『ホームレスの人の声に耳を傾けた』 ある青年がスーパーで肉を買って川岸のホームレスの人に持っていった。 「これよかったら食べてください」と青年は差し出していった。「いえ、ぼくおつりはいりませんから」 ホームレスの人は一度は躊躇したものの受け取っていった、 「ありがとう」 そのあとホームレスの人と話をしていて、青年は思った、 「もしかして、山口さんでしたっけ、世の中がいやになったんだ?…
『きょうはまだ空気がいいほうだった(早めの散歩のおかげ)』(241130)
天気が悪そうだったので、早めに出て、しかも土曜日ということが大きいけれど、人に引っ付かれないように警戒しながら、やはり憑依されたりしながら、右腕の痛みなど被害を受け、しかも左側からは濁った赤系の上着の年寄に引っ付かれ(わたしと一緒になって歩いてくる)、それを払うようにして歩き、ようやく一人になって散歩をして行った。 行くときはあまりにも神経を使って(被害にもあったせいで)、空を見る余裕など…
『きょうは眠れなかったので体調も悪くなったといえる』(241129)
きょうは夜明け前4時過ぎころ、うるさくて眠れなかったので、体調も悪くなったといえる。隣の棟でもそうだけれど、真夜中に騒音を立てて、いい気になっている人がこのごろ増えているようである。 それにきょうもそうだったけれど、人に引っ付いていく人がとにかく増えた。急速に歩いていって、小さな子供連れのお母さんの前までくると(お母さんからすると後ろ)、足を止め、(その背中で)いい気になっている爺さんがい…
『世の中おかしい(メキシコ大統領いわく)』(これは詩です241129)
『世の中おかしい(メキシコ大統領いわく)』 アメリカは、世界の冠たる教育レベル、 教養があって話が分かる人たちがたくさんいる。 教育レベルの高い国である。 そのアメリカには、教養の低い多くの国から 無数無限の不法移民がやってくる。 悪魔民主党の看板大統領の移民政策 バイデン以下の私利私欲思惑政策、 無数無限の不法移民を急加速流入させ 不法な薬物の蔓延・犯罪者集団を黙認、…
『庶民をだまして減税を回避したいサロン』(これは掌編小説です241126~28)
『庶民をだまして減税を回避したいサロン』 石破茂首相、初の政労使会議、 「大幅な賃上げに協力を」とふてくされて口を開いた、「物価上昇を上回る賃上げの実現を期待しています」 庶民の代表、ある女子高の亜由美、 「賃上げより減税、ちがう先生?」 庶民の代表、しがない女子高の先生はいった、 「庶民、よれよれの弱者、年金暮らしのお年寄り、国民全体を潤して経済の活性化、教育は国の礎、お父さんが…
『(水戸黄門ではないけれど)人生には苦があるので楽があるということになるのかな』(241128)
きょうは、思い出したように、コーヒーをいれて飲み、散歩に出た。 近くの公園の空。 休憩…
『森を見て木を伐れば森が消えていたという先進国』(これは詩です241128)
『森を見て木を伐れば森が消えていたという先進国』 地球ではカネ儲けが第一 カネ儲け大国が威張っている。 カネ持ち大国はまるで たくさんの命を育んでいる。 大カネ持ちはまるで 大きな森で命を育んでいる。 地球ではカネ儲け第一 森を守るために 木を伐っても仕方なし 庶民は切り捨てられてきた。 国がしのぎを削って 庶民が切り捨てられてきた。 森を守るための政策…
今朝も月が見えていたので、写真を撮っておいた。 きのうかなり雨が降って、まだ雲が多そうだったけれど、月が見えてきていた。 …
『思い出すこと(薬草で病をいぶす民間の祈祷が癒す治療なりけり)』(241126)
きょうは曇り、夕方から大雨の予報であるけれど、昼過ぎすぐにも、もう小雨になっていた。 これは朝の空である。 …
『太陽がいっぱい照らすときほど心静かに静まってよりいっそう功徳が増すこともあり』(241125)
振り返ってみると、きょうもほとんどいつもと同じ、という過ごし方ができたわけで、これは幸せなことである。 適当に朝起きて、薬酒を飲み(空気が悪いのには辟易ではあるけれど)、コーヒーを一杯飲んだ。 このごろコーヒーがうまくなったような気がする。空気の悪い、という(その空気の)種類が変わったのではないかと思う。コーヒーの木はあったかい地方で育つので、夏の季節にまずくて、涼しくなったらうまいと…
『狭苦しいくらいの庭にもセミが育って巣立っていく』(241124)
昼前、あえて見ておいた、ミニバラの花。 朝起…
『まるで日に日に目に余るようになってくるサロンのいわく』(241124)
政策やなどで国民を怒らせながら、ウソ八百サギ師ペテン師を動員して、ガス抜きをはかろうとする、政府官僚サロンの人たちというか、ひとでなしたちというべき、官僚政治社会になっている。 もう終わっているのではなかろうか、国民もなにも考えずに、レジスタンス、でいいのではなかろうか、こんな社会でという思いは前からあったけれど、多くの人が実感してきたことと思うけれど、腐敗した官僚政治も、ある限界を越えて…
『不景気に増税路線サロンを専門家はこぞって賛成するイカサマの社会性』(241124)
いま財務省への不満が爆発しているようで、理由の一つは、 「年収106万円の壁」の撤廃が検討されている事のようで、現役を引退したわたしには身近ではないニュースだったけれど、「社会保険加入の要件を緩和し対象者を増やす」(増税) つまりサロンの収入増、庶民のカネが減る、増税路線であるからのようである。 サロン曰く、 「106万円の壁はネガティブな壁ではなく、パートタイマーも社会保険に加入しやすく…
『もしかして都会の方が人が多い分善人も暮らしやすいのかな』(241123)
朝六時半ころだったんだけれど、トイレに行こうと思って、一度外に出た。 雨が降ったみたいで、道路が濡れていたけれど、空を見ると晴れていて、月が見えていた。
『いろいろすると社会と天地の乖離の苦と融合の和が必要になるということがわかる』(241122)
きょうは朝になって決めたんだけれど、買い物に行くことにした。 サボテンが外に置いてあって、その半分温室的なものを作ろうとして、透明なビニールがないので、買いに行くことにしたのだ。 買い物へいく空。
『悪人は地獄に私利私欲輪廻の外の死へ向かって盲目』(これは詩です241122)
『悪人は地獄に私利私欲輪廻の外の死へ向かって盲目』 人間の社会は地獄の底へ向け 多忙に溺れて駆けているかな 悪人は地獄の道に生きて居り 輪廻の外の死を目指している 人間は地獄の道に苦しんで 輪廻の闇を消す道もあり 善人はひたすら他人を消しながら 一人天地を取り戻すかな 人間は一人天地に横たわり 空の姿に顕あらわれ…
きょうはどこにもいかないという日に決めてあるので、いつものような朝の過ごし方をすると、散歩に出かけて、少し体操をし、休んで帰ってくるという感じだった。 家でブランチを作って食べて、(きのう買って来た表面のなにかロウみたいなのを削って白米みたいに炊けるという玄米を炊いた)、卵かけ納豆ご飯がまずは美味かった。 毎朝が卵かけ納豆…
『日々の暮らしで見える国家転送サロンの地獄』(これは詩です241120)
『日々の暮らしで見える国家転送サロンの地獄』 便利な世の中 サロンの洗脳 手間がかかるストレス社会 庶民の感想 世界に誇る国民皆保険 サロンの洗脳 病気蔓延カネ喰い不健康社会 庶民の実感 犯罪撲滅治安のいい国 サロンの洗脳 治安が悪い危ない社会 庶民の実感 世界に冠たる経済大国 サロンの洗脳 世界の端の小さな島国 庶民の感覚 世界を主導する大…
きょうは、カーマまで行くことにした。 朝は、目覚めると、忘れてはいけない、まずは薬酒で口内を殺菌、それからコーヒーを飲み、小学生たちがいなくなったのを確認(雨なのでしゃべらないので空気がその分いい)、アマゾンで注文した観音菩薩の小さな仏像が、(中国から来るのだけれど)「LOST」と書いてあって、なくなったみたいな言訳がしてある、REFUND(返金の申し出)はきょうまでのようであった。 …
『人間はカネ儲け第一命は二の次闇の中』(これは詩です241119)
『人間はカネ儲け第一命は二の次闇の中』 見るまでもなく、 まるでこの社会は死ぬべき力に支配され、 まるですべての人たちに浸透させ、 すべてを悪に染める。 、 寝食を忘れて、 人間はカネ儲けと快楽をと、 まるでいいなり、 死ぬべき力の姿になっている。 見るまでもなく、 まるでこの社会は人を洗脳し、 永遠の命という世界には、 決して目が向かないように、 悪は悪の知恵…
『きょうはどこにもいかない(きのうの悪夢がよみがえるかな)』(241119)
朝のミニバラ、きのうまでのはまるでばあさん、新たに隣の鉢植えに花がついて、つぼみが膨らんできている。 対比というけ…
『コロナワクチンメモ』(これは掌編小説です241102~18)
『コロナワクチンメモ』(241102~18) 製薬会社のペテン、腹が立った女子高生の亜由美、 「対照群の5倍の人が故意に除外されていたんだって」 なんのことかと思えば、ファイザーのコロナワクチン、その承認を得る治験結果の解析の話だった。 聞いたサヨリ、 「ウソッ!」 「ホント!」 亜由美の友達がいった、 「急いでいたらしいよ」 庶民の怒りを非科学的と退けながら、自分たちは、なにをしていたの…
『トランプ政権を侮辱しながら悪魔のつぶやき日経のThe Economist』(これはエッセイです241118))
これは日経新聞のThe Economistが「内向き米国の代償」(2024年11月12日)といういささか侮辱的な内容の記事を見て、思い出したこともあったので、書いておくことにしたものである。 なぜなら、世界に向けて発信洗脳をたくらんでいるというべき、サロンの常套手段が垣間見えるものであったからである。 わたしはこれは、前回のトランプ大統領が当選登場した時も、同じ手口で、世界の指導者たちを扇動し、世界を混…
『買い物は地獄そのもの(人間が天国への階段を登ろうとしていないということ)』(241118)
ファミリーマートまで酒を買いに出かけていった。優待のクオカードを使ってほぼタダで買ってくることができるはずである。 小学校時代の同級生たちの家なども気にしながら自転車で走っていった。 頭の良かった人たちよりも、いわゆる回転が鈍くて、人がいい人たちの方がよく覚えていて、印象に残っている。 ああいう人たちが、いったいどうしていま生きているのか、気になったりした。あの人たちは、決して共に…
『大都市の凶悪急増する暴力は遠くながめてディストピアかな』(241117)
きょうは日曜で、どこにもいかないということでもいいようであった。 朝起きて、薬酒を飲んで、口内を殺菌した。 なにしろ空気が悪いので、口の中が、毎日同じではないのだけれど、確実にという感じで感染して妙な臭いというか感覚になっているので、なにもしないと歯茎が化膿する可能性が高い。 殺菌しておくと、それから夜中に空気の悪い場所を歩かなければ、歯茎の健康はかろうじて保たれているという感じで…
『アリとキリギリス(もともとイソップの寓話より改変)』(これは掌編小説です241117)
『アリとキリギリス(もともとイソップの逸話より改変)』 夏の間アリさんが穀物を集めるのを…
『このごろよく感じることの反復でもあり』(これはエッセイです241116)
実家の近くに変わった名前のビルがあって、それは介護施設だと思っていた、なにしろ町内会の会長さんが教えてくれたことだったから信用していたのだ。そう思い込んでいたのだ。ところが調べてみたら、それは繊維類を扱う、ある有名なほとんど誰でも「(もしわかれば)あああれか」というくらいな(庶民からは悪名高い)企業の本社兼工場のビルであったのだ。 それでその会社に興味があって給料がどのくらいかとか調べてい…
きょうは天気が悪そうだった。 これは写真を撮っておこう、記録だな、とかいって写しておいたミニバラの花。 鳥が家の近所に…
『先の世は今の心の鍛錬が一つになって消えていくかな』(241115)
朝起きて、小学生とか、その他学生さんたちが通学する時間になると、空気が急変に近く悪化するので、いろいろしながら、耐えて、彼らがいなくなる時間を見はからって、外へ出て、これまた植物たちの様子を見たり、写真を撮ったり、声に耳を傾けたりもするのだった。 ミニバラはゆっくりと咲き始めている。
きょうも、買い物である。 丸亀製麺の優待券(今回からカード仕様になった)を使わないと無駄になって、配当利回りはほぼゼロなので、使って少しでも暮らしの足しにしなければならないということで、それきのう魚、鮮魚を買ってくるのを忘れて、ほとんど一目散に家に帰ってきてしまったので、きょうの食事が、ということで、テイクアウトをもらってくることにした。 天ぷらをたくさん、うどんは、まあ初めてだったの…
『カンカンと未来をなくし過去を捨て墓守たちの絶縁地獄』(これは詩です241113)
『カンカンと未来をなくし過去を捨て墓守たちへ絶縁地獄』 人間は、 過去を見捨てて、カネの人。 いま繁栄を、願えば、カンカンと、 官僚政治にこだまする。 人間は、 墓場の守り人、死の世界。 未来を失う、死人の願い。 カンカン、カンカンと、 官僚政治、偽梵鐘、 響けば地獄も絶縁無救済。
『純真な月の表れ子の願う世界平和の栗拾いかな』(241113)
朝起きて、すぐ外という道路に人が来ないうちに、庭で栗拾い。 木々の下に入り込むようにして、栗のイガイガを…
『エリートサロンが日本の姿』 暮らせなくなっている。 毎日のように思い知らされる。 ますます暮らせなくなっていく。 インフレ、免疫力の低下、 病気の因子毒ガス空気。 ますます深刻化する病人全盛社会。 インフレ、犯罪、免疫力の低下、 社会を牛耳っている根源エリートサロン。 見え隠れしている団塊ジュニア世代。 いまこの、その思いのまま、 病が顕在化、 社会に一番の影響…
『悪臭の覆う社会の街並みの濁った川に水鳥が居り』(241112)
これはもうおとついになっているのか、10日、買い物帰り、濁った柳生川にいる水鳥たち。 この川が濁って…
新産業アメリカ世界へ恩恵が 地殻変動形成大山脈 注:これからは貧困化していく国は、日本もそうだと思いますが、地殻変動形成大山脈をよく見て観察し、どこでどう稼ぐか知恵をしぼることです。民間の方はもちろんよくわかっていることです。ただサロンが、路線をかたくな、「世界と同じことをしていればいい」といってカネを新産業…
『日本置いてけぼり乗客は大混乱』(これは掌編小説です241111)
朝のcoffeeを飲みながらよしえがいった、 「お父さんダイフクって何だった?」 「大福餅」 新聞を見てよしえはすぐいった、 「純利益が1.8 倍だって」 「ええっ!?」 世間では認知症が疑われる受け答えでもあるけれど、英助さんはすぐ会社四季報でダイフクという会社があるのか調べた、あるのだ、ある。そしてそのダイフクの仕事や業績内容については。搬送システム世界首位級、ほお、立体自動倉庫世界首位、アマゾ…
『税金返せの一点張り国民は国を訴え槍鉄砲雨嵐』(241111)
厚労省は自分たちの利益のために仕事をしているので、国民はいっさい服従することはないし、税金を返せ、の一点張りでいいといえる。 ワクチン行政、健康保険の類、皆国民のためは、ぬけ落ち、むしろ国民をどれだけ搾取したか、命を奪ったか、苦しめたか、そこが生きがいになっているという、いわゆる「反ウェルネス」主導が厚労省の利益になるという、逸脱矛盾不完全の大魔王の手先組織になっているといえる。
『人のこころは悪魔の目標で最後疲れる果てる』(これは詩です241110)
『エリートサロン曰く反ウェルネスが必要』 先進国の若者は健康になろうとして ストレスで病気になってしまう 関税は悪移民は善 グローバル化で経済成長 目標に向かって頑張っていると 健康でない自分が出てきて疲れ果ててしまう キリスト教は悪魔 聖書よりカネを増やして豊かな暮らし 先進国の若者は目標に向かって頑張っていると 健康になろうとして病気になってしまう エ…
『いそがしい中でもときには幸せを感じるべきである』(これは詩です241109)
『いそがしい中でもときには幸せを感じるべきである』 味噌汁を作りつつ、 パンをこね、 コーヒー一杯、新聞を見て、 アジの塩焼きも作りつつ パンも焼き、 新聞も見て、 みそ汁を飲んで笑みをこぼし、 アジの塩焼きもうれしく堪能し、 パンもまあまあおいしく味わう、 ときには幸せな朝ご飯かな。
『快晴の空いっぱいの青ひろく月も見えている散歩帰りは』(241109)
きょうはコーヒーを二杯飲んだ。 これは日経新聞、 「『呪術』でゆがむ世界経済」という題の記事である(一部)。
『サロンにはキリスト教が悪魔に見える』(これは詩です241109)
『サロンにはキリスト教が悪魔に見える』 サロン曰く 関税は悪移民は善 グローバル化で経済成長 庶民の暮らし 知らんね サロン曰く キリスト教は悪魔 聖書よりカネの印刷 敬虔な暮らし天使のやすらぎ 知らんね サロン曰く トランプは異端児 ブードゥーエコノミスト イエスの教え永遠の天国 知らんよね 眠っていたイエスの教えが 天使の大群をともなって…
『山茶花が常に変わらぬしあわせな浄土を思いて咲いているかな』(241108)
これは、きょうの日経新聞に書いてあったのだけれど、どうやらこれが本当なら、外国人は株の利益を日本で得ても(おそらく売買益だとおもうけれど)は、課税されないということである。
『先進国サロンはエリートペテン師』(これは詩です241107)
『先進国サロンはエリートペテン師』 サロン曰くプーチン崩すのは敗戦だけ 外交努力に知恵も能力もない証 カネ儲け第一主義米民主党 悪魔が引寄せた世界大戦の入口 大統領選トランプ氏が勝利した日 サロン曰くプーチン崩すのは敗戦だけ トランプ大統領の主義主張を歪曲させ 世界を混乱させるサロンの罠
『これでうまくすれば第三次世界大戦はなくなった(少なくとも先になった)かなと思う』(241107)
どうやらトランプ大統領が決まったようであった。 …
『カネの裏づけは命である』(これはエッセイです241106)
『カネの裏づけは命である』 カネというのは、もともとは金の裏付けがあったけれど、単なる紙切れになった。もちろん誰かが保障しているから、これは1万円とか、500円とかいって、価値があるわけだけれど、わたしはこれは、命が裏付けになっているのではないかと思う。 日本政府が借金を返せないとなって、国がカネの保証をしているなら、どれだけカネを増やしても政府が破産すればいいわけで、国民にそれを押し付…
『カネが増え命が消えてロボットが人に代わって荷を背負うかな』(241106)
子供の自殺が増えているという記事が時々出てくるけれど、このグラフを見ると、1993年ころを底にして、徐々に増えてきていて、およそ2010年ころから、または2016年ころから急増というか、よりいっそう上昇し始めているといえる。
『世界は常に広大無辺人を救っている』(これは詩です241105)
『世界は常に広大無辺人を救っている』(241105) みんなが不幸を望めば、それが社会、 健康を望んでいる人たちを、病気という、 こういう国家社会が、地球社会の底辺で、 もがいている。 知恵をみがいて、根性を鍛え、 天地自然を味方にし、世界がどうというより、 我が道をゆくという気概。 この地上の世界の苦しみは、休むことなく、 人の明日の、存続のために、 永遠にも渡って、続い…
『我が道をゆくという気概を失ったら模倣国家じゃないのか』(241105)
きょうは買い物に行くことにした。 鮮魚と、納豆と、酒は買うかな、あとキャベツが安かったら買いたいかな(キャベツは高いので買えなかった)。 買い物へいく途中の空。
『投資立国は頭のいい庶民の育成があってこそ』(これはある種、小説です241104)
『投資立国は頭のいい庶民の育成があってこそ』 およそサロンのいってくることはすべて逆と思って間違いがないといえる。庶民の暮らしにはサロンは削除、くらいの気持ちでいた方が正しい、ということもいえる。 「次の国づくり・投資大国」という表題で日経新聞にきょうの一面で出ているけれど、眉唾ではなかろうか。 「家計の資産形成を軸に経済成長へとつなげる資産運用立国・投資大国」とうたってある。 け…
『きょうは連休の最後とはいえまあましな一日だったかな』(241104)
きょう外壁工事が始まったので、そばを作って食べて、できるだけ早々に出かけていた。 余裕がないといえる。 外に出れば、余裕である。 人がいない。 人が来た。 子連れだけれど、けっこう人を避けている(つまり無礼なことはしない)ふうでもあった。どうやら、この辺の人ではなく、しかもふつうに働いているサラリーマンなので、礼儀をわきまえているといえる。 二組はいたし、遠くでは遠足み…
『カネも命も奪い幸福を破壊し生を否定する欠陥社会』(241103)
きょうもやることをすませたら、大急ぎで散歩に出かけるという感じである。 そうだ、ということで、さっきベランダのミニバラを見たので、写真を撮っておくことにした。
『暮らしを守ろうとすれば暴論のレッテル』(これは詩です241103)
『暮らしを守ろうとすれば暴論のレッテル』 「消費税撤廃」とかその他減税を訴える野党に 学者はことごとく、 「暴論」と切り捨て批判している。 世の中コロナワクチンが定期接種。 自民党政権を学者は批判しない。 増税一本槍。金融も正常化しない。 ワクチンは正論でまかり通っている。 インフレも正論、老後破産も正論、 批判がない、増税一本槍。 年金では暮らせない社会も正論、 金融緩…
『菩薩の言葉』 天地自然と逆らわず、寄り添いて、 身をまかせ、 心を素直に、身体を預け、 心身を鍛え、 神仏も敬い、生きていくときが、 人は禍を避け、徳を積み、 いよいよなりて、しあわせである。
『大雨が降って人がいないせいでアオサギがダチョウに見えた散歩帰り』(241102)
きょうは朝、新聞を見ている暇が、ブログに詩を載せたりエッセイの投稿をしていたので、ほとんどなくなってしまった。 一面の記事地価上昇で、気に入らなかったのは、固定資産税が増え、自治体は住民に還元といって「交通の空白地解消」(栃木の例)とかいう話が載っていることだった。 固定資産税は高すぎる、どんどん下げるべきである、アメリカと比較しても、ふつうに庶民が暮らすような都市とか街の固定資産税は…
『悪魔に憑依された最期の自分を見て改心すれば』(これは詩です241102)
『悪魔に憑依された最期の自分を見て改心すれば』 悪魔に憑依されると 頭が悪くなる 悪魔に憑依されると 元気になるけど重なるように 自分の判断が失われていく 悪魔に憑依されると 悪いことを次々するようになる 悪魔に憑依されると 元気が仇になって不健康になる 悪魔に憑依されると 突然のように悲惨な最期を迎える 悪魔に憑依されると死後 悪魔の世界に生まれ変わる可能性が高…
『コロナワクチンは政府官僚サロンのカネづる(国民は餌食)』(これはエッセイです241102)
(注:このエッセイは、きのうのブログから大半を抜粋して書いたものです) イギリスでは、コロナ以降、労働者の、休職者がウナギのぼり、だんだん人がふつうに働けなくなっているといえる。
『レプリコンワクチンを盾にしてサロンがもくろむワクチン定期接種』(241102)
レプリコンが発狂していることは、蓑虫やゴキブリ、といった虫でも理解できるけれど、それがゆえにサロンはそれを承認し、国民の総スカン反感を煽り、猛烈槍の嵐、いっぽう、その他のワクチンを、 「こっそり接種させようともくろんどる」というおじいさんたちがいたりすることも考えられます。 レプリコンワクチンを盾にして サロンがもくろむワ…
これは元日銀の審議委員をしていた、女性政井貴子という人の(人間発見)に見ることができる、日銀の姿勢、「政府、日銀、企業の」連携で、デフレ脱却の波に乗れた、という一文、――。 ここには庶民の意見が反映されていない、庶民の代表が一人もいないということである。
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『ホームレスの人の声に耳を傾けた』 ある青年がスーパーで肉を買って川岸のホームレスの人に持っていった。 「これよかったら食べてください」と青年は差し出していった。「いえ、ぼくおつりはいりませんから」 ホームレスの人は一度は躊躇したものの受け取っていった、 「ありがとう」 そのあとホームレスの人と話をしていて、青年は思った、 「もしかして、山口さんでしたっけ、世の中がいやになったんだ?…
日経新聞の広告にあった、賃金が安いのは、企業が、搾取しているからであるみたいな本である。
『サロンは民主主義を隠れ蓑に王様』 庶民曰く 王様はいらない 民主主義はサロンが王様 サロン曰く 王様はいらない 反トランプ広告作戦 注:一つの見方として。 サロンは王様でした。 時をへて、 もっと強い王様が出てきました。 困ったサロンは、 反王様主義になりました。 日経新聞の写真。
きょうもいつもと同じような一日の始まりで、一日がある(あった)ということは、それだけでまあありがたいことということもいえるかもしれない。 ベランダに出てすぐ花を見たいけれど(憑依されるのがいやなのでおっくうになってしまう)、まずは薬酒も飲むべきだし、そのついでにコーヒーの準備もしておいて、ベッドの上に戻って、スマホや新聞を広げたりもした。 株というのは、(いまは生きていく上での一つの基…
これはきょうの、ベランダのミニバラである。 ベランダで花を見るのはいいけれど、ベランダに出ると、さいきんも…
『世界を地獄へ封じる人たち』 世界は永遠である、ところが 人の視線はそれを封じていく。 人は見て、欲の塊を拡大し 地獄の王になろうとしている。 人は欲見れば世界を封じ込め 地獄の王を目指している 注:欲があると地獄です。仏の教えのままということはいえます。 たとえ話ですが、アンモナイト…
『紫式部のある散歩』(250611) 雨にぬれ昔懐かしい紫式部 有難く雨に降られてゆく散歩 常も今もを消していくかな 薄紫に不幸もあれば人の世の 常も今もを消していくかな 注:これは同じ日の記事からの抜粋です。
きょうは雨で、きのうも雨だった。きのうの夜は、一時期ほとんど風がないのにものすごい雨が降った。 それでも運よく買い物をしたけれど、なにしろ毎回朝に行くと、なぜかお客さんがものすごく増えてしまうのだ。 朝早くからいっても人が多いのでは閉口である。 とにかく人のいないころあいを選んでいくしかない、悪魔や悪い妖怪(病気がすごいのでそうなってしまうのだろう)、たちの温床に行って、餌食になる…
『皆さまが老後破産に直面』 戦後お国の示したレールがあった。 やがて国の敷いたレールが消えた。 そしていまレールを走った老後が消えた。 バンザイ! まじめにやったものの年金暮らしはハサンでした。 注:このごろ新聞を見ていてしばしば思うのは、庶民はサロンの理想のために確実に破産させられるということです。 つまり、上の詩は、過去からいまへのことですけれど、いまもそして今後も…
長年にわたって、アメリカでは不法移民が野放し、経済を支えるために、低賃金でも働く不法移民を容認してきた民主党(もしかして共和党の議員も)によって、その陰では、悪がのさばる社会が容認、受け入れられて、アメリカ社会はモラルを失い、繊細な知的階級そして敬虔なキリスト教徒などにはとうてい受け入れられない、カリフォルニアの不法移民の好き勝手社会が出来上がってきたのではなかろうか。 たしかに地位のある…
『これは事実である意味警告です』(250610) 中国は懐が広い、日本は 毒ガスがいっぱい、充満している。 中国は、カネが生きて日本は 国の補助金がみんな腐る。 注:日本はフトコロが狭いうえに、毒ガス充満しているという景色をみれば、補助金は無駄ガネになる可能性が、すこぶる高く、大国中国とは比べるべきではなく、かつて栄華をきわめたポルトガルやスペインの政策や国の運営も、いま日本は…
これはきょうのカボチャ。 やはり急激に花が育って、花を開き咲かせ、しかも、先っぽの方がどんどん伸びていって、もうこの先はなにも…
きのうも日経新聞で見たのだけれど、魚の消費量は、約20年で半減しているという話があった。 これは水産庁の資料で、2019年くらいまでしか載っていないけれど、日経で見ると2023年で一人年間20kgなので、約半分になったとはいえる。
『ワクチンをためらう孤独な若者』 人とたくさん会うと、 洗脳される可能性が高い。 社会には賢者より洗脳されやすい人が多い。 社会には健康な人より病人が多い。 世の中は洗脳され心身を病んだ人たちが 洗脳された社会に適応し偉くなった社会。 孤独を好む人の主張は弱々しく 世の中は人を支配したがる人の主張で 社会が出来上がってきた。 偉い人ほど自意識が強く 弱者の話を聞かな…
きょうもべランダに出て、植物たちの姿を確認したいと思う、遠くのマンションとかから毎日のように見られるとか、隣の住民が、わたしが出てくるとすかさずベランダに出てくるとか、そういうことを気にしながら、やはり隣の人が出てきているので、後回しになった。 コーヒーをいれて、新聞も用意し、トイレもすませ、充実した一日ということになるのであろう、コーヒーが出来上がってくるまでに、やはり空気が悪いので薬酒…
なんか、きょうのニュースはきのうの出生率というか、新しく生まれる子供がまったく減ってしまっているという結果から、いかがわしい結論を導く政府官僚サロンと、人口減を前提に議論をするべきであるという、新聞とかの説が、マシュマロのようにぶつかっているのであった。 どこかなめているのだけれど、 「出生数が減りました、賃金を上げましょう」というサロンは、発狂しているかそれとも愚者の雄たけびのようでもあ…
きょうも、ストレスのせいか、気づけばベランダに出て、花を見ておくことになるのであった。 まあいつもきれいな花を咲かせているバラに…
私の履歴書(日経新聞)を見ていると思うのだけれど、偉い人の中には、 「いい思い出しかない」という人がいるのである。 「失敗はほぼ忘れてしまっている」というのである。 その人の文章には、過去の過ちから反省をするという姿勢がなくて、まるでどんどん先へ行くかのようで、やってきたのかなと思う。つまり過去の失敗に関して、その解決策は後回し、あるいは無視、解決策は誰かがやってくれるだろう、処理してくれ…
きょうは、悲しい日であった。散歩の休憩のときだったけれど、休んでいて(もう夕方けれど)、世間の悲しみが心に波のように繰り返し、押し寄せてきた。 これがなにを意味するのかわからなかったけれど、自分のことなら親族の悲しみ、もしかして長嶋さんの訃報とかあるのかなとも思った。 なにしろ、長嶋さんは天才で、 「巨人軍は永遠です」といった人である。 野球の星のことは知らないけれど、巨人の星とい…
このごろストレスがすごいのかな、ということを思った。起きてコーヒーを一杯飲んで、薬酒もやっぱり飲んだ、なにしろ寝ている間の感染が深刻なのだ、近所の人とか見ていると、再起不能になってきたのかな、くらいにしんどそうな人も(わたしよりかなり若いけれど)、いるのだし、とにかく油断とかは禁物、けっこう気づかなくても、すでに体が疲れている。 ドイツでは、やたら労働者が休んでいるようであった。病欠が急峻…
朝起きて、都会暮らしのしんどさもあるけれど、いろいろは考えて、とりあえずコーヒーを淹れながら、ベランダへ出て水やりとかするかな。 サボテンの花が、もう咲いている。
きょうは昼過ぎころから暑くなりそうだった。コーヒーを飲んで新聞を見ていたけれど、先々のことを考えるときょう買っておいた方がいいようなものがあるので、出かけていって、ついでに山菜も採ってこようかな、ということになった。 アジとキムチと納豆バナナも買い、オリーブオイルも買いに行ったけれど、目が飛び出るくらい高かった。信じられなかった。目を疑うとはこのことである。 なにしろさらにいうこと、 …
『ある女子高の先生と生徒の会話2』 「先生オリーブオイル二倍になっちゃった」 「だろっ?」と先生も目を見開いていった。「この前値段を見て、見ないふりして帰ってきた」 「先生パスタ」 「先生パスタより野菜炒め」 「野菜炒め、聞いてない」 「もう安売りで買うしかないね」 「いい。安売りっていうのはね、偽の油を混ぜて売ってるんだって」 「えーっ!?」と先生もびっくり仰天。「それじゃあ昔のアメリカ…
きょうも空気が悪いので、窓を開け放って寝たとはいえ、相対的にきのうよりはましということはあっても、身体がきついことははっきりしている。 コーヒーを飲もうと思って、準備を始めたけれど、沸騰させるあいだにいったんベランダに出て、ベランダの空気はもちろん悪いけれど、歩きながら植物たちに囲まれるようにして、必要なものには水をやったり、気になるものは目をこらして様子を見たり、狭いベランダだけれど、往…
きょうは起きてきてふつうにコーヒーを飲んで新聞を見たりしていた。空気は悪いけれど、まずはコーヒーという感じで準備をして、苦いコーヒーを楽しんでいた。 さいきん帯状疱疹という病気がやたら増えているのか、まるで国民病みたいな広告が載っている。 「50歳を過ぎたら考えよう働き世代の帯状疱疹」という見出しになっていて、これってもう何度も見るような気がするのだ。 タチの悪い人の顔が載っている。わた…
きょうは空気が悪いので、「ツェ」とか口がなってしまう。 救急車も昼前から多い。うちの場合は風向きで、この空気が常態化すると、きっと死ぬ。寝ていてふとそう思った。そうなってはいけないので、意を決してではないけれど、ベッドから出て少しでも空気のいい所へ移動し、 「コーヒーでも淹れるのかな?」とか考えたりし、そして寝室に戻って窓を開け放った。 これで少しは生き返るというか、安心するわけだけれ…
散歩の空。 とにかくやることをどんどんやって、散歩に出かけていくという感じで、仕事をしているときとはまたちがった忙し…
きょうは天気が悪そうだった。起きてすぐ窓の外を見たのだけれど、雲が薄く厚く覆っているようだった。 コーヒーを飲んで新聞を見るけれど、空気が悪いのには閉口である。シュディング(きょう散歩の休憩のときにわかったこと)というものがあって(言葉のこと)、ワクチンを打った人から出てくる毒物のことをいっている、これがじつはいますごいので、すぐ感染してしまう。頭が痛くなったりのどがやられたり、胸が苦し…
『認知症も若者ほど盲目サロンの証である』 若者の世界いわく、 「年寄とはコミュニケーションが取れない」 若者世界の常套句いわく、 「電話は苦手」と似ている。 いまの人の世界いわく、 「他人とはコミュニケーションがとれない」 年の差が広がるほど、 コミュニケーションは困難である。 年の差が広がるほど。 知識も教養も、文化も違って コミュニケーションはむずかしくなる。 …
ベランダのミニバラ。 これは新しく咲いていた花。
きょうは起きてから、コーヒーの準備を思いながら、まずベランダに出て花を見ることにした。 ランの花がまだ、あいかわらず鑑賞に堪える姿(後ろ姿)を見せているので、出ていって、よく見たりした。
『ウォール街の端くれ』 ウォール街には悪いやつが多い。カロライナの田舎から出て来てニューヨークでファンドを営む二人はウォール街で一旗揚げて、周囲を見返してやろうという、熱烈野心に燃え、しかし、しがないファンドで、勢い大きな取引をしようとJPモルガンなどに相談に行くと、あっさり足蹴にされてしまう程度のものだった。 「ウォール街では見向きもされない。おれたちってやっぱ田舎モン」 「田舎モンだけ…
コロナワクチン接種率世界一 コロナ感染率世界一の日本 免疫力自然治癒力低下 世界最大の病気のパレード 親しく赤の他人に言い寄り 人を食い物にする若者も増え タイパの世に暇を持て余し先なし お先真っ暗の若者は足元も 真っ暗闇の若者の闇 永遠も命も浄福も背を向け 悪に落ち込む若者が増え 知恵もなく慈悲も愛も育まず …
きょうは、というかきょうもいろいろやるので忙しい。買い物に行って、バナナを買い、コーヒーも買い、キムチも買い、山菜も採ってきて、GEOでSDカード32GB税込み約770円。を買ってきた。 働いていない若者(三十代くらい)が目につくのでどうしてかなと思った、いやに暢気にしているのだ。犬と散歩していたり、他人に寝言をいって関わって喧嘩を売ってみたり(まったく身勝手王様の言い分で赤の他人を自分の奴隷扱い)、…
きょうも空気が悪いし、救急車も多い。 ベランダに出ると、新型コロナ禍で最初政府のいうがまま自粛を強いられたときのように、体調が悪いのであろう、自分から家に籠って他人の部屋をのぞいている人が目立つようになった。 そんなことより、まだ楽しめるランの花はうれしいものである。
これはきのう写したベランダのミニバラだけれど、色が、この子供のとちがって、黄色が濃いので驚く。 ど…
『高まる絶滅リスク』(240602) 生き物は繁殖のために集まる。 密集争いも増える。 人間はカネ儲けのために集まる。 密集争いも増える。 生き物は愛のために集まる。 明るい幸せな家庭が広がる。 人間はカネのために集まる。 ギスギスした憂鬱な孤独が広がる。 愛とカネは水と油。 カネが集まると愛は消えていく。 カネが増えると悪魔の巣窟。 自然が消え病気が増え、 生き物…
地蔵菩薩は、 「釈迦入滅のとき、その意思を受け賜いて、末法の世が弥勒によって明けるまでの無仏にあって、六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)の衆生を済度(さいど)教化する」といわれています。「特に地獄の衆生を教化する代受苦の菩薩」ともいわれています。 六道は六界ともいいます。 観音菩薩は菩薩と名前にありますが、その菩薩の境地でのみ人間などの有情が理解できるので、(失礼ながらも)そう呼…
『ノーベルよりノベル』 英助さんは土曜の読者欄を見ながらつぶやいた。 「最近知らん小説家とか多いなあ」 隣で娘の良絵がいった。 「玉岡だって」 「知らんなあ」 「玉手箱みたい、芥川賞作家だね」 「またウソだろ」 「どっかで見たもん。あれ蛍川、関西大阪の人だ、お笑い芸人さんだっけ」 「だろ。そいつはむかしのもうじいさんで、おれより年上だよ」 「誰?」 「(名前は忘れた)北杜夫はノーベル…
きょう朝起きて、新聞を開いてすぐ見た記事は、一面の「トランプ氏有罪判決(民主党の判事の政治介入が疑われる)」という記事で、次は二面、「子供の体力大分躍進」という記事だった。 あやしいなあ。 体力テストの結果の全国の優劣分布色分けの、日本の地図が載っている。