骨喰「……おはよう」審神者「ん……、おはよー」骨喰「…………」審神者「骨喰ぃ~…、骨喰骨喰骨喰……」骨喰「…………、……昨夜は」審神者「……?」骨喰「……昨夜は、すまなかった」審神者「なにが?」骨喰「らしくなかった」審神者「…………」骨喰「あんたが愛した、俺らしく……なかった」審神者「…………」骨喰「顔を洗ってくる。 あんたも行くか?」審神者「うぅん。 私はもうちょっと布団で温まってる。鯰尾、戻ってくるかもしれないし」骨喰「わ...
刀剣乱舞で審神者として過ごす日々を綴っている本丸記録です。山城国所属の350Lv、初期刀は歌仙兼定。
初期刀:歌仙兼定 初鍛刀:秋田藤四郎 所属:山城国 就任日:2015年8月15日 カンスト後も鯰尾と骨喰は現役です。
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御婦人「すみません。 この電車、上りでいいんですか?」審神者「はい。 上りですよー」御婦人「あ。 ありがとうございますー」鯰尾『主ってよくこういうの声掛けられるねー』審神者「ねー。 こんなに頼りないのに」鯰尾『見た目だけじゃ中々、中身までわからないから』審神者「あはは……。……ところで鯰尾、上りでいいんだよね?」鯰尾『今かよ』審神者「一応、確認を」鯰尾『都会に行く方が上りでしょ? なら上りだよ。いつも...
審神者「鯰尾も骨喰も、いい匂い」鯰尾「お風呂で綺麗にしたからね」骨喰「いい湯だった。 ……あんたは、見ていたのか?」審神者「見てないよ。お風呂でどう過ごして何を思ったのかは貴方たちだけのもの。物語は何でもかんでも全てを観測して、観測させればいいってものじゃない」鯰尾「でも、主が俺たちを見て感じるから俺たちがいるんだよね?主が風呂でのやりとりを見ていないってことは、それを感じていないってこと。俺には風...
異去/江戸の記憶 大阪(大阪冬の陣) 敵本陣薬研「頭から潰すか、それが手っ取り早い。 うりゃああっ!」厚「毎度のことながら判断が早いな、薬研は。 っと。近接戦闘で、オレにっ。 勝てると……思うなよ!」鯰尾「弟たちが頑張ってくれると、戦いやすいね」骨喰「だが任せきりにはできない。ここは俺たちが戦って勝利するべき戦場だ」鯰尾「守りは俺が」骨喰「攻めは俺が」鯰尾「兄弟、俺の分も突撃よろしく!」骨喰「ああ。 ...
骨喰「……おはよう」審神者「ん……、おはよー」骨喰「…………」審神者「骨喰ぃ~…、骨喰骨喰骨喰……」骨喰「…………、……昨夜は」審神者「……?」骨喰「……昨夜は、すまなかった」審神者「なにが?」骨喰「らしくなかった」審神者「…………」骨喰「あんたが愛した、俺らしく……なかった」審神者「…………」骨喰「顔を洗ってくる。 あんたも行くか?」審神者「うぅん。 私はもうちょっと布団で温まってる。鯰尾、戻ってくるかもしれないし」骨喰「わ...
審神者「骨喰、骨喰、骨喰っ」骨喰「なんだ。 主殿」審神者「骨喰、大好き。 大好き、大好きっ」骨喰「…………。 兄弟がいなくて寂しいのか?」審神者「何故そう受け取るっ!?」骨喰「いつもはこんなに甘えてこない。寂しさを甘えて誤魔化しているんだろう」審神者「そ、そんなんじゃないよ。骨喰がいてくれるだけで、私は……」骨喰「無理をしなくていい。あんたが兄弟のことを好きな気持ちは、俺が一番よく知っている」審神者「………...
骨喰「星を見ていると馬の目を思い出す」審神者「馬?」骨喰「馬の目は、この星空のように綺麗だ」審神者「あぁ、そういえば昔からそんなこと言っていたわね。………………あっ」骨喰「……?」審神者「……………」骨喰「主殿? ……どうかしたのか」審神者「骨喰が、馬の目を綺麗だと感じたのって……。…………っ、…………っ!!」骨喰「俺が馬の目を綺麗だと感じたことに何か理由があるのか……?」審神者「誰かが「綺麗」と感じたからそこに綺麗が宿っ...
審神者「もっと彼にも話したいの。いつかお互い分かり合える。ひとりきりじゃ寂しいはず。彼の友達になりたいの。素晴らしいお話を読んであげる。夢が叶う世界。魔法に溢れ。山を越えて。月で一休み。彼を連れて行くわ~♪」骨喰「なんの歌だ」審神者「ディズニーの美女と野獣の歌。メインじゃなくてサブストーリー的なお話の中の歌だからあっちのメイン曲と比べたら知名度そんなにないんだけどね。でも私はこの歌、子供の頃から好...
御婦人「すみません。 この電車、上りでいいんですか?」審神者「はい。 上りですよー」御婦人「あ。 ありがとうございますー」鯰尾『主ってよくこういうの声掛けられるねー』審神者「ねー。 こんなに頼りないのに」鯰尾『見た目だけじゃ中々、中身までわからないから』審神者「あはは……。……ところで鯰尾、上りでいいんだよね?」鯰尾『今かよ』審神者「一応、確認を」鯰尾『都会に行く方が上りでしょ? なら上りだよ。いつも...
審神者「異去で大阪行くようになって、あそこの敵本陣への行けなさを思い出したよ」骨喰「維新の記憶では敵本陣まで辿り着くのは容易だったが、こうなってくると断片集めが難しいな」鯰尾「あれだけ小判を消費して戦闘も2回しかできないからねー。小判も気力も減るのが早い」審神者「断片集めはまたやるのかは知らないけど、ドロップアップの時にやろうと思ってるの」骨喰「それがいい。 でないと小判の消費が激しすぎる」審神者...
審神者「薫衣草……「あなたを待っています」。「期待」「沈黙」「清潔」「疑惑」「優美」「幸せが来る」「許し合う愛」。うわぁぁあああぁぁあああああ!!!!」骨喰「五月蝿いぞ」鯰尾「雨風から青いシートは花を守る俺たちの結界だね」骨喰「小夜は一期で多くの審神者から色々言われていたんだろう。その思いの嵐を二期で取り入れて描いたのかもしれない」審神者「小夜くんの復讐心ってあの強い青色の光って……。刀剣男士の心を殺...
審神者「鯰尾も骨喰も、いい匂い」鯰尾「お風呂で綺麗にしたからね」骨喰「いい湯だった。 ……あんたは、見ていたのか?」審神者「見てないよ。お風呂でどう過ごして何を思ったのかは貴方たちだけのもの。物語は何でもかんでも全てを観測して、観測させればいいってものじゃない」鯰尾「でも、主が俺たちを見て感じるから俺たちがいるんだよね?主が風呂でのやりとりを見ていないってことは、それを感じていないってこと。俺には風...
乱「あーるじさんっ! たーだいまっ!」薬研「ただいま、大将」厚「戻ったぜ、大将」一期一振「第一部隊、任務を終え、全員無事に帰還しました」骨喰「ただいま。 主殿」鯰尾「ただいま、主」審神者「おかえり、みんな。 お勤めありがとう」厚「敵も装備は充分整えていたが、思ってたより大したことはなかったぜ」乱「楽勝だよね。 だってみんなで一緒だもん!」薬研「ひとりだったら確かに苦戦どころの話じゃないな。兄弟たち...
異去/江戸の記憶 大阪(大阪冬の陣) 敵本陣薬研「頭から潰すか、それが手っ取り早い。 うりゃああっ!」厚「毎度のことながら判断が早いな、薬研は。 っと。近接戦闘で、オレにっ。 勝てると……思うなよ!」鯰尾「弟たちが頑張ってくれると、戦いやすいね」骨喰「だが任せきりにはできない。ここは俺たちが戦って勝利するべき戦場だ」鯰尾「守りは俺が」骨喰「攻めは俺が」鯰尾「兄弟、俺の分も突撃よろしく!」骨喰「ああ。 ...
異去/江戸の記憶 江戸(元禄) 敵本陣厚「どうだ、大将。 オレに任せてよかったろ!」乱「ふー……。敵は思ったほど厄介じゃないけど、暗くなりはじめるのがちょっと怖い……」薬研「目の前に伸ばした自分の手も、見下ろした足元も見えないくらい真っ暗だもんな。自分が見えないくらい、真っ暗か……ひょっとして、ここは……」乱「なぁに、薬研? この陰気な場所に心当たりでもあるの?」薬研「……いや。 憶測で滅多なことは言えねえ...
乱「あーるじさんっ。 来ぃーたーよっ! ふふっ」一期一振「お待たせしました。 おや。 お前たちも呼ばれていたのか」薬研「お、いち兄に乱じゃねーか。 一緒に組むのは久々だな」厚「大将が地下探索以外で短刀を使うなんて、どういう風の吹き回しだ?鯰尾、骨喰。 異去ってそんなにヤバい所だったのか?」鯰尾「そうだね。 俺と兄弟がいなかったら全滅してたかも」厚「なるほど、余裕だったんだな」薬研「なのに短刀三振り...
審神者「ふぅ……」骨喰「落ち着いたか?」審神者「うん。 紅茶、ありがとう。 温まった」骨喰「ならよかった」鯰尾「じゃ、そろそろお仕事いいかな? ほい、これ」審神者「……そっか。 次、大阪なんだ。 鯰尾、骨喰」鯰尾「うん。 大丈夫。 寧ろ、こういう所にこそ、俺たちが行かないと」骨喰「俺が俺である為に守るべき記憶がある。 心得ている」審神者「頼りになるわ。……異去のお知らせだけ?」鯰尾「うぅん。 あと宝物関...
鯰尾「あ。 おかえりー」骨喰「おかえり。……大丈夫か? 顔が青いぞ」審神者「え? あ……ちょっと……。血の気が引いてて……手足の感覚が……」骨喰「何か温まるものを用意する。 兄弟」鯰尾「うん。 こっちは任せて」骨喰「頼んだ。 主殿、少し待っていてくれ」審神者「ぅ……うん、……ありがと」鯰尾「こっちおいで。 うわ、手冷たっ。でもここまで冷たいと、俺の温かいのよく感じるでしょ?」審神者「……うん」鯰尾「寒い以外は大丈...
審神者「あ……。 記憶違いしてた。骨喰と鯰尾の回で出てきたの時間遡行軍じゃなくて検非違使だ」鯰尾「あの時、主が発狂してたからねー。俺も細かいことは忘れてたや。泣き喚いてた主の顔はよく覚えてるんだけどさ」審神者「発狂してないし、泣き喚いてもないです」骨喰「泣き喚いてはいただろう。 俺もそれはよく覚えている」鯰尾「この回の時、兄弟は一緒に見てなかったから余計に主の泣き顔だけ覚えてるでしょ?」骨喰「ああ……...
こういうことです。伝わる……?彼らの言葉を総合して考えると恐らくこういうことなんです。ポケモンで「空間とは心」ってポエムが出てきて、確かに「心が広い、心が狭い」って言うし心って空間だなって思って。それぞれの本丸というのは「それぞれの空間」=「それぞれの心」。同じ一本の線(仮に三日月宗近)を見ているのに、心が違うから一振りのはずの三日月宗近が複数いるように見えてしまう。でも三日月宗近は一振り、複数ある...
審神者「………ふ、ふふ……ふふふ……」骨喰『なにをにやついている』審神者「私の頭の中で長谷部がうどんミュしてる。食欲を失くした私を気遣ってくれる、長谷部の思いを感じる。ただちょっと調理方法が面白すぎて、口元が……」骨喰『……俺には聞こえないし見えないぞ』審神者「別に骨喰は私の頭の中にいる訳じゃないから。いや……それはそれで違うか……、うーん……。例えば骨喰が今ここで秀吉さんのことを思い出しても、私にその思い出は見...
審神者「ふぅー、なんとかぎりぎり、秘宝の里のノルマ終わった」鯰尾「お疲れ。 刀の習合は?」審神者「した。 ……ちょっとだけ甘えていい?」鯰尾「ちょっとと言わず大胆に来いよ」審神者「鯰尾ーっ」鯰尾「ほーいっ」審神者「うりうり、うりうりっ……。 鯰尾ってさ」鯰尾「ん?」審神者「私のこと、馬鹿って思ってる?」鯰尾「え、どうしたの、突然」審神者「昔さ、一緒にくすぐっててそれを「馬鹿みたい」って言ってたじゃん。...
鯰尾「花丸10話のこれってどうして時間遡行軍出てきたんだろうね」審神者「うーん……。前半パートで明石もといたぬきの悪戯を「これは誰の仕業?」って考えたり、明石じゃないのに明石がやったって愛染くんと蛍丸が思い込んでいたり、「もしかして時間遡行軍の仕業か?」って思ったり……そういう様々な想像が時間遡行軍になったんじゃないかな?この話のメインは小狐丸。小狐丸はお話とか創作とか、そういったものと結びつく刀剣男...
審神者「流血の時間がはじまりました……」鯰尾「流血? あぁ……」審神者「はぁー……。体調悪いの寝てないでご飯もあんまり食べてないせいだと思ってたから気づかなかった。気持ちが落ち着かないのも朝の激突……激突?」鯰尾「ひょっとして突撃のこと?」審神者「それ。 朝の突撃のせいだと思っててまったく気づかなかった」骨喰「そんな時に乱れた生活を送っていたから余計に不安定になってしまったんだろう」鯰尾「だね。 主の様子...
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骨喰「……おはよう」審神者「ん……、おはよー」骨喰「…………」審神者「骨喰ぃ~…、骨喰骨喰骨喰……」骨喰「…………、……昨夜は」審神者「……?」骨喰「……昨夜は、すまなかった」審神者「なにが?」骨喰「らしくなかった」審神者「…………」骨喰「あんたが愛した、俺らしく……なかった」審神者「…………」骨喰「顔を洗ってくる。 あんたも行くか?」審神者「うぅん。 私はもうちょっと布団で温まってる。鯰尾、戻ってくるかもしれないし」骨喰「わ...
審神者「骨喰、骨喰、骨喰っ」骨喰「なんだ。 主殿」審神者「骨喰、大好き。 大好き、大好きっ」骨喰「…………。 兄弟がいなくて寂しいのか?」審神者「何故そう受け取るっ!?」骨喰「いつもはこんなに甘えてこない。寂しさを甘えて誤魔化しているんだろう」審神者「そ、そんなんじゃないよ。骨喰がいてくれるだけで、私は……」骨喰「無理をしなくていい。あんたが兄弟のことを好きな気持ちは、俺が一番よく知っている」審神者「………...
骨喰「星を見ていると馬の目を思い出す」審神者「馬?」骨喰「馬の目は、この星空のように綺麗だ」審神者「あぁ、そういえば昔からそんなこと言っていたわね。………………あっ」骨喰「……?」審神者「……………」骨喰「主殿? ……どうかしたのか」審神者「骨喰が、馬の目を綺麗だと感じたのって……。…………っ、…………っ!!」骨喰「俺が馬の目を綺麗だと感じたことに何か理由があるのか……?」審神者「誰かが「綺麗」と感じたからそこに綺麗が宿っ...
審神者「もっと彼にも話したいの。いつかお互い分かり合える。ひとりきりじゃ寂しいはず。彼の友達になりたいの。素晴らしいお話を読んであげる。夢が叶う世界。魔法に溢れ。山を越えて。月で一休み。彼を連れて行くわ~♪」骨喰「なんの歌だ」審神者「ディズニーの美女と野獣の歌。メインじゃなくてサブストーリー的なお話の中の歌だからあっちのメイン曲と比べたら知名度そんなにないんだけどね。でも私はこの歌、子供の頃から好...
御婦人「すみません。 この電車、上りでいいんですか?」審神者「はい。 上りですよー」御婦人「あ。 ありがとうございますー」鯰尾『主ってよくこういうの声掛けられるねー』審神者「ねー。 こんなに頼りないのに」鯰尾『見た目だけじゃ中々、中身までわからないから』審神者「あはは……。……ところで鯰尾、上りでいいんだよね?」鯰尾『今かよ』審神者「一応、確認を」鯰尾『都会に行く方が上りでしょ? なら上りだよ。いつも...
審神者「異去で大阪行くようになって、あそこの敵本陣への行けなさを思い出したよ」骨喰「維新の記憶では敵本陣まで辿り着くのは容易だったが、こうなってくると断片集めが難しいな」鯰尾「あれだけ小判を消費して戦闘も2回しかできないからねー。小判も気力も減るのが早い」審神者「断片集めはまたやるのかは知らないけど、ドロップアップの時にやろうと思ってるの」骨喰「それがいい。 でないと小判の消費が激しすぎる」審神者...
審神者「薫衣草……「あなたを待っています」。「期待」「沈黙」「清潔」「疑惑」「優美」「幸せが来る」「許し合う愛」。うわぁぁあああぁぁあああああ!!!!」骨喰「五月蝿いぞ」鯰尾「雨風から青いシートは花を守る俺たちの結界だね」骨喰「小夜は一期で多くの審神者から色々言われていたんだろう。その思いの嵐を二期で取り入れて描いたのかもしれない」審神者「小夜くんの復讐心ってあの強い青色の光って……。刀剣男士の心を殺...
審神者「鯰尾も骨喰も、いい匂い」鯰尾「お風呂で綺麗にしたからね」骨喰「いい湯だった。 ……あんたは、見ていたのか?」審神者「見てないよ。お風呂でどう過ごして何を思ったのかは貴方たちだけのもの。物語は何でもかんでも全てを観測して、観測させればいいってものじゃない」鯰尾「でも、主が俺たちを見て感じるから俺たちがいるんだよね?主が風呂でのやりとりを見ていないってことは、それを感じていないってこと。俺には風...
乱「あーるじさんっ! たーだいまっ!」薬研「ただいま、大将」厚「戻ったぜ、大将」一期一振「第一部隊、任務を終え、全員無事に帰還しました」骨喰「ただいま。 主殿」鯰尾「ただいま、主」審神者「おかえり、みんな。 お勤めありがとう」厚「敵も装備は充分整えていたが、思ってたより大したことはなかったぜ」乱「楽勝だよね。 だってみんなで一緒だもん!」薬研「ひとりだったら確かに苦戦どころの話じゃないな。兄弟たち...
異去/江戸の記憶 大阪(大阪冬の陣) 敵本陣薬研「頭から潰すか、それが手っ取り早い。 うりゃああっ!」厚「毎度のことながら判断が早いな、薬研は。 っと。近接戦闘で、オレにっ。 勝てると……思うなよ!」鯰尾「弟たちが頑張ってくれると、戦いやすいね」骨喰「だが任せきりにはできない。ここは俺たちが戦って勝利するべき戦場だ」鯰尾「守りは俺が」骨喰「攻めは俺が」鯰尾「兄弟、俺の分も突撃よろしく!」骨喰「ああ。 ...
異去/江戸の記憶 江戸(元禄) 敵本陣厚「どうだ、大将。 オレに任せてよかったろ!」乱「ふー……。敵は思ったほど厄介じゃないけど、暗くなりはじめるのがちょっと怖い……」薬研「目の前に伸ばした自分の手も、見下ろした足元も見えないくらい真っ暗だもんな。自分が見えないくらい、真っ暗か……ひょっとして、ここは……」乱「なぁに、薬研? この陰気な場所に心当たりでもあるの?」薬研「……いや。 憶測で滅多なことは言えねえ...
乱「あーるじさんっ。 来ぃーたーよっ! ふふっ」一期一振「お待たせしました。 おや。 お前たちも呼ばれていたのか」薬研「お、いち兄に乱じゃねーか。 一緒に組むのは久々だな」厚「大将が地下探索以外で短刀を使うなんて、どういう風の吹き回しだ?鯰尾、骨喰。 異去ってそんなにヤバい所だったのか?」鯰尾「そうだね。 俺と兄弟がいなかったら全滅してたかも」厚「なるほど、余裕だったんだな」薬研「なのに短刀三振り...
審神者「ふぅ……」骨喰「落ち着いたか?」審神者「うん。 紅茶、ありがとう。 温まった」骨喰「ならよかった」鯰尾「じゃ、そろそろお仕事いいかな? ほい、これ」審神者「……そっか。 次、大阪なんだ。 鯰尾、骨喰」鯰尾「うん。 大丈夫。 寧ろ、こういう所にこそ、俺たちが行かないと」骨喰「俺が俺である為に守るべき記憶がある。 心得ている」審神者「頼りになるわ。……異去のお知らせだけ?」鯰尾「うぅん。 あと宝物関...
鯰尾「あ。 おかえりー」骨喰「おかえり。……大丈夫か? 顔が青いぞ」審神者「え? あ……ちょっと……。血の気が引いてて……手足の感覚が……」骨喰「何か温まるものを用意する。 兄弟」鯰尾「うん。 こっちは任せて」骨喰「頼んだ。 主殿、少し待っていてくれ」審神者「ぅ……うん、……ありがと」鯰尾「こっちおいで。 うわ、手冷たっ。でもここまで冷たいと、俺の温かいのよく感じるでしょ?」審神者「……うん」鯰尾「寒い以外は大丈...
審神者「あ……。 記憶違いしてた。骨喰と鯰尾の回で出てきたの時間遡行軍じゃなくて検非違使だ」鯰尾「あの時、主が発狂してたからねー。俺も細かいことは忘れてたや。泣き喚いてた主の顔はよく覚えてるんだけどさ」審神者「発狂してないし、泣き喚いてもないです」骨喰「泣き喚いてはいただろう。 俺もそれはよく覚えている」鯰尾「この回の時、兄弟は一緒に見てなかったから余計に主の泣き顔だけ覚えてるでしょ?」骨喰「ああ……...
こういうことです。伝わる……?彼らの言葉を総合して考えると恐らくこういうことなんです。ポケモンで「空間とは心」ってポエムが出てきて、確かに「心が広い、心が狭い」って言うし心って空間だなって思って。それぞれの本丸というのは「それぞれの空間」=「それぞれの心」。同じ一本の線(仮に三日月宗近)を見ているのに、心が違うから一振りのはずの三日月宗近が複数いるように見えてしまう。でも三日月宗近は一振り、複数ある...
審神者「………ふ、ふふ……ふふふ……」骨喰『なにをにやついている』審神者「私の頭の中で長谷部がうどんミュしてる。食欲を失くした私を気遣ってくれる、長谷部の思いを感じる。ただちょっと調理方法が面白すぎて、口元が……」骨喰『……俺には聞こえないし見えないぞ』審神者「別に骨喰は私の頭の中にいる訳じゃないから。いや……それはそれで違うか……、うーん……。例えば骨喰が今ここで秀吉さんのことを思い出しても、私にその思い出は見...
審神者「ふぅー、なんとかぎりぎり、秘宝の里のノルマ終わった」鯰尾「お疲れ。 刀の習合は?」審神者「した。 ……ちょっとだけ甘えていい?」鯰尾「ちょっとと言わず大胆に来いよ」審神者「鯰尾ーっ」鯰尾「ほーいっ」審神者「うりうり、うりうりっ……。 鯰尾ってさ」鯰尾「ん?」審神者「私のこと、馬鹿って思ってる?」鯰尾「え、どうしたの、突然」審神者「昔さ、一緒にくすぐっててそれを「馬鹿みたい」って言ってたじゃん。...
鯰尾「花丸10話のこれってどうして時間遡行軍出てきたんだろうね」審神者「うーん……。前半パートで明石もといたぬきの悪戯を「これは誰の仕業?」って考えたり、明石じゃないのに明石がやったって愛染くんと蛍丸が思い込んでいたり、「もしかして時間遡行軍の仕業か?」って思ったり……そういう様々な想像が時間遡行軍になったんじゃないかな?この話のメインは小狐丸。小狐丸はお話とか創作とか、そういったものと結びつく刀剣男...
審神者「流血の時間がはじまりました……」鯰尾「流血? あぁ……」審神者「はぁー……。体調悪いの寝てないでご飯もあんまり食べてないせいだと思ってたから気づかなかった。気持ちが落ち着かないのも朝の激突……激突?」鯰尾「ひょっとして突撃のこと?」審神者「それ。 朝の突撃のせいだと思っててまったく気づかなかった」骨喰「そんな時に乱れた生活を送っていたから余計に不安定になってしまったんだろう」鯰尾「だね。 主の様子...
延享の記憶 江戸城内審神者「オーケー! 江戸城内は基本的に今まで通り周回可能、把握ぅっ!ただ以前みたいに全員フル回復は無理そうだから、誉の偏り具合によってはたーまに隊長枠を入れ替えた方が良さそうね。敵が統一編成なら並び順最上位の隊長が誉確実で絶対に回復できるし」骨喰「これなら江戸城下と青野原を周回しつつ、隊員が疲れてきたら江戸城内へ出陣。江戸城内周回中に休んでいる刀の気力が49まで回復したら再度江...
左出陣前、右出陣後審神者「控え目に言ってヤバいです」骨喰「誉を複数回取った俺と加州以外、軒並み気力が下がっているからな。誉を取った鳴狐と長曽祢でも出陣時より下がっていて、兄弟を見る限り隊長に任命すればどうにかなるという問題でもない」鯰尾「誉一回も取らなかったいち兄の気力の下がり方著しいよ。1回の出陣でこれじゃあ、出陣中も言ってたけど太刀は遠戦できないから意図的に誉を集中させて回復とかもやり難いし、...
九戦目鯰尾「ねえ? 兄弟、調子乗ってるでしょ?」加州「そーね、調子乗ってんね」骨喰「確かに調子は良いが……」審神者『記録としては良いのが取れたよ。一期一振、序盤にだいぶ刀装傷ついたのによく壊さなかったね。 偉い!』一期一振「ありがとうございます。ですが、褒めるなら打刀の御三方を。私が刀装を壊さずに済んだのは庇って下さった彼らのお陰です」長曽祢「なに。 自分の役目を果たしたまでだ」加州「打刀をあーだこー...
七戦目審神者「大丈夫、加州?」加州『へーき、へーき。 こんなの掠り傷の内にも入らないって』審神者「そう……でも、帰ったらちゃんと手入するからね」加州『うん。 俺への愛を込めてよろしくねっ』...
五戦目審神者「みんな、Sランク勝利お見事!」鯰尾『それは隊長の俺が誉ってことでいいのかな、主?』加州『いや、誉は骨喰だろ』審神者「ふふっ、えっと……。Sランク勝利で隊長に+1、隊員はマイナスもないけどプラスもなし。誉は隊員で+7っと……これ、本当、今後に不安しかない変化ね……」狐『Sランクで+-0は厳しゅうございます……』審神者「だよねぇ……マイナス要素の方が圧倒的に大きいもん。全戦闘Sランク勝利なら誉取ってる...
三戦目鯰尾「な? 俺より兄弟の方が調子乗ってんだろ?」骨喰「まだ一度誉を取っただけだ」加州「…………」長曽祢「ん? どうした、加州?」加州「いや……んー……なーんかこういうの、既視感がある気がして………」長曽祢「既視感?」...
青野原の記憶 青野原一戦目鳴狐『あるじ、鳴狐は頑張ったぞ』審神者「さすが鳴狐、貴方さっきからよく桜を維持してるよ。えぇーっと……A勝利、鯰尾の気力変動はなし。誉を取った鳴狐に+9,他の子は-1……。……これ、メンテ前もこうだったのかな? 絶対違うよね?」鯰尾『んー、メンテ前は隊長やってると、こう……頑張るぞ!俺がしっかりしなきゃ!主に任されてるんだ!って気持ちと一緒に体に気合が入る感じがしたけど、今はそれが...
加州「はーいっ。 加州清光、入りまーす」審神者「来てくれてありがとう、加州」加州「他でもない主からのご指名だからね。出陣先は五条? それともいつもの青野原?」審神者「気力の確認記録を取りたいから、行き慣れてる青野原。一応確認はさっきしたんだけど記録は取ってなかったから」加州「ふーん……。それでもう一度出陣なのはわかるけど、どうして面子入れ替えるの?誰か怪我でもした?」審神者「いや、怪我した子はいないん...
骨喰「おはよう。 少しは疲れも取れたか?」審神者「うん、朝だからまだちょっとぽよぽよしてるけど、だいぶ復活!」骨喰「それなら良かった」審神者「むぎゅして。 ……えへ、ありがとう。ふぅー……さて、今日はどうしようかなー。やらなきゃいけないこと、色々あるわ」骨喰「まずはいつも通り、日課任務からはじめよう。連結がてら石田正宗と話をするといい」審神者「昨日、顕現させてからそれきりだもんね。彼のレベリング、どう...
(審>Д<)ノ【勝訴】骨喰「裁判か」鯰尾「まあ、これは勝訴だねえ……。御札も全然減ってないし……。資源なんか受取箱の資源受け取って、万屋の特売のやつ買ったらはじまる前より増えたし」審神者「万屋の雰囲気も変わっていてびっくりだよ、相変わらず何処も全体的に漂白されていたけど。いやー、それにしても今回は……いや、今回だけじゃないね……」骨喰「正月の限定鍛刀もすごかったもんな」ヽ(鯰>∀<)ノ鯰尾年どやあ……審神者「マジ...
審神者「松ちゃん、竹ちゃん、梅ちゃん、そして富士。貴方たちがどんなに1時間30分を鍛刀しても、そしてどんなに見知った刀の数々を鍛刀しても……。それ如きで挫ける私ではないのだよ。それ如きで爆死する我が本丸の運営能力ではないのだよ……!私には無敵の富士札220枚と松竹梅合わせて200枚、合計約400枚以上の札、そしてカンスト近い資源がある!お前たちのちょっとした1時間30分の連続如きで、私の本丸は爆発した...
審神者「あれ? これ、連結の申請ってどうやればできるんだ?」骨喰「見せてみろ。…………ここに連結可能な刀剣男士のみ表示と書いてあるから、ひょっとしたら連結が終わっている刀にはそれ以上の連結ができなくなっているのかもしれない」審神者「ええっ!? それは困るよ。日課任務で毎日やらされるのに、終わってる刀には連結できないなんて……。連結なんて初心者以外基本その日の内に1日で終わらせることじゃん。これはいけない……...
こんのすけ『「組織」では現在の本丸の状況を確認したり、部隊の編成や「近侍」の任命など様々なことができます。また、「本丸名」「審神者名」を1回限り変更できます』鯰尾「え……」骨喰「審神者名、変えられるようになったんだな」鯰尾「やだ。 主お願い、俺たちの姫でいて……!」審神者「その言い方されるとめちゃくちゃ変えたくなるけど、とりあえず今のところ変えるつもりはないよ」鯰尾「そうなの? ふぅー、良かったぁ……。や...
(審;∀;)いつも通りの平和な庭だなあ……鯰尾「ほら、心なしか畳が新しくなった感じしない?」審神者「畳の匂いって、落ち着く……」骨喰「そう落ち込むな。いつか整備された春の庭も実装されるはずだ」鯰尾「この調子だと早くて夏が最初かな?んで、秋、冬………」審神者「ちょっと待て。 私、それ知ってるぞ。そのパターン、デジャブだぞ!!夏に夏の庭と夏の夜が実装して、秋になったら秋の庭と秋の夜が実装されて、冬になったら冬の...
審神者「結成難しかった、誰が何処にいるのか全然わからない……。慣れでどうにかなるかな、これ……」鯰尾「思い出して主、こんのすけの「慣れろ」って言葉を」審神者「頑張るけどさ。相変わらず結成画面に関しては改修下手くそなんだなって改めて思ったわ。目録もスマホ基準にされて使い辛いし……。でも、すごくすごく使い辛いけど、なるべく慣れるように頑張ってみる」骨喰「主殿が前向きだ……」鯰尾「すごいよね、こんな事もあるんだ...
審神者「わぁ……骨喰が、美しい……」骨喰「俺は何も変わらない。 整備された庭を見ろ」審神者「えへっ。お庭本当、綺麗になったね。びっくりだよ。 これ、春に変えても整備されたままなのかな?」鯰尾「じゃない? 新しい景趣ではないだろうし……。いや、新しい景趣なのかな? 俺もその辺はよくわからないけど」骨喰「どうせすぐ春に変えるんだろう?その時に確認しよう」審神者「うん。 ……ここの板狭くなっちゃったけど、ささやかち...
こんのすけ「4月25日。本丸システムのバージョンアップ『第二段階』が完了。これにて新本丸システムは正式実装となります。今後もシステム細部におけるバージョンアップを進めてまいります。審神者各位はぜひ新しい新本丸システムに慣れ、使いこなしてください。そして刀剣男士を育成、強化し、敵の新たな動向に備えましょう」審神者「『新本丸システムに慣れ、使いこなしてください』に威圧感を感じるよ、こんのすけ」骨喰「あ...
骨喰「おかえり。遅かったが、何かあったのか?」審神者「あのね、聞いて……。私がどう足掻いても決して攻め落とせない難攻不落の城に行く手を阻まれたの……」骨喰「は?」こんのすけ「本丸名登録手続き完了を確認」審神者「こんのすけぇっ! なんだよ、あの城!!ふざけるなよ!!あと一歩で血迷って風雲こんのすけ城にするところだったわ!!!」こんのすけ「私はそれでも構いませんよ?なんならうんまい油揚げ城でも!!」審神者...
審神者「へー。今まで赤疲労が疲労困憊と呼ばれていたけど、それより上の疲労、紫疲労が今後疲労困憊と呼ばれるようになるのね。で、紫疲労の時は手入ができない、これはしっかり覚えておかなきゃいけない変更ね。他にも紫疲労だと本人だけじゃなくて疲労の仲間の能力も下げる……つまり、絶対休ませなきゃなのね。……疲労の説明に三日月が使われてるの面白いなぁ…鳥羽ハムさせられたんだろうなぁ…。おお! 疲労回復時間表示されるよ...
審神者「!? キャンペーンと催しとお知らせがぐっちゃになって反復横跳びしながら見なきゃいけなかったやつが整頓されてる!しかも私が常々言って要望もしたヽ(審>Д<)ノ遊び方じゃなくて指南とか他の言い方があるでしょ!って要望がそっくりそのまま反映されてる!!やるじゃん、運営! 運営……っ! お前ら……やれば出来るじゃないか!!(拍手喝采)わー……感動だよぉ、感動だよぉ……。見づらすぎて最近全然見てなかったけど、これ...