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 命光不動尊のブログ https://blog.goo.ne.jp/meikouseisei

一口法話をメインに行事(火護摩、鳴り護摩)、滝行、供養、体験談などを発信しております。

 命光不動尊のブログ
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橋本市
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2015/07/31

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  • 明日11時より命光秘流鳴釜神示祭を執り行います

    明日10月1日11時より、命光秘流鳴釜神示祭を執り行います。感染症が流行っていますので、皆様マスクの着用をお願いいたします。早いもので今年も、残すところ三か月となりました。先日ブログでもお話しましたが、2024年は日本、世界情勢がガラリと変わる年になるようです。日々生活していると、様々な場面で少しずつそのような気配を感じるようにもなってきました。皆様は、そのご準備ができていますでしょうか?準備というのは、ご自分の勉強や努力だけではございません。このような時の最大の分かれ道は、神仏、ご先祖様のご加護があるかどうかです。ご自身の勉強や努力も必要であり、もちろん結果を左右するものではありますが、神仏、ご先祖様のご加護の有無の違い程、大きな差になるものはないのではないでしょうか?日頃のお参り、お参りできなくても家...明日11時より命光秘流鳴釜神示祭を執り行います

  • 転職活動でお陰をいただかれました

    当山の信者様が、転職活動でお陰をいただいたお話を書いてくださいました。私は、宮城県石巻市に在住しております。これまでは復興工事の需要もあり仕事も何かとありましたが、昨年度で全復興工事完了し、それに伴う関連する職種が全て縮小や解散等を行い仕事も減り、経済状況が震災前の石巻に戻ってしまった・・・いやもっと悪くなったのではと感じる中での就職活動でした。今回は、2月28日で会社を退職し3月より就職活動をしておりました。6月30日時点で34社に郵送し面接までたどり着いたのが4社と書類選考が通らず、今まで以上に厳しい就職活動だと実感しました。今までは、人の紹介等もあり直ぐに決まる転職先でしたが、今回の活動は人の紹介もなく、孤独な一人でのハローワークやインターネットの転職サイトを使用しての就職活動最初はどうにかなるだろ...転職活動でお陰をいただかれました

  • 開運は、気持ちから

    わたくしの、開運の方法はいたって簡単です。その方法とは、例えば(私は素晴らしい、私は素晴らし)とかの言葉を己が心に幸せと喜びに満ち満ちた言葉を常に掛けてあげて下さい。あなたの心は必ず喜びに溢れ喜びの光(オーラー)に包まれ、あなたの人生の全てを好転させるでしょう。私の場合は運勢は勿論、病気もすべてが好転しました。私に出来てあなたに出来ない事は有りません。念とは今の心と言います。心に念じて下さい。今の心が一番大切です。今の心が一番大事と肝に銘じて下さい。今の瞬間から明日へ明日から未来にと繋がって行くのです。祈ります。開運は、気持ちから

  • 先日の秋の彼岸会の動画を投稿しました

    令和5年秋の彼岸会霊界施餓鬼一粒萬福法要の動画をYouTubeに投稿しました。是非ご覧ください。合掌先日の秋の彼岸会の動画を投稿しました

  • 秋の彼岸会2日目

    一昨日、秋の彼岸会霊界施餓鬼一粒萬福法要2日目のご供養を執り行いました。このは、信者様が遠く北海道より初めてお参りくださいました。「ご先祖様がここ(当山)に来るまで、30年かかりました。満足のいく供養にやっと辿り着くことができました。」とご先祖様がお話されたそうです。当山に辿り着かれることは偶然ではなく、業をはかしてからでないと来ることができないようです。当山は手抜きなしのご供養ですので、ご供養の間に休憩を取り、ご先祖様にもお茶をお供えして皆様とご一緒にお茶をいただきます。その際の、仏様のお話、大先祖様のお話、仏教と神道の歴史など教祖阿闍梨寳顕師の法話はご先祖様もご一緒に聞いておられ、霊界でも大変評判であるそうです。秋の彼岸会をもちましてお彼岸、お盆などの大きなご供養の機会は終わり、早いもので今年も残り約...秋の彼岸会2日目

  • 秋の彼岸会のご供養が始まりました

    本日は秋の彼岸会霊界施餓鬼一粒萬福法要を導師に当法人教主阿闍梨寳顕和上、並びに脇導師の2名で執り行いました。今年も祭壇前にはお供え物がズラッと並び、多くのご先祖様が当山にご供養を受けに来られました。顔なじみのご先祖様も初めてのお逢いするご先祖様もお参りされる信者様も皆様、前世からのご縁で本日に至っております。お忙しい中、関西圏より5名の信者様がお参りくださいました。今年の秋の彼岸会では、予定より多くお申込みをいただき、日程のご変更をお願いしました信者様におかれましては、ご理解賜り誠にありがとうございました。明日はご自宅より、どうぞご先祖様にご祈念ください。明日もご供養が続きます。お参りくださる信者様におかれましては、どうぞお気をつけてお越しくださいませ。合掌秋の彼岸会のご供養が始まりました

  • ご先祖様が夢に出てくる意味・・・

    皆様は今までご先祖様が夢に出て来られるという経験はございますか?ご先祖様が夢に出てくるというのは嬉しいこと、伝えたいことがある、心配ごとがあるなど様々な意味があり、偶然ではないのです。当山の信者様はよく命日の前やお盆、お彼岸の前にご先祖様が夢に出てきて慌ててご供養をお申込みされる方が多くいらっしゃいます。寝ている時は見えない世界と繋がっているとも言われ、ご先祖様からの開運に導くためのメッセージであり、開運へと繋がる第一歩です。夢に出てこられた時には、是非ご先祖様のお言葉に意識を向けられてはいかがでしょうか。合掌ご先祖様が夢に出てくる意味・・・

  • お彼岸にすごい写真が撮れました

    本日から秋の彼岸に入りました。皆様はお墓参りの予定はございますか?彼岸とは、霊界つまり死がない世界を指し、此岸とは、この世つまり死がある世界を指します。お彼岸の期間はこの距離が最も近くなります。我々の魂はこの彼岸と此岸を行き来して、輪廻転生を繰り返しています。当法人命光不動尊教祖寳顕和上様は、我々の世界で死があるということは、本来は仮の世界であり、霊界こそが本当の世界であると説かれています。是非お彼岸中にお墓参りに行かれますと、ご先祖様は大変お喜びになられると思います。2021年9月23日の彼岸中日に当山の近くで撮影した写真です。西の方角にあるお浄土が写りました。阿弥陀如来様がいらっしゃる屋根がくっきりと写っています。2021年以来天候が悪く見れておりませんが、今年は見れるでしょうか?楽しみにしております...お彼岸にすごい写真が撮れました

  • 故人様の言葉です。

    先日、ご供養を受けに来られた故人様と当法人の教主寳顕和上様がお話されました。故人様「お経をいただけるのが有難いです。」寳顕和上様「どこのお寺でもお経は上げていますよ。」故人様「ここの阿闍梨様寳顕和上様があげてくれる敬供養が聞きたくて、この敬供養をあげてほしいから来ているのです。ここのお経には温かい真心がこもっているので、その方が早く成仏できます。この素晴らしい敬供養を探し求めてここに来たのです。」当山のお経は、一切手抜きをいたしておりません。そして、寳顕和上様が長年の水行で見えない世界の霊神様から授かった秘傳秘法を駆使し、最高のお経を用いてご供養を執り行っておりますので、故人様へのご供養の届き方も全く違うようです。この故人様のお言葉をいただいた寳顕和上様は、「有り難いことやなぁ」と心に染みたご様子でした。...故人様の言葉です。

  • 当たり前・・・

    合掌当たり前・・・

  • 当山の特別な行「火禊ぎ」

    本日11時より命光秘流不動護摩供を厳修致しました。当山の護摩木には、山主が一本一本神剣加持刀によるお九字を入れていきます。その場でその願いが叶うか叶わないか教えていただけます。しかし、一度の護摩木で成就の験をいただいても頼みっぱなしではいけません。毎月毎月願いこむことが、心願成就の秘訣です。また、一願成就札を持ち燃え盛る炎の中に入れる火禊ぎの行を信者様にも体験していただきました。一願成就札に息を吹きかけることでご自身の身代わりとなり護摩の炎に潜らせることで、邪気祓いやお加持をしていただけることだけでなくご本尊様に願い事を直にお願い出来ます。本来、火渡りの行は皆様ご存知のように、柴燈護摩の後に裸足で熾の上を歩く行です。当山のように燃え盛る炎の中に、直接手を入れて行う火禊ぎは大変珍しく当山だけのものです。信者...当山の特別な行「火禊ぎ」

  • 明日は、命光秘流不動護摩供が厳修されます

    朝晩は涼しく、過ごしやすく時期となって参りましたが、しかし、日中の暑さはまだまだ厳しく、熱中症の危険が極め高い中、焚かれる火護摩は、霊験あたらかな火護摩と、全国各地からお参りされます。当山では、山主の神剣加持刀による切り込みが行われ、護摩木に書かれた願い事の成就が叶うか叶わないのか、瞬時に分かります。護摩木に書かれた願いが叶いやすい場合は、刃が刺さるという験(しるし)がございますが、願い事の成就を保証するものではありません。努力次第で叶う可能性があるという意味です。叶わない場合は、刃が弾き飛ばされますので、皆様再度、願いごとを護摩木を書いております。護摩行で吹き出す汗には、体内にこもっている邪気が祓われると喜ばれ、護摩のあとは皆様、体が軽くなったと、すがすがしいお顔になられます。また、護摩の終盤には、護摩...明日は、命光秘流不動護摩供が厳修されます

  • 誰でも辛いときがなるんやで!

    その辛い時でも、一つのきっかけで幸せになれる時がある。人間生まれて来た時は丸裸やないか、ように、考えてみな。人生は山登りとおんなじや、上に行けば行くほど、坂も急になり登りも辛くなる。今諦めたらあかんで、もう、少しで、峠を越えられる事も有るんや、合掌誰でも辛いときがなるんやで!

  • 大先祖様を大切に・・・

    本日は、信者様の大先祖様にあたる神様のお御霊入れを行いました。大先祖様の神社にお参りに行かれた時のお話を楽しく聞かせていただきました。大変良いお参りだったようです。これからご自宅でお祀りされるということで、神様も子孫のお参りを大変喜んでおられたのではないかと思います。お御霊入れの後には、「〇〇家はこれからますます発展する」とお言葉をいただかれ大変お喜びのご様子でした。現代では、神社巡りが流行っていますが、神社はあちらこちらでお願い事をされますと、神様同士が遠慮しあいますので結局、願い事の成就が難しくなる場合もあるようです。そして、お願い事をされた後お礼参りはされていますでしょうか?友人に頼まれたことを自分は一生懸命に相手の事を思って動いたのに、お礼もなく当たり前のように扱われたらどのようなお気持ちでしょう...大先祖様を大切に・・・

  • 霊界施餓鬼一粒萬福法要の始まり

    当山の霊界施餓鬼一粒萬福法要の起源は、山主がある有名なお寺で、室町時代の成仏できていない侍に遭遇したことがきっかけで、現在の供養法では霊は満足していないと本当に霊が満足する供養とは何か・・・と誓願を立てて、奈良県御所市の祈りの滝にて一万日の滝行を始められました。滝行で見えない世界を相手にするということは、神様や仏様というような崇高な存在だけでなく、自身を神と名乗り、時には悪霊と呼ばれるような命を奪う悪いものの方が多く存在する世界です。その一万日の間には、命の危機を感じることが数えきれない程たくさんあったそうです。それでも自身の命をかけてでもこの日本に最高の供養法を残すために・・・その強い思いで滝行を続けてこられました。そして2003年3月27日約35年もの歳月をかけて見えない世界の霊神様からお授けいただい...霊界施餓鬼一粒萬福法要の始まり

  • ご神示が叶うか叶わないかは

    お不動様のご神示が叶うか。叶わないかはご本人の信じる気持ちが一番です。合掌ご神示が叶うか叶わないかは

  • 理想の夫婦

    本日は、四家先祖供養のお参り日でした。本日お参り下さった信者様の中には、遠方から長年、毎月欠かさずお参りにこられている仲睦まじいご夫婦がいらっしゃいます。ご夫婦揃って熱心にお経をあげられ、ご先祖様を一心に思うそのお姿を見ていると、日本人にとって鏡のようなご夫婦であると毎回敬服いたします。奥様がご主人様の一歩後ろから陰で支えられている雰囲気や、ご主人様も奥様も互いに思いやりに溢れておられる雰囲気に、周りの場も和みます。きっとこれまで陰のご苦労もあったかもしれませんが、まさに人生の伴侶というお言葉に相応しいご夫婦です。ご先祖様のご縁ですね。現代は核家族が進み、ご近所付き合いも希薄になりつつありますが、このご夫婦の姿は世代を超えて若い方々にも、背中を見て学んでいただきたいものであると感じました。合掌理想の夫婦

  • 介護は、修行!

    私は「今は大変だけど、修行だと思って頑張っている」ある女性の方のお言葉です。嫁ぎ先では、夫のご両親と若いころから同居。義父さんは、癌で闘病の末に亡くなっております。現在はご主人、義母さん、娘さんの三人暮らし。義母さんは、高齢ですがお元気ですので、仕事を掛け持ちしながら、家を仕事の両立。もちろん、娘さんもお手伝いを頑張ってくれています。そして実家のご両親も高齢のため、遠方から月に何度かお泊り。どこにそんな、元気があるのかと思うほど、パワフルな女性です。その女性の娘さんも親によく似て、手際よく家事をこなしていきます。この親にしてこの娘さん。カエルの子はカエル?親の背中を見て育っているからか、人の世話をするのが苦ではない?そう見えるだけかもしれませんが、お二人とも大変な時期があったようです。とても見えません。家...介護は、修行!

  • 死んでからやり直せる供養法が、「命光不動尊」にはあります。

    死者は、死後の行き先は自分で選ぶことができない。行き先を決めるには、生前の行いや家族や子孫の供養によって行き先が、違ってくるからである。死んだら終わりではない。死んでも死者としても未来は続くのである。苦しいからと死を選んでも、苦しみからは逃れられないのである。死後、ご自分の生前の行いを後悔する霊の多いこと。当山のご相談に来られる施主様には、必ず供養を受けたいという故人様が一緒に来られ、「私はこのお寺の霊界施餓鬼一粒萬福法要をして欲しくてお願いしに参りました」私は、霊界施餓鬼一粒萬福法要をされた方から施しを受けることができ、ここの和上様が、大変な修行をされて見えない世界の霊神様よりお授けいただいたこんな有難い供養があることを初めて知りました。供養を受けた瞬間から霊格が上がり、なおかつ霊界でお腹を空かせている...死んでからやり直せる供養法が、「命光不動尊」にはあります。

  • 亡くなったらどこに行くの?

    人は亡くなったらどこに行くのか考えた事はありますか?現代は人は亡くなったら終わり目に見えないものエビデンスのないものは信じないそんな考えの方の人が、増えてきているように感じます。その為、お葬式はお金もかかるのでやらなくてもいいお墓は跡取りがいないからなくてもいい仏壇はなくてもいいあってもほったらかしそんな考え方が浸透しつつあります。当山は供養に妥協をしないお寺ですので、その使命として強くお伝えしたい事は、人は亡くなったら終わりではありません。現に当山には霊が見える方や夢にご先祖様が出てきて供養して欲しいと言われましたというお話がたくさんございます。そして供養をされている信者様から、神様、仏様、ご先祖様からお陰を頂いたたくさんのお喜びの声を頂戴しております。それが動かぬ証拠ではないでしょうか?では、人が亡く...亡くなったらどこに行くの?

  • 亡くなったらどこにいくの?

    人は亡くなったらどこに行くのか考えた事はありますか?現代は人は亡くなったら終わり目に見えないものエビデンスのないものは信じないそんな考えの方の人が、増えてきているように感じます。その為、お葬式はお金もかかるのでやらなくてもいいお墓は跡取りがいないからなくてもいい仏壇はなくてもいいあってもほったらかしそんな考え方が浸透しつつあります。当山は供養に妥協をしないお寺ですので、その使命として強くお伝えしたい事は、人は死んだら終わりではありません。現に当山には霊が見える方や夢にご先祖様が出てきて供養して欲しいと言われましたというお話がたくさんございます。そして供養をされている皆様から、神様、仏様、ご先祖様からお陰を頂いたたくさんのお喜びの声を頂戴しております。これが動かぬ証拠ではないでしょうか?では、人が亡くなった...亡くなったらどこにいくの?

  • 戒名はなぜ必要なの?

    お葬式の簡素化が進む現代ですが、なぜ戒名が必要なのでしょうか?「戒名には故人の信仰心や性格、仏教への貢献度などが含まれます。生前に一度もお寺にお参りしたことのない人と、熱心に信仰されていた人とでは、戒名のもつ価値は当然違います。」[『供養の法話』大洋出版社(2005)53ページより引用]では、この戒名がないとどういう事になるのでしょうか?この世でも赤ちゃんが産まれたら、名前を付けますが・・・故人様が亡くなったら霊界では、生れたての赤ちゃんと同じなのです。つまり・・・霊界でのお名前がない『名無し』ということになります。私たちには当たり前にある名前ですが、その名前がなく生きていく事を想像してみて下さい。霊界では家族も友達も知り合いも皆、戒名という名前で呼ばれているのに、自分は誰からも名前が呼ばれない・・・あな...戒名はなぜ必要なの?

  • 信者様の体験談

    先日信者様がお話くださいました。家に帰ってくると頭の中が、仕事の辛いことで頭いっぱいになり、なかなか寝付けなかったようです。その時に、YouTubeにあった当山の護摩の動画を見ると、自然と涙が溢れて動画が終わるころにピタっと止まり、その後は朝までグッスリ寝ることができたそうです。お不動様の護摩のパワーはすごいですとお話くださいました。お不動様が御守護してくださったようです。どんな時でも、お不動様は見守ってくださっていますよ。合掌信者様の体験談

  • たくさんのお授け品

    本日11時より、命光秘流鳴釜神示祭を厳修いたしました。本日は、四国地方、中国地方など遠方からも、お参りいただきました。山主が幣を使って、お一人お一人お祓いをします。本日は、知らず知らずのうちに邪気を受けておられる方が多く、お加持をさせていただきました。本日は、以前より信者様からご依頼いただいておりましたお授け品のお性根入れが多くございました。(交通安全のお札のお性根入れ)(お引越しをされた信者様にご自分でお祓いしていただけるようにご神水用の五大真龍之神霊様のお性根入れ)(会社を経営されている信者様に会社にとって良い人材が集まるように吊り下げ用の五大真龍之神霊様のお性根入れ)(外出先でも御守護いただけるように腕輪宝珠型の五大真龍之神霊様のお性根入れ)五大真龍之神霊様は、皆様のお困り事、願い事にあわせて様々な...たくさんのお授け品

  • 明日は命光秘流鳴釜神示祭が厳修されます

    明日11時より、命光秘流鳴釜神示祭が厳修されます。現代の日本人の信仰を見ていると、神社派、仏閣派というように神道と仏教が分断されています。しかし、神様や仏様のお役割はそれぞれ違うので、自分の希望通りの人生を歩む為には、神道も仏教もどちらも不可欠です。その為当山は、第一日曜日に神道の祭事である「命光秘流鳴釜神示祭」第三日曜日に仏教の祭事である「命光秘流不動護摩供」を厳修する神仏習合のお寺です。神様も仏様もしっかり信仰されている皆様は、皆様開運されています。また、月次祭やご供養にお参りされることで、ご自身の魂を磨き、魂の浄化に繋がります。皆様のお参りをお待ちしております。合掌明日は命光秘流鳴釜神示祭が厳修されます

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