『これは本当のことです』 先祖は二人出家しましたぞ。 先祖は二人京都で修行しましたぞ。 先祖は二人京都で悟りを開きましたぞ。 先祖は二人故郷で布教しましたぞ。 住職になって幕府から石をいただいた身分ですぞ。 子孫はみんな在野で必死ですぞ。 先祖の皆様の幸福を祈るばかりですぞ。 もし間違っていたらお許しください。 ナムアミダブツ、アーメン。 禅宗ですぞ。 天龍寺山門…
『ペテンさまが大きくなってきた』 Baseup 賃上げ重ねても親より 子供が貧しいペテンの社会 『ペテンさまが大きくなってきた』(これは詩です250430) アメリカも日本もよく言われるのは、 親の世代よりいい暮らしはできない ということです。 つまり未来がない社会を 我々は強いられ、素直に、 地球破壊…
コメ泥棒キツネかタヌキかモグラかな 日本全国出没注意
『きょう買い物へいった帰り道に思ったこと(悪人社会はコストが高い)』(これはエッセイです250430)
『悪人社会はコストが高いすなわち命がないがしろ』 悪人の社会は、ふつうに暮らそうとする人が食い物にされる。いそがしく働かされ、しかも低賃金であることが多い。いっぽう悪人は優雅に物腰柔らか、たくさんのカネを得て、暇を持て余し、若くして、偉くなったりもしている。 ちなみにその偉い人が当然人としても能力的にもあきれるほど中身がないことはある。 そして現実を見ていると、悪い人にみんながな…
『公務員は繰り返し延々命を喰いものカネを得ている』(これは詩です250429)
『公務員は繰り返し延々命を喰いものカネを得ている』(250429) 給料アップカネに目がくらんで公務員 庶民を奴隷に喰い殺すかな 公僕が奉仕で暮らす建前が ツケを払わせ豪勢な身分 繰り返し延々庶民の血と涙 命を喰いものにカネを得ている 公務員借金国債増好き放題 庶民に返す義務押し付けて居り 王様の暮らしを見れば神仏に 嫌われ最期は哀れなりけり 開門地獄の扉を求めても…
『このごろ公務員の横暴が度を越しているのではないか』(250429)
これは動物の大量死が、衛星の活躍によって、その原因を明らかにしているかのように錯覚させている記事である。
『AIはふきゅうするほど人の暮らしは崩壊し資格取得が社員に求められる時代へ』(250429)
『AIの資格取得が社員に求められる時代へ』 大企業AI資格を求めれば 社員は悪魔の仲間なりけり AIは普及するほど暮らし崩壊 資格取得が求められる時代 注:きょうの日経一面記事、 「AIスキル管理職要件」 副題には、 「全社員必須…
このごろ興味があるのは、やはり政治・公務員の王様化ではなかろうか。自分の命や暮らし将来のことのベースだけれど、それがあまりにも滑稽に見えるくらいに、庶民が奴隷化してしまって、まるで自分たちのカネが政府官僚サロン(みんな税金で暮らしている)が、自由にできるように、制度設計されてしまったかのようなのだ。 そこで彼らは、心根が悪に染まっているので、庶民はなすすべがない、選挙でというけれど、仮に自…
『気候変動対策国際枠組み「パリ協定」は詐欺師の集まり』(これは詩です250428)
『気候変動対策国際枠組み「パリ協定」は詐欺師の集まり』 気候変動で先端技術途上国支援 AI衛星途上国開発支援カネが足らない 無限大増税必至借金莫大 暮らしが崩壊未来が消えた庶民蚊帳の外 サロンさま優雅に笑顔で晩餐会 サロンウソ八百詐欺師パリ協定 暮らし優先アメリカの革命 パリ協定を離脱して投資抑制 生き物の存続現実解USA反脱CO2 注:むずかしい議論…
『マスコミ以下の情報は無にするべき詐欺ペテンの社会なりけり』(250427)
もうこの花は終わりなので切っておくことにした。 次に咲く花はどうなるかなと。 うどんこ病に侵されて、おそらく…
『大衆芸能はつっかけ』 林家正蔵、腰痛の朝晩 ストレッチと一日三千歩が日課。 洒落たスニーカーをはき満足 浅草の寄席。 「芸人らしくていいじゃないですか(笑)」 バスを待っていると、 バス停前の知れた佃煮屋が 豆大福、失礼しました好物はお多福豆でした さっそく出てきたおかみさん、 「きょうは暑いねぇ」と冷えたペットボトルのお茶、 「熱中症で倒れたらお客さんに悪いだろ?」…
『人間はもしかしたら小さいけれど生きていれば立派である』(250426)
きのうも見たのだけれど、氷河期世代が恵まれていないので、支援が必要であるという記事が、やたら、あちこちに出てきている。少し前にもこういうことがあって、就職支援(正規雇用させろよ)とあちこちに圧力をかけ、(ある意味、採用試験を見たけれど小学生以下の人間の器を採用するのか、と呆れるほどだった)、でも、まあ正規雇用で働いて、将来暮らせるなら、まだマシかな、とか、妥協した結果なのであろうか、などとうや…
『コメの関税はゼロですから(江藤農林水産大臣)』(これは掌編小説です250404)
『コメの関税はゼロですから(江藤農林水産大臣)』(250404) 江藤拓農相は記者会見で、眉間をしわを寄せ、 「コメの関税ですか?」 「お願いします」と若い記者。「税率の引き下げについて」 「税率の引き下げは全くコメはその段階ではない」 「国民からは税率を下げて、交渉したらいいのではという意見も多くあるようですが?」 「税率の引き下げやコメの輸入の拡大は、今は全く踏み込む段階ではない」 「いか…
『人と隔絶されていると人は認知症になるかもしれないけれどそれで生きているなら聖者ではないのか?』
認知症がいけないのは、本人より周り。 社会が狂っていると被害者はどちらか? 認知症人里離れて孤独かな 至高の聖者が神と居り 注:人といっさいかかわらず、一人でいると、この社会では、しばしばその人は認知症と呼ばれる病気になりますし、病気でなくても、されます。そして強制的に治療することを社会はまる…
『さすがに日本は働かないだけのことはあるといえる』(250426)
『さすがに日本は働かないだけのことはある』 生産性とか働き方改革とか ぬるま湯柔らか日本の流儀 エヌビディア一日二十五時間週八日 働く流儀で世界一かな 注:日本の流儀は、もちろんサロンの、洗脳下、主導してきたものです。
『ワクチンは絶滅社会必須の策だった』(これは詩です250426)
『ワクチンは絶滅社会必須の策だった』 バラの花コロナワクチンコロナ禍の 人のシェディング咲くことはなく ワクチンの毒ガス空気でドライフラワー 蕾のままで枯れていくかな 注:これはきのうのバラの花に関連して書いた詩です。 もちろんですが、蕾でそれが開花することなく、ドライフラワーになって終…
『人類は楽観的に見て地球社会を遠くながめて平和なりけり』(250425)
これは二三日前かな、ベランダに出てきた、なにかの新芽である。 どうしてなにがここに出たのかわからない。 近くに…
『商売人の知恵は生きた知恵』 トランプ氏を大批判、 「狂った王が招く経済混乱」 とチーフエコノミスト。 鏡に映った自分を見て発狂。 サロンのしてきたことそのまま、 サロンが天地を逆にし長年の サロンの悪魔庶民殺し、 鏡に映った自分サロンの群れが 斬殺される姿、破綻の際。 民衆に苦しみをもたらしたサロン。 サロンのそのまま、 多く庶民は発狂し、 多く庶民は家族にも危…
『この社会というのは理解できないようなことが多い』(250424)
きのうから、コーヒーは、ユニカフェの優待の品を一つ開封し、ブラジルブレンドというのを飲んでいる。 コーヒー代がただというのは、桐谷さん流にいうと、優待でおカネがかからない暮らしをモットウとするわけではないので、気にしないけれど、 「たしかに優待の品だけで暮らせる人はいいよな」という気にはなるのであった。 スカイラークのなんとかというステーキの店にも、けっこういい食事が安くできるみたいで…
『自助努力を否定する風潮日本国の社会システム』(これは詩です250424)
『自助努力を否定する風潮日本国の社会システム』 柱を立てる労働も知恵もなく こういう人が多いのが日本の特徴 寝ころんでいると給付金がたんまり 日本はゾンビ化していく 隣のホンファイさんは北米へEV投入 柱はAIとEVで成長必至戦略 三菱自動車もカネをもらって ホンファイさんのEVでお茶を濁す 日本の医療は声高 ひたすら風呂敷大げさな技術革新 実際は常に欧米の後塵 カネ儲…
『国は庶民の命を悪魔に売ってカネ儲けしている』(250423)
きのうの22日から、ふつうの風邪(を含むといったほうがいいのか)が、 「未知のウイルスに備えるため、かぜの症状がある患者を『急性呼吸器感染症(ARI)』として分類し、患者数のデータが公開されます」ということになっていた。 「未知のウイルスの発生を早期に探知し迅速な対応につなげるのが狙いです」という。 つまりはコロナのワクチンを打って、しかもいまだに打ち続けている人がいて、人類全体で見ると、…
『日々がまるで驚き』 毎日がサロン洗脳ウソ八百 見るたび悪魔の社会構築 公務員悪魔の手下カネのため 命を奪うシステム歯車
『YOUTUBEもサロンさまが侵略してきている』(250423)
『YOUTUBEもサロンさまが侵略してきている』 学校も校長先生ともなれば、けっこうサロンの仲間かなという疑われる人も、たまにいて、YOUTUBEで大っぴらに自説を、喧伝し、サロンさまの訴えを代弁、世間に向けて発信している。 小学校の校長先生だけれど、教員の学力がひどく下がっていて、呆れるみたいで、しかも採用試験では、ほとんどみんなが合格するくらい、応募者がいないようなのだ(東京なのだ、ウソみたい…
これはきょうの日経新聞で、天気予報は正確であるかのような記事である。 庶民感覚とは乖離した気象庁というか、投資三…
『ホームレスもサラリーマンも同じ世界にとらわれて自由を求めて苦しんでいるのであろう』(250421)
きょうは月曜だけれど、クコの実を買いたいと思って、出かけていった。ついでに酒も買おうかな、と思ったけれど、らっきょも買い、ざるうどん(乾麺)も買い、こんにゃくも買い、五香粉という香辛料も買い、とにかくバッグやリュックがいっぱいになっていたので、さっさと帰ることにした。 公園では用もなしに、トイレに入ってくるやつがいた。そういえば、店のレジではいつものように、空いたときを見はからい、後ろに来…
『きょうは4月20日日曜日けっこう暖かくて薄曇り』(250420)
コーヒーを一杯飲み、その前には薬酒も飲み、それからその前にはトイレもすませ、また寝室で新聞を見ていた。 ニュージーランドのブドウ畑の写真があったけれど、湖沿いで、もともとは畑などのない、自然のままの緑が広がる、美しい景観があったということが見て取れ、新聞の、 「湖畔に平がるブドウ畑」の写真は、(背景の景観よりもブドウ畑が主役になって)、神を侮辱、人間が自然の豊かさを奪って、葡萄酒を作ってカ…
『アメリカの自国主義は公明正大盾と矛』(これは詩です250420)
『アメリカの自国主義は公明正大盾と矛』(250420) 岸田前首相大いに吠えた トランプ氏にサロンさまは通用しない 世界のサロンさまとの損得を説け サロンさまの庶民無視はベール トランプ氏にはカネ懐柔作戦 サロンの理屈は通じず騙せてナンボ ウソ八百ペテンを心に響かせろ トランプ氏の自国主義には裏表なし サロンさまEU諸国との連携 庶民の暮らしは捨て置け 国際協調は二枚舌で守る…
『サロンさま自然破壊の急先鋒』 欧州のサロン悪魔のカネの山 地球破壊の急先鋒 カネ余り日本列島鳥虫急減 サロンのペテン自然保護の結果 減税で庶民の命を取り戻し 借金返済来来自然の復活 注:きょうの日経新聞に、 「多様な列島、鳥・虫急減」という記事があります。 理由があれこれたくさん書いてあ…
『人を避け木蔭に隠れたネコが居り(人の気配を察すれば静止)』(250419)
散歩道のネコ。 この前は人の通り道に寝ていたけれど、きょうは見られないような場所で隠れている。 ネコの邪…
『コーヒーの後ベランダで水やりや殺菌をした』(250419)
植物たちの様子を見ていて思うけれど、諸悪の根源は人間で、植物たちが病気になり、枯れていくのは、悪臭毒ガス化した空気を生産排出している人間であることは間違いがない。 よく耐性菌とかいうけれど、抗生物質漬けで耐性菌製造装置になっている人間の、その悪臭は生き物たちには耐えられないということではなかろうか。 毒性を増した新種のウイルスや細菌類が、人間によって作られているのである。洗濯で使うよう…
『きのうの夕刊トランプ氏「FRB議長へ今回退任要求」』(250419)
前から繰り返しトランプ氏はいっていたけれど、FRB議長の金融政策に注文を付けて、今回退任要求とは相成ったようである。 日本株は下がるけれど、アメリカ株の下支え、はあるという、つまりはドル安で、輸出企業を後押し、古くからの製造業だけれど、そこで働く古くからの多くの白人庶民を守る政策の一環である。 日本株は下がると書いたけれど、円高で、インフレ退治、日本の庶民も救われていくという政策ではある…
『けっきょく悪魔というのは心を破壊することでカネ儲けするそのためには心がないほうが好都合なのである』(250418)
きょうもいつもどおりではあるけれど、なににせよ忙しさが伴うのも、これが人間の世界ということではある。 トイレに行きそれから新聞も取って、薬酒そして、コーヒーという一日の始まりである。 新聞を見ているけれど、まあこんなものという記事の連続というか、ありていにいって、きょうはバナナを買いに行かないと(きのうの買い物では一つも残っていなかった)ということもあるのか、遠目に見るだけである。 …
『マスコミ広告みんなまるで世界は毒を隠して詐欺師のカネ儲け』(これは詩です250417)
『マスコミ広告みんなまるで世界は毒を隠して詐欺師のカネ儲け』 低金利インフレ悪魔自然破壊 山川草木死に絶えてゆき 広告の鮮魚も野菜もなにもかも 大地も海もきれいなときは ペテン社会目には鮮やか豊かかな 大地も海も空気も毒まみれ これは今朝の新聞広告を見ての歌です。
『明日はあるのか観音菩薩』(250417) 人間の脳のあちこち壊されて ワクチン社会のノウタリン 脳のない野生化人類野に下り 原始の暮らしに戻る未来小説 SFに学ぶウェルズの先見に 悲惨な未来を避けるなりけり 観音に帰依して祈る慈悲の世に 人類救済の知恵が有りけり 人類が悲惨であれば明日の世は 観音菩薩に仏も有りけり 注:これはもちろん、同じ日の記事に、推敲…
『未来が悲惨であることを危惧するから観音菩薩と仏の知恵』(250417)
きょう始めに書こうと思ったのは、コメの値段についてであった。 ネットのNHKでは、 「スーパーのコメ平均価格 5キロ4214円 14週連続の値上がり」とかあるけれど、近所のいつも安くて利用しているドラッグストアーのコメは、 「5KGで、4300円」とかである。 安いものである。 まったくもって高止まり、あるいは上値を探って、いま盛んにいまエネルギーを蓄えているかのようにも見えるのである。 これ…
『不登校が増えるのはサロンの招く悪霊社会容認の結果』(250417)
『不登校が増えるのはサロンの招く悪霊社会容認の結果』 不登校過去最多更新小中学生 毒ガスサロンの招く悪霊社会
これは今朝、起きてきて、コーヒーを準備して見た記事の中の一つである。
『人の世に春の寒風吹き荒び悪魔を払う神の御心』(250415)
きょうなぜか気になって考えたんだけれど、この社会はみんなキリギリスで冬が来ると死んでしまうのである。 これは、労働者の分布である。
『田舎ほど車が少なく道は充実』 道はどんどん長く増えていく。 年3.2兆円ぶん増えていく。 道を維持するのに年3兆円。 維持費はどんどん膨らむ。 2035年は6兆円以上に膨らむ。 道はどこまでも サロンさま裕福満喫高収入。 庶民の暮らしを破綻させていく。 注:わたしは、一例、道路にかけるおカネのことを思って、考えたのですが、例えば、老後のことに対して。 15兆円という…
『おかしいのはペテン師の特徴(表でお菓子を作って人殺しワクチン)』(250415)
『お菓子メーカーも人を病人にしてカネ儲け』 コロナワクチンで人類総病人化計画 税金1900億円開発支援のサロン 明治HD地球からの贈り物 カカオを大切にコロナワクチン 注:これはもう古い話を含むかもしれませんが、サロンは2025年までに1900億円の税金を投入し、国産コロナワクチンの開発を支援しました。第一三共とメイジは開発に成功し、その他は撤退、第一三共のワクチンの接種回数は7万回、…
『きょうはまだましな方かな(まるで日々悪化していく世界)』(250414)
このごろ気になるのは、他人様の健康のことである。和歌山の知事さんが(万博を見に行ったのかその翌日かな)倒れて、意識不明の重体とか。わたしと同じ世代の方なので、いやなことだな(多分万博で毒に当たったんだろうな)と思った。 まだ68歳である。 またさっこん胃腸炎がすごく多いのだけれど、やたら、きょうもネットで見たのだ、 「小中学校の教職員、あわせて57人が食中毒になり、5つの学校が休校となり…
『サロンさまカネ第一の悪魔主義』(これは詩です250414)
『サロンさまカネ第一の悪魔主義』(250414) こんにちは未来のくらし大阪万博 すしの握り手ぜんいん素人へ 日本文化はカネ第一でおわった コメも満足にくえない日本人 注:おコメに関しては、お抱えの学者が、まるで毎日のように理屈をこねていますけれど、意味がないです。
『誰しも宇宙を目指すのは方便』 i-spaceってもしかしてアリさんの仲間? もしかしてサロンの奴隷? カネ(国から120億円)をもらっていい気に。 イコール庶民の命を足蹴。 命を奪って月を目指し失敗。 いわく、失敗も挑戦の美学、云々i-space。 月へ飛ばす庶民の血と涙、命はチョウダイ。 経産省のウソ八百ペテンの奴隷、 庶民の無知諦念、崩落の暮らし。 i-space、はなから先進二…
『人間はカネを遠ざけ人生を平穏無事に終える学一生』(250413)
きょうも、日曜日であることを知って、寝床だけれど、きょう一日の過ごし方を考えるのであった(なにしろさっき見たら雨が降っていた)。 酒はなしで、コーヒーを飲んで取ってきた新聞を見るかな、その前に、トイレに、用をたして、楽になってそれからかな。 ところがトイレの空気がベラボウであった。そのときになって、まったく不可解、あとでわかったけれど、空気がものすごくて、身体が痙攣じゃないけれど、悪寒…
『情報はキーンキーン暗号化解読不可能か』(これは詩です250413)
『情報はキーンキーン暗号化解読不可能か』 島国の日本はデジタルIT通信に弱い。 衛星通信も後塵井の中のカワズ。 国際通信の99%が海底ケーブルだ。 海底ケーブルは世界で不審な切断が相次いでいる。 日本近海や太平洋地域では日中韓が共同保守点検。 中国企業も大活躍補修を名目銘打って良き友の姿。 アメリカの情報筋懸念いわく、 その中国が盗聴作戦展開。 軍事・商業データを傍受し…
『思うのはこの世はあれこれ欲に奪われ人の平和を破壊して居り』(240412)
きょう、土曜日で、団地の工事がうるさいので、できるだけ早く外に行こうと思って、コーヒー一杯、新聞を見て、そばも作り美味しく食べ、余裕のない暮らし、出かけていった。 余裕がないというのは、相対的なものだけれど、人間社会の不幸ということであろうか。 きょういちばん気になったことを先に書くと、きのう前立腺がんで、9人に1人がかかるということを、散歩の休憩の時考えていて、その真偽を確認、あれこれ…
『仏教徒明日に希望を見出せば光の先の永遠の道』(250411)
これは気になっている白バラの花で、たしかに、おしべめしべがなくなっている、葉っぱが中心から出てきているという花の姿、様子である。
『正しく見える説』 サロンの増税で庶民は貧しく。 トランプ関税でサロン貧しく。 サロンが築いた秩序崩壊。 庶民が豊かになると文化が花開く。 庶民が平和になると世界は安定。 サロンは貧しくなる。 サロンが築いた秩序崩壊。
『神さまに酒を献上する人が日々酒を飲んで積む功徳かな』(250410)
これは(朝起きてふつうに新聞を開いたときだけれど)東南アジアの国々が、コメがけっこう余っていて、輸出したいなあ、ということのような記事である。
『今百日咳が大流行化し次はまた別の病気が強毒化し人類の頭上に鉄槌強打』(250410)
ワクチンでますます増える百日ぜき 耐性菌人類絶滅加速まっしぐら 今は百日咳が大流行 次々病気が強毒大流行 人類の頭上は鉄槌神様の 強打の嵐知恵を促し 注:わたしはこのままだと間違いなく人類絶滅だと思います。 サロンさま…
『生き物というのは自然であってカネではない』(250409)
きょうの日経新聞の一面は、意外にも、炭素繊維がEUで使用禁止になりそうで、サロンさまが少なからず焦っているという、そういう紙面であった。 東レとか、日本メーカーが世界シェアの半分くらいも持っているらしいんだけれど、人間さんの健康のために、使用禁止が決定的だからである。29年からだから、まだまだ先なので、予断は許さないという話だけれど、健康のためということは、のろまな亀になるのは、EUも同じで…
『庶民の世界で起きていること』 悪いことはまるで即日即刻 のように決まっていく。 善いことはまるで疲れた亀 のようにのっそりと決まらない。 増税の話は早くまるで光の速さ。 減税の話は霞の中に消えていく。 減税はサロンの世界では辞書になし。 増税の代名詞。 庶民の世界ではサロンさまは遺書に有り。 悪の代名詞。 注:これはもう前に作っておいた詩です。きょうゴミの…
『ホームレスもそれぞれの境地があって勉強になる人間社会』(250408)
きょうは、いつもと同じだけれど、寝床にいるときから人の想念があれこれと身近になって、人間の不幸や、病に起因する身体の(自らによる)破壊工作、あるいは香料や抗菌剤による、自滅自殺行為、の数々、を感じて耐えて、起床の時を前にしているのであった。 人間は(ワクチンのせいが大きいと思うけれど)体内で増産している薬剤耐性菌や免疫の崩壊自滅による、数多のウイルスや病原菌の、強毒化、耐性菌化、いま人間は自…
『きょうの午前新聞を見ていながら脳裏に浮かんだこと』(250408)
ワクチンでゾンビ社会がやってきた。 苦労知らずのゾンビかな。 ゾンビは人間に対して攻撃的。 ゾンビさん出会えばゾンビになる社会 人の社会はゾンビの群れだ 注:いうまでもなく、これはきのうの悲惨な経験から生まれた歌で…
『いつのまにかわたしの世界も余裕のない心配が広がる社会の姿かな』(250407)
きょうもいつもどおりで、ありがたいとうべきだけれど、ふとどこかもっといい場所はないかなとは思う。 新聞では、ロビー活動のことが気になった。ウソ八百の民主主義を支えるペテンということであった。 民主主義というのは、庶民を除外したところで、政策決定され、サロンのカネ儲けの会合のようなもので、政府官僚サロンの人たちというのは、こういうシステムを民主主義といって、胸を張っているようであった。 …
民主主義の社会はロビーでカネ儲け 庶民のカネが命が消えていく 注: よくサロンの方やアメリカの民主党支持者の方は、トランプ氏の関税政策で、民主主義が破壊されたとって、抗議し、きょうの新聞でもそれでNYで抗議デモが起きた、という記事を見ましたけれど、(その)民主主義は、ウソッパチです。 アメリカも日本そ…
『時がある世界を見つめれば』 只管にただ生きていく永遠の、 時のない世界の真っただ中に。 時折雨が降り、日々ちがった、多々の悪臭に 驚きもし、眉間にしわを寄せ、 病苦をそのたびに遠ざけ、耐えて、無の境地、 たたずみ休む、神の恩寵、幸福の永遠が わたしの知らぬ世界で広がって有り。 注:これは同じ日の記事からの抜粋です。
『憎悪でもあり恐怖でもあり人間世界の不幸な中に有る幸福』(250406)
きょうもベランダに出て、バラの花が白くなっていることを確認した。
『株価が下がるたびにサロンさまは借金の催促(命を奪ってやろうという意思の表れ)』(250406)
きょうも朝起きて、新聞の一面には、目が行くけれど、 「関税の応酬」(中身やその意義についてはわたしは解説しない)、ただ株が下がるのは(おそらく短期的にだけれど)基本的には、株価低迷庶民の暮らしには、プラスということがいえる、過去の経験からして。 極端ないい方をすれば、仮にも自分の持ち株がいま半分になっても、一年後に二倍になっていれば(関税の応酬で指数が下がっても関係ない指数はいまサロン主導…
『きょうは4月5日の土曜日世間の心は知って口にせず』(250405)
きのうも見たけれど、百日咳が急増しているとか、世界的にだけれど、日本もすごくなっている。ロシアでは、重症呼吸器疾患(急性上気道感染症)、マイコプラズマ肺炎に関連しているという説があるけれど、こういう病気がとても多い。 マイコプラズマに関連しているというのは、わかる(わたしも外を歩いていたり休んでいるとき、いまでもその空気に覆われる時間があるからである)。 とにかく空気が毒ガス化していて…
『デジタル社会には大きな影がついている』(これは詩です250405)
『デジタル社会には大きな影がついている』 トクリュウは匿名流動型の 犯罪グループの名称だった 昨年の被害額二千六百億円 まるで犯罪のEC詐欺ペテンの百貨店 昨年比71%増5年で四倍以上 デジタル社会の影が急成長 警察は小人でトクリュウは大人 悪のネット企業拡大急成長 世界的に暗躍広がる犯罪者 治安は後手になって悪は野放し 注: 知らないことがやたら多い世の…
『この世は存在しないという人がいるけれど苦労はその人を苦しめて居り』(250404)
これはベランダのバラ。 花が白くなってしまったように見える。
『コメの関税はゼロですから(江藤農林水産大臣)』(これは掌編小説です250404)
『コメの関税はゼロですから(江藤農林水産大臣)』(250404) 江藤拓農相は記者会見で、眉間にしわを寄せ、 「コメの関税ですか?」 「お願いします」と若い記者。「税率の引き下げについて」 「税率の引き下げは全くその段階ではない」 「国民からは税率を下げて、交渉したらいいのではという意見も多くあるようですが?」 「税率の引き下げやコメの輸入の拡大は、今は全く踏み込む段階ではない」 「いかにも強…
『悪魔はひたすら神を恐れる』(250403) 日経新聞、サロンそのまま地獄へと 庶民を導く、道しるべかな 地獄へは、カネと善意で溢れている 医療教育、無料支援、自然保護 地獄へと、カネと善意と、ウソペテン 弄して庶民を、悪魔の手下へと 給付金、庶民の自立自助努力 独立尊厳閉ざす、毒薬 善人の、命の光、敵視して 神への道に、恐れおののき 注:サロンが自然破…
『自然破壊を推進推奨カネ儲けサロンのウソ八百ペテン師関税』(250403)
きょうは、朝からもちろん空気がいいわけではないけれど、部屋の中にいても他人から憑依されるという、ことがあるので、日中に関していうと日が暮れるまで少なくとも、グデグデというか、疲れてしまっていたといえる。 早く気づいて魔除けでもしておけばよかったけれど、風が強いことがいけなかったのか、外へ出て、人が多かったこともよくなかったといえるけれど、まるで(きょうも)病人みたいにグロッキーであった。 …
『人間に生まれて花が咲きにけり季節の姿も心なりけり』(250402)
きょうは、いつものように起きたけれど、空気がいちだんと悪くなって、気分が悪いといえた。 薬酒、そしてお茶を入れて飲み、コーヒーもいれはじめたけれど、飲むのはやめ(夜にでも飲もうかな)、新聞を見たりしていた。 関税のことが急に話題になって、まるで大騒ぎしているかのような、日経一面記事であった。 いいたいことはたくさんあるけれど、(ああすればいいこうすればいい)、まあほっておくことにし…
『税金は庶民の日々の血と涙明日の暮らしを奪うサロンの戦略』(250401)
これは今朝見た、大学が学生を集めるのに、報酬1400万円提供する、という話で、高騰する学費、奨学金(借金およそ1000万円前後くらい)というカネを払って、という大卒の資格を、日本の自治医大ではないけれど思い出す、給料みたいにカネをもらいながら勉強して、大卒という目を見張るスキーム。
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『これは本当のことです』 先祖は二人出家しましたぞ。 先祖は二人京都で修行しましたぞ。 先祖は二人京都で悟りを開きましたぞ。 先祖は二人故郷で布教しましたぞ。 住職になって幕府から石をいただいた身分ですぞ。 子孫はみんな在野で必死ですぞ。 先祖の皆様の幸福を祈るばかりですぞ。 もし間違っていたらお許しください。 ナムアミダブツ、アーメン。 禅宗ですぞ。 天龍寺山門…
日本にいて外国人が優遇され 日本の庶民が破産していく
各企業成長戦略必死かな サロンのカネが垂涎のまと 敗戦の庶民の暮らしが目に余り 地を這うイモムシのすがた カネ成長悪魔サロンの恐怖かな キングの号砲企業にひびき 死すべきは悪魔救済命の復権を 明日の希望に庶民が暮らし
お気楽な成長戦略移民増 注:若い女性がお気楽に働く場所がなくなっています。 人手不足とか、移民がいないと会社が潰れるとか、言い訳であって、サロンの身勝手政策の悪の根源にも目を向けるべきです。
これはきょうのミニバラ白である。 たしかに小さいといえる。 こっちのは、しかし、ふつうの、大きな花を咲…
目に余るサロンの甘言死の世界 庶民が凍える闇夜なりけり
『口が達者な人は怪しいサギ師』250714 サロンさまは、口が達者、 「EVでも水素でもない… 次に来る新資源??」とかいって、庶民を喜ばせる。 なにしろEVも水素社会も莫大投資はみなドブになって、多くのサロンさまの配下たちは落胆しているからである。 常にこの手で、ありもしない新技術や夢物語をかたって大風呂敷、わたしの知っている大学のころの人もこれで教授になったけれど、ダメだね。 わたしもこ…
これはアメリカの(おそらく合計特殊出生率)、出生率のことである。
これは税収がサロンさまいわく、過去最高を毎年更新していますけれど、庶民さまの支出(歳出)が莫大山脈なので、カネがないですといっているような記事である。
『ホンダの新型ピックアップは安売りのニッサンだったぞ』 ニッサンがピックアップを作ったぞ。 ホンダのロゴマークをつけてやったぞ。 ホンダの販売店で売っているぞ。 ホンダの新型ピックアップが出たと聞いてやってきたお客さん。 一目見て、 「これニッサン?」 「ミシシッピーのキャントンで作っております」 「ニッサンだね?」 「この車、もっとお安くできますが」 ニッサンといえば、安売…
日経新聞の3面に 「税収上振れ」といってすごく景気のいい話が載っている。 これは言い換えると、 「庶民さまから、こんだけとってやったぞ!」という勝利宣言であった。 ところが庶民さまの怒りは収まらないので、 「利払いが増えましたぞ、将来につけ」といって訳のわからない言い訳をしてきたのであった。 意味不明である。 それでよく見ると、 「税収が増えても歳出を大きく下回っている」とのた…
『サロン世界地獄必須みな酒を飲み』 さけを飲んで眠ってしあわせ。 「朝日が昇った!」 若い女性の思い。 もうこんな時間。 なにがいけないのか、 さけのこうよう。 仕事に邁進。 みんなが、まるで悪魔、 サロンのマスコミ、 大音響が押し寄せてくる、 「よくないこと」とか アルコール。 知らんねサケを買って帰る。 寝ていればいい。 知っているから。 コメビツ…
これは日経新聞の広告で、実は繰り返し出てくるので、カネにはものを言わせず、 「こういうことはみんなが知っておけよ」と誰か奇特な方が必死になっているのかな、という気もしたりする。 <…
アメリカでは、薬品に200%の関税を課すといって、それをわたしの日本国の人も軒並み非難し、文句を言い、医療費が云々、薬代がとかいっているけれど、いままでのように安く薬代が払えなくなって、環境中に放出される薬品が減って、人類はもちろん、すべての生き物たちは、大喜び、少なくとも、安心して鳥たちもさえずることができるし、足もとの菌類も息を吹き返し、キノコも姿を見せ(さっこんの抗菌剤等でキノコも出てこな…
『庶民は奴隷ですので』 公務員は、 知らぬ存ぜぬ保険料を 好き勝手に値上げ、 これが仕事といって自己満足、 庶民の悲惨を見て見ぬふり、 明日は我が身の地獄は必然。 サクランボ、 庶民の平和を祈るばかり、 日本の明日の崩壊の中で。
もしワクチンの副作用で3年後はないですね、となると、ケタミンでもフェンタニルでもいま気分良くなって死んで行くほうがいいですね、という人の群れが出てきても、誰がそれを笑えるのか。 アメリカでは都市のそこかしこに、平然とまるで日常の光景のように、庶民が寝っ転がっていい気になって、悲惨とはいえ、死を待つ人の姿をさらしている。 サロンがあの手この手で嘘八百、庶民をペテンにかけて、その悪魔の罪悪…
これはアメリカだけれど、16歳以上の障害者の数の推移、コロナ禍以降急増していることははっきりしている。
サロンのマスコミはトランプ氏を見て悪人にしたてあげ見せかけるために血道、ウソ八百ペテンの地獄の大海原になっている。 トランプが命を守る姿なら サロンは発狂悪魔顕現
『デフレにするには命を重視』 カネが増えると熱帯化暑くなる。 カネが増えると不健康化病気が増える。 カネが人を殺している。 サロン悪魔の真骨頂が明らかになった。 増税赤字国債反対は命の叫び。 サロンのカネを増やすな。 庶民のカネが増えて平和な社会へ。 デフレになるよ。 庶民のカネは庶民が使う。 鳥のさえずりが聞こえてくるよ。 インフレ悪魔立ち去れ。 野に生きる…
きょうは火曜だけれど、月曜みたいでもあり、しかも新聞が休みである。 古い新聞を見ながらコーヒーを飲んで、少ないながらの時間をすごしていた。時間はあっという間になくなってしまうので、いまこの人生もあっという間になくなっていくと思われる。 15日月曜の新聞だけれど、「第三号被保険者の奨励是正を」という記事があって、これは専業主婦の特権、年金保険料を払わなくても、基礎年金部分は満額もらえるとい…
サボテンの花も終りになってきている。 まだこれから咲くサボテンの花もあるので、あれこれ見て気分を変えたりする…
きょうは日曜日で雨である。 散歩に行く前は曇天で(夜中には降ったみたいだけれど)、いまはいつ降っても、ということもいいえるような空だった。なんとか持っている空である。 コーヒーを淹れて一杯楽しみながら新聞を見て、さっこんの流れというか、現実に起きていることを見ていると、企業や国がサイバー攻撃にあって、もう死に体というか、いつ活動が止まってもおかしくないような世界にこの社会はなりつつある…
『サイバー攻撃欧米に後れ対策急務(サロン)のセキュリティー』 サイバー防御で 国民の安全確保 憲法の通信の秘密が 国民の監視を妨げている サロンを守るために 国民を監視する(愚笑) サイバー攻撃セキュリティー 国家企業を守るため 人材不足は火を見るより明らか 出来ないこと棚上げ 国民監視法整備洗脳世論 内と外をこっそり掛け違え 国民からの攻撃を サイバ…
きょうはきのう不在で受け取れなかった宅配(優待の品)を受け取るために、朝から待機、11時前くらいに来た、それまではコーヒーを飲み、新聞も見て、朝ご飯も準備していた。 受け取ったのは、子持ちアユの姿煮三尾とウナギの山椒煮二尾で、 「けっこうなものだな」と感嘆した。 これは福島名産で、東邦銀行の優待なんだけれど、地元の応援で、宣伝効果抜群というところかな。そういえば、むかしオヤジの会社の取引…
『ある女子高の先生と生徒の会話4』(240713) 「先生、万っていう言葉知ってる?」 「知ってるよ。一万円」 「そう。千は?」 「知ってる。一千億」 「まあ、いいわ。千円っていったほうがいいよ」 「そうか」 「じゃあ億も知ってるでしょう?」 「まあね、一千億円」 「それじゃあだめなんだって、三千円っていってみて」 「三千円?」 「でしょ?」 「うん」 「次に万って付けてみて」 「三千万円?」 「…
いつものように日経新聞を取りにいって、それから、トイレで見たんだけれど、「キノコ」の話が載っていて、北海道の原生林でキノコを観察しながらガイドをしておられる人のエッセーだった。 その写真に目がいったのだけれど、文章を読むより、まずはキノコの写真を見て楽しんだ。
きょう、というかまだ夜が明ける前だけれど、空気が悪くて寝苦しいので、買い物に出かけていった。気管支が痙攣して詰まってしまうので、痛みが生じて、これはよくないなと思ったのだ。 買い物へ行く途中の道でも同じような空気が薄いけれど漂っていた。 買い物を終えて帰ってきて、ついでに雨の中散歩もし、気管支は治って、身体もよくなっていたけれど、 「ひどい世の中だな」という思いはいつものことなのだった…
『英助さんの年金暮らし』 5000万円あるとこの国は準富裕層だけれど、金利0.9%(国債利回り)とかでは暮らせるわけがないのだ。預金しても、0.9%付くわけないけれど、その金利に税金も20.315%だし、うまく国債を買っても、年間45万円、マイナス税金が9万1475円取られ、世間から準富裕層といわれて年間所得が35万8582円しかない。うつ病社会。 よしえはいった、 「おとうさんなにか来てるバンクオブなんとか(…
起きてベッドの上で身体の動きが不自然であった。ロボットみたいになっている、こういう経験はいままでなかったことである。ベッドの上で悪臭を吸い続けていたので、身体がおかしくなったのではないかと思ったけれど、深刻に考える暇もないので、起きていつもどおりにいろいろなことに取りかかるのだった。 コーヒーを淹れるけれど、ベランダに出て、サボテンの花とかを見て気分を癒すのが先決である。とにかく人間社会は…
起きてくると、顔を洗い、コーヒーを淹れながら、きのうの夕刊、きょうの朝刊を手にしていろいろやったりして、ベッドにてまた休憩。 まずは夕刊を見ていて、世の中の事なんか確認したりして、それから朝刊も開いて、よくやくコーヒーも出来上がってくるので、口にしてくつろいだりする。 コーヒーがうまいので幸せである。やがて空気が悪くなってくると、頭もおかしくなってくるので不幸である。 きょうもニシ…
『社会が自殺に向っている』 ドライバー不要の自動車が街を走る時代が近づいている。 自動運転がみんなの足になる社会がやってくる。 道路が事故の山また山になる時代が近づいている。 安心安全な自動運転が一瞬で発狂する社会がやってくる。 サロンが夢を描いて未来の破滅。 サロンが夢を語ってカネを捨てる口実がいっぱい。 サロンが夢を広げて足元が地獄。 サロンが進めるカネ喰い虫社会。…
魚も肉もなくなってくるので(アジ一匹があるけれどこの前かぎ型の小さな骨がささって取れなかったのでなかなか食べない)、早めに次の肉とか魚とかを買いに行くことにした。 なにしろ一度痛い目に会うと、人間はしばらく嫌気がさすという生き物である。 イオンにいったけれど、途中の道は人が少なかった。熱中症警戒だと思う。通勤の人も少ないようだった。 イオンではレジの人がまた変わっていた。 どん…
きょうもいつもどおりに新聞とコーヒーを飲めることはありがたいといえる。 日経新聞というのはたいがい、 「日本ってこんなにすごいね」という記事が多いけれど、よくよく中身を見ていくと、不信感が芽生えるというパターンになっている。 古豪企業の時価総額が急増し(つまりすごく株が上がったということ)、アメリカの主要企業の伸び率に迫るという話なのだ。
きょうは土曜日で、ベランダの風向きなどをときどき気にしながら、コーヒーを飲んだり新聞を見たりしていた。風向きによって部屋に入ってくる病気の空気の種類がちがうので、下痢になったり喉や気管支がぜれぜれになったりが、いつもどおりになっていることを確認したりするのだけれど、きょうはその空気の濃密さがまたいちだんと増したので、あっというまにお腹が痛くなったり下痢になったりするので、 「よくこれで(発生源…
きょうも暑くなりそうな空だった。 ベランダでは熱帯雨林じゃないけれど、そんな雰囲気になるようにランには水をどんどんやって、それ以外は食事の準備、そしていつもどおり新聞とコーヒーの時間をすごしていた。 暑いので、食べてないと夏バテ、熱中症も怖いといえる。やたら救急車が多いのは、熱中症もあるのかな。こんな空気で基礎体力が奪われているので、簡単に倒れそうである。 コーヒーはいいけれど、空…
きょうは買い物にも行くので、時間を見はからって忙しいといえる。 コーヒーは一杯だけで出かけていった。 暑そ…
きのうの夕刊を見て、一面にあるのは、紙幣の刷新と、厚労省の年金試算だった。 高成長経済を達成すると、年金の給付は、マイナス7%、つまり7%いまより減ることになっている。
『ある女子高の先生と生徒の会話3』 「いい、わたしたち先生の味方、早く授業やって」 これはなんかあったな。 「きょうは酸化還元、教科書の74ページだね」 「いいわたしたち先生の味方だよ、悪いことするとこっぴどい目に会うんだよ」 「酸化は老化、還元は若返るってこと」 「先生若いね、大好き」 「水が酸化されるとどうなるのか、酸素が引っ付いて過酸化水素。聞いたことある消毒液にも入っていたりするH2O2…
散歩の空(もうきのうの7月2日)。 散歩道の花。