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 命光不動尊のブログ https://blog.goo.ne.jp/meikouseisei

一口法話をメインに行事(火護摩、鳴り護摩)、滝行、供養、体験談などを発信しております。

 命光不動尊のブログ
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橋本市
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2015/07/31

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  • 会社の人間関係のお悩み

    昨日は、命光秘流百八支不動護摩供を厳修いたしました。昨日、御祈祷をお申込みくださった方は、会社を経営されている信者様でした。従業員の方の勤務態度で大変困られているということで、当山の秘伝のこちらを祈祷後お授けいたしました。神様を封じこんでおります。こちらの神様をお祀りすることで、会社にとって不利益の人材は自然と出ていき、良い人材が自然と集まるという社内の人間関係を和合にお導きいただける神様でございます。当山の信者様の中には経営者の方が多くいらっしゃいますが、皆様お陰をいただかれております。その後は、命光秘流百八支不動護摩供にて「商売繁盛」の祈祷をいたしました。この命光秘流百八支不動護摩供とは、百八支ある護摩木の中から願いを込めて護摩木をつかみます。そして、その護摩木を三本ずつお焚き上げしていきます。最後残...会社の人間関係のお悩み

  • 愛別離苦

    愛と言う言葉は、可愛がる、愛しむ、大事にする、大切にする私達は常に、思い言葉として使っていますね。また、愛を求める事は、苦しく辛いことでも有ります。人を愛する事は、素晴らしく美しいことです。愛が慈悲によって育った時にまことの幸せの花が咲きそして実ります。慈悲とは、まことに相手を思い遣る心、慈しむ心なのです。佛教の教えの中に人生の中で逃れる事の出来ない苦の事を、四苦八苦と言います。その中に愛別離苦と言う言葉が有ります。愛する人との別れる苦しみのことですが、無常の風は、時を選びませんいつ吹くかも分りません。自分に取ってかけがえのない人といつかはお別れする時が必ずきます。悲しい事ですが、これは誰も避ける事も、逃れる事もできません。愛する者と、必ず別れの来ることを肝に銘じて、今を大切に、生きたいものです。合掌愛別離苦

  • 人と人との繋がりを大切にする供養日

    本日は、四家先祖供養のお参り日でした。当山の四家先祖供養は、365日毎日執り行っておりますが、毎月2回程、信者様にお参り頂く日を設けております。供養の中には、利供養(お供物を献げる事)、敬供養(お経をお唱えする事)、行供養(善い行いをする事)という3つの供養がございます。その中の行供養というのは、ご来寺頂いてご家族様がご先祖様に読経する意味も含まれております。実際供養中には、信者様の後ろに連なってたくさんのご先祖様が供養を受けに来られ、子孫の方と一緒に読経されています。ご先祖様にとって子孫にお参り頂く事は、何よりも喜ばしい事です。跡取りの方が来られますと、特に喜ばれているようです。ご先祖様を思って皆様でお唱えするお経は、皆様のお気持ちが込められておりますので、普段よりも増して何とも言えない心地よさがござい...人と人との繋がりを大切にする供養日

  • 常に、一期一会の出会い

    (ほうけんさんの、ひとり言)前世で仏縁が有ったから、今の再会が有るねんで、過去に縁が無ければ会う事は絶対にありません。ご縁を大事にしましょうね。貴方のそばにいつもいる人もたまに顔を合わせる人で名前も知らない人も楽しい会話のできる人もいつもけんかばかりしている人も病院の先生も看護師さんも介護士さんもすべて、前世からのご縁で結ばれている人たち。ご縁で生きている我々。ペットもご縁で出会うのです。良き出会いに感謝!合掌常に、一期一会の出会い

  • 死後の故人様の言葉・・・四十九日の重要性

    仏教では、人は亡くなってから四十九日の間、成仏せずにまだこの世とあの世の間をさまよっていると言われております。実際に当山で、ご供養されますと毎日、故人が供養を受けに来られます。しかし、この大事な期間をないがしろにしている方の多いこと・・・故人様は四十九日までの間、毎日毎日霊界に行くための準備をするため一週間ごとに違う仏様のところで、修行をされます。お墓に立ててある卒塔婆(板塔婆)は、通行手形のようなものでしょうか。修行するためには、毎日のご供養が必要であり、故人様の未来を決める為の大切な時間であるということになります。実際、この間にしっかりご供養を受けられた故人様は、霊格や服装(着物)まで変わってきます。初七日をお葬式の後にすることはいけない理由がおわかりいただけるのではないでしょうか。学校の授業に例える...死後の故人様の言葉・・・四十九日の重要性

  • 命光秘流不動護摩供の動画

    先日の命光秘流不動護摩供の様子をYouTubeに投稿しております。是非ご覧くださいませ。合掌命光秘流不動護摩供の動画

  • 供養のその後の嬉しいご報告

    当山で熱心にご供養をされている信者様がSNSに投稿してくださいました。供養のその後の嬉しいご報告

  • 夏の疲れは夏のうちに・・・

    本日11時より、命光秘流不動護摩供を厳修いたしました。関西地方のみならず、中部地方など遠方からも道場に入れない程たくさんの信者様がお越しくださいました。前回の護摩からお盆を挟みましたので、「お墓参りに行ってから体調が優れなくて・・・」と来た時から顔色が悪い方も数名おられました。たくさんの邪気を連れてきていたようです。しかしこの護摩のパワーをいただき、邪気を祓いお不動様のパワーをいただかれましたので、すっきりとされた表情でお帰りになられました。夏場の疲れ(毒)は夏場のうちに祓っておかなければ、秋や冬まで持ち越すことになります。本日のご神示では、夏場に体に溜まった疲れ(毒)を祓う当山の秘伝をお授けいただきました。また来月のお参りをお待ちしております。合掌宗教法人眞言命光秘流寶瀧山命光不動尊寳来寺宗旨・宗派を問...夏の疲れは夏のうちに・・・

  • 明後日20日は、 は命光秘流不動護摩供が厳修されます

    20日(日曜日)11時から命光秘流不動護摩供を厳修いたします。世間では、またコロナが流行っております。コロナというのは元は邪気であり、その邪気を受けないようにするためには、日頃から護摩や鳴釜のお力で邪気祓いをし、ご自身の波動を上げておくことが重要です。風邪の語源をご存知でしょうか?東洋医学では、『風門』から入った『邪気』という意味で『風邪』と呼ぶのです。私たちは邪気を知らず知らずのうちに受けることで、それが風邪となって表れているのです。世間の邪気に負けないように護摩のパワーをいただかれてください。合掌明後日20日は、は命光秘流不動護摩供が厳修されます

  • 霊界施餓鬼一粒萬福法要の餓鬼とは

    本日は、盂蘭盆会特別霊界大施餓鬼供養の最終日でございました。本日も何百霊ものご先祖様がお起こしになられました。当山の霊界施餓鬼一粒萬福法要は、餓鬼に施しをする供養ですので、盂蘭盆会の期間中、当山には縁のある餓鬼霊がたくさんきておりました。餓鬼霊はこのような姿です。怖い・・・と思われるかもしれませんが、これが霊界においての餓鬼の境涯の実情なのです。昨日ブログで紹介した餓鬼霊は戦死されたご先祖様の霊でした。国からの命令で有無を言わさず戦地に送りこまれ、お国のために戦って命を落としたにもかかわらず、約80年経った今も満足いく供養を受けられず、このような姿でウロウロしているのが霊界の現状です。現代は供養の簡素化が進んでいますので、このような餓鬼の境涯まで落ちているご先祖様が何千万?何億万?数えきれない程たくさんい...霊界施餓鬼一粒萬福法要の餓鬼とは

  • 昨夜に餓鬼と遭遇した寺務方?!

    台風6号・7号で災害に遭われた地域の皆様にお見舞い申し上げます。昨日は、台風の紀伊半島上陸に伴い、寺務方とお弟子さんの二名が寺に泊ってくれましたので、心強く、ゆっくりと休むことができました。一晩中、暴風でしたが豪雨にならずこれも神仏のお陰と、感謝しております。昨夜のお話です。寺務方が昨夜二階の部屋から出ると、階段の方から四つん這いになったガリガリの人?がドドドーと階段を這いつくばって上がってきたそうです。知らん顔をして布団に入って寝たものの、朝から胃の調子が悪いのにも関わらずお腹が空いて甘いものが欲しくてたまらないのだそうです。この霊は、戦争で怪我をし歩けないままで、亡くなられた方だったと思われます。そして今日、霊界施餓鬼供養のお供え物(物実)をいただいた瞬間に元の五体満足の体に戻り、「無事に生還いたしま...昨夜に餓鬼と遭遇した寺務方?!

  • すごいパワーのお経

    本日も盂蘭盆会の特別霊界大施餓鬼供養をさせていただきました。本日は台風の影響も懸念しておりましたが、関西圏や埼玉県からはるばるお参りくださいました。ご供養の前には、新居をご購入されるにあたりお二方の信者様より祈祷のお申込みいただき、五大真龍之神霊様の御霊鎮めをいたしました。この五大真龍之神霊様をお祀りすることで、地鎮祭並びに屋敷祓いと同じご加護・御守護をいただくことができます。また本日のご供養では、塔婆供養も執り行いました。僧侶三人による読み上げでは、傍で聞いていた寺務方が「すごい勢いとパワーでお経が前に飛んでいきました・・・」とその場の空気に大変驚いておりました。明日は、関西圏を台風が横断します。大きな被害が出ないことを祈っております。皆様も十分にお気をつけてお過ごしくださいませ。合掌皆様のお声 宗教法...すごいパワーのお経

  • 涙を流して感謝されるご先祖様・・・

    本日も11時より盂蘭盆会の特別霊界大施餓鬼供養をさせていただきました。本日は、大阪より会社を経営されている信者様や、親子三世代揃ってお参りくださいました。台風の影響により、本日のお参りの方は少のうございましたが、供養を受けられるご先祖様はその何百倍の数で、それも早朝から待ちきれない様子でお越しいただいていますので、昨日同様、道場はぎゅうぎゅう詰めでした。今年は盂蘭盆会前に、立て続けにご相談やお問合せをいただき、新たに盂蘭盆会のご供養をお申込みいただく方が多くおられました。中には、以前一度だけ当山でご供養された方も、「ブログを読んでいてやっぱり気になって・・・」と仰っておられました。これ程ネットの情報が溢れているこの時代に、当山のブログにたどり着かれているというのは、ご先祖様のお導きやご縁あってのものです。...涙を流して感謝されるご先祖様・・・

  • 今年も盂蘭盆会のご供養が始まりました

    今年も盂蘭盆会のお申し込みを多くいただき、昨日11日より16日まで盂蘭盆会・特別霊界大施餓鬼供養を執り行っております。11日の様子12日の様子お盆は先祖代々のご先祖様が揃ってお還りになられます。このお盆の時期に合わせて霊界施餓鬼一粒萬福法要をすることで、いつもはお救いすることが難しい境界におられるご先祖様も一斉にお救いすることができますので、ご先祖様も施主様も普段より多くの功徳を積むことができます。毎日、堂内にご先祖様がぎゅうぎゅう詰めの状態ですので、強い睡魔に襲われたり酸欠のような状態になりながらも、お経をおげております。またお盆のこの時期を利用して全国から信者様がご来寺いただける予定でしたが、台風による影響でお逢いできないなり、とでも残念でございます。山主一同、信者様の分まで心を込めてご供養させていた...今年も盂蘭盆会のご供養が始まりました

  • 迎え火を待つご先祖様のお話

    以前当山の信者様が投稿された迎え火のお話です。この信者様は熱心に供養を続けておられ、また信者様ご自身も毎年霊能力がアップされています。そしてついに神道における大先祖様と繋がり、この昨年のお墓参りで大先祖様がお下がりになられお話できたそうです。大先祖様はその信者様に「汝の願い事はそれでいいのか?」とお聞きくださり、「はい!」と頷くと、空高く舞い上がっていかれたそうです。大変お喜びのご様子で、「有難い供養のおかげです」とご報告くださいました。どの家のご先祖様もこのように還ることを心待ちにされています。日本人としてのお盆の習わしが、また根強く戻ることを祈っております。合掌迎え火を待つご先祖様のお話

  • 迎え火 2016

    この記事は、2016頃の投稿のものです。本日も水掛不動尊の前で、迎え火を焚き、各家のご先祖様をお迎えいたしました。高野山のご廟に向いご挨拶の護摩供ご先祖様を寺中にお招きいたします。当山の本堂においてご供養申し上げております先亡一切の精霊に対しは、「どうぞ、お入りください」とご案内いたします。お客様だからでしょうか。勝手に入れない?本堂にお招きいたします。ご本尊様の御前のロウソクに火を灯します。本日、ご供養されたいご先祖様方が、次から次と列をつくり、お越しになられました。そして我が住友家のご先祖様も。迎え火を種火にして仏壇のロウソクに火を灯します。これで、我が家のご先祖様もお帰りになられました。お盆は命日・月命日に関係なくご供養させていただいております。2016年の盂蘭盆会↑この写真は、2021年の盂蘭盆会...迎え火2016

  • お盆の供養が一番喜ばれます訳。

    お盆は、餓鬼道に落ちているご先祖様も帰って来られるのです。通常の供養では、救われないご先祖様も供養することができるのです。どんなに仲の良かった夫婦や家族、親戚恋人同士でも生前の生き方、信心の仕方で霊界ではまったく違った境涯で修行しなければなりません。いつもは違った境涯にいるもの同士が、一斉に集まることができるのがお盆です。しかし、最近では、お盆の意味が分からず、代々続いていた風習は、古くさい、時代遅れ、そんなの私には関係ない。その大事な時期に子孫は、供養をそっちのけでお盆休みと称して、遊びまわっているのです。もし、貴方が一人暮らしをしていて、お盆に親元に帰省したとき、親が遊びに行っていたら貴方は、どう、思いますか?隣、近所は、大喜びで出迎えてくれて、ご馳走を振る舞ってくれる。一方の自分の家では、帰ってくる...お盆の供養が一番喜ばれます訳。

  • 家運をあげるには氏神様も大切に・・・

    以前よりご自宅で神棚をお祀りしたいとM様よりご相談を受け、M様の家系の神道の大先祖様をお調しました。そして先日、M様の大先祖様(氏神様)である速玉大神の御霊鎮めをいたしました。ご自身の仏教でのご先祖様は気にかけて供養されている方は多いかと思いますが、家の繁栄にはその先の神道に繋がる大先祖様(氏神様)のお祀りも必ず必要です。ご自身のご先祖様は、仏教界(約1500年前)のご先祖様だけでなく、その上の神道界(約1億年前)の大先祖様(氏神様)に繋がっています。当山はその氏神様に繋がるための供養『霊界施餓鬼一粒萬福法要』を執り行っております。是非こちらもご覧ください。各家の大先祖様と繋がる特別な供養『霊界施餓鬼一粒萬福法要』-命光不動尊のブログ以前「供養なんてする意味あるの?」のブログで、供養は私たちの幸せの為に必...家運をあげるには氏神様も大切に・・・

  • 自分の為の供養とは・・・

    本日は、命光秘流鳴釜神示祭が執り行われました。関西方面から、初めての方も数名お越しになられました。本日は特別に神様より、「お金がいっぱい入ってくるように」と、財布のお祓いがございました。また、山主より心に響くお話がございました。我々が人間に生まれてきているという事は、前世で亡くなった時にお坊さんにきちんと葬儀をしてもらい、来世でも人間の世界に還れるように送ってもらったから、このように人間に生まれてくることができたのです。きちんと葬儀をしてもらっていなかったら、その辺の木や植物に生まれてきていたかもしれません。動物や木や植物であっても、魂の本質は皆同じなのです。人間の世界の上には天道しかありません。前世でやり残したことがあるから、また人間に生まれてきているのです。つまりご自分は、先祖の生まれ変わりなのです。...自分の為の供養とは・・・

  • 明日は、神道の行事 命光秘流鳴釜神事祭が執り行われます。

    明日は、命光秘流鳴釜神事祭が執り行われます。当山は神仏習合のお寺でございますので、第一日曜日は、神道でのお祓いをいたしております。人形による御神示がいただけるのは、「命光不動尊」しかございません。穢れの多い現世では、病気や怪我や災難等の障りに受けずに生きることが大変難しくなっております。鳴釜によるお祓いでは、穢れを祓い清めていただくことができ、魂は浄化され、性格(霊格)へと、つながります。皆様のお参りをお待ち申しあげます。再拝明日は、神道の行事命光秘流鳴釜神事祭が執り行われます。

  • ご神水で人間関係が良好になりました

    五大真龍之神霊をお授けした信者様のお話しです。【女性20代】その方は福祉関係のお仕事をされているのですが、担当になった利用者さんが、どの職員の方にもきつくあたられ無理なことをおっしゃる方で、特に女性の職員さんへのあたりがキツいので、敬遠傾向にあったようです。その信者様がその方の担当することになり、案の定きついことを言われ、素っ気ない態度をとられたりと色々努力したのですが、対応に苦心され悩んでおられたようです。そんな時に当寺がお授けした「五大(ごだい)真龍(しんりゅう)之(の)神霊(みたま)のご神水」をふりかけてみようと、思い立たれ、出勤時に自分の身体に噴霧して出かけられたところ、その利用者さんの態度が一変して愛想良く接してくださったとお話ししてくださいました。「えーっ」と思うほどの変りようでしたので、毎日...ご神水で人間関係が良好になりました

  • 楽をしたければ、せっせと霊界施餓鬼一粒萬福法要を。

    霊界施餓鬼一粒萬福法要は、当山しかできない供養法であり、ご先祖様がこの供養をして欲しいと願い、子孫を命光不動尊のお寺に行くように仕向けます。命光不動尊で受けることでできる最高の供養ですから、ご先祖様が喜ばないわけはありません。また、供養を受けられた故人様は、他の餓鬼道に墜ちているご先祖様もお救いすることができるので、この喜びは霊界において和大きな輪となり、未知数に広がっていきます。病気が治ったり、自分の希望通りに就職できたり、給料が上がったり、出世したり、人間関係がよくなったり、功徳をいただけた方は、大勢おられます。霊界施餓鬼一粒萬福法要を受けられたご先祖様や餓鬼霊からの御礼が、我々の幸せに繋がっているのです。だから、もっと多くの人に知ってもらいたくて我々は、頑張って供養をし続けるのです。合掌楽をしたければ、せっせと霊界施餓鬼一粒萬福法要を。

  • お釈迦さまのお話

    これは、お釈迦様の言葉です。「悩みが生じた者は、喜びが起こる。喜びの生じた者は、悩みが起こる。」悩みは人間だれでも無いのが良いに決まっています。苦労や悩みがあるから心の成長が有るのです。喜びは仰山あった方が良いと思いますが、喜びの状態がいつまでも続くことはあり得ません。その喜びも、いつかは去って行きます。諸行無常です。この世は四苦八苦の世界と申しますが、心の持ち方次第で、楽土に成るのです。つねに、喜びと感謝でくらしたいものです。たとえ、悪い事が起こっても気付かせていただいたと、感謝するのです。気付きがなければいつまで経つても、悪い事は消える事はありませんもんね。喜び事は、心の底から喜ぶ。これを仏教では皆大歓喜と言い、魂の喜びの事です。苦しんでいる先祖や人達には慈悲の心を持ち薄情で冷酷な人と言われない様にし...お釈迦さまのお話

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