しばらく膠着状態が続いていたが、萩野滉大のパスが乱れたところを森勇人が回収、森から森川裕基→上野輝人とボールが渡り、アキトがドリブル、そしてPA内でゴールへ向…
しばらく膠着状態が続いていたが、萩野滉大のパスが乱れたところを森勇人が回収、森から森川裕基→上野輝人とボールが渡り、アキトがドリブル、そしてPA内でゴールへ向…
どうしても欲しかった先制点は岐阜サイドに入った。しかも攻撃の中心であり、今季から10番をつける北龍磨からの目の醒めるような一撃で。 岐阜は勢いに乗った。ググッ…
まずまずの入りを見せたのは讃岐。 中盤でのボールの奪い合いを難しい体勢ながら足を伸ばした岩本和希が森勇人に繋ぎ、森ちゃんは川西翔太へとパスを出す。 ここから一…
14日の月曜日、四国学院大学とのトレーニングマッチが組まれていました。結果はこのようになりました。 【トレーニングマッチ】vs四国学院大学 1本目:2-0得点…
ここぞという勝負に完敗。これで4戦勝ちなしです。 まあ、それより試合後のサイテーなスタジアムの空気に気持ちも沈みがちです。 それでもリーグは進んでいく。第10…
現在11位。でも、次で負ければ一気に順位が転がり落ちていきそうな状況。 もう深く考えず。 目先の1試合に集中して 攻撃陣はゴールを決めて 守備陣はゴールを守っ…
日曜日はいろいろとダメージの残る敗戦。サッと切り替えて次節に向かいたいところではあるんですが、あたしは…ちょっと引きずってます(苦笑)。 まぁ、あたしの心情な…
交代で入ってきた村越凱光がいきなり魅せる。 附木雄也からのパスを受けた藤井葉大を急襲!一気にボールをかっさらい、ゴール前まで迫っていった。 しかし讃岐守備陣も…
スライディングで藤井葉大からボールを奪った杉田隼。素早くVOの大橋尚志に繋ぎ、相棒の山本康裕にパスを出す。 その山本康裕からボールを奪ったのは森川裕基! 前川…
いい試合の入り方を見せたのは讃岐だった。鋭いハイプレスを繰り出し、松本守備陣を混乱させていた。 2分、左WBの山本龍平が放ったパスがプレッシャーによってずれ、…
巷では大阪万博が開幕したり、自称某女優さんが逮捕されたりと騒がしかったりしましたが、讃岐周辺もなかなかにいろんなことがあった一週間でした。 まずサッカースクー…
向上する内容に停滞する成績。前に進んでいない訳ではないんですが…連続ドローで、ここ3戦勝ちなし。 "ここぞ!"という勝負どころの第9節。対戦相手は松本山雅FC…
良くなってるよ。わかってる。強くなってる。感謝してる。ありがとう。 だからこそ、あの場所に戻りたい。 練習の成果が出てきてるのもわかってる。勝利まであと少しな…
米山監督が今季のチームに求めている「"ここぞ"という試合に勝つ勝負強さ」。 あたしが思うに、今季の"ここぞ"はこれまで4試合あったと思います。その結果は2勝2…
岩岸宗志と河上将平を投入した直後のことだった。 沼津の右SB三原秀真が放った縦パスを岩本和希がインターセプト!そこから一気にロングパス! 見えてる!見…
前川大河がファウルを受けてFKを獲得。キッカーはやはり前川大河。このキックはクリアされてCKとなる。 右からのCK、キッカーはやっぱり前川大河……って、エラい…
試合開始早々、うまく試合に入ったのは讃岐だった。 いきなり沼津の司令塔・徳永晃太郎から川西翔太がボールをカットし、長谷川隼がこぼれ球を回収。森勇人と川西翔太の…
多くの会社で新年度に突入。進学も今週からかな?いろいろと環境が変わる季節が今年もやってきました。 個人の事情だけの話だと、割とゆったり新年度に入れる予定だった…
策士の戦術に手を焼きながらも勝ち点1を掴んだ前節。「2戦勝ちなし」をまずは「2戦負けなし」に変えるべく、讃岐は今節もアウェイ戦を闘います。 対戦相手はアスルク…
負傷者が相次いで発表された。オウンゴールで追いつかれた。ジワリと順位を落とした前節。 また残留争いに戻るのか?いや、今一度ギアを上げて立ち向かおう。立て直せる…
このブログでは第1〜7節を「ニューシーズンダッシュ2025」と称して見てきました。 結果は皆さまご存知の通りではありますが、振り返ってみましょう。 【3月31…
67分、讃岐は長谷川隼を下げて吉田陣平投入を決断。 【讃岐①】6 長谷川隼 → 96 吉田陣平 この直後、スローインから左合修土に繋いでクロス、PA内にいた…
追いつかれてから、相模原のいつもと違う闘い方に戸惑いを見せていた讃岐がようやく反撃する。 28分、飯田雅浩と左合修土&内田瑞己の連携からさごちゃんがドリブルで…
帰省から戻って自宅でDAZN観戦。台所で常備菜をこしらえていた嫁さんはキックオフと同時に滑り込んできた。 試合とは無関係だが、何故か讃岐の選手たちは髪を切…
3月29日の土曜日。久々に帰省することにした。 あたしが実家に帰るのは東京五輪でサッカー日本代表がメキシコに敗れてメダルを逃し、久保建英が号泣した日だから、実…
紙一重…とはいえ、6ポイントマッチに敗れた讃岐は8位に転落。巻き返しを図る第7節。 第1ステージ「ニューシーズン・ダッシュ'25」の最終戦。勝てば2桁に勝ち点…
胸を張ってほしい闘いぶりとリーグ戦の星勘定から見た手痛い結果。 めっちゃモヤる敗戦。 闘志も見せて よく走って 攻撃でチャンスも創った 守備も1失点には抑えた…
さて、早いものでJ3リーグはこの日曜日で7試合を消化。4月には消化の遅れていた降雪地域主体のクラブも試合数が揃い、いよいよ本格的な優勝争いが見えてきます。 4…
この後のCK攻勢をしのいだ讃岐は82分に反撃。 ボールを奪った藤井葉大から長谷川隼にパスが出てタメを創りながら前進。 ここから右サイドへ展開して前川大河がア…
ハーフタイム、もしかしたら3連戦を考慮して選手を替えてくるかも?と思ったが、両軍は選手交代は行わず。 先手を取りたい讃岐は早めに仕掛けてきた。 飯田雅浩のロン…
当初の予想通り、讃岐も栃木Cもハイプレスで相手に襲いかかる。 互いのプレスをいかに外して前に出ていけるか。そういう闘いになっていく。 栃木Cのハイプレスをいな…
守備陣にスポットライトが当たることが多い今季の讃岐。 先日は「KICK OFF!!OKAYAMA・KAGAWA」では附木雄也選手にインタビューが入り、金曜日の…
かなり苦しい状況から一転、形勢を見事逆転させて勝利した前節。今季初の連勝を決めたいところ。 対戦相手は栃木シティFCです。 過去の対戦成績 Jでは初対決…
琉球にJで初めて勝った帰り道。 なんで自分はこんなに楽しい気分で幸福感満載で帰ってるんだろうと考えた。 誰かさんにつけられた、頭の上でぶらんぶらんしてるコイツ…
あまり時間もないので、本日はいつもの「読む紙芝居」的な流れで書くのは止めておきます。 ひと言もの申したい。 「こんなもん勝てるかぁ!」(笑)。 プレビュー記事…
昨季より参戦できるようになったルヴァンカップ。しかし昨季は勝つことも得点することさえもできずに敗れ去りました。 歴史的初勝利に立ちはだかるのはサクラの戦士・セ…
「ほら、もう琉球の足が止まってきましたよ」そう言われると、確かに琉球の寄せが甘くなってきているように感じられた。 そうであれば讃岐が注意したいのはセットプレー…
何とか琉球のセットプレー攻勢をしのいだ讃岐。 得点こそスコアできていないが、サイドからの突破はシュートまでいけているのでまずまずの状況。 一方でハイプレスが上…
開始2分、琉球の要注意人物・右サイドハーフ(SH)茂木駿佑を前川大河が倒してしまい、ペナルティエリア(PA)付近でフリーキック(FK)を与えてしまう。 精度の…
3月10日。小倉のホテルをチェックアウトして門司港を散策。関門トンネルを通って昼飯を探して下道をドライブ。 王司(下関の東部)でみつけたのはレトロな佇まいの洋…
無得点で複数失点。第1ステージの天王山で悔しい今季初黒星を喫した讃岐がホームに戻ってきます。 さあ立て直し。対戦相手はFC琉球です。 過去の対戦成績 J…
振り出しに戻った得失点。トップハーフから擦り落ちた11位。このままじゃいつもの残留争いだ。 変わっていこう。一途に、一途にその想いを貫いていく。 最…
北九州に敗れたことで讃岐はボトムハーフへ転落。現在は11位という位置ですが、4チームが1試合消化が少ないことを考えれば、イメージ的には13位相当の位置と思って…
62分、讃岐は右からのCKを獲得。 前川大河のキックをクリアされたが、こぼれ球に岩本和希がミドルシュート!しかし北九州も落ち着いてシュートブロックでやらせない…
31分、讃岐は敵陣の深い位置でスローインを獲得。 スローを受けた森勇人がターンで相手をかわしてマイナスのクロスを放つが誰にも合わせることができず、高柳郁弥がク…
いきなり北九州は狙い通りの攻撃で讃岐から先制点を奪ってみせた。 試合開始からたった2分の出来事だった。 飯田雅浩からのゴールキックを北九州のCB辻岡佑真が…
昨年から狙ってた鹿児島遠征は日程の都合で行くことができず。どこか代わりに…ということで今節の北九州戦に白羽の矢が立ちました。当日に自走するので、5時起き。TV…
タフな試合で勝ち点1を掴んだ讃岐。今節はアウェイ戦。 対戦相手はギラヴァンツ北九州です。 過去の対戦成績 鬼門につけた風穴 これまで北九州でのアウェ…
たった3節…いや、第2節から開幕したチームが全て勝てなかった第3節だから実質2試合で全勝のチームが消えた地獄のJ3。 空前の大混戦となりそうな予感。 勝利も敗…
63分、西谷優希に対してアフター気味にスライディングで突っ込んでしまった後藤優介がファウルを取られてしまう。 紛れもないファウルだったが、思わず主審に触って…
この日の讃岐が金沢に押し込まれる展開になったのは、WBの位置に原因があるんじゃないかと思った。 讃岐は3-4-2-1の布陣を採用していたが、内田&森川の両WB…
試合が始まってから、互いにロングボールを打ち合う展開が続く。 この展開で先手を打ったのは讃岐。 4分、飯田雅浩からのゴールキックを丹羽詩温が頭で落として長谷川…
奈良クラブとの試合の翌日、讃岐は宝山湖で大阪経済大学を迎えてトレーニングマッチを行いました。 見学しに行きましたが… さむーーーーーいぃ!! 周りの山々は四国…
スコア的にはもう少し獲れたかな?という想いはあるものの、完璧に近い状態で試合を支配した前節。 相手の指揮官から「完敗です」という言葉を引き出したのが何よりの証…
俺らの愛する戦士よ、聞いてくれ。 我らが辿り着いたことのない場所がある。 いつもいつも旅の最後に辿り着けばいいそう思っていてもいつの間にか遠ざかる。 まだ2試…
まだ2試合ではありますけど、勝ち点差なしの2位につけました。ちゃんと調べてないけど、2位につけたのは2019年以来のことじゃないですかね?いつも「大事なのは着…
奈良の3本ものCKをしのいだ讃岐はセカンドボールの奪い合いを制した藤井葉大がライン際で後藤優介へとパスを出す。 後藤優介に鈴木大誠が寄せてくるが、後藤はパス…
変わらず堅い守備で奈良攻撃陣に仕事をさせなかった讃岐。 前半のうちに追加点がほしいところ。 そのチャンスが40分に訪れた。飯田雅浩のゴールキックを奈良のCB奥…
マスコミを通じて我々に届けられた米山監督からの伝言、 「圧倒する」 とは、どういう闘い方を指すのか。 恐らく大きく分けて2つ用意されたと思う。 1つは日々トレ…
Jリーグが開幕して讃岐はアウェイで鹿児島と対戦。開幕はしたんですけど、今回はスケジュールの都合で現地観戦を断念。 よって個人的にはスタジアム観戦は今回の奈良戦…
難しい相手と難しいコンディションのなかでのドロー。 今節はホーム開幕戦。対戦相手は昨季17位の奈良クラブです。 過去の対戦成績 まったくの互角で死闘続き…
パブリックビューイングの会場で試合後、岩岸宗志選手が言っていた。 「前向きに捉えるなら、ホームのサポーターの前で今季初勝利を分かち合える」 一丸となって羽ばた…
意外と書くネタがない(笑)。もう少し開幕戦をしがんでみたいと思います(笑)。選手別にレビューっぽく。 よくサッカーで見かける評点。 あれってイタリアでは当たり…
風上を活かして攻める讃岐。反撃の態勢を整え、左WBを高い位置に配置して相手を押し込んでいく。懸命に耐える鹿児島。風の影響でなかなか前進できずに苦しみながらもカ…
両軍ともハーフタイムでの交代はなく、そのまま後半に入った。 風上に立った讃岐はキックオフからすぐにGK飯田雅浩までボールを下げ、ロングフィードを見せた。ボール…
讃岐は恐らく町田時代の相馬さんが見せた戦術を意識した闘い方を選択。 ハイプレスにくる前にロングボールをアバウトでも蹴っていって、1トップに収めさせる狙いがあっ…
遂にJリーグが開幕しましたねー! 岡山・香川の地域はこぞってJ1初挑戦のファジアーノ岡山を取り上げ、特番も多く組まれました。 カマタマーレ讃岐は、その"ついで…
いよいよですねー。 いよいよですよぉー! 2025シーズンのJ3リーグが本日から始まります!讃岐の試合は明日から!! 楽しんでいきましょう。 開幕戦はアウェイ…
開幕の地は遥か遠くの薩摩。 この日はパブリックビューイングも開催される。 姿を現したBATTLE FIELD。 薩摩で。綾川で。そしてDAZNの前も…
昭和のプロレス者としては、あの日のことを思い出します。 この開幕前の讃岐と、あの伝説の大会の挨拶が重なるんです。格闘王・前田日明が再び興したUWFの旗揚げ興行…
就任して3度目のシーズンに挑む米山篤志監督。必勝祈願の絵馬に書いた「J2昇格」の文字。 これを見た記者は軽く馬鹿にしたような口調でこう言った。 「(…
ちょっと訳あって、先日の日曜日、1枚のDVDを取り出して鑑賞してました。 2017年のホーム開幕戦の讃岐vs町田。地上波生中継を録画したもの。 讃岐はこの年、…
先日のサポーターズミーティングで、ちょっと面白い質問がありました。 「どの選手が得点していればチームは好調なのか」 これに対してアキラ部長からの回答は …
ここでは13人の新戦力を紹介していきましょう。 紹介の際の曲と言えばこちら!これを流しながらお読みください… 令和の鬼石曼子#90 後藤優介選手 …
たぶんこの土日、各地でトレーニングマッチが組まれているハズです。 だってもう今週の金曜日には「大阪ダービー」、ガンバ大阪vsセレッソ大阪を皮切りにJリーグが開…
先週、讃岐のサポーターズミーティングが行われ、早々にYouTube配信がありましたねー。 サポーターズミーティング当日、あたしは仕事だったのと、前後に諸々…
サイドの剣闘士 #2 内田瑞己選手 プロフィール #期限付き移籍延長のサプライズ#ありがたや#今季から背番号を2に変更#ルーキーイヤーの番号#初心に戻…
救国の”志士” #60 森川裕基選手 プロフィール #讃岐産のMF#昨夏に帰ってきた#いい意味で思てたんとちゃう笑#頼もしくなったねー プレースタ…
セットプレーの料理人 #7 江口直生選手 プロフィール #高田FCの後輩に岩岸宗志選手#大阪桐蔭高校時代の丹羽詩温選手#フリーキックの名手#「自分はこ…
不屈の守護神 #1 今村勇介選手 プロフィール #日本体育大の2年後輩に左合修土選手#師匠は高木義成さん#実は生まれ故郷がいまむーの生まれ故郷と近い#…
蒼の装甲車 #23 岩岸宗志選手 プロフィール #ディアブロッサ高田FCの先輩に江口直生選手#大学4年時のキャリコンに池谷友喜選手#讃岐に導かれた漢#…
毎度のことではあるんですけど、この時期になるとどうしようもなくネタが枯渇してきます。でも何とかして自分の好きなチームには触れていたい。 それはそのチームが所属…
月曜日にカマタマーレ讃岐の応援団体である、 「CELESTE de CORAZON」より、新シーズンに追加される新チャントが発表されました! 皆さま覚えました…
蒼の門番 #6 長谷川隼選手 プロフィール #三笘薫らがいた頃の川崎U-18の主将#できる謎の練習生としてサポをザワつかせる#その後加入し6シーズ…
ピッチ上の"今義経" #96 吉田陣平選手 プロフィール #歌うま笑#ビッグフェイスとたけむーが命名笑#チームアシスト王#クラブ史上最速弾記録更新#嬉…
闘う詰め将棋 #15 岩本和希選手 プロフィール #ガンバユースで10番を背負った#口数少なめだがおもろい#カマタマーレ帰宅部笑#音速の帰宅部笑#ビー…
テキサストルネード #30 丹羽詩温選手 プロフィール #アメリカ出身でやらせてもらってます笑#英語は話せない笑#淡々と笑いを取るタイプ#江口直生選手…
以前告知していました通り、土曜日に新年会を開催してきましたー。もう今週末には2月になるんですけど(笑)。 今回は総勢31名の皆さまにご参加いただきましたー! …
疾風怒濤のダークホース #9 高橋尚紀選手 プロフィール #今年高校サッカーで優勝した前橋育英出身#国士舘大時代は総理大臣杯優勝を経験#国士舘大時代の…
先週、讃岐はキャンプを実施し、中日に讃岐U-18と、そしてキャンプ明けて週末にはJ2の徳島とTMを実施しました。 その時の様子が徳島から公開されてましたね。 …
時空の支配者 #10 川西翔太選手 プロフィール #2024シーズンのチーム得点王#シャイだが関西人的笑いのセンス装備笑#若手の居残り練習に付き合…
優顔のクラッシャー #4 竹村俊二選手 プロフィール #西野奨太選手と仲良かった#上野輝人選手は西宮SS時代のチームメイト#今は上野輝人選手と仲が…
牟礼育ちのラテラル #29 田尾佳祐選手 プロフィール #U-18からトップ昇格したキャプテン#チャント難しい笑#牟礼育ちのラテラル#ラテラル=スペイン…
再び羽ばたく!ハイフライヤー #5 小松拓幹選手 プロフィール #歴代案外と多い立命館大出身#所属選手じゃないけど俺たちの岸アナもそう笑#モデル体型#…
侵攻再開!進撃のストライカー #22 大野耀平選手 プロフィール #川西翔太選手と富山時代に特訓し開花#もはや師弟関係#とにかくチャントがいい#ゴール…
先週、14~16日でキャンプを行った讃岐。キャンプの期間中にU-18と1戦、そして昨日高知でキャンプを行っている徳島ヴォルティスと1戦、トレーニングマッチを行…
このブログでたま〜に話に出している ・勝ち点2.0ペース=自動昇格・勝ち点1.5ペース=昇格PO・勝ち点1.0ペース=残留 これって合ってるかどうか、確認して…
闘う情熱と冷静のあいだ #13 前川大河選手 プロフィール #冷静だが気の強さはピカイチ#熱いゴールパフォーマンスは皆の大好物#どんどんドヤってほしい…
讃岐のピープルズチャンピオン #8 森勇人選手 プロフィール #サポを愛しサポに愛される漢#名古屋U-15時代は宮市剛選手とチームメイト#福島の森晃太…
燃えろ讃岐の至宝 #32 松原快晟選手 プロフィール #中学時代から有名な選手#「あんなに幼かったのに…」な芦田愛菜現象笑#車を運転している姿にビッ…
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しばらく膠着状態が続いていたが、萩野滉大のパスが乱れたところを森勇人が回収、森から森川裕基→上野輝人とボールが渡り、アキトがドリブル、そしてPA内でゴールへ向…
どうしても欲しかった先制点は岐阜サイドに入った。しかも攻撃の中心であり、今季から10番をつける北龍磨からの目の醒めるような一撃で。 岐阜は勢いに乗った。ググッ…
まずまずの入りを見せたのは讃岐。 中盤でのボールの奪い合いを難しい体勢ながら足を伸ばした岩本和希が森勇人に繋ぎ、森ちゃんは川西翔太へとパスを出す。 ここから一…
14日の月曜日、四国学院大学とのトレーニングマッチが組まれていました。結果はこのようになりました。 【トレーニングマッチ】vs四国学院大学 1本目:2-0得点…
ここぞという勝負に完敗。これで4戦勝ちなしです。 まあ、それより試合後のサイテーなスタジアムの空気に気持ちも沈みがちです。 それでもリーグは進んでいく。第10…
現在11位。でも、次で負ければ一気に順位が転がり落ちていきそうな状況。 もう深く考えず。 目先の1試合に集中して 攻撃陣はゴールを決めて 守備陣はゴールを守っ…
日曜日はいろいろとダメージの残る敗戦。サッと切り替えて次節に向かいたいところではあるんですが、あたしは…ちょっと引きずってます(苦笑)。 まぁ、あたしの心情な…
交代で入ってきた村越凱光がいきなり魅せる。 附木雄也からのパスを受けた藤井葉大を急襲!一気にボールをかっさらい、ゴール前まで迫っていった。 しかし讃岐守備陣も…
スライディングで藤井葉大からボールを奪った杉田隼。素早くVOの大橋尚志に繋ぎ、相棒の山本康裕にパスを出す。 その山本康裕からボールを奪ったのは森川裕基! 前川…
いい試合の入り方を見せたのは讃岐だった。鋭いハイプレスを繰り出し、松本守備陣を混乱させていた。 2分、左WBの山本龍平が放ったパスがプレッシャーによってずれ、…
巷では大阪万博が開幕したり、自称某女優さんが逮捕されたりと騒がしかったりしましたが、讃岐周辺もなかなかにいろんなことがあった一週間でした。 まずサッカースクー…
向上する内容に停滞する成績。前に進んでいない訳ではないんですが…連続ドローで、ここ3戦勝ちなし。 "ここぞ!"という勝負どころの第9節。対戦相手は松本山雅FC…
良くなってるよ。わかってる。強くなってる。感謝してる。ありがとう。 だからこそ、あの場所に戻りたい。 練習の成果が出てきてるのもわかってる。勝利まであと少しな…
米山監督が今季のチームに求めている「"ここぞ"という試合に勝つ勝負強さ」。 あたしが思うに、今季の"ここぞ"はこれまで4試合あったと思います。その結果は2勝2…
岩岸宗志と河上将平を投入した直後のことだった。 沼津の右SB三原秀真が放った縦パスを岩本和希がインターセプト!そこから一気にロングパス! 見えてる!見…
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試合開始早々、うまく試合に入ったのは讃岐だった。 いきなり沼津の司令塔・徳永晃太郎から川西翔太がボールをカットし、長谷川隼がこぼれ球を回収。森勇人と川西翔太の…
多くの会社で新年度に突入。進学も今週からかな?いろいろと環境が変わる季節が今年もやってきました。 個人の事情だけの話だと、割とゆったり新年度に入れる予定だった…
策士の戦術に手を焼きながらも勝ち点1を掴んだ前節。「2戦勝ちなし」をまずは「2戦負けなし」に変えるべく、讃岐は今節もアウェイ戦を闘います。 対戦相手はアスルク…
負傷者が相次いで発表された。オウンゴールで追いつかれた。ジワリと順位を落とした前節。 また残留争いに戻るのか?いや、今一度ギアを上げて立ち向かおう。立て直せる…
10戦勝利なし。シーズンまたぎでは12戦勝利なし。 遂に讃岐は最下位転落。このまま順位が変わらなければ自動的にJリーグから姿を消すことになります。 そうなれば…
オウンゴールの直後、ゴールが破損する珍しいシーンがあり、試合は中断。 その間になんとか立て直そうとしていた讃岐だが、米山監督の話にも、どことなくし…
さっさと追加点を奪って楽になりたい松本は菊井悠介が強引にミドルシュートを放つ。うまくミートしなかった威力のないシュートが今村勇介の正面を突いた。 その直後…
27分頃、右サイドからスローインを得た讃岐だったがボールを山本康裕に回収され、山本は滝裕太にパス。しかし滝から吉田源太郎がボールを奪ってドリブルで突進! なん…
両軍とも気持ちは入っていた。 でもこの試合は残念ながら「つまらない試合」になってしまった。 ホームの松本は中2日の連戦。それでも疲れを見せることなく懸命に…
今節は松本山雅とのアウェイ戦。ほんとは行きたかったんですが、仕事の都合でそれが叶わず…残念。 土曜日はBassyさんとこに遊びに行ってきました。 数名のサポさ…
アウェイ鬼門の2連戦、北九州の次は松本山雅FCの待ち受けるアルウィンでの対戦です。 過去の対戦成績 こちらも「鬼門」と言われる明確な理由があります。 …
この監督で、このメンバーであり得ない低空飛行。今にも最下位に叩きつけられそうな苦しいシーズン。 いつまでもこんなことばかりなのは辛い。辛いんだけど、こんな状況…
吉田源太郎渾身のミドルシュートは阻まれた。しかしまだコーナーキックがある! 讃岐は左からのCK。ニアサイドを襲ったキックは一度クリアされた。 キッカーはここ…
先制に成功した北九州。しかも、なかなか得点の生まれなかった10番が決めたことで意気上がるミクスタ。 畳みかけたい北九州はCF、OH、左SHの前線3枚がプレスを…
讃岐のファン・サポーターは重苦しい1週間を過ごしていたと思うが、チームもきっと地獄のような1週間を過ごしていたと思う。 米山監督はテレビで高らかに今のスタイル…
これだけはやっちゃいけない、しかも恐らくそのことは讃岐ベンチだって理解していたはずなのに、その手に引っかかって敗れた試合。 KO級のパンチを食らって立てなくな…
もう待ったなし。時間いっぱい。勝ちましょう。今節、次節と「地獄の鬼門ツアー」。今節の対戦相手はギラヴァンツ北九州です。 過去の対戦成績 何故「鬼門」なの…
相手は怪我人だらけで満身創痍。こちらは怪我人たちが戻ってきた状況。必勝を期して臨んだ試合だった。 そんな大事な試合、はじめの一歩になるはずがあり得ないほどの完…
YS横浜戦の観戦記でも少し触れたように、先週の土曜日、プリンスリーグ四国の開幕戦を観戦してきました。 これまでこのブログではU-18の選手たちについては一…
ほんとはYS横浜戦はどうしよう…と悩んでました。全然書く気力もなく…っていうか、何も考えられなかったんですが、サッカーに詳しい"かの方"をはじめ、いろんな方に…
"救いの声"はあったものの、しばらくその場に座り込んで立ち上がらなくなっていた。 メディアは「今季、Jリーグ全60クラブのなかで唯一勝ち星のないクラブ」と…
この試合の焦点は2つだと思っていた。 1つは讃岐がどんな闘い方を選択するのか。 勝ちがない状況を鑑みて、昨季のようにカウンターを指向するのか。そのまま今季突き…
あんまり讃岐が勝てないもんだから、柄にもなく願掛けすることにしました。 勝つまで酒は飲まん!※但し業務上止むを得ない場合はその限りではない しかしまあ何と…
昨日宮崎が勝利したことでJ3で唯一勝ち星がないクラブになった讃岐。最下位と勝ち点差なしというところまで追い込まれています。残留争いから脱出するための足掛かりと…