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カクヨム、アルファポリス、小説家になろう...そんなの恐れ多いので、ネットの片隅でブログと小説を書いてます_φ(・_・

キジとら・サヨリ
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住所
高松市
出身
菊池市
ブログ村参加

2017/03/03

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  • 漢字が読めないパッケージ?ビャンビャン麺のカップ麺を食べてみた

    製造会社はブログで度々登場しているサンポー食品。得意料理はサッポロ一番でお馴染みの会社である。嫌でも期待は高まるばかり。だってそうでしょう?、袋麺で一番好きなの味噌ラーメンだし。ビャンの一文字に圧倒されてプリッとパッケージを捲って固まった。

  • 理想のトイレとは何か?。

    人類が数億年に渡り営み続けた自然の摂理、それが排泄行為である。その行為を促す空間を我々はトイレと呼んでいる。どれだけ少なく見積もってみても毎日3回以上はお世話になる空間について、アナタはどのような思想をお持ちだろうか?。そのひとつの回答を提示するトイレが実在する。

  • あなたをもっと知りたくて、1月30日は3分間電話の日

    1970年(昭和45年)、日本電信電話公社の市内通話が3分10円に決められたのが1月30日である。それ以前は利用時間に制限が無かったのが驚きだ。この制限は長電話防止のために設けられた。知ってる、それ、嘘でしょ?。そこだけを切り抜けば、電電公社のテイの良い値上げ策のように見えて至極当然。70年当時のリアルを知らないが故に大きな誤解が生じるのだ。ほとんどの家庭に電話が無いなんて想像できる?。

  • 絶妙な味のバランス!サッポロ一番旨辛みそラーメン食べてみた

    どんぶりの中で、甘さと、辛さと、旨味とが、生命を育んだ地球と太陽との距離のように絶妙なバランスで引き合っている。何を足しても、何を引いてもこうはならない。完成されたスープであった。そこにいつもの麺である。

  • 「ゴジラのたまご」という名前のスイカがある

    「ゴジラのたまご」は、1991年に北海道月形町で生産され、生産者である柳彰憲氏がブランド化したスイカである。

  • 昨日の麻婆豆腐にうどんを入れたら

    天を仰ぐと粉雪である。10年に1度は伊達じゃない。雪降らぬ街に雪が振る。フライパンの中には残り物の麻婆豆腐。喰うべきか喰わざるべきか...否、喰うべきである。瞬時に麻婆丼が脳を掠めたけれど、変な時刻に米を炊くのも気が引ける。幸か不幸か冷蔵庫の中を覗けば茹でうどん。ここはうどん県である。ストックうどんが無い方がどうかしている。とは言え、大きな問題が残る。

  • 畑は心のレッドブル

    夏と秋、畑には危機に対する備蓄があった。僕の畑は山の中腹に位置し、マンションよりも天空の城である。だから津波の心配がまるでない。うちの畑が海水に流される規模ならば、そりゃもう、僕だってタダでは済まない。そんなアルマゲドン的発想はアベンジャーズにお任せるに限る。考えるだけナンセンスなのだから。

  • ドンドン餃子とは何か?

    伏石のマルナカの手前にある小汚い店。これ、酔っぱらいのオッサン行きつけの立ち飲み酒屋というやつじゃやね?、ドンドンって何だよ?。そんな感じ。友人に押し込まれるように入店すると、そこに広がる今日から俺は!!。リーゼント、パンチパーマ、紫のマスク...学ラン軍団チャハーン喰ってる。こえーよぉ〜、めっちゃ見てる...無料と危険は隣り合わせ。虹の橋が薄っすら見えた。

  • たぶん、ポメラはボケ防止に役立つ

    つまり、ポメラだけで記事を書くのは難しい。ネットが無ければ指が止まる。ついでに脳も停止する。単語が出なけりゃすぐネット。けれどネットを使えば今のままが継続される。はい、近い将来確実にボケます。ハードにポメラを使い始めるとそんなジレンマが長らく続いた。

  • 初めてファックスが訪れた日

    ───会社にファックスが来た。凄いんだなぁ~これが。コピーも取れる最新機種である。用も無いのにコピー印刷。「うぉ~」っとざわめくオフィスの中で誰もファックスを使おうとはしない。それは、スケバン刑事・夕焼けにゃんにゃん・ハイスクール奇面組がテ

  • 若い頃なら24時間熟睡した事だってあるよね?

    己が存在する時間軸が分からない。今はいつ?、時の迷子、一種の錯乱状態。ガシャっと部屋のドアを開いて階段を駆け下りる。そうだよな、あの頃は急な階段でも駆け下りていたよな。転ぶ気すら起こらない。「40年後は無理だよ」そう、過去の自分に教えてやりたい。ドタバタと階段を駆け降りるとそこがリビング。ドアを開いて我が家に1台しか無いテレビの向こう。そこはやっぱりサザエさん。何故、サザエ...。混乱の極みであった。

  • そう来たか…。愛猫の悪戯が発覚!その直後のアリバイ工作が意外過ぎて

    殺人以外のイタズラは全部許す。そうサヨリに対して豪語している僕だけど、この状況には流石にへこむ。ガクリと落ちる肩とガクッと曲がった膝小僧。ホンボシサヨリは僕の脇の間をスルリと抜けて背水の陣から僕を睨む。その太々しさたるや「だってしょうがないじゃないか!」と言わんばかり。この際だからハッキリと言っておこう。岩下志麻の覚悟しいや。神が作りたもうた可愛い極道、猫と暮らすとはそう言う事である。

  • コノシロの魚群キタ!!!

    誰かの声。そこを目掛けて条件反射で突き進む。そこに脳が付け入る隙など無かった。森羅万象、無我の境地。本能だけが僕らの体を支配した。小3ひとりが入れるスペースに、数人のガキが頭を突っ込と異彩を放ついつもの海があった。

  • イヤフォンのし過ぎで耳の中が腫れたから、ダイソーの置くだけで音が広がるスマートフォンスタンド買ってきた

    iPod touchのスピーカーでは外の音に負けるのだ、iPadならまだしもだけれど。だがしかし、iPadは画像確認やらで使うからフリーにして置きたかった。だから見た事あるけど買う気なしな商品をわざわざダイソーまで行って買って来たのだ。

  • 畑用に土壌酸度計を買ってしまった

    渋々ジョイに出向いてみると本当であった。土壌酸度計が900円。こんなので計れるの?。少し疑う。棚に貼られた注意書きには「一応の目安です」の文字の多さよ。色つき枠つきで怪しさ満点。買うか買わぬか、さてどっち?。

  • もみ殻でさつまいもの芽出しの準備(2023)

    僕は3本のさつまいもの発芽スイッチを押した。48度のお湯に芋を40分ほどひたす。それは農林水産省推奨手順。これをやると成功確率が上がるのだとか。水分の抜けた芋が水をたっぷり吸収するからなのだろうか?。成功確率が上がるのだったらやってみる。

  • 友人からのお届けものが畑の教科書

    その中身は知っていた。事前に知らせてくれたから。それは足元に広がる大宇宙、やさい作りの本である。この歳になってつくづく思う。友達とは良いものだ。本に添えられた手書きの絵はがき。ほっこりしながらお茶を飲む。

  • 高たんぱくに低糖質!カップヌードルにもプロがある

    高たんぱくに低糖質。それに加えて1日分の食物繊維。地獄の後の健康志向。胃袋をいたわるカップ麺と思いきや、ハイプロテイン謎肉入りて...。言葉の響きひとつで怪しさが増すものだな。謎肉の正式名称はダイスミンチだったと記憶している。豚肉、大豆、野菜が主な原材料だったかな?。

  • 病院で 母の診察待つ時間 こんなところにサラダ記念日

    だから手に取りさらりと読んだ。歌集ならではの読み易さある。7月6日が登場するのは125ページ目。消しゴム1個80円、サザンはすでにひとつのジャンル、お土産には讃岐うどん。この感じ、この感じ。当時の空気を脳で味わう。女性ならば尚更であろう。予想に反してあとがきまで読み干せた。

  • ブログを書く時、僕には日時が割と大事

    ブログの中で時系列を意識し始めたのは自家栽培を始めてから。つまり、畑をやってから。野良作業を通し、いつしか僕のブログは記録になった。体験談という名の記録である。何時やった?、何処でやった?、何をやった?。自らの体験から真っ先に無くなるのが何時である。下手をすれば昨日の事でも結構ヤバイ。人生も野菜づくりもタイミング。それを逃すのが惜しかった。だから時系列に心情をエグく重ねて書くようになる。オーバーな言い回し。それは記憶の起動ボタン。

  • ほっかほっか亭ならスターランチ(640円)

    世紀末からずっとそう。ほっかほっか亭ならスターランチに決まってる。ノストラダムスのチョイ手前。キバヤシくんのMMRを読みながらスターランチを食べた記憶も残っています。ほっともっと誕生は、もっと未来の話である。その当時、ほっかほっか亭のライバル店はかまどやだったと記憶している。

  • 白内障のオペに付き添って

    いくら僕でもそれは分かる。目だよ、目。目のレンズを入れ替える施術にですよ、全身麻酔が妥当でしょう。ダ・カ・ラ、本当の事を言いなよ。不自由あれば協力すから。努力は足し算、協力はかけ算って言うし。

  • じゃがの種芋買ったら仕事が増えた

    今日はこれだけ、これしか買わない。なのについつい魔が差した。おジャガの種芋が目に入る。なんでそこに置くのかな?。嫌でも目につく場所にある。もうね、老眼なのにVR。「1キロで10キロ収穫出来ます」...僕の心臓が激しく揺れた。

  • 「ソーシャルの無料の共有上限数に近づいています」Jetpackからのメールとは何か?

    Jet packは優秀過ぎて多機能だからサーバーへの負担も大きい。だからSNS自動連携以外の機能は割と使っていなかった。最終的に全機能が有料化される世界線も考えられる。有料化へ大きく舵を切られてはアンインストールも容易じゃなくなる、かも知れない。

  • 真冬の畑に雑草投入

    その場でスマホを取り出し明けましておめでとう。「ところでな、お前んちの畑の雑草、持って行って構わんか?」後輩と言えど仁義は通す。「えーよ、うちの畑、ついでに綺麗にしといてwww」すんなりと要望が通る。「じゃ、土曜日に貰ってくわ」と日時も決めた。ホームセンターで自立式グゴ袋を準備した。大きな袋は作業効率アップの為である。2時間で決めてやる!。小宇宙を燃やして土曜に挑んだ。

  • 俺、激辛やめるわ。ペヤングやきそば獄激辛

    いつもの激安スーパーである。すぐさま良いのを見つけた、百円なら悪くない。ペヤングやきそば獄激辛。そんなぶらり散歩気分で紅い山からペヤングを手に取って、僕は激辛からの引退を決めた。

  • Cocoonだからボタン一発!アイキャッチ画像を非表示からのテキストブログはどうでしょう?

    そんなCocoonの設定画面を眺めていると、とある項目を見つけてしまった。「サムネイル表示」である。Cocoon設定の中にある全体タブの片隅で、かすみ草のようにそれはあった。一筋の光が見えて頭の中が日あたり良好。

  • カジュアルとタフの共演!ワークマンのブルゾン買った

    商品名称はCORDURAである。今どきだから、ワークマンだから、防寒性能に不安も無い。内側を入れてポッケは4つ。太めのファスナーはゴツゴツ感もあるけど、しっかりしていて強そうである。選んだ色はカーキグリーン、決めたサイズは漢のLL。価格は税込み4千900円。愛着で感じた着心地も上々だった。決定打は手首のボタン。ワークマンは手首がマジックテープタイプが多い。これが案外弱いのだ。

  • 真冬の畑に米ぬかともみ殻と心強さを入れて来た

    それ故、楽に野菜が作れる状態が理想の畑の姿である。だから最初から決めていた。畑の土に触れて覚悟を決めた。粘土じゃ野菜は育たない。何もしなけりゃずっとこのまま。だから5年は辛抱しよう、魔法の土を作ろうや。

  • 今年の初夢はパンツの取り立て?

    2023年、最初の夢は悪夢であった。冒頭から女の子が「私のパンツ、取りに来た」って、ラノベでもこんなの無い。あっち系の願望も無ければ、そこに夢など抱いてもいない。なぜ?の嵐が頭の中を駆け抜けた。

  • ミニチュアダックスのお転婆娘を畑に放せばドッグラン

    ハァ、ハァと畑の中をグルグル回る。兎のように飛び跳ねるお転婆娘。名前をミクと申します。初音な響きに家族の全員が即却下。けれど、暴君の意思は金剛石より強固かった。この渡る世間は勢力図が分かるアナタ。そりゃもう、お友達です。

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