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人里離れた平和な土地〔Ⅱ〕 http://super-sky.seesaa.net/

コンパクトデジカメで写した日常の写真に小文、時々しばしば短歌や俳句など、そしてたまに小説なども。

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2017/04/03

  • 『きょうはまずは裁判所から来ていた特別送達の書類である』(230420)

    きょうはまず家裁から先日来ていた郵便物を、転送しておいた郵便局まで取りに行くことが頭にある。しかしかといってふだんどおりの暮らしをしていけばいいんじゃないか、などと思いつつ、朝のコーヒーと新聞、そしてパンもいつもどおりに、じゃっかんのくふうなどしながら楽しんで焼き、ベランダの植物たちにも水をやり、すごい成長だなあ、などと感動し、なにしろ生活排水にも似た肥料(米を洗った研いだというべきか、その水…

  • 『高級な香水はよく売れるのだ』(230419)

    いつものような朝が来て幸せといえる。 散歩の空は、曇っている、いつ雨が降ってもおかしくないような空である。 いつもと…

  • 『鳥が元気に囀って散歩帰りの軽やかな道』(230418)

    きょうはすこし注意しながらパンを準備して焼いたせいか、うまくいった、やわらかくて美味いパンだった。(じゃっかん皮にあたる部分のこげ茶色のところに歯ごたえがあったけれど)、ふかふかに柔らかく、しかもパンケーキのような香りが立っていたのだ。 ふかふかにというのは、膨らし粉を少し多めに入れてやったので当然なのかな、あと香りが立っているのは、ごくごく微量の塩とごくごく微量黒糖を入れてみたのだ、これ…

  • 『きょうは朝刊がなかった』(230417)

    きょうは朝刊がないので、起きてコーヒーを飲み、それから買い物へ先に行こうかと思ったけれど、やはりコーヒーとパンの朝食をまずはとることにした。 なぜかパンが少々、表面の茶色い部分が硬くなってしまった。どうしてかな。いったん焼いたのを蒸して、柔らかくして食べることにした。うまくないなあ。なぜかよくわからないけれど、硬くなると味も悪いようである。 それでもまあ美味いと思って食べた。コーヒーは…

  • 『夢うつつ光と影の人生のまばたきほどにはかなきほどに』(230416)

    中国のロバの輸入が、「アフリカを悩ます」というのでどういうことかと思ったら、世界のロバのほとんどというか、三分の二がアフリカにいて、年間500万頭中国は消費し、5000万頭アフリカにいて、ロバの繁殖力はよくないみたいだった。繁殖はむずかしいと書いてある。

  • 『空気がいいと健康になり悪いと眠くて寝てばかりになる』(230415)

    きょうは夜明け前くらいには起きていた。 きのうの夜は、夜になる前くらいに晩の食事を終え、いったん休憩しようと思ったんだけれど、休憩するとまた起きられなくなってしまい、そのまま寝ていることにせざるを得なかった。 夕刊を見ていたんだけれど、気がつくと眠り込んで夕刊を横に寝入っていた。もう無理だった。そのまま寝ていることにした。(きょうもまたこうなるか) 寝なければもたないときは寝ている…

  • 『饒舌な人の世界を離れれば鳥もやって来る豊かな命』(230414)

    きょうもおいしくパンを焼いてコーヒーを飲みながら、朝の食事といったところであった。新聞を読むと、気になるのはアメリカの記事だったりする。 日本の国家公務員を週休三日にしようという世論を形成したがっているようだけれど、アメリカでは「圧縮勤務」といって、週休三日でも、「一日10時間働くことで週休三日にできる」という制度があるようなのだ。 じゃあ日本ではとみると、まだ決まっていないようだった。…

  • 『13デイズという映画は慎重に事を運ぶことの大切さを教えてくれる(きのう夜中に見た)』(230413)

    きのうの夕刊にも書いてあったけれど、日本の会社が、ispace、月へ宇宙船を飛ばしている。月面着陸をするらしいので大したものである。

  • 『善人は清く正しく健康で』(230412)

    印鑑証明がいると思うので、区役所まで出かける。 コーヒー一杯飲んでいくかな。 ふつうに自転車置き場まで行…

  • 『今日の晩ご飯は鮮魚ニシンの塩焼きかな』(230411)

    きのうは調停があったので、ゆっくりできなかったけれど、きょうは買い物があるので、別な意味でゆっくりできない。しあわせな暮らしである。 新聞には、チャットGPTのCEOが日本にきて、「政府と協力」とかいてある。きのうの新聞だったかな、バフェットさんも来ているようである。 コーヒーをおいしく一杯だけ飲んで出かけていった。

  • 『眠気が襲う夜半過ぎ』(230410)

    いつものように新聞を見ながらコーヒーを飲んでくつろぐ。 アメリカでは鉄道の事故がとても多いようだった。貨物の脱線事故は日本の145倍と書いてある。

  • 『バラのつぼみがたくさんついて枝が伸びている』(230409)

    散歩の空。 歩いてきてスクワットを50回して、まずはもう身体を休めておかないと、と休憩して横になって息が上がっているの…

  • 『妄想するなかれというのは無と自由のため』(230408)

    土曜なので早めに買い物へ行こうと思う。二三日ご飯のおかずを買っていないので、きょうは鶏肉でも食べようかなというのである。 買い物へ行く空、雲が厚くおおっている。

  • 『汚濁の世にあって際立つ徳の人』(230407)

    きょうはすごい雨が降っている。 買い物はきのうたくさんすませたので、新聞とコーヒーとパンを食べて、散歩に出かけることになる。 子育て支援にカネをバンバン使うのは経済合理性を欠いてもいいような議論が一面に出ているけれど、あきれてものがいえないのですぐには読まなかった。 これはだいぶあとになって、ちらっと思ったことだけれど、子供が増えれば、カネを使うし、税金も払うし、政府はカネが入って…

  • 『雨が降りそうで降らなかった』(230406)

    中東産のLPG(液化した石油プロパンなど)の価格は、さくねんから下がってきて安値圏になっている。 市場価格が思うように下…

  • 『人間は自殺の心を創り出し闇の奴隷に気づくものかな』(230405)

    きょうはきのう買ったイワシ(の残り半分)を塩焼きにするので、買い物は行かなくてもいいのだろうな、などと一度はかくにんしておく。 新聞とコーヒーとパンを準備し、朝食の時間である。 いま吉田忠裕というYKKの二代目(相談役)が「私の履歴書」を書いていて、読んでいるのだけれど、よく二代目はダメというけれど、立派な方で、養子ということと、両親の愛情が寄与しているのかなということは(教育上)読め…

  • 『転職が推奨されるご時世』(これは小説です230403)

    『転職が推奨されるご時世』 コーネリアスはしがない大学でしがない英語の教師をしていた。採用されたときは明るく希望に燃えていたけれど、このところ顔いろに影が差すようになった。仕事は減らされ、机は取られ、同僚の日本人講師は、いきなり暗がりから教授から怒鳴りつけられた。 その日本人講師がいうには、 「頭を口に付けるようにして」怒鳴られた。「なにも悪いことはしていないのにどうしてそういうこと…

  • 『夜が更けてゴミ出しに行くと若い青年が喚きながら歩いていた』(230404)

    ネットカフェに行ったせいで(3日の夜遅く)、きょうはもう4日、寝るのが夜明け前になってしまった。 たくさん歩いて往復してきたので、腹が減って、やはり一日一食余りというものではたらず、少しばかりバナナヨーグルト豆乳にナッツなど食べたので、時間が遅くなってしまった。 明るくなってきた空を見たけれど、あまりすがすがしいものではなかった。

  • 『幸福な朝の食事の有難さ』(230403)

    買い物の空。 きょうもパンがうまく焼けたのでコーヒーとパンの朝食が成立というか、味わい楽しむよろこびがあった、…

  • 『世の中いろいろあるけれど神様は幸せなんじゃないかな』(230402)

    きょうも朝のパンはおいしく焼けたので幸せというべきである。コーヒーもすこぶるうまかった。幸せというべきである。 散歩の空。

  • 『きょうは4月1日だけれどこれはエイプリールフールだろうか』(230401)

    起きてすぐパンとコーヒーでくつろごうと思ったら、どうやら体調がはっきりしないので、一度外を歩いてこよう、ということになって、土曜で人に会うのが嫌だったけれど、まだ9時台だしいいだろうと思って出かけて行った。 空は快晴である。

  • 『あるがままでこそ心のやすらぎも生まれる』(230331)

    きのうも夜の食事の後、どうしてだか、団地の通路が静かで、 「みんな病気になって休んでいるのだろう」と思った。 きのうの買い物帰り、一人のじいさんと自転車置き場で接近遭遇したけれど、鼻水を気にしてつんつんしていた。 わたしのようにやたら部屋で感染し、だれもがわたしのように苦労しているのではないかと察せられた。 「団地全体が集団感染しているな」 もちろんわたしもで、食事のあと散歩に行…

  • 『毎日がきつい暮らしになって「これがパンデミック」というものなのだなと』(230330)

    新聞を読むことにする。 きのうはまた、昼ころだったかな、食事をし、昼過ぎに散歩に出かけて、日暮れころ帰ってきたけれど、疲れてしまって、空気がいいところがないので(つまり感染するので)、部屋はもちろん感染する、それで休憩していてそのまま寝ていたら寝入ってしまい、夜中の12時ころになり、もう寝ていようということになって3時ころまで寝ていたのだった。 それから少しゴミ出しなどをしてついでに歩い…

  • 『人間というのは善なる心が大切で』(230328)

    朝の四時十分ころ起きて、泰然として急げという感じの体の動かし方で、水だけ飲んで散歩に出かけた。 あいかわらず場所によって空気が病原菌やウイルスでひどく汚れているので、うっかり吸い込んで体調が急激に悪化したりする。このごろ臭いがなくてもむっとしたような空気を吸うと(むっとというところがすなわち人間の住居からの空気の特徴である)、気にせず体操などをしていると、終わったあとまったくおかしなことに…

  • 『いろいろやることは定年後の暮らしには必要である』(230326)

    このごろけっこうふつうの時間に起きることもある。きょうは七時ころ、ちょっとだけ歩いておこうと思って散歩に出た。 めんどくさくなって、雨模様だし、空の写真を写す気がなくてそのまま外へ出て、歩いて、これもめんどくさくてすぐ帰ってくる予定で出たけれど、歩いていると少し気分がほぐれてもう少し歩いていってみよう、ということになって、歩いていって、体操もして帰ってきた。 椿の花がたくさん地面に落っ…

  • 『考えは仏の創る世界へと』(230326)

    精神的に疲れているのは、もちろん部屋に充満しがちな外からのひどい悪臭のせいだけれど、新聞の一面を見てあいかわらずなことを達観して、いろいろなこと、世界の創造について考え、いわゆる仏の創造する世界について、そして、コーヒーの二杯目、疲労感を背中に感じつつ、台所に行って、コーヒーを入れ始めた。 珈琲を入れる楽しみ思い出し…

  • 『人に親切にすると経験上そのあと自分の立場が悪くなったり損をするようなことが多い』(230325)

    人とかかわるといいことがないのは、過去の経験が物語っている。人に親切にすると経験上そのあと自分の立場が悪くなったり損をするようなことが多いなあ、とふと思うのだった。 基本的に、人が悪くなってきたということが、その原因なのだろうな。 心許せる友というか、そういう人は例外だろうけれど。 親切が仇になるかな立ち止まり…

  • 『コロナ禍の眠気ばかりが際立ってパンデミックはまだ終らない』(230325)

    起きると真っ暗で、雨が降っているかな、まずは時計を確認、四時すぎである。これは遅くなったな。寝床でぐずぐずしていたいけれど(運動不足になってはいけないし)すぐ散歩に行かないといけないけれど、はやってすぐ歩いたりしても先日みたいに体調が悪くなるかもしれないので、ゆっくり始めることが肝心である。 常に空気感染しているので、寝ていたいけれど寝ていると体調が悪くなって、半分病気の身体といえる。 …

  • 『この社会は自分の足元を大切にしないので崩壊へと突き進むのだと思われる』(230323)

    きょうは雨が降っている。予報どおり、いつ止むかな。 いつもどおりに新聞とコーヒを飲むけれど、きのうからすごくいちだんと空気が悪くなった。人間は天気が悪いと、体調もすぐれないのだろうけれど、それでまたいっそう化学物質をたくさん使うので、輪をかけてまた空気が悪くなり体調も悪くなるという、悪循環を繰り返し、右肩下がりで不健康になってきているといえる。 じっさい若い人はむかしより病気持ちが多い…

  • 『賃上げが人を堕落させることもあり』(230322)

    きのうは食後に寝ると、12時(夜中の0時)ころに目が覚めたけれど、眠いのでそのまま寝ていよう、と思って、たまにはこういう時があってもいいだろう、むしろあったほうがいいのだ、ということで寝ていたら4時前頃になっていた。 散歩に出かけたけれど、5時前にはもうけっこう人がきたりするのだった。人がくるとダメである。人の来ない所へ移動しようと動いたら、よけい人とぶつかる羽目になった。 自分が動くと…

  • 『人生に錆が浮き出る苦労かな』(230320)

    実家へ来て、朝の庭へ出てみて、緑の息吹(ローズマリーをはじめとする)草木の香りの強さに感動してしばしぼうぜん、しゃがんで地面に顔を近づけて、雑草をむしったり、この辺にあったはずのバラの苗を探したり、新鮮なまるで初めての経験を楽しんだ。 庭のようす。

  • 『いくらおカネを稼いでもまるで足らないかのように社会に色を付けている』(230318)

    雨が降っているので、どこへ散歩に行こうかと思いながら新聞を見たりしていた。 フランスの年金改革反対のデモは、読んでみると、フランスが社会主義国家というか強権国家の風情風貌(ふうぼう)を見せ、民主主義ではなくこれは、むかしのフランス革命と似ているなということを思ったのだった。 日本はいま受給年齢が65歳で、70までにした方がいいという意見もあるくらいだけれど、フランスは現在、62歳でもらえるの…

  • 『大きな不幸な世界に縛られた人がいる』(これは詩です230317)

    『大きな不幸な世界に縛られた人がいる』 人間はあくまで不健康なことを追求している。 そして病気になってもけっきょく反省がない。 人間はいい気になって不幸を引寄せている。 人間は不幸な空気に染まって悪いカルマを積んでいる。 苦しみの憂き目に悩み、うそをつき、 正直で正しいことが健康や幸福の始まりということに気づけないでいる。 社会には不幸が満ち満ちている 不幸によって出…

  • 『きょうは曇り空だな』(230317)

    散歩の空。 出かける途中でポストによってオークションで売った優待券1000円分を投函してきた。 こんなことをたまには…

  • 『きょうはまた素人の若い女性が仕事に噛んでいたのでおうじょうした』(230316)

    きのうは散歩から帰ってブランチを食べ、寝るともうそのまま、夜中まで寝ていた。洗濯機の音が長い低音の管楽器のように響いていた。目が覚めて時計を見て、また寝ることにした。 もう夜明け前近く、起きて散歩に出かけた。 帰って来て少しして見る空。

  • 『ぼくは一人で体育をやります』(これは掌編小説です230315)

    小学生の剛史くんは球技を楽しんでいると、いきなり先生の声が頭にガツンと聞こえた。 「もっとチームのことを考えろ!」 剛史くんはあっけにとられた。 「それはしかられているんですか?」 「そうだ!」と怒声のように先生の大きな声だった。 なぜぼくができない人に合わせなければならないのか。 「わからないな」 「みんないっしょにやるのが体育の時間だから、だろッ!」 剛史くんは慶応大学から大手商…

  • 『オキアミは昔焼きそばの味を引き立て』(230315)

    きのうネットカフェに行って雑誌を読んできたので、寝るのが遅くなり、朝日が昇るのを目にしてから、寝室に行くことになった。

  • 『買い物と食事とだけでけっこうな時間を要す上に水やりもある』(230314)

    ベランダに出ると、どうしたわけか、植物たちのいる鉢などが、見るとやたら水がかわいていて、 「これじゃあ、すぐ枯れてしまうな‥」(はんぶんはよろこびながら) 次々と乾いた鉢植えを見つけて、水をやり、必要なら肥料もやり、 「すぐ枯れてしまうからな」などと繰り返しながら時間がかかって、かなりの時が(といっても十分もないかな)過ぎていく。

  • 『シリコンバレー銀行は破たんしたけれど預金者のおカネはFRBによって全額保全されるという』(230313)

    きょうは風が強い。かなり強いようだ。 北海道のほうではきのうかおとついか地震があったし、関東のほうでもきのうかな、地震があった。 福島原発のほうでは汚染水(トリチウム含有)を海へ流すようだけれど、神さまが怒っておられるので、たくさん地震も起きるし風も強くなっているのかな、とか思う。 アメリカのほうではシリコンバレー大きな銀行が破たんするし、――。 当初、暗号資産関連企業に特化し…

  • 『新聞を読まないと社会が急速に複雑化して生きていけないんじゃないか?』(230312)

    毎日のように発見があるけれど、鳥インフルエンザが高病原性で、哺乳類や人へも感染するようになってきているようであることには、また将来怖いというか、厄介なことになるのかな、などと思った。 「鶏は感染すると必ず死ぬ」という(書いてある)けれど、あれは狭いケージの中で窮屈に不健康に育てられているからで、外の自然の中にはなってやれば、生き残る個体も出てくるんじゃないかと思う。 水鳥のカモは死なずに…

  • 『きょうは除といい(暦を見ると)不浄を祓い百の凶を除くという日である』(230311)

    きょうは少しは新聞を読んで、コーヒーも余裕があるせいか、飲みかたや入れ方はほとんど変わらないと思うけれど、味はいけるもので、かなりうまかった。 部屋を殺菌するオゾン発生装置を新聞を読む間も付けっぱなしにしていたので、(ただしオゾンは人体も酸化するので不健康な部分もあって良し悪しであるが)、空気がウイルスや細菌で汚染されていなったということもあるかもしれない。 黒田日銀総裁の10年にわたっ…

  • 『気功して人の世界を離れれば仏の宇宙に手を差し伸べて』(230310)

    朝起きていつものようにコーヒーを飲み、新聞はほとんど見る暇はなく、スーパーへ行って生鮮食品売り場にあるお客さん用の空の段ボール箱をもらいに行った。 買い物へ行く空。

  • 『暦でも吉凶が混在する日』(230309)

    目いっぱい時間を節約しているので、きょうも時間がないのであった。 新聞も読まず買い物に出かけ、空を見る余裕もなく自転車に乗ってスーパーに来て、 「そうだ、まだ空を見ていないな」と気づいた。 (ようやく写した空、きょうも快晴である)

  • 『いうならば毎日が勤勉でないと生き残れないのが人間社会』(230308)

    ベランダは急に春めいて、バラの新芽は軒並みで、艶やかに吹き出している。さくねん挿し木したマサキも新芽を出して育ち始め、ユキヤナギも無数に新芽を膨らませている。 目を楽しませてくれる植物たちの営みは命の輝きである。 急に暖かくなって水不足のせいか枯れそうになったランの小さな苗に何度も霧吹きを繰り返し水もやり、まだ根が青くて生きていることを確認し、はんぶん安心して大きく育つことを願って、ま…

  • 『国が乱れても仏の教えは変わらずただ人のカルマが悪くなるばかり』(230307)

    外出の空。 このごろは快晴で、世間はうまくいっているようである。 帰りも快晴である。

  • 『貧困で暮らせない人がはびこっては悪がのさばる社会に』(230306)

    ふつうの朝の時間に起きてコーヒーを飲んで新聞を読むというふつうのことをして、きょうは早めに散歩に出かけることができた。 散歩の空。 …

  • 『きょうも早くいい家を見つけたいと思う』(230304~5)

    コーヒーを飲んで新聞を見て、外出。 白柳というトヨタ紡績の新社長さんの、半導体不足が続いていていっこうに車の生産が改善されず、いわゆる下請けのトヨタ紡績の業績もさえないことについて、 「半導体不足は平時」、つまり、「有事は平時」というコメントは印象に残ったな。 半導体の不足は、永年にというか、改善されないことが前提の世の中ということである。 それじゃあだめだろう。 需要はある、…

  • 『きょうも平和な一日だった感謝かな』(230303)

    きのうは、散歩から帰って食事をし、体が冷えていたせいで、一度寝たらもう起きる気力がなくなって、0時過ぎには起きることもできたけれど、たまには一食抜くのもいいだろうと、そのまま寝ていた。 夜明け前に起きてきて、記念に写しておいた空。

  • 『社会というのは善悪が区別出来て成り立つものである』(230303)

    成年後見人制度というのは、ヤフーニュースで見たんだけれど、これも相続の調停と同じで、法曹界、法律関係者の仕事収入を確保するためのものであって、現実はけっして庶民というか、それを利用する人たちのためにはなっていないといえる。 とにかく読んで感じたのだけれど、法律関係者たちというのは…

  • 『仕事で忙しくて知らなかった社会にまん延する人の心の闇が経済と同期するように広がっているようだった』(230301)

    きょう起きて新聞を見ると案の定、 「出生急減、80万人割れ」という見出しがトップニュースだった。 ずいぶん大げさに書いているけれど、なにも心配することはないんじゃないか、いかにも、 「驚嘆すべき恐怖すべき現実に日本人は直面して、少子化対策はいまが最後のチャンス」であるかのように錯覚させ、大いに国民を心配させ国がカネを使う口実を政府官僚が大々的に宣伝しているだけなので、それがわかれば庶民はなに…

  • 『また新聞がどこかに隠れたので』(230228)

    外出の空。 今朝の新聞を散歩に持って行って、休憩時間に見るかなと思ったけれど、けっきょく見ずに持って帰ってきたけれど、いま…

  • 『この国は不幸でも幸福な人は実はこっそりたくさんいたりするんじゃなかろうか』(230227)

    いつもどおりにコーヒーを入れて(とはいえいつもとちがう種類のコーヒーになったけれど)、新聞を読んで、いろいろ発見をし、ブランチのことなど考えながら、株価も見たりして、出かけて行った。 外出の空。

  • 『日曜は快晴できっと世間は幸せにやっているのだろう』(230226)

    きょうは日曜日で、経済ニュースのさることながら、気になるのは自然界のことだった。 シカの胃腸などの内臓に生息する細菌類のことや、魚の放流のことなどだった。 SF作家の余談のようなエッセイもあったけれど、とりあえず読んでみたけれど、中身が淡白というか、知っている作家さん(山田正紀)だったけれど、いまのわたしには響かないのだった。 むかしならどうかな‥‥。 エッセイの中でふれられてい…

  • 『いつの時代もニュースには悲劇や不幸が目白押し』

    新聞を開いて、佐伯画伯の絵を少し見てしまう。 煉瓦焼。

  • 『カネ儲けが非人間的になって最大化されるのはそれが悪魔の職業だから』(230224)

    きょうは雨が降っていたので(予報通り)、じゃあどういうすごし方になるのか、いつ雨が上がるかわからないので見当がつかない。 ふつうにいつものかっこうで買い物に行った。 自転車をみんなとは違うところにおいて、スーパーまで歩いていく。 すいているのは、雨模様だからかな。 公園にハトがたくさん来て食事していることからも分かる。

  • 『しばしば世間では見かける十把一絡げになる発言だったのかな』(230222)

    いつものように新聞を読んで、また同じような感想を抱き(きょうは美術家の報酬が安すぎるとかいうことに関して「これはどうかな‥」とか)、そしてこの記事も人件費に関することをまたしても俎上に上げて、賃上げを催促する世論を作るための情報操作の一環であるなとか‥。 また、記事の最後に結論として共立女子大の教授の指摘があって、 「きちんと人件費を出せる予算を確保すべき」という発言に、結果的にそれでどう…

  • 『買い物では世間の不幸を公園の鍛錬は一人散歩では神の光を』(230217)

    きょうも快晴の空(じゃっかんの薄い雲はあるけれど)。 いつものように新聞を見て、コーヒーを飲み、株価も見て、時間がないの…

  • 『部屋にいると病気になるという苦しみはいやましに増し』(230216)

    外出の空。 社会が病んでいるとけっこう快晴である。 買い物もし、ほとんど身体を鍛えることもなく、帰ってきた。 快…

  • 『急に寒くなったような気がする』(230215)

    もう夜明けになった空。 月が出ているはずだと思って、外へ出て、南天辺り(かな)に見えた月。

  • 『時間はあっという間に過ぎ去って一日が終っていく』(230214)

    外出の空。 きょうはすごく風が強い。 こういう日は気を付けないといけない。 この前、同じように乱暴な風…

  • 『贅沢な学校給食もあれば社会を分析すれば子供だましの学者の思想もある世の中』(230213)

    きょうは雨が降っていて、風も強い。 外出はカッパで行くかなと思ったけれど、昼ちかくになると止むようなので、大丈夫かな。 外出の空。

  • 『人の世も一人静かにたたずめば無念のままの平和なりけり』(230212)

    ジョージアは自然が多くあってしかも税金が格安で、文化レベルも目を見張るものがあって、黒海にも通じていいけれど、イラン・トルコ・ロシアと国境を接し、平和が危ういんじゃないかという、さっこんは特に地政学的なリスクが高いのが、難点である。 きょうの日経新聞にあったジョージアの平和橋、青緑色の曲がりくねったようなこの橋は、平和を願うあまり曲がってしまったのだろうか。

  • 『夜が更け静かな読書の時があり』(230210)

    外出の空。 きょうは雨であった。 前から気になっていた安売りの牛乳(158円)を買いに行く予定だっ…

  • 『このパンデミックの後遺症を乗り切って生き延びることがいまは大切』(230209)

    外出の空。 自転車置き場の方へ行くのがふつうなんだけれど、そこに年寄が餌食にする若者を待ち構えて座ってるので、…

  • 『きょうは病人特有の悪臭がないようだった』(230207)

    外出の空。 豊橋へ帰る予定などを考えて、じゃあきょうはなにを食べておこうか、(豊橋では好きなようなものは食べれ…

  • 『仏滅といえども観音菩薩の功徳はあるといえる』(230206)

    夜明け前の月。 もう寝るころ、月を見てから寝るのだった。 何度か目を覚ましながら、九時台に起きること…

  • 『あちこちが神経質な一日』(230205)

    外出の空。 歩いていって公園で身体を鍛えた。

  • 『カネ儲けには糸目をつけない社会』(230205)

    微生物の遺伝子から新しい薬とかを作ってカネもうけをしようという考え方である。 微生物ゴールドラッシュと持上げて 未開のゲノムを世に目覚めさせ

  • 『真夜中の一人向き合う幸せがあり』(230204)

    きょうも寝坊した。 きのう寝るのがまた朝方になったので、目が覚めたのは七時ころとか八時ころとか、だったけれどけっきょくなんだかんだとベッドから起きるのは昼近くになっていた。 コーヒーは美味いけれど、早く買い物に行かないと。 快晴の空である。

  • 『寒さのせいか多めに酒を飲む』(230203)

    銀行へ電話することがまずあった。次にゆっくりコーヒーを飲み、新聞は少しだけ見たけれど、起きるのが遅くなったので、いそがしく外出した。 きょうは天気がいいとはいえない、曇り空である。

  • 『父のときも母のときも経験的に未来に起きることは神さまの御意思のままになったから』(230202)

    外出の空。 風邪を引いたのか、頭がズキズキする。 忙しくて新聞もろくに読めないけれど、コーヒーは美味く入っ…

  • 『きょうはまた家裁へ行ったけれど相手の言うがままにしてやった』(230201大安だった)

    調停というのは、悪人が弁護士を立てて、カネのない他の相続人らを愚弄し、無慈悲にカネをせしめることを手助けするところだった。いっぽうで、法の下にさらされるので、完全な完璧な、妹が当初から、 「すべての遺産をすべてわがものにしよう」と画策していた行為は叶わなかったとはいえ、すべてではないにしても(今回わたしが明らかにした範囲で)やって来た悪事の多くが人の目にさらされ、悪人が手にする多額のカネの裏で…

  • 『封神は新たな神界に悪い仙人や妖怪を閉じ込めることである』(230131)

    外出の空。 きょうは寝坊したので、ロクに新聞を読む暇もなく、コーヒーを飲んで(ゆっくり楽しめない)、出かけて…

  • 『あっけなく台無しになることもあり』(230130)

    きょうも天気はいいようだな。 空を見てちらと思う。 外出(身体を鍛えに行く)の空。

  • 『日銀は政府を支えているけれど政府も少しは金融の正常化のためにするべきことを考えた方がいい』(230129)

    今朝単純に思ったんだけれど、消費税を上げると物価は上がる、政府の税収は増えて、国は豊かになるわけだけれど、その陰で庶民は貧しくなっている。 逆のことをする、税金が安くなれば(減税すれば)、物価は下がりしかも庶民の使うお金は増え、庶民は喜んで買い物をしたり遊んだり、経済は活性化するということになる、もちろんそのおかげで国に入る税金は増えているはずである。 そもそも政府が国債を発行するの…

  • 『年を取り悩みが増える定年後(これは詩です)』(230128)

    『年を取り悩みが増える定年後』(230128) 若いうちは老後のことは考えない。 死後や生死のことは考えた。 老後のカネの苦労は考えた。 老後の社会の重しは考えられなかった。 老後の人の心の劣化も考えなかった。

  • 『ときどき一日一食の方が実はいいかなと』(230128)

    このごろおかしいことが多いけれど、人に信がないことがそのもとにあるといえる。人の迷惑を無視すること、などは当然、自分の利益だけを考える、自分の利益しか考えることができないというか、頭が回らないというか、だれもその不埒を指摘しないというか、姿勢が社会を覆いつつあるのかな。 きのうも夜、アマゾンで買った商品が届かないので、アマゾンのHPでチャットで相談し、商品のキャンセル、同時に払ったお金の返金…

  • 『より良い暮らしへ向けて家を引っ越したい』(230127)

    いま、インフレで世間は苦労しているけれど、きょうの日経新聞のこの図(グラフ)を見ると、消費税の増税はかくじつにインフレを招くということと、1980年ころにもすごいインフレがあったということがわかる。 金融政策などを議論するなら、もし正常なら、このインフレ時には、減税をするのは正当まっとうな金融政策だけれど、政府は給付金は配るけれど、減税はしないという財務省そのもの、財務省が政権のかじ取りをして…

  • 『シジュウカラは春を告げているのか鳴いて居り』(230126)

    きょうもいつもどおりの外出で始まる、人間としてのわたし、といったところ。 空。 空の雲が、善良な妖怪(…

  • 『きょうの収穫は幸福論だけど夜はまず始めに映画を見ようと思う』(230125)

    きょうの予定は、などとふと考えたりしながらコーヒーを飲み、新聞も読み、株価も見ていた。 さしてやることもないけれど、ふつうに売り買いをしておいた。こうしておくと資産は増えるけれど、ほったらかしにしていると確実に減るのが株というものである。 新聞も見るけれど、いそがしいようで、買い物へ行くコースを考えて、やらなくていいものは削除し、やるべきことを念頭にし、公園で身体を鍛えることは必須にす…

  • 『大寒(1/20~2/3)も佳境のように現れり』(230124)

    いつものように新聞を読むけれど、コーヒーは美味かった、でも、前はそうでもなかったけれど、このごろ新聞を読むとしばしば口が尖がっているのだった。 新聞で気に入らない記事を読むと 何時いつの間にか口が尖とんがって居り …

  • 『きょうは歯の治療を終えて一息』(230123)

    きょうは歯医者さんへいくので、時間に縛られて忙しい。 コーヒーを飲むものの、新聞もそぞろである。 きょう(月曜)の新聞は横に、コーヒーをできるだけちびちび飲みことを心がけ(そうしないとごっくごっく飲んでしまう)、スマホを見たりするけれど、また株価は見るけれどさほどすることもないのであった。 日曜(きのう)の日経新聞の雪景色を特集した紙面のことの方が気になったりした。

  • 『不在証明人間にならないように』(これは詩です230122)

    『不在証明人間にならないように』(230122) 世界はまるでうまくいっている。 山川草木悉皆成仏。 人の世界もまるでうまくいっている。 草木国土悉皆成仏。 社会の表れニュースでは理不尽な景色が広がっている。 政治は国民を放棄しまるで悲惨なことがたくさんある。 政治は結果の無残にふたをかぶせ非常事態を誤魔化して、 アリバイ作りにいそしんでいる。 人間は最後は一人。 社会に染…

  • 『どこか元気がないような雰囲気』(230122)

    外出の空。 北西の空は(来週強烈な寒波が来るせいか?)暗い雲があって少しだけよくないようだ。

  • 『もうはっきりいって苦行みたいな人生は嫌になった』(230121)

    いつものように朝をすごしているといつのまにか、長々時間がすぎているので、早く行かないと、と新聞をながめながら思う。 身体を鍛えに行こうかな。きょうは風が冷たくて寒いので、外へ出るのがおっくうである。 外出の空。

  • 『このごろ美味い魚が食べれるようになってホントうれしい』(230120)

    外出の空。 きょうはイオンへ行って、酒やしょうゆや、必要なものをあればほとんどなんでも買ってこようと思って行っ…

  • 『太陽に照らされた昼日中に活動できるのは幸せなことである』(230119)

    いつものように起きてコーヒーを飲んで新聞を見て、歯の不完全なところが気になったりして、元気が出ないというか、意気消沈しがちであった。 こういうことは忘れてコーヒーを楽しんで、楽しくいつものように新聞を読んでいくべきだなと思う。 やはりわたしが若い頃、もう大学生ころのえらい人の経験談が記事になっていると興味がそそられる。 そんなことなどを考えていて、わたくしの今現在の問題、歯のことを…

  • 『いろいろな報道などを見たけれど歯のことがあると忘れてしまう』(230118)

    朝起きてすぐの空。 きのうはブランチを食べてその後、休憩したら夜中まで寝てしまい、もう起きて外で身体を鍛えるのは嫌に…

  • 『曇天も気持ちのままに回復する』(230116)

    きのう夕方、自家製パンを食べていると、歯が欠けてしまった。それ以来バナナヨーグルト豆乳以外なにも食べず、今朝(月曜朝一番に電話し)歯医者に行くことにした。 曇り空である。

  • 『夜はクリスマスキャロルでも見るかなと』(230113)

    いつものように新聞を見ながらコーヒーを飲んで、いつものようなあきれ顔をしてそして大笑いし、時計(時間)を気にしながら、メモを取り(歌なども書き)、 「もう早くいかなければ」と、言いつつ、まだ時計(時間)を気にしながら、ようやくのように出かけて行った。 庶民からすると偉い人というのは、十羽一絡げ、政府官僚、学校の先生(特に校長など‥)、企業の社長などの役員たち、必ずしもすべてではないのに、ま…

  • 『きょうは第三回目に向けた家裁の調停のために頑張った』(230112)

    きょうは第三回目に向けた(家裁へ出す)主張書面を、なんとしても出そうと思って、とくに昨夜からはほとんど必死に準備してきた。 新聞やコーヒー(美味くなかった)はそこそこに、準備を整え(送り先の住所二つや形式などに注意を払い)PDFファイルをUSBに入れ、出かけて行った。 外出の空。

  • 『地獄の島で暮らす人たち』(230111)

    朝の新聞で気になるのは、いつも世間と現実のずれである。 世間ではインフレで、利上げを急激に進め、世界先進国はこぞって足並みをそろえるように中央銀行が、裏に表に暗躍しながら、庶民には堂々と利上げを続けている。 資源価格は昨年すでにピークを打って、原材料価格は下がってきている(現場からの言い訳は価格転嫁がまだ進んでいない)、それでも先進国はアメリカ以下、EUも、利上げを止めるつもりはない、な…

  • 『買い物帰りに見た浮浪者(?)は五十代くらいの先生かな』(230110)

    買い物帰り、小学生が校外で列をなして、小グループのあれは課外活動かなにかだろう。 一目見て学校の先生らしからぬ顔かたちいで立ちだけれど、先生には、特に小学校の先生にはいてもおかしくない先生ではある。 中学や高校の先生にもいてもおかしくないか――。 浮浪者と見まがい見れば小学生の 課外授業の引率者かな

  • 『きのうなぜか夜中急にお腹が痛くなったけれど今朝は治っていた』(230110)

    買い物へ行くとする。 ベッドの上でコーヒーを飲みながら新聞を見ていると時間がすぐなくなってしまうので。 外へ出るのがおっくうだけれど、部屋にいてもこのごろ(いっそう)周囲の雰囲気が悪くなったので気分が悪い。 外出の空。

  • 『これでもわたしにとっては(かろうじてなのかもしれないけれど)うまくいっているという』(230109)

    きょうは成人の日だけれど、授業があるので出かけて行った。 実際は前回(昨年末)の授業のとき、生徒のスマホの授業予定表から確認し、 「先生有りますよ!」といわれ、 「ああ」と成人の日は休みのときとそうでないときが過去にあったので大学のPORTALというシステム内(生徒の予定表)でたしかに授業日になっているな、「じゃあ9日だね」と答えたのだ。 自分で確認しなかったのがいけなかったといえばそうだけ…

  • 『自由になって飲むコーヒー(これは詩です)』(230108)

    『自由になって飲むコーヒー』(230108) 自由がなくなって気づくまずいコーヒー。 人にとりつかれるとコーヒーはまずくなる。 自然の中にいるとコーヒーはうまくなる。 自由になるとコーヒーはうまくなる。 自分にとりつかれなければ人は自由である。

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人里離れた平和な土地〔Ⅱ〕
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