『これは本当のことです』 先祖は二人出家しましたぞ。 先祖は二人京都で修行しましたぞ。 先祖は二人京都で悟りを開きましたぞ。 先祖は二人故郷で布教しましたぞ。 住職になって幕府から石をいただいた身分ですぞ。 子孫はみんな在野で必死ですぞ。 先祖の皆様の幸福を祈るばかりですぞ。 もし間違っていたらお許しください。 ナムアミダブツ、アーメン。 禅宗ですぞ。 天龍寺山門…
『人を見れば泥棒と思えは諺とらわれはよくない』(240929)
金曜の夜だったかな、ベランダにあった植物のいくつか(ジョテイやランなど)、車に積んで実家に運び、(車の中は一杯)、土曜の夜明け前について、土曜はほとんど雨だったので、ほとんどが寝ていた。 家の敷地に道路との境に作っておいた獣よけ(の網のネット)が、明らかに低くされて、両側から固定している金属棒が内側に少し折れ曲がってしまっていた。明らかに人が出入りしているかのようになっていた。 実は前…
『パンデミックでさらされる病巣』(これは詩です240928)
『パンデミックでさらされる病巣』 誰かが無慈悲にカネ儲けする 多くの人が辛酸をなめる 誰かが私利私欲でカネ儲けする 多くの人が不幸な境遇へ 地獄人が地位や名誉で出世する 多くの病苦や悲惨な死が増える 悪魔人が庶民を支配して高笑い 多くの命が奪われていく 注:これは主にサロンを念頭にして書いてありますが、いわゆる議員という人たちには、もう長きにわたって、甘い…
『外食をしていると案外ゴミがないのだと気づいた(自炊派はゴミが多くなるといえる)』(240927)
きょうゼンショーの株式重要書類(もう6月ころにきていたもの)を開いて見たのだけれど、ウガンダで中学校の校舎を作ったり、能登半島地震(輪島とかそして曹洞宗の本山もある:大本山総持寺祖院)でボランティア、移動キッチン、大活躍、涙が出るくらいうれしい。 これはウガンダの校舎、レンガ造りである、おそらく人力、一個一個とレンガを積んで作った風に見える。
起きてきて、コーヒーを飲んだ。空気が悪いので早く起こされるということが毎日のように続いている。外壁の補修とかの工事が8時ころから始まるけれど、時間は全然余裕だけれど、ベランダの荷物等を片付けて作業の人が仕事をしやすいようにしなければならないので、そっちがすごく気がかりである。 植木の中には、土から根を引っこ抜いて(実際はもっと苦労する)、新聞紙でおおっておいて、実家に持っていこうとするも…
きょうは、寝ているときから部屋の空気がすごく悪いので、まだ暗いうちからさっさと起きて、外を歩いて(外といっても緑が多く本来空気のいいところほど空気が悪いという現代の闇)、気分転換、歩いていった。 家に帰って、ご飯を食べ、再び寝た。 それから再び起きて、コーヒー、それからまずは買い物、出かけていった。 買い物の空。
『ネット社会の荒野は人間の心を破壊してカネ儲け』(240924)
FRBの利上げの時期と、利下げの時期の経済指標みたいなのが表になって載っている。
『日本もだんだんむかしのインドみたいな国になっていくのであろうか』(240924)
きょうの日経新聞に、サンタ・マリア・デラ・サルーテ聖堂主祭壇の写真が載っている。
『庶民はふつうに勤勉に生きていて暮らせないわけがないのである』(240922)
きょうは起きて、すぐご飯ということで、まずはいつもどおりにコーヒーを淹れることにした。案の定やがて(空気が悪くなってきて)コーヒーは飲めないので、一杯で終了(このご時世、一杯飲めれば感謝である)。 とにかく空気がいいところで暮らすために、家を探すのが真っ先、重要事項になってきている。このままだと、まるですべての人が絶滅の被害者になっていくかのような空気になっていて、生存のすべての権利がはく…
『彼岸の入りは19日だった』 周囲の環境は、 まるでこれでもかこれでもかと、 愛ある世界に迫害を加えてきているけれど、 ほんのわずかの季節の変化、神の思召し、 真夏の強烈ともいえるほどだった まるで悪魔の暑さがやわらげば、 バラは次々と花を見せて、つぼみを膨らませ、 ここにあるかすかな愛の力、神の思召し というべき花の姿を見せている。
『悪魔残暑世間は疲れて疲れ果てているのではなかろうか』(240921)
周囲の環境は、まるでこれでもかこれでもかと、愛ある世界に迫害を加えてきているけれど、ほんのわずかの季節の変化、神の思召し、真夏の強烈ともいえるほどだったまるで悪魔の暑さがやわらげば、バラは次々と花を見せて、つぼみを膨らませ、ここにあるかすかな愛の力、神の思召しというべき花の姿を見せている。
『異世界がすぐそこにあるかのような雲の表れ』(240920)
どうやら、この記事からすると、アメリカの景気は(前々から庶民のクレジットカードの延滞率の上昇からしてそう思っているけれど)悪そうである。
『今に生きるしかない暮らし』 先を見れば、苦悩の山また山、 妄想が押し寄せてくる。 無の足が一歩一歩と生きているかな。
明日(これは夜明けの空なのできょうもというべき)暑そうそうな空。 まるでエネルギーが余っているかのよう…
『クサウラベニタケウラベニホテイシメジ似ている部分が所々あり』(240918)
豊橋から帰ってきて、バラの花が咲いているのを見た。 写真は18日、日が昇ってから写すことにして、疲れているので、酒を飲んだりもした。
『穏やかな雲が見るたび青空に次また次と姿を見せて』(240917)
きのうは暑かったので、買い物に行きたいと思ったけれど、なかなか出かけることができず、少し日が傾くのを待ってから行くことにした。 これは一本道だけれど車がけっこう多いので危ない道である(むかしは木の車止めが二本立っていて、いつのまにかそれが徐々に壊され、もともと歩行者だけの道だったのだけれどいまはまるで車専用道さながら走っている)。 とにかく人間の安心とか命は無視された社会の表れである。…
きょうはかなり早く起きて、といっても4時ころだったかな、散歩に出たのは。新聞配達はいつも3時すぎだったけれど、配達の人が変わったようで、4時すぎになってきているようである。名古屋でも、同じ、配達員が変わることが多いようで、このごろは4時半すぎころである。 人には絶対に会わないように、という感じ感じで歩いていくけれど、空気は名古屋よりはじゃっかん薄いけれど、似たようなものである。夜明け前の本来…
『古き良き友ともなかなか親交を温める機会もない社会かな』(240915)
これはきのう9月14日の空。 これもきのうの空。
『後期高齢者医療保険は支援金とセットでできた制度で当初から持続可能性がなかった』(240915)
後期高齢者の医療保険には支援金が組み込まれていて、これが2008年の制度創設以来、我が国の強制保険の一部であることを知っている人は少ないようであった。わたし自身まったく知らなかったことである。さっこん支援金が被用者保険加入の世代の人には負担になっていて、保険料がどんどん値上がりするので腹が立っているのである。それを逆手にとって、サロンは、後期高齢者の窓口負担を増やすコンセンサスの形成に成功してい…
『豊橋にきてみたら多治見で精米したコメが一袋だけ残っていた』(240913)
きょう、豊橋にあるドラッグストア(Vドラッグ)にいってみたんだけれど、 「一袋だけ!」という感じ、「5kgの米袋が棚に乗っかっていた!」 即手にしていっさいを無視その場を離れた。 先ほどは、スギ薬局へ行ってみたけれど、まったく空っぽの棚になっていた。バカじゃないのか、という感じであきれて帰ってきた。暑いので汗だくである。 その後、晩ご飯のおかずなども買っておこうということになって、V…
『ある女子高の先生と生徒の会話6』(これは掌編小説です240913)
『ある女子高の先生と生徒の会話6』 いつものようにきょうも授業をやって平和にすごすべきである、さあ教室に入って先生が出欠確認のために見回すと、一人の生徒がいった、 「先生ドライブ連れてって」 「先生の車いまオイル交換」 「オイル交換、うちの車すぐ終わっちゃう」 別の生徒も、 「うちも」 先生はいった、 「それってどこ?」 「宇佐美」 「うちはオートバックス」 「うちはハットイエローだ…
『このごろ空気の種類が変わってお腹が痛んだいっぽう相変わらずのサロンの狂気が広がっている』(240911)
きのう9月10日の夕刊に代替肉(業界)は「持続可能」かという記事があって、サロンの人たちは、もちろんそうであるといいたいので、いろいろいってくるみたいだけれど、真っ先に訴えているのは、 「食肉生産に付き物の大量のCO2排出を回避できる」ということをあげている。 つまり地球温暖化防止には不可欠な技術で人類存続を支える重要な選択であるということがいいたいようなのである。 わたしはこれはまたウソ八…
『酒を飲み生き物たちが無礼講世界平和の野生の暮らし』(240910)
きょうもという感じの朝である。 日経新聞には、これから日本はダメになるぞ、という記事がよく目につく。 この半導体の記事もそうだけれど、欧米と台湾といった先を行く会社と比べ、中国はそういうところから半導体を買っていたので、最先端半導体を自前でとなると、スタートがかなり後ろ、日本も、まあかなり出遅れ、この記事(下の表)で一番下になっているのはそのせいだろうか?
『晩酌があって夕ご飯があるなんてこの上のない人のしあわせ』(240910)
世間では(サロンのうそ八百サギ師ペテン師に騙されて)老後破産が当然であるけれど、いまこうして食べて晩酌もある暮らしを、仮に毒ガス空気の被害の真っ最中であったとしても、ありがたいことは、この上ないということもできるのであろう。 晩酌があって夕ご飯があるなんて この上のない人のしあわせ きのうアジは塩焼き、…
『きょうは人がいっそう病んでいるという印象だった』(240909)
きょうは九日である。買い物に行くとして、まずなにをするのか、ベッドの上で思案、コーヒーだな、空気が悪いとまずくて飲めないし、どうかな、などと考えながら起き上がって、台所へ行った。 とりあえずコーヒーを飲んだけれど、やはり一杯で完敗、もう飲めなくなってしまった。 かといって、酒を飲まなくてもやっていけそうだったので、コントレックスを飲んで、新聞を見ていた。 水はどんどん飲めるので、空…
『虫が花が導く世界』 よくわからない花が ひっそりこっそり 人を避けて 花を咲かせて、虫たちの幸福を 我がことのように、共にして、 世界を導いている。
『インフレ抑制法というのはサロンがインフレにするのを自分が少しは抑えているぞということ』(240908)
日経新聞の広告だけれど、笠井誠一という人の『カップとザボン』という題の絵が載っていた。
『新型コロナのワクチンは痛いとか痒いではない』(これは掌編小説です240908)
『新型コロナのワクチンは痛いとか痒いではない』 よしえ、 「お父さん、コロナワクチンの定期接種十月から始まるんだって」 英助さんの顔色が急に悪くなった。 「定期接種と任意接種だろ?」 「自治体から手紙が来てるよ。六十五歳以上は定期接種、任意接種の反対側。なんだか千円補助があるんだって。儲かるのかね?」 「いらんって」 「腕が痛くなるもんね」 「腕が痛いとか痒いとか、星野さんじゃないって…
今朝夜明ころに写しておくべきだった、サボテンの花。 もともと大きな花なので、咲かせるには苦労した…
『生き物が自然のままに顕れて生きて功徳を積む神の御心』(240906)
アメリカの大統領選をときどき気にして記事を見たりするけれど、ハリスという人は中身がない、いってくる中身に思想とか、心の表れがみえない、腐った果実腐敗臭、つまりこれは、自分の頭で考え心に耳を澄まし、国を救うにはと熟慮熟念、しかも広く思いをいたし、出てきたような政策とかではまったくないといえる。選挙で勝つには、トランプ氏を打ち負かすにはどこが弱点か、それを徹底、まるで学術的に研究した結果の発言で…
『47兆円とか医療費が高くなるのは高額医療を庶民に使わせて保険料を高くしサロンのカネを増やすためである』(240905)
まただんだん暑さが戻ってきたけれど、コンクリートの建物がまだ焼け石にはなっていないので、楽ではある。 散歩の空。
きょうも、不動産を見に行くので、おとついと同じように早めに散歩に出て、知多半島の方へ出かけていくという計画を立てた。 コーヒーを一杯飲み、新聞を見ながら、いろいろ思ったけれど、政府というのは、個人消費がコロナ禍前の300兆円を越えられないから、 「デフレ脱却宣言ができない」というのである。 新聞によると、4~6月の個人消費を年率換算すると、297兆円で、300兆円に届かないからだという。しかしほぼ…
『夏休みも終ってだんだん世界が平和になるといえるのかな』(240903)
これはきょう、朝起きて、新聞の一面、ドイツの州議会選挙で極右政党が勝ったという記事である。
『きょうは中古戸建などを見に行ったけれど天気は不安定で土砂降りにもあった』(240902)
きょうは不動産を見に行こうと思って、早く散歩に行くことにした。 散歩の空。 休憩する場所、一夜にして出てきたキノ…
『御仏も菩薩も神も守護神も悪魔が支配する世に御座し』(240901)
きょうは、コーヒーを一杯飲んだ。身体がキリキリしていて、落ち着かないようであった。(散歩のあとで思ったのは、感染していたのではないかということだった)。 きょうの日経新聞の一面は、食テックとかいって、 「人工の肉や野菜類への投資が滞っているぞ、これでは人類の未来が危ないぞ」という趣旨の記事がでかでか出ているのであった。
『うそ八百サロン人口増と気候変動対策に不可欠な食テック』(240901)
山川草木を否定しながら、持続可能な社会(SDGs)を追求していますとか、化学物質で地球を加速度的に汚染し続け地球温暖化対策に必要とか、ありえない偽善者のサロンの政策ではなかろうか。 人工の肉も野菜も毒の塊 値段も高く庶民はそっぽ
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『これは本当のことです』 先祖は二人出家しましたぞ。 先祖は二人京都で修行しましたぞ。 先祖は二人京都で悟りを開きましたぞ。 先祖は二人故郷で布教しましたぞ。 住職になって幕府から石をいただいた身分ですぞ。 子孫はみんな在野で必死ですぞ。 先祖の皆様の幸福を祈るばかりですぞ。 もし間違っていたらお許しください。 ナムアミダブツ、アーメン。 禅宗ですぞ。 天龍寺山門…
日本にいて外国人が優遇され 日本の庶民が破産していく
各企業成長戦略必死かな サロンのカネが垂涎のまと 敗戦の庶民の暮らしが目に余り 地を這うイモムシのすがた カネ成長悪魔サロンの恐怖かな キングの号砲企業にひびき 死すべきは悪魔救済命の復権を 明日の希望に庶民が暮らし
お気楽な成長戦略移民増 注:若い女性がお気楽に働く場所がなくなっています。 人手不足とか、移民がいないと会社が潰れるとか、言い訳であって、サロンの身勝手政策の悪の根源にも目を向けるべきです。
これはきょうのミニバラ白である。 たしかに小さいといえる。 こっちのは、しかし、ふつうの、大きな花を咲…
目に余るサロンの甘言死の世界 庶民が凍える闇夜なりけり
『口が達者な人は怪しいサギ師』250714 サロンさまは、口が達者、 「EVでも水素でもない… 次に来る新資源??」とかいって、庶民を喜ばせる。 なにしろEVも水素社会も莫大投資はみなドブになって、多くのサロンさまの配下たちは落胆しているからである。 常にこの手で、ありもしない新技術や夢物語をかたって大風呂敷、わたしの知っている大学のころの人もこれで教授になったけれど、ダメだね。 わたしもこ…
これはアメリカの(おそらく合計特殊出生率)、出生率のことである。
これは税収がサロンさまいわく、過去最高を毎年更新していますけれど、庶民さまの支出(歳出)が莫大山脈なので、カネがないですといっているような記事である。
『ホンダの新型ピックアップは安売りのニッサンだったぞ』 ニッサンがピックアップを作ったぞ。 ホンダのロゴマークをつけてやったぞ。 ホンダの販売店で売っているぞ。 ホンダの新型ピックアップが出たと聞いてやってきたお客さん。 一目見て、 「これニッサン?」 「ミシシッピーのキャントンで作っております」 「ニッサンだね?」 「この車、もっとお安くできますが」 ニッサンといえば、安売…
日経新聞の3面に 「税収上振れ」といってすごく景気のいい話が載っている。 これは言い換えると、 「庶民さまから、こんだけとってやったぞ!」という勝利宣言であった。 ところが庶民さまの怒りは収まらないので、 「利払いが増えましたぞ、将来につけ」といって訳のわからない言い訳をしてきたのであった。 意味不明である。 それでよく見ると、 「税収が増えても歳出を大きく下回っている」とのた…
『サロン世界地獄必須みな酒を飲み』 さけを飲んで眠ってしあわせ。 「朝日が昇った!」 若い女性の思い。 もうこんな時間。 なにがいけないのか、 さけのこうよう。 仕事に邁進。 みんなが、まるで悪魔、 サロンのマスコミ、 大音響が押し寄せてくる、 「よくないこと」とか アルコール。 知らんねサケを買って帰る。 寝ていればいい。 知っているから。 コメビツ…
これは日経新聞の広告で、実は繰り返し出てくるので、カネにはものを言わせず、 「こういうことはみんなが知っておけよ」と誰か奇特な方が必死になっているのかな、という気もしたりする。 <…
アメリカでは、薬品に200%の関税を課すといって、それをわたしの日本国の人も軒並み非難し、文句を言い、医療費が云々、薬代がとかいっているけれど、いままでのように安く薬代が払えなくなって、環境中に放出される薬品が減って、人類はもちろん、すべての生き物たちは、大喜び、少なくとも、安心して鳥たちもさえずることができるし、足もとの菌類も息を吹き返し、キノコも姿を見せ(さっこんの抗菌剤等でキノコも出てこな…
『庶民は奴隷ですので』 公務員は、 知らぬ存ぜぬ保険料を 好き勝手に値上げ、 これが仕事といって自己満足、 庶民の悲惨を見て見ぬふり、 明日は我が身の地獄は必然。 サクランボ、 庶民の平和を祈るばかり、 日本の明日の崩壊の中で。
もしワクチンの副作用で3年後はないですね、となると、ケタミンでもフェンタニルでもいま気分良くなって死んで行くほうがいいですね、という人の群れが出てきても、誰がそれを笑えるのか。 アメリカでは都市のそこかしこに、平然とまるで日常の光景のように、庶民が寝っ転がっていい気になって、悲惨とはいえ、死を待つ人の姿をさらしている。 サロンがあの手この手で嘘八百、庶民をペテンにかけて、その悪魔の罪悪…
これはアメリカだけれど、16歳以上の障害者の数の推移、コロナ禍以降急増していることははっきりしている。
サロンのマスコミはトランプ氏を見て悪人にしたてあげ見せかけるために血道、ウソ八百ペテンの地獄の大海原になっている。 トランプが命を守る姿なら サロンは発狂悪魔顕現
『デフレにするには命を重視』 カネが増えると熱帯化暑くなる。 カネが増えると不健康化病気が増える。 カネが人を殺している。 サロン悪魔の真骨頂が明らかになった。 増税赤字国債反対は命の叫び。 サロンのカネを増やすな。 庶民のカネが増えて平和な社会へ。 デフレになるよ。 庶民のカネは庶民が使う。 鳥のさえずりが聞こえてくるよ。 インフレ悪魔立ち去れ。 野に生きる…
きょうは火曜だけれど、月曜みたいでもあり、しかも新聞が休みである。 古い新聞を見ながらコーヒーを飲んで、少ないながらの時間をすごしていた。時間はあっという間になくなってしまうので、いまこの人生もあっという間になくなっていくと思われる。 15日月曜の新聞だけれど、「第三号被保険者の奨励是正を」という記事があって、これは専業主婦の特権、年金保険料を払わなくても、基礎年金部分は満額もらえるとい…
サボテンの花も終りになってきている。 まだこれから咲くサボテンの花もあるので、あれこれ見て気分を変えたりする…
きょうは日曜日で雨である。 散歩に行く前は曇天で(夜中には降ったみたいだけれど)、いまはいつ降っても、ということもいいえるような空だった。なんとか持っている空である。 コーヒーを淹れて一杯楽しみながら新聞を見て、さっこんの流れというか、現実に起きていることを見ていると、企業や国がサイバー攻撃にあって、もう死に体というか、いつ活動が止まってもおかしくないような世界にこの社会はなりつつある…
『サイバー攻撃欧米に後れ対策急務(サロン)のセキュリティー』 サイバー防御で 国民の安全確保 憲法の通信の秘密が 国民の監視を妨げている サロンを守るために 国民を監視する(愚笑) サイバー攻撃セキュリティー 国家企業を守るため 人材不足は火を見るより明らか 出来ないこと棚上げ 国民監視法整備洗脳世論 内と外をこっそり掛け違え 国民からの攻撃を サイバ…
きょうはきのう不在で受け取れなかった宅配(優待の品)を受け取るために、朝から待機、11時前くらいに来た、それまではコーヒーを飲み、新聞も見て、朝ご飯も準備していた。 受け取ったのは、子持ちアユの姿煮三尾とウナギの山椒煮二尾で、 「けっこうなものだな」と感嘆した。 これは福島名産で、東邦銀行の優待なんだけれど、地元の応援で、宣伝効果抜群というところかな。そういえば、むかしオヤジの会社の取引…
『ある女子高の先生と生徒の会話4』(240713) 「先生、万っていう言葉知ってる?」 「知ってるよ。一万円」 「そう。千は?」 「知ってる。一千億」 「まあ、いいわ。千円っていったほうがいいよ」 「そうか」 「じゃあ億も知ってるでしょう?」 「まあね、一千億円」 「それじゃあだめなんだって、三千円っていってみて」 「三千円?」 「でしょ?」 「うん」 「次に万って付けてみて」 「三千万円?」 「…
いつものように日経新聞を取りにいって、それから、トイレで見たんだけれど、「キノコ」の話が載っていて、北海道の原生林でキノコを観察しながらガイドをしておられる人のエッセーだった。 その写真に目がいったのだけれど、文章を読むより、まずはキノコの写真を見て楽しんだ。
きょう、というかまだ夜が明ける前だけれど、空気が悪くて寝苦しいので、買い物に出かけていった。気管支が痙攣して詰まってしまうので、痛みが生じて、これはよくないなと思ったのだ。 買い物へ行く途中の道でも同じような空気が薄いけれど漂っていた。 買い物を終えて帰ってきて、ついでに雨の中散歩もし、気管支は治って、身体もよくなっていたけれど、 「ひどい世の中だな」という思いはいつものことなのだった…
『英助さんの年金暮らし』 5000万円あるとこの国は準富裕層だけれど、金利0.9%(国債利回り)とかでは暮らせるわけがないのだ。預金しても、0.9%付くわけないけれど、その金利に税金も20.315%だし、うまく国債を買っても、年間45万円、マイナス税金が9万1475円取られ、世間から準富裕層といわれて年間所得が35万8582円しかない。うつ病社会。 よしえはいった、 「おとうさんなにか来てるバンクオブなんとか(…
起きてベッドの上で身体の動きが不自然であった。ロボットみたいになっている、こういう経験はいままでなかったことである。ベッドの上で悪臭を吸い続けていたので、身体がおかしくなったのではないかと思ったけれど、深刻に考える暇もないので、起きていつもどおりにいろいろなことに取りかかるのだった。 コーヒーを淹れるけれど、ベランダに出て、サボテンの花とかを見て気分を癒すのが先決である。とにかく人間社会は…
起きてくると、顔を洗い、コーヒーを淹れながら、きのうの夕刊、きょうの朝刊を手にしていろいろやったりして、ベッドにてまた休憩。 まずは夕刊を見ていて、世の中の事なんか確認したりして、それから朝刊も開いて、よくやくコーヒーも出来上がってくるので、口にしてくつろいだりする。 コーヒーがうまいので幸せである。やがて空気が悪くなってくると、頭もおかしくなってくるので不幸である。 きょうもニシ…
『社会が自殺に向っている』 ドライバー不要の自動車が街を走る時代が近づいている。 自動運転がみんなの足になる社会がやってくる。 道路が事故の山また山になる時代が近づいている。 安心安全な自動運転が一瞬で発狂する社会がやってくる。 サロンが夢を描いて未来の破滅。 サロンが夢を語ってカネを捨てる口実がいっぱい。 サロンが夢を広げて足元が地獄。 サロンが進めるカネ喰い虫社会。…
魚も肉もなくなってくるので(アジ一匹があるけれどこの前かぎ型の小さな骨がささって取れなかったのでなかなか食べない)、早めに次の肉とか魚とかを買いに行くことにした。 なにしろ一度痛い目に会うと、人間はしばらく嫌気がさすという生き物である。 イオンにいったけれど、途中の道は人が少なかった。熱中症警戒だと思う。通勤の人も少ないようだった。 イオンではレジの人がまた変わっていた。 どん…
きょうもいつもどおりに新聞とコーヒーを飲めることはありがたいといえる。 日経新聞というのはたいがい、 「日本ってこんなにすごいね」という記事が多いけれど、よくよく中身を見ていくと、不信感が芽生えるというパターンになっている。 古豪企業の時価総額が急増し(つまりすごく株が上がったということ)、アメリカの主要企業の伸び率に迫るという話なのだ。
きょうは土曜日で、ベランダの風向きなどをときどき気にしながら、コーヒーを飲んだり新聞を見たりしていた。風向きによって部屋に入ってくる病気の空気の種類がちがうので、下痢になったり喉や気管支がぜれぜれになったりが、いつもどおりになっていることを確認したりするのだけれど、きょうはその空気の濃密さがまたいちだんと増したので、あっというまにお腹が痛くなったり下痢になったりするので、 「よくこれで(発生源…
きょうも暑くなりそうな空だった。 ベランダでは熱帯雨林じゃないけれど、そんな雰囲気になるようにランには水をどんどんやって、それ以外は食事の準備、そしていつもどおり新聞とコーヒーの時間をすごしていた。 暑いので、食べてないと夏バテ、熱中症も怖いといえる。やたら救急車が多いのは、熱中症もあるのかな。こんな空気で基礎体力が奪われているので、簡単に倒れそうである。 コーヒーはいいけれど、空…
きょうは買い物にも行くので、時間を見はからって忙しいといえる。 コーヒーは一杯だけで出かけていった。 暑そ…
きのうの夕刊を見て、一面にあるのは、紙幣の刷新と、厚労省の年金試算だった。 高成長経済を達成すると、年金の給付は、マイナス7%、つまり7%いまより減ることになっている。
『ある女子高の先生と生徒の会話3』 「いい、わたしたち先生の味方、早く授業やって」 これはなんかあったな。 「きょうは酸化還元、教科書の74ページだね」 「いいわたしたち先生の味方だよ、悪いことするとこっぴどい目に会うんだよ」 「酸化は老化、還元は若返るってこと」 「先生若いね、大好き」 「水が酸化されるとどうなるのか、酸素が引っ付いて過酸化水素。聞いたことある消毒液にも入っていたりするH2O2…
散歩の空(もうきのうの7月2日)。 散歩道の花。