信者様の皆様にお知らせいたします。6月18日から20日まで、山主・副山主が研修に出ております。その為、ご相談等この期間にお問合せいただいた場合、すぐにお返事することができかねます。21日より順次対応させていただきますので、お時間頂戴しますこと、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。副山主貞観尼6月18日~20日のお知らせ
「お不動様が嘆いておられる」と山主も嘆いてます。最近はやりの直葬という弔い?「ちょくそう」と呼ぶそうですが、葬の字が入っているが、葬儀ではないと、お不動様が嘆いておられます。これは「じか焼きである」ただ、焼いてお骨にしただけ。それだけのこと。その中、供養という言葉は存在しません。子どもに迷惑をかけたくないので、「私が死んでも簡単でいいよ。」このような言葉を親が子どもに言っていると、ご自分が亡くなった時に病院から火葬場に直行され、そのままお骨は永代供養と称したお寺に預けられる場合が多いようです。故人様は、一回も家に連れて手を合わせてもらうことなく、一連の葬式らしいものが終了してしまいます。親の言っていた通りにしたのだから…。何が悪いの?このような送り方をされて霊界に行けるはずがありません。地縛霊や不成仏霊と...今、流行りの直葬は、ちょくそうではない。
先日5月16日の月次祭では、願い事を吹き入れた一願成就札を、護摩の炎の中に入れる火伏せの行を信者様にもしていただきました。この火伏せの行は、願い事をご本尊様により強く祈願できるだけでなく、身体の浄化や魂の浄化にも繋がります。山主が信者様の背中にお九字を入れております。信者様が炎の中に手を入れている時も、山主が傍らでご真言をお唱えし、山主の霊力を使って信者様を守護しておりますので、不思議と全く熱さを感じることはございません。また、ご本尊様の直接のお加持にもなりますので、ご本尊様のお力を直にいただけます。この火伏せの行は、山主の霊力を使っておりますので、当山では火傷をすることはございませんが、以前、当山を真似た僧侶が火傷をされたと聞いております。絶対に真似をされませんように・・・護摩の最後には特別に、ご本尊様...護摩の炎の中に手を入れる?!
本日は、四家先祖供養のお参り日でした。毎月お参りされている信者様は、四家先祖供養を始められて、もう20年以上続けられている方が3家いらっしゃいました。お参りされている信者様の後ろには、ご先祖様もご一緒に大勢当山にご供養を受けに来られております。山主がその3家の信者様のご先祖様を霊視されますと、阿弥陀様と同格の黄金に輝いているご先祖様がおられるそうです。一般的なご供養で、ご先祖様に阿弥陀様と同じ霊格のお力を持っていただくには360年程かかりますが、当山の四家先祖供養では12年という短い期間でご先祖様へご供養することができます。さらにこの信者様方は、20年以上続けておられますので、ご先祖様のお力は計り知れないほどすごいようです。本日は、家庭での困り事があった時に、そのご先祖様におすがりする方法をお授けください...黄金に輝くご先祖様
先日、山主のお加持を受けられた高齢の信者様から、嬉しいご報告をいただきました。その方は当山に参拝された時、腰痛が酷く身体がだるい、胃の調子もあまり良くないので、食欲もないと仰っておりました。山主が信者様のお腹を触って、お加持をしました。そしてその日、ご自宅でも簡単にできる腰痛を取る方法をお授けいたしました。その後、ご自宅でもそれを実践されますと、腰痛が良くなり、胃の調子も良くなり、食欲が湧いてきたことで気持ちも前向きになられたようで、今では毎日家の周りを散歩するのが日課となっているそうです。山主のお加持、お不動様のお加持はすごいパワーです。合掌お加持で腰痛が治りました
大蓄財玄妙符をお申込みいただきました信者様にお知らせいたします。大蓄財玄妙符のご祈祷は、5月24日(金)に厳修することとなりました。ご祈祷後数日中に、ご供養などで当山にお越しいただく信者様には、その折にお渡しいたします。遠方の信者様は、順次郵送いたしますので、もうしばらくお待ちください。合掌『大蓄財玄妙符』をお申込みいただきました信者様へ
最近、「神社をお参りするとご利益がいただける」というような情報で溢れていますが、実は正式なお参りをしていないと罰があたる、運が悪くなることがよくございます。本来神社というのは、あっちこっち参拝したらいいというものではございません。当山に初めて来られる方はよく、有名な神社に様々参拝して来たのに、一向に運が良くなりませんと仰います。それは、縁のある神社に正式な方法でお参りされていないからです。当山では、信者様と縁のある神社をお調べし、正式な方法でその神社へ参拝するようにご指導しております。あっちこっち神社にお参りされますと、たった10円や100円などで、勝手にお願いして礼もなく勝手に帰ってきますので、神様に大変失礼な行為となります。また、ご自宅で神様をお祀りされているのに他の神社に参拝されますと、本人は聞こえ...神社参拝で罰があたる・運が悪くなる?!
本日11時より、命光秘流不動護摩供を厳修いたしました。当山の火護摩は、護摩木を通してお不動様よりご神示がいただける護摩供です。↑山主が護摩木にお九字入れますある信者様の「心身健全」の護摩木に、お九字を入れますと護摩木が跳ね返しお九字が入りませんでした。山主の霊感でその信者様に死霊が憑いているとわかり、すぐに死霊退散の護摩木を書き直していただきました。その後、もう一本同じことがあり死霊退散を書き直しました。誰の護摩木なのかお名前を確認しますと・・・その方の奥様でした。ご夫婦揃って死霊が憑いており、交通事故に気を付けるようにと信者様にお伝えいたしました。これまでも死霊が憑いているというご神示はございましたが、お不動様のご守護で無事に過ごすことができております。また、他の信者様のお孫さんの護摩木が入らず、山主に...護摩木で分かること。防げること。
5月19日(日)11時より命光秘流不動護摩供を厳修いたします。この日、河内長野駅近くの七つ辻の交差点周辺で、地車パレードの為交通規制があるようです。※つながるフェスin河内長野の開催時間は10時からです。大阪方面からお越しになられる皆様は、お気をつけてお越しください。先月の護摩供の様子です。2月に大病を患い完全復活された山主ですが、信者様より「前の護摩もすごかったですが、護摩のパワーが以前よりもパワーアップしている」と、たくさんお声をいただいております。皆さんもご本尊様と山主の護摩を、是非体感しにお詣りください。合掌5月19日命光秘流不動護摩供を厳修いたします
最近ニュースで、子どもの不登校が増えているとよく耳にします。最近ご相談に来られる方も、このような相談が増えてきました。子どもの不登校・引きこもり・いじめ家庭内暴力などの原因を山主が霊視しますと、水子による障りである場合が非常に多いです。水子は、生まれて愛情を注がれている子どもに嫉妬し、その子どもに憑いて不登校・引きこもり・いじめとなって障りが現れます。今までの山主の経験では、特に子どもの祝い事がある節目節目に障りが現れることが多いようです。またこの水子ですが、父母親だけの関係に限らず、ご先祖様の縁を頼って来る場合もございます。今は問題ない場合でも水子を放っておくと、10年後、20年後に必ず身内にかかってくるので、気付いたらすぐに供養してあげることが大切です。当山の水子供養は、正式には華水供養と申しまして、...子どものいじめや不登校も原因は・・・
信者様の皆様にお知らせいたします。本日14日から16日まで、山主・副山主が研修に出ております。その為、ご相談等この期間にお問合せいただいた場合、すぐにお返事することができかねます。17日より順次対応させていただきますので、お時間頂戴しますこと、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。副山主貞観尼5月14日~16日のお知らせ
先日の供養時に貞観の父親と祖母が出てきて母親にそっくりになってきたと、「こんなに似るか?」と驚いていたそうです。確かに最近は、自分でも母親に似てきたなぁ~とは思ってましたが、父や祖母から驚かれるほどとは…。母親は、ご飯と食べている時と寝ている時以外はずーーーーと、喋っている人でした。いや、ご飯中も五月蠅い人でした。いつも五月蠅いなと思いながら暮らしていたので、この五月蠅い母親に似てきたと、言われた!ショックですね。小さいころも若いころも無口でしたので、亡き親も最近の変化に驚いているようです。しかし、これは私のせいではございません、遺伝子の問題ですから。余計なお世話ですが、皆様、お気をつけくださいませ。年をとると親に似てくるもののようです。合掌やはり、子は親に似る
法人になり、これまでご縁のあった方と縁が切れたり、また、別の方とのご縁が結ばれたりと色々ございました。そんな中、四家供養のお勤めをしておりますと、お一人の親御さん(故人)が供養中に出て来られたそうです。親御さんは山主に「本当にお世話になりながら恩知らずな〇〇で、申し訳ございません」と山主に深々と頭を下げられたそうでございます。また、「こんな有難い四家供養を止めてしまって!」と、大変、残念がられておられたと。山主は、「ご自分ですればいいんですよ」親御さんは、「そんな、簡単ではないですよ。悟りを開かれた方と同じことはできませんよ」とお話されたそうです。そうなんです。霊界の方は違いが判るのです。お経をあげるだけではダメなんです。同じ供養だと思っていても別もの。単にやり方を真似をしているに過ぎません。中身が違うん...親は死んでも子の心配をするんです。
当山の信者様(A様)のお話です。A様より「ユタの方より言伝を預かっています」とお電話をいただきました。A様は当山に初めてご相談に来られ、四家先祖供養を始めるまでの間に以前よりお世話になっていたユタの方に会う機会があったそうです。A様はユタの方自身がこれまで苦労されたお話を聞き当山の山主を思い出されたA様は、「和歌山にも同じような経験をされてきた先生がいます」と山主をユタの方にご紹介いただいたそうです。そして、ユタの方が山主を霊視されますと・・・「この先生(山主)はすごいお方である!何度も死にかけては生き返り、その度に霊力もアップしている!このような本物のお方は他にはいない!死に物狂いでこの先生についていきなさい!」とA様を激励されたそうです。そして・・・「私自身(ユタの方)もこれまで大病を患ったりと大変な...山主があるユタの方に霊視されました
以前より神具を揃えて欲しいという声がございまして、今日は、頼んでいた神具が揃ったということで、以前に住んでいた堺市までいただきに。山主と貞観で行って来ました。堺に行くのは久しぶりです。行く先々の道路や建物、道路沿いの樹木が様変わりしていて浦島太郎になったような気分でした。景色は初夏、青々と茂った若葉に生命力を感じ、うらやましく感じながらドライブ気分を味わいました。神具店の店主と山主の会話には、ゆったりとした時間の流れを感じました。店主が山主の顔を見て「ものすごく威厳がでており、お忙しそうですね。」と。長いお付き合いです。これで神様をお迎えする準備が整いました。合掌里帰り?
最近はLINEやメールで人と人との会話が少なくなり、人間関係の作り方が分からず、人見知りから引きこもりになる方も多いようですが、好かれたいと思うのであれば、まずは、自分が人を好きになるということが大事です。。好き好きオーラを出していると不思議と周りの人を仲良くなれるものです。合掌人から好かれたい?と思ったら
昔は、墓をお守りする方が相続され、しっかりその家を守っていくようにということが、暗黙の了解となっていたのです。平成31年の法律の改正により、平等に分ける権利があるという法律ができ、遺産相続が絶えないと聞いております。受け継いできた家を守るためには、代々のご先祖様のご供養をしなければなりません。先祖供養をするには結構なお金がかかるのです。そのための供養料をご先祖様がご用意されたこれが、遺産なのです。残された子孫が生活するために遺産を残してわけでないのです。代々莫大な遺産を残された家系は、代々大きな業を残されており、遺産によってその莫大な業をはかすための財産なのです。汗水たらして残した財産です。子孫が先祖の財産を、好き勝手に使って言い訳ではないのです。また、遺産相続の争いをしてまで、遺産を相続した方が先祖供養...遺産は誰のもの
ゴールデンウイークも終盤となりました。今年は、円高の影響もあり国内で過ごされた方も多いのではないでしょうか。本日は神道の祭事である命光秘流鳴釜神示祭を厳修いたしました。掛け軸をご覧になっていただくとわかりますが、当山の鳴釜神示祭は、我々日本人の先祖である大和民族が祀っていた古神道の神様を鳴釜にお呼びして、祭事を執り行っております。幣を使ってお祓いをしております。鳴釜の音が止まった時は、障りを受けているという験でございまして、山主がお九字を使って祓います。人型に息を吹きかけていただくことで、人型がご自身の身代わりとなります。山主はこの人型を触るだけで、その人の身体の不調がわかり、皆様驚かれております。そして、この人型を使って神様から山主がお一人お一人ご神示をお聞きし皆様にお伝えしております。本日のご神示の一...命光秘流鳴釜神示祭を厳修しました。
本日、5月2日定期健診で病院に行ってきました。久びりに胸(心臓)のレントゲンを撮り、診察していただきました。レントゲンを見た主治医の先生から「心臓が良くなっている」と嬉しいお言葉を頂戴いたしました。最近ではご供養の方もお申込みが沢山ございまして、その都度、体調のご心配をしてくださる方も多いのですが今日の診察でも非常に順調で、この分でいけば、10年は大丈夫と、主治医からお墨付きをいただきました。これも一重に皆様もお蔭と日々感謝、感謝の毎日です。有難うございます。寳顕合掌本日は、山主の定期健診の日でした。
当法人の四家先祖供養は、12年経ちますと、大先祖様に繋がると言われております。霊界のご先祖様のイメージです。あと、数カ月の12年です。というところで、供養をお止めになる方が多いのです。なぜ、ここまで頑張ってきて12年の壁を越えられないのか。富士山でいえば、9合目、頂上は目前のはず。それなのに、続けられなくて止めてしまわれる。ご先祖様が涙を流して説得してくださいと仰られますが、一度、決められたことを覆す方は少ないですね。残念でなりません。合掌12年の壁
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信者様の皆様にお知らせいたします。6月18日から20日まで、山主・副山主が研修に出ております。その為、ご相談等この期間にお問合せいただいた場合、すぐにお返事することができかねます。21日より順次対応させていただきますので、お時間頂戴しますこと、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。副山主貞観尼6月18日~20日のお知らせ
本日、命光秘流不動護摩供が厳修されました。外気温の上昇ともに室温も上がり、護摩壇の周りは高温の為、貞観は、汗だくになりながら護摩を焚きました。姫路より二名様が初めて護摩供に参加されました。山主による護摩木のお九字入れ護摩木にお九字を入れた際、山主の霊感でその方の今の状態や一ヶ月起こりやすいことがわかり、アドバイスされておりました。参拝の皆様全員が「一願成就札」で「火禊ぎ」の行をされ、身体の邪気を浄化をしていただきました。当山の「一願成就札での火禊ぎ」は柴燈護摩供で行われる火渡りの行と同じ効力が得られると大変喜んでくださいました。最近このブログでをご覧になられていた方々が、「護摩の炎がすごくて、気になってお詣りに来ました」と仰ってくださいます。実際の護摩の迫力に、大変驚かれます。今回もご本尊様のパワーが詰ま...結構暑い火護摩になりました
早くも今年半分が、終わろうとしています。今年は元旦から大きな震災、大きな航空機の事故と続いて、毎日悲しいニュースで溢れています。辰年ですので、世間の情勢の起伏が激しいですね。実は、毎日のようにニュースで負の情報を聞くだけでも、穢れや障りをかぶってしまいます。当山には敏感な信者様も多くおられ、人混みに行くとしんどくなるいつもあの場所に行くと肩が痛くなるとよく仰っておりますが、それは他人や土地の障りを受けているからです。その為、毎月の月次祭にお詣りされて、神様やご本尊様に日々の穢れや障りをお祓いしていただいております。明日は11時より、命光秘流不動護摩供を厳修いたします。皆様のお詣りをお待ちしております。合掌なんか身体がだるい・・・その理由は・・・
ある信者様が仰いました。何度も葬儀に参列されているそうですが、「しっかりしたお家柄の方ほど、しっかり葬儀をされているので、先生が葬儀・供養が大切という教えの意味がよくわかります」と。何度も瀕死になっては生き返りを繰り返している山主の教えは、『先祖供養とは、自分の為の供養である』です。今のあなたは、前世で死んだ時に葬式で僧侶に引導を授けてもらうことで、また人間の世界に生まれられるように霊界に送ってもらいました。そして霊界で何百年と修行をして、また人間の世界に生まれてきたのです。つまり今のあなた自身が、先祖の生まれ変わりです。そして今のあなたの魂は霊界で修行を半分は終えていますが、残り半分はこちらの世界で自分の魂を拝む為に先祖供養をするのです。だから先祖供養とは、自分の為の供養でもあります。あなたや子ども、ご...子どもが横道にそれる理由
ある方の体験談です。数カ月前の出来事です。朝起きると、当然全身の関節が痛く、体を動かすことが出来ず、激しい頭痛に見舞われました。以前から霊障を受けやすい体質ですが、このような痛みは初めてで、全身がバラバラになるような感覚でした。一日体を休めるとスッキリとはいきませんが、仕事ができるくらいまで回復したので、そのまま数カ月過ごしていました。そして一ケ月前から毎晩、寝ようとすると小学生?高学年くらい?の男の子が枕元に立っています。両親には水子はいないし、どこの子どもかわからなかったので、波長を合わさないようにしていましたが、毎晩枕元に立って「助けて。助けて。」と起こされるので、次第に寝不足になり先生に相談しました。先生に霊視していただくと、ご先祖様どなたかの水子でした。以前、看護師の方に堕胎は、子宮の中で器具を...水子の霊障
信者様の質問です。山主さん見守り仏さんはどなたですか?あぁ、見守り仏さんですか。命光不動尊の開経の偈の中にもありますように、私の過去世において私でありました守護霊様とありますが、まさしくあなたの過去のあなたです。常にあなたの傍にあり片時も離れず守護をされている仏さんです。だから、守護霊様に辛い思いをさせるような行いは、いけません。また、前世において為残したことを今生において仕上げる為に生まれてきているのです。合掌守護霊って誰?
今日は、二件のご相談者のご来寺がございました。関東の方と関西の方ですが、不思議とお二方の苗字が同じでした。もしかして?と思い、そのお二方の苗字の氏神様をお調べすると、やっぱり「熊野速玉大社」様でした。今日は、お二方の○○家のご先祖や熊野速玉大社様がお働き下さり、当山の供養を求めて導いて来られたようです。霊界で何が起こっているのでしょうか。ご縁って不思議ですね。合掌不思議なご縁を感じます
当山命光不動尊には、全国から熊野速玉大社の子孫の方が多く集まって来られております。皆様は、ご自身のご先祖様(神様)が、どなたかご存知でしょうか。神様のご先祖様をお祀りしてから大きく人生が変わられた方が多くおられます。手当たり次第に神社をお詣りしてもなかなか開運には繋がりません。また、お詣りの仕方にも色々とルールがございます。自己流のお詣りでは神様にご無礼を働いているかもしれません。合掌熊野速玉大社の子孫が集まるお寺
本日11時より、命光秘流鳴釜神示祭を執り行いました。信者様のお一人が昨日産土神社様にお参りをしてから、「頭がひどく痛い」と頭を冷やしておりました。山主に話をしますと、「障られている。お叱りである」と直ぐに浄霊をし、信者様のご自宅に祀られてい神様にお詫びを入れてくださいました。お祀りが始まる前に除霊※現在、一般の方の除霊は行っておりません。幣を使ったお祓い赤ちゃんの頃から来られている、かわいい信者様です。すくすく成長されています。山主は霊感で、本日は天のうけがきれいに見えていたようです。五大神仙尊鎮座之図形の御霊鎮め※霊障がキツクて「眠れない」とのことで祀りしたいとご依頼がございました。ご依頼の宝珠の念珠の御霊鎮めご自宅には、五大神仙尊鎮座之図形をお祀りしており、「身体を守るために」とご依頼がございました。...今、悩んでいる問題を指摘されました
早いもので、今年も半ばに差し掛かりました。皆様、お変わりございませんでしょうか。明日11時より、命光秘流鳴釜神示祭を厳修いたします。当山の命光秘流・鳴釜神示祭では、とても丁寧に祝詞の奏上が行われますので初めてのご参拝いただきました方は驚かれます。もちろん神様も、当山の祝詞を楽しみにしておられるようです。また、鳴釜の音はとても心地よく、地球の自転する音と同じですので、魂の浄化やとても生気をいただくことができます。当山の鳴釜神示祭では祓い幣で、毎月参拝の皆様の穢れをお祓いしてくださいます。お祓いを受けられた瞬間に身体が軽く感じる方もおれれます。また、お詣り後、身体の不調が治っていたという方も多数おられます。是非、皆様お誘いあわせの上、お詣りください。合掌鳴釜の音は〇〇と同じ?
「お不動様が嘆いておられる」と山主も嘆いてます。最近はやりの直葬という弔い?「ちょくそう」と呼ぶそうですが、葬の字が入っているが、葬儀ではないと、お不動様が嘆いておられます。これは「じか焼きである」ただ、焼いてお骨にしただけ。それだけのこと。その中、供養という言葉は存在しません。子どもに迷惑をかけたくないので、「私が死んでも簡単でいいよ。」このような言葉を親が子どもに言っていると、ご自分が亡くなった時に病院から火葬場に直行され、そのままお骨は永代供養と称したお寺に預けられる場合が多いようです。故人様は、一回も家に連れて手を合わせてもらうことなく、一連の葬式らしいものが終了してしまいます。親の言っていた通りにしたのだから…。何が悪いの?このような送り方をされて霊界に行けるはずがありません。地縛霊や不成仏霊と...今、流行りの直葬は、ちょくそうではない。
先日5月16日の月次祭では、願い事を吹き入れた一願成就札を、護摩の炎の中に入れる火伏せの行を信者様にもしていただきました。この火伏せの行は、願い事をご本尊様により強く祈願できるだけでなく、身体の浄化や魂の浄化にも繋がります。山主が信者様の背中にお九字を入れております。信者様が炎の中に手を入れている時も、山主が傍らでご真言をお唱えし、山主の霊力を使って信者様を守護しておりますので、不思議と全く熱さを感じることはございません。また、ご本尊様の直接のお加持にもなりますので、ご本尊様のお力を直にいただけます。この火伏せの行は、山主の霊力を使っておりますので、当山では火傷をすることはございませんが、以前、当山を真似た僧侶が火傷をされたと聞いております。絶対に真似をされませんように・・・護摩の最後には特別に、ご本尊様...護摩の炎の中に手を入れる?!
本日は、四家先祖供養のお参り日でした。毎月お参りされている信者様は、四家先祖供養を始められて、もう20年以上続けられている方が3家いらっしゃいました。お参りされている信者様の後ろには、ご先祖様もご一緒に大勢当山にご供養を受けに来られております。山主がその3家の信者様のご先祖様を霊視されますと、阿弥陀様と同格の黄金に輝いているご先祖様がおられるそうです。一般的なご供養で、ご先祖様に阿弥陀様と同じ霊格のお力を持っていただくには360年程かかりますが、当山の四家先祖供養では12年という短い期間でご先祖様へご供養することができます。さらにこの信者様方は、20年以上続けておられますので、ご先祖様のお力は計り知れないほどすごいようです。本日は、家庭での困り事があった時に、そのご先祖様におすがりする方法をお授けください...黄金に輝くご先祖様
先日、山主のお加持を受けられた高齢の信者様から、嬉しいご報告をいただきました。その方は当山に参拝された時、腰痛が酷く身体がだるい、胃の調子もあまり良くないので、食欲もないと仰っておりました。山主が信者様のお腹を触って、お加持をしました。そしてその日、ご自宅でも簡単にできる腰痛を取る方法をお授けいたしました。その後、ご自宅でもそれを実践されますと、腰痛が良くなり、胃の調子も良くなり、食欲が湧いてきたことで気持ちも前向きになられたようで、今では毎日家の周りを散歩するのが日課となっているそうです。山主のお加持、お不動様のお加持はすごいパワーです。合掌お加持で腰痛が治りました
大蓄財玄妙符をお申込みいただきました信者様にお知らせいたします。大蓄財玄妙符のご祈祷は、5月24日(金)に厳修することとなりました。ご祈祷後数日中に、ご供養などで当山にお越しいただく信者様には、その折にお渡しいたします。遠方の信者様は、順次郵送いたしますので、もうしばらくお待ちください。合掌『大蓄財玄妙符』をお申込みいただきました信者様へ
最近、「神社をお参りするとご利益がいただける」というような情報で溢れていますが、実は正式なお参りをしていないと罰があたる、運が悪くなることがよくございます。本来神社というのは、あっちこっち参拝したらいいというものではございません。当山に初めて来られる方はよく、有名な神社に様々参拝して来たのに、一向に運が良くなりませんと仰います。それは、縁のある神社に正式な方法でお参りされていないからです。当山では、信者様と縁のある神社をお調べし、正式な方法でその神社へ参拝するようにご指導しております。あっちこっち神社にお参りされますと、たった10円や100円などで、勝手にお願いして礼もなく勝手に帰ってきますので、神様に大変失礼な行為となります。また、ご自宅で神様をお祀りされているのに他の神社に参拝されますと、本人は聞こえ...神社参拝で罰があたる・運が悪くなる?!
本日11時より、命光秘流不動護摩供を厳修いたしました。当山の火護摩は、護摩木を通してお不動様よりご神示がいただける護摩供です。↑山主が護摩木にお九字入れますある信者様の「心身健全」の護摩木に、お九字を入れますと護摩木が跳ね返しお九字が入りませんでした。山主の霊感でその信者様に死霊が憑いているとわかり、すぐに死霊退散の護摩木を書き直していただきました。その後、もう一本同じことがあり死霊退散を書き直しました。誰の護摩木なのかお名前を確認しますと・・・その方の奥様でした。ご夫婦揃って死霊が憑いており、交通事故に気を付けるようにと信者様にお伝えいたしました。これまでも死霊が憑いているというご神示はございましたが、お不動様のご守護で無事に過ごすことができております。また、他の信者様のお孫さんの護摩木が入らず、山主に...護摩木で分かること。防げること。
5月19日(日)11時より命光秘流不動護摩供を厳修いたします。この日、河内長野駅近くの七つ辻の交差点周辺で、地車パレードの為交通規制があるようです。※つながるフェスin河内長野の開催時間は10時からです。大阪方面からお越しになられる皆様は、お気をつけてお越しください。先月の護摩供の様子です。2月に大病を患い完全復活された山主ですが、信者様より「前の護摩もすごかったですが、護摩のパワーが以前よりもパワーアップしている」と、たくさんお声をいただいております。皆さんもご本尊様と山主の護摩を、是非体感しにお詣りください。合掌5月19日命光秘流不動護摩供を厳修いたします
最近ニュースで、子どもの不登校が増えているとよく耳にします。最近ご相談に来られる方も、このような相談が増えてきました。子どもの不登校・引きこもり・いじめ家庭内暴力などの原因を山主が霊視しますと、水子による障りである場合が非常に多いです。水子は、生まれて愛情を注がれている子どもに嫉妬し、その子どもに憑いて不登校・引きこもり・いじめとなって障りが現れます。今までの山主の経験では、特に子どもの祝い事がある節目節目に障りが現れることが多いようです。またこの水子ですが、父母親だけの関係に限らず、ご先祖様の縁を頼って来る場合もございます。今は問題ない場合でも水子を放っておくと、10年後、20年後に必ず身内にかかってくるので、気付いたらすぐに供養してあげることが大切です。当山の水子供養は、正式には華水供養と申しまして、...子どものいじめや不登校も原因は・・・
信者様の皆様にお知らせいたします。本日14日から16日まで、山主・副山主が研修に出ております。その為、ご相談等この期間にお問合せいただいた場合、すぐにお返事することができかねます。17日より順次対応させていただきますので、お時間頂戴しますこと、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。副山主貞観尼5月14日~16日のお知らせ
本日11時より、命光秘流不動護摩供が執り行われました。当山の命光秘流不動護摩供では山主が護摩木にお九字を入れた瞬間に吉凶のご神示をいただけます。皆さま仕事や結婚、事業など様々な願いや悩みを抱えておられます。若い信者様の中には「こんなに丁寧にご指導いただけるんですね」と感動されることもしばしばです。一願成就札の火渡りの行6月30日は、各地の神社で「夏越しの大祓」が行なわれますが、当山では毎月、一願成就札をいうお札にご自身が息を吹きかけ、そのお札を山主が護摩の炎にくぐらせるという修法がございます。その修法を受けられた方は、ご自身が火渡りの行した如く浄化され、また、お願いごとが叶うと言われております。また本日は特別に山主より、自分を清める瞑想や開運の方法など自分自身を幸せにする為の秘法のお授けがありました。当山...まずは自分を大切にすること
明日の第三日曜日は、命光不動尊の月次祭命光秘流不動護摩供が厳修されます。最近では若い信者様が増えてきており、結婚に関する御神示を頂かれております。良縁というのは結婚だけではありません。友達との縁、職場との縁、同僚との縁など、私たちが生きていく上で縁は切っても切れない関係です。また、私たちの悩み事は人間関係に関する悩みが大半を占めているように感じます。悪縁を断ち切り、良縁を結びそして人生をいい方向に導いていただくには、日頃からの信心が必要です。是非当山のお不動様とご縁を結びにお参りください。皆様のお参りをお待ちしております。合掌お不動様とのご縁
先日のブログで、タヌが逢いに来たお話をご紹介しましたが・・・昨年12月に旅立った当山の愛猫「セン」も、この間山主の前に現れお礼を伝えにきたそうです。↓以前のブログ悲しい別れ…-命光不動尊のブログ当山の愛描「セン」が山主に見守られ、22日深夜12時53分に旅たちました。最後に末期の水を飲ませてもらい、息を引き取ったそうです。生前は、皆様に可愛がっていただ...gooblog山主の前に現れたセンは、セン「たくさんの人たちに本当に可愛がってもらって感謝している。」「最期何度も病院に行ったけど、最後に刺されたあの点滴がしんどかった。」「点滴しなくてもよかったのになぁ。そのまま楽に死なせてほしかった。」「あの医者は藪医者やなぁ。」山主「(笑)そうかぁ。最期辛い思いさせてしまったなぁ。ごめんなぁ。」「今は、タヌ(以前...亡くなった愛猫センも逢いにきてくれました
最近、よくあるご相談ごとです。嫌味を言われるいじめられる格下扱いの言動を受ける差別される・・・このような悩みをお持ちの方が非常に多いのです。そして、みなさん揃ってこの憎い相手をなんとかして貶めたい、不慮の事故で怪我させてほしい、挙句の果てには命を奪って欲しい。。。などと、聞いてるこちらのほうがぞっとするようなことを言われます。このブログでも度々書いておりますが、お釈迦様の慈悲の瞑想の中に「私が嫌いな人々も幸せであるように」「私を嫌っている人々も幸せであるように」という教えがございます。2500年前のお釈迦様の教えが現代でも変わりなく尊く有り難い教えであることは皆さん、よくご存知だとおもいますがこれこそ、本当の真理なのだと思います。ご自分の出来る範囲で結構です。あなたの閉ざされた心の扉を少しずつ開いていただ...嫌な相手の幸せを祈る
当山で以前飼っていたネコの「タヌ」が、この間供養の最中に山主の前にでてきたそうです。生前は褒めてもらいたくて、散歩に行ってはよく何かを口にくわえて帰ってきたタヌ。その時もスルメのよものものを口にくわえており、山主が「タヌか?」と聞くと、大きく首を振って嬉しそうに走り回っていたそうです。そして副山主が鐘を叩くと・・・ビックリしたのが、エサをくわえたまま、と、こけていたそうです。笑あの世にいってもおてんばなタヌでした。人間だけでなく、動物の魂も生き続けているのですよ。合掌亡くなった愛猫が逢いにきてくれました
先祖様の追善供養の事に付いての質問があり、何故子孫の我々が先祖供養をしなければ成らんのか、との質問。我々の住む人間の世界での貯金は銀行とかの金融機関の通帳に記載されている、金額の残高はすぐに、確認出来ますね。残高の沢山ある人を、お金持ちと言ってます。しかし、霊界における陰徳と言う貯金は目には見えず、残高も分りません。陰徳と言う霊界の貯金の残高が不足し赤字になると病気に成ったり、こどもが非行化したり、事故に遭ったり我々の望まない事が、次々に起こって来ます。更に赤字が大きくなると不幸な出来事が、続いて起る様になります。そこで、先祖の供養をして霊界に於ける貯金である陰徳積む事になるこれを積善供養と言います。亡くなった先祖は善行を積む事が出来ないので、その先祖に成り代わって、生きている私たちが積善のご供養をします...先祖供養の本当の意味を知っていますか?
当山のホームページをご覧になられ、昨年の4月に弟様の霊界施餓鬼一粒萬福法要をされたS様から感謝のお言葉を頂戴しました。『実は、職場の苦手な先輩が何の前振りもなく部署移動しました。よくよく考えたら、27日(弟の月命日)に決まったので、ご先祖様方が動いてくださったのかなと感じており、重ねてお礼申し上げます。』このようにメールを頂き、その後詳しくお話をお伺いしました。以前から職場の先輩から酷いいじめを受け、精神的にもとてもお辛い状態だったそうです。その先輩が突然、部署移動となられご自身でもとても驚かれていました。S様はとても信心深く、弟様の為に供養をしてあげたい!と一心に思われておりましたので、その純粋なお気持ちがご先祖様に届き、この様にご先祖様から功徳を頂かれました。合掌供養で人間関係が改善されました
命光不動尊のお言葉です。癌はねたみ、うらみ、つらみの化けたものじゃ。そして、恐怖で進行する。悪魔が癌の宣告を本人に告げると共に余命も同時に宣告。受け知ってしまったほとんどの者は、死に致る。まことに恐ろしい事じゃのう。どのような病気であろうと、本人の気力や、信仰の力で、奇跡を起こされた方々は、大勢おられます。病気や怪我や事故は、前世による因縁があるからです。余命宣告は、「今の生き方を変えよ。」というメッセージでもあり、生き残ることができる人は、残りの人生は「人の役に立つ生き方をする」という考えをしなければなりません。何人(なんびと)たりとも、人の死(余命)を決めることはできないのです。神仏のみぞ知る。「神仏とは、自分にあり他にあらず」山主の60年間の水行のうち、「一つの悟り」としてお話させていただきました。...癌の正体は・・・!
五大真龍之神霊をお授けした信者様のお話です。娘は留学で海外に行っていました。留学から帰ってくるとお腹がポッコリ出ていて、本人はとても辛そうでした。毎朝、毎晩白湯を飲んだり、食生活を変えてもなかなか治らず、ご神水を飲ませてみました。暫くしておトイレを済ますと、あんなに出ていたお腹がぺちゃんこに!親子でビックリしました。ご神水がすごくて感動しました。お授け頂き感謝致します。海外で知らず知らずのうちに受けた邪気などがお腹に溜まり、お腹の膨らみがなかなか改善されなかったようですが、ご神水を飲む事によりそのお腹に溜まった邪気が全て流れたと考えられます。娘様の不調が改善され、安心致しました。※この五大真龍之神霊様のご神水は非売品につき、お買い求めすることはできません。祈祷を受けられた方にお授けしております。合掌ご神水でお腹の不調が改善されました
先月の命光秘流不動護摩供のブログでご紹介した信者様が、その後の事をSNSに投稿してくださいました。今日の命光秘流不動護摩供でご神示は、結婚について話題に-命光不動尊のブログ本日11時より、命光秘流不動護摩供が執り行われました。本日は近畿圏内、愛知県の遠方からも多くの信者様にお参りくださり、山主に、護摩木にお九字を入れてもらう列が長...gooblog先月、命光不動尊の命光秘流不動護摩供に行って参りました★早速嬉しいことがあったので、はりきって投稿しちゃいました😚命光秘流不動護摩供では、一人ひとりお不動様からご神示をいただけます。私は職場の人間関係に不安に思うことがあったので、それをお不動様に相談しようと今回は参加しました。ところが、お不動様に言われたのはそれとはちょっと違うことでした。寳顕先生から「今口説...お不動様のご神示で人間関係が改善されました
当山の四家供養、霊界施餓鬼一粒萬福法要を熱心に続けられているH様がお陰をいただかれました。10年程前、お母様が親戚の方に900万円貸しており、そのお金はもう返って来ないと諦めておられたそうです。10年間返すそぶりもなかったその親戚の方でしたが、最近、急に400万円返ってきたそうです。これもご供養のおかげですととてもお喜びのご様子でご報告くださいました。ご先祖様を思って一心に供養されているH様ですので、ご先祖様も財という形で功徳をお返しされたものと思います。H様は奇跡というようなお陰をたくさんいただかれています。こちらのブログも是非ご覧下さい。破産寸前の事業が軌道に乗りました-命光不動尊のブログ以前ご紹介しましたH様の奇跡のようなご利益のお話の続きです。霊界施餓鬼一粒萬福法要で癌が消えました-命光不動尊のブ...ご先祖様から財の贈り物
本日、11時より命光秘流鳴釜神示祭を執り行いました。今年も、早いものでもう6月に入りました。6月末には、全国の神社で「夏越の祓」が行なわれますが、当山では毎月、鳴釜によるお祓いを執り行っています。お子さんと一緒に、お祓いを受けられている信者様です。人形神示では、今回も結婚のことが話題になりました。「今年のお盆過ぎに良い方が現れる。口が悪いが、心はキレイ」と神様より御神示をいただかれた信者様。だんだんとお相手の情報が詳しくなってきており、少し緊張されたご様子でしたが、周りの方々の方が若い信者様の嬉しいお話に盛り上がっていました。また、山主が人形を手に持って御神示をいただいておりますと、「左の方がものすごく凝っている」「体が冷えている」「足が痛いのか?」と信者様の体の痛い部分を当てられ、皆様「すごい!」と驚か...何でもわかる人形(ひとがた)神示
明日、六月四日(日)は、午前十一時より命光秘流鳴釜神示祭が行なわれます。日々の暮らしの中で、知らないうちに邪気を受け、我々の心身は、穢れております。当山では、清々しい日々を過ごしていただくために毎月、参拝者の皆様の穢れを鳴釜神事にて祓い清めいたしております。また、人形神示では、神様からのお言葉を、山主が皆様にお伝えさせていただき、これから起りる良きことは、叶うように。悪しきことは、起らないように。ご指導させていただき、皆様より感謝のお言葉を沢山頂戴しております。皆様、お揃いでお参りください。再拝明日、第一日曜日は、命光秘流鳴釜神示祭が行なわれます
今回の台風で被害に遭われた皆様には、お見舞い申し上げます。多くの方より台風によるご心配のお声を頂戴しており、心より御礼申上げます。当山は高台にあり、今、現在雨脚も被害がでるほど、酷くはございません。避難もしておりません。通常の生活ができておりますので、ご安心ください。ただ、紀美トンネルから先の一部が通行止めとなっております。今回の台風が無事に通すぎますこと、お祈り申し上げます。命光不動尊寳来寺台風のご心配をおかけしております。
最近、全国各地で自身が多発しておりますが、地震速報が流れる度に、全国にいらっしゃる信者様の皆様のご無事を祈る日々です。本日、関西地方では豪雨による注意報が繰り返し報道されています。なぜ地震や災害がこんなに多発しているのでしょうか?昔は、天からの戒めのメッセージであるとよく言われました。私たち日本人のルーツである神道は山、海を神として祀ったのが起源であり、その歴史は1億年にも及び、日本は世界最古の国家なのです。そして、我々の先祖である大和民族はなにか天災がある度に、国民の命を守るため神社、仏閣で『祈り』を捧げてきました。昔は豊作の『感謝』や『生きるため』であった祈りが、現代では『ご利益』の祈りに変わってきていますね。生きるために必要な食べ物や水、空気に対しても、無限に当たり前のように存在するととらえがちです...地震・豪雨などの天災の意味とは
最近、四家供養と霊界施餓鬼一粒萬福法要を始められた信者様がメールでご報告下さいました。こんにちは^_^三月に愛知県から◯◯の事で伺わせていただきました◯◯と申します。◯◯の仕事にお酒に借金など悩んでおりました。霊界施餓鬼一粒萬福供養、四家供養を信じて様子をみていましたところ最近◯◯がお酒を飲む量、回数を減らして考え方も少しずつ変わってきた様に思われます。ご供養していただいたお陰と思っております。四家供養はこれからもお願いしたいと思いますのでどうかよろしくお願い致します。少しの変化も私にとっては嬉して長いトンネルの出口がちょっと見えてきた様に思えてお伝えしたくてメールさせていただきました。これからも〇〇が今の〇〇の場所から離れられる様に念願していきたいと思います。皆様に心の支えになって頂いております。ありが...供養を始めると悩み事に変化が・・・
関東の信者様より嬉しいお手紙をいただきましたので、ご紹介いたします。当山は全国各地から、ご供養のお申し込みをいただいております。中にはなかなかお会いできない信者様も多くいらっしゃいますが、このように心温まるお手紙を頂戴しますと、身の引き締まる思いでございます。S様ありがとうございました。ご先祖様はもちろんのこと、信者様のためにも供養に邁進して参りますと共に、永代供養が飛び交うこのご時世なので、手厚い供養を探されている方々やご先祖様、より多くの方々に当山の供養を知っていただきたいと願っております。まだご覧になられていない方は、ぜひ以前の記事をご覧ください。◯当山の【四家先祖供養】について死後寄り添ってくれるのは、阿弥陀様ではなくご先祖様です。-命光不動尊のブログ当山の四家先祖供養とは、12年かけて、各家のご...お手紙をいただきました
過去を追うなかれ、また未来を願うなかれ。過去は今すでに去り行きしもの未来は未だ、来ぬもの、故に思うわずらうことなかれ。今すでにここに存在する現象を、よく観察せよ。心は平常にして揺らぐことなかれ、動じることなかれ。これを不動心と言う。命光不動尊不動心で乗り切ろう
昨日は、信者様が三宝荒神様の御魂鎮めに御来寺くださいました。当山では、各家庭に神棚をお祀りするようにおすすめしております。昔は、ご自宅の神棚で神様をお祀りし、神棚の神様がいらっしゃる神社へ、日々のご守護を感謝する為にお参りをする、またご先祖様は仏壇でお祀りし、お墓へお参りに行く、これが家庭の基本であり、日本人としての習わしでした。最近では家を建てる際、地鎮祭も執り行わないことも多いようです。土地の神様に何の断わりもなく勝手に人間が家を建て、お祓いもせずに土地の因縁をそのまま受けてしまうことにより、家庭不和、病気、仕事がうまくいかないなど知らず知らずのうちに土地の障りを受けていらっしゃる方も少なくありません。昔から残されてきている習わしやしきたりは重要な意味がある為に伝わっているものばかりです。日本人のルー...家を守るということ
お釈迦さまの言葉に「随喜功徳(ずいきくどく)」という言葉がございます。これは、たとえば、「こんないいことがあった」という話を聞いたときに「うらやましいな」「なんであの人だけ...」という嫉妬やねたみの感情を起こさずに「よかったね」と一緒になって喜ぶ感情のことである。ともに喜べば喜びは二倍に、ともに悲しべば悲しみは半分になるのである。この共に喜ぶということが「随喜功徳」であり、徳を積むことになります。このようにいい心掛けをしていれば、修行しなくたって徳は積めるのである。合掌喜びは二倍、悲しみは半分に