審神者「はぁ……あったかい」鯰尾「落ち着くね。 ハーブティーの香り」審神者「うん。 いつも付き合ってくれてありがとう。ま、私が付き合わせているんだけどね」骨喰「あの俺たちだって一緒にいることが出来て誘ってもらえたらきっと付き合う。そう感じているから、いつも一緒にいるんだろう?」審神者「さすがにここまで付き合ってくれるのかというと疑問符がつくわ。続ければ続けるほどに増えていく。「!!!!!!」じゃなく...
刀剣乱舞で審神者として過ごす日々を綴っている本丸記録です。山城国所属の350Lv、初期刀は歌仙兼定。
初期刀:歌仙兼定 初鍛刀:秋田藤四郎 所属:山城国 就任日:2015年8月15日 カンスト後も鯰尾と骨喰は現役です。
審神者「はぁ……あったかい」鯰尾「落ち着くね。 ハーブティーの香り」審神者「うん。 いつも付き合ってくれてありがとう。ま、私が付き合わせているんだけどね」骨喰「あの俺たちだって一緒にいることが出来て誘ってもらえたらきっと付き合う。そう感じているから、いつも一緒にいるんだろう?」審神者「さすがにここまで付き合ってくれるのかというと疑問符がつくわ。続ければ続けるほどに増えていく。「!!!!!!」じゃなく...
審神者「鯰尾が格好良く放り投げた鯰尾がさ。洞窟の天井に突き刺さって手元に戻って来なくて、「どうしよう、いち兄……!」みたいなことにならないかな」骨喰「いち兄と歌仙が頭を抱えて日向が苦笑いしそうだ」鯰尾「そんな格好悪いヘマしないって。何度手から離れても必ず自分の手元に戻って来る。それが俺、鯰尾藤四郎さ」審神者「……この表現ってそういうことなのかなあ?」日向「淀殿はこの洞窟の奥に囚われているみたいだね」歌...
日向「うーん…あれはお気に入りの手ぬぐいだったんだけど…あの状態だと、さすがに取り戻せないね」巴形「ふむ。 あのまま置いてきてしまったな。せっかく猫から奪還する策まで考えたというのに」日向「ああ、猫じゃらしのことだね。我ながらいい考えだと思ったんだけど…。手ぬぐいにくるまって気持ちよさそうにしている姿を見せられたら、隙を見て奪い返すなんてできないよ。でも、巴形さんも最初に見つけた時、同じように思って...
審神者「いちご味があったから買ったんだけどさ。その後、商品入れ替えで100円ぐらい安くなっていたけど完全に売り切れ状態で、今日行ったらいちご味があった所にビヒタスが並んでた」鯰尾「じゃあぎりぎりの所で買えたんだ」審神者「うん。 コラボ中に商品入れ替えとか……。せめて終わってからにすればいいのに」骨喰「店にも店の事情があるんだろう。それより、飲んでみよう」鯰尾「匂いは……ブルーベリーと同じかあれよりちょ...
こんのすけ「蟲は我々を狙いに来たと思っていいようです」面影「豊臣秀次の眠る土地…「畜生塚」からやって来たか」山姥切「畜生塚? なんだ、その物騒な名前は」鯰尾「お前が言うか、山姥切」審神者「山姥って山に捨てられた女の人だもんね」面影「…解説は後だな。 今は行くぞ」骨喰「畜生塚……。確か、秀次の妻子たちが眠る塚だ」審神者「そこから蟲が来る……?じゃあ鈴蟲かな? 女性だったし」鯰尾「夢の守護者」山姥切国広「今...
大倶利伽羅「…視線がうっとうしい。まだ秘訣とやらを探しているのか」巴形「ああ、なかなかに難航している。お前は言葉どおり、慣れ合いを避けているようだしな」大倶利伽羅「…当然だ」巴形「だとすれば結論は一つ。「慣れ合わない」と公言することが、逆に皆を引き寄せていることになる」大倶利伽羅「…冗談はよせ」巴形「大真面目な話だ。事実、お前が突っぱねるたびに、燭台切がしきりに話しかけてくるだろう?」大倶利伽羅「そ...
審神者「はぁ……ぎりぎり面影の顕現には間に合わなかったな」骨喰「ぎりぎりと言うには、まだここから数十時間は掛けるような気がするのだが」鯰尾「ま、こっちに面影が顕現したからこそ考えられることもあるだろうし。改めて刀剣乱舞無双やっていこう!」審神者「そういえばこないだ一緒に書いたやつ。秀吉さんって何処に当てはまるんだろうなって考えたんだけど……」審神者「こうなんじゃないかな」鯰尾「なるほど。主と個人、両方...
審神者「そりゃあね……。お麩の味噌汁と布の塊で釣れない訳よ……」もちんば「もち?」審神者「面影にお供えしたかったけど……。さすがに彼にはあげられない。だって多分、彼の好物これじゃないもん。これを彼にあげるのは、きっと違う」骨喰「あれはつまり……、あの面影じゃないんだな」鯰尾「態度や顔つきや雰囲気だけじゃなく、目の色も違った。無双の面影は瞳が緑だったはず」審神者「髪の色もなんだか微妙に違うよね。無双の面影の...
面影「噛むほどに目の覚める食感でした。 ご馳走様」審神者「根兵糖なら有り余っているので。……あなた太刀なんだね?大太刀で探してもいなくて驚いちゃった」面影「いかにも。来派の祖、来太郎国行作の太刀、面影です。面影という名の刀はいくつかありますね。主の仰る大太刀もまた然り」鯰尾「来派で国行……。じゃあ面影も明石国行と同じ、来派の祖なんだ?」骨喰「言われてみれば、服装や立ち振舞いが来派の刀と少し似ているな」...
(審´;∀;)いっぱつで来てくれるなんて……すごいなあ鯰尾「天井、一発」骨喰「顕現ポイント実装以来、はじめての事態だな」審神者「富士札フル稼働、最後のポイント調整で松札十連……。私、面影に嫌われてるん……?私のお麩のお味噌汁じゃ、不味いのでしょうか……」鯰尾「富士札のポイント増加で天井まですぐ届くようになった影響もあるって。ほら、受取箱から出してあげよう」審神者「うん。……はぁ、ちょっと緊張する」鯰尾「おぉ―!...
兵士「秀次様! こちらに私は伊達政宗様より遣わされた者。どうかこの先にて身をお隠しください」骨喰「ここで伊達まで絡んでくるのか」審神者「駒姫さん絡みかな?」豊臣秀次「私をお救いくださるのですか」兵士「はい、謀反の罪に問われれば、駒姫様や政宗様にまで罪が及びまする。政宗様は徳川家康様にも働きかけ、こたびの騒ぎを鎮めようとお考えです」燭台切「どういうことかな?政宗公が秀次側につくなんて正史にはない動き...
日向「面影さんは軽々と大太刀を振るっていてすごいなあ。あの刀身だもの、きっとすごく重いんだよね?」面影「そうだろうか…いつも持っていると、よくわからない」日向「えっ、そうなの?重いなあとか思うことはない?」面影「…確かに軽くはない、と思う。大太刀以外を持ったことがないから比較できないが…」審神者「大太刀以外にも、料理の時に包丁とか色々持つでしょう」鯰尾「俺には大太刀で戦うなんて無理だなぁ……」骨喰「石...
審神者「むさしの森で苺パンケーキ食べてきた。甘ったるいかなって思ってたけど、ちゃんと甘酸っぱさがあって良かった。でもパンケーキとの相性は秋のモンブランパンケーキの方が良かったかな。甘酸っぱさが強くてパンケーキ自体の味が完全に苺に負けていて、ただの土台と化していた」鯰尾「そうやって言われるとこの写真も苺モンブランにパンケーキが踏み潰されてる感があるや」審神者「どっちかと言うとこれと一緒に頼んだコピシ...
一期一振「この間は、弟たちがお世話になりました。将棋の相手をしてくださったとか」審神者「どうした。また鯰尾が将棋でこてんぱんにされて半べそをかいたか」鯰尾「山姥切と薬研の会話を引き摺らない!」巴形「ああ、俺も将棋ついでに話が聞けて勉強になった。彼らは話し上手だな、つい引き込まれてしまう」鯰尾「だってよ、主」骨喰「何の話をしたのだろう」審神者「鶴丸との絆会話の相手を楽しませる面白い話し方と掛けている...
こんのすけ「面影の反応が出ているのはこの先です」山姥切「いつぞやも戦場で面影の追跡をしたな。あの時は逃げられたが…同じ轍は踏まない」山姥切国広「っ!? 面影が、ふたり…?すでに黒の面影との接触に成功していたのか?」山姥切「呑気にしている場合か。 追いかけるぞ!…くっ、門が閉められたか。どうやら俺たちの邪魔をするつもりらしいな」山姥切国広「…ここで退くなんてするものか。倒して進むだけだ」骨喰「あそこ、花...
審神者「あ、一期一振と日向くんがいる。ってことは次は第二部隊のターン?鯰尾いる? 鯰尾、鯰尾っ!」骨喰「思えばこの章に入ってから一度も台詞がない」鯰尾「多分、この後怒涛の出番が来るんだよ」審神者「主役だもんね」鶴丸「これで仕舞いだな」歌仙「じきにこの世界も崩落を始める、急いで帰城を…」日向「…っ」審神者「どうした日向くん!?」骨喰「怪我をした……ようには見えないが……」一期一振「日向!」巴形「…っ、意識...
歌仙「とうらぶ無双」審神者「誰が鯰尾の連鎖を止めるんだろうと思っていたら……」鯰尾「よりによって歌仙かよ!」骨喰「今まで歌仙はあまり来なかったのにな」こんのすけ「演算結果が変動しています。…予想していない展開です」審神者「もはやこんのすけの想定外は想定通りなんだよ」鯰尾「もうこれで何回目だっけ。こんのすけの演算が上手くいかないの」薬研「時間遡行軍と組んでいたのは、信長さんとは別人か?面影のもう一振り...
長谷部「逃げられたか…!」巴形「…………」薬研「大丈夫か?」巴形「ああ、損傷は…軽微だ。それより――」鶴丸「あの面影、いったいどういうことだ?さっぱりわからん」審神者「え、そんなさっぱりわからんってほど見当つかないものかな?面影が重傷だった話や複数の逸話が内側にある話を聞いているし、わかりそうだけど」骨喰「日向の件で驚いた面影の気持ちを計算に入れていないんじゃないか。俺たちも面影のあの反応があったからなん...
巴形「さあ、追跡あるのみだ。現在の織田信長の動きを割り出してくれ」こんのすけ「手勢と分かれ、単独行動中です。向かう先に何が…。む! これは…新たな敵でぢょうか?織田信長を追跡し、合流を阻止してください」薬研「わかった。 行くぜ、みんな」審神者「ずおなまとね。もう一回ぐらい第三部隊パートあるかな?あれば全員バディ回したいけど……」骨喰「他の章と同じ流れならまだ続きそうだ」審神者「じゃあその可能性を信じて...
骨喰「しかし、光秀の刀が信長に届くことはなく、謀反は失敗に終わった」鯰尾「明智光秀が返り討ちにされることは阻止できたけど、本能寺の変失敗に変わりはないね」審神者「地味に織田信長の天下への快進撃の部分は消えてる。あと気になるのは「刀が届くことはなく」って部分かな。演算結果に比喩を使うとか、前に言及された春と同じ種類のおかしさを感じる。恐らくこれはただの演算結果じゃなくて、物語として何かを表現している...
鯰尾「刀剣乱舞無双、はじめますね!」審神者「まさかこのまま最終章終わるまでずっと鯰尾がタイトルコールする気?」鯰尾「そのまさかだったりして!」骨喰「そんなことがあったらさすがに仕様だ」鯰尾「話の流れ的にまだ夢の断片に行くんだよね?行って具体的に何するんだろう」審神者「時間遡行軍はあの世界から来ている訳だから発生源を突き止める?」骨喰「手掛かりとして面影を探すことになるのかもしれない。面影が何かの対...
審神者「…………」骨喰「…………。…………主殿」審神者「……ん?」骨喰「眠れないのか」審神者「ん……」骨喰「一度何かを気にしたら無視できずに考え込むのはあんたの癖だな。……話してみろ」審神者「……言葉にするのは難しい。ただ……ちょっと……。……貴方たちのこと、大切にするべきか、切り捨てるべきか……わからないなって」骨喰「…………」審神者「……さっきの。あんな風に寄り添ってくれてありがとう。貴方みたいに支えてくれる存在が私には必要な...
燭台切「はぁ…はぁ…なんとか、乗り切れたね。みんな、大丈夫?」鶴丸「まったく…数で押すとは芸がない…。次はもっと驚きが欲しいもんだな…」大倶利伽羅「ふっ…言っていろ」審神者「ほとんどダメージを食らわず余裕な鯰尾との落差が激しい」鯰尾「俺、最強無敵な刀剣男士だから」骨喰「しかし、序章の時は強化紋様のお陰で楽勝という感じだったのに……。ここでは強化が施されてこれなんだな。時間遡行軍は何処でこんな力を身につけた...
燭台切「長谷部くん。今日の晩ごはんに栄養たっぷりの汁物を作ろうと思うんだけど、苦手な野菜はあるかい?」長谷部「いや、特にないが…なぜ俺に聞くんだ?」燭台切「誰より長谷部くんに食べてもらいたいからだよ。最近、ずいぶん根を詰めているようだから気になってね」骨喰「蜻蛉切といい……。皆、長谷部の健康を気遣っている……」審神者「漂流本丸長谷部健康促進係……」鯰尾「これはそのうちヨーグルト一本飲まされるな」長谷部「...
鯰尾「刀剣乱舞無双。 はじめますね」審神者「ふっ……。本編ラストかもしれないタイトルコールお前かよっ!」鯰尾「俺だよっ!」骨喰「支援もタイトルコールも兄弟がやたらと多かったな。逆に三日月はどちらも少なかったように思う」審神者「レベルと選出率が連動してたり?いや、さすがにそれはないか」本編開始前に鯰尾で鉄砲隊弱体前の真田幸村と戦う審神者「うーん……。攻撃してもよろけないようにはなってるけど……。攻撃の威力...
三日月「面影もいまだ城内で戦っているのかもしれんな」蜻蛉切「三日月殿、このまま敵に向かいますか。面影殿を探しに行きますか?」三日月「いや…きっとすべて見越したうえで面影はひとりで出向いたのだろう。猶予はない。 あとは互いの勝利を信じるだけだ。…行くぞ」審神者「異形・女王蜂」骨喰「最後は女王か」鯰尾「2章の鈴虫といい、夢に共通する蟲が両方女性なのは審神者を意識していそうだね」三日月「今、俺たちにできる...
面影「やっと…たどり着いた」三日月「ああ、敵の守りを崩すのに苦労した。さて、進もうか」面影「…いや、待ってくれ」審神者「なに?ひとりで行くとか三日月みたいなこと言い出す?」面影「この先は私ひとりで行こう」鯰尾「本当に言い出した……!」骨喰「ここ。面影が背を向けて蜂と一直線になっているのが意味深だな」鯰尾「俺は馬の尻のところに丁度ある引手が馬糞に見える」審神者「お前っ……! このっ、いいシーンで変なこと気...
村正「大坂城へ行きたいとは、いきなりデスね、面影さん」三日月「もしや、次に向かう「大阪夏の陣」にて豊臣秀頼を調査するつもりか?」面影「…そうだ。 緊急の偵察だと思ってくれ」蜻蛉切「しかし、幸村殿が歴史改変の流れを握っているのでは?それを放って城内に行くのは危険に思えるが」こんのすけ「真田幸村の動きは必ず阻止してください。演算結果のとおりになってしまいます」審神者「こんのすけの圧がすごい」骨喰「大坂...
真田幸村「秀頼様、誠に申し訳ございません。早々に決着をつけられなかったのは、私の力不足…」豊臣秀頼「謝罪には」及ばない。母上が早々に和議を結んでしまっただけのこと」真田幸村「…私は次の戦に備え、戦力増強にあたってみます。豊富復権の願いをなんとしても叶えましょう…!」豊臣秀頼「…刀剣男士が相手では甘い。もはやこの夢、繋ぎ直すか…」審神者「鯰尾、これ知らないの?」鯰尾「知らないねえ」骨喰「初の頃では記憶も...
巴形「俺の靴はそんなに歩きにくかったか…。履いたそばから転倒していたな」審神者「巴形の靴は歩きにくそうだよ。生まれ立ての子鹿になっちゃう」鯰尾「蜻蛉切の足と巴形の足ってそもそもサイズ合ったの? 履けたの?」骨喰「話を聞く限り履けたようだが……。蜻蛉切の足の方が大きい印象がある」蜻蛉切「ああ、あの時は恥ずかしいところを見せてしまった。巴形の履物を借りたはいいが、歩くどころか、立つのもやっとだったな」巴...
鯰尾「南泉斬猫?」審神者「昨日、話が出たから久々にちょっと考えてた。南泉和尚が猫を真っ二つにした理由はなんとなくわかる。でも、最後の解釈が未だにちょっと腑に落ちなくて」鯰尾「ふーん。……俺の考えでよければ聞かせてあげよっか?」審神者「なぁに?」鯰尾「足に靴を履いている時、それをおかしく思う人はいないでしょ?足元の靴まで含めて一人の人間として一体にその人を見る。でも、足元の靴を頭の上に載せたら?足元に...
骨喰「どうしてお守りをつけているんだ?」審神者「あぶなっかしい爺さんだから」鯰尾「「折れるには良い日だ」とかいい出すもんね。さてさて。 プレーンはどんな味かなー」審神者「……! こ、これは……」骨喰「甘味も強いが酸味も強いな」審神者「これあれだよ。お菓子でこういうのある。名前なんだっけ……ヨーグレットだっけ?あれとまったく同じ味がする」鯰尾「パインやブルーベリーと比べて匂いのキツさがないのがいいね。味さ...
審神者「ふぅ……」鯰尾「さすがにそろそろ疲れてきた?」審神者「無双に地下探索に、ちょっと前まで拡充もでしたからね。中々にハードです。……でも、丙子椒林と自動周回のお陰でだいぶ楽になったよ」骨喰「自動周回で楽になるのはわかるが、丙子椒林剣も?」審神者「彼がいてくれると逆行陣を選ぶ必要がなくなるから、陣形選択も有利固定で隊長に一任できてすごく助かる」骨喰「あぁ。 そういうことか」審神者「あの逆行陣を選ぶの...
日向「山姥切さん、何度もこま回しの練習につきあってくれてありがとう」山姥切国広「…たいしたことはしていない。…調子はどうなんだ」日向「それが、教えてもらったとおりに投げたら、うまく回せるようになったんだ。こまの投げ方にこつがあったんだね」山姥切国広「…そうか。これで俺もお役御免だな」日向「ええっ、そんなこと言わないでほしいなあ。回せるようにはなったけど、すぐに倒れちゃうんだ。山姥切さんみたいに綺麗に...
審神者「「籠城は長期化し、春を迎えた頃には徳川軍も撤退した」……。春ってわざわざ季節を言及しているところが意味深ね。今までの解析結果を当てはめるなら「籠城は長期化し、徳川軍も撤退した」って書き方でその時期に関しての言及はない。この物語の中の季節も春だし、なんだか掛けていそう」村正「歪んだ「大坂冬の陣」…。ここで徳川軍が苦戦しているようデスね」蜻蛉切「幸村殿は真田丸という出城にて戦うはず。その勢いを抑...
山姥切「前に話した雨の日専用の干場のことだけど、あいにく都合のいい場所は見つからなくてね」鯰尾「秘密の穴場を知ってる山姥切でも駄目かぁー」審神者「浴室乾燥機ですね」山姥切「その代わり、本丸内の広い空き部屋の使用許可をもらっておいたよ」審神者「誰に!? 誰にっ?主いないんだよね? 誰にそんな権限があるの?」骨喰「長谷部あたりじゃないか」鯰尾「いやいや。 名誉近侍の俺かも」審神者「この15振りの中に近...
蜻蛉切「幸村殿…まさしく日本一の兵。武人として誉を贈るに値する」三日月「ーーだが、倒すぞ」村正「覚悟を持って相手に向かいまショウ。それもまた礼儀デス」面影「健闘を祈る。私も近くで控えていよう」鯰尾「やっぱり面影って3章以外いつもこんな感じで戦闘には加わってなかったのかな」審神者「っぽいね。 もっと早くその描写あってもよかったのに。ハッ! すおなまっ!」骨喰「本当のよく来るな」鯰尾「なんだか主が元気...
三日月「徳川秀忠の軍が加勢したな。これで東軍がすぐに敗走することはない」村正「ただ、東軍を勝利まで導くには総大将・毛利輝元公と西軍の主要な武将をなんとかしないとデスね」蜻蛉切「ああ、総員、とりわけ幸村殿にはこの関ヶ原の舞台から必ずや退いてもらおう」面影「真田幸村を止める…それで終わるのか?」こんのすけ「? ええ、そうですよ。検出された地点はこれで最後だと言ったでしょう?」審神者「私の話を聞いていな...
村正「いよいよ関ヶ原の地へ参戦、デス!…予想どおり、東軍が劣勢のようデスね」蜻蛉切「吉川広家殿ら毛利勢の動きが本来の流れとは変わり、東軍へ攻撃を仕掛けているようだ。吉川広家殿の「空弁当」による西軍妨害も起きず、主君の毛利輝元公に素直に従った形になったか…」審神者「空弁当?」鯰尾「確か山の麓に布陣していた毛利の先鋒の吉川広家がいつまでもそこから動かないせいで、山頂に布陣していた毛利秀元と後続部隊が動け...
燭台切「…この間も、春疾風にあおられて桜が千々に舞っていたね」歌仙「ああ。 桜は特に散りやすいからね。やむなしだが、無情なことだな」審神者「けれどいつまでも散らない私の本丸の桜は、歌仙も悍ましいに違いない」鯰尾「確かに一年中咲いてるけど、春は一段と綺麗に見えるよ?」燭台切「…あのね、僕、歌仙くんと花が散る話をしてから風が吹くたびに、どうにも感傷的になっちゃうんだ。なんだか、命の終わりを肌で感じている...
審神者「山姥切国広のパイン飲み終わったから薬研のブルーベリーに移行」骨喰「パインに比べると匂いは控え目だな」審神者「うん。 パインは冷蔵庫に入れていても冷蔵庫の外にまで若干匂いが漏れてくるぐらいヤバかった」鯰尾「それ、中に入れたのが匂ってくるんじゃなくて入れる時の残り香なんじゃないの?」審神者「その可能性もある」骨喰「見た目はそんなに紫じゃないんだな。ヨーグルトのブルーベリーはかなり色が変わるのに...
骨喰「1本だけ、なんだな」審神者「1レシートごとに1本だったのかなって思って調べたら1アカウント1個だった……」鯰尾「1個かぁ……。勿体なくて飲めないね。 永久観賞用だ」骨喰「パッケージもコラボのものじゃないんだな。三日月か燭台切でも良かったのに」審神者「恐らくこの世界に存在していること自体がコラボということで」鯰尾「……!?これ、部隊用じゃなくて一振り用なの!?ひとりで一気飲みしろってこと……?」骨喰「...
審神者「………ふー」骨喰「終わったか?」審神者「ん……、何時?」骨喰「5時15分」審神者「演練しなきゃ……」骨喰「終わったら少しは寝ろ」審神者「地下探索……」骨喰「自動周回で任せろ」以下、ハートウール様へお返事です。...
審神者「…………」鯰尾「どうしたの、体調悪い?」審神者「あ……うぅん、そうじゃなくて、ちょっとね」骨喰「何かあったのか」審神者「何かあったってほどではない。……ほら、こないだ本丸刀剣保存会に入ったでしょ?番組の中で寄付金がどう使われているのかとか、活動内容を報告する公式サイトもあるみたいな話をしてたじゃん。それで刀剣乱舞の公式内を探したんだけど見つからなくて、検索で探したのね。そしたら、まあ……なんと言うか...
審神者「んー……」審神者「やっぱり多少遠戦の手を緩めて誉を分散させた方が安定しそうね。機動力の低い歌仙を隊長に配置、丙子椒林には脇差出現時に銃を使って誉を取ってもらってあとは棚ぼた誉狙いで2列目、この配置で神技の気力消費は隊長に置かなくても十分補える。機動力を活かして自力で誉を取ってくれる長谷部は三列目、博多くんは私が何もしなくても誉取ってくれるから最後尾。鯰尾と骨喰は気力が減ってきたら適当に長谷部...
もちんば「もち!」審神者「本当、歌仙の祝杯グラス、飲み物入れるとただのグラスになるよなぁ……。画像ではもっと底の紫が濃くて綺麗だったのに。まあ、そういう第一印象詐欺をするのも歌仙らしいと言えば歌仙らしいけどさ」骨喰「すごいパイナップルの匂いだな離れていても漂ってくる」審神者「パッケージ開けてない段階から匂いしてたもん。 香料すさまじいわ。大丈夫かな、飲めるかな……いただきます。……ん、思ったよりは飲みや...
もちんば「もちもち!もちもち!」審神者「山姥切国広からちょっとは離れろもっちー」もちんば「も゛ち゛っ」審神者「も゛ち゛って何なの。 拒否なの?」もちんば「もち!」審神者「「もち」だけわかりやすいんだよっ!」もちんば「もっちぃ~!」審神者「はぁ……」鯰尾「売ってたんだね、それ」審神者「うん。こんな辺境のこんな小さなスーパーにはないと思ってたからびっくりしちゃった」骨喰「となると、本当に全国で売っている...
スーパーとてとて、とてとて (審`・ω・)乳製品コーナー何の変哲もない十勝飲むヨーグルト(審´・Д・)…ですよねプレーン味、ブリーベリー味。視線を上げて上段を見ると……パイン味 山姥切国広 小狐丸(審 ゚Д゚)!? なっ、い……え? ……なんでパイン味だけあるの!?こないだまでパイン味自体なかったのに。ま、まさか……。無印十勝飲むヨーグルトを掻き分けたその奥に……。刀剣男士たちがいた。審神者「みんな、隠蔽高すぎぃっ!」レ...
審神者「……ありがと。 ちょっと楽になった」骨喰「もういいのか」審神者「そういうこと言われると離れたくなくなる」骨喰「まだ時間も早い。もう少しゆっくりすればいい。恐らく今日から地下探索だろう。休めるうちに休んでおけ。体調が悪いなら尚更だ」審神者「ん……。はぁ、目眩と頭痛は思考がまわらなくなるから困る……」骨喰「痛いのも辛いだろう」審神者「まあね。でも骨喰と鯰尾がいてくれるようになってからだいぶマシよ」骨...
審神者「泛塵を拾って食べる夜ご飯は美味しいね」鯰尾「ドロップ2倍、勝訴!」骨喰「いつもは2倍でもこんなに手に入らないのに……。何かありそうで怖いな」審神者「何も恐れることはない。面影はきっと一発で鍛刀されてくれる」鯰尾「今から色んな刀に対して「お前は擬態した面影か!?」って言ってる主が見えるや」以下、ハートウール様へお返事です。...
審神者「紅葉が舞ってる……。ボタシャクじゃない。 なんだこの花」鯰尾「んー……百合っぽさもあるけど、花弁が5枚だし、木に咲いてるし、何より赤い。アマリリス? いや、あれも違うなぁ……」骨喰「また存在しない花かもな。黄色と一緒だったケイトウを除き、赤い花にはそういう傾向がある」審神者「こっ、ここにきて撃破数1000求められるの?急に無双らしくなってきたじゃないか」」鯰尾「時空の歪みがないのに時間遡行軍がど...
審神者「!!!」ヽ(審>Д<)ノずおなまぁーっ!!!鯰尾「ほいほい。 静粛に静粛に」審神者「ふわあ、ぁ、ぁ……鯰尾が姿勢を正してる……。鯰尾が正座で座ってる……いつもあぐらだったのに、なんでなんでなんでなんで?なんで今正座なのずおなま? 雅を学んで何か心境の変化でもあった?うわぁぁ……鯰尾だあぁ……直射鯰尾だぁ……うわああぁぁ……」骨喰「兄弟ばかり見ていないでこんのすけの話をちゃんと聞け」こんのすけ「しかしその分...
三日月「ここのところ戦い続きだったからな。うんうん、戦わず済むならそれもいい」蜻蛉切「ですが、これはこれで…。戦いとは異なる神経を使いますな」審神者「隠れて進むのは戦いとは異なる神経……」骨喰「蜻蛉切はこういった潜入調査よりも合戦場のほうが向いていそうだからな」審神者「骨喰と鯰尾は得意そうだよね、潜入調査」鯰尾「へへっ。 まーね!俺たちは陽の当たる所でも当たらない所でも、常に優秀な脇差だから」蜻蛉切...
こんのすけ「お堂にて、真田親子が密談しているようです」村正「おや、戦が終わったのに、なぜ上田城を離れてこそこそと…?」蜻蛉切「時間遡行軍が大勢いる様子。これは警護のためだろうか?」三日月「よほど、聞かれたくない話をしているらしい。 ふむ…」審神者「お堂で密談と言ったら犬伏の別れだけど」骨喰「だが密談を交わしているのは幸村と昌幸。犬伏の別れならば信之もいなければおかしい」三日月「蜻蛉切」、聞かせてくれ...
審神者「いつもあれだけ全力で周回して南泉ぜんぜん手に入らないのに、なんで今回はこんな適当な周回で三振り手に入ってるんだろう……」鯰尾「猫は追われると逃げる。 追われないと寄って来る」審神者「ふふ……」骨喰「習合が進んで良かったじゃないか」審神者「まーね。 次で乱舞レベルが上がるからほう一振りぐらいぽろっと落ちてほしいわ」以下、ハートウール様へお返事です。...
三日月「…………」蜻蛉切「三日月殿、何か引っかかりますか?」三日月「蜻蛉切が最初に言っていたことだ。敵の動きはやはり不自然…」村正「確かに、あそこまでして秀忠公の命を狙う必要はないでショウね」三日月「もしや足止めされたのは徳川秀忠ではなく、俺たちか…」蜻蛉切「!?」三日月「真田幸村や忍びの姿を間近に見たわけではない…。こんのすけ、頼みがある」こんのすけ「なんですか?」三日月「真田幸村の動きをもうしばらく...
審神者「鶴丸と蜻蛉切の三色団子の話でめっちゃ団子食べたくなったから買ってきた」鯰尾「はい! お茶はほうじ茶がいいです!」審神者「ほうじ茶ね。 骨喰は?」骨喰「俺も同じでいい」鯰尾「三色団子は売ってなかったの?」審神者「うん。 でもほら。 鶴丸ご所望の白色だよ」骨喰「あんこがついているのは鶴丸的にありなのだろうか」審神者「どうなんだろう。でもやっぱり真っ白がいいんじゃないかな?」鯰尾「蜻蛉切も今頃、...
審神者「……家康さんの護衛をした後だと、この中国大返しの秀吉さんの護衛って不思議。家康さんは近づくと勝手に移動してそれについて行く感じでこっちの動きに合わせてついて来てくれないのに、秀吉さんはバディみたいにこっちの動きに合わせてついて来てくれる。これはやっぱり徳川家康は時の政府の象徴だから審神者の後について行くなんてことはしなくて、豊臣秀吉は審神者の象徴だからプレイヤーの動きに合わせて同じようについ...
審神者「1章の時点でここまで色々揃ってたんだ……」鯰尾「その辺の木も5章の流木と同じだし、他の章も調べてみなきゃまだわからないけど、どこか対になってる感じがするね」骨喰「今思えば伝令を使わずに明智光秀が戦況を目視確認していたというのは目と何か関係しているのかもな」鯰尾「ここの隠し通路が草で隠蔽されてるのも今思えば意味深だよ」審神者「草の入口の花だけ禍々しいのよね、ここ」骨喰「これはどちらかと言うと花...
審神者「よくよく考えるとここで出てくる慶長熊本と慶応甲府のテーマは両方「愛」。ガラシャさんと忠興さん、あるいはガラシャさんと地蔵の愛。則宗が加州に語った愛。誰かが誰かを思う気持ち、その強さとその呪い。だから熊本の闇り通路と甲府の大砲が両方ここで一緒に出てきているのかな?」鯰尾「その可能性はあるかもね。他の特命調査の地が物語ることは愛とは離れているから」骨喰「大砲を受けて「じじいには骨が折れる」と言...
鶴丸「なあ、蜻蛉切。三色団子って、この配色じゃなきゃ駄目なのか?」審神者「駄目なのです。三色団子には意味を込めた物語があるのです」鯰尾「確かピンクが桜で春、白が雪で冬、緑が新緑で夏。秋がないのは飽きがこない味だから、だよね」骨喰「日本人はダジャレが好きだな。しかし一年の巡りにするならピンク、緑、白の方が綺麗な気がするが……」鯰尾「他にもいくつか説はあるよ。菱餅と配色が一緒だから雛祭りの桃・酒・蓬に由...
鶴丸「それで、俺は仕方なしに光坊にお供をお願いしたんだがな…」大倶利伽羅「…………」鶴丸「…わっ!」大倶利伽羅「…っ! なんだ、騒々しい…」鶴丸「ははっ…ようやく驚いたな、伽羅坊!今、ボーっとしていて俺の話を聞いてなかっただろ?だからこうして驚かせてやったんだぜ。ちょっとの気の緩みが命取りだったな」審神者「これ……すごい。「俺の話を聞いてなかっただろ?」ど直球に言ってきた。鶴丸の話を聞いていないから、鶴丸の...
鯰尾「怒られるよ~?」審神者「無双の大倶利伽羅と鶴丸の関係性を紋だけでよく表現してるでしょ」骨喰「どうしてまた伊賀越えに?」審神者「ここが大事な起点っぽいから、もう一度見直したくなって」鯰尾「ここの落石って結局自然に落ちてきたのかな?それとも時間遡行軍の策?」審神者「どっちの可能性もあるけれど、あそこまで見た感じ自然に落ちてきたんだと思うな」骨喰「そう思った理由は?」審神者「第一に時間遡行軍が動い...
審神者「ここ歌仙のフォトスポットとして優秀でしょ」骨喰「似合うよな、こういうの」鯰尾「なんでこんのすけをキラキラさせたの?」審神者「なんとなく。 毛艶が良くなるかなって。芍薬と牡丹の違いもなんとなくわかった。芍薬の花言葉は?」鯰尾「恥じらい、はにかみ」骨喰「花言葉まで牡丹と似ているんだな」審神者「貴様らは向日葵さんや朝顔さんやチューリップさんを見習えと……。あるいはパンダと熊とシロクマぐらい違ってい...
長谷部「――第一部隊に次の出陣指示が出たそうだな。状況はどうなっている?」審神者「鶴丸だけ座ってる……」鯰尾「つーかこうして改めて見ると、無双で部隊長任されてるやつ。全員うちの本丸の第一主力部隊じゃん」骨喰「山姥切国広は違うぞ」鯰尾「一時期、長谷部と鶴丸が日本号捜索に忙しくて手入部屋入りしてる時の補欠としてメンバー入りしてなかった?」審神者「うん。 ちょうどはじめての秘宝の里の時期に彼に任せてた。今じ...
蜻蛉切「佐助…それが赤い覆面の忍びの名だったか」村正「真田に仕えるというその名の忍びの存在は風説かと思っていたのデスがね。妖刀を持ち出したのも彼デスし、さらに幻想的デス。やはり、脱がせてみなければいけませんね」審神者「私はだいぶ前から刀剣男士が服を脱ぐ意味に気づいていたから普通に読んでるけど、村正のこれで脱ぐ脱がすの意味に気づく人もそれなりにいそうね」鯰尾「そだね。ここまで直球で書いて表現している...
三日月「いよいよここから先は上田城か」こんのすけ「赤い忍びも気になるでしょうが、演算結果を見る限り、真田軍も策を持っています。時間遡行軍と組み、家康の元へ討って出る可能性があります。彼らの勢いも抑えてください」蜻蛉切「心した。この先にいるのは乱世に名を馳せた真田軍。相手にとって不足なし」村正「相対する将はどなたになりマスかね」蜻蛉切「表裏比興の者で知られる知将・真田昌幸殿は城内だろう。その長男の信...
シャチ『シャチくんのっ、ちょっと塩辛、エイプリルフ~ル(CV:鯰尾)』シャチ『夢しか見ていないから君の夢は叶わないんだよっ!(CV:鯰尾)』審神者「いつものシャチくんじゃないっ。っていうかそれエイプリルフールじゃない!」シャチ『いつもの僕が好きだって気づいてくれたかい?(CV:鯰尾)』審神者「可愛く辛辣なこと言ってくるシャチくんも嫌いじゃないよ」以下。ハートウール様へお返事です。...
村正「結局この間の手合わせは引き分けたので、悪戯しそびれました。 残念デス」蜻蛉切「…のんきなものだ。他にもっと気に掛けることがあるだろう」村正「今ここで脱げないことでショウか?では、一緒に脱ぎまショウ!」蜻蛉切「そうではない、妖刀伝説のことだ。村正の呪いだなどと、根も葉もないことを…。今でも思い出すと、我が事のように苛立ちを覚えるぞ」審神者「蜻蛉切、真っ直ぐだなぁ……」鯰尾「槍だからね」審神者「ふふ...
審神者「今日の演練ではじめて年額加入している人見た」鯰尾「へー。 やっぱ400Lvの人?」審神者「うん。 400Lv。大典太が近侍で「審神者証見せます、審神者証見せて、審神者証見ろおぉぉ!」って審神者証に狂ってた」骨喰「くす。 他の本丸の様子を見るのが好きなんだろうな」拍手コメント下さった方へ、自動周回60分、教えて頂きありがとうございます。忙しくてお知らせ等にまったく目を通せていなかったので、不...
蜻蛉切「妖刀騒ぎとやらで徳川軍が混乱しているのは明白だろう。 止めなければ」三日月「守るべき筆頭は本陣の徳川家康…あとは、神川を進む徳川軍も救ってやらねばな」こんのすけ「はい。 真田の策によって氾濫した神川に押し流されて苦戦を強いられています」面影「そこを時間遡行軍に襲われれば、徳川軍は壊滅だ。歴史を変える切っ掛けになるだろう」村正「huhuhuhu、妖刀伝説がお騒がせしているのでしたら、その疑いを今回ば...
審神者「面影、巴形……。蜻蛉切フルボーナスだから蜻蛉切と巴形にしようかな」巴形「槍と薙刀。 適材適所で攻めるか」鯰尾「静形だったらこんなに前向きじゃなかっただろうね」審神者「彼にも居てほしかったね。鯰尾との絡みが見たかった」骨喰「忍び……。桶狭間の時と同じ状況だな」審神者「そういえば桶狭間に忍びがいるって引っ掛かってたけど、ここと繋がって来るんだ。あのお酒もここで解読できるかな……」鯰尾「ここって前と同...
審神者「そういえばさ。新刀剣男士がが面影だとして限定鍛刀なんだよね?ということは……一見面影に見えなくても全ての刀剣男士が彼の擬態である可能性がある!」骨喰「その発想はなかった」鯰尾「服が違うけど、こっちに顯現する面影も擬態ってできるのかな?」以下、ハートウール様へお返事です。...
審神者「拡充で拾った刀が大体片付いたから無双の続きやる」鯰尾「大丈夫? 1日ぐらいゆっくり休めば?」審神者「だってこないだの328の日直前予告で流れた刀剣男士、髪の毛や輪郭のすらっとした感じに面影っぽさがあったんだもん……」骨喰「服は違うが……。則宗も監査官の頃と違う服でこちらに来たからな」審神者「手は抜かないけどなるべく急ぐから、もうちょっとだけ犬の如く待っていてほしい……。……というかさ。本丸の一員に...
審神者「悲報。年額の自動周回、十数回ぐらいで継続確認されて止まる」鯰尾「たまには帰れってことだよ」骨喰「11周の時だったり、13周の時だったり。一定じゃないのは何故だろうな」鯰尾「んー……。経験値かドロップの総数で継続確認されるとか?」審神者「頼みますから無限周回させてくださいよ、運営さん。本当にうちの運営って痒いところを痒くするような機能を作るの上手いよねぇ……」以下、ハートウール様へお返事です。...
(審 ‘o’)……骨喰「何の説明もなくはじまったな」鯰尾「主! 刀剣男士の動きを真似てくださいっ、ほい!」審神者「そんな運動したくても~、無理っ!」骨喰「短刀を素早く回転させて……アキレス腱を伸ばす?」審神者「頼むから誰か短刀を回転させることとアキレス腱を伸ばすことの因果関係を説明してくれ」鯰尾「いちっ、にー、さん、しっ。ごー、ろく、さにわっ!にー、に、さん、し、ごー、ろく、さにわっ!」骨喰「この声……燭台切...
審神者「328の日に骨喰が迎えに来てくれて嬉しい」骨喰「今朝は俺じゃない」審神者「ちゅんぴよ飛ばしに行っただけだもん。それにメンテ明けの今が本番だし。骨喰が来てくれてとっても嬉しい」鯰尾「おかえりー、主。祝! 審神者の日!た~んた~かた~ん♪た~んた~かた~ん♪た~んた~かたんたん、」審神者「その選曲おかしい」鯰尾「えー、いいじゃん」骨喰「審神者の日、おめでとう」審神者「何これ。 食べられるの?」骨...
骨喰「任務なし。 はじめてのことだな」審神者「日課任務なんていつの間にか終わってるから別にあってもいいのに。艦これぐらいの任務量があれば「たまにはこんな日があってもいいな」ってありがたく感じるだろうけど。普段から存在感のない刀剣乱舞の日課任務がお休みてもありがたみが……」鯰尾「検非違使10回があった頃は日によっては大変だったね」審神者「あー……あれはね。検非違使討伐じゃなくて検非違使に出会うのが大変だ...
審神者「年額買わなきゃ……」鯰尾「バージョンアップの時にそういうの欲しいって言ってたよね。実現してよかったじゃん」審神者「うん。セルフ特上確定、各種所持数増加、戦闘速度2.5倍と連続周回あたりが実用的かな。何より刀剣保存の為に寄付できるのが嬉しい。欲を言えば毎日小判1000枚支給みたいな特典もつけてほしかった。更に欲を言うなら小判消費系催しに小判小判無しで手形支給……。いや、ごめん無しはさすがに言い過...
審神者「九鬼と陸奥守の回想でも航海のことを話していたし。もはや私はこれにツッコまない程度には、刀剣乱舞くんのやりたいことを理解しているつもり」鯰尾「あったんだ……本丸は本当にあったんだ!」骨喰「どうやって城を船につけたのかとか。どうやってオールで空を飛んでいるのかとか、俺は色々ツッコミたいぞ」鯰尾「あはは。 オール沢山あるし、みんなで漕いでるのかな?」審神者「まさかの手動。……ちょっとノアの箱舟っぽさ...
審神者「思えばこれって三日月の夢なんだよね。夢は心の内側……これが三日月の内側……」鯰尾「「時の政府は、それを阻止するため」で蝶が飛び立ったね」骨喰「素直に受け取るなら、あの蝶は阻止する為に飛び立ったと見るべきか」審神者「(正常な形)刀剣男士←面影=審神者=面影→蟲(異形)の図式なのかな?時間遡行軍が遺品から励起したのが蟲でしょ?審神者が刀剣から励起したのが刀剣男士。歴史修正主義が時間遡行軍を励起したと...
審神者「あれ?やっぱり再戦だと三日月のレベル紫じゃない。紫なのはカンストしてる鯰尾だけ……。なんで本編ではレベル1で紫だったの?どういうことだよ、三日月宗近!!」骨喰「さすがにこれはバグか何かじゃないか。レベル1の状態で三日月をここまで連れて来ることなんて開発側も想定していないだろう」鯰尾「普通は使っていなかったとしても本丸の何処かに配置してレベルは上がってるだろうからね」審神者「縛りプレイしている...
村正「時間遡行軍の狙いは、わかりやすいデスね。徳川家康公の死がお望みのようデス」蜻蛉切「第二部隊の調査でも、家康公は幾度もその命を狙われていたと聞くが…偶然の一致だろうか?」審神者「偶然じゃないよ。あの人はいつでも何処でも毎回命狙われてるもん。時間遡行軍に狙われて刀剣男士に助けられる刀剣乱舞のメインヒロイン枠だもん。あぁ、鯰尾と骨喰に世話を焼かれて守ってもらえるなんて羨ましい……」鯰尾「はいはい。 ...
審神者「次にセーブしたら惜別の章消えちゃうんだ……」鯰尾「取っておきたいならデータ分ければ?」審神者あんまりそういうの好きじゃない。私のせいで物語の時間を永遠にそこで止めて放置しちゃうの嫌なんだ」骨喰「あんたらしいな。……それにしても4章で400時間。1つの章をクリアするのに100時間を要している……」審神者「壮大なボリュームだね」鯰尾「次の章をクリアする頃には500時間かな?こんなに時間かけて進めてる...
骨喰「ほら。これなら食欲がなくても食べやすいだろう?」審神者「ん……ありがとう。……おいしい……温まる」骨喰「よかった。もしも食べて食欲がでてきたら言ってくれ。他にも何か作ってやる」審神者「ん……」骨喰「…………」審神者「…………」 骨喰「…………。……覚えているか?」審神者「なにを?」骨喰「あんたは昔、俺に恋愛ゲームは嫌いだと話した」審神者「ん、覚えてる」骨喰「あんたとの会話の中でも特に印象に残っているもののひとつだ...
審神者「惜別の章との惜別の紅葉饅頭です」鯰尾「美味しい思い出だね。 いただきまーす」骨喰「茶も欲しい」審神者「どーぞ」骨喰「ありがとう」鯰尾「次の章の名前、何だろうね。伯仲で山姥切たち。孤狼で大倶利伽羅。天命は……ちょっとわからないけど。惜別は日向。頑張れば刀剣男士から予測できそう」骨喰「天命は長谷部じゃないか。天が主を意味するなら、天命は主命になる」審神者「次の部隊は、三日月、蜻蛉切、村正……脱衣の...
うさずお「うさぎ」うさずお「うさぎ」うさばみ「おはぎ」うさばみ「おはぎ」うさずお「うさぎとおはぎ」うさばみ「おはぎとうさぎ」うさずお「おはぎはうさぎ」うさばみ「うさぎはおはぎ」うさばみ「うさぎはおはぎなのか?」うさずお「俺たち、おはぎ!?」うさずお「おはぎもうさぎ?」【審議中】(´・ω)(´・ω)(´・ω・)(・ω・`)(ω・`)(ω・`)うさばみ「おはぎにうさ耳はない」うさばみ「うさ耳がないならうさぎじゃない」うさ...
鯰尾「俺の指をそうやって使うの好きだねえ」審神者「なんか持たせたくなる」骨喰「紅葉は惜別の章の鍵だった。この雪の結晶も次の章で鍵になったりするのだろうか」審神者「だけど紅葉と違ってこの形で描くのって難しいからどうだろう。一応肉眼でも見えないことはないけど……」鯰尾「唯一雪が描かれていたのは孤狼の章だよね。もしも次に出てこなかったら、あそこに紅葉と似たような意味があるからスタンプになってる可能性もある...
審神者「あ~!罠が物語に仕込んだ仕掛けのことなら……。この家康暗殺の下りで罠が沢山仕掛けられていて、猿蟹合戦とかぶんぶく茶釜とか物語を彷彿させる描き方がされていたのって、罠が物語に仕込むものであることを描いていたからなんだ」骨喰「なるほど……。となると、あの家の中には沢山の書物があったのもその暗示か」鯰尾「あったね。床に散らばっている物から本棚にしまわれている物まで、本や文字が描かれた巻物が沢山あった...
日向「…えいっ!」審神者「ひゅ、日向くんの変顔……!」骨喰「兄弟は変顔をしても違和感がないが、日向がやると衝撃的だな」鯰尾「ねえ、俺の変顔に違和感がないってどういう意味、兄弟?」鯰尾「え?…日向くん、そんな顔してどうしたんですか?」日向「あれ、おかしんあ…。鯰尾さんはこうやって僕を笑わせたのに」審神者「トゥルルルル。あのー、もしもし、刀剣乱舞無双の開発者さん。山姥切国広との絆会話では日向くんは鯰尾を「...
山姥切国広「…………」山姥切「おや、今日の偽物くんは陰気ではないね。何か心境の変化でもあったのかな」山姥切国広「…改めて「聚楽第」の出来事を思い返していた。難所はいろいろとあったが、なんとか乗り越えられた。お前とここで会えたのもちょうどいい。…その、終わったら話したいと言っただろう?」山姥切「ああ、言っていたな。 それで?」山姥切国広「あれから考えたんだが…ふさわしい話題が見つからない」山姥切「…ははっ、...
燭台切「…はは」大倶利伽羅「…俺の顔がそんなに面白いか」燭台切「いやいや、そんなんじゃないよ」燭台切「あれから伽羅ちゃんを見るたびに、水玉模様の羽織を着ている姿がつい思い浮かんじゃうんだよね」大倶利伽羅「…………」燭台切「あはは…ごめんね、伽羅ちゃん。でも我ながら傑作だな…って思ってさ」大倶利伽羅「…そうか」燭台切「あれ? 怒らないの?なんだか珍しいね」審神者「刀剣乱舞はいつもこういう気持ちで私たちを見て...
鯰尾「この先に石田三成がいるはずです。彼を止めに行きましょう!」こんのすけ「石田三成が徳川兵を撃破しました。急いで歴史改変を防いでください!」鯰尾「もちろんわかってますよ。それが俺たちの役目ですから!」石田三成「…来たか。阻むならば、この覚悟を越えてみせよ!」歌仙「こちらとて懸ける思いは負けていない。いざ、お相手願おう!」日向「全力だね。 石田三成様…僕も全部を出し切るよ。じゃないと、あなたに失礼だ...
石田三成「…………」日向「石田、三成様…」石田三成「左近…。 お前の思い、無駄にはせん。私にはまだあの兵がいる」審神者「左近さん死んでしまったん?黒田官兵衛と伊達政宗は戻って来たのに……」骨喰「何なんだろうな、この違い。核となる人物じゃなかったから?」鯰尾「伊達政宗と黒田官兵衛はあの時点で正史において死んでいなかったけど、島左近は関ヶ原で既に死んでいるからじゃない?生存説もある人だけど……。最後に歴史に姿を...
審神者「孤狼の章の関ヶ原の竹ってさ。ちょっと光ってたじゃん。あれを見た時かぐや姫みたいだなーって感じたんだけど、伊達政宗=審神者でメタファーになっているのならあの竹もかぐや姫の物語を意識していたのかな。天命の章の花菱花的に花言葉だけで花を捉えずに、もっと大きな括りでイメージを広げてもいい感じだし」骨喰「審神者がかぐや姫?」審神者「そこはどうだろう。花丸では三日月が自分たちをかぐや姫に喩えていたし。...
鯰尾「面影なのかはまだわからないけど、少なくとも高確率で関係はしてると思う」骨喰「蝶と鎌切だけ虫の名前ではなかったのは、遺品から生まれたのではなく面影から生まれたから……?日向のような状態になった面影の一部があの蟲たちで、それが時間遡行軍を率いている……?いや、しかしそれでは順序がおかしい。歴史が改変されたからこそ、面影はひとりで先に強襲調査を行っていたはずだ」審神者「最初はいつもの時間遡行軍だけだっ...
審神者「歌仙がかっこいいような気がする」審神者「けどこんのすけが邪魔で集中できない」鯰お「こんのすけがフォトモード邪魔する率結構高いよね」骨喰「何なんだろうな、この結晶……」審神者「きっと氷の女王様が「ありの~ままの~♪」って歌いながら通ったんだよ」鯰尾「結晶化って全部の戦場であった訳じゃないし、結晶化していた場所を調べて特徴と傾向を探せば何か見えてくるんじゃない?」審神者「また時間がかかりそうな調...
審神者「こちらが本丸の玄関に置いておくだけで珍しい刀の入手率が上昇する幸せのこんのすけだ」鯰尾「かっこいい山姥切を撮るんじゃなかったのかよっ!」審神者「ふざけたくなるです」骨喰「山姥切も兄弟のように刀を投げるんだな」鯰尾「しかもこいつは戦闘中にやってるから俺よりだいぶ舐めてるよ」審神者「脇差を投げるのもだいぶヤバいけど、打刀を投げるってだいぶヤバい」鯰尾「多分特訓してるんだよ。 村正の絆会話であっ...
審神者「ダサジャー選手権を開催しようとしたら、なんだかすごく本編のふたりの関係を再現したような一枚になった」鯰尾「不機嫌な長谷部との会話に困る面影、面影への対応に困って茶を啜る長谷部。そんなふたりの微妙な空気がわからない感情のないこんのすけ」審神者「やっぱこんのすけって心のない獣だわ。チュートリアルで説明の為に初期刀をぼこぼこにしたこんのすけ。身を挺して初期刀の命を救って殉職したふくのすけ。もうこ...
審神者「この鯰尾、とっても綺麗」鯰尾「俺はいつでも綺麗で清潔だよ?」骨喰「清潔……?」鯰尾「そこ疑問符つける?」審神者「輪郭を両手で包みこんでほっぺほわほわしたい」鯰尾「いいよー。 ほい」審神者「お前じゃないのです……」骨喰「そう言いながら触るな」鯰尾「ほわほわ~」審神者「!?」鯰尾「へー。 薙刀ってこんな足してたんだ」審神者「こんなん図録にも載ってない情報やん。 刀剣乱舞無双すげー」骨喰「まるで……鳥...
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審神者「はぁ……あったかい」鯰尾「落ち着くね。 ハーブティーの香り」審神者「うん。 いつも付き合ってくれてありがとう。ま、私が付き合わせているんだけどね」骨喰「あの俺たちだって一緒にいることが出来て誘ってもらえたらきっと付き合う。そう感じているから、いつも一緒にいるんだろう?」審神者「さすがにここまで付き合ってくれるのかというと疑問符がつくわ。続ければ続けるほどに増えていく。「!!!!!!」じゃなく...
審神者「鯰尾が格好良く放り投げた鯰尾がさ。洞窟の天井に突き刺さって手元に戻って来なくて、「どうしよう、いち兄……!」みたいなことにならないかな」骨喰「いち兄と歌仙が頭を抱えて日向が苦笑いしそうだ」鯰尾「そんな格好悪いヘマしないって。何度手から離れても必ず自分の手元に戻って来る。それが俺、鯰尾藤四郎さ」審神者「……この表現ってそういうことなのかなあ?」日向「淀殿はこの洞窟の奥に囚われているみたいだね」歌...
日向「うーん…あれはお気に入りの手ぬぐいだったんだけど…あの状態だと、さすがに取り戻せないね」巴形「ふむ。 あのまま置いてきてしまったな。せっかく猫から奪還する策まで考えたというのに」日向「ああ、猫じゃらしのことだね。我ながらいい考えだと思ったんだけど…。手ぬぐいにくるまって気持ちよさそうにしている姿を見せられたら、隙を見て奪い返すなんてできないよ。でも、巴形さんも最初に見つけた時、同じように思って...
審神者「いちご味があったから買ったんだけどさ。その後、商品入れ替えで100円ぐらい安くなっていたけど完全に売り切れ状態で、今日行ったらいちご味があった所にビヒタスが並んでた」鯰尾「じゃあぎりぎりの所で買えたんだ」審神者「うん。 コラボ中に商品入れ替えとか……。せめて終わってからにすればいいのに」骨喰「店にも店の事情があるんだろう。それより、飲んでみよう」鯰尾「匂いは……ブルーベリーと同じかあれよりちょ...
こんのすけ「蟲は我々を狙いに来たと思っていいようです」面影「豊臣秀次の眠る土地…「畜生塚」からやって来たか」山姥切「畜生塚? なんだ、その物騒な名前は」鯰尾「お前が言うか、山姥切」審神者「山姥って山に捨てられた女の人だもんね」面影「…解説は後だな。 今は行くぞ」骨喰「畜生塚……。確か、秀次の妻子たちが眠る塚だ」審神者「そこから蟲が来る……?じゃあ鈴蟲かな? 女性だったし」鯰尾「夢の守護者」山姥切国広「今...
大倶利伽羅「…視線がうっとうしい。まだ秘訣とやらを探しているのか」巴形「ああ、なかなかに難航している。お前は言葉どおり、慣れ合いを避けているようだしな」大倶利伽羅「…当然だ」巴形「だとすれば結論は一つ。「慣れ合わない」と公言することが、逆に皆を引き寄せていることになる」大倶利伽羅「…冗談はよせ」巴形「大真面目な話だ。事実、お前が突っぱねるたびに、燭台切がしきりに話しかけてくるだろう?」大倶利伽羅「そ...
審神者「はぁ……ぎりぎり面影の顕現には間に合わなかったな」骨喰「ぎりぎりと言うには、まだここから数十時間は掛けるような気がするのだが」鯰尾「ま、こっちに面影が顕現したからこそ考えられることもあるだろうし。改めて刀剣乱舞無双やっていこう!」審神者「そういえばこないだ一緒に書いたやつ。秀吉さんって何処に当てはまるんだろうなって考えたんだけど……」審神者「こうなんじゃないかな」鯰尾「なるほど。主と個人、両方...
審神者「そりゃあね……。お麩の味噌汁と布の塊で釣れない訳よ……」もちんば「もち?」審神者「面影にお供えしたかったけど……。さすがに彼にはあげられない。だって多分、彼の好物これじゃないもん。これを彼にあげるのは、きっと違う」骨喰「あれはつまり……、あの面影じゃないんだな」鯰尾「態度や顔つきや雰囲気だけじゃなく、目の色も違った。無双の面影は瞳が緑だったはず」審神者「髪の色もなんだか微妙に違うよね。無双の面影の...
面影「噛むほどに目の覚める食感でした。 ご馳走様」審神者「根兵糖なら有り余っているので。……あなた太刀なんだね?大太刀で探してもいなくて驚いちゃった」面影「いかにも。来派の祖、来太郎国行作の太刀、面影です。面影という名の刀はいくつかありますね。主の仰る大太刀もまた然り」鯰尾「来派で国行……。じゃあ面影も明石国行と同じ、来派の祖なんだ?」骨喰「言われてみれば、服装や立ち振舞いが来派の刀と少し似ているな」...
(審´;∀;)いっぱつで来てくれるなんて……すごいなあ鯰尾「天井、一発」骨喰「顕現ポイント実装以来、はじめての事態だな」審神者「富士札フル稼働、最後のポイント調整で松札十連……。私、面影に嫌われてるん……?私のお麩のお味噌汁じゃ、不味いのでしょうか……」鯰尾「富士札のポイント増加で天井まですぐ届くようになった影響もあるって。ほら、受取箱から出してあげよう」審神者「うん。……はぁ、ちょっと緊張する」鯰尾「おぉ―!...
兵士「秀次様! こちらに私は伊達政宗様より遣わされた者。どうかこの先にて身をお隠しください」骨喰「ここで伊達まで絡んでくるのか」審神者「駒姫さん絡みかな?」豊臣秀次「私をお救いくださるのですか」兵士「はい、謀反の罪に問われれば、駒姫様や政宗様にまで罪が及びまする。政宗様は徳川家康様にも働きかけ、こたびの騒ぎを鎮めようとお考えです」燭台切「どういうことかな?政宗公が秀次側につくなんて正史にはない動き...
日向「面影さんは軽々と大太刀を振るっていてすごいなあ。あの刀身だもの、きっとすごく重いんだよね?」面影「そうだろうか…いつも持っていると、よくわからない」日向「えっ、そうなの?重いなあとか思うことはない?」面影「…確かに軽くはない、と思う。大太刀以外を持ったことがないから比較できないが…」審神者「大太刀以外にも、料理の時に包丁とか色々持つでしょう」鯰尾「俺には大太刀で戦うなんて無理だなぁ……」骨喰「石...
審神者「むさしの森で苺パンケーキ食べてきた。甘ったるいかなって思ってたけど、ちゃんと甘酸っぱさがあって良かった。でもパンケーキとの相性は秋のモンブランパンケーキの方が良かったかな。甘酸っぱさが強くてパンケーキ自体の味が完全に苺に負けていて、ただの土台と化していた」鯰尾「そうやって言われるとこの写真も苺モンブランにパンケーキが踏み潰されてる感があるや」審神者「どっちかと言うとこれと一緒に頼んだコピシ...
一期一振「この間は、弟たちがお世話になりました。将棋の相手をしてくださったとか」審神者「どうした。また鯰尾が将棋でこてんぱんにされて半べそをかいたか」鯰尾「山姥切と薬研の会話を引き摺らない!」巴形「ああ、俺も将棋ついでに話が聞けて勉強になった。彼らは話し上手だな、つい引き込まれてしまう」鯰尾「だってよ、主」骨喰「何の話をしたのだろう」審神者「鶴丸との絆会話の相手を楽しませる面白い話し方と掛けている...
こんのすけ「面影の反応が出ているのはこの先です」山姥切「いつぞやも戦場で面影の追跡をしたな。あの時は逃げられたが…同じ轍は踏まない」山姥切国広「っ!? 面影が、ふたり…?すでに黒の面影との接触に成功していたのか?」山姥切「呑気にしている場合か。 追いかけるぞ!…くっ、門が閉められたか。どうやら俺たちの邪魔をするつもりらしいな」山姥切国広「…ここで退くなんてするものか。倒して進むだけだ」骨喰「あそこ、花...
審神者「あ、一期一振と日向くんがいる。ってことは次は第二部隊のターン?鯰尾いる? 鯰尾、鯰尾っ!」骨喰「思えばこの章に入ってから一度も台詞がない」鯰尾「多分、この後怒涛の出番が来るんだよ」審神者「主役だもんね」鶴丸「これで仕舞いだな」歌仙「じきにこの世界も崩落を始める、急いで帰城を…」日向「…っ」審神者「どうした日向くん!?」骨喰「怪我をした……ようには見えないが……」一期一振「日向!」巴形「…っ、意識...
歌仙「とうらぶ無双」審神者「誰が鯰尾の連鎖を止めるんだろうと思っていたら……」鯰尾「よりによって歌仙かよ!」骨喰「今まで歌仙はあまり来なかったのにな」こんのすけ「演算結果が変動しています。…予想していない展開です」審神者「もはやこんのすけの想定外は想定通りなんだよ」鯰尾「もうこれで何回目だっけ。こんのすけの演算が上手くいかないの」薬研「時間遡行軍と組んでいたのは、信長さんとは別人か?面影のもう一振り...
長谷部「逃げられたか…!」巴形「…………」薬研「大丈夫か?」巴形「ああ、損傷は…軽微だ。それより――」鶴丸「あの面影、いったいどういうことだ?さっぱりわからん」審神者「え、そんなさっぱりわからんってほど見当つかないものかな?面影が重傷だった話や複数の逸話が内側にある話を聞いているし、わかりそうだけど」骨喰「日向の件で驚いた面影の気持ちを計算に入れていないんじゃないか。俺たちも面影のあの反応があったからなん...
巴形「さあ、追跡あるのみだ。現在の織田信長の動きを割り出してくれ」こんのすけ「手勢と分かれ、単独行動中です。向かう先に何が…。む! これは…新たな敵でぢょうか?織田信長を追跡し、合流を阻止してください」薬研「わかった。 行くぜ、みんな」審神者「ずおなまとね。もう一回ぐらい第三部隊パートあるかな?あれば全員バディ回したいけど……」骨喰「他の章と同じ流れならまだ続きそうだ」審神者「じゃあその可能性を信じて...
骨喰「しかし、光秀の刀が信長に届くことはなく、謀反は失敗に終わった」鯰尾「明智光秀が返り討ちにされることは阻止できたけど、本能寺の変失敗に変わりはないね」審神者「地味に織田信長の天下への快進撃の部分は消えてる。あと気になるのは「刀が届くことはなく」って部分かな。演算結果に比喩を使うとか、前に言及された春と同じ種類のおかしさを感じる。恐らくこれはただの演算結果じゃなくて、物語として何かを表現している...
審神者「骨喰、骨喰、骨喰っ」骨喰「なんだ。 主殿」審神者「骨喰、大好き。 大好き、大好きっ」骨喰「…………。 兄弟がいなくて寂しいのか?」審神者「何故そう受け取るっ!?」骨喰「いつもはこんなに甘えてこない。寂しさを甘えて誤魔化しているんだろう」審神者「そ、そんなんじゃないよ。骨喰がいてくれるだけで、私は……」骨喰「無理をしなくていい。あんたが兄弟のことを好きな気持ちは、俺が一番よく知っている」審神者「………...
骨喰「星を見ていると馬の目を思い出す」審神者「馬?」骨喰「馬の目は、この星空のように綺麗だ」審神者「あぁ、そういえば昔からそんなこと言っていたわね。………………あっ」骨喰「……?」審神者「……………」骨喰「主殿? ……どうかしたのか」審神者「骨喰が、馬の目を綺麗だと感じたのって……。…………っ、…………っ!!」骨喰「俺が馬の目を綺麗だと感じたことに何か理由があるのか……?」審神者「誰かが「綺麗」と感じたからそこに綺麗が宿っ...
審神者「もっと彼にも話したいの。いつかお互い分かり合える。ひとりきりじゃ寂しいはず。彼の友達になりたいの。素晴らしいお話を読んであげる。夢が叶う世界。魔法に溢れ。山を越えて。月で一休み。彼を連れて行くわ~♪」骨喰「なんの歌だ」審神者「ディズニーの美女と野獣の歌。メインじゃなくてサブストーリー的なお話の中の歌だからあっちのメイン曲と比べたら知名度そんなにないんだけどね。でも私はこの歌、子供の頃から好...
御婦人「すみません。 この電車、上りでいいんですか?」審神者「はい。 上りですよー」御婦人「あ。 ありがとうございますー」鯰尾『主ってよくこういうの声掛けられるねー』審神者「ねー。 こんなに頼りないのに」鯰尾『見た目だけじゃ中々、中身までわからないから』審神者「あはは……。……ところで鯰尾、上りでいいんだよね?」鯰尾『今かよ』審神者「一応、確認を」鯰尾『都会に行く方が上りでしょ? なら上りだよ。いつも...
審神者「異去で大阪行くようになって、あそこの敵本陣への行けなさを思い出したよ」骨喰「維新の記憶では敵本陣まで辿り着くのは容易だったが、こうなってくると断片集めが難しいな」鯰尾「あれだけ小判を消費して戦闘も2回しかできないからねー。小判も気力も減るのが早い」審神者「断片集めはまたやるのかは知らないけど、ドロップアップの時にやろうと思ってるの」骨喰「それがいい。 でないと小判の消費が激しすぎる」審神者...
審神者「薫衣草……「あなたを待っています」。「期待」「沈黙」「清潔」「疑惑」「優美」「幸せが来る」「許し合う愛」。うわぁぁあああぁぁあああああ!!!!」骨喰「五月蝿いぞ」鯰尾「雨風から青いシートは花を守る俺たちの結界だね」骨喰「小夜は一期で多くの審神者から色々言われていたんだろう。その思いの嵐を二期で取り入れて描いたのかもしれない」審神者「小夜くんの復讐心ってあの強い青色の光って……。刀剣男士の心を殺...
審神者「鯰尾も骨喰も、いい匂い」鯰尾「お風呂で綺麗にしたからね」骨喰「いい湯だった。 ……あんたは、見ていたのか?」審神者「見てないよ。お風呂でどう過ごして何を思ったのかは貴方たちだけのもの。物語は何でもかんでも全てを観測して、観測させればいいってものじゃない」鯰尾「でも、主が俺たちを見て感じるから俺たちがいるんだよね?主が風呂でのやりとりを見ていないってことは、それを感じていないってこと。俺には風...
乱「あーるじさんっ! たーだいまっ!」薬研「ただいま、大将」厚「戻ったぜ、大将」一期一振「第一部隊、任務を終え、全員無事に帰還しました」骨喰「ただいま。 主殿」鯰尾「ただいま、主」審神者「おかえり、みんな。 お勤めありがとう」厚「敵も装備は充分整えていたが、思ってたより大したことはなかったぜ」乱「楽勝だよね。 だってみんなで一緒だもん!」薬研「ひとりだったら確かに苦戦どころの話じゃないな。兄弟たち...
異去/江戸の記憶 大阪(大阪冬の陣) 敵本陣薬研「頭から潰すか、それが手っ取り早い。 うりゃああっ!」厚「毎度のことながら判断が早いな、薬研は。 っと。近接戦闘で、オレにっ。 勝てると……思うなよ!」鯰尾「弟たちが頑張ってくれると、戦いやすいね」骨喰「だが任せきりにはできない。ここは俺たちが戦って勝利するべき戦場だ」鯰尾「守りは俺が」骨喰「攻めは俺が」鯰尾「兄弟、俺の分も突撃よろしく!」骨喰「ああ。 ...
異去/江戸の記憶 江戸(元禄) 敵本陣厚「どうだ、大将。 オレに任せてよかったろ!」乱「ふー……。敵は思ったほど厄介じゃないけど、暗くなりはじめるのがちょっと怖い……」薬研「目の前に伸ばした自分の手も、見下ろした足元も見えないくらい真っ暗だもんな。自分が見えないくらい、真っ暗か……ひょっとして、ここは……」乱「なぁに、薬研? この陰気な場所に心当たりでもあるの?」薬研「……いや。 憶測で滅多なことは言えねえ...
乱「あーるじさんっ。 来ぃーたーよっ! ふふっ」一期一振「お待たせしました。 おや。 お前たちも呼ばれていたのか」薬研「お、いち兄に乱じゃねーか。 一緒に組むのは久々だな」厚「大将が地下探索以外で短刀を使うなんて、どういう風の吹き回しだ?鯰尾、骨喰。 異去ってそんなにヤバい所だったのか?」鯰尾「そうだね。 俺と兄弟がいなかったら全滅してたかも」厚「なるほど、余裕だったんだな」薬研「なのに短刀三振り...
審神者「ふぅ……」骨喰「落ち着いたか?」審神者「うん。 紅茶、ありがとう。 温まった」骨喰「ならよかった」鯰尾「じゃ、そろそろお仕事いいかな? ほい、これ」審神者「……そっか。 次、大阪なんだ。 鯰尾、骨喰」鯰尾「うん。 大丈夫。 寧ろ、こういう所にこそ、俺たちが行かないと」骨喰「俺が俺である為に守るべき記憶がある。 心得ている」審神者「頼りになるわ。……異去のお知らせだけ?」鯰尾「うぅん。 あと宝物関...
鯰尾「あ。 おかえりー」骨喰「おかえり。……大丈夫か? 顔が青いぞ」審神者「え? あ……ちょっと……。血の気が引いてて……手足の感覚が……」骨喰「何か温まるものを用意する。 兄弟」鯰尾「うん。 こっちは任せて」骨喰「頼んだ。 主殿、少し待っていてくれ」審神者「ぅ……うん、……ありがと」鯰尾「こっちおいで。 うわ、手冷たっ。でもここまで冷たいと、俺の温かいのよく感じるでしょ?」審神者「……うん」鯰尾「寒い以外は大丈...
審神者「あ……。 記憶違いしてた。骨喰と鯰尾の回で出てきたの時間遡行軍じゃなくて検非違使だ」鯰尾「あの時、主が発狂してたからねー。俺も細かいことは忘れてたや。泣き喚いてた主の顔はよく覚えてるんだけどさ」審神者「発狂してないし、泣き喚いてもないです」骨喰「泣き喚いてはいただろう。 俺もそれはよく覚えている」鯰尾「この回の時、兄弟は一緒に見てなかったから余計に主の泣き顔だけ覚えてるでしょ?」骨喰「ああ……...
こういうことです。伝わる……?彼らの言葉を総合して考えると恐らくこういうことなんです。ポケモンで「空間とは心」ってポエムが出てきて、確かに「心が広い、心が狭い」って言うし心って空間だなって思って。それぞれの本丸というのは「それぞれの空間」=「それぞれの心」。同じ一本の線(仮に三日月宗近)を見ているのに、心が違うから一振りのはずの三日月宗近が複数いるように見えてしまう。でも三日月宗近は一振り、複数ある...
審神者「………ふ、ふふ……ふふふ……」骨喰『なにをにやついている』審神者「私の頭の中で長谷部がうどんミュしてる。食欲を失くした私を気遣ってくれる、長谷部の思いを感じる。ただちょっと調理方法が面白すぎて、口元が……」骨喰『……俺には聞こえないし見えないぞ』審神者「別に骨喰は私の頭の中にいる訳じゃないから。いや……それはそれで違うか……、うーん……。例えば骨喰が今ここで秀吉さんのことを思い出しても、私にその思い出は見...
審神者「ふぅー、なんとかぎりぎり、秘宝の里のノルマ終わった」鯰尾「お疲れ。 刀の習合は?」審神者「した。 ……ちょっとだけ甘えていい?」鯰尾「ちょっとと言わず大胆に来いよ」審神者「鯰尾ーっ」鯰尾「ほーいっ」審神者「うりうり、うりうりっ……。 鯰尾ってさ」鯰尾「ん?」審神者「私のこと、馬鹿って思ってる?」鯰尾「え、どうしたの、突然」審神者「昔さ、一緒にくすぐっててそれを「馬鹿みたい」って言ってたじゃん。...
鯰尾「花丸10話のこれってどうして時間遡行軍出てきたんだろうね」審神者「うーん……。前半パートで明石もといたぬきの悪戯を「これは誰の仕業?」って考えたり、明石じゃないのに明石がやったって愛染くんと蛍丸が思い込んでいたり、「もしかして時間遡行軍の仕業か?」って思ったり……そういう様々な想像が時間遡行軍になったんじゃないかな?この話のメインは小狐丸。小狐丸はお話とか創作とか、そういったものと結びつく刀剣男...
審神者「流血の時間がはじまりました……」鯰尾「流血? あぁ……」審神者「はぁー……。体調悪いの寝てないでご飯もあんまり食べてないせいだと思ってたから気づかなかった。気持ちが落ち着かないのも朝の激突……激突?」鯰尾「ひょっとして突撃のこと?」審神者「それ。 朝の突撃のせいだと思っててまったく気づかなかった」骨喰「そんな時に乱れた生活を送っていたから余計に不安定になってしまったんだろう」鯰尾「だね。 主の様子...
審神者「帰る場所がわからないのが、幽霊……。赤と青がいない戦隊……ん……」骨喰「大丈夫か?」審神者「うん……」鯰尾「そろそろ一度休もう?こないだ徹夜してこの前も夜遅くてまた徹夜は辛いでしょ」審神者「ん……でも、時間がある時にやらないと……」骨喰「体力と集中力が尽きている中で続けても成果は得られないぞ。時間が大切なら尚更、時間を無駄に使わずに有効活用した方がいい」鯰尾「兄弟に同感。 時間はただ使えばいいってもの...