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2017/02/18

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  • 色んなお宅のポスト

    町内会の班長の引継ぎも終わり、さっそく、世帯名簿記入用紙と、町内会費集金の案内の紙を入れた封筒を配布して回った。コロナが再び増えて来たので、早めに終わらせた方が良さそうだ。最初にコロナが流行し始めた時の班長さんは、完全防備で(カッパ、手袋、帽子、眼鏡)集

  • 嫌な話

    映画監督から性被害を受けた女優さん達の告発から問題が色々広がっている。騒ぎになるのが遅い位だ。たまたまこの事件の前に、ある俳優さんのツイッターに、「俳優仲間から相談された。撮影現場で思いもよらない演技を要求をされると。作品の為には、俳優の身体を傷つけるの

  • 友人になりたくない人

    バブル期を謳歌したという先輩の人と、時々接する機会があり、「当時、独身で実家暮らしで、家事は親任せだった。大手企業に勤めていたから、高給だったし、給料全てお小遣いで、贅沢三昧だった」と、何回も聞かされている。。彼女はその時の自分を基準にしたままで、今の生

  • 弟との違い

    弟が、父の世話が苦痛の様なことを時々愚痴る。世話という世話なんてしていないのに、近くに住んでいる事だけでもストレスなのだろうか。何かあったら自分がやらないといけないという立場が重荷なのかな。でも、さんざん親に世話になったのだし、自分の意志で実家のすぐ近く

  • 父の責任感

    1周忌を境に、母が遠くに行ってしまった感覚がある。全て、自分の脳内世界の感覚に過ぎないとわかっている。自分で作り上げた理想の母像で、いつも傍にいてほしいという願望に他ならない。それで、自分が救われるのならいいじゃないか。夫の様に、変なカルトにのめり込むより

  • 今度は、副会長さんが

    休日になると、色んな町内会の幹事の方が訪ねて来る。昨日は副会長さん。初対面。まだ、私は班長じゃないのに、引き継ぎもしていないのに「今すぐ、これをやって。終わったら連絡して。急ぐから」とお願いされる。「ちょっと待ってください、何の資料も無く、どこに誰が住ん

  • 類は友を呼ぶ

    急にせわしなくなってきた。まだあまり人に会いたくないし、人混みに行きたくないが、行かざるを得ない用事が増えて来た。テレビなどで、色んな過去の映像を見ると今では考えられない密ぶりだったり、群衆が沸いてる場面などは、違和感を感じるようになっている事に驚く。こ

  • 雨の1周忌

    母の1周忌の日。ああ「もう去年の今頃は~」と思いだしても母はいない。この1年、昨年のまだ生きていた母とのやりとりを思い出す事でまだ母が生きている気がしていた。弟がぎりぎりまで、来れないかと聞いて来たが残念ながら、コロナ禍で遠慮した。寂しい法事になるだろう

  • 生きなくては

    季節の変わり目になってきた。というか、いつも変わり目の様な気分。快適だなあと感じる日が少ないような?体調に敏感になりすぎてる。今日は外を長く歩いたが、どこかバランスが悪い。歩く姿はお年寄りかも。それと、睡眠時間がバラバラ。朝まで目が覚めず、何年ぶりだろう

  • ご主人の仕事は?と聞かれる

     結局、大きな声の会長さんと、しばらくの間、玄関先で話をすることになり、色々、お疲れの様で、愚痴も聞いた。70代後半位の方。長い間、会長を引き受けてきたが、最近奥さんが倒れ、緊急入院、もう疲れた、誰かに代わってほしいと頼んでいるが断わられている。新しい役

  • カーブミラーの件

    町内会の班長をする事になった事で普段会う事の無い人が訪ねて来る。久々な感覚。通りすがりの人に声をかけられ、挨拶をする事はよくある。だいたいが、お年寄りだ。自分もそのうち、お仲間になりそう。子どもが小さい頃は、賑やかだった我が家も段々、他人様の出入りが無く

  • ソフィーの選択

    アマゾンプライムで、久しぶりに映画を観た。「ソフィーの選択」1982年。ウィリアムスタイロンの小説の映画版。ナチスによるホロコーストを題材に取った作品である。主演のメリルストリープが、 アカデミー賞とゴールデングローブ賞の主演女優賞を受賞している。今、この時期

  • 昔読んだ本

    昨夜は寝る前になってから、またぞくっとしてきたので解熱剤を飲んで寝たら、ぐっすり寝ることができた。が、今朝から、ワクチンを打った方のリンパが腫れている様で痛い。腋の下、背中側、内側がはっており、時々、ちくっと痛む。気まぐれにちくっとくるのが、不快だ。良く

  • 副反応は

    ワクチン3回目 、腕は以前より全く痛く無かったが、昨夜は念の為に湿布を貼り、早めに寝た。寝返りした時、腕が痛くて目が覚めると言う事も無く、朝は、快適に目が覚めた。昨日よりは腕が重くて痛みはがでてきたが、赤く腫れる事もない。湿布の効果なのかわからないが、スー

  • ワクチン3回目

    コロナワクチン3回目を接種した。SNSでは、ワクチンの危険性を訴える人も多いが、2回目までは、どうにか副反応も軽く済んだので今回も何事も無い事を願う。1回目の時は、激痛で手が痺れたまま痛みも残った。看護師さんの技術の違い?2回目は何ともなかった。が、あの病院

  • 町内会の仕事

    今年度の町内会の班長をすることになった。人数が多いので、1度やれば、次は長年しなくてすむ。今はコロナ禍で、会合も行事も無いらしい。役割と言えば、町内会費と名簿集めと回覧板回しのみ。別の土地で、何度か自治会役員をしたことはあったが結構、会合だの何だのと忙し

  • コンプレックスの中身がばれる

    20代の頃、久しぶりに会う叔父や伯母から、何でムキになってそんな事を言うの?と返事に困る様な、不愉快になる事を言われた。例えば、お金のことばかり言う伯母。「いい身分ね、あなたは浪費できて。お金があって気楽で」みたいな自分以外の人は皆、自分よりお金持ってる

  • 後の祭り

    季節の変わり目は、体調が崩れやすい。春は、暖かくなって良いのだけど、子どもの時から苦手な季節。幼児期、小学生の頃は、花粉症と言う言葉もあまり耳にせず、アレルギーについて無知だった。春になると、光が眩しい、何だかだるい、鼻炎になる、咳がでるなど普通に過ごせ

  • 幸せな思い出

    どうやら、1周忌には帰省できそうにない。コロナが収まらない。7波に入ったのかと思ってしまうような勢い。マン防を延長しても、効果あるのかな。最近は保育園や介護施設のクラスターも多いし、街は買物客も多いし、イベントもやっているし、最初の頃のような、緊張感は感

  • 戦争はだめ

    早くウクライナに平和が戻る様に祈る毎日。日本は、隣国と陸続きじゃないから、列車移動や、歩いても逃げようがなく、海を越えて逃げても、知りあいもいないし、言葉も通じないし…と思うと怖い。絶対に戦争はしないことだ。他国から襲われない様に、しっかり外交してもらい

  • 不調に敏感

    コロナ禍、ロシアとウクライナ、嫌なことばかり。マスクはずして、何も気にせずに外に出て、色んな人と食事しながら、思いっきり笑って、お喋りしたい。 ちょっと前まで普通だったことがどんなに幸せなことだったか。長すぎる我慢。自分の周りに亡くなる人、病気になる人が

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