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 命光不動尊のブログ https://blog.goo.ne.jp/meikouseisei

一口法話をメインに行事(火護摩、鳴り護摩)、滝行、供養、体験談などを発信しております。

 命光不動尊のブログ
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2015/07/31

  • 先祖供養は大変です。でも必要だから頑張る

    命光不動尊寳来寺の山主は、トコトン、先祖供養にこだわる人です。なぜなら、ご自分がとても大変な苦労したからです。そして、長年厳しい修行をし、今の供養法を身につけたのです。当山の供養を求めて多くのご先祖様が救いを求めて来られます。このご時世、物価が上がり、先祖供養なんてお金に余裕のある人からできないよ!と思っている人が多いと思います。ご先祖様もお金がないから、「仕方ないと諦めてくれるはず」と思ってませんか?この考え方では、一生苦労がつきまとう人生を歩むことになるかもしれません。なぜなら、あの世をこの世は陸続き、この世で子孫が苦労していれば、あの世のご先祖様も苦労しているのです。死んでも尚、永遠に苦労はつづいているのです。亡くなられた方は、死後の境涯がごんなに辛くてもご自身ではどうにもできないのです。だから、生...先祖供養は大変です。でも必要だから頑張る

  • 霊界施餓鬼一粒萬福法要で癌が消えました

    当山で熱心に供養をされているH様のお話です。信者様のH様が当山に初めてご来寺されたのは、2021年11月でした。ご相談をお聞きして、その内容から四家供養と霊界施餓鬼一粒萬福法要をお勧めさせて頂きました。その場で四家供養をお申し込みになられ、その後続けて10回程霊界施餓鬼一粒萬福法要を通してご先祖様のご供養をされました。すると…2022年3月に『ご先祖さまのお陰で私(H様)の妻の母親の肺癌が消えました。主治医のお医者様もびっくりされていました。こんな事があるのですね。本当にご先祖様のお陰です。』と嬉しいご報告、お言葉を頂戴しました。詳しくお聞きすると、H様の奥様のお母様は長年肺癌の為抗がん剤治療を受けられていたそうです。次第に抗がん剤も効かなくなり、脳にも水が溜まってきているので主治医のお医者様には「覚悟し...霊界施餓鬼一粒萬福法要で癌が消えました

  • 護摩木のお九字で病気が見つかりました

    当山で行われている修法や供養法は、すべて山主が長年の荒行の末に全て見えない霊神からお授けいただいたものです。2022年12月18日の不動護摩供にお参りされた方(Y様)がご利益をいただかれたお話です。Y様は12月の不動護摩供に参拝されました。(当山の護摩供では、山主が護摩木にお九字を入れていきます)Y様のお父様の[心身健全]と書いた護摩木に山主のお九字が入らず、[病魔退散]の護摩木をもう一本書くようにと山主に言われました。Y様のお父様は83歳ですがこれまで大きな病気を患った事はなく、健康に過ごされており、[病魔]と聞いてびっくりされたそうです。この時点では病気のお話はなかったのですが、お正月Y様がお父様に会われた際に、前立腺ガンが見つかったとご報告を受けられました。そしてその後、手術は無事成功し術後の検査も...護摩木のお九字で病気が見つかりました

  • 命光秘流不動護摩供が厳修されました

    本日、11時より命光秘流不動護摩供祭が行われました。本日は良いお天気でしたので、本日も0歳から80歳代の方まで多数お参りいただきました。最年少のかわいらしい信者様です♡そして、いつも熱心にお参りされる信者様が、ご来寺されるなり昨晩より「腰が痛いんです」といわれました。障りを受けているようでしたので、弟子の寶禅師に「俱利伽羅大龍不動神剣」で、頭をお加持をするように命じられ、一瞬で障りを取ることができました。信者様は「良くなってきました」と言われ、山主が「どこへいってきたんや」と、その信者様に言われますと「岩国から広島をまわってきました」と言われました。山主は「岩国は特攻隊があった、広島は多大な犠牲者のでたところじゃ」「そのことをよう考えて行ってこい」といわれました。私たちは色々な所へ旅行に出かけます。旅行は...命光秘流不動護摩供が厳修されました

  • 明日、第三日曜日は、命光秘流不動護摩供が厳修されます。

    当山では、山主が長年の荒行の末に見えない神霊よりお授けいただいた数々の秘伝秘法を駆使し、神仏習合のお寺として、皆様の願いを叶えるべく、神道では鳴釜神示祭を。仏教では不動護摩供を執り行っております。明日は、命光秘流不動護摩供を厳修いたします。各自の護摩木には、山主のお九字によるご神示。また、参拝者の皆様には、「一願成就札」による四月から五月の間に起こりうる「良きこと、悪しきこと」をお伝えさせていただいております。これにより三月の護摩供での御神示では、言われた方位をお清めしたところ、翌日より「隣人による嫌がらせで、体調不良で食欲の不振や不眠で悩んでいたのが不思議と解消できました」と御礼のお言葉を頂戴いたしました。このようなご神示は、山主より瞬間で告げられます。護摩の炎に一心にお祈りすることで、皆様、願い事が叶...明日、第三日曜日は、命光秘流不動護摩供が厳修されます。

  • 供養なんてする意味あるの?

    このブログでご利益のお話をたくさんご紹介していますが、なぜ供養が必要なのでしょうか?ご利益を頂くのは神社でしょ?と思われている方も多くいらっしゃるかもしれませんので簡単にご説明します。私たち一人ひとりを木で例えるとします。木の根っこはご先祖様です。木は供養という栄養、太陽という神様、雨という仏様の3つの力で育っていきます。しかし自分の人生は自分のものだから自由に生きる!とその根っこ(ご先祖様)を切ってしまい、太陽(神様)の力だけ、又は雨(仏様)の力だけで他の場所で大きく花を咲かせようとしても、その木には根っこ(ご先祖様)も栄養(供養)もないので台風がくるともろく倒れてしまいます。根強く大きくキレイな花を咲かせ、生き生きと人生を楽しむ為には、根っこ(ご先祖様)、良い土にする為の栄養(供養)、太陽(神様)、雨...供養なんてする意味あるの?

  • 命光不動尊の先祖供養は、損をしない投資である(続き)

    前回ご紹介した信者様(A様)が、日本の業界トップクラスでご活躍されている現在のお話です。A様はお不動様のお言葉通り、熱心に先祖供養を続けておられ、現在命光不動尊でご供養を始められて5年になります。※当山で行われる供養は、山主が長年にわたる難行苦行の砌、神霊より感得した秘法の供養法です。始めは生前お世話になった近いご先祖様の月命日、祥月命日から始められお彼岸やお盆には欠かさず霊界施餓鬼一粒萬福法要をされておりました。供養すればするほど目に見えて結果として現れるようになったので、代々遡ってのご先祖様の供養を申し込まれました。そのA様が純粋にご先祖様を想うお気持ちが届き供養を何度も重ねる事で神界にいる大先祖様と繋がる事ができました。霊界で神界の大先祖様の繋がる事ができると営業のお仕事をされているA様は、会社の中...命光不動尊の先祖供養は、損をしない投資である(続き)

  • 命光不動尊の先祖供養は、損をしない投資である

    当山で熱心に供養をされているA様の約五年前のお話です。A様(当時20代半ば)が、当山に最初にお越しになられた時は、平成30年でした。弟さんとお二人で見えられ、その日のうちに四家先祖供養をお申込みされました。その信者A様は、あるところの教えで、「ご先祖様には、感謝の気持ちで手を合わせていればよい」と、10年程その教えを守っていたそうです。しかし、一向に運勢が好転しないので、「この教えは間違っている」と確信され、そこで、先祖供養のことを調べていて、命光不動尊にたどり着きました。と言われておりました。このA様は、営業ですので能力次第で、給料のアップが望めるお仕事をされております。コロナ禍で、営業成績は、伸び悩んでおりましたが、悪いときこそ、「先祖供養と」いう命光不動尊の教えを守られ、ビックリするほどのボーナスを...命光不動尊の先祖供養は、損をしない投資である

  • 本日は年忌の供養を忘れられるところでした!

    本日、27年忌法要を受けられた故人様は、施主様の奥様が、仏壇を拝んでいると、頭の中で「供養供養」という言葉がぐるぐるまわり、過去帳を確かめますと、祥月命日であることがわかり、急遽、本日のご供養をお申込みくださいました。そして、27回忌であることも判明しました。本日は、27回忌祥月命日85年と38年月命日48年の四霊様の霊界施餓鬼一粒萬福法要をお勤めいたしました。当山では、年忌以外にも毎年の祥月命日に、ご供養を希望される方がほどんどです。皆さま、金銭的に嬉しいことが起こっております。こんなイメージです。めでたい!めでたい!めでたい!供養を受けられた故人様は、盆と正月が一緒にきたような喜びを感じるそうです。皆大歓喜そして今年、没後85年を迎えられます故人様は、ようやく先祖代々のお位牌にお入りることができました...本日は年忌の供養を忘れられるところでした!

  • ご先祖様からご供養の御礼です。

    信者様より御礼のお言葉をいただきました。この信者様は、最近とくに霊界施餓鬼一粒萬福法要に力を入れております。※このご供養は皆さまより、目に見えてご利益(結果)が分かる供養であると言われております。そのため、ご先祖様も祥月命日が近くなりますと、家族の夢にでてこられ、「供養を忘れないで!」とアピールされているようです。供養が続きますと、金銭的に大変なので、信者様は頭を抱えておられますが、ご先祖様がして欲しいと願っているならと、霊界施餓鬼一粒萬福法要をお申込みくださいます。その結果、嬉しいことが起こりました。これより信者様の書かれた文章をそのまま、掲載させていただきました。💛💛💛ご供養して頂くようになってから運気好転してます。来年度の基本給、パートですが上がりましたし、人事異動で慣れた頃に異動かと残念にも思った...ご先祖様からご供養の御礼です。

  • 私たちの願い事を叶える為には・・・

    昨日の霊界施餓鬼一粒萬福法要でのお話です。※霊界施餓鬼とは、霊界に於いて故人様が餓鬼に施しをするという意味です。この施主様は建設業を経営されており、商売繁盛の為に、毎月欠かさず、霊界施餓鬼一粒萬福法要をされていました。そしてこの供養を受けられた故人様が供養の最後に山主にかかり、山主の口をかりてお話になりました。※神様や仏さの場合は、お下がりに。霊の場合は、かかると言います。「いつもお世話にありがとうございます」やっと10代前のご先祖様に逢うことができました。これで家運を上げる事ができます。ありがとうございます。よしなにお伝えください。」と、大変お喜びのご様子でした。この霊界施餓鬼一粒萬福法要の供養を重ねる事で昨日のブログでお伝えしたように自身やご先祖様の業(因縁)をはかすと共に神様の世界にいおられる大先祖...私たちの願い事を叶える為には・・・

  • 業(ごう)とは、目に見えない借金です。

    あなたは、業(ごう)の深い人ですね。と言われたことがありますか?大概の不幸な人は、業が深い人だと言われます。業(ごう)とは、自身の前世からの目に見えない借金、ご先祖様から受け継いだ目に見えない借金のことです。借金とは、本当にお金を返していない。また、多くの人に助けていただきながら、ご恩を返していないなど。ほとんどの方が、恩を返さないまま亡くなっているのです。家によっては、先祖代々、莫大な借金を作っている家もあるのです。目に見えない借金の多い人ほど、何をやっても上手く行かない。お金が貯まらないなど、トラブルや災難という形で現れます。ご先祖様が悪い。前世が悪いと言われても…納得いきませんようね!多くの人がそのような思いでいるはずです。そのトラブルを受けることで、業を返しているのですが、でもこの業を返せるのは、...業(ごう)とは、目に見えない借金です。

  • 命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました。

    本日、11時より命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました。月次祭の始めに長年の信者様である整体師の陸川様が、大変貴重なお話を聞かせてくださいました。陸川様が連れの方と、滝谷不動尊にお参りされた時に、連れの方に滝谷のお不動様がお下がりになり次のように、山主のことをお告げになったそうです。「命光不動尊の寳顕のような僧侶は、今後日本中どこにも出てこない。100年に一度出るか出ないかの尊者である。これだけ行をして手厚い供養をする者が出てくることはもぅない。どんなにすごい僧でも寳顕の真似ができる者はいない。それだけ寳顕はすごい者である。寳顕はすでに神になっておる。自分たちが真似をしようとしてもそれはできない。寳顕の教えを乞え。しっかり継いでいけ。寳顕の先祖供養を整体を通じて広めていくように。寳顕のすごい所は、行をせよと言...命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました。

  • 明日は、命光秘流鳴釜神示祭が行われます。

    明日、二日第一日曜日は、午前11時より卯月の月次祭命光秘流鳴釜神示祭が行われます。この時期は、卒業、入学、就職、引っ越しと、人の移動も多く、また、引っ越し先での邪気を受けたりと、体調を崩されるかたも多いと思われます。鳴釜神示祭では、鳴釜によるお祓いの浄化人形(ひとがた)による吉凶(良し悪し)神示では、対処法もご指導させていただきます。皆様、マスク着用の上、ご参拝くださいますようお願い申し上げます再拝明日は、命光秘流鳴釜神示祭が行われます。

  • どっちが「とく」したでしょう。

    人の世話を進んでする人がいます。そのような方は、人の喜び姿を見て自分も喜ぶ方が多いですね。また、反対に人から何かをしてもらうのが大好きな人も多いですね。その方たちを比べますと、人の世話を喜んでする方は、「徳(分)」を積んでいるのです。また、何かをしてもらった人は、「楽」できて「得」しているのです。同じ「とく」でも大違い」です。貴方は、どちらを選びますか。合掌どっちが「とく」したでしょう。

  • みな、人生の師匠なり。

    弘法大師様は「一切の生けるものは、みな自分の両親であり先生である」と言われました。このお言葉は、「自分以外、みな人生の師匠なり」ということになります。要は学ぼうという気持ちが大切であり、そうでないとどんな言葉も耳に入りません。「馬の耳に念仏」では困ります。向上する人は、自分より下の人でも師匠と仰いで学び取ります。目下の人だけでなく目上も、目横も自分自身も、さらに言えば犬や猫などの動物や草花そして、そこらに転がってる石ころをも師匠と仰ぎます。師匠を多くもてる人ほど向上できています。合掌みな、人生の師匠なり。

  • 宝の持ち腐れとは

    命光不動尊様より霊界施餓鬼一粒満腹法要をすることで、莫大な陰徳陽報のお宝(徳)を頂戴しておるが、それがわからない者が多すぎる。一生懸命に霊界施餓鬼一粒満腹法要をしていても一向に運勢が良くならないと文句がいう者がおるが、その者たちは、溢れるほどの陰徳陽報のお宝(徳)を頂戴しながら、上手に使うことができないのである。せっかく莫大な陰徳陽報のお宝(徳)を頂きながら、運が良くならないのは、己自身にその陰徳をお受けするだけの力が備わっていないからであり、俗にいう「宝の持ち腐れ」である。この「宝の餅腐れ」から脱出するためには、まず、「四家先祖供養」をし、己自身に徳をつけることである。徳分の備わった者は、頂戴した陰徳陽報のお宝(徳)を上手に使わせていただき、苦労なく世間で出世したり、財運が付き豊かな人生をおくっておられ...宝の持ち腐れとは

  • 基礎を怠ると・・・

    日々の生活では、物事について深く考えず、惰性で行動している方が多いのではないでしょうか?しかし、忙しいなどは、小さなことや基礎的なことをおろそかにしがちです。その時の小さなミスや少しの手抜きが、後に、大きな災難に繋がることがあります。日頃から、基礎的なことを確実にしてから行動に移すように心がけましょう。ピラミッドは、上の作りと同じものが地下にも作られているそうです。昔の人は、如何に基礎を大事にしたのか昔の建物を見ればよく分かりますね。人間も大成しようと思えば基礎をしっかり身に付けることが大切です。基礎をまずしっかりさせて少々のことではブレないように。南無大師遍照金剛基礎を怠ると・・・

  • 僧侶も人の子、人様の死は悲しいんですよ。

    昨日の二十二日は、貞観の母親の月命日でした。令和元年の八月二十二日今年で五年になります。供養中に「お水が欲しいと言ってる」ということで、急遽お水をお供えしました。母の亡くなったこの日は、酷暑と呼ばれるとても暑い日でした。お墓の掃除に行き、水を飲むことができず、熱中症で亡くなったのでした。この母親の死が、前世からの因縁によるものだったと、昨日、山主より知らされました。写真の時は神仏や霊とお話をしている時です。昔、熊野の行者さんがとても暑い日に、水を飲ませて欲しいとお願いしたのに、飲ませてもらえず、熱中症で亡くなったということが機縁となっているようです。母親は死後、その熊野の行者さんと逢い、「これであいこやな(おあいこ)」と言われたそうです。山主は、その晩も「助けてやれなかった」と、涙してくださいました。しか...僧侶も人の子、人様の死は悲しいんですよ。

  • 今日はお彼岸の中日

    今日はお彼岸の中日、春分の日です。本日も大勢のご先祖様がご供養を受けられに来られ、「本堂は、ご先祖様で一杯である」と、山主が申されました。休日のためか、お若い方がお参りされました。皆さんお若い方ばかりですが、ご先祖様に日ごろの感謝を込めてご供養されています。中日は1年のうちで昼の時間と夜の時間が同じ日の長さとなります。太陽が真東から昇り、真西に沈み、西と東が一直線になるのであの世とこの世が繋がりやすくなると考えられています。西は、阿弥陀様の居られるお浄土です。山主をはじめ皆で日の入りが一望できる小高い場所がございますので、当山では春と秋の彼岸の中日には、ちょうど日が沈むころに一列に並んで手を合わせ沈みゆく太陽に向かって拝礼をいたします。上記は、昨年の秋の彼岸会の写真です。ちょうど中央に極楽浄土の阿弥陀様が...今日はお彼岸の中日

  • 命光秘流不動護摩供祭が厳修されました

    本日、11時より命光秘流不動護摩供祭が厳修されました。この時期は、引っ越しされる方が多く、引っ越しを境に不調になる場合があります。このような場合は、土地の障りや前住人の念が影響している場合があります。当山では、鳴釜にて屋敷祓いすることをお勧めしておりますが、お祓いの日程が取れない場合が多く、その代わりとしてお祓いを同様の効果がある「五大神仙尊鎮座之図形」を希望する方が多くございます。その場合、「災難不起・方災消除・開運招福」の一週間のご祈祷後、お札の代わりといたしまして「五大神仙尊鎮座之図形」の額をお授けしております。今日は副山主が信者様ご依頼の「五大神仙尊鎮座之図形」の御霊鎮めをいたしました。娘さんが結婚され、新居に入られるとのことで、先月よりご依頼を受けておりました。「五大神仙尊鎮座之図形」の額は、販...命光秘流不動護摩供祭が厳修されました

  • お彼岸の供養が始まりました

    今日から彼岸の入りでございます。当山でも春のお彼岸供養を本日から24日まで1週間にわたって執り行わせていただきます。当山の彼岸供養は塔婆供養だけでなく当山秘法の霊界施餓鬼一粒萬福法要に特別な修法を加えてご供養させていただいております。お彼岸のくようについては一般的には次のような説明がされているようです。「彼岸」は亡き人や仏様がいる世界、我々がいる世界「此岸」といい、春分の日や秋分の日を挟んだ前後3日間は彼岸と此岸が近づくと言われているのでこの期間中に故人のご供養をして陰徳を積むとのだと。当山の春の彼岸供養は、「自他平等」の供養です。この時期に「春のお彼岸特別供養」を、当山秘法の霊界施餓鬼一粒萬福法要でお勧めしていますのはこの時期は、命日に関わらず多くの先祖霊がこの世に還りやすいため、より多くの先祖霊に霊界...お彼岸の供養が始まりました

  • 今日は、びっくりする贈り物が二つ、届きました。

    明日からお彼岸(3月18日~3月24日)ということで、高野山と熊本から大きなお届け物が届きました。今日の格言は、一番最後にのせております。大きな高野槇と大きなスイカです。山主が大変喜んで開けますと、立派なスイカでした。この時期のめずらしいスイカにビックリです。初物は75日寿命が延びると申しますが山主は750日寿命が延びると、大笑いしておりました。どんな味がするのか?楽しみです。高野槇です。槇のてっぺんにある枝は、別名塔(とう)とよびます。全長110cmもありました。山主の独断を偏見で、塔が一本は男子で、塔が二本は女子だと、言って喜んでおりました。当山では、次々と良い事が起こり、山主をはじめ一同、お不動様に感謝しております。これも信者さまにお勧めしている霊界施餓鬼一粒萬福法要のお裾分けを頂いたと、山主が申し...今日は、びっくりする贈り物が二つ、届きました。

  • 奇跡が二件、起こりました。

    昨日、ご祈祷いたしました息子さんは、翌日(今日16日)退院しますと、連絡でございました。山主は、14日に緊急入院されたというお電話をいただいた瞬間から火護摩を焚きませんが、直ぐにお不動様にご祈念させていただいておりました。15日の命光秘流百八支祈祷護摩では、成就の験をいただきました。続いて山主が、13日の朝、信者様の声で目が覚めたそうです。時計を見ると、6時15分こんな時間に!ご主人は持病で退院したばかり。その時、嫌な予感がし、すぐさまお不動様に大事がないようにとご祈念してくださったそうです。私(貞観)に、朝、Kさんの声がしたので、直ぐに連絡するようにと。朝からとりあえず、ラインでご連絡をするも焦ってしまい、話の途中で、送信してしまいました。その時は、既読になりましたが、直ぐに打ち直してラインを送信するも...奇跡が二件、起こりました。

  • 當病平癒の護摩祈祷

    本日は、兵庫県の信者様の息子さんが急病にて急遽、108支護摩祈祷を行いました。結果は、なんと!一度にて祈願成就という結果を頂きました。この結果にて、信者様の息子さんは大丈夫ですね。!當病平癒の護摩祈祷

  • 身体に良いことは何でも試す。

    山主は、現在心臓病で通院中。本当は現在医学ではなく、漢方や自然療法で治したいのですが、ご供養やご祈祷、ご相談のお申し込みが多く、じっくりと病気と対話して治している暇がないのです。そんな多忙の中でも自分の病気は自分で治すが、モットー。あらゆる書物から「これはというもの」を探し求めては、実際に体験し、効果があるというものには、惜しみなく信者様にもお勧めしております。今回は、雑草とよばれる草ですが、雑草という名前の草はありません。雑草の見方を変えれば、皆、薬です。ここは田舎、綺麗な草がいたるところに生えております。サラダは、口に合わず……。すかさず、お不動様より、「こうすれば良かろう!」と、解決法を教えてくださいました。結果は、こうご期待。身体に良いことは何でも試す。

  • 先祖供養と信心は違います

    先祖供養とは、ご自分のご先祖様の霊格を上げることである。先祖の霊格を上げることは、自分の地位が上がることにつながります。昔から先祖を敬う家は、自然と栄え、子孫も出世している家が多いものである。下から敬い、あがめられる姿は先祖そのものの姿である。合掌先祖供養と信心は違います

  • 山主のこだわり!

    昨日、カツオのたたきを自分で作るべく、スーパーでカツオを一匹、取り寄せてもらいました。最近は、カツオがいつ入るか変わらないということで、入ったら連絡してもらえるようにお願いしておりました。一匹、2600円、結構大きなカツオでしたので、身以外の部位も結構ありました。普通でしたら、沢山のアラが出るのですが、山主は、どの食材でも無駄にしない主義。どの命も人に食べられるために生きていたのではないのです。さばいて残るアラも食べ切ります。内臓も骨やも余すことなく、食べつくすための作業に時間がかかります。美味しく食べつくすために、手間を惜しみません。そのため、捨てる部分は、最小限に。その命を余すことなく、いただくことが成仏されることに繋がるのです。その魚が、「食べつくしてくれてありがとう。」と言っていたそうです。現在人...山主のこだわり!

  • 自分で蒔いた種は自分で刈り取る

    自分で蒔いた種は、自分で刈りとる。悪いことをしたら、自分が裁きを受けるということ。では、良いことをしたら、良いことが自分に還ってくる。どちらも自分のしたことが還ってくるのです。自分からした行いによる結果です。でも、悪い事をしても捕まらないのはなぜ?このような人は、「我」が強すぎて、神仏からの天罰も「我」の力で跳ねのけてしまうそうです。じゃあ、悪い事をしても「我」を強くすれば、大丈夫でしょうか?いいえ、ことわざに「天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそしてもらさず」という言葉があるように悪い事をしたら、死後の世界では、必ず罰せられます。死後の世界は、生前の行いをにより地獄にいくのか、極楽浄土にいくのか。の裁きをうけるのです。合掌自分で蒔いた種は自分で刈り取る

  • 人に好かれたいんやけど…!

    「人に好かれたいんですけど、どうしたらいいですか」こんな質問を受けることがよくあるんですわ。そやけど、「どうしたら好かれる」とか考えとること自体間違ってまんがな。「あんたを好きか、嫌いか」っていうのは相手さんが決めはることです。相手の自由を奪って「私を好きになってえな」なんて通用しまへんで。相手さんの為、相手さんを喜ばせる為にどうするかが大切やでー好かれるかどうかはその結果ですわ。「好かれたい」「信頼されたい」と思うんは人間のエゴですな。そんな思いが根底にあるうちは、人との付き合いはうまくいきまへん。「相手さんのために役に立つことをする」これが基本ですわ。仕事でも恋愛でも一緒でっせ。はな、がんばりや!人に好かれたいんやけど…!

  • 命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました。

    本日、11時より命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました。人形によるご神示中、少し難しい顔をしております。会社を経営されている信者様(K様)が有難いお蔭を頂いたとご報告してくださいました。ある社員の方がお客様とトラブルに発展するような出来事が多く、とても悩んでいるとご相談がございました。そのお悩みに対して山主が「会社の事務所に〇〇するように」とご指導したところK様はすぐに実践されました。すると、その社員の方の周りで様々な出来事が重なり、辞めざるを得ないような状況になっていったそうです。その社員さんも納得されたうえで退職される予定になっているお導きのすごさを体感しましたととても驚かれているご様子でした。それに伴い、新たな社員も必要で・・・とK様はご心配されていましたが、「以前に教えたことを続けていると、会社にとっ...命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました。

  • 明日、5日 第一日曜日は、命光秘流鳴釜神示祭が行われます。

    当山は、神仏習合のお寺でございますので、神道の行事といたしまして、鳴釜神事祭を執り行っております。右手と左手の使い方に違いがあるように、神と仏でも違いがあるのです。この説明は長くなりますので詳しいお話はまた後日更新します。現在社会は、情報の社会であり、いたるところで、不幸話が横行しております。自分の体験談でなくも、他人の話を見聞きするだけで知らず知らずのうちに障りを受け身体の不調となって表れる方も多く見受けられます。また魂も穢れていき、ネガティブな思考に陥りやすくなります。当山ではその知らず知らずのうちに受けている障りや穢れをお祓いし、魂を本来の状態に戻す為の鳴釜神示祭でございます。午前11時より執り行っております。再拝明日、5日第一日曜日は、命光秘流鳴釜神示祭が行われます。

  • 目に見えない貯金とは?

    目に見えない貯金とは、供養をすることによって貯まる陰徳を当山では、目に見えない貯金と呼んでおります。陰徳は、霊界で唯一使えるお金のことです。霊界における陰徳と言う貯金は目には見えず、残高も分りません。陰徳と言う霊界の貯金の残高が不足し赤字になると子孫に悪影響が出ます。病気に成ったり、こどもが非行化したり、事故に遭ったり我々の望まない事が、次々に起こって来ます。更に赤字が大きくなると不幸な出来事が、続いて起る様になります。そこで、先祖の供養をして霊界に於ける貯金である陰徳積む事になるこれを積善供養と言います。亡くなった先祖は善行を積む事が出来ないので、生きている私たちがその先祖に成り代わって、積善のご供養をします。私達子孫がご先祖様にご功徳を積む事により、功徳の果報が先祖に廻らされ陰徳と言う貯金が貯まってき...目に見えない貯金とは?

  • 過去の行いは現世に現れる

    今の置かれた状態は、過去からの因縁によるものが現れたものです。現世の今が幸せなら、過去に貴方や先祖が良い種をまいたから。現世の今が不幸なら、過去に貴方や先祖が悪い種をまいたから。「今さえよけりゃそれで良い」という生き方は、ご先祖様にとっても子孫にとっても不幸でしかない。貴方がまいた種を誰が刈るのか考えたことありますか。死んだものは、後悔してもどうすることもできません。だから、子孫に助けを求めるのです。それが、障りという形をなり子孫を苦しめることになるのです。子孫を苦しめるためではありません。助けを求めているのです。南無大師遍照金剛過去の行いは現世に現れる

  • 本日、28日 命光秘流不動護摩供を厳修いたしました。

    本日も霊界施餓鬼一粒萬福法要のお申込みがございました。火護摩と並行して故人様のご供養をさせていただきますと、ご供養に来られました大勢のご先祖様も皆、大満足のご様子でございました。護摩の火とご供養の二本柱で、浄化がより一層早く進むとのことでございます。このような有難いご供養法は命光不動尊しかございませんので、どの霊も希望されるとのことでした。南無大師遍照金剛本日、28日命光秘流不動護摩供を厳修いたしました。

  • 年忌供養の催促がございました

    昨日は、四家供養の日でした。お一人の信者様にお二人のご先祖様から「年忌供養を霊界施餓鬼一粒萬福法要でして欲しい」というご依頼がありそれを信者様にお伝えいたしました。信者様は、ちょうど今年がお二人のご先祖様の年忌に当たるとのことでした。昔からの菩提寺さんがおありで、其方でお願いされる予定をされていたようですが、故人様より「霊界施餓鬼で」と、直接お願いされましたのでその信者様は「両方で供養します」と言われました。最近は、菩提寺さんでも当山でも、二重で供養をされる方が多くなりました。その理由をお聞きすると、菩提寺さんでの供養も有難いのですが、ここの供養内容が全く違うので別々と考えられているようです。命光不動尊の「霊界施餓鬼一粒萬福法要」は、「お供えものを霊界に持って行くことができ、そのお供えものを餓鬼に配ること...年忌供養の催促がございました

  • 空き家に置いてある仏壇から

    古い信者様のお話です。仏壇を守っていた女性の方が骨折し、退院したのですが以前のような生活ができず、息子と同居しているとのことです。そして仏壇は、そのまま、空き家になった家に置いてあるようです。これは、霊界施餓鬼一粒萬福法要をしている時にご先祖様のお話くださいました。お茶もご飯もお供えしてくれなくなって、お腹がすいているというお話です。今日は供養をしてくれたお陰で、ご飯が食べられると喜んでくださったそうです。永代供養が流行っておりますが、集団生活のようなもの。ちゃんとしたお供えがあるのでしょうか。あるとしても沢山のご先祖様、どのようにして分けるのでしょう?心配ですよね。こんなこと、考えたことありますか?合掌空き家に置いてある仏壇から

  • 真似るは、学ぶの第一歩

    誰でも理想とする人はおられると思います。その人のように考え方。その人のような行い。その人のような仕草。などその人のようになりたければ、その人が毎日している習慣を真似ることですが一番の近道です。真似るは学ぶということ。行動や食べ物や考え方で人は変わることができます。どういう考えで、どういう物を食べてどういう生き方をしているのかを真似る。簡単なようで、簡単ではありませんが、修行も同じで、師匠のやり方を真似ることから始まります。今の人はすぐに答えを求めますが、心に響いたものが悟りである。「師匠は私を超えていけ!」と言われますが…。あなたの理想とする人は、努力したから…そうなれたのです。合掌真似るは、学ぶの第一歩

  • 菩薩のような心で

    栄える人を、見抜くのは意図たやすく。また、破滅におもむく人を見抜くのもたやすい。道理を信じる人は栄え、道理に不信の人は破滅するこれは、いつの世でも道理である。自分の能力を最大に活かして、正しく正直に、言葉は優しく、心は穏やかにして、慈しみのこころを持たなければならない。これは菩薩の行ないである。行住座臥、命のある限り生きとし生けるものに限り無き慈しみのこころを持ちつづけよ。これが崇高の境地となる。あたかも母親が命がけでわが子を護る様に。世間に対し、限り無い慈しみのこころを抱き、誰に対しても恨む事無く、敵意は持たず慈しめ。常に和合のこころのを養え(お釈迦様のお言葉より)菩薩のような心で

  • 命光秘流不動護摩供祭が行われました

    本日、11時より命光秘流不動護摩供祭が行われました。先月は職員のコロナ感染による体調不良が重なり、山内一門護摩修法をさせていただきました為信者様のご参加をご遠慮いただき、新年初護摩供祭を楽しみにしていただいていた信者様には大変ご迷惑をおかけしました。本日が令和五年度初めの護摩供祭となり、山主、副山主の修法により多くの信者様のご参拝をいただきました。皆様の護摩木に山主がお九字を入れて下さりますが、難があれば九字が入りません。また、悪い事だけでなく良い事もお知らせが頂けます。例えば、従業員の分まで護摩木を持参される方もございますが、「この人は良いよ、力になるよ」と、会社にとって力となる人材も教えていただける場合もございます。また、「一願成就」のお札によるご神示では、ある信者様は「しんどいことも多いが、辛抱せい...命光秘流不動護摩供祭が行われました

  • 明日は第三日曜日は、命光秘流不動護摩供が厳修されます。

    第三日曜日は、命光秘流不動護摩供が行われます。午前11時より諸々災いは護摩を焚くこと浄化されます。また、皆様のお願い事の書かれた護摩木は、お焚き上げすることで、願いが成就されると言われておりますが、各人の努力とご本尊様のご加護が相まって初めて願い事が叶うのです。合掌明日は第三日曜日は、命光秘流不動護摩供が厳修されます。

  • まろやかになりたい?

    中国では、樽にお水を入れて揺すっていると、お水の味がまろやかになると言われております。実際に、ボトルや瓶にお水を入れて振ってみると角がとれてまろやかになったような気がしますね。だから、人間も色んなところで人にもまれると、角が取れてまろやかになるような……。合掌まろやかになりたい?

  • 実際の身体と頭の中は違う

    若作りをして?周りから「若いですね。そんな年に見えませんね」と、言われて悪い気はしないし、いい気になっていませんか。私、なってます!身体の実年齢は、病気になった時に良く分かります。今までより病気や怪我の治りが遅くなってませんか。病気になってから食が細くなって喜んでいたらそれは大間違いですよ。以前より食べられなくなったのは、身体が弱っているんだそうです。病は気からと申しますが……。気持と体力が一致しないことが多くなりました。気をつけないと!合掌実際の身体と頭の中は違う

  • 佛性って何?

    仏教においては、全ての人の心の中には仏さま心が宿っていると、教えています。これを仏さまの性「みたま」を、仏性と言われています。その仏性が普段は表に出て来ないのは、煩悩と言う汚れ「業」がついているからであり、その汚れ「業」さえ取れば仏性が顕れるのです。つまり仏さまに近づけるのです。それには、人の悪口を言わない怨まない憎まない怒らないいつも、ニコニコして人を愛し、自分を愛します。この様にして生活すれば、仏さまにだんだんと近づいて行きます。やがて、人から愛され、生活が豊かに成ります。是非実行して下さい。生きとし生けるものの仏性に、合掌佛性って何?

  • 昔の人は

    昔の人は、定年退職したら世間の世話になったということで町内会や若いもんの相談役なったもんです。これが世間に恩を返すということです。今の人は自由な時間ができると、自分へのご褒美を称して好きなことをして残りの人生を楽しんでいる人が多いですね。これから、必ず行く死後の世界のことを考えてしっかりと、先祖供養をしていただきたいものです。死んだら最後ではありません。魂は永遠です。日頃の信心や先祖供養が、死後の世界の行き先を決める大事な要因でもあるのです。自分やご先祖様や家が大事なら子や孫に手を合わすことの大事さを伝えなさい。死んでから後悔しても遅すぎます。南無大師遍照金剛昔の人は

  • 人の死は、終わりではない

    人の死は終わりではない。人間の死は、神仏と一体になった時である。それ以外は、輪廻転生を繰り返すながら魂の完成を目指すのである。命光阿沙羅明王護持施主山主寳顕敬白人の死は、終わりではない

  • 熱意が大事

    口先だけの言葉よりラインやメールよりうまく伝えることはむずかしいなうまく伝えることよりもあんたの熱意を伝えることが大切なんやで!誠意は伝わるもんやで!頑張りや。神さんも佛さんも応援してくれてるがな。諦めたらあかんで!熱意が大事

  • 今日は山主に、観音菩薩様がお下がりになられました。

    本日は、山主に観音菩薩様がお下がりになられ、施主様の病気について、有難いお言葉を頂戴いたしました。(お言葉は、下にのせております)観音様のお言葉には、行者の私共一同も心から、癒されます。護摩祈祷の際に、霊界施餓鬼一粒萬福法要のお申込みがございますと、山主のご供養と、貞観の護摩を同時進行で行われており、ご先祖様には、大変喜ばれております。当山の供養法は、火護摩と聖水による浄化と、霊界施餓鬼供養によって霊界においては陰徳積みでの浄化、このコラボによってダブル浄化できると大変好評でございます。この供養法はすでに登録商標されており、命光不動尊独自のものとなっております。貞観は護摩の修法中、山主は前にご供養中護摩の炎が上がれば上がるほど、より一層の浄化の護摩供の供養となってまいります。お不動様のパワー、凄いですね。...今日は山主に、観音菩薩様がお下がりになられました。

  • 魔の手はどこでも

    理の無い所で飲み食いするな後に悩みの種になるこの方は毎日会社の帰りに自宅に呼ばれ、6ヵ月間にわたり夕食をご馳走になって居られたのですが、ある日わたくしに何故こんなに良くし呉れるのか?という相談を受けました。早速ご本尊に御伺い致しましたと、「何か下心が有り大変な事に成るので、今を限りに行く事ならぬ」の御神示がありその日から遠慮され疎遠に、後に借金の保証人にと頼まれましたが、断り事なきを得たとの事。もう少し行っておれば断りきれなかったと、言っておられました。合掌魔の手はどこでも

  • 修行

    いくら修行をしても「大変ですね」「ご苦労様」で、終わる人がいます。それは慈しみの心を育てていないからです。慈しみの心のない人は「自分だけよければ」という生き方の修行をしています。こんな心掛けでいくら修行をしても、自我を強化するだけの行となるだけです。だから、修行して完成された人格者となりたいと念ずる人は慈しみの心、慈悲の実践で己の自我を破ることです。慈しみの心を育てる方法まず、私が幸せである様に(素直に)次に、私の親しい人が幸せである様に次に、生きとし生けるものが幸せであります様に次に、私の嫌いな人々も私を嫌っている人々も幸せであります様にと念じます。この「慈悲の瞑想」を続けると無量の慈しみの心が育ってきます。専らに、実践し続ければ確実に偉大なる人格者と成るのです。ブッダの教えの一日一話より一部引用合掌修行

  • 命光秘流鳴釜神示祭が行われました

    皆様にはご心配をおかけいたしましたが、本日無事に命光秘流鳴釜神示祭が行われました。山主は毎日護摩を焚いて修行をするようにとご本尊様よりご下命があり、退院後翌日より毎日護摩行に励み、周りの人達が驚く程、驚異的な回復を遂げています。今日は東京、福岡、愛知、岐阜県からと遠方より参拝された信者様もあり、皆様、山主の元気な姿に安堵されていました。いつものように参拝者のお祓いをしてくださいました。以前よりご依頼いただいておりました「五大神仙尊鎮座之図」の額のお性根入れのあと、人形によるご神示、そして毎年恒例になっておりますお財布のお祓いをしていただきました。お財布でも大金が入るお財布と入らないお財布がございます。山主は「これはあかん。入らへん」と言われるとお祓いせずに持ち主にお返しになりました。反対に「これは500万...命光秘流鳴釜神示祭が行われました

  • 明日、第一日曜日は、命光秘流鳴釜神示祭が行われます

    2月3日の立春がすみ、旧暦(昔の日本の暦)では、今年度の癸卯年が始まりました。今年一年が始まります。明日は、命光秘流鳴釜神示祭が行われます。まだ、神様に新年のご挨拶をされておられないかたは、初詣りになります。午前11時より皆様お揃いでお詣りください。再拝明日、第一日曜日は、命光秘流鳴釜神示祭が行われます

  • 本日、星供、節分会のご祈祷をいたしました。

    本日も霊界施餓鬼一粒萬福法要のご供養をお聞きしており、まず、始めに星供、節分会のご祈祷護摩を厳修いたしました。先ず、護摩を焚いて全てのお札にご祈念いたします。本日は、山主が貞観の真後ろより祈念してくださいました。一番上の炎が鬼のようにみえませんか?今年もコロナがあり、大変な護摩となりました。通常は、護摩を焚いてご祈祷は終了なのですが、当山では、改めてお札一体一体に御霊鎮めを行っております。この修法がす済んでから霊界施餓鬼一粒萬福法要をお勤めいたしましたので、今日は大変疲れました。早く、マスクが取りたいですね。合掌本日、星供、節分会のご祈祷をいたしました。

  • 山主、コロナより復活、さっそく護摩を焚いてます。

    皆様には、大変ご心配をおかけいたしました。御礼申し上げます。有り難うございました。山主、本日無事に復活いたしました。実は、山主、20日にコロナの陽性を認定され、自宅で療養しておりましたが、しだいに咳の止まらなくなり、大事をとって27日から30日まで入院しておりました。コロナということで、勝手に入退院できないんですね。全て保健所からの指示が必要なんです。ようやくコロナの感染期間が終了するということで、30日に退院を許可されました。病院の食事は口に合わず、お疲れのご様子で。その晩は、ご飯も食べずに茶碗蒸し、一杯でした。しばらく食欲がなくなると言われたそうで、やはりそのような症状がでております。朝、体調を心配しておりますと、二座目の護摩を焚くということで、皆ほっと一安心致しました。一座目は、まず、貞観が護摩を焚...山主、コロナより復活、さっそく護摩を焚いてます。

  • 辛い時ほど、人に優しく。

    自分の人生がうまくいってない時に人は意地悪をしてしまうことが多いですね。他人に優しくされても貴方に私の苦しみが分かるの?と、素直に喜べない自分がいます。実に浅ましいことであります。1月29日の護摩自分がうまくいかない時ほど他人に優しくすることで、運気は、好転するのですが…人に「してあげる」ことの出来ない人は浅ましい人と見なされます。たとえ、お天道様が見ていなくても、じっと見てる人がいてはるで。一体、誰が見ていると思いますか?それは、自分自身ですね。自分自身の良心。これを神仏というんです。常に自分の中にいて片時も離れることはありません。良心に背くとことをしたらすぐに改めなさい(ブッダ)辛い時ほど、人に優しく。

  • コロナ退散の護摩の炎はなんか、違うぞ!

    本日は、コロナ退散の火護摩を焚き、その後、霊界施餓鬼一粒萬福法要をお勤めいたしました。護摩を焚いてのご供養が喜ばれるには、霊界が寒い所でもあり、護摩の炎が温かくて気持ちが良いそうで、そして、護摩の火にあたることで、浄化が早く進むので大変喜ばれます。コロナ退散の護摩祈祷の炎がいつも変わった形になるんですが…コロナウイルスってなんでしょう?神仏の世界では、「コロナ、コロナと悪者扱いするな。コロナのお蔭で医学が進歩したではないか!」と言われているのです。必要でないものは、この世に存在しないと。今日も橋本は雪でした。寒いですね。体調を崩す方が増えておりますので、皆様、温かくしてお休みください。合掌コロナ退散の護摩の炎はなんか、違うぞ!

  • お蔭様で…。ってなに?

    人を木や花にたたえると、何を大事にするべきか分かります。花が咲き実を支える枝これは後継ぎの子であり孫やな、枝を支える幹これは父母や幹を支える根、根は見えんけど人にとっては根っこはご先祖さんやそやけど、根っこが腐ってたら、花も実もつきまへんわなーええ花咲くようご先祖さん大事にしいやあ根っこに肥料や水を与えるこれが、供養のお経です。大きな花や実(出世・成功・子孫)をつけるためには、たっぷりの栄養のある肥料(お経)が必要です。みんな、見えない部分(陰)に支えられているのです。支えあって生きているから、お蔭様でというのです。お蔭様で…。ってなに?

  • 旧正月積善霊界施餓鬼一粒萬福法要(続き)

    本日も、昨日に続き旧正月積善霊界施餓鬼一粒萬福法要を執り行いました。先週山主がコロナにかかってしまい、また昨日は、朝から山主の奥さんである大黒さんも熱があがった為病院に掛かったりと朝からバタバタしておりました。供養の準備が終わったのはお昼で昼過ぎやっと供養に取り掛かることができました。供養を待ち望んでおられた故人様は「今日は本当に供養してくれるのか・・・」と心配されていたそうです。22日の供養23日の供養供養を受けられた故人様は、お正月からこんな手厚い有難い供養を受けられて・・・と大変感動され、涙を流される故人様が大勢おられたそうでございます。また山主はコロナ療養中ではありますが、ご先祖様にとって旧正月の積善供養という特別な供養だった為気力で供養をお勤めすることができました。高熱も一晩で済み、症状が軽く済...旧正月積善霊界施餓鬼一粒萬福法要(続き)

  • 旧正月 積善霊界施餓鬼一粒萬福法要を執り行いました。

    旧正月にあたる本日1月22日積善霊界施餓鬼一粒萬福法要を執り行いました。今回の特別なご供養を受けられた故人様は皆様とてもお喜びでございました。明日もちょうど祥月命日の方がいらっしゃいますので明日も供養が続きます。本日の詳細は後日投稿致します。合掌旧正月積善霊界施餓鬼一粒萬福法要を執り行いました。

  • 明日の護摩供を前倒して

    本来であれば、明日は、一月の月次祭を執り行う予定でございましたが、季節柄、インフルエンザと同時流行しており、お寺の関係者も二名がコロナに罹りました。これ以上の感染はこまりますので、急遽、山内一門で焚く予定をしておりましたが明日は旧の正月になりますので、急遽、明日予定しておりました命光秘流不動護摩供を前倒し、本日、コロナ退散・病魔退散の護摩供を厳修いたしました。明日から、旧のお正月が始まりますので、「特別霊界施餓鬼一粒萬福法要」をお勤めいたします。合掌明日の護摩供を前倒して

  • お釈迦様の教え

    人は死んだら終わりではない、人は姿を変え形を変え、転々と輪廻を繰り返している。人は、生前の行ないによる業のみが汝につき従って行く、車の轍が進み行く車につき従うように。全ての者は業によって支配されている。人を殺めた者が、次に己が殺められる。人から掠め盗った者が、次に己が掠め盗られる。人を虜にした者が、次は己が虜にされる。人を欺いた者が、次に己が欺かれる。人を罵倒した者は、次に己が罵倒される。人を泣かせた者が、次に己が泣かされる。人に施しをした者が、次に己が施しを受ける。人を助けた者が、次に己が人から助けられる。人に与えた者が、次に己が人から与えられる。人に喜びを与えた者が、次に己が喜びを与えられる。是の如く全ての者は因果の道理に従っているのである。然らば、人は生まれたならば良き行いによって少しでも、多くの功...お釈迦様の教え

  • 苦労は、自分の業 自分から出たもの

    人が作った苦労をうけるのも自分の業。自分の業で苦しんでいるのである。その業をはかすために生まれ変わって修行をしているのである。いくら苦境に立たされても自分に背負いきれない苦労を神や仏は絶対に与えていない。必ず、乗り切れる道を与えてくれているのである。合掌苦労は、自分の業自分から出たもの

  • 22日の命光秘流不動護摩供のお知らせ

    当山のスタッフ二名がコロナに感染いたしました。山主をはじめ、皆元気ですが、我々も現在、自粛中でございます。22日の月次祭は、皆様へのコロナ退散のため、山内一門護摩を修法いたすこととなりました。したがって信者様のご参加は、ご遠慮願うこととなりました。22日、当日の護摩供につきましては、どなた様方のお護摩は、一切お受けいたしておりませんので、よろしくご了承くださいますようお願い申し上げます。命光不動尊寳来寺山主敬白22日の命光秘流不動護摩供のお知らせ

  • あーなんて素敵な日だ♪

    今日は、少し早いのですが、今日は日曜日ということもあり、皆さんが集まっているということで、寺務方さんの誕生日のお祝いを!一月と言うこともあり、なかなか誕生日のお祝いをしてもらったことがなかったそうです。いつものように仕事していたので、ドッキリで、誕生祝いを!おめでとうございます大勢の人がお祝いしてくれるということで、ご本人様、少し照れておりました。♡♡♡♡♡奥様から一言・・・あーなんて素敵な日だ♪とっても美味しいケーキでした!!あーなんて素敵な日だ♪

  • ある信者様の心温まるお話💛

    昨年のある信者様の心温まるお話です。突然、ラインで「亡くなった前夫の命日が明日で、供養をお願いしたいのですが…」というご連絡がございました。意味が分からず、急いでお電話で内容を確かめました。その信者様は、結婚して間もなくご主人を事故で亡くされ、心残りのままに婚家を出ることとなったそうです。その後、ご結婚され幸せに暮らしておりますが、毎年、元夫の〇〇さんの命日が近づくたびに思い出しては、婚家とは縁を切っているので、「私は、もう(元夫の)○○さんの供養する立場ではない」と長年、思い続けていたのだとか。そして、ある日、元夫○○さんが夢に出てきたそうです。朝になり、「そういえば、明日は元夫の〇〇さんが亡くなった日だぁ」と、思い出し、急いでラインで問い合わせたと言うことでした。明日は、元夫の命日で、現在はこの家とは...ある信者様の心温まるお話💛

  • 護摩祈祷により事故を回避できたお話です。

    昨年の12月28日の護摩供の出来事です。投稿し忘れでおりました。28日命光秘流百八支不動護摩供の続き二人目の寺務方祈念により事故を回避できたお話です。寺務方のお話です。私は「来年も家族皆が健康で幸せにいてくれますように」とお願いしました。一回目も二回目三回目も護摩木は一本取れませんでしたが「これで来年の病気の因縁は切れた」と仰っていただきました。気を取り直して四回目、五回目でも護摩木は一本取れずなかなか成就の験をいただけませんでした。このように護摩木を何度も何度も焚くことで悪い因縁、災難の因縁を切っていただいていると教えていただきました。そして七回目でようやく護摩木が一本取れて成就の験をいただくことができました。お不動様から「来年自分が大きな事故に巻き込まれるところだった」と後から教えていただき鳥肌が立ち...護摩祈祷により事故を回避できたお話です。

  • 転職活動でご利益を頂かれました

    当山で長年供養をし、鳴釜神示祭、不動護摩供に毎月欠かさずお参りされている信者様のお話です。転職活動をしており、一件応募し結果待ちの状況でした。そして12月4日の鳴釜神示祭の時に神様にお伺いすると「次の新しい職場は教えられた通りにしないとやばいぞ…」というお言葉を下さいました。その後その職場からは不採用の連絡がきました。神様からその職場の事を教えて頂いていたので不採用通知にホッとしました。その後も転職活動を続けていました。12月18日の不動護摩供の時に「来年いい職場が見つかる」というご神示を頂き、次の日何気なく応募していた職場から採用の連絡がきて、「来年の2月から来て下さい」と言われお不動様が仰ってた通りになり驚きました。何気なく応募した所だったので、もう一度求人情報を見ると自分にとって好条件の所で…神様、...転職活動でご利益を頂かれました

  • 昨年の星祭りのご神符の謹製

    この写真は、昨年の1月に撮った写真です。今年は、いつもよりも早く準備をし、お手伝いのかたも多く、スムーズにお札の謹製が進み、写真を撮り忘れました。お札作りは、紙を切り出すところから始まります。毎年、大騒ぎをしながら謹製しております。今年も昨年より多くの方からお申込みいただき、名前の書き込みはこれからですが、順調に行きそうです。合掌昨年の星祭りのご神符の謹製

  • 新春ご献酒の御礼

    遅くなりましたが、新春のご献酒をお供えくださいました皆様に御礼を申し上げます。年末より行事やご供養が続いており、祭壇の場所が確保できず、ケースごとお供えしておりました。9日の新春命光秘流初鳴釜神示祭が済み、祭壇を開けることができましたので、皆様からお供えいただきましたご献酒を一斉にお供えし、写真を撮らせていただきました。最近では、神様の世界でもお酒をお供えしてくださる方が少なくなっていると言われております。今年度も命光不動尊では、皆様から沢山のご献酒がございましたので、眷属様や他の神様に振舞う事ができるとお不動様より大喜びのお言葉を頂戴いたしました。あらためて、御礼を申し上げます。合掌新春ご献酒の御礼

  • 本日、新春命光秘流初鳴釜神示祭が行われました。

    本日は、新春の初鳴釜神示祭ということで岐阜、愛知県京都と遠方の信者様が参拝されました。本日、ご降臨の神様は、最初はご機嫌よく本堂中に大きな音を響き渡っておりましたが人形神示に入りますと、急に鳴釜の音が消え入りそうになっていきました。何か障りがはいったのか?何が気に入らないのか?と気をもんでおりますと、神様が、「昨年の暮れの約束を守っていない」と大変お怒りのご様子であると山主より聞かされました。そういえば、昨年12月の月次祭のおりに、「次から一番高いお米で鳴釜神示祭をして欲しい」というお言葉を残されてお帰りになられました。その言いつけどおり、無農薬で結構高いお米を買い求めたのですが、今度はお不動様が、「このお米は食べないでスズメのエサにでもするしかない。もったいないことだ」と、仰いましたので新春の月次祭のお...本日、新春命光秘流初鳴釜神示祭が行われました。

  • 明日は、今年度初めての新春命光秘流初鳴釜神示祭が行われます

    明日、午前11時より新春命光秘流初鳴釜神示祭が行われます。今年癸卯年も飛躍の年ではありますが、競争の年でもあり、油断は大敵です。何事もなく1年間過ごしていただく為に皆様お誘いあわせの上、お参りいただき神様のご神徳をいただいてください。再拝明日は、今年度初めての新春命光秘流初鳴釜神示祭が行われます

  • 本日も六軒の霊界施餓鬼一粒萬福法要が

    当山では、年末年始関係なく法要を執り行っておりますので、お休みというものがございません。年中無休です。これ本当に大変なんです。遠方の方のご依頼が多く、施主様のお参りはございませんので、法要は、山主の良いタイミングで行われます。ご供養が始まりますと、皆様(ご先祖様)、新年のご挨拶から始まるのでしょうか賑やかです。祥月命日は、故人様が人間界を卒業した日です。そして霊をなった日です。その日をお祝いをする必要があるのです。それが、祥月命日の法要にあたります。昔の人はそれが分かっていたので、その日を大事になれたのですが…元日にお亡くなりになられる方も大晦日に亡くなれるかた方もおられますので、本来、お寺にお休みはないんです。初詣に来られる方ばかり相手にしてはいけないのです。だから、皆様のご先祖様が当山を探して来られる...本日も六軒の霊界施餓鬼一粒萬福法要が

  • 自殺者は、あの世で殺人罪で裁かれます。

    自殺者は生きるのが、しんどい、辛いと、自分で命を絶ちますが、「死ぬ」という行為は、肉体が無くなるだけで、魂はそのまま残ります。「苦しい、辛い、無念、こんなはずではなかった。」という後悔の念のそのまま残ります。霊界では、「自分で自分を殺したという殺人罪」で裁かれ、牢屋のようなところに入れられます。当山では、自殺された方のご子孫のご依頼で、霊界施餓鬼一粒萬福法要にてご供養をさせていただいておりますが、自殺者の方のご供養は、とても大変なんです。先ず、はじめに特別な供養法で改めで葬儀をやり直します。そうしないと霊界に往くことができないのです。※昔は、ちゃんと自殺者用の葬儀が行われておりました。葬儀社で行うような飾りは要りませんが、当山で山主が導師となり、参列者はいなくても葬儀を執り行います。そして、霊界の牢屋のよ...自殺者は、あの世で殺人罪で裁かれます。

  • 一月一日、新春命光秘流不動護摩供、霊界施餓鬼供養が行われました

    元日の新春初命光秘流不動護摩供のつづきまして子孫のA様より一月一日にお亡くなりになられた故人様のご供養と四家先祖供養を執り行いました。この故人様は、昭和八年にお亡くなりになられました。奇しくも当山の山主は、昭和八年生まれです。八年に生まれた僧侶に八年に亡くなられた故人様が供養を受けられるというのはどのようなご縁があるのでしょうか?通常、どのお寺でも年末年始のご供養は年末年始以外の日に振り分けられ、行われております。最近では、施主様やお寺の都合にあわせて供養日を変更するという行為が日常的に行われておりますが、このような行いが日本人としての「けじめ」ができていないということになるのです。そのため、故人様が次の境涯に行くための大事な祥月命日にご供養ができていないのです。祥月命日にご供養ができないということは、死...一月一日、新春命光秘流不動護摩供、霊界施餓鬼供養が行われました

  • 元日の護摩です。

    本日、ご供養と来客のため、ブログの続きの投稿はできませんでした。ごめんなさい元日の新春初命光秘流不動護摩供合掌元日の護摩です。

  • 新春命光秘流不動護摩供、霊界施餓鬼供養が行われました

    皆様、新年明けましておめでとうございます。本日、午前零時より元旦恒例になっております命光秘流初不動護摩供がおこなわわれました。お寒い中、多くの方のお参りをいただき、山主、副山主をはじめ弟子皆そろって今年一年、皆様の開運招福を祈願させて頂きました。護摩終了後、続いて霊界施餓鬼供養が行われました。つづきは後日投稿します。合掌新春命光秘流不動護摩供、霊界施餓鬼供養が行われました

  • 明日の大晦日、午前零時から新春初不動護摩供が厳修されます。

    明日、午前零時から新春初命光不動尊が厳修されます。昨年の護摩の写真がございますので、こちらをご覧ください。お参りされる方は、お車でお越しください。合掌明日の大晦日、午前零時から新春初不動護摩供が厳修されます。

  • 今年最後の命光秘流百八支不動護摩供を厳修いたしました。

    本日は今年最後の終い護摩が行われました。当山の百八支不動護摩供というのは百八支ある護摩木の中から祈念して護摩木を握りその護摩木を三本ずつお焚き上げしていきます。最後に一本残ればお不動様から成就の験をいただけたということになります。本日は二件国家試験の祈祷のご依頼をいただいておりどちらの方も一回目で成就の験をいただくことができました。その後、当山の寺務方も来年がどのような一年になるのかまた自身の願い事について個々に護摩木を握ってもらい祈念しました。一人目の寺務方のお話一回目は一本取れず「迷いがある」と言われ自分でも以前より悩んでいたことをズバリと言い当てられました。「迷いを断ち切るか、迷い続けるか・・・」と言われ迷いを断ち切る!そして自分の願い事を必ず叶える!と心に強く思い護摩木を握ると・・・お不動様より成...今年最後の命光秘流百八支不動護摩供を厳修いたしました。

  • 心に響く言葉

    この頃特に感じる言葉に、生きていて良かったな。この様な言葉を、よく聞く様に成りました。心からその様に思う、今日この頃です。「今日のひとり言」日々の感謝の心を忘れたら不足の心が、出て来るで、信じる心も、無くなるで。「祈り」自分を見つめる為に。祈りがあるねん、合掌心に響く言葉

  • 本日はご本尊のお身拭いをいたしました

    本日は午前9時より信者様有志による年末恒例のご本尊様のお身拭いと道場の大掃除が行われました。副山主による御魂抜きの修法の後、「掃除の基本は上から下」ということで天井の煤払いから始まりました。客殿は、護摩の煤で年々真っ黒になり、徳に毎年一段と黒さが増しているように感じでしたが、一拭きすると「こんな色だったのねーっ」と皆さんから感嘆の声。特に副山主は、部屋が暗いのが気になると日頃から申されてましたので煤がとれると室内がパッと明るくなりとてもお喜びでした。続いて壁や額など次々にお掃除が終わり、お昼ご飯を皆でいただいた後、やっとご本尊様のお身拭いとなりました。綺麗なタオルで三尊のお顔、お身体、装飾品もすべてお磨きさせていただきますと見違えるように。お不動様を元の台座にお戻りいただく前に毎年恒例になっているお身拭い...本日はご本尊のお身拭いをいたしました

  • 通行止め解除のお知らせ

    昨日より石仏~和歌山県境間、雪のため通行止めをしておりましたが、現在は通行可能となっております。お気をつけて運転してください。合掌通行止め解除のお知らせ

  • 悲しい別れ…

    当山の愛描「セン」が山主に見守られ、22日深夜12時53分に旅たちました。最後に末期の水を飲ませてもらい、息を引き取ったそうです。生前は、皆様に可愛がっていただき、有り難うございました。センとは、11年一緒に暮らしました。出会いはカラスに狙われていたのを保護したのが始まりです。カラスに突かれた頭の傷はすでに膿んでおり、病院の先生が助かるかどうか分かりませんと。しかし、寿命があったのでしょう。人に慣れており、すぐさま人気ものになりました。遊び疲れて…一番太っていたころここ3年ぐらい、歯肉炎?歯周病?口内炎?になり、治療を受けており、辛い闘病生活で可哀そうでした。最後は、腎臓病の悪化です。動物の弔いは、ご依頼がある場合のみ執り行っております。成仏できるように山主の手書きの護符を書いてもらい、耳と口に入れました...悲しい別れ…

  • 2022年12月23日 石仏交差~和歌山県境 通行止め

    大阪府の道路規制情報によりますと現在、雪のため石仏交差~和歌山県境間は、通行止めしているようです。この情報は、午後4時時点の情報です。幹線道路だけに不便ですね。今夜も雪が降りそうですので、詳しくは、大阪府の交通規制情報をご確認ください。道路規制情報雪による通行止め実施中new!国道371号BP(石仏交差〜和歌山県境まで)【通行止め区間】(1)府道704号竹内河南線(金剛生駒国定公園石碑前から平石峠まで)路肩の崩...大阪府2022年12月23日石仏交差~和歌山県境通行止め

  • 雪、降りましたね。年に一度の大雪です。

    この辺では、年に一度だけ大雪が降ります。今日がその日なのでしょうか。貞観は、昨晩から泊まってます。昨晩は、中々寝付かれず、2時半ごろまでは起きていました。何度も窓を開けて、「雪はふるのか!本当に降るのか!」と、空を見ても☆が見えていたりした時もあり、「天気予報にだまされた!」と思いつつもなんとか眠りに…。朝、6時の目覚ましに起こされ、先ず窓を開ける!「やった!!降ってる!降ってる!」と喜んでいる場合ではないのですが…。奥は、金剛山ですが、全然見ることができません。池の右側です。右下は、国道になりますが、その奥にある山を見れません。池からお寺に上がってくる道です。全て6時半ごろの写真です。急いでお寺に来ている従業員と、本日お参りにお越しになる予定の方に連絡。従業員の方には、年の瀬でもあり忙しいのですが、今日...雪、降りましたね。年に一度の大雪です。

  • 本日の故人様は大喜びでございました。

    本日は、施主様の義父様の一周忌法要と遠方のためお参りができない施主様のご主人の五年目の祥月命日と当家、住友家のご先祖様の月命日とあわせて三霊の霊界施餓鬼一粒萬福法要にてお勤めさせていただきました。なぜ、近くのお寺の供養ではダメなのかと言われながらもここでしかしてもらえない特別な供養だということで、皆様、遠方よりご供養をお申込みくださります。これらは、すべて霊界のご先祖様のご意向です。霊界で故人様がお供えものをいただき、今度は、ご自分も子孫のために陰徳積みをしたいということで、故人様が子孫に頼んでご供養を申し込まれるのです。本日、一周忌を迎えられた故人様は、息子は信心しませんが、嫁が良い人で良かった。有難いです。涙を流されて喜んでおられたそうでございます。三年ほど、病気で食事をとることができなかったため。本...本日の故人様は大喜びでございました。

  • 今年の初雪は、17日でした。

    初雪は、17日の夜中でした。18日の命光秘流不動護摩供の日は、お昼から雪が舞っており、その晩は、夕方から2時間ほど降り止み、その後は天気予報どおり夜中に降り、周囲の山々は綺麗に雪化粧をしておりました。大阪の周辺では、一年に一度だけ大きな雪が降るぐらいなのですが、日頃は、雪道を走ることがないので、少しの雪でも積もれば、大渋滞を引き起こします。河内長野と橋本の県境は、トンネルです。そのトンネルを境に雪が降っていたり、降っていなかったりすることがあり、いつも驚かされます。トンネルは、峠越えでもあり、その道をいつも行き来しております。何年が前の話ですが、トンネルを抜けた河内長野側の道が午後6時すぎにも関わらず、雪で凍結し、トンネルを内で一時間も立ち往生した挙句に、橋本のお寺に舞い戻った記憶があり、雪が降ると、ビビ...今年の初雪は、17日でした。

  • 今年最後の命光秘流不動護摩供

    本日、11時より今年最後の月次祭命光秘流不動護摩供が厳修されました。当山では通常、副山主の修法で護摩供が始まります。山主は組み上げた護摩木に神剣加持刀でお九字を入れられます。副山主の焚かれた護摩の炎が高々と上がりました。皆が一心にお不動様のご真言(火界呪)をお誦えします。本日の護摩の炎はいつもに比べ燃え上がりが早く一気に大きな火柱となりました。続いて山主がお焚きになります。その火柱の中に俱利伽羅龍王がお現われになりました。参拝者皆様のすべての邪気や障りを焼きつくしておられるような護摩でした。先日、和歌山市で道場を開かれました寳禅師が焚かれました。また、本日はお一人お一人に「一願成就のお札」で「火禊ぎ」をしていただきました。火禊ぎの直前に山主が全員の背にお九字を切って頂けますので炎の中に手を入れても火傷をす...今年最後の命光秘流不動護摩供

  • 明日、18日は命光秘流不動護摩供を修厳致します。

    明日、第三日曜日は令和四年度、今年最後の月次祭です。午前11時より今年一年の締めくくりの命光秘流不動護摩供を修厳致します。今年も一年間健康で無事に過ごされたことに感謝し、お不動様にお参りに来られませんか。皆様の願いはお不動様がお聞き届けくださり、皆様、沢山のご利益を頂き、沢山の喜びのお声を頂戴しております。また、「災難に遭う」というご神示を頂いた方も多くおられましたが、皆様、「大難は小難小難は無難にと過ごすことができました。これも一重にお不動様のお蔭です」と、感謝のお声を頂戴しております。来年も厳しい年になりそうです。来年に向けて皆様、お参りくださいますようお願い申し上げます。尚、来年一月度の月次祭は、一月八日(日)に変更になりますのでご注意ください。南無大師遍照金剛明日、18日は命光秘流不動護摩供を修厳致します。

  • 墓じまいをした後の残されたご先祖様はどこに

    当山の信者様の体験です。当山秘伝の「五大神仙尊鎮守之神御玉」のご神水は霊にとって怖いものではなく、霊にとっても有難いもののようです。それは墓じまいされたであろうお墓の前に二体の霊が立って信者様をじっと見られていたそうです。信者様が悲しそうに佇むその霊をみて哀れに感じられたそうですが、如何にも出来ませんのでそのまま帰宅されました。後日、再度「五大神仙尊鎮守之神御玉」のご神水を持ってご自分のお宅のお墓を拭き清められました。ご先祖様はたいそう喜ばれたので、そのご神水を少し残し前回と同じ場所に佇む悲しげな霊にご神水をお供えしたところその霊は「有り難うございます。大変有難いものを・・・」と礼を言われたとたん、その霊の後ろに道が開けその方向に進んで行かれたそうです。その話を山主にしますと、「家に帰っていったな」と申し...墓じまいをした後の残されたご先祖様はどこに

  • よろこびは

    喜べば喜び事が喜んで喜びつれて喜びに来る悦べば悦びが悦んで慶び連れて喜びにやって来る(私が)うれしいと思えば(私の)うれしいという思いが(私に)うれしいことをつれてうれしいねといいにくる(私が)満足すれば(私の)満足したという思いが(私に)めでたいことを連れてくる(私は)もっとうれしい気持ちになるこの「うれしい」「満足」は私がそう思い、感じなければなりません。この私とはこの世界で見えている私という身体・精神ではありません。私という身体・精神の根源、「魂」です。この魂が「うれしい」「満足している」と思っていることが自身の霊格を上げるのです。山主はよくどんな立派なお経、経典を読経することよりも心から「ありがとう」「感謝します」という心と言葉が神仏に届くのだと申します。ありがとうとは「有難い」ことあることが難し...よろこびは

  • 昔の過ちは未来永劫、子孫に関わってきます。

    昔の日本で行われていた本当の話です。嫁いできた嫁が家風に合わない、産後の肥立ちが悪いと、役立たずの嫁などど理由をつけ、子供は婚家に残し、母親だけをその家から追いだし、離縁させるという非合理なことが普通に行われた時代があったそうです。昔は、一度嫁いだ者が離婚して実家に帰るということは、世間から脱落者の烙印を押され、婚家から追い出された嫁は、実家に帰ることも許されず、帰る家もなくなり、自殺せざる得ないという悲しい過去があったそうです。とても理不尽な話ですが、そのような時代だったのです。この時代に生まれて我々には、考えられない出来事ですね。そして、自殺した女性は、両家からまともな供養をしてもらえす、隠すような形で葬られているようです。その為、令和になった現在でもその女性たちの悲しい出来事が因縁となり、「なぜか、...昔の過ちは未来永劫、子孫に関わってきます。

  • 本日不動尊不動尊」の真言命光秘流・鳴釜神示祭に参加しました。

    弟子の寶禅師は、命光不動尊寳来寺の山主の弟子となり、命光阿遮羅明王様の分御魂である「榮不動尊」をお祀りし、仕事をしながら日々修行を続けておりました。丸五年が経過しこの度、山主より両部神道の印可を受け、新しく和歌山市で「榮不動尊」の道場を構えることになりました。当山本尊より「第二日曜日を鳴釜神事の月次祭といたせ」というお告げを賜り本日、道場開きを兼ね月次祭が執り行われました。お祝いに山主、貞観、華香寺務方の池内の四人で月次祭に参加いたしました。参拝者の二名様が、足腰が悪いということでしたので、鳴釜神事が行われる前に、山主によるお加持が行われました。お加持の前はお二人とも腰痛でサポートがないと歩くのもままならない様子でしたが山主の御加持の後はお二人とも来られた時より自力で歩行されスピードも速くなっておられまし...本日不動尊不動尊」の真言命光秘流・鳴釜神示祭に参加しました。

  • 幸せって何?

    多くの人は、自分が幸福であることを知らないから不幸なんです。人ってのは誰でも他人の幸せが、気になってうらやましがりますねん。そやけど、自分の幸せについてはなかなか気づかんもんです。どうも人ってのは、幸せを自分の中に求めるよりもあの人、お金持ってるやんとかごっつい家建てよったとか、自分の外に求める傾向が強いようでんな。例えば、健康で働けることだけでも幸せちゃうん?歩けるだけでも幸せでっせ。ほんまに。今ある幸せに感謝できんと、何事にも幸せを感じられまへんでー。今ある幸せに感謝して生きてるからこそ、新しい意欲が湧いてきますねんで。合掌幸せって何?

  • 自分しだいで……!

    今ある悲しみが、いつまでもあると思うな。今ある幸せが、いつまでもあると思うな。今ある悩みが、いつまでもあると思うな。今ある喜びが、いつまでもあると思うな。すべて、自分しだい。合掌自分しだいで……!

  • 昔からある風習は、必要だから現在まで伝わっているのです。

    昔からの言い伝えや様々な風習がありますがそれには全て意味があることなのですが、古くさいという理由だけで言い伝えを無視している人の多いこと。その結果、神仏からのご加護を受けるどころか、お叱りを受けるということになるのです。ことわざには、昔からの教えや智恵が一杯詰まっております。また、かわいらしい童謡の中にもその言葉に、隠された深い意味があるのです。現在まで続いている習慣や風習は、とても大事なものです。しっかり受け継いで守っていきたいものですね。合掌昔からある風習は、必要だから現在まで伝わっているのです。

  • 信者様が体験談を書いてくださいました。

    当山の四家供養や月次祭にも参加されている信者様が自身の体験談から年忌供養の重要性を実感するお話をSNSで投稿してくださいました。お寺の皆さんが優しくて来ている信者さん達も温かくて月次祭など参加させていただいているのですが、先日、色々重なって疲れ切ってたので引きこもって一日中休もうとしていました。でも何故か行きたいより行かな!という気持ちの方が強い時がありました。誰かに見られてる感じとか何も考えてないのに誰か泣いてる?と思ったり頭痛というより手で頭を抑えられてる感じもして怠くて、、、友だちに相談したら私の亡祖母だったそうです。お寺に着いて先生方に相談しました。すると数日前がちょうど祖母の17回忌で行くべき場へ行けずに困って私に必死で訴えていたそうです。一刻も早く供養すべきで、急遽ご供養して頂きました。ご供養...信者様が体験談を書いてくださいました。

  • 命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました

    本日、11時より命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました。今日は関東方面からご来示された方もおられ、令和四年最後の命光秘流鳴釜神示祭となりました。当山の月次祭では、参拝者の皆様をお一人ずつお祓い致しますので、神様も大変な霊力を使って私たちを浄化してくださっています。その為、鳴釜の響く音が段々と小さくなってしまうことがございます。そのようなとき山主は、より霊力の強い神様よりエネルギーをいただいて鳴釜にそのエネルギーを送ります。すると、うってかわってそれまでとは違う地響きのような大きな音を立てはじめます。参拝者の方は、山主の修法だけを見ておられますので、皆さん大変驚かれ、「寳顕先生の霊力すごい・・・」と口々におっしゃっていました。また、当山の御神示は参拝者だけではありません。今回は緊急を要する場合でしたので、神様よ...命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました

  • 明日は、命光秘流鳴釜神示祭が厳修されます。

    当山は、両部神道のお寺ですので、毎月、神道と仏教のまつりごとを執り行っております。明日は、午前11時より命光秘流鳴釜神事祭が行われます。月の初めに行われる神道のまつりごと命光秘流鳴釜神事祭で参拝者全員のお清め、お祓いを受けられます。月の中頃に行われる仏教のまつりごと命光秘流不動護摩供で、炎での浄化、祈願を祈念することができます。どちらの祭りごともご神示を頂くことができ、困り事は、解決の方法をご指導させていただきます。尚、ホームページでもお知らせしておりますが1月のみ行事日程に変更がございます。命光秘流鳴釜神示祭1月8日第二日曜命光秘流不動護摩供1月22日第四日曜お間違えのないようにお参りください。再拝明日は、命光秘流鳴釜神示祭が厳修されます。

  • 食べ物の怨みとは

    現在の生き方は、霊界からみれば悪業だらけのように見えているのでは。食べ物の怨みとは、全てを食べずに捨ててしまう人間どもへの怨み。賞味期限が一日でもす過ぎれば、ゴミ箱行き。我々の食べている物は、生きていたのです。もし、私たちが、猛獣の餌食になるのであればきれいに食べつくして欲しいと思いませんか?我々が食べ物と称しているものは、我々に食べてもらうために生きていたわけではないのです。残すことなく、美味しく食べ切る。それが、命を成仏させるということ。合掌食べ物の怨みとは

  • この時期に不調の原因はなんと!

    最近、なんだかだるい、肩が凝る、腰が痛い、頭痛がする、鼻水が出るなど、原因不明の体調不調の訴える方が多いですね。これらの多くは、夏の冷房が原因と思われます。暑いといってクーラーをドンドンかけて、冷たいものを飲み、熱いお風呂は入らず、これでは夏に間に溜まった冷気は身体に残ったままで出て行くことはできませんね。しっかりお風呂に入って、少し汗を流し、暖かい物を食べて身体に溜まった邪気を追い出しましょう。私は暑がりで冬でも汗をかきますと、言われる方でも冷えのぼせで、下半身は冷えている場合が多いですよ。ご用心くださいね。合掌この時期に不調の原因はなんと!

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