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人里離れた平和な土地〔Ⅱ〕 http://super-sky.seesaa.net/

コンパクトデジカメで写した日常の写真に小文、時々しばしば短歌や俳句など、そしてたまに小説なども。

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2017/04/03

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  • 『ふと思ったこと(税収は常に過去最高更新)』(250528)

    カネがいくらあっても庶民の暮らしがない カネがいくらあっても庶民にカネがない 『カネがいくらあっても暮らしがない社会』 国の収支が黒字だから借金をしても大丈夫、毎年赤字国債でもいいのではないか、という人がいるけれど、仮に国全体の企業や国民のカネ儲けを合算して、経常収支が黒字でも、毎年赤字国債を発行し…

  • 『哀しくも庶民が暮らす人の世は弱者すべてが今死すべきかな』(250527)

    朝起きると、救いの姿、ベランダに出て、バラの花とかはどうなっているのかな、とかを気にして、素直にベランダで花などを見ていく。 ピンクのバラは、ピンクのままではあるけれど、いきがっている、その色あいとは真逆、庶民を救って、後になって気づくこともままある、

  • 『年金改革関連法案「意義深くうれしい」とは石破総理の悪魔が笑顔(残念)』(これはエッセイです250527)

    『年金改革関連法案「意義深くうれしい」とは石破総理の悪魔が笑顔(残念)』 一度は国民の反対反発で廃止になった、 「基礎年金の底上げの財源に厚生年金の積立金を流用します」ということが、きょうのニュースを見たら復活決定事項になっていた。 最初っから出来レースではなかったのか。 庶民さまは年金の底上げで潤うので、嬉しく思うのかもしれないけれど、(なにしろマクロ経済スライドで予定36%減額…

  • 『明日の世界に永遠が有り』(これは詩です250526)

    『明日の世界に永遠が有り』 知恵を得て 慈悲の心を育んで 行く先の世界を瞑想し 永遠の幸福を 心にすれば 人はみなサロン悪魔の政策で 無一文へと貶められて 命を奪われいく老後だけれど 神仏の知恵と慈悲には救済の 悪魔に打ち勝つ守護が有りけり 悪に耐え神御仏の救済は 人を導く永遠の幸福 忍耐の善に清まる瞑想は 知恵と慈悲とを育んで 明日の世界を現わしていく …

  • 『毎日が命の世界に守られて明日の世界に光ありけり』(250526)

    ベランダに出ていくと、向かいの200m弱くらいの距離のマンションから、常時こっちの団地の人をのぞき見している人がいるので気分がよくない。コロナで自粛しているときもあったけれど、いまはそれくらいには、空気が悪くて、行くところがないのであるとは思うけれど、部屋の中で自分を見つめながら、本を読んだり、趣味のなにかをしたりということをせずに、昼ご飯の時以外は、常時こっちの団地のベランダを見つめて楽しんで…

  • 『世界でいちばん日本のコメが高い国はその生産地の日本である(日本人のカネは搾取されている)』(250526)

    世界中日本のコメを見渡せば 産地日本が一番に値が張る(高い) 世界一高い主食を強いられて 破産宣告強いられて居り サロンらは庶民のカネをいかにして すべてを国に移す算段 注:世界でも、もっとも物価が高くて有名なイギリスの金融街のロンドン、 秋田県産新米「あきたこまち」が5キログラムで1…

  • 『GDP神話とは悪魔の造語神を蹂躙してきた』

    『GDP神話とは悪魔の造語神を蹂躙してきた』 サロンさまGDPを神話と名付け 悪魔の流儀その懐刀 神話とはサロン悪魔の思想なり 言葉遊びのペテン子供だまし 悪魔GDP拡大イコール庶民の 命を奪って破壊して居り サロンの使うカネをとことん減らし 日本経済再生復活の基本事項 GDPペテンの神話諸悪の根源 ウソ八百の子供だましかな カネが減り日本経済世界共々 再…

  • 『夢に見る人の幸福いま仏国土』(これは詩です250525)

    『夢に見る人の幸福いま仏国土』 植物や虫さんたちがいっぱい、 愛と命の交換、協奏曲、 心に響く歌声を、 世界を満たして広がって、 人の命も幸福も、 最大限に響かせて、宇宙の広がり、 無数の命が集まって、星の世界、 気づけば、驚愕、圧倒的、 大オーケストラの歓喜の宇宙。 注:この詩は、同じ日のここにあるブログの記事から抜粋推敲したものです。 なお、これは仏国…

  • 『きょうは雨上がりの快晴で人間さまは張り切っているようであった』(250525)

    きょうは、日曜日で、明日は月曜日、新聞をとってきて、それからコーヒーの準備もしておいて、アルコールは飲まなくてもいいかなと思っても、すぐに空気感染して、のどが締め付けられたり、そういえば、さっきは下腹部が急に痛くなったりしたので。やはり薬酒で一度殺菌するべきだなということで酒(薬酒)を飲み、ついでに多少だけれど、日本酒も飲み、それからコーヒーという感じになった。 前だったら、朝からアルコー…

  • 『GDPは諸悪の根源神話とはウソ八百の子供だまし』(これはエッセイです250525)

    『GDPは諸悪の根源神話とはウソ八百の子供だまし』 消費税を上げても過去の例からGDPはさほど影響を受けるわけではないと、資料を見せて、偉そうにしている人がよくいるけれど、つまり景気が悪くなるわけではない、という経済の専門家がよくいるけれど、わたしはこれは違うと思う。 つまり、消費税が増えて、サロンの使うカネが増えたし、仮にも赤字国債は年々増えているともいえるわけで、サロンが投資に使う…

  • 『バラの花はすべての人にその命愛を届けて天国にして居り』(250524)

    きょうは、土曜日で、アマゾンで買ったデジカメが昼ご飯のころだったかな、急にきた。 明日の25日から6月の何日かのころが配送予定日だったけれど、いきなり来た。 受け取れたのでラッキー、とはいえ不信感もあったけれど、それはすぐ消え、設定とかは後回し、いま只今が忙しすぎる。 これはきのうダウンロードしておいた貿易収支の推移、およそ長期にわたってこの国は、プラスになっていて、豊かさを謳歌、諸…

  • 『備蓄米は無制限に放出です』(これは掌編小説バカ話です250524)

    『備蓄米は無制限に放出です』(250524) 「先生」と教室に来ると生徒がいった、「備蓄米が2000円だって、うれしいだら!」 「キロ2000円?」と先生。 「5キロ」と隣の生徒が耳打ち。 「なめたらいかんって」とくだんの生徒はいった、「5キロ2000円だってさ」 ひそひそ。キロ2000円だと、5キロで1万円だがね。ひそひそ。まあいいって。 「ホレ!」 先生は当惑していった、 「タイムマシン・マン、タイムトラベ…

  • 『地球の支配をもくろんで悪魔エリートたち』(これはエッセイです250523)

    『地球の支配をもくろんで悪魔エリートたち』 ハーバード大学といえば世界の中でも数ある最高の学府であって、誰もが一目置くどころか、あこがれてきた存在だったけれど、さっこん落ちぶれて、カネで単位も卒業資格も買えるという噂もあったりして、実際、図書館など寄付すれば、博士もというウソみたいなうわさも、数年前にはあったりした。私学なので、そういうこともまたあっても、文句は言われないのであろうし、わた…

  • 『サロンさまフトコロ淋しカネが減り赤字国債借金の国(救済の光明)』(これはエッセイです250523)

    サロンさまフトコロ淋しカネが減り 赤字国債借金の国(救済の光明) このごろ政治家の人たちから、 「なにをしてほしいか?」というアンケートがまた来るようになった。 選挙目当てのことだと思うけれど、 「なにをやめてほしいか?」という文面に変えた方がいいと思った。 庶民はとかく、あれをしてほしい、これをしてほし…

  • 『明日は確実ホームレス永遠の世界へ』(これは詩です250523)

    『明日は確実ホームレス永遠の世界へ』(250523) 税金は実質賃金を基準にしたらいい。 年金への税保険料も実質受取額を基準にしたらいい。 国民よりサロンの暮らし出世カネ優先で、 名目賃金、年金受け取り額 インフレを無視 給料も年金額も大いに目減りしていく 不満が極限を越え、国がテロ、 庶民が滅んで本末転倒。 人の暮らしを無視した 悪魔も顔負け、 税保険料搾取の仕組み。 …

  • 『死に際に行く来世が映っている』(これは詩です250522)

    『死に際に行く来世が映っている』 あちこちでたそがれ疲れた人が居り 自転車でいく街の片すみ ワクチンも各種薬剤みな毒ガスを 作る戦略サロンカネが夢 サロンカネ毒ガス空気が蔓延し 若きほどががんで死ぬ社会かな 公園に死を前にして好きなことを 最後やっておこうとする人も居り 人間はそれぞれとはいえ死に際に 悪に染まっていく人が目立つ 人生の最後に人をこれでもか…

  • 『ワクチンが人類絶滅の原因だったらしい』(これは掌編小説です250522)

    『ワクチンが人類絶滅の原因だったらしい』 理科の先生が授業に来ると、生徒さまがすかさずいった、 「先生、人類が絶滅するって本当、先生なら知っとるだら!?」 先生さまは教室の生徒さまたちを見渡してぼんやりさん。 生徒さまは続けていった、 「知らんとはいわせんにっ!」 先生さまはいった、 「種の絶滅、生き物をたくさん絶滅させた恩返し、いや功徳じゃなくて」 「なにをいっとるの!?」 「報い…

  • 『サロンカネ毒ガス空気が蔓延し若きほどがんで死ぬ社会かな』(250522)

    きょうもカメラがないので、(電源スイッチを押してもすぐに電源が落ちてしまうのである)、写真については、スマホで写しておいて、アプリで編集し、パソコンへ送っていろいろした、という流れであった。 きょうは朝起きて、このごろの常、いっそうの不快感、空気が悪いので、買い物へいくことにした。寝ていると身体がおかしくなってくると、よくない、寝不足より悪臭毒ガスが深刻でといえる。 悪臭毒ガス社…

  • 『アメリカというのは先人庶民の暮らしを救って積む功徳かな』(250521)

    きょうは、朝からデジカメが壊れてしまって、どうしようもなかった。 まったく写真を写すことができなくて、不快指数が高めということになった。 これは(下のはすべてすべてスマホで写した)デジカメのようには写せないので、欲求不満の写真でもあるけれど、驚くのは、ミニバラのピンクのオシベメシベの辺りが目に鮮やかな黄色くなっていることだった。

  • 『サロンというのは地獄にいるのでなにも見えない』(これは詩です250521)

    『サロンというのは地獄にいるのでなにも見えない』 庶民が逐次文句を言わないと サロンはカネの亡者最大限 人のあれこれ眼中になし 注:絶対的とも化した政府官僚サロン公務員の世界が、地獄に共鳴、庶民の地上の世界を、蹂躙しまくっているということは明白です。カネ権力、好き放題、命を奪うことが使命、地獄の…

  • 『神聖に人も神御仏もいく道が有り』(これは詩です250520)

    『神聖に人も神御仏もいく道が有り』(250520) ベランダのバラの苗木が息をして 皆それぞれの花を咲かせん バラを目に命の息吹を濃厚に 愛の満ちてく時の表れ たったそれ一瞬の至福でも愛は 人の命を永遠にしていく 花を見て散歩に出かけて日々の道 世間は苦の山地獄の気配 心には愛も慈悲もまるでそれ 無縁人が身勝手千万 人間は目にする景色を呪いにし 人を殺していく姿か…

  • 『命こそが嫌われた悪魔の世界(いまの日本)』(これは詩です250520)

    『きょうの詩』(250520) 日経新聞を見ていて思うのは、 アメリカはどんどん発展していく、 日本はどんどん落ちていく。 これは間違いのないことである。 そのことは、 アメリカは素直に神に正直に生きている、 日本はウソ八百で心を偽ってペテンで生きている。 つまりアメリカはキリスト教の精神を心にし、 日本は仏教もなにもない腹黒さで生きている。 知性を頼るには 神御仏の…

  • 『花を見て散歩に出かけて日々の道世間は苦の山地獄の気配』(250520)

    きょうも見にいった、ベランダのバラ。 新聞をとってきて、トイレをすぐすませて、コーヒーの準備とかも念頭にし、およそは、ふつうの一日の始まりではなかろうか。 ベッドの中で、お腹が痛かったりするので、外からの感染かな、自分が不用心というか不摂生でお腹が痛いではなかろう、と思うけれど、やはり人間一度は疑って、それから治した。 バラの花はきれいではある。 …

  • 『令和の米騒動農林水産大臣まるで断末魔』(これは掌編小説です250520)

    『令和の米騒動農林水産大臣まるで断末魔』 江藤氏は農林水産大臣でコメの行政を仕切っている、そして佐賀県連の政治資金パーティーで満足げに口にした。 「わたしはコメを買ったことがないのですぞ。皆様支援者の方がたくさんくださるので、感謝です。うちの蔵にはお米が売るほどあるので、ありがたいこと、感謝ですぞ」 ところがそのことが、明るみに出て庶民さんの目耳に入ったので、まさに蜂の巣を突ついたみ…

  • 『庶民の暮らしを奪うのが公務員のお仕事』(250519)

    これはきょうもベランダに出て、バラの花を見ておく。 ミニバラの、もう古くからの株だけれど、新しく咲き始めた花は、色あいだけは、少しだけれど、元に戻ってきたように見える。

  • 『庶民が生きてこそのお国の姿』(これは詩です250519)

    『庶民が生きてこそのお国の姿』 お国は庶民の暮らしで成り立っている 庶民の払う税は庶民を生かしてナンボ 庶民を皆殺しサロンの愚かかな 注:あとは、庶民が暮らせていけるように、間違いのない教育を、必死になって研究して実践することだけです。国を守ることも欠かせませんが、教育がしっかりしていれば、賢者がたくさん出て、諸外国との話し合いでも、決して損をすることはなく、仮に先端技術に…

  • 『暮らしがない庶民をコケにした積極投資サロンさま(一例)』(これは詩です250519)

    『暮らしがない庶民をコケにした積極投資サロンさま(一例)』 量子研究5カ国連携 目指す強豪相手は中国 カネがなくても、そのポーズか、 日本の恥なのか面子なのか。 サロンの仲間はずれが不安かな。 いま只今世界は人材不足 人は病弱才能劣化、毒ガスの中。 サロンさまカネなら税金はどこまでも なんなら保険料も融通、 悪人上等社会 庶民の暮らしが破綻加速 墓場が広がる夢の国…

  • 『しみじみと明日の世界が目に浮かびいま只今のさいわいが有り』(250518)

    わたしはきょうも、起きてすぐ、いや寝床にいるときから、ほとんど眠れないので、この人間社会の毒ガス空気について考えたりした。 考えたくもないのだけれど、いつものように新聞を見るすがらに(注:すがらにとは、「~するついでに」という意味があります)、思ったりしたのであった。 そうでないときは、無になって、まあある意味修行状態で、生き残りである。 これは日経新聞の広告で、これでも参考にな…

  • 『次々と花を目にしてバラの花異国の姿を見せているかな』(250517)

    きょうも、気分転換に、とあえてベランダに出て、水やりや、殺菌などをした。 いつものことだけれど、むかしからのミニバラのピ…

  • 『ウソ八百悪魔サロンの立ち去れば神仏の国日本の復活』(250517)

    きょうの日経新聞の一面見出しは、1~3月の我が日本のGDPを元にして、世界の景気が減速し、消費が鈍って、アメリカ共々マイナス成長になってしまったぞ、ということを声高に叫んでいるかのようであった。

  • 『進むデジタル疲弊する現実』(250517)

    進歩かな進むデジタル退化かな 社会は着々疲弊していく 注:この題名(進むデジタル疲弊する現実)は、日経の文化欄に、『美術とテクノロジーが交差』というきょうの記事にある、副題のようなものです。

  • 『悲しくも人の生き様カネ儲け人の威信はカネで計れず』(250516)

    このごろ目にするのは、リストラである。景気がいいみたいな企業が、けっこう強烈にリストラをしている。 マイクロソフトもそうだけれど、もしかしてリストラする会社ほど、一流企業だったりするのかもしれない。 効率をよくするには、リストラが不可欠、純利益上等株価の世界では、人間さんの世界は削除(AI)、少なくとも三番目でじゅうぶんに値する(悲しい庶民)。 日産を見ていてもそれはいえる(まったく…

  • 『サロンに集まったカネで暮らせない社会』(これは詩です250516)

    『サロンに集まったカネで暮らせない社会』 サロンがカネを集めて社会を変えている。 庶民はカネがなくなり暮らせない社会。 サロンがカネを集めてステキな未来がニンジン。 庶民はカネがなくなり暮らしが免疫不全。 新しい社会はニンジンが腐った社会だった。 サロンがカネを集めて暮らしが消えていく社会。

  • 『政府官僚が死に絶え取って代わって庶民さまが生きて居り』(250515)

    きょうは買い物に行かないと、日々の暮らしが貧相になって、もしや大損になるので、出かけていった。 桐谷さんと同じじゃなかろうか、優待の券があるのだけれど、5月じゅうにいって、クオカードに交換しないと、1000円のカードが2000円にならないのだ。 行ったら驚いた、2000円のクオカードをもらえたはずが、今回は、1000円の商品券が二枚になっていた。 まあ2000円は同じ金額なので、文句はないけれど、クオ…

  • 『夕暮れのたった一羽のスズメ』(250514)

    これはまず、今朝日経新聞を見ていたのだけれど、耳にタコの就職氷河期世代を優遇しろという記事である。

  • 『財源より命を増やす策自民党庶民を救う最終兵器』(これは詩です250514)

    『財源より命を増やす策自民党庶民を救う最終兵器』 自民党は決死の覚悟で公務員も 斬って斬って財源確保 消費税0%で賭けに出るかな 日銀後押し必死の姿 注:このくらいのことをしないと、この国の復活は有りません。既に経済は死に体(しにたい)です、経済が死んでいるので、モラルもとっくに崩壊しています…

  • 『嫌なことはガイコク人にサロンとんずらさま』(これは詩です250514)

    『嫌なことはガイコク人にサロンとんずらさま』 けっきょくウチダはなにもしなかった。 悪名は外国人にかぶせてとんずらの日本の偉い人。 ゴーンさんも立て直したけどニッサン サイゴは極悪人にされて追放牢獄へ。 腹黒い日本のサロン。 これはよくないね。 サロンさま危ない船からいち早く たくさん消えていったネズミみ…

  • 『ふつうの暮らしが神聖になってしまう異常性癖政府官僚サロンの政策』(250513)

    きょうもありがたく、ベランダに出て、バラの花を楽しみにして見に行くのだった。 こっちのは同じ種類だけれど、別の鉢に植…

  • 『国や社会の姿は家庭そして子育てに起源が有ります』(250513)

    親子の世界、親族同族の世界を含めても、愛のない人間関係の中では、人は育ちません。 少子化がおカネ目当ての子作りへ 親子の社会の国の崩壊

  • 『人も花も天賦の才覚生き延びて努力と苦難愛されており』(250512)

    きょうは、起きてすぐといっていいのだけれど、ベランダに出て気分転換、ということでバラを見にいった。 下の…

  • 『タコも病気できたら治さないと』(これは詩です250512)

    『タコも病気できたら治さないと』 サロンさま、常に、 「待ったなし、日本経済復活のラストチャンス」 口にもタコができたかな。 庶民さま、耳にタコができており。 注:この「ラストチャンス」とか「最後のチャンス」とかいう言葉は、何十年前から、やたら耳にします。 出所は、新聞やテレビや、マスコミのコメンテイターその他評論家の方々、で茫然と見聞きしていましたが、腑に落ちない話で…

  • 『人間さま本末転倒が戦略』(これは詩です250512)

    『人間さま本末転倒が戦略』 薬は人の免疫力を低下させてきた。 人は薬漬けになって弱体化した。 人はパンデミックにおびえる社会を引寄せた。 本末転倒の社会が人間さま。 医療は人の免疫力を低下させた。 人は薬漬けになって心身を失ってきた。 人は早く殺してくださいの社会を作ってきた。 人間さまの生き残り戦略が本末転倒だった。 注:これは、2025年5月11日の、ここへ投稿し…

  • 『サロンさま人類絶滅計画進行中』(250511)

    気分転換になるので、ベランダへ、なにしろこのごろ朝は起きると不快指数が最大、空気が異常化、ベランダに出て、気分を入れ替えることになるのである。 これは白のミニバラで、花弁がなぜか早めに痛んできている。

  • 『人間さまのパンデミック戦略』(これは詩です250511)

    『人間さまのパンデミック戦略』 薬は人の免疫力を低下させてきた。 人は薬漬けになって弱体化した。 人はパンデミックにおびえる社会を引寄せた。 本末転倒の社会が人間さま。

  • 『バラはみな悪魔に対峙抗なって花を咲かせて天使の表れ』(250510)

    これは今朝、新聞を見ていて、思ったのだけれど、サロンさまは不利になるとルールを変えて、相手をおとしめてつまり自分が得をするということを、もしかしてふつうにやってきたのではないかと、疑われる記事であった。

  • 『システナ礼拝堂に天使の歌が聴こえる』(これは詩です250510)

    『システナ礼拝堂に天使の歌が聴こえる』 トランプ氏はいま民主党悪魔と闘争真っ只中 世界は悪魔に蹂躙されてきた ローマ教皇庁さすがに悪魔にモノ申し 米国出身教皇に悪魔と対峙プレボスト氏 神の国復活へ舵を切り 遠く僻地ペルーで職務プレボスト氏 父と子と聖霊三位一体を元に 神と悪魔の対話 神の国とは悪魔と対峙 祈りと観想イエスの教え永遠の国 そしていまローマ教皇 悪…

  • 『トランプ関税は世界を救おうとしている』(これは詩です250510)

    『トランプ関税は世界を救おうとしている』 アメリカは豊かな自然に豊富な石油 鎖国孤立自国主義 覇権はおさらば平和かな 好きに励んで皆が豊かな暮らし 先端革命もスタートレック よきパートナーとは拒まず 公平自国主義を前提に握手 EUサロンは自然も命も食い尽くした アメリカの自然と命を守れ 悪魔サロンに別れの儀式 世界に響くマントラ トランプ関税はアメリカを救う …

  • 『鳥たちの必死の姿が身に染みて身体を鍛える永遠の道』(250509)

    今朝起きて、いつもながらに、わたしは人のいないところで暮らしたいと思う。 人のいないところで、ミラレパの十万歌、衣食を忘れて、神仏と共に仏もさえも超えた境地、いっさい一人、限りなく道を極めて、あたかも狂人、ミラレパの眼(まなこ)、延々果てしなく、いま只今が幸福の極致、功徳を積めば、世界の救済、地球という星の、縁あって生まれれば、すべての有情の幸福を願い、ただひたすらの永遠と限りない幸福、有…

  • 『もと学校の先生が気づいた』(これは掌編小説です250509)

    『もと学校の先生が気づいた』 地球社会にまるで先端国家、アメリカも中国もロシアもいなくなってしまったので、日本の未来を心配する人がいた。すると悪魔が出てきたのだ。 「日本は破綻しません」と悪魔、「借金赤字国債、甘美ですぞ」 「自然破壊は限界では?」と定年したばかりの先生がいった。 「人間が生存する限りその命をいただきます」と悪魔はにんやり。 「自然がないと生き物はみな持続不可能では?」と…

  • 『人生のあれやこれやの行く先に永遠ばかりが横たわるかな』(250508)

    きょうは買い物に行くことにした。きのう夜、税金(実家の固定資産税)を払いにコンビニまで行ったので、その翌朝、もう嫌かなとも思ったけれど、なにしろ買い物とかが一番リスクだから、いろいろ考えて、やはり鮮魚もあったらいいだろうし、冷凍の魚や干しものだけの日々は味気ない、悪魔やバケモノ、フランケンシュタインたちからの被害に会わないように、思案して出かけていくのであった。 リスクとは、買い物である…

  • 『きょうの歌(思ったことともいうべきこと)』(250508)

    シャチホコの現役世代の活躍は 時空の欲が覆いかぶさり 年寄は悪魔の声には耳を貸さず 歴史を縦断神仏が友 しみじみとしみじみ世間を見渡せば 神御仏も誘う永遠の国

  • 『時代というのはその時空が支配している』(これは詩です250508)

    『時代というのはその時空が支配している』 ながむれば自分の時代は終わったな 戦後を生きた若輩が衣食住 昭和61年1月7日三十目前のわたし 昭和天皇が崩御され 平成となり 令和となり カネを稼ぎ折々に心を見つめつつ 時もないほど必死の時代だった ながむれば自分の時代は終わったな 戦後を生きていま立ち止まり 世界は一変隔世の遠景 文芸音楽みな知らぬ文化 いま友は…

  • 『雨後の日の加速毒ガスキノコ狩り観音菩薩に月の空かな』(250507)

    きょうはようやく平日になったようで、朝早くから目が覚め、しかも早すぎるのでまた寝たけれど、すぐに目が覚め、寝たつもりではあったけれど、時間がたっていないのが不思議でもあった。 思ったのは、空気が悪いので、ゆっくりできないということである。 このごろ、結果をいうと、きょうは救急車がとても多かった。空気が悪いというのは前、新型コロナで自粛要請が出て外出が控えられた時期にもあったような気がす…

  • 『日経新聞に書いてあることの逆が幸福への道』(250507)

    核のゴミ置き去り新型原子炉 部品調達サロン王様気分 注:原発建て替えとか、国連の2023年の気候変動枠組み条約締結国は、2050年までに原発の容量を2020年比3倍にすることを決めたという。 庶民の暮らしを無視した気候変動枠組みであって、国連というのはサロンのものであることがよくわかる。そもそも、AIとか電力が足…

  • 『人間は神仏と共に命を保って幸福を胸にしてきた』(2505067)

    きょうも、ある意味幸せ、朝起きてベランダに出て、まだ少ないけれど、植物たちの様子を見ておくのだった。 これはおそらくはカボチャの苗で、たくさん肥料をやって、カボチャを収穫したいなあ、なんていう、夢のようなことを思ったりする。

  • 『サロンとその手下はみんな不幸だった』(これは詩です250506)

    『サロンとその手下はみんな不幸だった』 人間は不幸になるほど悪いことをする。 むかしとは逆になっている。 不幸になるほど逆上してバケモノ 利益を得てきた世代が多くなった。 不幸になるほど逆切れしてバケモノ 得をしてきた世代が多くなった。 そういう世代が大多数になって 不幸な社会になった。 そういう世代が大多数になっては 人はますます不幸になっていく。 かつて人は不…

  • 『トランプ氏教皇姿でAI画像世間がジョークで信者の思い』(250506)

    トランプ氏の教皇姿の写真が出回った。 「AIの悪用だ」とする説が有り。 「パラノイヤといって精神病者にする」説が有り。 (日経新聞にはこの医者のいったことなのか文言が載っていた) 「ちょっとわからないな」というわが感想。 布団の中で今朝思ったのは、 「安倍元総理はマリオになった」 あれはお茶目なのか。 東京オリンピックの開会式だったかな (リオ2016閉会式だった) 仮装行列の仲間で…

  • 『カネ借金悪魔に嫌気』(これは詩です250505)

    『カネ借金悪魔に嫌気』 むかし大国の中国 むかし孤立主義のアメリカ 戦中戦後近代 発展したアメリカ 落ちぶれた中国 いま頑張る中国 不動産バブル崩壊 未来を描くアメリカ 覇権国家に疲弊 共に先祖帰り祖国を思う ロシアも含め ふるさとへの郷愁 モノに疲れて心を思う カネにおぼれて闇の中 祖国のやすらぎふるさとのこと

  • 『むかしもよく文学者がいっていたっけ「困った人が多い」社会』(250505)

    ベランダのミニバラの白がどうなってきているのかが気がかりですぐに見に行く。 どうやら、やはりふつうに咲いてき…

  • 『安心安全のない社会を求めてきたサロンさま罪を重ねて国の壊滅命の消滅』(これは詩です250505)

    『安心安全のない社会を求めてきたサロンさま罪を重ねて国の壊滅命の消滅』 デジタル社会のセキュリティ崩壊 人の暮らしを根底から破壊 サロンさま社会契約の破棄 顕現した悪対悪のつばぜり合い サロンさまデジタル社会の負担押し付け 庶民はタイパ貧困化加速盲目の人 年金で暮らせなくなったお年寄 死ぬまで働く牢獄の仕打ちへ 長年の国を支えた勤労の日々 シニア大国ハサンの大山…

  • 『かぐや姫人の世界をながむれば』(250504)

    これは、ベランダに出てバラの花の写真を写した後、やはり気になった、なにかの新芽、苗みたいなものである。 やはりカボ…

  • 『自国主義は世界を見渡し善良なる庶民を救う』(これはエッセイです250504)

    『自国主義は世界を見渡し善良なる庶民を救う』 アメリカの自国主義は内向き姿勢といって非難する人がいるけれど、いまただいま庶民は辛苦に耐えることもできず、どんどん身心を崩壊させられている。外からの麻薬フェンタニルなどもあるのだろうけれど、ホームレスなどふつうにどこの街にもあふれている。一流企業で働いている労働者は、もしかしたらサロンの仲間でもあったりするくらいである。浮かばれない人が膨張厖…

  • 『国の崩壊は善より悪を自由にしたグローバル化』(これは詩です250504)

    『国の崩壊は善より悪を自由にしたグローバル化』 眼前に国家崩壊の危機があり 庶民を破産へ導いた 世界連携悪魔のサロン グローバルも自由貿易もペテン サロン王様公務員は解散総解雇 政治家解任総入れ替え 必須世直し民が命を取り戻し 損益ゼロも豊かな自国主義へかな 注:一方的な貿易黒字には裏があるのであって何年も続くとすれば一度見直すべきではなかろうか。日本のように黒字でも…

  • 『命があるところには幸福が満ちている』(250503)

    このところ、アメリカの関税で、経済が下押しされ、世界中あちこち、中東経済もGDP成長率が、という不安をあおるような記事が目白押しになってきた。わたしは思うけれど、株価は下がるかもしれないけれど(あるいは上値が重い)、下げ止まれば反転攻勢をかけてくる、これはどういうことかというと、庶民さんには、プラスに働き、暮らしを支える効果も出てくるからである、と期待されるからである。 もしそうならないとす…

  • 『関税戦争ではなく庶民の暮らしを取り戻せ(新日経新聞)』(これは詩です250503)

    『関税戦争ではなく庶民の暮らしを取り戻せ(新日経新聞)』 サロンの利益を優先するより 庶民の暮らしを第一とし 日米が国の発展に協力するとうれしい 日本はまっさきに笑顔で アメリカの農家さんもたいへんでしょう 日本はおコメの関税を下げて ささやかですが手助けができます オタクの農家は時給10円だそうだけれど あれはサロンさまのペテンです 輸入すると困るJAが裏で画策してい…

  • 『きょうの昼ころはけっこうな雨が降った』(250502)

    ベランダに出て、目が行くのは、前、オシベメシベがなくなってしまった花を咲かせたこの白いミニバラのつぼみはどうなるのか、ということだった。

  • 『ワクチン有効洗脳悪魔のささやき(サロン)』(これはエッセイです250502)

    『ワクチン有効洗脳悪魔のささやき(サロン)』 このごろ前にも増して、目立つのは、二言目には「ワクチンが有効」とか「ワクチンが必要」などといって、「なになにを防ぐにはワクチン」みたいに、やたらワクチンの接種を促す記事が増えたことである。 つまり、 「ワクチンは効果がない」ということがいいたいのではなかろうか。 なぜなら、サロンは大ウソをついて、コロナワクチンをほとんど全国民に強制接種…

  • 『人間悪魔が姿を表せば狂ったように自滅していく』(250501)

    終戦が目に見え旧陸軍が 狂った世界で暴れる如し

  • 『きょう5月1日はけっこう人が休日のようであった』(250501)

    きょう、5月1日の朝刊、 「日本の幸福度は22か国中最低」になっている。

  • 『デジタルに仕組まれたワナAI』(これは詩です250428)

    『デジタルに仕組まれたワナAI』 ネットスマホパソコンタブレット AI汚染自分そうしつ 空気の中にカフェインがいっぱい AI中毒汚染まんえん社会 AI中毒「頭がオカシイ」にきづかず 人工知能に骨抜きのYOU 注:これは4月28に書いた詩です。投稿はきょう5月1日です。

  • 『日本消滅はサロンの戦略翻る怒りの鉄拳』(これは詩です250501)

    『日本消滅はサロンの戦略翻る怒りの鉄拳』 悪魔らはサロンらという呼び名かな まるで区別がなくなっており サロンらは悪人上等のスタンスで 社会を改革した不幸な日本 宗教を失った3~40代のスコアの 低下が顕著な調査でもあり 観光で日本の宗教は破壊され 幸福度急低下世界22か国で最低 カネ儲け移民を増やすサロンかな 不幸な国へ着々が見え 宗教は人の心の支え…

  • 『生物の存在する命その使命を冒涜するサロン悪魔の情報操作こそが批難されるべきではある』(250430)

    きょうは朝できるだけ早く買い物に行った。 魚(主に鮮魚)を買いたかったし、ついでにいろいろあれば買いたいものがあるには違いない。 ふつうに買い物はし、従業員が元気がないというか、口が出ないし、余計なことをしてこないので、被害がなくてありがたい買い物ではあった。 商品を出す人がこの前もそうだったけれど、まったく違ったふうに並べたり(前回はプライベートブランドのキムチを出さない)、つま…

  • 『ペテンの社会ということは常々思うこと』(250430)

    『ペテンさまが大きくなってきた』 Baseup 賃上げ重ねても親より 子供が貧しいペテンの社会 『ペテンさまが大きくなってきた』(これは詩です250430) アメリカも日本もよく言われるのは、 親の世代よりいい暮らしはできない ということです。 つまり未来がない社会を 我々は強いられ、素直に、 地球破壊…

  • 『コメ泥棒は盗人です』(250430)

    コメ泥棒キツネかタヌキかモグラかな 日本全国出没注意

  • 『きょう買い物へいった帰り道に思ったこと(悪人社会はコストが高い)』(これはエッセイです250430)

    『悪人社会はコストが高いすなわち命がないがしろ』 悪人の社会は、ふつうに暮らそうとする人が食い物にされる。いそがしく働かされ、しかも低賃金であることが多い。いっぽう悪人は優雅に物腰柔らか、たくさんのカネを得て、暇を持て余し、若くして、偉くなったりもしている。 ちなみにその偉い人が当然人としても能力的にもあきれるほど中身がないことはある。 そして現実を見ていると、悪い人にみんながな…

  • 『公務員は繰り返し延々命を喰いものカネを得ている』(これは詩です250429)

    『公務員は繰り返し延々命を喰いものカネを得ている』(250429) 給料アップカネに目がくらんで公務員 庶民を奴隷に喰い殺すかな 公僕が奉仕で暮らす建前が ツケを払わせ豪勢な身分 繰り返し延々庶民の血と涙 命を喰いものにカネを得ている 公務員借金国債増好き放題 庶民に返す義務押し付けて居り 王様の暮らしを見れば神仏に 嫌われ最期は哀れなりけり 開門地獄の扉を求めても…

  • 『このごろ公務員の横暴が度を越しているのではないか』(250429)

    これは動物の大量死が、衛星の活躍によって、その原因を明らかにしているかのように錯覚させている記事である。

  • 『AIはふきゅうするほど人の暮らしは崩壊し資格取得が社員に求められる時代へ』(250429)

    『AIの資格取得が社員に求められる時代へ』 大企業AI資格を求めれば 社員は悪魔の仲間なりけり AIは普及するほど暮らし崩壊 資格取得が求められる時代 注:きょうの日経一面記事、 「AIスキル管理職要件」 副題には、 「全社員必須…

  • 『薬で飽和した人間の群れ』(250428)

    このごろ興味があるのは、やはり政治・公務員の王様化ではなかろうか。自分の命や暮らし将来のことのベースだけれど、それがあまりにも滑稽に見えるくらいに、庶民が奴隷化してしまって、まるで自分たちのカネが政府官僚サロン(みんな税金で暮らしている)が、自由にできるように、制度設計されてしまったかのようなのだ。 そこで彼らは、心根が悪に染まっているので、庶民はなすすべがない、選挙でというけれど、仮に自…

  • 『気候変動対策国際枠組み「パリ協定」は詐欺師の集まり』(これは詩です250428)

    『気候変動対策国際枠組み「パリ協定」は詐欺師の集まり』 気候変動で先端技術途上国支援 AI衛星途上国開発支援カネが足らない 無限大増税必至借金莫大 暮らしが崩壊未来が消えた庶民蚊帳の外 サロンさま優雅に笑顔で晩餐会 サロンウソ八百詐欺師パリ協定 暮らし優先アメリカの革命 パリ協定を離脱して投資抑制 生き物の存続現実解USA反脱CO2 注:むずかしい議論…

  • 『マスコミ以下の情報は無にするべき詐欺ペテンの社会なりけり』(250427)

    もうこの花は終わりなので切っておくことにした。 次に咲く花はどうなるかなと。 うどんこ病に侵されて、おそらく…

  • 『大衆芸能はつっかけ』(これは掌編小説です250427)

    『大衆芸能はつっかけ』 林家正蔵、腰痛の朝晩 ストレッチと一日三千歩が日課。 洒落たスニーカーをはき満足 浅草の寄席。 「芸人らしくていいじゃないですか(笑)」 バスを待っていると、 バス停前の知れた佃煮屋が 豆大福、失礼しました好物はお多福豆でした さっそく出てきたおかみさん、 「きょうは暑いねぇ」と冷えたペットボトルのお茶、 「熱中症で倒れたらお客さんに悪いだろ?」…

  • 『人間はもしかしたら小さいけれど生きていれば立派である』(250426)

    きのうも見たのだけれど、氷河期世代が恵まれていないので、支援が必要であるという記事が、やたら、あちこちに出てきている。少し前にもこういうことがあって、就職支援(正規雇用させろよ)とあちこちに圧力をかけ、(ある意味、採用試験を見たけれど小学生以下の人間の器を採用するのか、と呆れるほどだった)、でも、まあ正規雇用で働いて、将来暮らせるなら、まだマシかな、とか、妥協した結果なのであろうか、などとうや…

  • 『コメの関税はゼロですから(江藤農林水産大臣)』(これは掌編小説です250404)

    『コメの関税はゼロですから(江藤農林水産大臣)』(250404) 江藤拓農相は記者会見で、眉間をしわを寄せ、 「コメの関税ですか?」 「お願いします」と若い記者。「税率の引き下げについて」 「税率の引き下げは全くコメはその段階ではない」 「国民からは税率を下げて、交渉したらいいのではという意見も多くあるようですが?」 「税率の引き下げやコメの輸入の拡大は、今は全く踏み込む段階ではない」 「いか…

  • 『人と隔絶されていると人は認知症になるかもしれないけれどそれで生きているなら聖者ではないのか?』

    認知症がいけないのは、本人より周り。 社会が狂っていると被害者はどちらか? 認知症人里離れて孤独かな 至高の聖者が神と居り 注:人といっさいかかわらず、一人でいると、この社会では、しばしばその人は認知症と呼ばれる病気になりますし、病気でなくても、されます。そして強制的に治療することを社会はまる…

  • 『さすがに日本は働かないだけのことはあるといえる』(250426)

    『さすがに日本は働かないだけのことはある』 生産性とか働き方改革とか ぬるま湯柔らか日本の流儀 エヌビディア一日二十五時間週八日 働く流儀で世界一かな 注:日本の流儀は、もちろんサロンの、洗脳下、主導してきたものです。

  • 『ワクチンは絶滅社会必須の策だった』(これは詩です250426)

    『ワクチンは絶滅社会必須の策だった』 バラの花コロナワクチンコロナ禍の 人のシェディング咲くことはなく ワクチンの毒ガス空気でドライフラワー 蕾のままで枯れていくかな 注:これはきのうのバラの花に関連して書いた詩です。 もちろんですが、蕾でそれが開花することなく、ドライフラワーになって終…

  • 『人類は楽観的に見て地球社会を遠くながめて平和なりけり』(250425)

    これは二三日前かな、ベランダに出てきた、なにかの新芽である。 どうしてなにがここに出たのかわからない。 近くに…

  • 『商売人の知恵は生きた知恵』(これは詩です250425)

    『商売人の知恵は生きた知恵』 トランプ氏を大批判、 「狂った王が招く経済混乱」 とチーフエコノミスト。 鏡に映った自分を見て発狂。 サロンのしてきたことそのまま、 サロンが天地を逆にし長年の サロンの悪魔庶民殺し、 鏡に映った自分サロンの群れが 斬殺される姿、破綻の際。 民衆に苦しみをもたらしたサロン。 サロンのそのまま、 多く庶民は発狂し、 多く庶民は家族にも危…

  • 『この社会というのは理解できないようなことが多い』(250424)

    きのうから、コーヒーは、ユニカフェの優待の品を一つ開封し、ブラジルブレンドというのを飲んでいる。 コーヒー代がただというのは、桐谷さん流にいうと、優待でおカネがかからない暮らしをモットウとするわけではないので、気にしないけれど、 「たしかに優待の品だけで暮らせる人はいいよな」という気にはなるのであった。 スカイラークのなんとかというステーキの店にも、けっこういい食事が安くできるみたいで…

  • 『自助努力を否定する風潮日本国の社会システム』(これは詩です250424)

    『自助努力を否定する風潮日本国の社会システム』 柱を立てる労働も知恵もなく こういう人が多いのが日本の特徴 寝ころんでいると給付金がたんまり 日本はゾンビ化していく 隣のホンファイさんは北米へEV投入 柱はAIとEVで成長必至戦略 三菱自動車もカネをもらって ホンファイさんのEVでお茶を濁す 日本の医療は声高 ひたすら風呂敷大げさな技術革新 実際は常に欧米の後塵 カネ儲…

  • 『国は庶民の命を悪魔に売ってカネ儲けしている』(250423)

    きのうの22日から、ふつうの風邪(を含むといったほうがいいのか)が、 「未知のウイルスに備えるため、かぜの症状がある患者を『急性呼吸器感染症(ARI)』として分類し、患者数のデータが公開されます」ということになっていた。 「未知のウイルスの発生を早期に探知し迅速な対応につなげるのが狙いです」という。 つまりはコロナのワクチンを打って、しかもいまだに打ち続けている人がいて、人類全体で見ると、…

  • 『日々がまるで驚き』(これは詩です250423)

    『日々がまるで驚き』 毎日がサロン洗脳ウソ八百 見るたび悪魔の社会構築 公務員悪魔の手下カネのため 命を奪うシステム歯車

  • 『YOUTUBEもサロンさまが侵略してきている』(250423)

    『YOUTUBEもサロンさまが侵略してきている』 学校も校長先生ともなれば、けっこうサロンの仲間かなという疑われる人も、たまにいて、YOUTUBEで大っぴらに自説を、喧伝し、サロンさまの訴えを代弁、世間に向けて発信している。 小学校の校長先生だけれど、教員の学力がひどく下がっていて、呆れるみたいで、しかも採用試験では、ほとんどみんなが合格するくらい、応募者がいないようなのだ(東京なのだ、ウソみたい…

  • 『いつが眠りの時間なのかは空気任せ』(250422)

    これはきょうの日経新聞で、天気予報は正確であるかのような記事である。 庶民感覚とは乖離した気象庁というか、投資三…

  • 『ホームレスもサラリーマンも同じ世界にとらわれて自由を求めて苦しんでいるのであろう』(250421)

    きょうは月曜だけれど、クコの実を買いたいと思って、出かけていった。ついでに酒も買おうかな、と思ったけれど、らっきょも買い、ざるうどん(乾麺)も買い、こんにゃくも買い、五香粉という香辛料も買い、とにかくバッグやリュックがいっぱいになっていたので、さっさと帰ることにした。 公園では用もなしに、トイレに入ってくるやつがいた。そういえば、店のレジではいつものように、空いたときを見はからい、後ろに来…

  • 『きょうは4月20日日曜日けっこう暖かくて薄曇り』(250420)

    コーヒーを一杯飲み、その前には薬酒も飲み、それからその前にはトイレもすませ、また寝室で新聞を見ていた。 ニュージーランドのブドウ畑の写真があったけれど、湖沿いで、もともとは畑などのない、自然のままの緑が広がる、美しい景観があったということが見て取れ、新聞の、 「湖畔に平がるブドウ畑」の写真は、(背景の景観よりもブドウ畑が主役になって)、神を侮辱、人間が自然の豊かさを奪って、葡萄酒を作ってカ…

  • 『アメリカの自国主義は公明正大盾と矛』(これは詩です250420)

    『アメリカの自国主義は公明正大盾と矛』(250420) 岸田前首相大いに吠えた トランプ氏にサロンさまは通用しない 世界のサロンさまとの損得を説け サロンさまの庶民無視はベール トランプ氏にはカネ懐柔作戦 サロンの理屈は通じず騙せてナンボ ウソ八百ペテンを心に響かせろ トランプ氏の自国主義には裏表なし サロンさまEU諸国との連携 庶民の暮らしは捨て置け 国際協調は二枚舌で守る…

  • 『サロンさま自然破壊の急先鋒』(これは詩です250420)

    『サロンさま自然破壊の急先鋒』 欧州のサロン悪魔のカネの山 地球破壊の急先鋒 カネ余り日本列島鳥虫急減 サロンのペテン自然保護の結果 減税で庶民の命を取り戻し 借金返済来来自然の復活 注:きょうの日経新聞に、 「多様な列島、鳥・虫急減」という記事があります。 理由があれこれたくさん書いてあ…

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