 サヨナラトランプ初日で帰国 ブルシット悪魔サロンサヨナラ アメリカは国も世界も考え守る 日欧悪魔サロン反平和主義 反アメリカ反自国主義 サロンが結託反トランプ関税 反世界平和反世界の平等 行って記念撮影だけのメキシコ 韓国は手持無沙汰の歓待 証拠の記念撮影サヨナラG7 怒りを誘ったハラグロサロン 真ん中を…
『人はみな善の心を育んで幸福を知る世界有りけり』(250617)
きょうもまた買い物へいってきた。 約一週間に一回か二回くらいになるかもしれない。 8000円くらいは買ってきた。梅酒を作るので、2kg(1㎏が1380円)買った。先週も買ったけれど、先週はもっと高かったので失敗である。昨年はそのうち安くなると高をくくっていたら、もう入荷しないといわれ、どこのスーパーも梅が底をついてしまっていて、梅酒が一瓶くらいしかできなかったのだ。 なかなかむずかしいといえる…
『悪魔の投資が産業革命』 産業革命とは悪魔のマントラ 庶民の暮らしをハカイ カネを奪って格差拡大 サロンが王様 王様サロン 突然わからない道具を スマホ、AI、EV‥‥ 社会インフラに 暮らしの必然必須と洗脳 庶民のカネと暮らしと命を 支配略奪する道具へ スマホ、AI、EV、脱炭素‥‥ 悪魔のマントラ新産業 みんなが同じ世界と王様の言葉 世界のサロンと一致団結 …
『日本も人殺しでカネ儲けへ』 EU悪魔サロンの民主主義 人を殺してナンボ 人を狂わせてカネ 防衛産業は人殺し 使ってこそカネが増え 日本も人殺し産業でEUサロンと協業へ 反平和主義 悪魔が集う官民の会合 庶民は置き去り 命だけいただきます 注:サロンは戦争を願っています、トランプ氏が戦争をやめさせようと努力しているのとはまったく逆です。 この第三次世界大戦前夜に…
『人間のしていることを感ずれば早く死にたいまるで一辺倒』(250616)
さいきんのニュース記事の特徴の一つは、 「庶民はAIはなくてもいい」と思っているので、サロンは、AIの普及に必死になっているということがある。 これもその一つだけれど、庶民や社会が心配するほどAIで雇用は奪われない、むしろ雇用は増えるという話で、前々から出ては消えてくる話である。
『苦労するトランプ大統領』 第三次世界大戦の足音 アメリカのトランプ大統領 軍事パレードで国の威信を誇示 ウクライナは泥沼 イスラエルはイランの核施設を攻撃 収拾の見通しがない 血で血を洗う報復合戦 サロン民主党の眷族 世界へ力の誇示するなよトランプ氏 もう王様はいらないと抗議活動 きのうの王様サロンさまがお怒り サロンが引寄せた第三次世界大戦 注:サ…
こんな家に住めたらいいなあ、というヒマラヤの奥地。 …
『ホームレスの人の声に耳を傾けた』(これは掌編小説です250615)
『ホームレスの人の声に耳を傾けた』 ある青年がスーパーで肉を買って川岸のホームレスの人に持っていった。 「これよかったら食べてください」と青年は差し出していった。「いえ、ぼくおつりはいりませんから」 ホームレスの人は一度は躊躇したものの受け取っていった、 「ありがとう」 そのあとホームレスの人と話をしていて、青年は思った、 「もしかして、山口さんでしたっけ、世の中がいやになったんだ?…
『サロンさま早く殺してとカネが導く未来にすがる悲惨なりけり』(250614)
日経新聞の広告にあった、賃金が安いのは、企業が、搾取しているからであるみたいな本である。
『サロンは民主主義を隠れ蓑に王様』(これは詩です250614)
『サロンは民主主義を隠れ蓑に王様』 庶民曰く 王様はいらない 民主主義はサロンが王様 サロン曰く 王様はいらない 反トランプ広告作戦 注:一つの見方として。 サロンは王様でした。 時をへて、 もっと強い王様が出てきました。 困ったサロンは、 反王様主義になりました。 日経新聞の写真。
『ひたすらに明日の世界に幸福を願う暮らしに危うさもあり』(250613)
きょうもいつもと同じような一日の始まりで、一日がある(あった)ということは、それだけでまあありがたいことということもいえるかもしれない。 ベランダに出てすぐ花を見たいけれど(憑依されるのがいやなのでおっくうになってしまう)、まずは薬酒も飲むべきだし、そのついでにコーヒーの準備もしておいて、ベッドの上に戻って、スマホや新聞を広げたりもした。 株というのは、(いまは生きていく上での一つの基…
これはきょうの、ベランダのミニバラである。 ベランダで花を見るのはいいけれど、ベランダに出ると、さいきんも…
『世界を地獄へ封じる人たち』 世界は永遠である、ところが 人の視線はそれを封じていく。 人は見て、欲の塊を拡大し 地獄の王になろうとしている。 人は欲見れば世界を封じ込め 地獄の王を目指している 注:欲があると地獄です。仏の教えのままということはいえます。 たとえ話ですが、アンモナイト…
『紫式部のある散歩』(250611) 雨にぬれ昔懐かしい紫式部 有難く雨に降られてゆく散歩 常も今もを消していくかな 薄紫に不幸もあれば人の世の 常も今もを消していくかな 注:これは同じ日の記事からの抜粋です。
『薄紫に不幸もあれば人の世の常も今もを消していくかな』(250611)
きょうは雨で、きのうも雨だった。きのうの夜は、一時期ほとんど風がないのにものすごい雨が降った。 それでも運よく買い物をしたけれど、なにしろ毎回朝に行くと、なぜかお客さんがものすごく増えてしまうのだ。 朝早くからいっても人が多いのでは閉口である。 とにかく人のいないころあいを選んでいくしかない、悪魔や悪い妖怪(病気がすごいのでそうなってしまうのだろう)、たちの温床に行って、餌食になる…
『皆さまが老後破産に直面』 戦後お国の示したレールがあった。 やがて国の敷いたレールが消えた。 そしていまレールを走った老後が消えた。 バンザイ! まじめにやったものの年金暮らしはハサンでした。 注:このごろ新聞を見ていてしばしば思うのは、庶民はサロンの理想のために確実に破産させられるということです。 つまり、上の詩は、過去からいまへのことですけれど、いまもそして今後も…
『きょうは雨が降ったけれど花を思い出すことはできる』(2506110)
長年にわたって、アメリカでは不法移民が野放し、経済を支えるために、低賃金でも働く不法移民を容認してきた民主党(もしかして共和党の議員も)によって、その陰では、悪がのさばる社会が容認、受け入れられて、アメリカ社会はモラルを失い、繊細な知的階級そして敬虔なキリスト教徒などにはとうてい受け入れられない、カリフォルニアの不法移民の好き勝手社会が出来上がってきたのではなかろうか。 たしかに地位のある…
『これは事実である意味警告です』(これは詩です250610)
『これは事実である意味警告です』(250610) 中国は懐が広い、日本は 毒ガスがいっぱい、充満している。 中国は、カネが生きて日本は 国の補助金がみんな腐る。 注:日本はフトコロが狭いうえに、毒ガス充満しているという景色をみれば、補助金は無駄ガネになる可能性が、すこぶる高く、大国中国とは比べるべきではなく、かつて栄華をきわめたポルトガルやスペインの政策や国の運営も、いま日本は…
『人間が地獄を願ったらお終いです(サロンさまへ)』(250609)
これはきょうのカボチャ。 やはり急激に花が育って、花を開き咲かせ、しかも、先っぽの方がどんどん伸びていって、もうこの先はなにも…
『社会がデジタル化するほど安心や安全は失われていく』(250608)
きのうも日経新聞で見たのだけれど、魚の消費量は、約20年で半減しているという話があった。 これは水産庁の資料で、2019年くらいまでしか載っていないけれど、日経で見ると2023年で一人年間20kgなので、約半分になったとはいえる。
『ワクチンをためらう孤独な若者』(これは詩です250608)
『ワクチンをためらう孤独な若者』 人とたくさん会うと、 洗脳される可能性が高い。 社会には賢者より洗脳されやすい人が多い。 社会には健康な人より病人が多い。 世の中は洗脳され心身を病んだ人たちが 洗脳された社会に適応し偉くなった社会。 孤独を好む人の主張は弱々しく 世の中は人を支配したがる人の主張で 社会が出来上がってきた。 偉い人ほど自意識が強く 弱者の話を聞かな…
『生き物の命を見れば幸いな日々の暮らしとなりにけるかな』(250607)
きょうもべランダに出て、植物たちの姿を確認したいと思う、遠くのマンションとかから毎日のように見られるとか、隣の住民が、わたしが出てくるとすかさずベランダに出てくるとか、そういうことを気にしながら、やはり隣の人が出てきているので、後回しになった。 コーヒーをいれて、新聞も用意し、トイレもすませ、充実した一日ということになるのであろう、コーヒーが出来上がってくるまでに、やはり空気が悪いので薬酒…
『人間はまるで死への一本道息を切らせて駆けているかな』(250606)
なんか、きょうのニュースはきのうの出生率というか、新しく生まれる子供がまったく減ってしまっているという結果から、いかがわしい結論を導く政府官僚サロンと、人口減を前提に議論をするべきであるという、新聞とかの説が、マシュマロのようにぶつかっているのであった。 どこかなめているのだけれど、 「出生数が減りました、賃金を上げましょう」というサロンは、発狂しているかそれとも愚者の雄たけびのようでもあ…
『哀しくも生きてすなわち目に映る種の絶滅の大山脈が』(230605)
きょうも、ストレスのせいか、気づけばベランダに出て、花を見ておくことになるのであった。 まあいつもきれいな花を咲かせているバラに…
『きょうは気候はいいけれど空気はやはり悪かった』(250604)
私の履歴書(日経新聞)を見ていると思うのだけれど、偉い人の中には、 「いい思い出しかない」という人がいるのである。 「失敗はほぼ忘れてしまっている」というのである。 その人の文章には、過去の過ちから反省をするという姿勢がなくて、まるでどんどん先へ行くかのようで、やってきたのかなと思う。つまり過去の失敗に関して、その解決策は後回し、あるいは無視、解決策は誰かがやってくれるだろう、処理してくれ…
『庶民さま明日の暮らしがなくなれば明日のサロンも死んでいるかな』(250603)
きょうは、悲しい日であった。散歩の休憩のときだったけれど、休んでいて(もう夕方けれど)、世間の悲しみが心に波のように繰り返し、押し寄せてきた。 これがなにを意味するのかわからなかったけれど、自分のことなら親族の悲しみ、もしかして長嶋さんの訃報とかあるのかなとも思った。 なにしろ、長嶋さんは天才で、 「巨人軍は永遠です」といった人である。 野球の星のことは知らないけれど、巨人の星とい…
このごろストレスがすごいのかな、ということを思った。起きてコーヒーを一杯飲んで、薬酒もやっぱり飲んだ、なにしろ寝ている間の感染が深刻なのだ、近所の人とか見ていると、再起不能になってきたのかな、くらいにしんどそうな人も(わたしよりかなり若いけれど)、いるのだし、とにかく油断とかは禁物、けっこう気づかなくても、すでに体が疲れている。 ドイツでは、やたら労働者が休んでいるようであった。病欠が急峻…
『人間は暇を得て知る人生のあれやこれやの貴重さが有り』(250601)
きょうのこの記事は、きのうのものと重なる部分もあるけれど、国というのは信用できないということを、もしかして多くの庶民は知っていなかったということが大きいのではなか、と思って書くのである。 この厚労省からの資料だけれど、きのう載せた、アメリカの実質の失業率(まあ暮らせない人たちの数といってもいいのだけれど)、約24%くらいだったけれど、この下の資料からすると、日本は、約半分が暮らせない水準で…
きょうもベランダに出て、ストレスの解消というか、寝ている間にこそ、苦しいという都会暮らしのわたしであるので。 かぼちゃ…
『健康も地産地消』 カネ儲けのための 「トレイルラン」で都会人がきて 地元の人にとっては迷惑な連中 病気を都会から田舎に持ち込むな もともと住んでいた人たちの 安心安全をおびやかすな 健康な緑を破壊するな これからは緑も健康も 地産地消 「それぞれの自治体が 住民の健康を考えるべき」と 訴える社会 注:自然とともにある植物たちは、虫や鳥や、小動物たちにと…
『この国はすでに敗戦まじかの混乱のなか屍の笛』(250530)
始めに目が行く、むかしからあるミニバラの花。 すぐそばの白い花のバラ。 …
『これからは日本も賃金が高いので生産は委託です』(250530)
EVを頼む三菱作るホンファイ 日本人労働者は減っていくのだ 注:車に関して、これからは世界分業というより、自国の庶民の暮らしを守るために、世界各国(オーストラリアのように資源だけでもやっていける国はどうか知りませんが)、地産地消の流れ、レシプロ、ガソリンエンジンはハードルが高くても、まだいいでしょうが、EV…
『足の引っ張り合い』 小泉農相は備蓄米に関して思い切った戦略に出て、コメの高騰に怒り心頭だった国民から、5kg1800円といわれて、まあまあいいんじゃないのと支持されて有頂天であった。 ある記者がたずねていった、 「先生は『備蓄米をエサ米』とおっしゃっているようですが、真実ですか?」 (どこから漏れたんだ!) 小泉農相は冷や汗笑顔であった、 「それだけわたしは庶民の皆さまがたと同じ地面に…
『散歩道の景色には人間離れした幸福が広がっている』(250529)
朝のミニバラ。 こっちのほうのは、ピンクのバラだけれど、どんどん大きく広がってきている。
『庶民を喰い物にが歴然』 カネ持ちのカネは増え、 庶民のカネは減る 政治は政治献金とロビー活動 民主主義はフリーフォール 自由落下運動 すでに地面を突き抜けている 注:コメの高騰も、あるいは名古屋市の水道料金の値上も、弱者いじめであることは明らかですが、その背景には、上に書いたような、ことが横たわって支配し、公務員のカネ儲け悪魔の仲間という、世界だからです。 JA…
『先々コメが足らないのはすでに決定していたのではなかろうか』(250528)
ベランダに出てみる、ミニバラのピンク。 カメラの質が悪いので色合いがおかしくなっている 花の微妙な…
『ふと思ったこと(税収は常に過去最高更新)』(250528)
カネがいくらあっても庶民の暮らしがない カネがいくらあっても庶民にカネがない 『カネがいくらあっても暮らしがない社会』 国の収支が黒字だから借金をしても大丈夫、毎年赤字国債でもいいのではないか、という人がいるけれど、仮に国全体の企業や国民のカネ儲けを合算して、経常収支が黒字でも、毎年赤字国債を発行し…
『哀しくも庶民が暮らす人の世は弱者すべてが今死すべきかな』(250527)
朝起きると、救いの姿、ベランダに出て、バラの花とかはどうなっているのかな、とかを気にして、素直にベランダで花などを見ていく。 ピンクのバラは、ピンクのままではあるけれど、いきがっている、その色あいとは真逆、庶民を救って、後になって気づくこともままある、
『年金改革関連法案「意義深くうれしい」とは石破総理の悪魔が笑顔(残念)』(これはエッセイです250527)
『年金改革関連法案「意義深くうれしい」とは石破総理の悪魔が笑顔(残念)』 一度は国民の反対反発で廃止になった、 「基礎年金の底上げの財源に厚生年金の積立金を流用します」ということが、きょうのニュースを見たら復活決定事項になっていた。 最初っから出来レースではなかったのか。 庶民さまは年金の底上げで潤うので、嬉しく思うのかもしれないけれど、(なにしろマクロ経済スライドで予定36%減額…
『明日の世界に永遠が有り』 知恵を得て 慈悲の心を育んで 行く先の世界を瞑想し 永遠の幸福を 心にすれば 人はみなサロン悪魔の政策で 無一文へと貶められて 命を奪われいく老後だけれど 神仏の知恵と慈悲には救済の 悪魔に打ち勝つ守護が有りけり 悪に耐え神御仏の救済は 人を導く永遠の幸福 忍耐の善に清まる瞑想は 知恵と慈悲とを育んで 明日の世界を現わしていく …
『毎日が命の世界に守られて明日の世界に光ありけり』(250526)
ベランダに出ていくと、向かいの200m弱くらいの距離のマンションから、常時こっちの団地の人をのぞき見している人がいるので気分がよくない。コロナで自粛しているときもあったけれど、いまはそれくらいには、空気が悪くて、行くところがないのであるとは思うけれど、部屋の中で自分を見つめながら、本を読んだり、趣味のなにかをしたりということをせずに、昼ご飯の時以外は、常時こっちの団地のベランダを見つめて楽しんで…
『世界でいちばん日本のコメが高い国はその生産地の日本である(日本人のカネは搾取されている)』(250526)
世界中日本のコメを見渡せば 産地日本が一番に値が張る(高い) 世界一高い主食を強いられて 破産宣告強いられて居り サロンらは庶民のカネをいかにして すべてを国に移す算段 注:世界でも、もっとも物価が高くて有名なイギリスの金融街のロンドン、 秋田県産新米「あきたこまち」が5キログラムで1…
『GDP神話とは悪魔の造語神を蹂躙してきた』 サロンさまGDPを神話と名付け 悪魔の流儀その懐刀 神話とはサロン悪魔の思想なり 言葉遊びのペテン子供だまし 悪魔GDP拡大イコール庶民の 命を奪って破壊して居り サロンの使うカネをとことん減らし 日本経済再生復活の基本事項 GDPペテンの神話諸悪の根源 ウソ八百の子供だましかな カネが減り日本経済世界共々 再…
『夢に見る人の幸福いま仏国土』 植物や虫さんたちがいっぱい、 愛と命の交換、協奏曲、 心に響く歌声を、 世界を満たして広がって、 人の命も幸福も、 最大限に響かせて、宇宙の広がり、 無数の命が集まって、星の世界、 気づけば、驚愕、圧倒的、 大オーケストラの歓喜の宇宙。 注:この詩は、同じ日のここにあるブログの記事から抜粋推敲したものです。 なお、これは仏国…
『きょうは雨上がりの快晴で人間さまは張り切っているようであった』(250525)
きょうは、日曜日で、明日は月曜日、新聞をとってきて、それからコーヒーの準備もしておいて、アルコールは飲まなくてもいいかなと思っても、すぐに空気感染して、のどが締め付けられたり、そういえば、さっきは下腹部が急に痛くなったりしたので。やはり薬酒で一度殺菌するべきだなということで酒(薬酒)を飲み、ついでに多少だけれど、日本酒も飲み、それからコーヒーという感じになった。 前だったら、朝からアルコー…
『GDPは諸悪の根源神話とはウソ八百の子供だまし』(これはエッセイです250525)
『GDPは諸悪の根源神話とはウソ八百の子供だまし』 消費税を上げても過去の例からGDPはさほど影響を受けるわけではないと、資料を見せて、偉そうにしている人がよくいるけれど、つまり景気が悪くなるわけではない、という経済の専門家がよくいるけれど、わたしはこれは違うと思う。 つまり、消費税が増えて、サロンの使うカネが増えたし、仮にも赤字国債は年々増えているともいえるわけで、サロンが投資に使う…
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『これは本当のことです』 先祖は二人出家しましたぞ。 先祖は二人京都で修行しましたぞ。 先祖は二人京都で悟りを開きましたぞ。 先祖は二人故郷で布教しましたぞ。 住職になって幕府から石をいただいた身分ですぞ。 子孫はみんな在野で必死ですぞ。 先祖の皆様の幸福を祈るばかりですぞ。 もし間違っていたらお許しください。 ナムアミダブツ、アーメン。 禅宗ですぞ。 天龍寺山門…
日本にいて外国人が優遇され 日本の庶民が破産していく
各企業成長戦略必死かな サロンのカネが垂涎のまと 敗戦の庶民の暮らしが目に余り 地を這うイモムシのすがた カネ成長悪魔サロンの恐怖かな キングの号砲企業にひびき 死すべきは悪魔救済命の復権を 明日の希望に庶民が暮らし
お気楽な成長戦略移民増 注:若い女性がお気楽に働く場所がなくなっています。 人手不足とか、移民がいないと会社が潰れるとか、言い訳であって、サロンの身勝手政策の悪の根源にも目を向けるべきです。
これはきょうのミニバラ白である。 たしかに小さいといえる。 こっちのは、しかし、ふつうの、大きな花を咲…
目に余るサロンの甘言死の世界 庶民が凍える闇夜なりけり
『口が達者な人は怪しいサギ師』250714 サロンさまは、口が達者、 「EVでも水素でもない… 次に来る新資源??」とかいって、庶民を喜ばせる。 なにしろEVも水素社会も莫大投資はみなドブになって、多くのサロンさまの配下たちは落胆しているからである。 常にこの手で、ありもしない新技術や夢物語をかたって大風呂敷、わたしの知っている大学のころの人もこれで教授になったけれど、ダメだね。 わたしもこ…
これはアメリカの(おそらく合計特殊出生率)、出生率のことである。
これは税収がサロンさまいわく、過去最高を毎年更新していますけれど、庶民さまの支出(歳出)が莫大山脈なので、カネがないですといっているような記事である。
『ホンダの新型ピックアップは安売りのニッサンだったぞ』 ニッサンがピックアップを作ったぞ。 ホンダのロゴマークをつけてやったぞ。 ホンダの販売店で売っているぞ。 ホンダの新型ピックアップが出たと聞いてやってきたお客さん。 一目見て、 「これニッサン?」 「ミシシッピーのキャントンで作っております」 「ニッサンだね?」 「この車、もっとお安くできますが」 ニッサンといえば、安売…
日経新聞の3面に 「税収上振れ」といってすごく景気のいい話が載っている。 これは言い換えると、 「庶民さまから、こんだけとってやったぞ!」という勝利宣言であった。 ところが庶民さまの怒りは収まらないので、 「利払いが増えましたぞ、将来につけ」といって訳のわからない言い訳をしてきたのであった。 意味不明である。 それでよく見ると、 「税収が増えても歳出を大きく下回っている」とのた…
『サロン世界地獄必須みな酒を飲み』 さけを飲んで眠ってしあわせ。 「朝日が昇った!」 若い女性の思い。 もうこんな時間。 なにがいけないのか、 さけのこうよう。 仕事に邁進。 みんなが、まるで悪魔、 サロンのマスコミ、 大音響が押し寄せてくる、 「よくないこと」とか アルコール。 知らんねサケを買って帰る。 寝ていればいい。 知っているから。 コメビツ…
これは日経新聞の広告で、実は繰り返し出てくるので、カネにはものを言わせず、 「こういうことはみんなが知っておけよ」と誰か奇特な方が必死になっているのかな、という気もしたりする。 <…
アメリカでは、薬品に200%の関税を課すといって、それをわたしの日本国の人も軒並み非難し、文句を言い、医療費が云々、薬代がとかいっているけれど、いままでのように安く薬代が払えなくなって、環境中に放出される薬品が減って、人類はもちろん、すべての生き物たちは、大喜び、少なくとも、安心して鳥たちもさえずることができるし、足もとの菌類も息を吹き返し、キノコも姿を見せ(さっこんの抗菌剤等でキノコも出てこな…
『庶民は奴隷ですので』 公務員は、 知らぬ存ぜぬ保険料を 好き勝手に値上げ、 これが仕事といって自己満足、 庶民の悲惨を見て見ぬふり、 明日は我が身の地獄は必然。 サクランボ、 庶民の平和を祈るばかり、 日本の明日の崩壊の中で。
もしワクチンの副作用で3年後はないですね、となると、ケタミンでもフェンタニルでもいま気分良くなって死んで行くほうがいいですね、という人の群れが出てきても、誰がそれを笑えるのか。 アメリカでは都市のそこかしこに、平然とまるで日常の光景のように、庶民が寝っ転がっていい気になって、悲惨とはいえ、死を待つ人の姿をさらしている。 サロンがあの手この手で嘘八百、庶民をペテンにかけて、その悪魔の罪悪…
これはアメリカだけれど、16歳以上の障害者の数の推移、コロナ禍以降急増していることははっきりしている。
サロンのマスコミはトランプ氏を見て悪人にしたてあげ見せかけるために血道、ウソ八百ペテンの地獄の大海原になっている。 トランプが命を守る姿なら サロンは発狂悪魔顕現
『デフレにするには命を重視』 カネが増えると熱帯化暑くなる。 カネが増えると不健康化病気が増える。 カネが人を殺している。 サロン悪魔の真骨頂が明らかになった。 増税赤字国債反対は命の叫び。 サロンのカネを増やすな。 庶民のカネが増えて平和な社会へ。 デフレになるよ。 庶民のカネは庶民が使う。 鳥のさえずりが聞こえてくるよ。 インフレ悪魔立ち去れ。 野に生きる…
きょうは火曜だけれど、月曜みたいでもあり、しかも新聞が休みである。 古い新聞を見ながらコーヒーを飲んで、少ないながらの時間をすごしていた。時間はあっという間になくなってしまうので、いまこの人生もあっという間になくなっていくと思われる。 15日月曜の新聞だけれど、「第三号被保険者の奨励是正を」という記事があって、これは専業主婦の特権、年金保険料を払わなくても、基礎年金部分は満額もらえるとい…
サボテンの花も終りになってきている。 まだこれから咲くサボテンの花もあるので、あれこれ見て気分を変えたりする…
きょうは日曜日で雨である。 散歩に行く前は曇天で(夜中には降ったみたいだけれど)、いまはいつ降っても、ということもいいえるような空だった。なんとか持っている空である。 コーヒーを淹れて一杯楽しみながら新聞を見て、さっこんの流れというか、現実に起きていることを見ていると、企業や国がサイバー攻撃にあって、もう死に体というか、いつ活動が止まってもおかしくないような世界にこの社会はなりつつある…
『サイバー攻撃欧米に後れ対策急務(サロン)のセキュリティー』 サイバー防御で 国民の安全確保 憲法の通信の秘密が 国民の監視を妨げている サロンを守るために 国民を監視する(愚笑) サイバー攻撃セキュリティー 国家企業を守るため 人材不足は火を見るより明らか 出来ないこと棚上げ 国民監視法整備洗脳世論 内と外をこっそり掛け違え 国民からの攻撃を サイバ…
きょうはきのう不在で受け取れなかった宅配(優待の品)を受け取るために、朝から待機、11時前くらいに来た、それまではコーヒーを飲み、新聞も見て、朝ご飯も準備していた。 受け取ったのは、子持ちアユの姿煮三尾とウナギの山椒煮二尾で、 「けっこうなものだな」と感嘆した。 これは福島名産で、東邦銀行の優待なんだけれど、地元の応援で、宣伝効果抜群というところかな。そういえば、むかしオヤジの会社の取引…
『ある女子高の先生と生徒の会話4』(240713) 「先生、万っていう言葉知ってる?」 「知ってるよ。一万円」 「そう。千は?」 「知ってる。一千億」 「まあ、いいわ。千円っていったほうがいいよ」 「そうか」 「じゃあ億も知ってるでしょう?」 「まあね、一千億円」 「それじゃあだめなんだって、三千円っていってみて」 「三千円?」 「でしょ?」 「うん」 「次に万って付けてみて」 「三千万円?」 「…
いつものように日経新聞を取りにいって、それから、トイレで見たんだけれど、「キノコ」の話が載っていて、北海道の原生林でキノコを観察しながらガイドをしておられる人のエッセーだった。 その写真に目がいったのだけれど、文章を読むより、まずはキノコの写真を見て楽しんだ。
きょう、というかまだ夜が明ける前だけれど、空気が悪くて寝苦しいので、買い物に出かけていった。気管支が痙攣して詰まってしまうので、痛みが生じて、これはよくないなと思ったのだ。 買い物へ行く途中の道でも同じような空気が薄いけれど漂っていた。 買い物を終えて帰ってきて、ついでに雨の中散歩もし、気管支は治って、身体もよくなっていたけれど、 「ひどい世の中だな」という思いはいつものことなのだった…
『英助さんの年金暮らし』 5000万円あるとこの国は準富裕層だけれど、金利0.9%(国債利回り)とかでは暮らせるわけがないのだ。預金しても、0.9%付くわけないけれど、その金利に税金も20.315%だし、うまく国債を買っても、年間45万円、マイナス税金が9万1475円取られ、世間から準富裕層といわれて年間所得が35万8582円しかない。うつ病社会。 よしえはいった、 「おとうさんなにか来てるバンクオブなんとか(…
起きてベッドの上で身体の動きが不自然であった。ロボットみたいになっている、こういう経験はいままでなかったことである。ベッドの上で悪臭を吸い続けていたので、身体がおかしくなったのではないかと思ったけれど、深刻に考える暇もないので、起きていつもどおりにいろいろなことに取りかかるのだった。 コーヒーを淹れるけれど、ベランダに出て、サボテンの花とかを見て気分を癒すのが先決である。とにかく人間社会は…
起きてくると、顔を洗い、コーヒーを淹れながら、きのうの夕刊、きょうの朝刊を手にしていろいろやったりして、ベッドにてまた休憩。 まずは夕刊を見ていて、世の中の事なんか確認したりして、それから朝刊も開いて、よくやくコーヒーも出来上がってくるので、口にしてくつろいだりする。 コーヒーがうまいので幸せである。やがて空気が悪くなってくると、頭もおかしくなってくるので不幸である。 きょうもニシ…
『社会が自殺に向っている』 ドライバー不要の自動車が街を走る時代が近づいている。 自動運転がみんなの足になる社会がやってくる。 道路が事故の山また山になる時代が近づいている。 安心安全な自動運転が一瞬で発狂する社会がやってくる。 サロンが夢を描いて未来の破滅。 サロンが夢を語ってカネを捨てる口実がいっぱい。 サロンが夢を広げて足元が地獄。 サロンが進めるカネ喰い虫社会。…
魚も肉もなくなってくるので(アジ一匹があるけれどこの前かぎ型の小さな骨がささって取れなかったのでなかなか食べない)、早めに次の肉とか魚とかを買いに行くことにした。 なにしろ一度痛い目に会うと、人間はしばらく嫌気がさすという生き物である。 イオンにいったけれど、途中の道は人が少なかった。熱中症警戒だと思う。通勤の人も少ないようだった。 イオンではレジの人がまた変わっていた。 どん…
きょうもいつもどおりに新聞とコーヒーを飲めることはありがたいといえる。 日経新聞というのはたいがい、 「日本ってこんなにすごいね」という記事が多いけれど、よくよく中身を見ていくと、不信感が芽生えるというパターンになっている。 古豪企業の時価総額が急増し(つまりすごく株が上がったということ)、アメリカの主要企業の伸び率に迫るという話なのだ。
きょうは土曜日で、ベランダの風向きなどをときどき気にしながら、コーヒーを飲んだり新聞を見たりしていた。風向きによって部屋に入ってくる病気の空気の種類がちがうので、下痢になったり喉や気管支がぜれぜれになったりが、いつもどおりになっていることを確認したりするのだけれど、きょうはその空気の濃密さがまたいちだんと増したので、あっというまにお腹が痛くなったり下痢になったりするので、 「よくこれで(発生源…
きょうも暑くなりそうな空だった。 ベランダでは熱帯雨林じゃないけれど、そんな雰囲気になるようにランには水をどんどんやって、それ以外は食事の準備、そしていつもどおり新聞とコーヒーの時間をすごしていた。 暑いので、食べてないと夏バテ、熱中症も怖いといえる。やたら救急車が多いのは、熱中症もあるのかな。こんな空気で基礎体力が奪われているので、簡単に倒れそうである。 コーヒーはいいけれど、空…
きょうは買い物にも行くので、時間を見はからって忙しいといえる。 コーヒーは一杯だけで出かけていった。 暑そ…
きのうの夕刊を見て、一面にあるのは、紙幣の刷新と、厚労省の年金試算だった。 高成長経済を達成すると、年金の給付は、マイナス7%、つまり7%いまより減ることになっている。
『ある女子高の先生と生徒の会話3』 「いい、わたしたち先生の味方、早く授業やって」 これはなんかあったな。 「きょうは酸化還元、教科書の74ページだね」 「いいわたしたち先生の味方だよ、悪いことするとこっぴどい目に会うんだよ」 「酸化は老化、還元は若返るってこと」 「先生若いね、大好き」 「水が酸化されるとどうなるのか、酸素が引っ付いて過酸化水素。聞いたことある消毒液にも入っていたりするH2O2…
散歩の空(もうきのうの7月2日)。 散歩道の花。