もう10年位前になるのか。母が膝の人工関節の手術をした時、父の世話と母のお見舞いも兼ねて、10日ほど実家で父と過ごした。当時の母は足以外は何も異常が無くてとても元気だった。入院生活も家事から解放されて楽しそうだった。あの頃の父は今よりも温厚で明るく、たまに古
町内会の班長の引継ぎも終わり、さっそく、世帯名簿記入用紙と、町内会費集金の案内の紙を入れた封筒を配布して回った。コロナが再び増えて来たので、早めに終わらせた方が良さそうだ。最初にコロナが流行し始めた時の班長さんは、完全防備で(カッパ、手袋、帽子、眼鏡)集
映画監督から性被害を受けた女優さん達の告発から問題が色々広がっている。騒ぎになるのが遅い位だ。たまたまこの事件の前に、ある俳優さんのツイッターに、「俳優仲間から相談された。撮影現場で思いもよらない演技を要求をされると。作品の為には、俳優の身体を傷つけるの
バブル期を謳歌したという先輩の人と、時々接する機会があり、「当時、独身で実家暮らしで、家事は親任せだった。大手企業に勤めていたから、高給だったし、給料全てお小遣いで、贅沢三昧だった」と、何回も聞かされている。。彼女はその時の自分を基準にしたままで、今の生
弟が、父の世話が苦痛の様なことを時々愚痴る。世話という世話なんてしていないのに、近くに住んでいる事だけでもストレスなのだろうか。何かあったら自分がやらないといけないという立場が重荷なのかな。でも、さんざん親に世話になったのだし、自分の意志で実家のすぐ近く
1周忌を境に、母が遠くに行ってしまった感覚がある。全て、自分の脳内世界の感覚に過ぎないとわかっている。自分で作り上げた理想の母像で、いつも傍にいてほしいという願望に他ならない。それで、自分が救われるのならいいじゃないか。夫の様に、変なカルトにのめり込むより
休日になると、色んな町内会の幹事の方が訪ねて来る。昨日は副会長さん。初対面。まだ、私は班長じゃないのに、引き継ぎもしていないのに「今すぐ、これをやって。終わったら連絡して。急ぐから」とお願いされる。「ちょっと待ってください、何の資料も無く、どこに誰が住ん
急にせわしなくなってきた。まだあまり人に会いたくないし、人混みに行きたくないが、行かざるを得ない用事が増えて来た。テレビなどで、色んな過去の映像を見ると今では考えられない密ぶりだったり、群衆が沸いてる場面などは、違和感を感じるようになっている事に驚く。こ
母の1周忌の日。ああ「もう去年の今頃は~」と思いだしても母はいない。この1年、昨年のまだ生きていた母とのやりとりを思い出す事でまだ母が生きている気がしていた。弟がぎりぎりまで、来れないかと聞いて来たが残念ながら、コロナ禍で遠慮した。寂しい法事になるだろう
季節の変わり目になってきた。というか、いつも変わり目の様な気分。快適だなあと感じる日が少ないような?体調に敏感になりすぎてる。今日は外を長く歩いたが、どこかバランスが悪い。歩く姿はお年寄りかも。それと、睡眠時間がバラバラ。朝まで目が覚めず、何年ぶりだろう
結局、大きな声の会長さんと、しばらくの間、玄関先で話をすることになり、色々、お疲れの様で、愚痴も聞いた。70代後半位の方。長い間、会長を引き受けてきたが、最近奥さんが倒れ、緊急入院、もう疲れた、誰かに代わってほしいと頼んでいるが断わられている。新しい役
町内会の班長をする事になった事で普段会う事の無い人が訪ねて来る。久々な感覚。通りすがりの人に声をかけられ、挨拶をする事はよくある。だいたいが、お年寄りだ。自分もそのうち、お仲間になりそう。子どもが小さい頃は、賑やかだった我が家も段々、他人様の出入りが無く
アマゾンプライムで、久しぶりに映画を観た。「ソフィーの選択」1982年。ウィリアムスタイロンの小説の映画版。ナチスによるホロコーストを題材に取った作品である。主演のメリルストリープが、 アカデミー賞とゴールデングローブ賞の主演女優賞を受賞している。今、この時期
昨夜は寝る前になってから、またぞくっとしてきたので解熱剤を飲んで寝たら、ぐっすり寝ることができた。が、今朝から、ワクチンを打った方のリンパが腫れている様で痛い。腋の下、背中側、内側がはっており、時々、ちくっと痛む。気まぐれにちくっとくるのが、不快だ。良く
ワクチン3回目 、腕は以前より全く痛く無かったが、昨夜は念の為に湿布を貼り、早めに寝た。寝返りした時、腕が痛くて目が覚めると言う事も無く、朝は、快適に目が覚めた。昨日よりは腕が重くて痛みはがでてきたが、赤く腫れる事もない。湿布の効果なのかわからないが、スー
コロナワクチン3回目を接種した。SNSでは、ワクチンの危険性を訴える人も多いが、2回目までは、どうにか副反応も軽く済んだので今回も何事も無い事を願う。1回目の時は、激痛で手が痺れたまま痛みも残った。看護師さんの技術の違い?2回目は何ともなかった。が、あの病院
今年度の町内会の班長をすることになった。人数が多いので、1度やれば、次は長年しなくてすむ。今はコロナ禍で、会合も行事も無いらしい。役割と言えば、町内会費と名簿集めと回覧板回しのみ。別の土地で、何度か自治会役員をしたことはあったが結構、会合だの何だのと忙し
20代の頃、久しぶりに会う叔父や伯母から、何でムキになってそんな事を言うの?と返事に困る様な、不愉快になる事を言われた。例えば、お金のことばかり言う伯母。「いい身分ね、あなたは浪費できて。お金があって気楽で」みたいな自分以外の人は皆、自分よりお金持ってる
季節の変わり目は、体調が崩れやすい。春は、暖かくなって良いのだけど、子どもの時から苦手な季節。幼児期、小学生の頃は、花粉症と言う言葉もあまり耳にせず、アレルギーについて無知だった。春になると、光が眩しい、何だかだるい、鼻炎になる、咳がでるなど普通に過ごせ
どうやら、1周忌には帰省できそうにない。コロナが収まらない。7波に入ったのかと思ってしまうような勢い。マン防を延長しても、効果あるのかな。最近は保育園や介護施設のクラスターも多いし、街は買物客も多いし、イベントもやっているし、最初の頃のような、緊張感は感
早くウクライナに平和が戻る様に祈る毎日。日本は、隣国と陸続きじゃないから、列車移動や、歩いても逃げようがなく、海を越えて逃げても、知りあいもいないし、言葉も通じないし…と思うと怖い。絶対に戦争はしないことだ。他国から襲われない様に、しっかり外交してもらい
コロナ禍、ロシアとウクライナ、嫌なことばかり。マスクはずして、何も気にせずに外に出て、色んな人と食事しながら、思いっきり笑って、お喋りしたい。 ちょっと前まで普通だったことがどんなに幸せなことだったか。長すぎる我慢。自分の周りに亡くなる人、病気になる人が
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もう10年位前になるのか。母が膝の人工関節の手術をした時、父の世話と母のお見舞いも兼ねて、10日ほど実家で父と過ごした。当時の母は足以外は何も異常が無くてとても元気だった。入院生活も家事から解放されて楽しそうだった。あの頃の父は今よりも温厚で明るく、たまに古
昨日、殺虫剤を買いに近所のドラッグストアに行った。涼しいうちにと思って、開店と同時に行ったので客もまばら。お米を抱えた男性が、お店から出てきた。ん?もしかしたら?と思って、お米売り場にいくと古古古米の袋が積み上げてあった。予告なしなので、殺到することもな
ここ数日、昼間に気が付くとうたた寝している。夜、寝室の温度調節がうまくいかなくて深夜目が覚めてもいつもならまた眠れるのに暑くなったり、涼しくなったりで、なかなか寝付けない。そのせいだろうな。睡眠の質は大事。季節の変わり目は、寝起きが調子悪くなるので気を付
昨夜、弟から定期便?の電話 がきた。私もそろそろ話したいなと思っていたところだ。毎回、何かあったのかとちょっと緊張するけどただのお喋りで安心する。今回も、近況報告や父の愚痴だった。熱中症が心配な時期になり、弟が実家のリビングのエアコンをチェックしたら、壊れ
早朝は強い雨だったけど、少し小降りになってきたので傘をさしていつもの公園まで行ってみた。雨だから誰もいないかと思いきや、数人のご老人たちが到着したところだった。先に中を歩き始めたのだが、何と大きな水たまりができていてコース内は歩けなかった。仕方なく、他の
40代後半まで、健康診断には何もひっかからず、体調不良、不定愁訴はあったものの、数値的には健康だった。ある年齢から、総コレステロールが基準値よりも少し高いと指摘され始めた。気にはなったけど、そのままにしていた。後からよく見ると、善玉が多くて総コレの数がその
きちんとウォーキング を始めたのは昨年9月。あの頃は、秋に向かって涼しくなる時期だったから気持ちが良かった。美しい空の景色を観るのも楽しみだった。今は、同じ時間帯なのに違う。梅雨時期でもあり、すぐじとっと汗が出てきて疲労感が強い。梅雨があけるまでの辛抱か、
衣料品の店で買い物をしていたら幼い女の子の泣き声が聞こえてきた。しくしくではなく、必死で親に何か訴える様な大きな声。親は一緒にいるけれど、放置している。何か買ってほしい物があったりして、駄々をこねているのかなと思った。遠くから聞こえていた声が近づいてきて
離婚調停は、経験者に聞くと本当に疲れるらしい。相手も自分が正しいと主張する。お互いの罵り合いになるし、辛い事を思い出して言葉にするのはきついと思う。もしかしたら、夫はいつ裁判所から通知が来るかと内心びくついているかも。自分が不利にならない様に、正当化する
我が町内は、ご近所さんとの付き合いの無い気楽な地域。子どもが中学校までは、子供の関係で一緒に役員をすることはあったが、今では全く顔を合わせることも無い。引っ越しや家の新築で入れ替わりもある。夫は単身赴任と言うことになっていたのは、子どもが学校に行っていた
まだ夏はこれからだというのに、異常な暑さ。これからが思いやられる。散歩は起きてすぐに行く様にしている。でないと温度が上がってくる。命の危険を感じる暑さの夏になるなんて昔は考えられなかった。どうにか、また以前の地球に戻れないものか。世の中も人間も、色んな事
私が幼い頃、お出かけの時はいつも帽子を被っていた。嫌だったけど、母が無理やり被らせていた記憶がある。今、写真で見ると可愛い帽子で、お金持ちでは無かったけど写真を撮る様な外出時には、母が身なりを気にしていたのがわかる。なのに、普段着はまともじゃ無かった気が
数日前から、右手の中指 の第二関節に違和感がある。薔薇の手入れをしているとトゲがよく刺さるし、小さい傷は日常茶飯事なので、あまり気にしていなかった。見える傷はすぐに処置し、いつのまにか治っている。最初は切り傷かなと思ったが、見た目は何ともない。触ると打撲の
梅雨でも頑張ってウォーキングはやっている。小ぶりになった時に、傘をさして雨用の靴で外に出る。帰る頃には足元、手の先は濡れてしまい、背中は汗で濡れている。それでも平気。ショッピングセンターを歩くのも良いけれど外を歩く方が気持ち良い。数日前から、古いネガの整
最近、ベッドに入ってうとうとしていたり、夜中に目が覚めて朦朧としている時に、過去の色んなシーンが蘇る日がある。時代もバラバラで、すっかり忘れていたどうでも良さそうなシーンが突然頭の中に蘇ってくる。ぼんやりした意識の中で「そういえばそんな事があったなあ。」
今月7日のブルース スプリングスティーンのリバプール公演にポールが登場した映像が、Xに次々と流れてきた。”Can't buy me love” と”Kansas City ” を歌う姿が元気そうでほっとした。 以前からサプライズ登場をする間柄ではあったが、今のポールの年齢からして、その
相変わらず、夫の様子をSNSで知る事ができない。嘘の証拠を集めたかったのだが。帰宅していた頃は、嘘のつき方も人を陥れるやり方も、調子に乗ってペラペラ喋るので、本心を知ることができたのだが。妻子は夫の言動を全て尊重し、従うべきと言う差別主義者だから私が抵抗する
家の近くの道を運転中、道路の端を高齢の女性が歩いていた。そこはとても狭い道で歩道も無く、歩行者は端をおそるおそる歩いている。朝夕、スピードを出して走り去る車が多い。自分も散歩で通る道であり、いつも神経を配りながら歩いている。運転する時は当然ゆっくりと気を
毎日、主にツイキャスで数人の動画配信を観ている。夜中になると、スマホの画面は見ないで声だけを聞きながら 寝てしまう事が多い。人の声を耳元で聞きながらうとうとするのは、寂しさも消えてどこか安心する。中高生の頃、ラジオで深夜放送を聞いていたあの感覚と似ている。
朝は涼しいけど、昼になると急に暑くなってくる。急な暑さにまだ体がついていけてない。夜も寝苦しい日がある。昨年の9月から毎日散歩は続けている。たまに血の巡りが悪くなって、ふらっとしそうで不安になる日がある。以前の様な体調不良では無くて、運動の効果もあるのか
昨日は一日中頭がぼーっとしていた。 眠気が半端なく、すぐうつらうつらしてしまう。普段は睡眠時間を増やそうとしているのに。具合の悪い時のぼんやりではなく、ただ眠いだけ。そのまま眠れたら天国なのにと思えるような。市販の風邪薬のせい?それしか原因が思いつかない
風邪はだいぶ良くなってきた。のどの違和感も消えた。でも、声をだしたらびっくり。変な低い声しか出ない。せきばらいしてもだめ。おねいみたいな?男性の声みたいだ。嫌だーこんな声。 ちょっとしたのどの違和感から、前回は喘息で今回は声だ。しっかり喉に炎症が起きてい
朝起きたらまた口が乾燥していて喉に違和感。最近は気管にも違和感を感じる事が増えている。5月の連休前もそうだった。喉が変だなと思ったら、あっという間に気管支炎になった。胸に痰が絡んで変な咳が出た。体力を使い、頭痛もしてくる強い咳がでていた。喘息と言われて1
ここ何日か、あまり歩いていなかった。歩数は合計すればそれなりにあるかもしれない。だらだらと移動しただけで、運動にはなっていないかも。家では短時間、体操はしているけど、こんな調子で大丈夫なのだろうか。ネットで偶然目にした記事によると。歳をとってから、厳しい
帰宅してから、父に会った事を弟にラインした。父とどんな会話をしたのか気になった様で、電話がきた。実家が行く度に不衛生になっていること、近いうちにまた行くので、一緒に大掃除をしようと提案した。やはり弟は自分がこれまで放置してきた事を気にしているのか、乗り気
一昨日、下の子が来て「数日休みをとったからどこか県外に1泊で行きたい」と誘って来た。子の会社では、社員に定期的に数日の休暇をとらせる様になっており、家で休んでも落ち着かないし、現実からちょっと離れないと気が休まらないと言う。で、県外で慣れている旅行先と言
左肩の痒みは、お風呂に入った後でも続いた。痒みで眠れなかったら嫌だなと思い、痒い部分に湿布を貼り、揉み解してみた。そのせいか、朝には 痒みは消えていた。昨夜は涼しくて寝汗もかかず、ぐっすり眠れた。今観ている海外ドラマは「スキャンダル」。長いシリーズ物なので
朝から左肩の後ろが痒い。ちょっとかいたら治まるかと思いきや、痒みは止まらない。痒みと言うより薄い痛み?皮膚の表面ではなく、奥に原因がありそうな感じ。蟻や虫さされとか、汗もかと思ったが、見た目は何も異常が無い。皮膚用アルコールで拭いて、かゆみ止めを塗っても
実家に1人暮らしで、年金暮らしの女性がいる。口癖が、年金生活だから貧乏で何もできないと言う愚痴。家賃もいらないし借金がある訳でもなく、貯金もあり、株を買ったりしっかりマネ活していると言う。でも、年金が少なくて大変だ、節約するのが辛いと言う。よく聞くと、年
薔薇が次々と花を咲かせている。3種、鉢植えにしているが、こんなに咲いてくれるとは思わなかった。毎朝起きたらまず植物を眺める。掃除しているとひょいと腕を引っ張られる。振り返ると、薔薇の棘が袖にひっかかっている。服が破けそうになるので、そーっとはずす。まるで
以前、体調を長く崩した時(夫が原因)1カ月位、自然に囲まれた静かな別荘で1人ゆっくり過ごせたらすぐに元気になりそうと思った。現実から遠ざかり、山川、海など自然の中に身を置くことで心が癒され、その結果身体も回復する気がした。父が定期的に掃除に通う僻地の空き
今日も朝に散歩。昨日より時間が遅かった為、帰る頃には温度が上がり汗だらだら。朝から汗をかくのは疲れる。まだ身体が暑さに順応していないみたいだ。その後、家の前の道路の掃除をしていたら、なにやらうるさい音が聞こえて来る。ヒップホップ調の音楽が賑やかに迫って来
暑い日が増えてきた。夕方でも蒸し暑く、散歩するのが苦痛になってきた。行ける時には大きなショッピングモールを歩く様にはしているが、土日は混雑していて行きたくない。今朝は、早起きしたので(いつもだけど)朝食を済ませ洗濯物を干した後散歩に出た。いかにも運動して
自分がいつのまにか?歳を取っている事を自覚してから、同じ年齢の頃の母の後に、母方の祖母を思い出した。小説?朝ドラ?にできそうな尊敬する祖母の人生。骨折さえしなければ、百歳以上長生きした事だろう。小さい身体で良く動き、激動の時代を夫亡きあと、8人の子ども達
朝ベッドから 降りる時、必ずやるのは、腰掛けて両足をブラブラ(膝に良いらしい)ついでに足首や足指を広げたりして固まった関節をほぐす。その後、両腕を前に出して背中を丸めた後、後ろにそる運動をして、頭をゆっくり動かしてから、起き上がる。朝食後にはラジオ体操1~
お隣さんのこと。もう何年になる事か。家の前の掃除、落ち葉を拾ったり、花に水やりをしているとガラッと網戸をあけてこっちを見ている。距離があるし、気が付かないふりをして、いちいちこちらは反応しない。早く済ませたいので、ささっと集中して動く。ガラッと音が聞こえ
先週は、毎日の様に交互に子ども達に雑用を頼まれたり、ちょっと立ち寄ってご飯を一緒に食べたり、うちに泊まったりと楽しい日々だった。仕事の愚痴も色々こぼしていく。誰にも漏れないし、親だから安心して話せるのだろう。自分が独身の時はどうだったかな。実家から遠く離
下の子が幼かった頃に、おもちゃのお医者さんセットを貰った。気に入っていてよく遊んでいた。特に聴診器がお気に入りで、胸にあてて遊んでいた。試しに子の胸にあてて音を聴くと、意外に心臓や呼吸音が聞こえる。子が咳をした時など、喘息かどうか、その聴診器で胸の音を聴
夫とは事務的な連絡のやりとりしかやらなくなっている。都合の悪い事、私に負担させたい時、責任から逃げる時は無視する夫。(嫌がらせのつもりだろうが逆効果で、どんどん孤立していく。)夫は、自分が困った時には私を利用する目的で、何も無かったかの様に仲の良い夫婦の
友人から面白い動画が送って来た。頑張れ高齢者、みたいな内容の替え歌。可愛い動物のアニメが歌にあわせて踊る。内容が「そうそう!」と納得できて、思わず笑顔になる。アニメの動きに合わせてダンスしてみた。それにしても、いつのまに自分は高齢者側になったんだ?感じと