10戦勝利なし。シーズンまたぎでは12戦勝利なし。 遂に讃岐は最下位転落。このまま順位が変わらなければ自動的にJリーグから姿を消すことになります。 そうなれば…
第1ターン(第1〜7節)を3勝2分2敗、勝ち点11で終えたカマタマーレ讃岐。 さあ、今週末より第8節から第14節の「第2ターン」が始まります。 第1ターンで得…
振り返りシリーズのラストはFW編ですー! FWの爆発が讃岐を強くする FW登録の6選手はすべて起用され、さらにMF登録の後藤卓磨選手もFWで起用されて…
本日はMF編。ボランチとサイドハーフに分けて見ていきます。まずはボランチ編!実は激戦区!? 江口直生選手という、どうしても欲しかった司令塔を手に入れた讃岐…
週末まで試合がないので各選手のここまでの成績を振り返ってみましょー。 本日はGK&DF編! 踊る守護神の独壇場 ゴールキーパーは当然と言えば当然の結…
本日、香川県は天皇杯の予選である「香川県サッカー選手権大会」の準決勝が行われます。【香川県サッカー選手権大会 準決勝】対戦:多度津FC vs 四国学院大学日時…
第1ターン(第1節~第7節)が終了しました。 まずはここまでの成績を振り返ってみましょう。 【収穫】・勝ち越せたこと・勝ち点を10以上獲れたこと・残留に対…
愛媛も佐藤諒を下げて前野貴徳を投入。 【愛媛②】24 佐藤諒 → 5 前野貴徳 その後、讃岐は右からのコーナーを獲得。竹村俊二がショートコーナー、ペナ角付…
スコアレスで前半を終えた両軍はハーフタイムで交代枠を使わずに後半に臨んだ。 しかし両軍とも少し変えてきた。 讃岐は立ち位置を。 愛媛は闘い方を。 讃岐は4-4…
愛媛は31分に佐藤諒がハイボールの競り合いからこぼれてきたボールを拾ってミドルシュートを放つが大きく枠の上。その直後、讃岐は森本ヒマンが山口竜弥からファウルを…
当たり外れのあるプレビュー記事(苦笑)。でも今回は多少価値のあるものになったんじゃないかと思う(自分で言うなと言われそうだけど笑)。 まず両軍の攻撃面と守…
先週は次節が「北四国決戦」ということもあって、NHKが米山篤志監督のインタビューというカタチで特集を組んでくれました。 好調の要因に粘り強い守備、相手の背後を…
長野に4失点大敗を喫した讃岐はホームで立て直しを図る重要な一戦を迎えます。 対戦するは隣国の愛媛FC。北四国決戦です! 愛媛の移籍状況 大きかった前線の…
10シーズン闘う間に讃岐はたくさん敗北を味わい、苦しい日々の連続だった。そんな自分たちの心を守るために編み出されたのが自虐ネタ。こうしてたくさんのネガティブな…
これまであんまりやることができなかった「月間MVP」を選ぶ企画。今季はやってみようって気持ちになってます。 先週末にスペースを使って各賞の発表とノミネートを…
讃岐は攻撃的選手交代。 【讃岐①】8 森勇人 → 23 岩岸宗志14 金井貢史 → 2 奈良坂巧 岩岸宗志はこの日がJデビュー。 正直なところ、今のFW陣…
後半の頭から讃岐は2枚の交代枠を使用してきた。前半、まるで良さの出なかった2トップを総入れ替え。 【讃岐HT】18 森本ヒマン → 19 赤星魁麻26 小…
「あーーーっ決まったーーーっ!!先制はAC長野パルセイロ!」 前半6分、右からのコーナーを宮阪政樹が蹴り、西村恭史がヘッド。これがバーの下側を叩いてゴール…
先週は久々に徳島ヴォルティスとのTMが公開されました。 隣県のチームなので非公開では何度か対戦してるんだとは思うのですが、公開でのTMはいつ以来か思い出せない…
"J3暫定王者"ともいうべき鹿児島との対戦を2-0で見事勝利した讃岐は第6節、AC長野パルセイロと対戦します。 長野は讃岐が踏ん張らないといけない時、必ず対峙…
第1節 → 8第2節 → 7第3節 → 5第4節 → 5第5節 → 9 この数字は何か。 これは讃岐が各試合で放ったシュート数。 前節ようやく得点数が試合…
鹿児島戦の観戦記にも書いたんですけど、4月1日に「KICK OFF! OKAYAMA・KAGAWA」が放送スタートしましたねー! J3になってからという…
計測すれば硝煙反応が出るんじゃないかというほど喜びを爆発させたバックスタンド。恐らくメインスタンドも盛り上がっていたのではないだろうか。 歓喜に沸くピカスタに…
ハーフタイムに鹿児島は交代枠2枚を使用。 宮崎で攻守の要として活躍した千布一輝、そして昨季は讃岐から怒涛の5点をむしり取ったエース有田光希を投入。 【鹿児島H…
長い事讃岐の試合は観てきたが、ちょっと珍しいタイプの試合内容だった。 至るところで一騎討ちのシーンが繰り広げられる、まるで戦国時代を題材にしたドラマの戦のシー…
この一週間はなかなか激動の一週間となりましたねぇ。 衝撃的なニュースは何と言ってもこれでしょう。 J3が来季からDAZN契約外に…野々村チェアマン「全試合見ら…
圧倒された試合内容であったにも関わらず、2点ビハインドを跳ね返しドローに持ち込んだ讃岐はホームに戻って第5節を闘います。 対戦相手は前年3位、僅か勝ち点1で昇…
明日は我々にとって恐らくリーグ前半戦最大のヤマ場。その決戦を前に、アウェイの地で苦しい闘いとなった。 懸命に耐えていたが、瞬く間に2点を奪われる厳しい展開。 …
改めてお伝えするんですが、今回のアウェイ観戦、久々に「行ってよかったなぁ〜」と思える一日でした。ガイナーレ鳥取のサポーターさんたちは総じてとても温かいですし、…
2点ビハインド。内容も圧倒され、敗色は濃厚。残り時間は15分とアディショナルタイムを残すのみと極めてネガティブな戦況。そんな暗中模索のカマタマーレにひと筋のか…
押されまくっていたが失点を許さなかった讃岐は交代枠を使用せず。代わりにフォーメーションを4-4-2に戻した。 押し込んでいながらも得点に至らなかった鳥取は交代…
(厳しい試合になるぞ、これは…) そう思わせる立ち上がりになった。 攻撃を組み立てようと長谷川隼がボールを持つ。 すると素早く鳥取のボランチ世瀬啓人とFW大…
Axisバードスタジアムは鬼門中の鬼門。 確かに讃岐にとってJ参入を決めた「思い出の地」ではあるものの、J3に来てからは4年連続で負け続けている。しかもすべて…
ここまで3戦2勝とまずまずのスタートを切った讃岐。ここから真価を問われるような試合が続きます。 第4節から第7節までの「第1ターン」残り4戦が、言わばリーグ前…
撤収ボランティアが終わって帰ろうとしてたら、選手バスのところで選手たちがファンサービスを行なってました。 あぁ、こういう日常が帰ってきたんだなぁとしみじみ。 …
たかが3試合。されど3試合。 まだ3試合しか終わっちゃいませんが、カマタマーレ讃岐は現在6位。6位とはいえ、首位に1ポイント差です。 以前記事にも書きましたが…
前半を0で抑えた讃岐は後半の入りにパワーをかけて押し込んできた。 敵陣深い位置でスローインを得ると、川﨑一輝と長谷川隼でパス交換。一輝は弾道の低いクロスを打つ…
讃岐にとっては大きな大きな先制点だったが、相模原にとってはさほどダメージを食らったという訳でもなかったかもしれない。 相模原は4バックとダブルボランチで繋ぎな…
試合を観ての感想の大多数は、 「相模原が終始ボールを握り優勢に試合を進め、讃岐は防戦一方だった」 確かにこの試合は長く、とても長く感じられた。でも苦戦したとい…
来月、あたしが大切にしている友人と食事にいく約束をしました。高校も大学も同じ。高校時代は面識はなかったんですが、大学時代はかなり濃く過ごした間柄。 卒業してか…
開幕戦の対戦相手・沼津を率いていたのは米山篤志監督とS級同期の中山雅史監督でしたが、実はこのJ3リーグには米山監督と同期の監督がもう一人います。 それが今節対…
カマタマーレがわからない。第1節。相手の複雑な戦術を耐え凌ぎ、采配で勝利に辿り着いた。第2節。互角以上の闘いを繰り広げながら僅かな隙を突かれて派手に散った。強…
江口直生の蹴ったコーナーキックを北九州の守護神・加藤有輝がキャッチ。パントキックを放つ。 これを奈良坂巧がヘッドで跳ね返したが、こぼれ球を高吉正真が回収。右サ…
両軍とも交代なくそのまま後半に入る。 前半、押し気味に進めていた讃岐はその勢いのまま同点に追いつきたい。先制した北九州は鍛え抜いたハイプレスを駆使しながら流れ…
試合序盤は手の内を探り合う攻防。 前からの激しいプレス。これを回避するようにロングボールを蹴る。球際は激しく。 この序盤のやりとりが終わり、北九州のボランチ・…
開幕戦勝利から1週間。押さえておきたい勝負どころをホームで、しかも冠試合で勝てたのは大きかったですね。 その翌日の月曜日、讃岐はJFL参入を目指す中国リー…
苦しい闘いだった。対戦相手は我々が想像だにしなかった戦術で讃岐を幻惑し、試合を支配した。讃岐もこれを受けて布陣を変更しながら防戦。絶体絶命の大ピンチも身体を張…
開幕戦を勝って今季初のアウェイ戦に臨むカマタマーレ讃岐は鬼門の一つ・ミクスタに乗り込みます。これまで讃岐はアウェイ北九州戦は5戦全敗。ミクスタでは2戦2敗で得…
そろそろ次節に向けて気持ちを切り替えたいところなんですが、久々の勝利。しかも開幕戦での勝利ですからねぇ。 もっと"しがんで"から次節に進みま…
試合はもう残り3分とアディショナルタイムを残すのみ。勝ち点3は遥か彼方に見えた。 もちろん勝利は欲しい。 ただ、このまま無失点に抑えて最低でも勝ち点1は積み上…
後半の入りから劣勢を挽回しようとハイプレスをかけていく讃岐。これが意外と沼津を苦しめたように感じられた。 序盤は讃岐がコーナーキックやフリーキックを多く獲…
地獄の底に描かれたシンメトリーはピッチの上にそのまま映し出された感じがあった。 ハイプレス。そのプレスをいなしながら背後のスペースを突くロングボール。 試合序…
1月から始まったドラマを結構見てるんです。 ・どうする家康・女神の教室・リバーサルオーケストラ・忍者に結婚は難しい・大病院占拠・ブラッシュアップライフ Jリー…
いよいよ開幕ですねー!まだまだ皆さま不慣れな選手チャントの歌詞カードを以下に記しておきます。 ※読…
J1&J2に遅れること2週間。ようやくJ3も開幕です。 讃岐はこれで6年連続で開幕戦をホームで迎えます。ここ3年連続は黒星発進。今年こそ白星発進してほしいとこ…
"仁義なき戦い" は多くの犠牲者を出しながら、遂に終焉の時を迎えた。 あれから5年の歳月が流れ、当時の関係者は誰もいなくなった。 平穏な日々が訪れる。そ…
さあ、遂にこの日曜日から開幕するJ3リーグ。序盤7戦で対戦するチームを見ていきます。 昨季はドツキまわされたチームばかり。この7戦は「お礼参りウォーズ」とした…
なんと開幕直前にネタが切れた(笑)。仕方がないのでJ3各チームの補強を見ながら福笑い的に戦力分析していきます。各クラブを3つのカテゴリーに分類してみました。 …
かまたま選手名鑑シリーズも本日でラスト!大トリは「頭脳派四天王」ですー! 笑うストッパー#3 宗近慧選手 宗近慧選手のウェルカム記事#なんかずっと笑っ…
かまたま選手名鑑シリーズは新加入第2弾!本日は楽しみな若手4選手ですー! 頭脳派将軍の秘蔵っ子#2 奈良坂巧選手 奈良坂巧選手のウェルカム記事 #ピッ…
あと1週間でいよいよJ3リーグが開幕します。 カマタマーレ讃岐の試合は3月5日、アスルクラロ沼津と対戦しますね! 過去9戦の結果から、開幕戦の傾向でも見ていき…
このブログの心臓ともいうべきはプレビュー記事の「○○戦をプレビューっぽく。」シリーズ。 でもこれがまぁまぁ不評というか読まれないのです(笑)。一番労力かけてる…
かまたま選手名鑑’23は新加入シリーズへ!本日は大卒ルーキー4選手!! クールに泥臭いレフティ#4 竹村俊二選手 竹村俊二俊二選手のウェルカム記事 #…
期待感ジャンボ!#26 小山聖也選手 プロフィール #彼が出ると香川からチョコモナカジャンボが消える笑#笑わせる間の取り方がほぼ芸人レベル笑#笑…
讃岐の蒼い翼#10 川﨑一輝選手 プロフィール #昨季は高木和正から10番引き継いだ#前人未踏の前後半ポスター起用#ゴラッソ王子#今季は副キャプテン…
影の軍団?の総帥#6 長谷川隼選手 プロフィール #川崎U-18時代はキャプテン#三笘薫選手とは同級生#3年の時の1年生に伊従啓太郎選手がいた#PV…
成長促進!讃岐の至宝#32 松原快晟選手 プロフィール #気づけば中3からちょいちょい見てる#たまに見かける都度背が伸びてる#もはや目線は親戚のおじ…
昨日、讃岐のトレーニングマッチを観てきました。開幕まであと2週間ということで、リーグ戦を見据えたなかでのトレーニングマッチだったことでしょう。 結果はご承知の…
昨晩、J1リーグが開幕しましたねー。そして今日はJ2の開幕。J3はまだ開幕しないとはいうものの、再来週には開幕します。 カマタマーレ讃岐もチームづくりが佳境を…
蘇るパスの千手観音#15 岩本和希選手 プロフィール #ガンバ大阪U-18で10番&2種登録#関学時代は天皇杯でガンバに恩返し弾#今季は怪我から復調…
覚醒せよ、眠れるフィジカルモンスター#1 今村勇介選手 プロフィール #Jで鳴らした高木義成さんの教え子#今季から背番号1#187㎝82Kg#ほぼレ…
得点の味知った暴走狼#17 後藤卓磨選手 プロフィール #最近阿波弁少なめ#でも勝利のセレブレーションは阿波踊り#結構本格的だった笑#BiSH好き#…
絶対的守護神の系譜#13 髙橋拓也選手 プロフィール #21年カマ7センター#めっちゃいい人#今年から背番号13#J3優勝果たした時の番号#縁起担ぎ…
高速クロスで切り拓く新時代#21 臼井貫太選手 プロフィール #ガンバ大阪の下部組織出身#2017年に2種登録されてJ3に出場#その後関西学院大学へ#…
「"何かが違うぞ"というところを目に見える形で表していきたい」 新チームの初練習でそうコメントしたのは米山篤志監督。 そんな米山さんの率いる讃岐がトレーニン…
本日、新シーズンの幕開けを告げる「FUJIFILM SUPER CUP 2023」が開催されます。 昨年のリーグ王者と天皇杯覇者が激突する大会。今回の対戦カー…
時代動かせ下川維新!#20 下川太陽選手 プロフィール #J初ゴールはC大阪U-23時代#ピカスタの讃岐戦だった#チーム一の小兵#いつまでも末っ子…
駆け抜ける超新星#29 田尾佳祐選手 プロフィール #いい笑顔#讃岐U-18ではキャプテン#今季はトップチームで副キャプテン#今年からあだ名が「た…
次代の司令塔#27 鯰田太陽選手 プロフィール #仙台大学では伊従選手とチームメイト#東北大学リーグ最高の司令塔と呼ばれていた#中村駿太選手の推…
讃岐のミライモンスター#25 福井悠人選手 プロフィール #今季も歴代愛され番号の25番#英語表記が超カッコいい#讃岐史上初の強化指定選手#昨年の新…
ダンサブルドリブラー#11 吉田源太郎選手 プロフィール #今年から讃岐・粉骨砕身の背番号11#讃岐の看板選手になろう#めっちゃ姿勢がいい#彼…
昨日行われましたカマタマーレ讃岐の新体制発表会を観覧してきましたー。 YouTube配信もされていたので、ここでは内容云々より、会場の雰囲気だったり感想…
J3に来てからというもの、リーグの沈殿物と化している讃岐が優勝争いするためにやらなければいけないこと。それはここでは何度も書いてることですが、 ・得点を例年の…
蒼き翼TAKE OFFの刻#31 武下智哉選手 プロフィール #最年少出場と最年少スタメンのクラブ記録保持者#U-18高1時にマラガ研修に派遣され…
復権のハイフライヤー#5 小松拓幹選手 プロフィール #立命館大学出身#割と多いOB(永田亮太さん、武田有祐さん、森川裕基選手…)#J初ゴールは'21…
元気が出るCB#30 伊従啓太郎選手 プロフィール #川崎フロンターレU-18出身#1年時に3年の長谷川隼選手と2CBを組む#大学時代は鯰田太陽選手と…
日曜日のトレーニングマッチ。 なんかねぇ、とても感慨深いトレーニングマッチだったんですよ。 たぶん最初にU-18がトップチームに挑んだのは2017年の開幕前。…
昨日はカマタマーレ讃岐初のトレーニングマッチが行われました。対戦相手は讃岐U-18! 公開されたU-18との対戦はこれが3度目かな? 結果は… ◎1本目カマタ…
一週間にわたってお届けしました「かまたまダービー」。全12レースの出走表を表示しておきますー。 第1レース:FWで最初にゴールを獲るのは?回答:1名を指名 …
今週からお届けしてました予想クイズ・かまたまダービーもラスト2レースとなりました! 明日の記事で12レースまとめておきますので皆さま、予想コメントをどしどしお…
本日はシーズン予想の王道・2レースです!チームアシスト王争い! チームアシスト王を予想してもらいます。こちらは「連勝単式」、つまり1位と2位を当てていただ…
本日は予想がなかなか難しそう。第8レースは競馬っぽく、"ハンデ戦"でいきますよぉー。 大躍進するのは誰? まずは今季、大躍進する選手が誰なのかを当てても…
なかなか時間が取れませぬ…。 本日も1レースでお許しを~。 勝利得点ポイント式 今回は決勝弾を誰が多く決めているかを当ててもらいます。 ただ…下位に低迷し…
本日は第4レースから第6レースまで! MF&DFの移籍初ゴール一番乗りは? 移籍加入のMFとDFが6選手。そして昨季以前に加入していてまだ移籍後初ゴー…
本日も「かまたまダービー」。それでは3Rと4Rを見ていきましょー。 ルーキーの最多出場は誰? 第3Rでは6人加入したルーキーのなかで最も出場試合数の多い選…
先週から讃岐も遂にキャンプインしましたね~。 3泊4日で三豊市での開催とあって少し"キャンプ感"は希薄ではあるんですが、3年ぶりの練習公開が本当に嬉しいし、練…
出ました来ました日程だーーーっ!!とりあえず時間までハッキリしてる3月から8月までを見ていきましょう。 やっぱりこの曲を聴きながらー! 【3月】 開幕…
遂に練習が公開され、新チームがその姿を現しました。 毎年この時期は期待感が増し増しになって楽しい。皆さまと一緒でとてもワクワクしています。 でも、ここ何年か……
レビューシリーズも最終回。本日は満を持してのトップ昇格を果たしたこの選手ですー。 NO.32 松原快晟選手 2022シーズンの記録 出場ゼロなが…
本日は故郷・香川に帰ってきたこの選手ですー。 NO.50 溝渕雄志選手 2022シーズンの記録 「凱旋」に華やいだ雰囲気 2022シーズンの成績は…
本日は強化指定選手から讃岐に加入したこの選手ですー。 NO.34 吉田源太郎選手 2022シーズンの記録 クラブ史上最速の強化指定 2022シーズ…
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10戦勝利なし。シーズンまたぎでは12戦勝利なし。 遂に讃岐は最下位転落。このまま順位が変わらなければ自動的にJリーグから姿を消すことになります。 そうなれば…
オウンゴールの直後、ゴールが破損する珍しいシーンがあり、試合は中断。 その間になんとか立て直そうとしていた讃岐だが、米山監督の話にも、どことなくし…
さっさと追加点を奪って楽になりたい松本は菊井悠介が強引にミドルシュートを放つ。うまくミートしなかった威力のないシュートが今村勇介の正面を突いた。 その直後…
27分頃、右サイドからスローインを得た讃岐だったがボールを山本康裕に回収され、山本は滝裕太にパス。しかし滝から吉田源太郎がボールを奪ってドリブルで突進! なん…
両軍とも気持ちは入っていた。 でもこの試合は残念ながら「つまらない試合」になってしまった。 ホームの松本は中2日の連戦。それでも疲れを見せることなく懸命に…
今節は松本山雅とのアウェイ戦。ほんとは行きたかったんですが、仕事の都合でそれが叶わず…残念。 土曜日はBassyさんとこに遊びに行ってきました。 数名のサポさ…
アウェイ鬼門の2連戦、北九州の次は松本山雅FCの待ち受けるアルウィンでの対戦です。 過去の対戦成績 こちらも「鬼門」と言われる明確な理由があります。 …
この監督で、このメンバーであり得ない低空飛行。今にも最下位に叩きつけられそうな苦しいシーズン。 いつまでもこんなことばかりなのは辛い。辛いんだけど、こんな状況…
吉田源太郎渾身のミドルシュートは阻まれた。しかしまだコーナーキックがある! 讃岐は左からのCK。ニアサイドを襲ったキックは一度クリアされた。 キッカーはここ…
先制に成功した北九州。しかも、なかなか得点の生まれなかった10番が決めたことで意気上がるミクスタ。 畳みかけたい北九州はCF、OH、左SHの前線3枚がプレスを…
讃岐のファン・サポーターは重苦しい1週間を過ごしていたと思うが、チームもきっと地獄のような1週間を過ごしていたと思う。 米山監督はテレビで高らかに今のスタイル…
これだけはやっちゃいけない、しかも恐らくそのことは讃岐ベンチだって理解していたはずなのに、その手に引っかかって敗れた試合。 KO級のパンチを食らって立てなくな…
もう待ったなし。時間いっぱい。勝ちましょう。今節、次節と「地獄の鬼門ツアー」。今節の対戦相手はギラヴァンツ北九州です。 過去の対戦成績 何故「鬼門」なの…
相手は怪我人だらけで満身創痍。こちらは怪我人たちが戻ってきた状況。必勝を期して臨んだ試合だった。 そんな大事な試合、はじめの一歩になるはずがあり得ないほどの完…
YS横浜戦の観戦記でも少し触れたように、先週の土曜日、プリンスリーグ四国の開幕戦を観戦してきました。 これまでこのブログではU-18の選手たちについては一…
ほんとはYS横浜戦はどうしよう…と悩んでました。全然書く気力もなく…っていうか、何も考えられなかったんですが、サッカーに詳しい"かの方"をはじめ、いろんな方に…
"救いの声"はあったものの、しばらくその場に座り込んで立ち上がらなくなっていた。 メディアは「今季、Jリーグ全60クラブのなかで唯一勝ち星のないクラブ」と…
この試合の焦点は2つだと思っていた。 1つは讃岐がどんな闘い方を選択するのか。 勝ちがない状況を鑑みて、昨季のようにカウンターを指向するのか。そのまま今季突き…
あんまり讃岐が勝てないもんだから、柄にもなく願掛けすることにしました。 勝つまで酒は飲まん!※但し業務上止むを得ない場合はその限りではない しかしまあ何と…
昨日宮崎が勝利したことでJ3で唯一勝ち星がないクラブになった讃岐。最下位と勝ち点差なしというところまで追い込まれています。残留争いから脱出するための足掛かりと…
第1ターン(第1〜7節)を3勝2分2敗、勝ち点11で終えたカマタマーレ讃岐。 さあ、今週末より第8節から第14節の「第2ターン」が始まります。 第1ターンで得…
振り返りシリーズのラストはFW編ですー! FWの爆発が讃岐を強くする FW登録の6選手はすべて起用され、さらにMF登録の後藤卓磨選手もFWで起用されて…
本日はMF編。ボランチとサイドハーフに分けて見ていきます。まずはボランチ編!実は激戦区!? 江口直生選手という、どうしても欲しかった司令塔を手に入れた讃岐…
週末まで試合がないので各選手のここまでの成績を振り返ってみましょー。 本日はGK&DF編! 踊る守護神の独壇場 ゴールキーパーは当然と言えば当然の結…
本日、香川県は天皇杯の予選である「香川県サッカー選手権大会」の準決勝が行われます。【香川県サッカー選手権大会 準決勝】対戦:多度津FC vs 四国学院大学日時…
第1ターン(第1節~第7節)が終了しました。 まずはここまでの成績を振り返ってみましょう。 【収穫】・勝ち越せたこと・勝ち点を10以上獲れたこと・残留に対…
愛媛も佐藤諒を下げて前野貴徳を投入。 【愛媛②】24 佐藤諒 → 5 前野貴徳 その後、讃岐は右からのコーナーを獲得。竹村俊二がショートコーナー、ペナ角付…
スコアレスで前半を終えた両軍はハーフタイムで交代枠を使わずに後半に臨んだ。 しかし両軍とも少し変えてきた。 讃岐は立ち位置を。 愛媛は闘い方を。 讃岐は4-4…
愛媛は31分に佐藤諒がハイボールの競り合いからこぼれてきたボールを拾ってミドルシュートを放つが大きく枠の上。その直後、讃岐は森本ヒマンが山口竜弥からファウルを…
当たり外れのあるプレビュー記事(苦笑)。でも今回は多少価値のあるものになったんじゃないかと思う(自分で言うなと言われそうだけど笑)。 まず両軍の攻撃面と守…
先週は次節が「北四国決戦」ということもあって、NHKが米山篤志監督のインタビューというカタチで特集を組んでくれました。 好調の要因に粘り強い守備、相手の背後を…
長野に4失点大敗を喫した讃岐はホームで立て直しを図る重要な一戦を迎えます。 対戦するは隣国の愛媛FC。北四国決戦です! 愛媛の移籍状況 大きかった前線の…
10シーズン闘う間に讃岐はたくさん敗北を味わい、苦しい日々の連続だった。そんな自分たちの心を守るために編み出されたのが自虐ネタ。こうしてたくさんのネガティブな…
これまであんまりやることができなかった「月間MVP」を選ぶ企画。今季はやってみようって気持ちになってます。 先週末にスペースを使って各賞の発表とノミネートを…
讃岐は攻撃的選手交代。 【讃岐①】8 森勇人 → 23 岩岸宗志14 金井貢史 → 2 奈良坂巧 岩岸宗志はこの日がJデビュー。 正直なところ、今のFW陣…
後半の頭から讃岐は2枚の交代枠を使用してきた。前半、まるで良さの出なかった2トップを総入れ替え。 【讃岐HT】18 森本ヒマン → 19 赤星魁麻26 小…
「あーーーっ決まったーーーっ!!先制はAC長野パルセイロ!」 前半6分、右からのコーナーを宮阪政樹が蹴り、西村恭史がヘッド。これがバーの下側を叩いてゴール…
先週は久々に徳島ヴォルティスとのTMが公開されました。 隣県のチームなので非公開では何度か対戦してるんだとは思うのですが、公開でのTMはいつ以来か思い出せない…
"J3暫定王者"ともいうべき鹿児島との対戦を2-0で見事勝利した讃岐は第6節、AC長野パルセイロと対戦します。 長野は讃岐が踏ん張らないといけない時、必ず対峙…
第1節 → 8第2節 → 7第3節 → 5第4節 → 5第5節 → 9 この数字は何か。 これは讃岐が各試合で放ったシュート数。 前節ようやく得点数が試合…