『これは本当のことです』 先祖は二人出家しましたぞ。 先祖は二人京都で修行しましたぞ。 先祖は二人京都で悟りを開きましたぞ。 先祖は二人故郷で布教しましたぞ。 住職になって幕府から石をいただいた身分ですぞ。 子孫はみんな在野で必死ですぞ。 先祖の皆様の幸福を祈るばかりですぞ。 もし間違っていたらお許しください。 ナムアミダブツ、アーメン。 禅宗ですぞ。 天龍寺山門…
『健康も地産地消』 カネ儲けのための 「トレイルラン」で都会人がきて 地元の人にとっては迷惑な連中 病気を都会から田舎に持ち込むな もともと住んでいた人たちの 安心安全をおびやかすな 健康な緑を破壊するな これからは緑も健康も 地産地消 「それぞれの自治体が 住民の健康を考えるべき」と 訴える社会 注:自然とともにある植物たちは、虫や鳥や、小動物たちにと…
『この国はすでに敗戦まじかの混乱のなか屍の笛』(250530)
始めに目が行く、むかしからあるミニバラの花。 すぐそばの白い花のバラ。 …
『これからは日本も賃金が高いので生産は委託です』(250530)
EVを頼む三菱作るホンファイ 日本人労働者は減っていくのだ 注:車に関して、これからは世界分業というより、自国の庶民の暮らしを守るために、世界各国(オーストラリアのように資源だけでもやっていける国はどうか知りませんが)、地産地消の流れ、レシプロ、ガソリンエンジンはハードルが高くても、まだいいでしょうが、EV…
『足の引っ張り合い』 小泉農相は備蓄米に関して思い切った戦略に出て、コメの高騰に怒り心頭だった国民から、5kg1800円といわれて、まあまあいいんじゃないのと支持されて有頂天であった。 ある記者がたずねていった、 「先生は『備蓄米をエサ米』とおっしゃっているようですが、真実ですか?」 (どこから漏れたんだ!) 小泉農相は冷や汗笑顔であった、 「それだけわたしは庶民の皆さまがたと同じ地面に…
『散歩道の景色には人間離れした幸福が広がっている』(250529)
朝のミニバラ。 こっちのほうのは、ピンクのバラだけれど、どんどん大きく広がってきている。
『庶民を喰い物にが歴然』 カネ持ちのカネは増え、 庶民のカネは減る 政治は政治献金とロビー活動 民主主義はフリーフォール 自由落下運動 すでに地面を突き抜けている 注:コメの高騰も、あるいは名古屋市の水道料金の値上も、弱者いじめであることは明らかですが、その背景には、上に書いたような、ことが横たわって支配し、公務員のカネ儲け悪魔の仲間という、世界だからです。 JA…
『先々コメが足らないのはすでに決定していたのではなかろうか』(250528)
ベランダに出てみる、ミニバラのピンク。 カメラの質が悪いので色合いがおかしくなっている 花の微妙な…
『ふと思ったこと(税収は常に過去最高更新)』(250528)
カネがいくらあっても庶民の暮らしがない カネがいくらあっても庶民にカネがない 『カネがいくらあっても暮らしがない社会』 国の収支が黒字だから借金をしても大丈夫、毎年赤字国債でもいいのではないか、という人がいるけれど、仮に国全体の企業や国民のカネ儲けを合算して、経常収支が黒字でも、毎年赤字国債を発行し…
『哀しくも庶民が暮らす人の世は弱者すべてが今死すべきかな』(250527)
朝起きると、救いの姿、ベランダに出て、バラの花とかはどうなっているのかな、とかを気にして、素直にベランダで花などを見ていく。 ピンクのバラは、ピンクのままではあるけれど、いきがっている、その色あいとは真逆、庶民を救って、後になって気づくこともままある、
『年金改革関連法案「意義深くうれしい」とは石破総理の悪魔が笑顔(残念)』(これはエッセイです250527)
『年金改革関連法案「意義深くうれしい」とは石破総理の悪魔が笑顔(残念)』 一度は国民の反対反発で廃止になった、 「基礎年金の底上げの財源に厚生年金の積立金を流用します」ということが、きょうのニュースを見たら復活決定事項になっていた。 最初っから出来レースではなかったのか。 庶民さまは年金の底上げで潤うので、嬉しく思うのかもしれないけれど、(なにしろマクロ経済スライドで予定36%減額…
『明日の世界に永遠が有り』 知恵を得て 慈悲の心を育んで 行く先の世界を瞑想し 永遠の幸福を 心にすれば 人はみなサロン悪魔の政策で 無一文へと貶められて 命を奪われいく老後だけれど 神仏の知恵と慈悲には救済の 悪魔に打ち勝つ守護が有りけり 悪に耐え神御仏の救済は 人を導く永遠の幸福 忍耐の善に清まる瞑想は 知恵と慈悲とを育んで 明日の世界を現わしていく …
『毎日が命の世界に守られて明日の世界に光ありけり』(250526)
ベランダに出ていくと、向かいの200m弱くらいの距離のマンションから、常時こっちの団地の人をのぞき見している人がいるので気分がよくない。コロナで自粛しているときもあったけれど、いまはそれくらいには、空気が悪くて、行くところがないのであるとは思うけれど、部屋の中で自分を見つめながら、本を読んだり、趣味のなにかをしたりということをせずに、昼ご飯の時以外は、常時こっちの団地のベランダを見つめて楽しんで…
『世界でいちばん日本のコメが高い国はその生産地の日本である(日本人のカネは搾取されている)』(250526)
世界中日本のコメを見渡せば 産地日本が一番に値が張る(高い) 世界一高い主食を強いられて 破産宣告強いられて居り サロンらは庶民のカネをいかにして すべてを国に移す算段 注:世界でも、もっとも物価が高くて有名なイギリスの金融街のロンドン、 秋田県産新米「あきたこまち」が5キログラムで1…
『GDP神話とは悪魔の造語神を蹂躙してきた』 サロンさまGDPを神話と名付け 悪魔の流儀その懐刀 神話とはサロン悪魔の思想なり 言葉遊びのペテン子供だまし 悪魔GDP拡大イコール庶民の 命を奪って破壊して居り サロンの使うカネをとことん減らし 日本経済再生復活の基本事項 GDPペテンの神話諸悪の根源 ウソ八百の子供だましかな カネが減り日本経済世界共々 再…
『夢に見る人の幸福いま仏国土』 植物や虫さんたちがいっぱい、 愛と命の交換、協奏曲、 心に響く歌声を、 世界を満たして広がって、 人の命も幸福も、 最大限に響かせて、宇宙の広がり、 無数の命が集まって、星の世界、 気づけば、驚愕、圧倒的、 大オーケストラの歓喜の宇宙。 注:この詩は、同じ日のここにあるブログの記事から抜粋推敲したものです。 なお、これは仏国…
『きょうは雨上がりの快晴で人間さまは張り切っているようであった』(250525)
きょうは、日曜日で、明日は月曜日、新聞をとってきて、それからコーヒーの準備もしておいて、アルコールは飲まなくてもいいかなと思っても、すぐに空気感染して、のどが締め付けられたり、そういえば、さっきは下腹部が急に痛くなったりしたので。やはり薬酒で一度殺菌するべきだなということで酒(薬酒)を飲み、ついでに多少だけれど、日本酒も飲み、それからコーヒーという感じになった。 前だったら、朝からアルコー…
『GDPは諸悪の根源神話とはウソ八百の子供だまし』(これはエッセイです250525)
『GDPは諸悪の根源神話とはウソ八百の子供だまし』 消費税を上げても過去の例からGDPはさほど影響を受けるわけではないと、資料を見せて、偉そうにしている人がよくいるけれど、つまり景気が悪くなるわけではない、という経済の専門家がよくいるけれど、わたしはこれは違うと思う。 つまり、消費税が増えて、サロンの使うカネが増えたし、仮にも赤字国債は年々増えているともいえるわけで、サロンが投資に使う…
『バラの花はすべての人にその命愛を届けて天国にして居り』(250524)
きょうは、土曜日で、アマゾンで買ったデジカメが昼ご飯のころだったかな、急にきた。 明日の25日から6月の何日かのころが配送予定日だったけれど、いきなり来た。 受け取れたのでラッキー、とはいえ不信感もあったけれど、それはすぐ消え、設定とかは後回し、いま只今が忙しすぎる。 これはきのうダウンロードしておいた貿易収支の推移、およそ長期にわたってこの国は、プラスになっていて、豊かさを謳歌、諸…
『備蓄米は無制限に放出です』(これは掌編小説バカ話です250524)
『備蓄米は無制限に放出です』(250524) 「先生」と教室に来ると生徒がいった、「備蓄米が2000円だって、うれしいだら!」 「キロ2000円?」と先生。 「5キロ」と隣の生徒が耳打ち。 「なめたらいかんって」とくだんの生徒はいった、「5キロ2000円だってさ」 ひそひそ。キロ2000円だと、5キロで1万円だがね。ひそひそ。まあいいって。 「ホレ!」 先生は当惑していった、 「タイムマシン・マン、タイムトラベ…
『地球の支配をもくろんで悪魔エリートたち』(これはエッセイです250523)
『地球の支配をもくろんで悪魔エリートたち』 ハーバード大学といえば世界の中でも数ある最高の学府であって、誰もが一目置くどころか、あこがれてきた存在だったけれど、さっこん落ちぶれて、カネで単位も卒業資格も買えるという噂もあったりして、実際、図書館など寄付すれば、博士もというウソみたいなうわさも、数年前にはあったりした。私学なので、そういうこともまたあっても、文句は言われないのであろうし、わた…
『サロンさまフトコロ淋しカネが減り赤字国債借金の国(救済の光明)』(これはエッセイです250523)
サロンさまフトコロ淋しカネが減り 赤字国債借金の国(救済の光明) このごろ政治家の人たちから、 「なにをしてほしいか?」というアンケートがまた来るようになった。 選挙目当てのことだと思うけれど、 「なにをやめてほしいか?」という文面に変えた方がいいと思った。 庶民はとかく、あれをしてほしい、これをしてほし…
『明日は確実ホームレス永遠の世界へ』(これは詩です250523)
『明日は確実ホームレス永遠の世界へ』(250523) 税金は実質賃金を基準にしたらいい。 年金への税保険料も実質受取額を基準にしたらいい。 国民よりサロンの暮らし出世カネ優先で、 名目賃金、年金受け取り額 インフレを無視 給料も年金額も大いに目減りしていく 不満が極限を越え、国がテロ、 庶民が滅んで本末転倒。 人の暮らしを無視した 悪魔も顔負け、 税保険料搾取の仕組み。 …
『死に際に行く来世が映っている』(これは詩です250522)
『死に際に行く来世が映っている』 あちこちでたそがれ疲れた人が居り 自転車でいく街の片すみ ワクチンも各種薬剤みな毒ガスを 作る戦略サロンカネが夢 サロンカネ毒ガス空気が蔓延し 若きほどががんで死ぬ社会かな 公園に死を前にして好きなことを 最後やっておこうとする人も居り 人間はそれぞれとはいえ死に際に 悪に染まっていく人が目立つ 人生の最後に人をこれでもか…
『ワクチンが人類絶滅の原因だったらしい』(これは掌編小説です250522)
『ワクチンが人類絶滅の原因だったらしい』 理科の先生が授業に来ると、生徒さまがすかさずいった、 「先生、人類が絶滅するって本当、先生なら知っとるだら!?」 先生さまは教室の生徒さまたちを見渡してぼんやりさん。 生徒さまは続けていった、 「知らんとはいわせんにっ!」 先生さまはいった、 「種の絶滅、生き物をたくさん絶滅させた恩返し、いや功徳じゃなくて」 「なにをいっとるの!?」 「報い…
『サロンカネ毒ガス空気が蔓延し若きほどがんで死ぬ社会かな』(250522)
きょうもカメラがないので、(電源スイッチを押してもすぐに電源が落ちてしまうのである)、写真については、スマホで写しておいて、アプリで編集し、パソコンへ送っていろいろした、という流れであった。 きょうは朝起きて、このごろの常、いっそうの不快感、空気が悪いので、買い物へいくことにした。寝ていると身体がおかしくなってくると、よくない、寝不足より悪臭毒ガスが深刻でといえる。 悪臭毒ガス社…
『アメリカというのは先人庶民の暮らしを救って積む功徳かな』(250521)
きょうは、朝からデジカメが壊れてしまって、どうしようもなかった。 まったく写真を写すことができなくて、不快指数が高めということになった。 これは(下のはすべてすべてスマホで写した)デジカメのようには写せないので、欲求不満の写真でもあるけれど、驚くのは、ミニバラのピンクのオシベメシベの辺りが目に鮮やかな黄色くなっていることだった。
『サロンというのは地獄にいるのでなにも見えない』(これは詩です250521)
『サロンというのは地獄にいるのでなにも見えない』 庶民が逐次文句を言わないと サロンはカネの亡者最大限 人のあれこれ眼中になし 注:絶対的とも化した政府官僚サロン公務員の世界が、地獄に共鳴、庶民の地上の世界を、蹂躙しまくっているということは明白です。カネ権力、好き放題、命を奪うことが使命、地獄の…
『神聖に人も神御仏もいく道が有り』(これは詩です250520)
『神聖に人も神御仏もいく道が有り』(250520) ベランダのバラの苗木が息をして 皆それぞれの花を咲かせん バラを目に命の息吹を濃厚に 愛の満ちてく時の表れ たったそれ一瞬の至福でも愛は 人の命を永遠にしていく 花を見て散歩に出かけて日々の道 世間は苦の山地獄の気配 心には愛も慈悲もまるでそれ 無縁人が身勝手千万 人間は目にする景色を呪いにし 人を殺していく姿か…
『命こそが嫌われた悪魔の世界(いまの日本)』(これは詩です250520)
『きょうの詩』(250520) 日経新聞を見ていて思うのは、 アメリカはどんどん発展していく、 日本はどんどん落ちていく。 これは間違いのないことである。 そのことは、 アメリカは素直に神に正直に生きている、 日本はウソ八百で心を偽ってペテンで生きている。 つまりアメリカはキリスト教の精神を心にし、 日本は仏教もなにもない腹黒さで生きている。 知性を頼るには 神御仏の…
『花を見て散歩に出かけて日々の道世間は苦の山地獄の気配』(250520)
きょうも見にいった、ベランダのバラ。 新聞をとってきて、トイレをすぐすませて、コーヒーの準備とかも念頭にし、およそは、ふつうの一日の始まりではなかろうか。 ベッドの中で、お腹が痛かったりするので、外からの感染かな、自分が不用心というか不摂生でお腹が痛いではなかろう、と思うけれど、やはり人間一度は疑って、それから治した。 バラの花はきれいではある。 …
『令和の米騒動農林水産大臣まるで断末魔』(これは掌編小説です250520)
『令和の米騒動農林水産大臣まるで断末魔』 江藤氏は農林水産大臣でコメの行政を仕切っている、そして佐賀県連の政治資金パーティーで満足げに口にした。 「わたしはコメを買ったことがないのですぞ。皆様支援者の方がたくさんくださるので、感謝です。うちの蔵にはお米が売るほどあるので、ありがたいこと、感謝ですぞ」 ところがそのことが、明るみに出て庶民さんの目耳に入ったので、まさに蜂の巣を突ついたみ…
これはきょうもベランダに出て、バラの花を見ておく。 ミニバラの、もう古くからの株だけれど、新しく咲き始めた花は、色あいだけは、少しだけれど、元に戻ってきたように見える。
『庶民が生きてこそのお国の姿』 お国は庶民の暮らしで成り立っている 庶民の払う税は庶民を生かしてナンボ 庶民を皆殺しサロンの愚かかな 注:あとは、庶民が暮らせていけるように、間違いのない教育を、必死になって研究して実践することだけです。国を守ることも欠かせませんが、教育がしっかりしていれば、賢者がたくさん出て、諸外国との話し合いでも、決して損をすることはなく、仮に先端技術に…
『暮らしがない庶民をコケにした積極投資サロンさま(一例)』(これは詩です250519)
『暮らしがない庶民をコケにした積極投資サロンさま(一例)』 量子研究5カ国連携 目指す強豪相手は中国 カネがなくても、そのポーズか、 日本の恥なのか面子なのか。 サロンの仲間はずれが不安かな。 いま只今世界は人材不足 人は病弱才能劣化、毒ガスの中。 サロンさまカネなら税金はどこまでも なんなら保険料も融通、 悪人上等社会 庶民の暮らしが破綻加速 墓場が広がる夢の国…
『しみじみと明日の世界が目に浮かびいま只今のさいわいが有り』(250518)
わたしはきょうも、起きてすぐ、いや寝床にいるときから、ほとんど眠れないので、この人間社会の毒ガス空気について考えたりした。 考えたくもないのだけれど、いつものように新聞を見るすがらに(注:すがらにとは、「~するついでに」という意味があります)、思ったりしたのであった。 そうでないときは、無になって、まあある意味修行状態で、生き残りである。 これは日経新聞の広告で、これでも参考にな…
『次々と花を目にしてバラの花異国の姿を見せているかな』(250517)
きょうも、気分転換に、とあえてベランダに出て、水やりや、殺菌などをした。 いつものことだけれど、むかしからのミニバラのピ…
『ウソ八百悪魔サロンの立ち去れば神仏の国日本の復活』(250517)
きょうの日経新聞の一面見出しは、1~3月の我が日本のGDPを元にして、世界の景気が減速し、消費が鈍って、アメリカ共々マイナス成長になってしまったぞ、ということを声高に叫んでいるかのようであった。
進歩かな進むデジタル退化かな 社会は着々疲弊していく 注:この題名(進むデジタル疲弊する現実)は、日経の文化欄に、『美術とテクノロジーが交差』というきょうの記事にある、副題のようなものです。
『悲しくも人の生き様カネ儲け人の威信はカネで計れず』(250516)
このごろ目にするのは、リストラである。景気がいいみたいな企業が、けっこう強烈にリストラをしている。 マイクロソフトもそうだけれど、もしかしてリストラする会社ほど、一流企業だったりするのかもしれない。 効率をよくするには、リストラが不可欠、純利益上等株価の世界では、人間さんの世界は削除(AI)、少なくとも三番目でじゅうぶんに値する(悲しい庶民)。 日産を見ていてもそれはいえる(まったく…
『サロンに集まったカネで暮らせない社会』(これは詩です250516)
『サロンに集まったカネで暮らせない社会』 サロンがカネを集めて社会を変えている。 庶民はカネがなくなり暮らせない社会。 サロンがカネを集めてステキな未来がニンジン。 庶民はカネがなくなり暮らしが免疫不全。 新しい社会はニンジンが腐った社会だった。 サロンがカネを集めて暮らしが消えていく社会。
『政府官僚が死に絶え取って代わって庶民さまが生きて居り』(250515)
きょうは買い物に行かないと、日々の暮らしが貧相になって、もしや大損になるので、出かけていった。 桐谷さんと同じじゃなかろうか、優待の券があるのだけれど、5月じゅうにいって、クオカードに交換しないと、1000円のカードが2000円にならないのだ。 行ったら驚いた、2000円のクオカードをもらえたはずが、今回は、1000円の商品券が二枚になっていた。 まあ2000円は同じ金額なので、文句はないけれど、クオ…
これはまず、今朝日経新聞を見ていたのだけれど、耳にタコの就職氷河期世代を優遇しろという記事である。
『財源より命を増やす策自民党庶民を救う最終兵器』(これは詩です250514)
『財源より命を増やす策自民党庶民を救う最終兵器』 自民党は決死の覚悟で公務員も 斬って斬って財源確保 消費税0%で賭けに出るかな 日銀後押し必死の姿 注:このくらいのことをしないと、この国の復活は有りません。既に経済は死に体(しにたい)です、経済が死んでいるので、モラルもとっくに崩壊しています…
『嫌なことはガイコク人にサロンとんずらさま』(これは詩です250514)
『嫌なことはガイコク人にサロンとんずらさま』 けっきょくウチダはなにもしなかった。 悪名は外国人にかぶせてとんずらの日本の偉い人。 ゴーンさんも立て直したけどニッサン サイゴは極悪人にされて追放牢獄へ。 腹黒い日本のサロン。 これはよくないね。 サロンさま危ない船からいち早く たくさん消えていったネズミみ…
『ふつうの暮らしが神聖になってしまう異常性癖政府官僚サロンの政策』(250513)
きょうもありがたく、ベランダに出て、バラの花を楽しみにして見に行くのだった。 こっちのは同じ種類だけれど、別の鉢に植…
『国や社会の姿は家庭そして子育てに起源が有ります』(250513)
親子の世界、親族同族の世界を含めても、愛のない人間関係の中では、人は育ちません。 少子化がおカネ目当ての子作りへ 親子の社会の国の崩壊
『人も花も天賦の才覚生き延びて努力と苦難愛されており』(250512)
きょうは、起きてすぐといっていいのだけれど、ベランダに出て気分転換、ということでバラを見にいった。 下の…
『タコも病気できたら治さないと』(これは詩です250512)
『タコも病気できたら治さないと』 サロンさま、常に、 「待ったなし、日本経済復活のラストチャンス」 口にもタコができたかな。 庶民さま、耳にタコができており。 注:この「ラストチャンス」とか「最後のチャンス」とかいう言葉は、何十年前から、やたら耳にします。 出所は、新聞やテレビや、マスコミのコメンテイターその他評論家の方々、で茫然と見聞きしていましたが、腑に落ちない話で…
『人間さま本末転倒が戦略』 薬は人の免疫力を低下させてきた。 人は薬漬けになって弱体化した。 人はパンデミックにおびえる社会を引寄せた。 本末転倒の社会が人間さま。 医療は人の免疫力を低下させた。 人は薬漬けになって心身を失ってきた。 人は早く殺してくださいの社会を作ってきた。 人間さまの生き残り戦略が本末転倒だった。 注:これは、2025年5月11日の、ここへ投稿し…
気分転換になるので、ベランダへ、なにしろこのごろ朝は起きると不快指数が最大、空気が異常化、ベランダに出て、気分を入れ替えることになるのである。 これは白のミニバラで、花弁がなぜか早めに痛んできている。
『人間さまのパンデミック戦略』 薬は人の免疫力を低下させてきた。 人は薬漬けになって弱体化した。 人はパンデミックにおびえる社会を引寄せた。 本末転倒の社会が人間さま。
『バラはみな悪魔に対峙抗なって花を咲かせて天使の表れ』(250510)
これは今朝、新聞を見ていて、思ったのだけれど、サロンさまは不利になるとルールを変えて、相手をおとしめてつまり自分が得をするということを、もしかしてふつうにやってきたのではないかと、疑われる記事であった。
『システナ礼拝堂に天使の歌が聴こえる』(これは詩です250510)
『システナ礼拝堂に天使の歌が聴こえる』 トランプ氏はいま民主党悪魔と闘争真っ只中 世界は悪魔に蹂躙されてきた ローマ教皇庁さすがに悪魔にモノ申し 米国出身教皇に悪魔と対峙プレボスト氏 神の国復活へ舵を切り 遠く僻地ペルーで職務プレボスト氏 父と子と聖霊三位一体を元に 神と悪魔の対話 神の国とは悪魔と対峙 祈りと観想イエスの教え永遠の国 そしていまローマ教皇 悪…
『トランプ関税は世界を救おうとしている』(これは詩です250510)
『トランプ関税は世界を救おうとしている』 アメリカは豊かな自然に豊富な石油 鎖国孤立自国主義 覇権はおさらば平和かな 好きに励んで皆が豊かな暮らし 先端革命もスタートレック よきパートナーとは拒まず 公平自国主義を前提に握手 EUサロンは自然も命も食い尽くした アメリカの自然と命を守れ 悪魔サロンに別れの儀式 世界に響くマントラ トランプ関税はアメリカを救う …
『鳥たちの必死の姿が身に染みて身体を鍛える永遠の道』(250509)
今朝起きて、いつもながらに、わたしは人のいないところで暮らしたいと思う。 人のいないところで、ミラレパの十万歌、衣食を忘れて、神仏と共に仏もさえも超えた境地、いっさい一人、限りなく道を極めて、あたかも狂人、ミラレパの眼(まなこ)、延々果てしなく、いま只今が幸福の極致、功徳を積めば、世界の救済、地球という星の、縁あって生まれれば、すべての有情の幸福を願い、ただひたすらの永遠と限りない幸福、有…
『もと学校の先生が気づいた』(これは掌編小説です250509)
『もと学校の先生が気づいた』 地球社会にまるで先端国家、アメリカも中国もロシアもいなくなってしまったので、日本の未来を心配する人がいた。すると悪魔が出てきたのだ。 「日本は破綻しません」と悪魔、「借金赤字国債、甘美ですぞ」 「自然破壊は限界では?」と定年したばかりの先生がいった。 「人間が生存する限りその命をいただきます」と悪魔はにんやり。 「自然がないと生き物はみな持続不可能では?」と…
『人生のあれやこれやの行く先に永遠ばかりが横たわるかな』(250508)
きょうは買い物に行くことにした。きのう夜、税金(実家の固定資産税)を払いにコンビニまで行ったので、その翌朝、もう嫌かなとも思ったけれど、なにしろ買い物とかが一番リスクだから、いろいろ考えて、やはり鮮魚もあったらいいだろうし、冷凍の魚や干しものだけの日々は味気ない、悪魔やバケモノ、フランケンシュタインたちからの被害に会わないように、思案して出かけていくのであった。 リスクとは、買い物である…
『きょうの歌(思ったことともいうべきこと)』(250508)
シャチホコの現役世代の活躍は 時空の欲が覆いかぶさり 年寄は悪魔の声には耳を貸さず 歴史を縦断神仏が友 しみじみとしみじみ世間を見渡せば 神御仏も誘う永遠の国
『時代というのはその時空が支配している』(これは詩です250508)
『時代というのはその時空が支配している』 ながむれば自分の時代は終わったな 戦後を生きた若輩が衣食住 昭和61年1月7日三十目前のわたし 昭和天皇が崩御され 平成となり 令和となり カネを稼ぎ折々に心を見つめつつ 時もないほど必死の時代だった ながむれば自分の時代は終わったな 戦後を生きていま立ち止まり 世界は一変隔世の遠景 文芸音楽みな知らぬ文化 いま友は…
『雨後の日の加速毒ガスキノコ狩り観音菩薩に月の空かな』(250507)
きょうはようやく平日になったようで、朝早くから目が覚め、しかも早すぎるのでまた寝たけれど、すぐに目が覚め、寝たつもりではあったけれど、時間がたっていないのが不思議でもあった。 思ったのは、空気が悪いので、ゆっくりできないということである。 このごろ、結果をいうと、きょうは救急車がとても多かった。空気が悪いというのは前、新型コロナで自粛要請が出て外出が控えられた時期にもあったような気がす…
『日経新聞に書いてあることの逆が幸福への道』(250507)
核のゴミ置き去り新型原子炉 部品調達サロン王様気分 注:原発建て替えとか、国連の2023年の気候変動枠組み条約締結国は、2050年までに原発の容量を2020年比3倍にすることを決めたという。 庶民の暮らしを無視した気候変動枠組みであって、国連というのはサロンのものであることがよくわかる。そもそも、AIとか電力が足…
『人間は神仏と共に命を保って幸福を胸にしてきた』(2505067)
きょうも、ある意味幸せ、朝起きてベランダに出て、まだ少ないけれど、植物たちの様子を見ておくのだった。 これはおそらくはカボチャの苗で、たくさん肥料をやって、カボチャを収穫したいなあ、なんていう、夢のようなことを思ったりする。
『サロンとその手下はみんな不幸だった』(これは詩です250506)
『サロンとその手下はみんな不幸だった』 人間は不幸になるほど悪いことをする。 むかしとは逆になっている。 不幸になるほど逆上してバケモノ 利益を得てきた世代が多くなった。 不幸になるほど逆切れしてバケモノ 得をしてきた世代が多くなった。 そういう世代が大多数になって 不幸な社会になった。 そういう世代が大多数になっては 人はますます不幸になっていく。 かつて人は不…
『トランプ氏教皇姿でAI画像世間がジョークで信者の思い』(250506)
トランプ氏の教皇姿の写真が出回った。 「AIの悪用だ」とする説が有り。 「パラノイヤといって精神病者にする」説が有り。 (日経新聞にはこの医者のいったことなのか文言が載っていた) 「ちょっとわからないな」というわが感想。 布団の中で今朝思ったのは、 「安倍元総理はマリオになった」 あれはお茶目なのか。 東京オリンピックの開会式だったかな (リオ2016閉会式だった) 仮装行列の仲間で…
『カネ借金悪魔に嫌気』 むかし大国の中国 むかし孤立主義のアメリカ 戦中戦後近代 発展したアメリカ 落ちぶれた中国 いま頑張る中国 不動産バブル崩壊 未来を描くアメリカ 覇権国家に疲弊 共に先祖帰り祖国を思う ロシアも含め ふるさとへの郷愁 モノに疲れて心を思う カネにおぼれて闇の中 祖国のやすらぎふるさとのこと
『むかしもよく文学者がいっていたっけ「困った人が多い」社会』(250505)
ベランダのミニバラの白がどうなってきているのかが気がかりですぐに見に行く。 どうやら、やはりふつうに咲いてき…
『安心安全のない社会を求めてきたサロンさま罪を重ねて国の壊滅命の消滅』(これは詩です250505)
『安心安全のない社会を求めてきたサロンさま罪を重ねて国の壊滅命の消滅』 デジタル社会のセキュリティ崩壊 人の暮らしを根底から破壊 サロンさま社会契約の破棄 顕現した悪対悪のつばぜり合い サロンさまデジタル社会の負担押し付け 庶民はタイパ貧困化加速盲目の人 年金で暮らせなくなったお年寄 死ぬまで働く牢獄の仕打ちへ 長年の国を支えた勤労の日々 シニア大国ハサンの大山…
これは、ベランダに出てバラの花の写真を写した後、やはり気になった、なにかの新芽、苗みたいなものである。 やはりカボ…
『自国主義は世界を見渡し善良なる庶民を救う』(これはエッセイです250504)
『自国主義は世界を見渡し善良なる庶民を救う』 アメリカの自国主義は内向き姿勢といって非難する人がいるけれど、いまただいま庶民は辛苦に耐えることもできず、どんどん身心を崩壊させられている。外からの麻薬フェンタニルなどもあるのだろうけれど、ホームレスなどふつうにどこの街にもあふれている。一流企業で働いている労働者は、もしかしたらサロンの仲間でもあったりするくらいである。浮かばれない人が膨張厖…
『国の崩壊は善より悪を自由にしたグローバル化』(これは詩です250504)
『国の崩壊は善より悪を自由にしたグローバル化』 眼前に国家崩壊の危機があり 庶民を破産へ導いた 世界連携悪魔のサロン グローバルも自由貿易もペテン サロン王様公務員は解散総解雇 政治家解任総入れ替え 必須世直し民が命を取り戻し 損益ゼロも豊かな自国主義へかな 注:一方的な貿易黒字には裏があるのであって何年も続くとすれば一度見直すべきではなかろうか。日本のように黒字でも…
このところ、アメリカの関税で、経済が下押しされ、世界中あちこち、中東経済もGDP成長率が、という不安をあおるような記事が目白押しになってきた。わたしは思うけれど、株価は下がるかもしれないけれど(あるいは上値が重い)、下げ止まれば反転攻勢をかけてくる、これはどういうことかというと、庶民さんには、プラスに働き、暮らしを支える効果も出てくるからである、と期待されるからである。 もしそうならないとす…
『関税戦争ではなく庶民の暮らしを取り戻せ(新日経新聞)』(これは詩です250503)
『関税戦争ではなく庶民の暮らしを取り戻せ(新日経新聞)』 サロンの利益を優先するより 庶民の暮らしを第一とし 日米が国の発展に協力するとうれしい 日本はまっさきに笑顔で アメリカの農家さんもたいへんでしょう 日本はおコメの関税を下げて ささやかですが手助けができます オタクの農家は時給10円だそうだけれど あれはサロンさまのペテンです 輸入すると困るJAが裏で画策してい…
ベランダに出て、目が行くのは、前、オシベメシベがなくなってしまった花を咲かせたこの白いミニバラのつぼみはどうなるのか、ということだった。
『ワクチン有効洗脳悪魔のささやき(サロン)』(これはエッセイです250502)
『ワクチン有効洗脳悪魔のささやき(サロン)』 このごろ前にも増して、目立つのは、二言目には「ワクチンが有効」とか「ワクチンが必要」などといって、「なになにを防ぐにはワクチン」みたいに、やたらワクチンの接種を促す記事が増えたことである。 つまり、 「ワクチンは効果がない」ということがいいたいのではなかろうか。 なぜなら、サロンは大ウソをついて、コロナワクチンをほとんど全国民に強制接種…
『人間悪魔が姿を表せば狂ったように自滅していく』(250501)
終戦が目に見え旧陸軍が 狂った世界で暴れる如し
『きょう5月1日はけっこう人が休日のようであった』(250501)
きょう、5月1日の朝刊、 「日本の幸福度は22か国中最低」になっている。
『デジタルに仕組まれたワナAI』(これは詩です250428)
『デジタルに仕組まれたワナAI』 ネットスマホパソコンタブレット AI汚染自分そうしつ 空気の中にカフェインがいっぱい AI中毒汚染まんえん社会 AI中毒「頭がオカシイ」にきづかず 人工知能に骨抜きのYOU 注:これは4月28に書いた詩です。投稿はきょう5月1日です。
『日本消滅はサロンの戦略翻る怒りの鉄拳』(これは詩です250501)
『日本消滅はサロンの戦略翻る怒りの鉄拳』 悪魔らはサロンらという呼び名かな まるで区別がなくなっており サロンらは悪人上等のスタンスで 社会を改革した不幸な日本 宗教を失った3~40代のスコアの 低下が顕著な調査でもあり 観光で日本の宗教は破壊され 幸福度急低下世界22か国で最低 カネ儲け移民を増やすサロンかな 不幸な国へ着々が見え 宗教は人の心の支え…
『生物の存在する命その使命を冒涜するサロン悪魔の情報操作こそが批難されるべきではある』(250430)
きょうは朝できるだけ早く買い物に行った。 魚(主に鮮魚)を買いたかったし、ついでにいろいろあれば買いたいものがあるには違いない。 ふつうに買い物はし、従業員が元気がないというか、口が出ないし、余計なことをしてこないので、被害がなくてありがたい買い物ではあった。 商品を出す人がこの前もそうだったけれど、まったく違ったふうに並べたり(前回はプライベートブランドのキムチを出さない)、つま…
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『これは本当のことです』 先祖は二人出家しましたぞ。 先祖は二人京都で修行しましたぞ。 先祖は二人京都で悟りを開きましたぞ。 先祖は二人故郷で布教しましたぞ。 住職になって幕府から石をいただいた身分ですぞ。 子孫はみんな在野で必死ですぞ。 先祖の皆様の幸福を祈るばかりですぞ。 もし間違っていたらお許しください。 ナムアミダブツ、アーメン。 禅宗ですぞ。 天龍寺山門…
日本にいて外国人が優遇され 日本の庶民が破産していく
各企業成長戦略必死かな サロンのカネが垂涎のまと 敗戦の庶民の暮らしが目に余り 地を這うイモムシのすがた カネ成長悪魔サロンの恐怖かな キングの号砲企業にひびき 死すべきは悪魔救済命の復権を 明日の希望に庶民が暮らし
お気楽な成長戦略移民増 注:若い女性がお気楽に働く場所がなくなっています。 人手不足とか、移民がいないと会社が潰れるとか、言い訳であって、サロンの身勝手政策の悪の根源にも目を向けるべきです。
これはきょうのミニバラ白である。 たしかに小さいといえる。 こっちのは、しかし、ふつうの、大きな花を咲…
目に余るサロンの甘言死の世界 庶民が凍える闇夜なりけり
『口が達者な人は怪しいサギ師』250714 サロンさまは、口が達者、 「EVでも水素でもない… 次に来る新資源??」とかいって、庶民を喜ばせる。 なにしろEVも水素社会も莫大投資はみなドブになって、多くのサロンさまの配下たちは落胆しているからである。 常にこの手で、ありもしない新技術や夢物語をかたって大風呂敷、わたしの知っている大学のころの人もこれで教授になったけれど、ダメだね。 わたしもこ…
これはアメリカの(おそらく合計特殊出生率)、出生率のことである。
これは税収がサロンさまいわく、過去最高を毎年更新していますけれど、庶民さまの支出(歳出)が莫大山脈なので、カネがないですといっているような記事である。
『ホンダの新型ピックアップは安売りのニッサンだったぞ』 ニッサンがピックアップを作ったぞ。 ホンダのロゴマークをつけてやったぞ。 ホンダの販売店で売っているぞ。 ホンダの新型ピックアップが出たと聞いてやってきたお客さん。 一目見て、 「これニッサン?」 「ミシシッピーのキャントンで作っております」 「ニッサンだね?」 「この車、もっとお安くできますが」 ニッサンといえば、安売…
日経新聞の3面に 「税収上振れ」といってすごく景気のいい話が載っている。 これは言い換えると、 「庶民さまから、こんだけとってやったぞ!」という勝利宣言であった。 ところが庶民さまの怒りは収まらないので、 「利払いが増えましたぞ、将来につけ」といって訳のわからない言い訳をしてきたのであった。 意味不明である。 それでよく見ると、 「税収が増えても歳出を大きく下回っている」とのた…
『サロン世界地獄必須みな酒を飲み』 さけを飲んで眠ってしあわせ。 「朝日が昇った!」 若い女性の思い。 もうこんな時間。 なにがいけないのか、 さけのこうよう。 仕事に邁進。 みんなが、まるで悪魔、 サロンのマスコミ、 大音響が押し寄せてくる、 「よくないこと」とか アルコール。 知らんねサケを買って帰る。 寝ていればいい。 知っているから。 コメビツ…
これは日経新聞の広告で、実は繰り返し出てくるので、カネにはものを言わせず、 「こういうことはみんなが知っておけよ」と誰か奇特な方が必死になっているのかな、という気もしたりする。 <…
アメリカでは、薬品に200%の関税を課すといって、それをわたしの日本国の人も軒並み非難し、文句を言い、医療費が云々、薬代がとかいっているけれど、いままでのように安く薬代が払えなくなって、環境中に放出される薬品が減って、人類はもちろん、すべての生き物たちは、大喜び、少なくとも、安心して鳥たちもさえずることができるし、足もとの菌類も息を吹き返し、キノコも姿を見せ(さっこんの抗菌剤等でキノコも出てこな…
『庶民は奴隷ですので』 公務員は、 知らぬ存ぜぬ保険料を 好き勝手に値上げ、 これが仕事といって自己満足、 庶民の悲惨を見て見ぬふり、 明日は我が身の地獄は必然。 サクランボ、 庶民の平和を祈るばかり、 日本の明日の崩壊の中で。
もしワクチンの副作用で3年後はないですね、となると、ケタミンでもフェンタニルでもいま気分良くなって死んで行くほうがいいですね、という人の群れが出てきても、誰がそれを笑えるのか。 アメリカでは都市のそこかしこに、平然とまるで日常の光景のように、庶民が寝っ転がっていい気になって、悲惨とはいえ、死を待つ人の姿をさらしている。 サロンがあの手この手で嘘八百、庶民をペテンにかけて、その悪魔の罪悪…
これはアメリカだけれど、16歳以上の障害者の数の推移、コロナ禍以降急増していることははっきりしている。
サロンのマスコミはトランプ氏を見て悪人にしたてあげ見せかけるために血道、ウソ八百ペテンの地獄の大海原になっている。 トランプが命を守る姿なら サロンは発狂悪魔顕現
『デフレにするには命を重視』 カネが増えると熱帯化暑くなる。 カネが増えると不健康化病気が増える。 カネが人を殺している。 サロン悪魔の真骨頂が明らかになった。 増税赤字国債反対は命の叫び。 サロンのカネを増やすな。 庶民のカネが増えて平和な社会へ。 デフレになるよ。 庶民のカネは庶民が使う。 鳥のさえずりが聞こえてくるよ。 インフレ悪魔立ち去れ。 野に生きる…
きょうは火曜だけれど、月曜みたいでもあり、しかも新聞が休みである。 古い新聞を見ながらコーヒーを飲んで、少ないながらの時間をすごしていた。時間はあっという間になくなってしまうので、いまこの人生もあっという間になくなっていくと思われる。 15日月曜の新聞だけれど、「第三号被保険者の奨励是正を」という記事があって、これは専業主婦の特権、年金保険料を払わなくても、基礎年金部分は満額もらえるとい…
サボテンの花も終りになってきている。 まだこれから咲くサボテンの花もあるので、あれこれ見て気分を変えたりする…
きょうは日曜日で雨である。 散歩に行く前は曇天で(夜中には降ったみたいだけれど)、いまはいつ降っても、ということもいいえるような空だった。なんとか持っている空である。 コーヒーを淹れて一杯楽しみながら新聞を見て、さっこんの流れというか、現実に起きていることを見ていると、企業や国がサイバー攻撃にあって、もう死に体というか、いつ活動が止まってもおかしくないような世界にこの社会はなりつつある…
『サイバー攻撃欧米に後れ対策急務(サロン)のセキュリティー』 サイバー防御で 国民の安全確保 憲法の通信の秘密が 国民の監視を妨げている サロンを守るために 国民を監視する(愚笑) サイバー攻撃セキュリティー 国家企業を守るため 人材不足は火を見るより明らか 出来ないこと棚上げ 国民監視法整備洗脳世論 内と外をこっそり掛け違え 国民からの攻撃を サイバ…
きょうはきのう不在で受け取れなかった宅配(優待の品)を受け取るために、朝から待機、11時前くらいに来た、それまではコーヒーを飲み、新聞も見て、朝ご飯も準備していた。 受け取ったのは、子持ちアユの姿煮三尾とウナギの山椒煮二尾で、 「けっこうなものだな」と感嘆した。 これは福島名産で、東邦銀行の優待なんだけれど、地元の応援で、宣伝効果抜群というところかな。そういえば、むかしオヤジの会社の取引…
『ある女子高の先生と生徒の会話4』(240713) 「先生、万っていう言葉知ってる?」 「知ってるよ。一万円」 「そう。千は?」 「知ってる。一千億」 「まあ、いいわ。千円っていったほうがいいよ」 「そうか」 「じゃあ億も知ってるでしょう?」 「まあね、一千億円」 「それじゃあだめなんだって、三千円っていってみて」 「三千円?」 「でしょ?」 「うん」 「次に万って付けてみて」 「三千万円?」 「…
いつものように日経新聞を取りにいって、それから、トイレで見たんだけれど、「キノコ」の話が載っていて、北海道の原生林でキノコを観察しながらガイドをしておられる人のエッセーだった。 その写真に目がいったのだけれど、文章を読むより、まずはキノコの写真を見て楽しんだ。
きょう、というかまだ夜が明ける前だけれど、空気が悪くて寝苦しいので、買い物に出かけていった。気管支が痙攣して詰まってしまうので、痛みが生じて、これはよくないなと思ったのだ。 買い物へ行く途中の道でも同じような空気が薄いけれど漂っていた。 買い物を終えて帰ってきて、ついでに雨の中散歩もし、気管支は治って、身体もよくなっていたけれど、 「ひどい世の中だな」という思いはいつものことなのだった…
『英助さんの年金暮らし』 5000万円あるとこの国は準富裕層だけれど、金利0.9%(国債利回り)とかでは暮らせるわけがないのだ。預金しても、0.9%付くわけないけれど、その金利に税金も20.315%だし、うまく国債を買っても、年間45万円、マイナス税金が9万1475円取られ、世間から準富裕層といわれて年間所得が35万8582円しかない。うつ病社会。 よしえはいった、 「おとうさんなにか来てるバンクオブなんとか(…
起きてベッドの上で身体の動きが不自然であった。ロボットみたいになっている、こういう経験はいままでなかったことである。ベッドの上で悪臭を吸い続けていたので、身体がおかしくなったのではないかと思ったけれど、深刻に考える暇もないので、起きていつもどおりにいろいろなことに取りかかるのだった。 コーヒーを淹れるけれど、ベランダに出て、サボテンの花とかを見て気分を癒すのが先決である。とにかく人間社会は…
起きてくると、顔を洗い、コーヒーを淹れながら、きのうの夕刊、きょうの朝刊を手にしていろいろやったりして、ベッドにてまた休憩。 まずは夕刊を見ていて、世の中の事なんか確認したりして、それから朝刊も開いて、よくやくコーヒーも出来上がってくるので、口にしてくつろいだりする。 コーヒーがうまいので幸せである。やがて空気が悪くなってくると、頭もおかしくなってくるので不幸である。 きょうもニシ…
『社会が自殺に向っている』 ドライバー不要の自動車が街を走る時代が近づいている。 自動運転がみんなの足になる社会がやってくる。 道路が事故の山また山になる時代が近づいている。 安心安全な自動運転が一瞬で発狂する社会がやってくる。 サロンが夢を描いて未来の破滅。 サロンが夢を語ってカネを捨てる口実がいっぱい。 サロンが夢を広げて足元が地獄。 サロンが進めるカネ喰い虫社会。…
魚も肉もなくなってくるので(アジ一匹があるけれどこの前かぎ型の小さな骨がささって取れなかったのでなかなか食べない)、早めに次の肉とか魚とかを買いに行くことにした。 なにしろ一度痛い目に会うと、人間はしばらく嫌気がさすという生き物である。 イオンにいったけれど、途中の道は人が少なかった。熱中症警戒だと思う。通勤の人も少ないようだった。 イオンではレジの人がまた変わっていた。 どん…
きょうもいつもどおりに新聞とコーヒーを飲めることはありがたいといえる。 日経新聞というのはたいがい、 「日本ってこんなにすごいね」という記事が多いけれど、よくよく中身を見ていくと、不信感が芽生えるというパターンになっている。 古豪企業の時価総額が急増し(つまりすごく株が上がったということ)、アメリカの主要企業の伸び率に迫るという話なのだ。
きょうは土曜日で、ベランダの風向きなどをときどき気にしながら、コーヒーを飲んだり新聞を見たりしていた。風向きによって部屋に入ってくる病気の空気の種類がちがうので、下痢になったり喉や気管支がぜれぜれになったりが、いつもどおりになっていることを確認したりするのだけれど、きょうはその空気の濃密さがまたいちだんと増したので、あっというまにお腹が痛くなったり下痢になったりするので、 「よくこれで(発生源…
きょうも暑くなりそうな空だった。 ベランダでは熱帯雨林じゃないけれど、そんな雰囲気になるようにランには水をどんどんやって、それ以外は食事の準備、そしていつもどおり新聞とコーヒーの時間をすごしていた。 暑いので、食べてないと夏バテ、熱中症も怖いといえる。やたら救急車が多いのは、熱中症もあるのかな。こんな空気で基礎体力が奪われているので、簡単に倒れそうである。 コーヒーはいいけれど、空…
きょうは買い物にも行くので、時間を見はからって忙しいといえる。 コーヒーは一杯だけで出かけていった。 暑そ…
きのうの夕刊を見て、一面にあるのは、紙幣の刷新と、厚労省の年金試算だった。 高成長経済を達成すると、年金の給付は、マイナス7%、つまり7%いまより減ることになっている。
『ある女子高の先生と生徒の会話3』 「いい、わたしたち先生の味方、早く授業やって」 これはなんかあったな。 「きょうは酸化還元、教科書の74ページだね」 「いいわたしたち先生の味方だよ、悪いことするとこっぴどい目に会うんだよ」 「酸化は老化、還元は若返るってこと」 「先生若いね、大好き」 「水が酸化されるとどうなるのか、酸素が引っ付いて過酸化水素。聞いたことある消毒液にも入っていたりするH2O2…
散歩の空(もうきのうの7月2日)。 散歩道の花。