妊娠授乳期の若年性乳癌だった治療の記録と回復の経過。肺がん、膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の経過も掲載中。
おかげさまで乳がんは今のところ22年無再発生存することが出来ています。膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)についても掲載していきたいと思います。病気による生活の問題、就労問題など自分の体験、思う事を発信します。2022肺がんの手術しました。
なにも症状がないのに検査するのはこれで最後にします。 私にはこの検査が必要ない。そう決めたからです。 これから
医師からの電話 退院から1週間後、いつになるか分からないと言われていた「病理検査」の結果が出たと、担当医じきじ
術後翌日の記録からの続きです。 手術後2日目 経過良好とのことでドレーン抜去しました。予定は明日以降と聞いてい
腹腔鏡下 右肺葉切除術 翌日の様子 さて、手術が無事に終わったら、翌朝からスパルタでリハビリが始まります。 朝
手術を受ける全員が術後の痛みについて心配しますが、医師、看護師もその対策は万全にしてくれる準備があります。です
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