書店で本を買い、メルカリで本を売る、新たな読書スタイルを実現した話。読み終わって、その内容を楽しんだら、後は忘れても良い。そうした心構えであるが故に、読んだ本はすぐさま売り払う
カフェは私の仕事場です。仕事に最適なカフェという視点で、日々、街中を散策しています。
ここは「よい」というところがあれば教えてくださいませ。あくまでも作業ができるという視点でおすすめをお願いします。
リアル空間での議論では、人と人の意見の相違の他に、社会的立場や組織的な力関係などが絡んでくることから、どちらかが譲歩し落とし所を探す形で意見の相違を解決することはしばしば見られる…
ノーブラ散歩から続く鉄板ネタとは、どんどん過激になるが、それにも慣れは出てくる
さて、少し前から定番になったのは「ノーブラ散歩」というネタである。容姿端麗な女性が、Tシャツなどの薄い上着を着て、もちろんブラジャーをつけずに、スマホで自撮りしながら、近所を散歩するという単純な動画である。散歩する場所や目的などはどうでもよい…
長期休暇の直前に焦って話を作り、発注先に検討を押し付ける・・・
ゴールデンウィークなどの連休期間の直前、または連休期間中ほど、諸々の相談や問い合わせが殺到する。なぜなのだろうか…
若者は、ゴールデンウィークを休まない人も多くなった、なぜならどこにも行く気にならないから
おじさん方が不在の時に出社して、特に仕事もない中、勤務したことにして時間をまったり過ごす。通常の時期、仕事がある時期に、ゴールデンウィークに取れなかった、取らなかった年休を取得しようという狙いなのかもしれない…
椅子に対するニーズがあるのであれば、カフェの椅子を多様化し、その椅子のタイプに合わせて、料金に上乗せできるとしたらどうだろうか?例えば、椅子の異なる席を用意して、椅子の質に応じて飲み物の料金を変えることでより高単価な売り上げに繋げることはできないか?
シンクライアントでPC作業をしいる企業、効率性を大幅に犠牲にすることに気づいているのかしら
情報セキュリティを気にしすぎで、社員の生産性をダダ下がりにさせている。今どき、働き方改革や、働く環境の整備が叫ばれているけど、これをやめられない企業というのはかなりあるらしい。働く環境が悪化しているじゃんと思わないでもないが、変えられないらしい…
大学生の頃の自分の目は節穴だった。教科書を掘り起こし改めて読んで見ると、良いこと書いてある
教科書をあらためて見ていると、捨てるのがもったいなくなってきてしまった。もう一度勉強してみようかしらと、良からぬ興味が湧いてきた。これは危険である。社会人として貴重なプライベートな時間を圧迫する活動が生まれてしまうかもしれない…
今後の大学教員の公募は厳しくなるだろうし、なりたいと手を挙げる人が席数に比べて多くなると思われる。そうなると需給の関係から、大学教員の処遇は低下してしまうかもしれないと危惧される…
ネットフリックスの作品 三体を見たが、なんとも言葉にできない感想
個人的には科学技術に関わる概念やキーワードなどがたくさん出てくるので非常に興味を持ってみることができた。三体問題やナノファイバー、光速、VR、素粒子など思いつくだけでもいろんな技術に関わる話が出てくる…
マクドナルドに対するイメージ感、例えば、CMで流れる家族連れ、中高生のたまり場、大学生の勉強場所などのようなイメージとは、大きく乖離するマクドナルドの実態を知ると、なんとも言えなくなる…
偽広告でメタ社に対する風向きが強くなる、著名人の影響力が見せつけられる
前澤さん、堀江さんが自身の情報発信力を使って、メタ社を非難し、さらに自民党という政治の力も梃子に、社会に主張を展開し始めた…
料理動画を見れば見るほど、料理とは手間暇がかかり、コスパが悪いように思うのはなぜ
店舗運営の様子を裏側から見ることができて、とても面白い。ただ、見れば見るほど、その手間暇のかかり具合が本当にペイするものなのか、疑問に思うのである…
話はできるが、論文としてまとめるには、あともう少しインパクトが必要だと感じる。まとめ部分で、どれくらい気の利いたメッセージとする事ができるかということ…
お金を介在させること自体が、教育に馴染まないという発想を持つ方もいるであろうが、しかし経済的な発想でボリュームをコントロールすることも必要ではないのかと思うところ…
累乗根という言葉は意外と知られていないらしい。つい最近、この事実に気づいてしまった。というのも、とある大学の経営に関するビジネス研修について話を聞いていたところ、企業分析する際に累乗根を求めて、将来のコストなどを計画する演習の際に、累乗コンを知らない人が相次いでいたからだ…
ネット上の意見として、週5日のフルタイム勤務は労働時間が長すぎるというものがあった。8時間かける5日で週40時間。普通の社会人はフルタイム勤務であれば、この時間を普通に頑張ってこなしているのだけれども…
地上波やネットテレビの番組での芸能人の発言がネットのニュースになる時代
この類のニュース記事は、ニュース記事の執筆者が取材をした訳ではなく、別のメディアの内容を一部転載しているようなもの。誰々がこんな発言をした、などと紹介するニュース記事である…
日々、ニュース記事などを読んでいると、大学入学定員の中に、女子枠を設けたというニュースが次々と出ている。地域私立大学というより、国立大学、中でも超有名国立大学の理系でその動きが活発な様子を見せている…
通常の一般人が文句を言っても、黙殺されるのがオチであろう。しかし、前澤さんが文句を言えば、それをメディアが取り上げ拡散し、世の中のムーブメントとして、デジタルプラットフォーマーに圧力をかけることができる…
教育を語る人が多いのは、皆が一家言あるテーマだからなのだろうが・・・
ある意味で、宗教の様相を見せるのはこうした背景があるからであろう。ちょっとキーワードがよくないかもしれない。信念とでもいった方が良いのかもしれない。いや、家庭家庭での躾に近いものになるのかもしれない…
変化を起こすことで見えてくるものがある、と言うのはそうかもしれない
異動を繰り返す中でも、常に一定の成果をあげられるか、それを見極める仕組みと考えると秀逸であろう。同じ部署にずっといると、たまたま周囲の同僚に恵まれているから、たまたまの経緯で…
ふとしたことで、朝、イヤホンを家に忘れることがある。充電をしている最中だったことを忘れて、家を出てきてしまうなど。うーん。残念。
この居心地の悪さはなんだろう、時間に余裕がある時期に思うこと
これだけ生活が苦しいのに、なぜゴールデンウィークに人々は移動するのか。それが仕事であれば、稼ぐために移動すると言うことで、理由は明確。でも、余暇を過ごすための支出を多くの人ができてしまう状況を見て、…
これだけ物価が上がり生活が苦しいと言われる中、GWは旅行など移動需要が高まる
これだけ生活が苦しいのに、なぜゴールデンウィークに人々は移動するのか。それが仕事であれば、稼ぐために移動すると言うことで、理由は明確。でも、余暇を過ごすための支出を多くの人ができてしまう状況を見て、…
言葉では重要というが、行動と言葉とが乖離しているのが実態だ。言い換えれば、中長期的な人材の能力向上は、本人まかせであり、複数人の社員がいればその中で自然と一人でも優秀な人材が生まれて来れば良いくらいにし考えていない。
言語化することが、神経と労力がかかるものと気づいていない人がいる
普通に生活する分には、文章を読めないなんて感じられない。つまり、文字を正しく読めるし、発音もできる。しかし実のところ、文章の意味の理解が論理的におかしいのである。
街中でたくさんある小さなお店であり、日本全国に多数ある。特に、ラーメン屋とパン屋は、まさに原材料費の高騰、人件費高騰が理由。
貯金を推奨する動画は、同じ内容の繰り返し、だけど人を惹きつける理由
どこまでも物価が上がるからと価格を上げ続けられるわけでもない。そのうち誰も購入しなくなってしまうのではないか。
イオングループがここに来て値下げを実施、このトレンド逆張りは突破口になるか
どこまでも物価が上がるからと価格を上げ続けられるわけでもない。そのうち誰も購入しなくなってしまうのではないか。
「今に集中する」(某元起業家の方の主張)。過去の栄光に浸るでもなく、また未来への希望に偏るでもなく、現在の目の前のことに集中すべき。
キングダムの新作には新木優子が参加、スペシャルゲスト的な感じかな
キングダムと言えば、超人気マンガであり、映画化されてすでに複数が上映されているシリーズ。内容も魅力的であり、次の新作映画を待ち望んでいる人も多いことであろう…
新人類の誕生を促す。動画共有サービスによって、人々の行動が明らかに
動画を視聴するだけなので、物理的にという話ではない。精神構造的に、予想できないことが起きるかもしれないということである。普段の身近にあう人々、家族を含め、では思いもよらない思想信条が突然、動画を通してインストールされてしまうともいえよう…
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書店で本を買い、メルカリで本を売る、新たな読書スタイルを実現した話。読み終わって、その内容を楽しんだら、後は忘れても良い。そうした心構えであるが故に、読んだ本はすぐさま売り払う
春の陽気であたたかな外気と比べて、カフェの店内は極寒の如く寒い。少し言いすぎてしまったが、外も暖かくなってきたので、暖房ではなく冷房に切り替えている店がある…
気づいたらもう1ギガ超えてるじゃん!!日々、何気なく使っているスマホで通信量をきにすることが多い。これが行き過ぎると、急に、Webサイトのページすら表示されないくらいの通信制限に直面するから…
リアル空間での議論では、人と人の意見の相違の他に、社会的立場や組織的な力関係などが絡んでくることから、どちらかが譲歩し落とし所を探す形で意見の相違を解決することはしばしば見られる…
さて、少し前から定番になったのは「ノーブラ散歩」というネタである。容姿端麗な女性が、Tシャツなどの薄い上着を着て、もちろんブラジャーをつけずに、スマホで自撮りしながら、近所を散歩するという単純な動画である。散歩する場所や目的などはどうでもよい…
ゴールデンウィークなどの連休期間の直前、または連休期間中ほど、諸々の相談や問い合わせが殺到する。なぜなのだろうか…
おじさん方が不在の時に出社して、特に仕事もない中、勤務したことにして時間をまったり過ごす。通常の時期、仕事がある時期に、ゴールデンウィークに取れなかった、取らなかった年休を取得しようという狙いなのかもしれない…
椅子に対するニーズがあるのであれば、カフェの椅子を多様化し、その椅子のタイプに合わせて、料金に上乗せできるとしたらどうだろうか?例えば、椅子の異なる席を用意して、椅子の質に応じて飲み物の料金を変えることでより高単価な売り上げに繋げることはできないか?
情報セキュリティを気にしすぎで、社員の生産性をダダ下がりにさせている。今どき、働き方改革や、働く環境の整備が叫ばれているけど、これをやめられない企業というのはかなりあるらしい。働く環境が悪化しているじゃんと思わないでもないが、変えられないらしい…
教科書をあらためて見ていると、捨てるのがもったいなくなってきてしまった。もう一度勉強してみようかしらと、良からぬ興味が湧いてきた。これは危険である。社会人として貴重なプライベートな時間を圧迫する活動が生まれてしまうかもしれない…
今後の大学教員の公募は厳しくなるだろうし、なりたいと手を挙げる人が席数に比べて多くなると思われる。そうなると需給の関係から、大学教員の処遇は低下してしまうかもしれないと危惧される…
個人的には科学技術に関わる概念やキーワードなどがたくさん出てくるので非常に興味を持ってみることができた。三体問題やナノファイバー、光速、VR、素粒子など思いつくだけでもいろんな技術に関わる話が出てくる…
マクドナルドに対するイメージ感、例えば、CMで流れる家族連れ、中高生のたまり場、大学生の勉強場所などのようなイメージとは、大きく乖離するマクドナルドの実態を知ると、なんとも言えなくなる…
前澤さん、堀江さんが自身の情報発信力を使って、メタ社を非難し、さらに自民党という政治の力も梃子に、社会に主張を展開し始めた…
店舗運営の様子を裏側から見ることができて、とても面白い。ただ、見れば見るほど、その手間暇のかかり具合が本当にペイするものなのか、疑問に思うのである…
話はできるが、論文としてまとめるには、あともう少しインパクトが必要だと感じる。まとめ部分で、どれくらい気の利いたメッセージとする事ができるかということ…
お金を介在させること自体が、教育に馴染まないという発想を持つ方もいるであろうが、しかし経済的な発想でボリュームをコントロールすることも必要ではないのかと思うところ…
累乗根という言葉は意外と知られていないらしい。つい最近、この事実に気づいてしまった。というのも、とある大学の経営に関するビジネス研修について話を聞いていたところ、企業分析する際に累乗根を求めて、将来のコストなどを計画する演習の際に、累乗コンを知らない人が相次いでいたからだ…
ネット上の意見として、週5日のフルタイム勤務は労働時間が長すぎるというものがあった。8時間かける5日で週40時間。普通の社会人はフルタイム勤務であれば、この時間を普通に頑張ってこなしているのだけれども…
この類のニュース記事は、ニュース記事の執筆者が取材をした訳ではなく、別のメディアの内容を一部転載しているようなもの。誰々がこんな発言をした、などと紹介するニュース記事である…
融資型クラウドファンディングは複数存在し、どこにお金を投じていいかわからないことが最近増えたと感じる。あまたある融資型クラウドファンディングや各融資案件のどこにお金を投資して良いか、なかなか違いがわからない…
少し気になることがある。注文を受ける際の言葉遣いやQRコードの読み取り、さらには細かな動作に関して、店員の方がやや荒っぽい印象を受ける。
確かに、昨年度比べてそのキーワードの露出が減った感じがする。NTTデータグループのクニエという会社が、9割以上のメタバース事業が失敗しているというレポートを出したようだが…
政府をはじめ、日本全体で、投資への意識がじわじわと高まっている。でも、株式投信等のリターンは年率数%。庶民が投資できる金額を考えると、微々たるリターンであことに愕然とする…
日本は労働者不足により、どの企業も人手不足に悩んでいる。慢性的に人手不足状態といった雰囲気がここ数年漂っている。退職者も過去に比べて、格段に増えていることもそれに拍車をかけている。あー、また人が減ったとね。
若い時には、目の前の仕事を一心不乱に取り組むだけで、自分の成長に役立ち、また評価にも繋がった。振り返ってみれば、若い時は、どのようなものでもやれば身につく、評価される、そのような恵まれた時期なのだと思う。
少しずつ暑くなってきています。外出した際には、ただ街中を歩くだけでも、じんわりと額に汗をかくことも多いです。もうすっかり初夏なのかもしれません。
気になることが一つ。やたらと黒一色にまとめた夫婦2人の正装姿。そして、これまた正装姿の小さな子供1人。こうした様子の親子が両手を超える数だけ駅周辺を彷徨っている。
能力主義という言葉がある。色々な意味で使われる言葉であるが、ここでは社会・経済的に成功した場合、それはその人の能力や努力によるものであるという考え方と整理しておこう。
ちょっと工夫するだけで、大きく改善が図れるのではないかと思うことを書き出してみた。
サブスクビジネスが一時ものすごい取りざたされた。定額料金を払えば、使い放題という形態のサービスである。こうしたビジネスがはやった一方で、そもそも有料ではないが、使い放題の社会サービスは各所にあることにも気が付く。
バブル期以降の期間で、株価の最高値を更新というニュースがあったやに思う。確かに、自分が保有している日本株についても、軒並み価格が高くなっている。
ニュース記事として、愛知県のとある地域では、アサリの収量が年々減少している話があった。
ここ数年の間に購入した商品・サービス。これらで自分の行動パターンが大きく変わった。
晴れた祝日の午後、新宿のとあるカフェには、20代の若者の姿が多い。みな一様に机に向かってスマートフォンをいじっている。お休みの1日をどのように過ごすか考えているのであろうか。
世の中には、いつも自分のプライベートな時間の中に、何かしらの予定を詰め込みたがる人がいる。何もない時には、積極的に自らイベントを企画し、友人・知人を誘う。
本屋の様々な経営状況や経営施策などを公開していく取り組みとのことである。なかなか関心のある取り組みである。
ここ数年、自然と早起きができ朝から時間が有効に使える時と、なぜか早起きとはならず朝の時間を逸してしまう時とがある。
いつの頃からだろうか。日々のランチを食べる場所を探す方法がこうも変わったのは。ふとした瞬間に、今までと全然異なる行動パターンになっていることに気づく。
その昔、自作PCが流行った20年くらい前には、CPUとメモリが主たる関心事項であった。自分で作ったマシーンをできるだけコストをかけず、性能を高めることに執着していた。その際にいちばんの関心事項は、CPUとメモリだったのである。