『天下分け目の生き残りへ(心配です)』 日本車関税コスト 単価低減でしのぐ戦略 ミッドウェイがきた 国は天皇は守れ 数量落ち込み回避 急降下爆弾 オモカジイッパイ 南雲より賢い トヨタ以下のメーカー 国内生産は維持できるか 賃金は維持できるか 敵軍艦隊の位置が見えない 敵国偵察機自国偵察機 それぞれが命がけの情報戦 日本車輸出単価二割安数量確保 薄利多売で数…
ベランダのサボテンの花、これは外壁の方においてある鉢植え、こっちも咲き始めている さくねん、水が多すぎたのか、…
きょうはコメを買おうということで、買い物に行くことにした。出かけるのは嫌だけれど、いろいろ考えて、ここらで買っておくのがいいのではないかということになり、車で出かけ、コメ10kg(3780円)、納豆バナナ、アジにホッケ(生のがそのままで売っていた398円)も買った。豚肉も少し買った。 これだけかな。梅も買ったな(梅酒にする予定)、水も買った(一箱6本入り415円だったかな)。あと100円ショップも行って、虫…
『神のもと悪魔が刻む汚点の時代』(これは詩です240619)
『神のもと悪魔が刻む汚点の時代』 輸出志向で労働集約的産業育成 過去の日本自然破壊が進んで行く先 資本集約不健康社会の到来沈没庶民の暮らし 世界中化学物質まん延 母体人体汚染病弱少子化邁進 健全な子孫繁栄の本能が 人に残れば子は消えていく 健康な子孫を選ぶ人間の 本能が招く人類絶滅 健康な子孫未来を選ぶ人は 自然回帰の権利を主張する 体外受精遺伝子治療異種…
『きょうはすごい雨が降って家にいて寝てやり過ごしていた』(240618)
散歩の空。 きょうは雨がたくさん降って、新幹線も止まったみたいだけれど、激しく雨が降れば、寝ているに限るというわけで…
『不幸を作って生き甲斐を見出すサロン』(これは詩です240618)
『不幸を作って生き甲斐を見出すサロン』 幸せな人の社会は 人が平和に暮らせるように出来上がっている。 幸せな人の社会は 人の命や財産を守るために出来上がっている。 不幸な人の社会は 人が平和に暮らせないように出来上がっている。 不幸な人の社会は 人の命や財産を奪うように出来上がっている。 幸せな人は一人でいる。 不幸な人は一人を嫌う。 不幸な人は他の人とも幸せに…
『散歩道ハトが三羽で独立独歩姿勢を正して食事している』(240617)
日経新聞の記事、朝起きていつものようにいろいろ見ていたけれど、これはわたし的にはそれほど重要ではないほうだった。
大衆迎合偽ポピュリズム 黒雲覆う愚民化政策 大衆迎合と庶民を批判する サロンの王様偽ポピュリズム 大衆一般多数庶民の意見 大衆迎合畢竟民主主義 犬笛が ピューウッピューウッと鳴り始め 注:ポピュリズムというのは、言葉通りに取れば、populism(一般市民の意見をくみ取り、代弁し、政府官僚サロンより、庶民の暮らしやを優先することです)、ですが、それを過剰にして悪用すれば…
観音が犬笛吹けば沢山の ダーキニーらが寝返りをうち
結論をいうと、コーヒーと新聞ですごした後、まるで基本にのっとり散歩に出たけれど、きょうは散歩していて雨が降ったのでさっさと終了して家に帰り、洗濯をして寝ていた。 コーヒーの前。 ベランダできょうもサボテンの花を見て、まだ咲いているというか、成長しているようにも見える茎についている、多肉の花も見て、水やり、ランはどんどん根を伸ばして葉も伸び出して、驚くほど元気なようだった。 これはサ…
『大丈夫かなと思っても気にしないで休憩している地獄一辺倒非人間社会を遠くにして』(240615)
朝起きて、都会暮らしのしんどさもあるけれど、いろいろは考えて、とりあえずコーヒーを淹れながら、ベランダへ出て水やりとかするかな。 サボテンの花が、もう咲いている。
『インフレは政府官僚の陰謀であるという側面もかなりあると思ったのだった』(240614)
きょうは昼過ぎころから暑くなりそうだった。コーヒーを飲んで新聞を見ていたけれど、先々のことを考えるときょう買っておいた方がいいようなものがあるので、出かけていって、ついでに山菜も採ってこようかな、ということになった。 アジとキムチと納豆バナナも買い、オリーブオイルも買いに行ったけれど、目が飛び出るくらい高かった。信じられなかった。目を疑うとはこのことである。 なにしろさらにいうこと、 …
『ある女子高の先生と生徒の会話2』(これは掌編小説です240614)
『ある女子高の先生と生徒の会話2』 「先生オリーブオイル二倍になっちゃった」 「だろっ?」と先生も目を見開いていった。「この前値段を見て、見ないふりして帰ってきた」 「先生パスタ」 「先生パスタより野菜炒め」 「野菜炒め、聞いてない」 「もう安売りで買うしかないね」 「いい。安売りっていうのはね、偽の油を混ぜて売ってるんだって」 「えーっ!?」と先生もびっくり仰天。「それじゃあ昔のアメリカ…
『アメリカも大量にそのアイデンティティを入れ替えて社会は一変崩壊するかなと』(240613)
きょうも空気が悪いので、窓を開け放って寝たとはいえ、相対的にきのうよりはましということはあっても、身体がきついことははっきりしている。 コーヒーを飲もうと思って、準備を始めたけれど、沸騰させるあいだにいったんベランダに出て、ベランダの空気はもちろん悪いけれど、歩きながら植物たちに囲まれるようにして、必要なものには水をやったり、気になるものは目をこらして様子を見たり、狭いベランダだけれど、往…
『人に会わないことが至極平和ないっぽう社会はそれだけ地獄化しているのかな』(240612)
きょうは起きてきてふつうにコーヒーを飲んで新聞を見たりしていた。空気は悪いけれど、まずはコーヒーという感じで準備をして、苦いコーヒーを楽しんでいた。 さいきん帯状疱疹という病気がやたら増えているのか、まるで国民病みたいな広告が載っている。 「50歳を過ぎたら考えよう働き世代の帯状疱疹」という見出しになっていて、これってもう何度も見るような気がするのだ。 タチの悪い人の顔が載っている。わた…
きょうは空気が悪いので、「ツェ」とか口がなってしまう。 救急車も昼前から多い。うちの場合は風向きで、この空気が常態化すると、きっと死ぬ。寝ていてふとそう思った。そうなってはいけないので、意を決してではないけれど、ベッドから出て少しでも空気のいい所へ移動し、 「コーヒーでも淹れるのかな?」とか考えたりし、そして寝室に戻って窓を開け放った。 これで少しは生き返るというか、安心するわけだけれ…
散歩の空。 とにかくやることをどんどんやって、散歩に出かけていくという感じで、仕事をしているときとはまたちがった忙し…
『きょういちばん驚いたのはシュディングといってワクチンを打つほど魔人が増えるということ』(240609)
きょうは天気が悪そうだった。起きてすぐ窓の外を見たのだけれど、雲が薄く厚く覆っているようだった。 コーヒーを飲んで新聞を見るけれど、空気が悪いのには閉口である。シュディング(きょう散歩の休憩のときにわかったこと)というものがあって(言葉のこと)、ワクチンを打った人から出てくる毒物のことをいっている、これがじつはいますごいので、すぐ感染してしまう。頭が痛くなったりのどがやられたり、胸が苦し…
『認知症も若者ほど盲目サロンの証である』(これは詩です240609)
『認知症も若者ほど盲目サロンの証である』 若者の世界いわく、 「年寄とはコミュニケーションが取れない」 若者世界の常套句いわく、 「電話は苦手」と似ている。 いまの人の世界いわく、 「他人とはコミュニケーションがとれない」 年の差が広がるほど、 コミュニケーションは困難である。 年の差が広がるほど。 知識も教養も、文化も違って コミュニケーションはむずかしくなる。 …
『日本は中国をまるで悪の権化と非難する資格はないと思うのだった』(240607)
ベランダのミニバラ。 これは新しく咲いていた花。
きょうは起きてから、コーヒーの準備を思いながら、まずベランダに出て花を見ることにした。 ランの花がまだ、あいかわらず鑑賞に堪える姿(後ろ姿)を見せているので、出ていって、よく見たりした。
『ウォール街の端くれ』 ウォール街には悪いやつが多い。カロライナの田舎から出て来てニューヨークでファンドを営む二人はウォール街で一旗揚げて、周囲を見返してやろうという、熱烈野心に燃え、しかし、しがないファンドで、勢い大きな取引をしようとJPモルガンなどに相談に行くと、あっさり足蹴にされてしまう程度のものだった。 「ウォール街では見向きもされない。おれたちってやっぱ田舎モン」 「田舎モンだけ…
『闇が広がる若者社会』(これは詩ですきのうの記事から多少推敲もしました240606)
コロナワクチン接種率世界一 コロナ感染率世界一の日本 免疫力自然治癒力低下 世界最大の病気のパレード 親しく赤の他人に言い寄り 人を食い物にする若者も増え タイパの世に暇を持て余し先なし お先真っ暗の若者は足元も 真っ暗闇の若者の闇 永遠も命も浄福も背を向け 悪に落ち込む若者が増え 知恵もなく慈悲も愛も育まず …
『貧困も人を堕落させ満足のサロン強権うつ指導政策』(240605)
きょうは、というかきょうもいろいろやるので忙しい。買い物に行って、バナナを買い、コーヒーも買い、キムチも買い、山菜も採ってきて、GEOでSDカード32GB税込み約770円。を買ってきた。 働いていない若者(三十代くらい)が目につくのでどうしてかなと思った、いやに暢気にしているのだ。犬と散歩していたり、他人に寝言をいって関わって喧嘩を売ってみたり(まったく身勝手王様の言い分で赤の他人を自分の奴隷扱い)、…
きょうも空気が悪いし、救急車も多い。 ベランダに出ると、新型コロナ禍で最初政府のいうがまま自粛を強いられたときのように、体調が悪いのであろう、自分から家に籠って他人の部屋をのぞいている人が目立つようになった。 そんなことより、まだ楽しめるランの花はうれしいものである。
『遥かなる宇宙を目指す覚悟ならすべてを捨てる幸福もあり』(249603)
これはきのう写したベランダのミニバラだけれど、色が、この子供のとちがって、黄色が濃いので驚く。 ど…
『高まる絶滅リスク』(240602) 生き物は繁殖のために集まる。 密集争いも増える。 人間はカネ儲けのために集まる。 密集争いも増える。 生き物は愛のために集まる。 明るい幸せな家庭が広がる。 人間はカネのために集まる。 ギスギスした憂鬱な孤独が広がる。 愛とカネは水と油。 カネが集まると愛は消えていく。 カネが増えると悪魔の巣窟。 自然が消え病気が増え、 生き物…
地蔵菩薩は、 「釈迦入滅のとき、その意思を受け賜いて、末法の世が弥勒によって明けるまでの無仏にあって、六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)の衆生を済度(さいど)教化する」といわれています。「特に地獄の衆生を教化する代受苦の菩薩」ともいわれています。 六道は六界ともいいます。 観音菩薩は菩薩と名前にありますが、その菩薩の境地でのみ人間などの有情が理解できるので、(失礼ながらも)そう呼…
『ノーベルよりノベル』 英助さんは土曜の読者欄を見ながらつぶやいた。 「最近知らん小説家とか多いなあ」 隣で娘の良絵がいった。 「玉岡だって」 「知らんなあ」 「玉手箱みたい、芥川賞作家だね」 「またウソだろ」 「どっかで見たもん。あれ蛍川、関西大阪の人だ、お笑い芸人さんだっけ」 「だろ。そいつはむかしのもうじいさんで、おれより年上だよ」 「誰?」 「(名前は忘れた)北杜夫はノーベル…
『散歩すると身体は病気そのもの毒ガスの社会(きょうはまた空気が悪かったな)』(240601)
きょう朝起きて、新聞を開いてすぐ見た記事は、一面の「トランプ氏有罪判決(民主党の判事の政治介入が疑われる)」という記事で、次は二面、「子供の体力大分躍進」という記事だった。 あやしいなあ。 体力テストの結果の全国の優劣分布色分けの、日本の地図が載っている。
『日本は寝たきりでいるとサロンはうれしいみたい』(これは詩ですが、きのうのブログ記事からの抜粋です:注には推敲部分もあります240531)
『日本は寝たきりでいるとサロンはうれしいみたい』 公権力を私的目的に用い 公共財を私財に付け替える 悪人が増えた死に際の日本 病気が重症化して寝たきり 注:上の詩の、「公権力を私的目的に用い、公共財を私財に付け替える」の部分、これは内田樹という神戸女学院大学名誉教授の仰っていることですが、こうい…
『日本は寝たきりでいるとサロンはうれしいみたい』(240531)
ベランダに出てみると、すぐ目についたのは柿の葉っぱに来たミノムシだった。ミノに化繊が使ってある。化繊はどこから取ってきたのか、半分日よけに使ってあるシートの糸くずかもしれない。
きょうは起きてまず予定を復習しなければならない。きのう考えていたことだけれど、たくさんあるので、復讐して、コーヒーを二杯飲んで、新聞も見て、株のことなどもそこそこ(安いものは買っておいて)、早めに出かけていった。 買い物へ行く空。
『誰にもいっさい憑依されず一人になれたら人間まずは最大の幸福への一歩』(240529)
散歩の空。 きょうこそは台風一過かな、きのうは強風にかなりの雨だった。 散歩道から見ることもできる…
『台風一過でも空は汚れているというこのごろ』(240528)
きょうは雨なので、どこへも行かない可能性が高い。 ベランダに出て雨の様子とか確認し、花も見て、まだ見れるなあ、とランとミニバラを一瞥した。
目に余る普及後押し耳にタコ 政府官僚サロンはゾンビ カネで悪夢を支え支えられ、 自らの懐を満たし、 税金と借金におおい尽くされ、 キラキラ悪臭が立ち上がり 欲を叶えてなお満足できず、 キラキラ悪臭をまき散らし、 世間からサロンと呼ばれる腐臭天上人。 まっとうに働いて少しばかりのカネをもら…
『資産課税強化老後破産増国土墓場化計画』(これは詩です240527)
『資産課税強化老後破産増国土墓場化計画』 庶民の資産課税強化検討会 老後破産をもっともっとと検討会 低所得者の配当課税20.315% 物足らない貧相な悪鬼たちサロン真っ黒 低所得者から20.315%以上さらなる課税強化 政府官僚サロン検討会 地獄で苦しむ庶民の財布から なけなしのカネを強盗しようと 阿呆間抜けな墓堀人足墓に落ちた たくらんでいる
『堪忍の地蔵菩薩が忙しく庶民の涙は溢れ出ている』(240527)
コーヒーは二杯、雨がけっこう降っているので、好きなことが自由にはしづらい、新聞を見て世の中のこともいろいろ考え、ブログを書いておいて(すでに投稿してあるもの)、株も見ていて(売り買いもした、踊り場なのでこうしないと資産が減ってしまうのである、老後破産が深刻な社会はいろいろなことを読むたびにますます現実味を帯びているという感じなのだ、具体例などを見ると非常に身近でもある、あんがい誰でもが確実に…
『連邦最高裁はアメリカの伝統と歴史』(これは詩です240527)
『連邦最高裁はアメリカの伝統と歴史』 最高裁判事はエリートの先生。 庶民への教育が及ばない。 マーク・ツウェインは庶民の先生。 頑張っている。 連邦最高裁判事はアメリカ最高峰。 庶民との接点が乏しい。 マーク・ツウェインは中継役。 マーク・ツウェインは野にいて苦労しながら 連邦最高裁真意も学ばないといけない。 辛苦をいとわず努力している。 永遠の神の国へと連なって…
散歩の空(26日日曜のことである)。 散歩道、途中(住んでいる団地と同じ)別の棟で見た花、多肉植物の花である。
『日陰には目立たぬようにたくさんの雑草という花が咲いている』(240526)
きょう(25日)は土曜日で、いつもどおりにコーヒーと新聞で時間をすごして(詩を二つ下書きしておいて、すでに二つ詩をここに載せておいたもの)散歩に出た。 散歩の空。
『悪魔は容赦しないサロンの命乞い』(これは詩です240525)
『悪魔は容赦しないサロンの命乞い』 いままでと同じ社会を維持発展させようと もがき苦しんでいるサロン。 溺れる者は藁をもつかむ。 足元見すえて人の暮らしを守らないサロン。 新産業無駄ガネはたいて カネ儲けたくらむサロン。 人口減少もカネ儲けのネタサロン。 足元まっくら 命を切リ捨て終ってサロン カネ儲け。 庶民に渦巻く怒り怨念復讐心 盲目打つ手なし屍サロン。 …
『デジタルはそうと悟られないよう人を駆逐抹消する』(これは詩です240525)
『デジタルはそうと悟られないよう人を駆逐抹消する』(240525) デジタル社会は 庶民を食い物にして 成長発展しながら最後は 人のいない デジタルだけの社会になる。 デジタルは 人間の能力脳力を学習しながら 労力を吸いつくしながら 成長発展しながら 最後は人の命を奪ってしまう。 デジタルは庶民を食い物に最…
『むかしの空気が懐かしい』(240524) 空気が悪いとなにをしても病気になる。 いくら体にいいものを食べても いくら早寝早起きになっても 空気が悪いと病気になる。 いくら体を鍛えても逆効果 こういうのを毒ガスという。
『人間はしょうらいいつの日かたった一人で誰もが健康に暮らせる社会を主要なものにするだろう』(240523)
別荘向けの資材(金属の棒)は少なくとも買っておかないといけないので、100円ショップとかへ出かけていくことになった。コーヒーもそこそこ、出かけていって、身体も少し鍛えて休憩し、川沿いをいって、それからきょうの買い物のメイン、目当ての100円ショップに向った。 途中変わった鳥がいた。
『新型コロナワクチンの後遺症』(これは掌編小説です240521)
『新型コロナワクチンの後遺症』(240521) 野田元総理と岸田総理が国会で論戦真っ盛り、互いに許らず角突き合わせ、怒り狂ってしまった。 野田元総理はいった。 「そんな事をいって、もしわたしがこの論戦に勝ったらあんたはどうしてくれるんだ?」 岸田総理は眉を額の中まで吊り上げしわを寄せていった、 「上川外相のパンティーを持ってけよ!」 「よくもいったな!」 「いった」岸田総理の眉は額の生え際ま…
『科学の進歩発展もより人の心の劣化の方が怖いといえる』(240521)
きょうはまずどうしてもやらなければならないのは、アマゾンで買ったSSDを返品しなければならないので、指定された時刻、8時から家でヤマトの人が取りに来てくれるまで待機していた。 なんだかなかなか来てくれないので待ち疲れた。コーヒーを二杯飲んで、新聞を見たりしていた。久しぶりで野依さんの写真を見たけれど、ものすごく貫禄になっていて、感心した。 いかにも偉くなったなあ、というお顔であった。それだ…
『ある女子高の先生と生徒の会話』(これは掌編小説です240521)
『ある女子高の先生と生徒の会話』(240521) 授業が一息ついたところで先生がいった、 「君んところは資産家だからいいね」 資産家の娘いわく、 「わたし七面鳥じゃないよ」 「どういうこと?」 娘さんいわく、 「七面鳥は偉いんだって、考えがあったんだって。だけどけっきょくはスープの出汁になったんだって」 「十一面観音じゃなくてよかったね」 「そんなこといってないって!」 隣の席の女、 …
『庶民が苦しければみんなが苦しいのがふつうだと思う(それでいいのではないのか)』(240520)
きょうは予定通りに買い物にいった。コーヒーはまずまずおいしく二杯飲んだので満足である。 急に天気が回復したので、人…
『よくない記事ばかり見るとよくないことが起きるかな』(240519)
今朝は日曜で、天気は悪そうだった。外を見て雨かと思ったくらい。 ベランダの花はきょうもきれいだった。
『時間がなくなってしまった』(240519) 医者や看護師は考えている 老人は優先的に死んだ方がいい 医者や看護師はそのむかし 人の病や死の苦しみから 救う役を請け負った人たちであった 医者や看護師はいま考えている 老人は人生の師優先的に死んだ方がいい 医者といわず看護師といわず 乞食でも多忙を極める現代社会 タイパ! いらぬことを考えている暇はなく ただいかに患者を殺…
『年寄を蔑む社会の人たちは自分の未来を破壊して居り』(240518)
早朝、バラの花が咲いていて、ほとんど驚嘆。 実家から帰ってきて、そうだということで、思い出した、すぐやる予定だ…
『英助さんもたまには世間を心配する』(これは掌編小説です240517)
『英助さんもたまには世間を心配する』(240517) 人口減少が叫ばれる中、介護保険料は年々上がっている。 「高齢者の増加、介護職員の人件費の高騰などが原因で、各自治体で保険料の上昇は続いています」という。 ニュースを見れば、まるで見るたびのように、 「子どもは減り続け、一方で高齢者が増え続ける日本の未来に不安しかありません」という。 福祉だね、将来安心、年金も介護も心配なしだね、そういわれ…
朝いつも来るムクドリ。 実家の窓から見えるのだけれど、ときどきハトも来て、鳴いている。 <…
政府官僚サロン(もちろん自治体も同じ)はさまざまな投資や給付金や補助金や、など目白押し、大阪万博も、先の五輪もそうだったと思うけれど、庶民の暮らしを破壊して、死屍累々の山、これは敗戦間近、目前の悪あがき、誰にももう見えているのが敗戦処理の悪夢ではないのか。 政府官僚サロン、まずは公務員の給料を半額にするとか、庶民に税負担を課すよりも、まずは自分たちが切腹、それができないなら潔く税金で暮らし…
『理知もなく情もなくしたサロン人浮き世離れの罪深さかな』(240513)
きのう豊橋へ帰ったんだけれど、なにはともあれ、必要なのは食べ物である。12日、きょうのご飯はどうするかということで、コーヒーを一杯飲んで、それから買い物に行った。 鳥が電光掲示板の上でさえずっていた。
『この国はまるでまだまだ税金が安い「増税余地はある」といいたい出世人がいたりするけれど偽物学者ウソ八百』(240512)
ロシアが戦争継続のため増税へというので、また嫌なことになったなと思った。でもいやいやながらに中身を見ると、 「個人所得税の最高税率を現在の15%から20%に引き上げる可能性がある」というのである。 安くないか? 「高所得層からの税収を増やし(戦費による)歳出増を賄う(とみられる)」というのである。 これだと高所得者の最高税率がいま15%(これを20%へ)ということになる。いま日本では、低所得…
『そろそろみんなサロンとはかかわりたくないという気分になってくるんじゃなかろうか』(240512)
きょうは土曜日で、株の心配もないし、コーヒーを飲みながら少しゆっくりできるかなと思った。 新聞は、文化面も見るし、新刊とか素人さんの短歌や俳句なども見たりした。先々週だったかな、いい短歌があったんだけれど(紙の新聞なのでどこかへいってしまった)、もう一度見ようと思ったけれど探すのはあきらめた。 老夫婦が人生を戦友と呼んで互いを称えるようなニュアンスにもとれる歌で、けっこういいなあと思っ…
『気候は穏やかだけれど人の疲労はまるで日々増すばかりかな』(240510)
きょうもいつものように起きてコーヒーを飲みながら新聞を読んでいた。 これはその一部だけれど、そのうち、きのうのスマホの設定の続きもやったのだけれど、用を思いつき、迷ったけれど、出かけていった。 この記事だけれど、団塊ジュニア世代(その下の世代もそうだけれど)は、やはり「パラサイト」とかわたしの若いころにはやった言葉があって、親に寄生して生きていけばいいや無理することはないや、楽にい…
『けっこうな社会ではあるけれど日々大切なひとときの連続』(240509)
散歩の空。 このごろは朝、前よく食べていた全粒粉100%のパンを焼き、適当に小さな魚を焼いて食べ、あとはコーヒーという食事である。バナナ豆乳ヨーグルトもふつうに食べたりする。 散歩の空。
『果てしなく空も宇宙もその先も命が誘う平穏な道』(240508)
きょうはおカネの出し入れのためにATMを目指して出かけていった。自動車税と固定資産税など、また税金を払うためである。 銀行のおカネをついでにあっちからこっちへと移すので、ATMも二つ移動して出し入れしなければならない。とにかく、生きていくためにはやることが多い世の中である。 スマホも一つ新しいのを注文したし(なにしろバージョンが古いと動きが悪いし)、楽天が(株主優待で)一年間タダで使わ…
朝起きて、ベランダに出て、ランのつぼみが出ているので、写真に撮っていた。 一つだけ付いている …
きょうもいつものように起きて、空気が悪いのでなにはともあれ窓を開け、空気を入れ替え、そのままコーヒーを淹れに台所へ行きながら、新聞を取り出し、寝室の方に新聞をはんぶん放り投げ、トイレにもいって(用をすませ)コーヒーを淹れ始めた。 こうして書いてみると、やっていることがすごく多そうである。 なんか元気がないような朝である。 新聞をもうろうじゃないけれど、ながめているのだけれど、どうや…
『ふつうの一日ということだけれど気になる化学物質』(240505)
きょうの空。 こういう空はさいきん見られるようになった空の一つ(雲の姿が特徴的)。
『予算を膨らませればGDPが大きくなって威張れると思えば庶民の暮らしは破産へと続く』(240504)
きょうはカメラの調子が悪くて、そのときは写って目で確認したけれど、いざ後になってそれをパソコンで見ると、まったくなくなっているのだった。 それできょうは、この翌日5日の夜明前の、月だけになった。
『きょうも寝る前に月が出てしあわせじゃなかろうか』(240503)
散歩から帰ってから、お茶を入れて飲んで一息、その前に部屋の空気がこもった湿気(病原性のもの)で満ちているので、玄関のドアも開放して入れ替えた。 郵便ポストに、よくある宗教の勧誘のチラシが入っていたけれど、こういうのを見ると、さいきんの若い人が宗教離れして、特に、アメリカでキリスト教が廃れていくのもわかるような気がした。 いちばん最初に、姦淫の禁止が謳ってあった。同性愛の禁止が次にあるの…
『きょうはGWのようだけれど空気もそこそこ悪いので調子がよくないといえる』(240503)
早朝、寝る前に見たランの花。 まだまだ楽しめるのがしあわせ。 先日、このランをくれた家の庭先を見たのだけれど、根っこ…
『心のある人はない人と世界がちがう』(これは詩ですが方便もあります240502)
『心のある人はない人と世界がちがう』 人工の香料は規定の何倍も使って安らぎ 近所の庭のジャスミンの香りにはいらだって 嫌がらせをする人。 生まれた時から薬漬け 生まれる前から薬漬け 体がモノになったフランケンシュタイン。 ピーピー累々電子音にはやすらぎ そよ風や虫の音にはいらだち 草木や虫たちを敵視自然破壊を繰り返す人。 心がなくなったフランケンシュタイン。 心…
『棺桶寺(瑞光院)のご本尊破れ傘叶刀舟一回より』(240502)
棺桶寺(瑞光院)のご本尊、だと思う。第一回に見える寺の菩薩さま。
『安楽は徳の向上をともなってこそ価値がある』(これは詩です240502)
『安楽は徳の向上をともなってこそ価値がある』 わたしのころからすると、サロンがハバ。 かくじつに休みは増えている。 学力もかくじつに低下してきている。 体力もかくじつに低下して病弱になってきている。 徳のある人もかくじつに減ってきている。 貧困と悪人の多い社会になってきている。 地獄への道は善意がはったりになっている。
連休のなかびを休みにするべきというサロンの思惑、その仲間の自治体(鳥取だったかな)などは、さっそく休みにして、いるみたいであった。仲間というのは、もともと中央から来た人がやっているからである。 全国津々浦々、サロンにしてしまおうという作戦の一環。 休日は増やせ賃金は上げよと 国を亡ぼす社会主義かな …
『きょうは曇り空で病人が重くなって空気が悪いけれどウソ八百みたいなペテン師よりはまし』(240502)
買い物へ行く空。 これは昼前である。 夜明前、コンビニへ行って税金を払い、それからまたついで、買い物へ行った。 夜明け…
『世の中は科学の進歩が凄すぎて悪人(権力者)がいいようにしているということもあるのではないか』(240430)
きょうは、用があって、出かけていった。 キンカンの木があった。 いわゆる都市農園であろう…
『母グマよ怪物から子供を守れ』(これは掌編小説です240430)
『母グマよ怪物から子供を守れ』 根室と釧路を結ぶ国道142号から林道を進んで1kmの地点だった。 「ヒグマ、軽トラに体当たり!」 「最初に突進してきたのはキサマだろ!」
『きょうは雨が降ったりしてもほとんど濡れなかったのは幸い(昭和の日になっている)』(240429)
官僚政治であることがわかる記事。 …
無門釈迦を諫いさめめて臨済みたい 方便だらけで闇夜の灯ともしび 注:無門関は教外別伝、おかしなことをいう(現代社会の)一般人が偉そう。まちがった言葉づかいで世の中を乱して、カネ儲けしている。 なお、これは無…
『不幸中の幸い』(これは詩です同じ日のブログ記事から推敲240427)
『不幸中の幸い』(240427) クローバーが急に元気に大きく育っていた。 散歩帰りはもう暗くなっている。 なにも見えないに等しい。 不幸中の幸い。 「空気が悪いぞ」が長すぎる。 「空気が悪いぞ」が深刻化している。 すなわち歩けないほど消耗して人がいない。 土曜の日没後の静まり返った世界。 世の中ウソが多いので改善されない。 本当の事をいわないので 国…
散歩の空。 まだましな方である。 出かけるとき、また、だけれど、引っ越しをするためだと思うけれど、荷物をエレベーター…
きょう散歩をしてきて思ったこと。 身心の腐敗人間が欲カネに 溺れてもまだ欲カネ社会 散歩道はもう日が沈んでいたので、天気もすぐれないので、運よく人はいないけれど、空気が悪霊に支配されているのと結果的には同じ、憑りつかれると、胃がふくれたようになって食欲が失せ、皮膚感覚もピリピリしてくる、これはふつうにいまの…
急に満開になって明るく咲き誇っているランの花たち。 朝窓を開けて花が咲いているのは気分が晴れていいものである。裏を返す…
『田舎も空気が悪く病人も空の電線も都会より多い』(240425)
明日日銀の政策決定会合があるらしいけれど、量的引き締めになるんじゃないかといって心配している人が多いみたいだった。いっぽうでこれ以上円安が進んでしまうと、なにも買えなくなってくるので、それもダメだろうということだけれど、財務省とか財務大臣とかがいつでも介入してやるぞといったスタンスで円安進行をけん制していたけれど、あれは世界から見るとそっぽ、簡単にできるわけがないので、いわゆるオオカミ少年ウソ…
まともな食料(肉魚類)がないので、きょうも買い物に行く。きょうは晴れているので本格的に行く。 途中民家のネコの額以下の隙間で咲いている花。
『天気が悪いと人はいっそう病が深刻になるけれど精神劣化の暗闇の様相』(240421)
雨は車が傷む。自転車は遠いのできつい。今夜は雨、買い物難民が一人ゆく。ひたすら歩けば服はびしょ濡れ。 買い物帰りに頭に浮かんでは消えること。 教師といえば、我々の時代は、「生徒のために」ということを前提に仕事をしてきた。辛いときは、そうやって自分を慰め励みにもしてきた。 いま買い物に行って来ると、スギ薬局の店員は、「不満にご奉仕」みたいになって仕事をしている。
18日の散歩道にはハトがいた。 19日もそうだったけれど、このところ空気がひどすぎるといえる。 疎開するべきである。ニュ…
『人が集まるのは欲のせい(悪いウイルスが増えるのはまるでその欲のせいにも見える)』(240418)
このごろ思うんだけれど、なにもかも、カネ儲けということになると、人をいかにだますか、ということにかかっているなということだった。それが犯罪か否か、ということは、その人の教養のあるなしにかかっているということじゃないかとも思ったのだった。 つまり仁義礼智、忠信とかいうような、いわゆる徳のあるなし、誠はあるのか、というような、人としての立派さ加減、そういうもののあるなしが、カネ儲けには大切な…
『SNS投資詐欺もいって見れば人災であったりもするけれど』(240417)
きょうは朝から部屋の空気が臭いので元気がないといえる。 ベランダを見ると、ランの花が咲いているので、これは大変、写真を撮っておかなくては、(園芸家の気分)、慌てて振り返ってカメラを見つけ、とりあえず写真におさめた。
『ニワトリさんの耳にタコ』(これは詩です240412以降に推敲しました)
『ニワトリさんの耳にタコ』 EV&AI、パワー半導体巻き返し耳にタコ。 最先端半導体線幅40nmが2nmへ云々偉そう耳にタコ 際限のない人手不足も解決策なし耳にタコ。 底なし電力消費量いわば無限増解決策なし耳にタコ。 新産業追加投資またか耳にタコ。 投資額日本各企業の総和で驚き世界の後塵を拝す 目玉が飛び出るゼニ額でもゼニないのか耳にタコ。 設計技術や管理ノウハウが求められる。 先…
きょうは公園の空気がすごく悪かった。どこへ行ってもという感じだけれど、大気の中の化学物質が急増している。それから遊んでいる子供が多い。 郵便局へ行って荷物を受け取って、それからゲオや銀行へ行って公園で休憩。 ここの公園は空気が悪くないので気分がだんだん和らいだけれど、ありがたいことである。 ハトがたくさん来ていた。
『きょうもふつうの日だけれどありがたいことには空に月が見えた』(240415)
きょう、ネットで日経を見ていたんだけれど、グーグルが行政処分されてしまった。株主なのでいちおう見ておいた。 よくわからない独占禁止法上の「確約手続き」に基づき再発防止を求める行政処分が出てしまうようだった。 株は売らないので知らぬでいいわけだけれど、会社がいうには、 「既に自主的に改善する計画を提出した」と報じられているのである。 「非があれば改める」ので立派である。 過ちはすぐ…
『財政再建はゾンビ国家には(清算があっても)必要がないのだった』(240414)
今日は日曜だけれど、いそがしくて金土とかの新聞も見ていないので、ベッドの横から引っ張ってきて読んだりする。 空気が悪くて仕方がない。 少なくとも二種類の風邪の臭い(風邪にやられた身体の腐った成分臭)が入ってきて、風がないので、部屋に籠ってしまっている。 どんどん頭が痛くなったり、鼻水が出てきたりする。 これは12日の金曜日の記事である。まだ見ている。
『きょうはなにもなかったような一日(だけれど考えていることはいつもどおりに多い)』(240413)
きょうの空。 薄雲が厚く覆っているけれど、人間は元気なようだった。 今朝の夜明け前ころから突然のように救急車の数が…
『政府官僚サロンが国民を無視し意見の逆をしてナンボみたいなスタンスなのでなにをいってもダメ』(240412)
新浪さんは、 「選挙が多すぎる」と苦言を呈しておられる。 いわく、 「財政規律が緩む」ということらしい。 長期的な視点で政策を議論できる環境づくり、選挙におわれて仕事にならないという。 しかしどうかな。仕事に夢中で選挙対策ができない、それで落選するなら、そもそもやっている仕事を有権者が支持していない証である、という気がするけれど。
『けっこうまだインフレになっていくのかなと』(240412)
買い物の空。 きょうも空はいいようだった。
きょうの空。 散歩に行くときに見た空である。
『道ができるいわれ』 古人いわく(いにしえの人はいっている)。 今も昔も菩薩は歩いている。 菩薩が歩いていくと、 そこに花が咲く。 菩薩の足もとに 次々と花が咲いていく。 菩薩が歩いていくと、 花の道が出来ていく。 荒野に一本の花の道が出来ていく。 菩薩が歩き続けると一本の花の道が伸び 菩薩の後ろにはお花畑が広がっていく。 人間は集まってきて花の道を蹂躙し お…
きょう久しぶりに朝、コーヒーを飲みながら、新聞を見たりスマホとかでニュースとかいろいろ見ていたんだけれど、国がゾンビを大量生産、という話の具体例を知って、こういうものだったんだな、という決算に出会った。 庶民が血と涙で奪われた税金などが、企業には、濡れ手に泡の給付金になって配られ、企業は毎年赤字でも、生き延びているのだった。きっとわたしがその具体例を知るようになる前に、そういう事例があるこ…
『美しく横たわる人と神さまの一体になった世界』 (240407)
駅前の空を眺めて鰯雲 六尾五百円の鰯の鮮魚 買物を終えて神社に立寄って 両手を合わすひと時を得て 参拝を終えて世界を眺むれば まるですべてが欲の結晶 神さまも人も混然一体 世界はみんな欲の表れ 目の前で美しく横たわる人と神さまの一体になった世界が、儚くもしかと存在し、人の自由を奪って縛…
『カネ儲け至上主義も限界かな不幸になる天才社会の出現』(240407)
きのうはどこかよくない一日だったけれど、きょうは一転穏やかで、あたたかな日和になっている。 コーヒーを一杯二杯三杯と 飲める暮らしのありがたさかな きょうは起きてから、ニュースをみて、YAHOOだけれど、東京湾にサンゴがいっぱいになって、海の人気者クマノミという、南のきれいな魚もやってきて、楽しそうだなと思…
『このごろ岸田総理のお顔って機嫌がよくてたまらないって感じ(総理ご機嫌いかが)』(240406)
岸田総理憎まれ恨まれ地獄行き いつも笑顔で総理は冥利 注:冥利という言葉ですが、「みょうり」と読みます。意味は、次――。 1 仏・菩薩 (ぼさつ) が人知れず与えるご利益 (りやく) 。 2 知らず知らずの間に神仏から受ける利益恩恵。善行の報いとして受ける幸福。 「冥利がいい」。西遊記では、「…
『このごろ気になっていること(サロンが画策していることはこういうことではないのか)不愉快』(240406)
日本壊滅根幹基底忠誠サロン 洗脳安泰国家乗っ取り計画 安泰の政府官僚サロン則即 国家破滅の地獄なりけり どういうことかというと、教育を完全支配することによって、政府官僚サロンは、自分たちがいっさい国内からの批判を浴びることなく、…
『国がマスコミや大学まで支配下に置くようではそもそも戦争は避けられない』(240404)
早朝の空。 夜明け前の空から急によくなっている(こっちは西の空だけれど)。さわやかでさえある。 ス…
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『天下分け目の生き残りへ(心配です)』 日本車関税コスト 単価低減でしのぐ戦略 ミッドウェイがきた 国は天皇は守れ 数量落ち込み回避 急降下爆弾 オモカジイッパイ 南雲より賢い トヨタ以下のメーカー 国内生産は維持できるか 賃金は維持できるか 敵軍艦隊の位置が見えない 敵国偵察機自国偵察機 それぞれが命がけの情報戦 日本車輸出単価二割安数量確保 薄利多売で数…
きょうも朝は感謝するべきであろう。 起きてきて、とりあえずは、生きてベランダの花とかを見て、新聞も見たりできるのである。 しばしば思ったりするけれど、人間は生きているのか否か、世界は(まるで)不幸を追及しているかのように見えるけれど、もしそれが幻想であったら、人間の中心はどこにあるのか。 まさにここが幸福の中心であって、他人様が中心でもなければ、政府官僚サロンが不幸の極致でもあるけ…
『真ん中をこらしめるサロン』 G7日欧サロンが結託 サヨナラトランプ初日で帰国 ブルシット悪魔サロンサヨナラ アメリカは国も世界も考え守る 日欧悪魔サロン反平和主義 反アメリカ反自国主義 サロンが結託反トランプ関税 反世界平和反世界の平等 行って記念撮影だけのメキシコ 韓国は手持無沙汰の歓待 証拠の記念撮影サヨナラG7 怒りを誘ったハラグロサロン 真ん中を…
きょうもまた買い物へいってきた。 約一週間に一回か二回くらいになるかもしれない。 8000円くらいは買ってきた。梅酒を作るので、2kg(1㎏が1380円)買った。先週も買ったけれど、先週はもっと高かったので失敗である。昨年はそのうち安くなると高をくくっていたら、もう入荷しないといわれ、どこのスーパーも梅が底をついてしまっていて、梅酒が一瓶くらいしかできなかったのだ。 なかなかむずかしいといえる…
『悪魔の投資が産業革命』 産業革命とは悪魔のマントラ 庶民の暮らしをハカイ カネを奪って格差拡大 サロンが王様 王様サロン 突然わからない道具を スマホ、AI、EV‥‥ 社会インフラに 暮らしの必然必須と洗脳 庶民のカネと暮らしと命を 支配略奪する道具へ スマホ、AI、EV、脱炭素‥‥ 悪魔のマントラ新産業 みんなが同じ世界と王様の言葉 世界のサロンと一致団結 …
『日本も人殺しでカネ儲けへ』 EU悪魔サロンの民主主義 人を殺してナンボ 人を狂わせてカネ 防衛産業は人殺し 使ってこそカネが増え 日本も人殺し産業でEUサロンと協業へ 反平和主義 悪魔が集う官民の会合 庶民は置き去り 命だけいただきます 注:サロンは戦争を願っています、トランプ氏が戦争をやめさせようと努力しているのとはまったく逆です。 この第三次世界大戦前夜に…
さいきんのニュース記事の特徴の一つは、 「庶民はAIはなくてもいい」と思っているので、サロンは、AIの普及に必死になっているということがある。 これもその一つだけれど、庶民や社会が心配するほどAIで雇用は奪われない、むしろ雇用は増えるという話で、前々から出ては消えてくる話である。
『苦労するトランプ大統領』 第三次世界大戦の足音 アメリカのトランプ大統領 軍事パレードで国の威信を誇示 ウクライナは泥沼 イスラエルはイランの核施設を攻撃 収拾の見通しがない 血で血を洗う報復合戦 サロン民主党の眷族 世界へ力の誇示するなよトランプ氏 もう王様はいらないと抗議活動 きのうの王様サロンさまがお怒り サロンが引寄せた第三次世界大戦 注:サ…
こんな家に住めたらいいなあ、というヒマラヤの奥地。 …
『ホームレスの人の声に耳を傾けた』 ある青年がスーパーで肉を買って川岸のホームレスの人に持っていった。 「これよかったら食べてください」と青年は差し出していった。「いえ、ぼくおつりはいりませんから」 ホームレスの人は一度は躊躇したものの受け取っていった、 「ありがとう」 そのあとホームレスの人と話をしていて、青年は思った、 「もしかして、山口さんでしたっけ、世の中がいやになったんだ?…
日経新聞の広告にあった、賃金が安いのは、企業が、搾取しているからであるみたいな本である。
『サロンは民主主義を隠れ蓑に王様』 庶民曰く 王様はいらない 民主主義はサロンが王様 サロン曰く 王様はいらない 反トランプ広告作戦 注:一つの見方として。 サロンは王様でした。 時をへて、 もっと強い王様が出てきました。 困ったサロンは、 反王様主義になりました。 日経新聞の写真。
きょうもいつもと同じような一日の始まりで、一日がある(あった)ということは、それだけでまあありがたいことということもいえるかもしれない。 ベランダに出てすぐ花を見たいけれど(憑依されるのがいやなのでおっくうになってしまう)、まずは薬酒も飲むべきだし、そのついでにコーヒーの準備もしておいて、ベッドの上に戻って、スマホや新聞を広げたりもした。 株というのは、(いまは生きていく上での一つの基…
これはきょうの、ベランダのミニバラである。 ベランダで花を見るのはいいけれど、ベランダに出ると、さいきんも…
『世界を地獄へ封じる人たち』 世界は永遠である、ところが 人の視線はそれを封じていく。 人は見て、欲の塊を拡大し 地獄の王になろうとしている。 人は欲見れば世界を封じ込め 地獄の王を目指している 注:欲があると地獄です。仏の教えのままということはいえます。 たとえ話ですが、アンモナイト…
『紫式部のある散歩』(250611) 雨にぬれ昔懐かしい紫式部 有難く雨に降られてゆく散歩 常も今もを消していくかな 薄紫に不幸もあれば人の世の 常も今もを消していくかな 注:これは同じ日の記事からの抜粋です。
きょうは雨で、きのうも雨だった。きのうの夜は、一時期ほとんど風がないのにものすごい雨が降った。 それでも運よく買い物をしたけれど、なにしろ毎回朝に行くと、なぜかお客さんがものすごく増えてしまうのだ。 朝早くからいっても人が多いのでは閉口である。 とにかく人のいないころあいを選んでいくしかない、悪魔や悪い妖怪(病気がすごいのでそうなってしまうのだろう)、たちの温床に行って、餌食になる…
『皆さまが老後破産に直面』 戦後お国の示したレールがあった。 やがて国の敷いたレールが消えた。 そしていまレールを走った老後が消えた。 バンザイ! まじめにやったものの年金暮らしはハサンでした。 注:このごろ新聞を見ていてしばしば思うのは、庶民はサロンの理想のために確実に破産させられるということです。 つまり、上の詩は、過去からいまへのことですけれど、いまもそして今後も…
長年にわたって、アメリカでは不法移民が野放し、経済を支えるために、低賃金でも働く不法移民を容認してきた民主党(もしかして共和党の議員も)によって、その陰では、悪がのさばる社会が容認、受け入れられて、アメリカ社会はモラルを失い、繊細な知的階級そして敬虔なキリスト教徒などにはとうてい受け入れられない、カリフォルニアの不法移民の好き勝手社会が出来上がってきたのではなかろうか。 たしかに地位のある…
『これは事実である意味警告です』(250610) 中国は懐が広い、日本は 毒ガスがいっぱい、充満している。 中国は、カネが生きて日本は 国の補助金がみんな腐る。 注:日本はフトコロが狭いうえに、毒ガス充満しているという景色をみれば、補助金は無駄ガネになる可能性が、すこぶる高く、大国中国とは比べるべきではなく、かつて栄華をきわめたポルトガルやスペインの政策や国の運営も、いま日本は…
ベランダのサボテンの花、これは外壁の方においてある鉢植え、こっちも咲き始めている さくねん、水が多すぎたのか、…
きょうはコメを買おうということで、買い物に行くことにした。出かけるのは嫌だけれど、いろいろ考えて、ここらで買っておくのがいいのではないかということになり、車で出かけ、コメ10kg(3780円)、納豆バナナ、アジにホッケ(生のがそのままで売っていた398円)も買った。豚肉も少し買った。 これだけかな。梅も買ったな(梅酒にする予定)、水も買った(一箱6本入り415円だったかな)。あと100円ショップも行って、虫…
『神のもと悪魔が刻む汚点の時代』 輸出志向で労働集約的産業育成 過去の日本自然破壊が進んで行く先 資本集約不健康社会の到来沈没庶民の暮らし 世界中化学物質まん延 母体人体汚染病弱少子化邁進 健全な子孫繁栄の本能が 人に残れば子は消えていく 健康な子孫を選ぶ人間の 本能が招く人類絶滅 健康な子孫未来を選ぶ人は 自然回帰の権利を主張する 体外受精遺伝子治療異種…
散歩の空。 きょうは雨がたくさん降って、新幹線も止まったみたいだけれど、激しく雨が降れば、寝ているに限るというわけで…
『不幸を作って生き甲斐を見出すサロン』 幸せな人の社会は 人が平和に暮らせるように出来上がっている。 幸せな人の社会は 人の命や財産を守るために出来上がっている。 不幸な人の社会は 人が平和に暮らせないように出来上がっている。 不幸な人の社会は 人の命や財産を奪うように出来上がっている。 幸せな人は一人でいる。 不幸な人は一人を嫌う。 不幸な人は他の人とも幸せに…
日経新聞の記事、朝起きていつものようにいろいろ見ていたけれど、これはわたし的にはそれほど重要ではないほうだった。
大衆迎合偽ポピュリズム 黒雲覆う愚民化政策 大衆迎合と庶民を批判する サロンの王様偽ポピュリズム 大衆一般多数庶民の意見 大衆迎合畢竟民主主義 犬笛が ピューウッピューウッと鳴り始め 注:ポピュリズムというのは、言葉通りに取れば、populism(一般市民の意見をくみ取り、代弁し、政府官僚サロンより、庶民の暮らしやを優先することです)、ですが、それを過剰にして悪用すれば…
観音が犬笛吹けば沢山の ダーキニーらが寝返りをうち
結論をいうと、コーヒーと新聞ですごした後、まるで基本にのっとり散歩に出たけれど、きょうは散歩していて雨が降ったのでさっさと終了して家に帰り、洗濯をして寝ていた。 コーヒーの前。 ベランダできょうもサボテンの花を見て、まだ咲いているというか、成長しているようにも見える茎についている、多肉の花も見て、水やり、ランはどんどん根を伸ばして葉も伸び出して、驚くほど元気なようだった。 これはサ…
朝起きて、都会暮らしのしんどさもあるけれど、いろいろは考えて、とりあえずコーヒーを淹れながら、ベランダへ出て水やりとかするかな。 サボテンの花が、もう咲いている。
きょうは昼過ぎころから暑くなりそうだった。コーヒーを飲んで新聞を見ていたけれど、先々のことを考えるときょう買っておいた方がいいようなものがあるので、出かけていって、ついでに山菜も採ってこようかな、ということになった。 アジとキムチと納豆バナナも買い、オリーブオイルも買いに行ったけれど、目が飛び出るくらい高かった。信じられなかった。目を疑うとはこのことである。 なにしろさらにいうこと、 …
『ある女子高の先生と生徒の会話2』 「先生オリーブオイル二倍になっちゃった」 「だろっ?」と先生も目を見開いていった。「この前値段を見て、見ないふりして帰ってきた」 「先生パスタ」 「先生パスタより野菜炒め」 「野菜炒め、聞いてない」 「もう安売りで買うしかないね」 「いい。安売りっていうのはね、偽の油を混ぜて売ってるんだって」 「えーっ!?」と先生もびっくり仰天。「それじゃあ昔のアメリカ…
きょうも空気が悪いので、窓を開け放って寝たとはいえ、相対的にきのうよりはましということはあっても、身体がきついことははっきりしている。 コーヒーを飲もうと思って、準備を始めたけれど、沸騰させるあいだにいったんベランダに出て、ベランダの空気はもちろん悪いけれど、歩きながら植物たちに囲まれるようにして、必要なものには水をやったり、気になるものは目をこらして様子を見たり、狭いベランダだけれど、往…
きょうは起きてきてふつうにコーヒーを飲んで新聞を見たりしていた。空気は悪いけれど、まずはコーヒーという感じで準備をして、苦いコーヒーを楽しんでいた。 さいきん帯状疱疹という病気がやたら増えているのか、まるで国民病みたいな広告が載っている。 「50歳を過ぎたら考えよう働き世代の帯状疱疹」という見出しになっていて、これってもう何度も見るような気がするのだ。 タチの悪い人の顔が載っている。わた…
きょうは空気が悪いので、「ツェ」とか口がなってしまう。 救急車も昼前から多い。うちの場合は風向きで、この空気が常態化すると、きっと死ぬ。寝ていてふとそう思った。そうなってはいけないので、意を決してではないけれど、ベッドから出て少しでも空気のいい所へ移動し、 「コーヒーでも淹れるのかな?」とか考えたりし、そして寝室に戻って窓を開け放った。 これで少しは生き返るというか、安心するわけだけれ…
散歩の空。 とにかくやることをどんどんやって、散歩に出かけていくという感じで、仕事をしているときとはまたちがった忙し…
きょうは天気が悪そうだった。起きてすぐ窓の外を見たのだけれど、雲が薄く厚く覆っているようだった。 コーヒーを飲んで新聞を見るけれど、空気が悪いのには閉口である。シュディング(きょう散歩の休憩のときにわかったこと)というものがあって(言葉のこと)、ワクチンを打った人から出てくる毒物のことをいっている、これがじつはいますごいので、すぐ感染してしまう。頭が痛くなったりのどがやられたり、胸が苦し…
『認知症も若者ほど盲目サロンの証である』 若者の世界いわく、 「年寄とはコミュニケーションが取れない」 若者世界の常套句いわく、 「電話は苦手」と似ている。 いまの人の世界いわく、 「他人とはコミュニケーションがとれない」 年の差が広がるほど、 コミュニケーションは困難である。 年の差が広がるほど。 知識も教養も、文化も違って コミュニケーションはむずかしくなる。 …
ベランダのミニバラ。 これは新しく咲いていた花。
きょうは起きてから、コーヒーの準備を思いながら、まずベランダに出て花を見ることにした。 ランの花がまだ、あいかわらず鑑賞に堪える姿(後ろ姿)を見せているので、出ていって、よく見たりした。