『これは本当のことです』 先祖は二人出家しましたぞ。 先祖は二人京都で修行しましたぞ。 先祖は二人京都で悟りを開きましたぞ。 先祖は二人故郷で布教しましたぞ。 住職になって幕府から石をいただいた身分ですぞ。 子孫はみんな在野で必死ですぞ。 先祖の皆様の幸福を祈るばかりですぞ。 もし間違っていたらお許しください。 ナムアミダブツ、アーメン。 禅宗ですぞ。 天龍寺山門…
『人手不足は人材不足人余りの日本社会』(これは詩です250228)
『人手不足は人材不足人余りの日本社会』 人口減でサロンさま大バクチ 新産業シフト負け戦 古い産業はオシャカサマ 古き良き緑豊かな暮らし 倒産の大山脈形成 庶民は荒野で路頭の辛酸 サロンさま新産業花火大会 指をくわえてベテラン庶民 新産業とは適応不能無縁の民 人があぶれてもマスコミは人手不足 適応不可欠の高度人材は稀なる輝石 日本列島ははげ山に向っている …
『わかりにくくしておけば偉く見えるという世界』(250227)
散歩前に見ておいた花。
『展望このごろの世界経済』 世界経済安保 世界大恐慌大不況の入り口 サロンの批判 責任負わぬ米中二人天下 米中シャチクジラ二人天下 救済の模索 サロン小魚の群れ 米中超大国は覇権国を自認 小魚には所詮の無視が今は重要 共に庶民は崩れ落ち 世界の救済即自国の救済
きょうは買い物へいくことにした。 なにか、煮干しとか買っておかないとという、差し迫ったような気分になったのであった。 これは買い物を終えて、公園に行って写した空。
『庶民の暮らしを無視した金融政策日銀の闇』(これは詩です250225)
『庶民の暮らしを無視した金融政策日銀の闇』 欧米の急速利上げ。 日銀の低金利据え置き。 サロンに忖度インフレ無視。 非伝統的悪魔の金融政策。 庶民殺しの政府日銀。 金融インフレ金利殺し。 インフレの庶民殺し。 庶民を無視した政府日銀。 デフレ希求で苦しむ悪魔たち。 技術の進歩で成り立つ持続可能な社会。 技術の進歩で豊かな潤いのあるデフレ社会。 庶民は伝統的金融政…
『きょうの散歩は許せるものであったけれど世間の苦しみは痛ましくもあり』(250225)
きょうは散歩のときの、いっとき悪臭が気になった。始めに口の中が苦くなって、それから、咳が止まらなくなって、次に鼻水がとまらなくなった。 鼻水に伴って、咳もときどきはあったと思う。 その後は休憩、体操をし、身体を鍛え、鍛えているとき、ヒヨドリが、ふいに、 「キーッ!」とか甲高く鳴き、空気が良くなっていた。 自分も深呼吸をしたタイミングに近く、空気が良くなったということがわかった。 …
『砂漠でも石油でおカネが余るほどある国には歓喜が響く』(250224)
高額療養費制度の長期利用が、 「現役世代(70未満)でも4割」という記事である。
『ワクチンの毒ガス空気で傷んだのは猫も杓子も浦島の驚き』(250223)
きょうも寝坊をしたかな、と思って時計を見たら、それほどでもなかった。腰の痛みもきのうよりはよくなっていた。まあふつうに近い感じでベッドから出て、薬酒で殺菌、コーヒーの準備を少しだけしておいて、まずはアルコール殺菌しなければ、歯が悪くなってしまうという危機感、せっかくよくなってきていた歯茎とかが、さすがに悪臭空気毒ガスによって、弱ってきたりするのである。 さっこんそれに気づいて、酒をちゃんと…
きょうは、土曜日で、昼寝ではないけれど、朝起きてなにもせずすぐまた寝て、昼近くまで寝ていた。昼近くまで寝るつもりはなかったけれど、寝ていたらあっというまに時間がたっていたということはいえる。 寝たおかげで腰の痛みは和らいでいたし、まあ結果オーライで、起きて食事はなしにし、コーヒー一杯、新聞を少し見て、午後の散歩にという感じで、遅くなったけれど、出かけた。 きょうは、東の空が雲に覆われて…
今朝もいつもと同じように起きたけれど、毎日寝床で起きるのは、空気が悪いのでそれがストレスになって目がさめるという繰り返しである。 夜中でも、同じように空気が悪いとき、それがストレスでなんども目をさますという日々である。これがふつうではおかしいというか、異常な社会になり果てているといえる。 とにかくものすごく臭いのである。あれこれの病気の症状が、自分に顕れるけれど、いつもそれが自分の内か…
『人間がいなくなる(いま起きていること)』(これは詩です250219)
『人間がいなくなる(いま起きていること)』 ワクチンで人間が人間でなくなった。 インフレで人間が人間でなくなった。 借金で人間が人間でなくなった。 サロンで人間が人間でなくなった。 いま起きていること。 人間がいなくなっていること。
きょうは、いつもどおりというべき朝であった。布団の中で、寝てばかりというわけにもいかなかったけれど(様々な雑念が出て来て、この世への功徳とはにも関して、人との縁が生まれるということも、あったりするからであった)、なんとか雑念を払って、と意識したりもし、また眠ったりもし、目を覚ませば感染して疲れているのかな、と不甲斐ないような暮らしの自分、ということはあった。 起床して、いつものように新聞を…
『バラは人の愛とともに』 バラは人と愛の交換、 命のやり取り、 日に日に増していく愛の花。 神につながる命の表れ、 バラは人の愛によって、 花を咲かせ、 人の愛にこたえて、 美の世界の表れ、 神の愛、 いっそうの美の輝き、 バラの命が人とともに、 愛の奥ゆかしさを見せてくる。
『人間がいなくなる(SFみたい)』(これは詩です250219)
『人間がいなくなる(SFみたい)』(これは詩です250219) ワクチンで人間が人間でなくなった。 インフレで人間が人間でなくなった。 借金で人間が人間でなくなった。 借金でカネがカネでなくなった。 カネでワクチンインフレ大借金。 カネで人が人でなくなった。 大量絶滅大洪水、大津波。 大量絶滅大熱波、地球氷結。 大量絶滅大借金、大飢饉。 人間がカネでいなくなった。 人間…
『これは18日の日記に相当する(ネットがつながらないし書けなかったもの)』(250220記述)
これは18日の日経の一面に大々的に出ていた記事で、GDPがものすごく好調のように、いっけん印象付けられてしまった。でもこれは不可解でもある、というべき記事ではないのか、そんなに好調なら、日本社会が世界の後塵を拝すとか、移民をこれから増やして近々将来1割になりますとか、庶民が野垂れ死に社会とか、税保険料高騰、年金にいたれば将来避けられないという3割減、は有りえないわけで、実感とは乖離はなはだしい記事…
『庶民が虫けら羽がキラキラ』 人間が健康保険で苦しんで 人間喪失自殺社会 殺す命に健康保険加入前提社会 破産財産没収悪魔自治体 庶民を足蹴踏み台ごちそうさま社会 サロンの晩餐悪魔が集う賑やかさ インフレ人命虫けら悪臭プンプン社会 庶民を潰して地面はウジ虫豪勢にサロンが酒盛り コメも健康保険も税金も値付け サロン悪魔の思うがまま 毒ガス空気が社会になれば サ…
『全国全庶民強制健康保険地獄道』(これはエッセイです250218)
『全国全庶民強制健康保険地獄道』 このごろたまに健康保険のことで、目にしていたのだけれど、きのうの夕刊に「長期治療の負担増凍結」という記事が載っていて、思ったのは、負担を増やして保険料を高くしないのはいいけれど、そもそも保険料はどうやって決まっているのか、とか思ったりもした。わたしは常々、高額の医療費、一回何千万円でもいいけれど、目の玉が飛び出るような高度医療、先進ともいわれる、何億円とか…
きょうの日経の広告で、「社員クローン」という言葉があって、理解不能というか知識がないのでただ首をひねるだけであった。
『死にガネ腐敗臭カネ持ちが居り』(これはきのうきょう書いた詩です250217)
『死にガネ腐敗臭カネ持ちが居り』(250217) 腐ったカネ、 死んだカネをたくさん稼いで太った人のことである。 カネ持ちが 天の国に入るのはむずかしい。 彼らは腐敗臭を漂わせ、人をけなし、 死臭を漂わせ、人を蔑み蹴落とし潰し、 善人を社会からほおむって、 自分の地位や優越感を満たそうとし、 成功し、 同時にカネ儲けしている人たちである。 腐ったカネ、 死んだカネをたく…
『人の救済は悪魔に支配されないことでもある』(250216)
散歩前、べランダの花を見て、写真を撮っておいた。 きょうは布団の中で、頭がどこかはっきりしないという感じ…
『猫男爵礼儀わきまえ玉の輿春の訪れ願っているかな』(250215)
さっこん笑い話が多すぎる気がする。夜中になってニュースを見ていたのだけれど、いわゆる令和の米騒動だけれど、さくねんスーパーの棚からお米が消え失せた。わたしもどこにいってもない、という状態が続いていたけれど、夢の中みたい、耳にしたのは、確かに、 「お米はたくさんある」という話であった。 今確認できたのだけれど、農水省がいっていたらしい、当時そんな言い訳は通用しないのでまともには聞いていなかっ…
『人生は仏の教えに守られて明日を導くこの永遠のいま』(250214)
これは今朝いつものようにコーヒーを準備、そして新聞を取ってきて、見たのだけれど、(CFPB)消費者金融保護局の解散閉鎖、トランプ氏の指示といっていい、のだけれど、これで、消費者保護のタガが外れ、(サロンいわく)、クレジットカードや車や家のローン、2800兆円もあるらしいけれど、まるで庶民が苦境に立たされたみたいにも聞けば聞こえるのである。 まあしかし、いつものことで、これはウソ八百、どこかにペテン…
いつもどおりのような一日の始まりである。 「業績停滞でも最高水準」という賃上げを要求する日産などの労組の姿(写…
『サロンさまオオカミが来た』 企業はへたばって、世界の後塵。 企業はサロンの天下り、忖度献上。 企業は有閑憂患、商品はゴミの山。 インフレ賃上げ、潤うエリートサロン。 インフレ景気後退、企業は減益。 インフレ賃下げ、庶民の暮らし。 インフレ家計が赤字、悪魔サロンの高笑い。 インフレ景気後退も、嬉しい賃上げの口実。 インフレサロン、国民へ投資はウソ八百増税。 イン…
『きょうは雨が降ってきた散歩帰りシラサギの哀惜』(250212)
きょう気になったのは、水道管とかが、日本のあちこちで、破れて、水を出してることだった。名古屋でも緑区の方で穴が開いて車がはまっていた。 中には噴水じゃないけれど、大量に噴出して、アパートを飛び越えるほども水を出している(どこかの街でのこと)ようであった。 うちの団地の前の道路でも一度水がアスファルトを破くようにして湧き出していて、区役所に電話したことがあったけれど(治すまでに一週間以上…
『きょうは建国記念日ということは知らなかった(まあつつがなし幸せな一日でもあっただろうか)』(250211)
これは日経新聞にあったのだけれど、仏教の教えをAIでという内容である。
『毎日がスタグフレーションもっと来いというべきサロンの仕打ち』(250210)
きょうは、寝床にいるときから、いろいろ考えていた。 その中の一つには、 「買い物に行くべきかな?」というものがあった。「その場合は、どのようにして人に引っ付かれず、憑依もされず、一人の買い物を敢行できるのか?」という議題もあった。 それで自転車で行くコースとか時間、歩いていく道筋、行くべきお店、などなどを考えていたのだ。 なにしろ、まちがえば、人からの猛毒ともいうべき、そのものにあ…
きょうは日曜日の9日である。きょうは気付いたことからさっさと書いておくことにした。 さっき(もう夜10時すぎだったかな)ゴミを出してきたのだけれど、気づいたのは、サザンカの花の香りが出ていて、いいな、と思ったこと。 山茶花の花の香りが夜の道 それからついでに散歩に行って、気づいたのは、車に…
『仏の教えを守るには』 仏の教えの周りには 次々と人が集まってくる。 仏の教えの周りには 陽光の輝く幸せが満ちてくる。 仏の教えの周りには 永遠の命がつながっている。 仏の教えの周りには 悪魔もやってくる。 仏の教えが廃れれば 悪魔が力を増して笑いだす。 仏の教えが廃れれば 悪魔が人をだましてカネを配りだす。 仏の教えが廃れれば 悪魔が命を奪って世…
きょうは土曜日で、雪の予報もあったし、新聞にはビニール袋、そして外は少々白い雪が残っていた。 けっこう寒いのであろう。 ベランダのバラをついでに見たので、このあとすぐ写真を撮っておいた。
『スタフグレーションもサロンさまインフレ政策』(250207)
きょうは当初は予定になかったけれど、きのうの夜くらいから、イワシとか鮮魚をなにか買っておくほうがいいのかな、ということを思った。 肉は先だって、西友で買い、モウカイカのげそ(こちらははんぶんくらいかなもう食べた)、を買ったのだけれど、肉より鮮魚ということで、きょう買い物に行った。 酒は買えなかった、米が5kg3480円くらいだったかな、10kgで買うより少しだけ(キロ当たり)高いのだけれど、政府…
このごろ、ものすごく人が集まってくる(あるいは待ち伏せのようにして引っ付いてくる)ので、どうやって散歩に出たらいいかを、よくよく思案、考えるようになった。 散歩の空。
『偽ガネの世にもアオサギの空』 偽ガネ死にガネ、吸血のカネ。 人は地獄で盲目、幸いすんなり、 人が人をすんなり、空にアオサギ。 あたかも獄卒の餓鬼ゾンビ、命乞い。 人カネ悪魔、ゾンビの世のゾンビたち。 偽ガネの世、人は感謝を忘れ、 妖怪化け物ゾンビ、命を奪うカネの世、 命を乞いて、空にアオサギ。 足蹴に人を見下して、空にアオサギ。 地獄人、苛虐惨忍繰り…
ストレスが朝からすごいので、ベランダのバラを見て、様子を確認し、水もやったりもし、深紅のバラに関しては、 「花がまったく開かない」のではなく、「空気が悪くて外側から開いた花びらから縮れ萎れたように終っていた」ということがわかった。 部屋の中の毒ガスのレベルを思い知らされる、というものである。 こっちはベランダに出しっぱなしで、厳冬のころとはいえ、なんとか命も健やかさも維持できているとい…
『いろいろあるけれど冬の季節風にも神の恩寵があるということである』(250204)
詩を書いたので、今朝も起きてまずはバラの花も見て、写真を撮っておいた。
『愛ゆえにバラの花』 愛ゆえに花を咲かせるバラの花 人とあなたの交感があり 正直に花を開いてゆくバラの ピンクの蕾の健やかさには 悲しき人の嘆き無念も残酷も 痕も残さずただ咲くばかり 注:きのうの記事から、ここへ加筆推敲した詩です。
『きょうもまあふつうの一日であったとおうべきであろう』(250203)
きょうも、朝から気分転換、ベランダで花を見て、平穏と幸せを取り戻す、誰もが口にする地獄とはいえ、儚い一瞬を大きく広げた余裕のといったところであろうか。
きょうは日曜である。九時ころかな、起きて、コーヒーの準備とかいつもどおり、部屋のバラの写真や、ベランダのも写しておいた。 これは、豊川のカーマで買った深紅のバラ(向こうのが一つだけ混じっていた橙色)。
『きょうはもう二月で土曜日空は曇り空である』(250201)
きょうは起きてきて、土曜日なので、工事がないということで長く寝ていたいけれど、そこは他の住民もいて、洗濯とか様々な臭いの類が部屋に充満するので、意を決して寝床をあとにし、トイレにいったり、薬酒の準備、同時進行コーヒーをいれたり、新聞もとり、いそがしい朝の始まりではあった。
『ある女子高の先生と生徒の会話11』(これは掌編小説です250201)
『ある女子高の先生と生徒の会話11』 「幽霊がいる!」と一人の生徒がいった。 「えっ?」と先生が横を見ると、 「先生が見たからいなくなった」 隣の生徒がいった、 「この子ね、若年性の認知症っていわれたんだって」 「認知症」と先生はいった、「みんなが見えないものが認知できるなんてすごいじゃん」 「(し~ん)」 「また幽霊がきた」 「どこ?」 「先生が見たからいなくなった」 先生は目の前の生…
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『これは本当のことです』 先祖は二人出家しましたぞ。 先祖は二人京都で修行しましたぞ。 先祖は二人京都で悟りを開きましたぞ。 先祖は二人故郷で布教しましたぞ。 住職になって幕府から石をいただいた身分ですぞ。 子孫はみんな在野で必死ですぞ。 先祖の皆様の幸福を祈るばかりですぞ。 もし間違っていたらお許しください。 ナムアミダブツ、アーメン。 禅宗ですぞ。 天龍寺山門…
日本にいて外国人が優遇され 日本の庶民が破産していく
各企業成長戦略必死かな サロンのカネが垂涎のまと 敗戦の庶民の暮らしが目に余り 地を這うイモムシのすがた カネ成長悪魔サロンの恐怖かな キングの号砲企業にひびき 死すべきは悪魔救済命の復権を 明日の希望に庶民が暮らし
お気楽な成長戦略移民増 注:若い女性がお気楽に働く場所がなくなっています。 人手不足とか、移民がいないと会社が潰れるとか、言い訳であって、サロンの身勝手政策の悪の根源にも目を向けるべきです。
これはきょうのミニバラ白である。 たしかに小さいといえる。 こっちのは、しかし、ふつうの、大きな花を咲…
目に余るサロンの甘言死の世界 庶民が凍える闇夜なりけり
『口が達者な人は怪しいサギ師』250714 サロンさまは、口が達者、 「EVでも水素でもない… 次に来る新資源??」とかいって、庶民を喜ばせる。 なにしろEVも水素社会も莫大投資はみなドブになって、多くのサロンさまの配下たちは落胆しているからである。 常にこの手で、ありもしない新技術や夢物語をかたって大風呂敷、わたしの知っている大学のころの人もこれで教授になったけれど、ダメだね。 わたしもこ…
これはアメリカの(おそらく合計特殊出生率)、出生率のことである。
これは税収がサロンさまいわく、過去最高を毎年更新していますけれど、庶民さまの支出(歳出)が莫大山脈なので、カネがないですといっているような記事である。
『ホンダの新型ピックアップは安売りのニッサンだったぞ』 ニッサンがピックアップを作ったぞ。 ホンダのロゴマークをつけてやったぞ。 ホンダの販売店で売っているぞ。 ホンダの新型ピックアップが出たと聞いてやってきたお客さん。 一目見て、 「これニッサン?」 「ミシシッピーのキャントンで作っております」 「ニッサンだね?」 「この車、もっとお安くできますが」 ニッサンといえば、安売…
日経新聞の3面に 「税収上振れ」といってすごく景気のいい話が載っている。 これは言い換えると、 「庶民さまから、こんだけとってやったぞ!」という勝利宣言であった。 ところが庶民さまの怒りは収まらないので、 「利払いが増えましたぞ、将来につけ」といって訳のわからない言い訳をしてきたのであった。 意味不明である。 それでよく見ると、 「税収が増えても歳出を大きく下回っている」とのた…
『サロン世界地獄必須みな酒を飲み』 さけを飲んで眠ってしあわせ。 「朝日が昇った!」 若い女性の思い。 もうこんな時間。 なにがいけないのか、 さけのこうよう。 仕事に邁進。 みんなが、まるで悪魔、 サロンのマスコミ、 大音響が押し寄せてくる、 「よくないこと」とか アルコール。 知らんねサケを買って帰る。 寝ていればいい。 知っているから。 コメビツ…
これは日経新聞の広告で、実は繰り返し出てくるので、カネにはものを言わせず、 「こういうことはみんなが知っておけよ」と誰か奇特な方が必死になっているのかな、という気もしたりする。 <…
アメリカでは、薬品に200%の関税を課すといって、それをわたしの日本国の人も軒並み非難し、文句を言い、医療費が云々、薬代がとかいっているけれど、いままでのように安く薬代が払えなくなって、環境中に放出される薬品が減って、人類はもちろん、すべての生き物たちは、大喜び、少なくとも、安心して鳥たちもさえずることができるし、足もとの菌類も息を吹き返し、キノコも姿を見せ(さっこんの抗菌剤等でキノコも出てこな…
『庶民は奴隷ですので』 公務員は、 知らぬ存ぜぬ保険料を 好き勝手に値上げ、 これが仕事といって自己満足、 庶民の悲惨を見て見ぬふり、 明日は我が身の地獄は必然。 サクランボ、 庶民の平和を祈るばかり、 日本の明日の崩壊の中で。
もしワクチンの副作用で3年後はないですね、となると、ケタミンでもフェンタニルでもいま気分良くなって死んで行くほうがいいですね、という人の群れが出てきても、誰がそれを笑えるのか。 アメリカでは都市のそこかしこに、平然とまるで日常の光景のように、庶民が寝っ転がっていい気になって、悲惨とはいえ、死を待つ人の姿をさらしている。 サロンがあの手この手で嘘八百、庶民をペテンにかけて、その悪魔の罪悪…
これはアメリカだけれど、16歳以上の障害者の数の推移、コロナ禍以降急増していることははっきりしている。
サロンのマスコミはトランプ氏を見て悪人にしたてあげ見せかけるために血道、ウソ八百ペテンの地獄の大海原になっている。 トランプが命を守る姿なら サロンは発狂悪魔顕現
『デフレにするには命を重視』 カネが増えると熱帯化暑くなる。 カネが増えると不健康化病気が増える。 カネが人を殺している。 サロン悪魔の真骨頂が明らかになった。 増税赤字国債反対は命の叫び。 サロンのカネを増やすな。 庶民のカネが増えて平和な社会へ。 デフレになるよ。 庶民のカネは庶民が使う。 鳥のさえずりが聞こえてくるよ。 インフレ悪魔立ち去れ。 野に生きる…
きょうは火曜だけれど、月曜みたいでもあり、しかも新聞が休みである。 古い新聞を見ながらコーヒーを飲んで、少ないながらの時間をすごしていた。時間はあっという間になくなってしまうので、いまこの人生もあっという間になくなっていくと思われる。 15日月曜の新聞だけれど、「第三号被保険者の奨励是正を」という記事があって、これは専業主婦の特権、年金保険料を払わなくても、基礎年金部分は満額もらえるとい…
サボテンの花も終りになってきている。 まだこれから咲くサボテンの花もあるので、あれこれ見て気分を変えたりする…
きょうは日曜日で雨である。 散歩に行く前は曇天で(夜中には降ったみたいだけれど)、いまはいつ降っても、ということもいいえるような空だった。なんとか持っている空である。 コーヒーを淹れて一杯楽しみながら新聞を見て、さっこんの流れというか、現実に起きていることを見ていると、企業や国がサイバー攻撃にあって、もう死に体というか、いつ活動が止まってもおかしくないような世界にこの社会はなりつつある…
『サイバー攻撃欧米に後れ対策急務(サロン)のセキュリティー』 サイバー防御で 国民の安全確保 憲法の通信の秘密が 国民の監視を妨げている サロンを守るために 国民を監視する(愚笑) サイバー攻撃セキュリティー 国家企業を守るため 人材不足は火を見るより明らか 出来ないこと棚上げ 国民監視法整備洗脳世論 内と外をこっそり掛け違え 国民からの攻撃を サイバ…
きょうはきのう不在で受け取れなかった宅配(優待の品)を受け取るために、朝から待機、11時前くらいに来た、それまではコーヒーを飲み、新聞も見て、朝ご飯も準備していた。 受け取ったのは、子持ちアユの姿煮三尾とウナギの山椒煮二尾で、 「けっこうなものだな」と感嘆した。 これは福島名産で、東邦銀行の優待なんだけれど、地元の応援で、宣伝効果抜群というところかな。そういえば、むかしオヤジの会社の取引…
『ある女子高の先生と生徒の会話4』(240713) 「先生、万っていう言葉知ってる?」 「知ってるよ。一万円」 「そう。千は?」 「知ってる。一千億」 「まあ、いいわ。千円っていったほうがいいよ」 「そうか」 「じゃあ億も知ってるでしょう?」 「まあね、一千億円」 「それじゃあだめなんだって、三千円っていってみて」 「三千円?」 「でしょ?」 「うん」 「次に万って付けてみて」 「三千万円?」 「…
いつものように日経新聞を取りにいって、それから、トイレで見たんだけれど、「キノコ」の話が載っていて、北海道の原生林でキノコを観察しながらガイドをしておられる人のエッセーだった。 その写真に目がいったのだけれど、文章を読むより、まずはキノコの写真を見て楽しんだ。
きょう、というかまだ夜が明ける前だけれど、空気が悪くて寝苦しいので、買い物に出かけていった。気管支が痙攣して詰まってしまうので、痛みが生じて、これはよくないなと思ったのだ。 買い物へ行く途中の道でも同じような空気が薄いけれど漂っていた。 買い物を終えて帰ってきて、ついでに雨の中散歩もし、気管支は治って、身体もよくなっていたけれど、 「ひどい世の中だな」という思いはいつものことなのだった…
『英助さんの年金暮らし』 5000万円あるとこの国は準富裕層だけれど、金利0.9%(国債利回り)とかでは暮らせるわけがないのだ。預金しても、0.9%付くわけないけれど、その金利に税金も20.315%だし、うまく国債を買っても、年間45万円、マイナス税金が9万1475円取られ、世間から準富裕層といわれて年間所得が35万8582円しかない。うつ病社会。 よしえはいった、 「おとうさんなにか来てるバンクオブなんとか(…
起きてベッドの上で身体の動きが不自然であった。ロボットみたいになっている、こういう経験はいままでなかったことである。ベッドの上で悪臭を吸い続けていたので、身体がおかしくなったのではないかと思ったけれど、深刻に考える暇もないので、起きていつもどおりにいろいろなことに取りかかるのだった。 コーヒーを淹れるけれど、ベランダに出て、サボテンの花とかを見て気分を癒すのが先決である。とにかく人間社会は…
起きてくると、顔を洗い、コーヒーを淹れながら、きのうの夕刊、きょうの朝刊を手にしていろいろやったりして、ベッドにてまた休憩。 まずは夕刊を見ていて、世の中の事なんか確認したりして、それから朝刊も開いて、よくやくコーヒーも出来上がってくるので、口にしてくつろいだりする。 コーヒーがうまいので幸せである。やがて空気が悪くなってくると、頭もおかしくなってくるので不幸である。 きょうもニシ…
『社会が自殺に向っている』 ドライバー不要の自動車が街を走る時代が近づいている。 自動運転がみんなの足になる社会がやってくる。 道路が事故の山また山になる時代が近づいている。 安心安全な自動運転が一瞬で発狂する社会がやってくる。 サロンが夢を描いて未来の破滅。 サロンが夢を語ってカネを捨てる口実がいっぱい。 サロンが夢を広げて足元が地獄。 サロンが進めるカネ喰い虫社会。…
魚も肉もなくなってくるので(アジ一匹があるけれどこの前かぎ型の小さな骨がささって取れなかったのでなかなか食べない)、早めに次の肉とか魚とかを買いに行くことにした。 なにしろ一度痛い目に会うと、人間はしばらく嫌気がさすという生き物である。 イオンにいったけれど、途中の道は人が少なかった。熱中症警戒だと思う。通勤の人も少ないようだった。 イオンではレジの人がまた変わっていた。 どん…
きょうもいつもどおりに新聞とコーヒーを飲めることはありがたいといえる。 日経新聞というのはたいがい、 「日本ってこんなにすごいね」という記事が多いけれど、よくよく中身を見ていくと、不信感が芽生えるというパターンになっている。 古豪企業の時価総額が急増し(つまりすごく株が上がったということ)、アメリカの主要企業の伸び率に迫るという話なのだ。
きょうは土曜日で、ベランダの風向きなどをときどき気にしながら、コーヒーを飲んだり新聞を見たりしていた。風向きによって部屋に入ってくる病気の空気の種類がちがうので、下痢になったり喉や気管支がぜれぜれになったりが、いつもどおりになっていることを確認したりするのだけれど、きょうはその空気の濃密さがまたいちだんと増したので、あっというまにお腹が痛くなったり下痢になったりするので、 「よくこれで(発生源…
きょうも暑くなりそうな空だった。 ベランダでは熱帯雨林じゃないけれど、そんな雰囲気になるようにランには水をどんどんやって、それ以外は食事の準備、そしていつもどおり新聞とコーヒーの時間をすごしていた。 暑いので、食べてないと夏バテ、熱中症も怖いといえる。やたら救急車が多いのは、熱中症もあるのかな。こんな空気で基礎体力が奪われているので、簡単に倒れそうである。 コーヒーはいいけれど、空…
きょうは買い物にも行くので、時間を見はからって忙しいといえる。 コーヒーは一杯だけで出かけていった。 暑そ…
きのうの夕刊を見て、一面にあるのは、紙幣の刷新と、厚労省の年金試算だった。 高成長経済を達成すると、年金の給付は、マイナス7%、つまり7%いまより減ることになっている。
『ある女子高の先生と生徒の会話3』 「いい、わたしたち先生の味方、早く授業やって」 これはなんかあったな。 「きょうは酸化還元、教科書の74ページだね」 「いいわたしたち先生の味方だよ、悪いことするとこっぴどい目に会うんだよ」 「酸化は老化、還元は若返るってこと」 「先生若いね、大好き」 「水が酸化されるとどうなるのか、酸素が引っ付いて過酸化水素。聞いたことある消毒液にも入っていたりするH2O2…
散歩の空(もうきのうの7月2日)。 散歩道の花。