上州の夜空で輝いた3つの閃光は上昇への筋道となるのか。行く手を阻む金色の獅子たちを屠り、光の道へ突き進もう。 花の色が 変われるほどの永い時の密度…
上州の夜空で輝いた3つの閃光は上昇への筋道となるのか。行く手を阻む金色の獅子たちを屠り、光の道へ突き進もう。 花の色が 変われるほどの永い時の密度…
絶好機を逃した讃岐は2枚替え。 【讃岐①】90 後藤優介 → 10 川西翔太22 大野耀平 → 60 森川裕基 前線を変えてなかなか獲れない3点目を目指す。 …
思いがけない失点を喫した群馬だが、さほど動揺することもなく、変わらずボールを握りながら反撃の糸口を探る。 38分、ボールを奪うと西村恭史から下川太陽へスルーパ…
詰めたぁぁぁー! 決めたのは山中惇希だ!ザスパ群馬先制っ!! 「うそーーーん(泣)」 開始早々、讃岐は群馬に先制点を献上してしまう。 最終ラインの小…
先週は讃岐のオフィシャルサイトから2つの発表がありましたねー。 1つはシーパス交流会の案内。今年は初めてかな?サンメッセ香川での開催になりました。 2025シ…
連勝の後の手痛い連敗。降格圏迫る緊迫の情勢ですが、まだまだ今後の勝敗次第で昇格も狙える位置です。 もうそろそろ浮上といきましょう。 対戦相手はザスパ群馬です。…
やっと連勝したかと思えばまたまた連敗。なかなか抜けられない残留争い。叩き落とされた麺はここから上がって昇龍となる!怒涛の6連勝で屋島でのリベンジへ向かえ!明日…
昭和のプロレス少年だったあたしは、"異名" というものにものすごく惹かれてしまいます。 「不沈艦」スタンハンセン「超獣」ブルーザーブロディ「人間山脈」アンドレ…
このまま触れずに次節へと向かおうとも思いましたが、やっぱ触れておきます。例のダンマクの件です。先日、コールリーダーのばやしさんからXで説明のあった通りなので、…
苦しい展開が続き、やや沈みがちな声出しエリアに活気を取り戻そうと選ばれたのはリバーブ。 さあ、口太鼓の出番だ(笑) ダンダンダン ダダン!ダンダンダン ダダン…
このあたりで不可解なジャッジが続く。 大野耀平が空中戦で飛んでいるところを後ろから押されて転倒したがファウルはもらえず。 河上将平からのアーリークロスをレシー…
前半の序盤から讃岐はいいカタチで試合に入れた。 たぶん要因は2つ。 1つは讃岐の両ウイングバック(WB)が高い位置を取ることで押し込むことができたからだと思う…
今年からクラブワールドカップは出場チームが32チームに広がり、開催期間も約1ヶ月と規模が大きくなりました。 その絡みで、今年は登録ウィンドーに特別期間が6月1…
連勝は2でストップ、悔しい敗戦を喫した讃岐。 心機一転の第3ターム「かまたまGENESIS」の開幕戦。 首位討ち&屋島決戦初勝利へ。対戦相手はFC大阪です。 …
アツい応援ってなんだ? ゆるい応援ってなんだ? 例えば、温度を表現する「熱い」って言葉。 熱いって何度を想像する? それは人それぞれだろう。100度は…
Xのリプのなかに、「3-4-2-1が讃岐に合った布陣なのか解説してほしい」というご意見をいただきました。 個人の感想レベルでしかないですが、自分が感じているこ…
WBが高い位置を取り始め、栃木Sのボール回しにテンポが出てきた。入ってきた太田龍之介もサイドに流れて加勢。しかしそうすることで攻撃のテンポは良くなったが中が手…
互いになかなかシュートにすら持ち込めない膠着状態が続いた。そんななか、栃木Sがビルドアップを始めたタイミングで讃岐が激しいプレスで襲いかかる。平松航からパスを…
この日、関東地方の天気は荒れ模様。幸い試合中に雨は降らなかったものの、画面で見ていてもわかるくらいの強風が吹いていた。 ゴール裏の広告看板は危険と判断され撤去…
天皇杯1回戦での死闘の余韻を引きずる一週間。あたしは体力的にもダメージを引きずる(笑)。 疲れが抜けないうえにバタバタしてて、結構クタクタになりながら週末に辿…
今季初の連勝で敵地に乗り込む讃岐。今季初のナイトゲームを闘います。 対戦相手は米山篤志監督の地元であり、古巣のクラブでもある栃木SCです。 過去の対戦成績…
他のことはどうかよくわかりませんが、あたしはサッカーの観戦については非常にラッキーな出会い方をしてきました。 偶然いいカタチで観戦を始め、 偶然サッカーの…
昨季激しく輝いた、シン・真夏の5連勝。ここから讃岐の新章が始まる。 そう思っていた。 しかし讃岐は新章に突入しなかった。 改めて理想としている闘い方を、難しい…
この土曜日のナイトゲーム、栃木SC戦で第8節〜14節のターム、「バトルラインJ3」が終了。いよいよJ3リーグは折り返しの後半戦を含む第3Stageが始まります…
昨日に引き続き、死闘となった天皇杯1回戦の選手ごとのレビューを書いていきます。 主観的にならないよう、極力客観的に書くように努めますのでよろしくお願いしますー…
死闘となった天皇杯1回戦の選手ごとのレビューを書いていきます。 主観的にならないよう、極力客観的に書くように努めますのでよろしくお願いしますー。 目安として5…
同点になって、球際の攻防がますます激しさを増していく。 こういう試合で主審は難しいジャッジを迫られる。基準が不安定だと、どちらかに有利・不利出てしまう場合があ…
天皇杯のチケットを購入したのは前日の23時。実は行くかどうか決めかねていた。 …というのも、義父の体調がすぐれないため、ここ2週間で嫁さんは実家を頻繁に往来し…
何とか今年も香川県代表として天皇杯出場を果たした讃岐。 1回戦は高知県代表との対戦。そう、対戦相手は高知ユナイテッドSC。 中16日で土讃戦のリマッチとなりま…
みんなで観戦力UPシリーズ、今回のテーマはこちら! 「スタメン発表!皆さまのチェックポイントは?」 フォーメーションの表現 あたしは試合が始まる前から試…
モリがうまく抜け出して放った得意のヘディングシュートは相手DFの頑張りもあって枠を外れた。 「ぅウェヤーーー………」声出しエリアは 「うわぁーーー」 と、…
讃岐は左サイドの自陣側でFKを得て、飯田雅浩が長いボールを蹴る。跳ね返されたボールは吉田陣平が回収。右サイドの内田瑞己にパスを出す。ウッチーは小気味よく縦パス…
過去の対戦成績は4勝4分4敗はまったくの五分だが、石﨑監督が率いるようになって讃岐は1敗3分と、勝てていない。 その要因は前線からの執拗なプレス。これに搦め捕…
今節、嫁さんは出勤日。 すると勤務先に着いた嫁さんからLINEが。 「車に乗ったらいきなりFMから"マッチョドラゴン"が流れてきた」 …なんの報告よ(…
記念すべき新たなるダービー「土讃戦」に勝利。さらに恩師の策略を乗り越えて天皇杯の出場権獲得に成功。 リーグ戦の連敗も3で止め、さらにチームに勢いがつきそうな勝…
何とか前節を勝利して最下位からは勝ち点差4に広げることに成功。しかし降格圏とはまだ3点差。 降格圏で勝ち点差3のなかに7クラブがひしめき合う状況。 早く抜け出…
ほぼ毎日のペースでブログを書いていくと、どこかでネタがなくなって、「谷間」ができてしまいます。 この時のネタ探しが意外と大変(笑)。 そこで、この谷間を埋…
昨日に引き続き、各選手の感想を書いておきます。 わかりやすくするための5段階評価を入れておきます。 ☆☆☆☆☆=MOM級の活躍と思った☆☆☆☆=いいプレーを見…
ここからは各選手の感想を書いておきます。 どうしても主観的になっちゃいそうなんですが、極力客観的に書くよう努めていきます。 わかりやすくするために、5段階評価…
慎重に試合に入っていった多度津。とにかく出鼻をくじかれることだけは避けたい、そういう入り方でボールを持てばすぐさま自軍のゴールマウスからボールを遠ざけていく選…
日本代表がワールドカップへ出場するのが当たり前になった昨今、カマタマーレ讃岐も天皇杯へ進むのが当たり前になってきています。 でも各所でGIANT KILLIN…
天皇杯予選となる「香川県サッカー選手権大会」の決勝戦。いつもならもう少し気楽な気分で臨むのですが、今年はそうはいきません。 天皇杯出場の権利獲得は簡単なものに…
吉田陣平のスルーパスに大野耀平が抜け出そうとしたがオフサイドの旗が上がる。3枚替えから2分ほど経過した頃だった。 このあたりで少し讃岐の選手たちの位置取りが気…
30分を過ぎたあたりから讃岐の時間帯が増え始める。 ペナルティエリア(PA)手前で左WB水野颯太から後藤優介がボールを奪うと一気にドリブルで高知のPA手前まで…
正直、あたしは当初、あまり気乗りしない状態で高知に来ていた。 讃岐の状態も良くないし、前節までの声出しエリアの雰囲気の悪さはテンションを下げるのに充分な理由だ…
もしも今回の遠征が泊まりでなかったら、取り止めていたかもしれない。そんなことを思いつつ、遠征の準備を済ました。 前節、それくらい嫌な雰囲気で終わった声出しエリ…
あぁ…3連敗。 せっかく新たなダービーマッチの初戦だというのに最悪のシチュエーションで敵地・高知に乗り込まなければなりません。 第12節は記念すべき「土讃戦」…
社長の交代、重くのしかかる赤字。増えない観客、伸びない成績。土砂降りのように降り注ぐマイナス要素。前門の降格、後門の倒産。迫り来る恐怖。死神が笑っている。「こ…
讃岐はハーフタイムに吉田陣平を投入。代わるのは… え? 【讃岐HT】13 前川大河 → 96 吉田陣平 讃岐はちょっと目を疑うような配置を見せる。いや…
この試合をおおまかに伝えるとするならば、 「前半は福島が、後半は讃岐が主導権を握っていた」 と言えると思う。 ここに影響を及ぼしていた要因の一つに強風が挙げら…
天皇杯の予選などで一週間の間隔が開いたJ3リーグ。その間、讃岐では大きな動きがありました。 池内秀樹さんが赤字により社長を引責辞任。カマタマーレ讃岐は新たに増…
今季初の連敗で残留争いへ… 第11節の対戦相手は福島ユナイテッドFCです。 過去の対戦成績 激闘必至 12試合で讃岐が16点、福島が13点と点がよく…
降格圏まであと勝ち点1差。試合後には怒号が飛び交い、悲しい顔で子供たちは俯く。笑顔の消えたDystopia。 クラブでは社長が交代した。 決算はJリーグ分配金…
しばらく膠着状態が続いていたが、萩野滉大のパスが乱れたところを森勇人が回収、森から森川裕基→上野輝人とボールが渡り、アキトがドリブル、そしてPA内でゴールへ向…
どうしても欲しかった先制点は岐阜サイドに入った。しかも攻撃の中心であり、今季から10番をつける北龍磨からの目の醒めるような一撃で。 岐阜は勢いに乗った。ググッ…
まずまずの入りを見せたのは讃岐。 中盤でのボールの奪い合いを難しい体勢ながら足を伸ばした岩本和希が森勇人に繋ぎ、森ちゃんは川西翔太へとパスを出す。 ここから一…
14日の月曜日、四国学院大学とのトレーニングマッチが組まれていました。結果はこのようになりました。 【トレーニングマッチ】vs四国学院大学 1本目:2-0得点…
ここぞという勝負に完敗。これで4戦勝ちなしです。 まあ、それより試合後のサイテーなスタジアムの空気に気持ちも沈みがちです。 それでもリーグは進んでいく。第10…
現在11位。でも、次で負ければ一気に順位が転がり落ちていきそうな状況。 もう深く考えず。 目先の1試合に集中して 攻撃陣はゴールを決めて 守備陣はゴールを守っ…
日曜日はいろいろとダメージの残る敗戦。サッと切り替えて次節に向かいたいところではあるんですが、あたしは…ちょっと引きずってます(苦笑)。 まぁ、あたしの心情な…
交代で入ってきた村越凱光がいきなり魅せる。 附木雄也からのパスを受けた藤井葉大を急襲!一気にボールをかっさらい、ゴール前まで迫っていった。 しかし讃岐守備陣も…
スライディングで藤井葉大からボールを奪った杉田隼。素早くVOの大橋尚志に繋ぎ、相棒の山本康裕にパスを出す。 その山本康裕からボールを奪ったのは森川裕基! 前川…
いい試合の入り方を見せたのは讃岐だった。鋭いハイプレスを繰り出し、松本守備陣を混乱させていた。 2分、左WBの山本龍平が放ったパスがプレッシャーによってずれ、…
巷では大阪万博が開幕したり、自称某女優さんが逮捕されたりと騒がしかったりしましたが、讃岐周辺もなかなかにいろんなことがあった一週間でした。 まずサッカースクー…
向上する内容に停滞する成績。前に進んでいない訳ではないんですが…連続ドローで、ここ3戦勝ちなし。 "ここぞ!"という勝負どころの第9節。対戦相手は松本山雅FC…
良くなってるよ。わかってる。強くなってる。感謝してる。ありがとう。 だからこそ、あの場所に戻りたい。 練習の成果が出てきてるのもわかってる。勝利まであと少しな…
米山監督が今季のチームに求めている「"ここぞ"という試合に勝つ勝負強さ」。 あたしが思うに、今季の"ここぞ"はこれまで4試合あったと思います。その結果は2勝2…
岩岸宗志と河上将平を投入した直後のことだった。 沼津の右SB三原秀真が放った縦パスを岩本和希がインターセプト!そこから一気にロングパス! 見えてる!見…
前川大河がファウルを受けてFKを獲得。キッカーはやはり前川大河。このキックはクリアされてCKとなる。 右からのCK、キッカーはやっぱり前川大河……って、エラい…
試合開始早々、うまく試合に入ったのは讃岐だった。 いきなり沼津の司令塔・徳永晃太郎から川西翔太がボールをカットし、長谷川隼がこぼれ球を回収。森勇人と川西翔太の…
多くの会社で新年度に突入。進学も今週からかな?いろいろと環境が変わる季節が今年もやってきました。 個人の事情だけの話だと、割とゆったり新年度に入れる予定だった…
策士の戦術に手を焼きながらも勝ち点1を掴んだ前節。「2戦勝ちなし」をまずは「2戦負けなし」に変えるべく、讃岐は今節もアウェイ戦を闘います。 対戦相手はアスルク…
負傷者が相次いで発表された。オウンゴールで追いつかれた。ジワリと順位を落とした前節。 また残留争いに戻るのか?いや、今一度ギアを上げて立ち向かおう。立て直せる…
このブログでは第1〜7節を「ニューシーズンダッシュ2025」と称して見てきました。 結果は皆さまご存知の通りではありますが、振り返ってみましょう。 【3月31…
67分、讃岐は長谷川隼を下げて吉田陣平投入を決断。 【讃岐①】6 長谷川隼 → 96 吉田陣平 この直後、スローインから左合修土に繋いでクロス、PA内にいた…
追いつかれてから、相模原のいつもと違う闘い方に戸惑いを見せていた讃岐がようやく反撃する。 28分、飯田雅浩と左合修土&内田瑞己の連携からさごちゃんがドリブルで…
帰省から戻って自宅でDAZN観戦。台所で常備菜をこしらえていた嫁さんはキックオフと同時に滑り込んできた。 試合とは無関係だが、何故か讃岐の選手たちは髪を切…
3月29日の土曜日。久々に帰省することにした。 あたしが実家に帰るのは東京五輪でサッカー日本代表がメキシコに敗れてメダルを逃し、久保建英が号泣した日だから、実…
紙一重…とはいえ、6ポイントマッチに敗れた讃岐は8位に転落。巻き返しを図る第7節。 第1ステージ「ニューシーズン・ダッシュ'25」の最終戦。勝てば2桁に勝ち点…
胸を張ってほしい闘いぶりとリーグ戦の星勘定から見た手痛い結果。 めっちゃモヤる敗戦。 闘志も見せて よく走って 攻撃でチャンスも創った 守備も1失点には抑えた…
さて、早いものでJ3リーグはこの日曜日で7試合を消化。4月には消化の遅れていた降雪地域主体のクラブも試合数が揃い、いよいよ本格的な優勝争いが見えてきます。 4…
この後のCK攻勢をしのいだ讃岐は82分に反撃。 ボールを奪った藤井葉大から長谷川隼にパスが出てタメを創りながら前進。 ここから右サイドへ展開して前川大河がア…
ハーフタイム、もしかしたら3連戦を考慮して選手を替えてくるかも?と思ったが、両軍は選手交代は行わず。 先手を取りたい讃岐は早めに仕掛けてきた。 飯田雅浩のロン…
当初の予想通り、讃岐も栃木Cもハイプレスで相手に襲いかかる。 互いのプレスをいかに外して前に出ていけるか。そういう闘いになっていく。 栃木Cのハイプレスをいな…
守備陣にスポットライトが当たることが多い今季の讃岐。 先日は「KICK OFF!!OKAYAMA・KAGAWA」では附木雄也選手にインタビューが入り、金曜日の…
かなり苦しい状況から一転、形勢を見事逆転させて勝利した前節。今季初の連勝を決めたいところ。 対戦相手は栃木シティFCです。 過去の対戦成績 Jでは初対決…
琉球にJで初めて勝った帰り道。 なんで自分はこんなに楽しい気分で幸福感満載で帰ってるんだろうと考えた。 誰かさんにつけられた、頭の上でぶらんぶらんしてるコイツ…
あまり時間もないので、本日はいつもの「読む紙芝居」的な流れで書くのは止めておきます。 ひと言もの申したい。 「こんなもん勝てるかぁ!」(笑)。 プレビュー記事…
昨季より参戦できるようになったルヴァンカップ。しかし昨季は勝つことも得点することさえもできずに敗れ去りました。 歴史的初勝利に立ちはだかるのはサクラの戦士・セ…
「ほら、もう琉球の足が止まってきましたよ」そう言われると、確かに琉球の寄せが甘くなってきているように感じられた。 そうであれば讃岐が注意したいのはセットプレー…
何とか琉球のセットプレー攻勢をしのいだ讃岐。 得点こそスコアできていないが、サイドからの突破はシュートまでいけているのでまずまずの状況。 一方でハイプレスが上…
開始2分、琉球の要注意人物・右サイドハーフ(SH)茂木駿佑を前川大河が倒してしまい、ペナルティエリア(PA)付近でフリーキック(FK)を与えてしまう。 精度の…
3月10日。小倉のホテルをチェックアウトして門司港を散策。関門トンネルを通って昼飯を探して下道をドライブ。 王司(下関の東部)でみつけたのはレトロな佇まいの洋…
無得点で複数失点。第1ステージの天王山で悔しい今季初黒星を喫した讃岐がホームに戻ってきます。 さあ立て直し。対戦相手はFC琉球です。 過去の対戦成績 J…
振り出しに戻った得失点。トップハーフから擦り落ちた11位。このままじゃいつもの残留争いだ。 変わっていこう。一途に、一途にその想いを貫いていく。 最…
北九州に敗れたことで讃岐はボトムハーフへ転落。現在は11位という位置ですが、4チームが1試合消化が少ないことを考えれば、イメージ的には13位相当の位置と思って…
62分、讃岐は右からのCKを獲得。 前川大河のキックをクリアされたが、こぼれ球に岩本和希がミドルシュート!しかし北九州も落ち着いてシュートブロックでやらせない…
31分、讃岐は敵陣の深い位置でスローインを獲得。 スローを受けた森勇人がターンで相手をかわしてマイナスのクロスを放つが誰にも合わせることができず、高柳郁弥がク…
いきなり北九州は狙い通りの攻撃で讃岐から先制点を奪ってみせた。 試合開始からたった2分の出来事だった。 飯田雅浩からのゴールキックを北九州のCB辻岡佑真が…
昨年から狙ってた鹿児島遠征は日程の都合で行くことができず。どこか代わりに…ということで今節の北九州戦に白羽の矢が立ちました。当日に自走するので、5時起き。TV…
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上州の夜空で輝いた3つの閃光は上昇への筋道となるのか。行く手を阻む金色の獅子たちを屠り、光の道へ突き進もう。 花の色が 変われるほどの永い時の密度…
絶好機を逃した讃岐は2枚替え。 【讃岐①】90 後藤優介 → 10 川西翔太22 大野耀平 → 60 森川裕基 前線を変えてなかなか獲れない3点目を目指す。 …
思いがけない失点を喫した群馬だが、さほど動揺することもなく、変わらずボールを握りながら反撃の糸口を探る。 38分、ボールを奪うと西村恭史から下川太陽へスルーパ…
詰めたぁぁぁー! 決めたのは山中惇希だ!ザスパ群馬先制っ!! 「うそーーーん(泣)」 開始早々、讃岐は群馬に先制点を献上してしまう。 最終ラインの小…
先週は讃岐のオフィシャルサイトから2つの発表がありましたねー。 1つはシーパス交流会の案内。今年は初めてかな?サンメッセ香川での開催になりました。 2025シ…
連勝の後の手痛い連敗。降格圏迫る緊迫の情勢ですが、まだまだ今後の勝敗次第で昇格も狙える位置です。 もうそろそろ浮上といきましょう。 対戦相手はザスパ群馬です。…
やっと連勝したかと思えばまたまた連敗。なかなか抜けられない残留争い。叩き落とされた麺はここから上がって昇龍となる!怒涛の6連勝で屋島でのリベンジへ向かえ!明日…
昭和のプロレス少年だったあたしは、"異名" というものにものすごく惹かれてしまいます。 「不沈艦」スタンハンセン「超獣」ブルーザーブロディ「人間山脈」アンドレ…
このまま触れずに次節へと向かおうとも思いましたが、やっぱ触れておきます。例のダンマクの件です。先日、コールリーダーのばやしさんからXで説明のあった通りなので、…
苦しい展開が続き、やや沈みがちな声出しエリアに活気を取り戻そうと選ばれたのはリバーブ。 さあ、口太鼓の出番だ(笑) ダンダンダン ダダン!ダンダンダン ダダン…
このあたりで不可解なジャッジが続く。 大野耀平が空中戦で飛んでいるところを後ろから押されて転倒したがファウルはもらえず。 河上将平からのアーリークロスをレシー…
前半の序盤から讃岐はいいカタチで試合に入れた。 たぶん要因は2つ。 1つは讃岐の両ウイングバック(WB)が高い位置を取ることで押し込むことができたからだと思う…
今年からクラブワールドカップは出場チームが32チームに広がり、開催期間も約1ヶ月と規模が大きくなりました。 その絡みで、今年は登録ウィンドーに特別期間が6月1…
連勝は2でストップ、悔しい敗戦を喫した讃岐。 心機一転の第3ターム「かまたまGENESIS」の開幕戦。 首位討ち&屋島決戦初勝利へ。対戦相手はFC大阪です。 …
アツい応援ってなんだ? ゆるい応援ってなんだ? 例えば、温度を表現する「熱い」って言葉。 熱いって何度を想像する? それは人それぞれだろう。100度は…
Xのリプのなかに、「3-4-2-1が讃岐に合った布陣なのか解説してほしい」というご意見をいただきました。 個人の感想レベルでしかないですが、自分が感じているこ…
WBが高い位置を取り始め、栃木Sのボール回しにテンポが出てきた。入ってきた太田龍之介もサイドに流れて加勢。しかしそうすることで攻撃のテンポは良くなったが中が手…
互いになかなかシュートにすら持ち込めない膠着状態が続いた。そんななか、栃木Sがビルドアップを始めたタイミングで讃岐が激しいプレスで襲いかかる。平松航からパスを…
この日、関東地方の天気は荒れ模様。幸い試合中に雨は降らなかったものの、画面で見ていてもわかるくらいの強風が吹いていた。 ゴール裏の広告看板は危険と判断され撤去…
天皇杯1回戦での死闘の余韻を引きずる一週間。あたしは体力的にもダメージを引きずる(笑)。 疲れが抜けないうえにバタバタしてて、結構クタクタになりながら週末に辿…
ボールを保持した讃岐は最終ラインから攻め手を探る。左サイドの吉田源太郎にボールを預けると、そこに前川大河が近づいてパスを受ける。闘っていて「コイツは厄介だ」と…
CKからの金沢の猛攻をしのいだ讃岐は中盤に川西翔太が下りて行って中盤を押さえにいく。 これが効いて少しずつ讃岐がペースを掴み始める。37分、最終ラインからボー…
そんな状態になることも想定できたが、それでも少し意外な展開になった。讃岐も金沢も守備的な構えから試合を始めていた。 少し面白かったのは金沢。19位の讃岐に対し…
内心、自信があった。 今節の対戦相手は前年J2組で、昇格争いを演じているツエーゲン金沢。しかし、讃岐は大丈夫だろうと思っていた。 ここにきて闘い方が整備され、…
前節のFC大阪戦、水曜日の天皇杯2回戦のV.ファーレン長崎戦と敗れた讃岐は公式戦連敗。しかもリーグ戦では降格圏に再び転落。 今度こそ反転攻勢に出たい讃岐、今節…
ヤバいんだ。ほんとはヤバいんだよ。 公式戦は連敗、ルヴァンカップはもちろん、天皇杯も今年は前に進めない。リーグ戦に至っては降格圏に転がり落ちた。 勝ててないか…
水曜日は天皇杯2回戦でした。 対戦相手はV.ファーレン長崎。J2は18試合を消化していますが、11勝6分1敗と未だ1敗をキープしているチーム。現在は2位で、自…
讃岐は63分、クリアボールを拾った前川大河から川西翔太、吉田源太郎と繋いでげんたろーがドリブル突破。切り返しを挟んでクロスを放ったが岩岸宗志に惜しくも合わず。…
好守に勝利への兆候が見え隠れする讃岐。 31分、ボールを保持して右サイドからPA手前まで進出してきたF大の進軍を食い止めたのは赤星魁麻のプレスバック。澤崎凌大…
プレビュー記事でも触れたが、F大の指揮を執る大嶽監督はなでしこリーグで実績を積んだ監督。 キックの飛距離が出ない女子サッカーではコンパクトな陣形を基本としたパ…
先週は大きなニュースが2つありましたねー! ひとつはJリーグ参入10周年記念ユニフォームの発表。もうひとつは8月25日に10,000人祭りを開催するというもの…
本日は諸事情ありまして(笑)、いつもより12時間早く更新。 悪天候、長距離アウェイという厳しい条件のなか、勇ましく勝ち点3を持ち帰った讃岐はホームにFC大阪を…
昨季のアウェイ戦は鋭い攻めで相手選手を1名退場に追い込みながら強固な守備を切り崩せずにスコアレスドロー。 ホーム戦ではPKで先制しながらPKで取り返されてまた…
福島戦は少し特殊な闘いのなかで得た勝ち点3だと思っています。 大変な豪雨であり、讃岐サイドは福島への対策を充分に打ってきたなかでいつもとは違う守り方。この守備…
巻き返しを図る福島は司令塔・針谷岳晃にボールを集めて自分たちのリズムを創ろうとする。 一方で讃岐のハイプレスは強度がむしろ上がっているように見えた。 左SB鈴…
下川太陽がドリブルからクロスを上げようとしたが鈴直樹にカットされて得たCK。右からのCKを前川大河のキックから奈良坂巧がヘッドを合わせたがバーを越えてしまう。…
試合開始早々、讃岐は押し込んでいく。この入り方が讃岐にとって非常に良かったんじゃないかと思う。まず敵陣に押し込んで試合を進める。 決まりはしなかったが、前川大…
先々週の週末から、先週は忙しくなるのが確定してました。 今週は疲れたー! 来週はもっともっと疲れるの確定。 なので、この刹那の休息を楽しむぞ! ゆーーー…
首位・大宮に敗れて2週間空きました。気分一新、讃岐は敵地で福島ユナイテッドFCと対戦します。 過去の対戦成績 讃岐の3勝4分3敗 大量失点で敗れた試合…
ようやくお目覚め? ひと際大きな歓声を浴びていた漢。苦しみ続けていた19番に待望のゴール。しかも複数得点をスコアした。 ノーゴールが続いていたが悔しさと経験を…