どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
昨日キミの夢を見たよっぽど会いたかったのかなそう思って神様がプレゼントしてくれた夢だったのかもしれないなんてねキミと会わなくなって随分日が経つ元気なのかなまた会えたらいいねいつかでもいいから会いたい神様のプレゼント
暑い日が続く夏は前半戦もまだ終わってはいないけれど今年も半分通過した何かを残したいそう思って日々生きてるけれどちゃんと残せているのかなただただ我武者羅に毎日生きるのに必死で時間があっという間に過ぎていく夏もそんな感じで気づいたら終わっているのだろうかまだ七月も始まって間もないのにそんな想いに駆られたある夏の日のモノローグ
終わりを考えると寂しい気持ちでいっぱいになるけれど終わりは本当にほんの一瞬で訪れるんだだから生きてる今は精一杯に生きなきゃね今という一瞬だって今しかないのだからmoment
幸せだった頃の事を思い出して泣いていたあの頃この世の終わりかと思うくらいどん底にいると思ってたでも幸せはこの先にもささやかなモノだとしてもあるはずだって気づいたらやっと前を向いて歩き出せたんだきっと何処かで幸せが待っているキミにも私にも誰にでもHappy
ダメだと分かっていても好きになる気持ちに歯止めはきかない恋は不意に訪れ突然落ちてしまうものだからキミへの気持ちもそんな感じで気づいたら恋をしていたんだでも失恋決定だけど彼女がいること知っていてもダメだった好きにならないようにしてたのに好きになったこの気持ち行き場がないまま回ってるまるで回遊魚みたいにぐるぐるぐるぐる回ってる回遊魚のように
苦しいこと辛いことは沢山あるけれどその先にはきっと嬉しいこと楽しいことが待っているそう信じられるからきっと明日も頑張れる同じ空の下で同じことを思う仲間がいるのだからきっとひとりじゃないから同じ空の下で繋がってる
ついこの間夏に入ったと思ったら海開きも始まり本格的な夏の時期が訪れている夏の暑さは嫌いだけど夏は何故かワクワクするんだキミと出逢った季節だからなのかな今年の夏もいっぱい一緒に過ごそう飽きるくらいずっとふたりで夏への期待
遠くから見てるだけでも眩しすぎるキミの笑顔好きだと告げる勇気がなくていつもいつも遠くからしかキミの事を見られなかったけれど今年の夏こそ変わりたいんだキミの目に留まるくらい僕も素敵になってみせるから恋に賭けてみたい夏
電話で話し始めたらいつまで経ってもどちらからも電話を切ることができない僕らには永遠がもの凄く近く感じられていたんだだけど永遠を感じられたのはほんの少しの間だったね僕の通話時間はキミ以外で破れそうな人はきっと居ない楽しかった幸せだった今は全てが過去形だ過去形の恋
あんなに好きだって言ってくれたのにあんなに好きだって伝えてたのにまさかこんなに簡単に恋の終わりがやってくるなんて思いもしなかったキミの好きは嘘だったの?そんなこと聞きたくてももうキミは隣にはいなくて僕の横を真夏の熱い風が吹き抜けるだけ僕の隣に居ないキミ
昔は手を伸ばせばすぐ届きそうな距離にいたキミなのに今は遠い存在になってしまった幼馴染だからいつでも会えるって思ってたけれど大人になると事情は違ってくる大人という存在に憧れていた幼い頃が懐かしいキミとふたりで早く大人になりたいねって言ってたけれどこんなに距離を感じるくらいなら大人になんてなりたくなかったそう思ってもキミといつも過ごしていたあの頃には帰れないんだキミとの距離が遠くなる頃には
気づけば今年も折り返し地点夏は暑い暑いと思っているうちにあっという間に過ぎてしまうから出来ればキミと一緒に夏の思い出を沢山作りたい去年は忙しくて行けなかった沢山のイベント今年は全制覇してみたいなキミとふたりで夏の思い出作り
夏が来ればまたキミとあの海を見に行きたい初めてふたりでデートした場所はいつまでも色褪せないから夏が終わる前にまたキミとあの海を見に行きたい夏の煌めく海の眩しさよりもキミの方がずっと眩しく輝いてるからキミとまた一緒に行きたいのさあの海に夏の海より眩しいキミ
暑い日が続くけれどキミは元気に過ごしているだろうか春があっという間に過ぎ夏を迎えてしまったけれど体調を崩したりしていないだろうか色白で身体があまり丈夫じゃないキミだから心配になるなんて心配する資格は僕にはもうないけれど……キミを想う資格
スマホの着信音が聞こえるたび画面を見ていたのはいつの頃だっただろうキミからの連絡が来るたびにうきうきした気持ちになって待ち焦がれてたそんな時期もあったけれど今はもう……遠くから聞こえる花火の音去年はキミと一緒に行けたのに今年は無理みたい花火のような一瞬の恋だったいつかはいい思い出になるのだろうかいつかは……花火のような恋
人は意外と脆くて意外と強いって誰かが言ってたけれどどちらが正解かじゃなくてどちらもきっと正解なんだろう脆くて簡単に崩れるけれどそれでもちゃんと生きてるから大丈夫だよきっとまた復活できる止まない雨も明けない夜もないから蘇生
好きになった時には既に貴方には恋人がいた貴方ととてもお似合いの女の子だった貴方との出会いが早かったならと何度後悔したかでもねやっぱり貴方の隣には私じゃなくてその子の方が似合ってる私の想いはそっと胸の奥にしまいこむからせめて貴方の幸せを願わせて貴方の幸せを
振り返ってみれば人生って選択肢の連続だだから常に正解を選べる人なんてほぼいないはず一度や二度の失敗をずるずる引き摺らないで今日と言う日も頑張れるよう明日に向かって進んでいこうキミの人生はキミだけのものだからMyLife
くよくよして沈み込んでいるよりも多分ニコニコ笑っている方が次のステップに進みやすいんじゃないかな泣きたい時は泣いてもいいけれどずっと泣いてばかりも疲れるから大丈夫物事は自分が思うよりも深刻じゃない一度の失敗で落ち込まずにまた一歩前へと進んでいこう笑顔が運ぶ幸運
初めては一度しかないと分かっているからその一度を大切にしたい少なくともこれからは初めてを大切にしていきたいからキミとの初めても大切にしていこうと思うんだ僕らはまだ付き合い始めて間もないから素敵な初めてをたくさん作っていきたい初めて
キミから注がれる愛情を当たり前のように感じてたけれど離れてしまってから初めて気付いたんだどれだけキミが僕の事を好きだったかということに僕は多分キミの愛情に応えきれてなかったよねちゃんと好きなつもりでいたけれどキミに比べたら僕の愛情表現なんて足元にも及ばなかったと思うだから今度また恋をすることがあればしっかり想いを伝えたい一番好きな人にキミの愛情表現
いつもキミを泣かせてばかりいたね最後くらいは笑って欲しかったけれど別れ話で笑えるキミじゃないよねでもさ僕じゃない違う誰か見つけて欲しいんだ僕みたいにキミをいつも泣かせてばかりじゃない素敵な誰かをキミの幸せを誰より願いたいと思ったから誰よりもキミの幸せを
「夏が来たら」「夏になったらね」そんな約束をキミと交わしていたはずなのに今年の夏はもうそんな言葉も聞けないんだ別れを切り出したのはどちらからでもなかったけれどいつの間にか毎日とってた連絡の間隔が少しづつ空いていってとうとうお互い連絡しないままで終わってしまった僕らの関係もう夏なんだけどな夏なのにキミの口癖は聞けないんだ……キミの口癖
去年の夏と何かが違う思い出そうとしても思い出せなかったけれどやっと分かったんだそう今の僕の隣にはあの頃のように笑いかけてくれるキミが居ないということを日々の忙しさに追われてるうちに忘れたふりをしてたけれどキミを失った寂しさは誤魔化せそうにないみたいだ夏の暑さと共に未練がましいこの想い消えてなくなってしまえばいいのにキミの居ない寂しさ
どれだけ貴方を愛してみても恋が終わればすべて藻屑となって消え去るのならせめて貴方に恋をしている間は全力で貴方に愛を贈りたい例え拙い言葉でしか想いを告げられなくとも愛言葉
初夏を通り越して今年の夏も到来したギラギラ照り付ける太陽よりも眩しいきらきらと胸に残るような想い出を今年はキミとふたりで作りたいきらきらと眩しい想い出を
恋はしたいと思ってできるものでは無いのは分かってるけれど出来ることならまた誰かと恋に堕ちてしまいたいそんな想いに駆られてしまう過去の恋の思い出に縋ってばかりじゃ苦しすぎる夏に向かって私の恋も走りだせ夏に向かって
運命なんて本当にあるのかな運命的な出会いなんて当然早々転がってるはずもない恋なんてものだけに縛られてた過去の自分が今更ながら悔しくて堪らない恋なんてまやかしみたいなものに惑わされることばかりにならないよう信念をもって生きていきたいそう思うHEARTBREAK
貴方じゃないあの人を思い出すと胸が苦しくならないのは何故なんだろう貴方とは随分歳も離れていたから私はやっぱり子供に見えたのかなあの人を思うとドキドキとワクワクした気持ちだけが甦る遠い季節に置いてきた恋いつかどこかでまた会えたらいいななんて願うのは贅沢でしょうか会いたいな贅沢な願い
両想いになるのは難しいし両想いになってからも困難は待ち受けているそれでも誰かと一緒にいたいと思う気持ちそれは恋じゃないのかもしれないそうじゃないとしても貴方とはずっと一緒にいたいとあの頃は思っていたんだ恋じゃなくても
朝の気だるさはきっと私だけじゃないキミもきっと気だるく感じてる部分あるよねそんな仲間がいると思えるだけでも毎日の辛さも薄らぐんだ夢も何もなくても仲間がいるから頑張れるんだ夢が無くても
初恋は実らない確率が高いと言うけれど私もまぎれもなくその一人初恋だから美化してるんだ貴方に拘っていなければ今頃一人じゃなかったのかなそれともやっぱり一人だったのかな熱に浮かされるように貴方を恋しがっていたけれど漸く熱も冷めてきたみたい恋愛だけが人生の全てじゃないって気づけたことそれだけで充分だって今は思えるから恋愛中毒
何処で何を間違わなければ納得する生き方をしてたのか願っても叶わないことばかりが続くと気持ちも塞ぎ込んでしまうけれど明日に向かって日々進むように私たちは生きているのなら少しでも前向きに生きていたいその想いを心に刻み込んで明日もまた生きていこう同じ悩みを抱える仲間と共に明日へ向かって
残された時間なんて考えてるほど多くは無いのに無駄な事が多すぎるあとどれだけこの世界にいられるのか分かってるならもっと有意義に時間を使いたいチャンスは二度ないのなら一度目でしっかりものにしたいそんな風に考えてみても現実はいつも厳しいけれど有限な時間を有意義に
失う前に気付けるなら後悔することなんてきっと少ないんだろうそれが怖くてキミに想いを伝えるのに躊躇してしまうんだキミを失う怖さはきっと思っている以上に大きいと思うからだけど誰にも盗られたくないキミの事こんなジレンマキミはきっと気付いて無いよねだからいつもそうやって無邪気に僕に笑いかけてくれるんだジレンマ
上手くいっている時は時間の流れも速く感じるその逆はまさにその逆で……今を嘆いてばかりいるくらいなら前に進む勇気が少しくらい欲しいと思う歳をとればとるほど何事も億劫になっていくのが分かるから若さって若いっていいなと思ってしまう戻れないから余計にそんな後悔ばかり残ってしまうんだキミの若さが羨ましくてたまらないキミの若さ
終わりが分かってるのにその終わりもそう遠くはない未来だと分かっていてもなかなか気合が入らないこともある水がどんどん水位の低いところに流れて行くように人もまた……変えられるのは自分の意志変えられるのなら変えていこう運命は容易く変わらないとは思うけれど自分の意識は変えていきたいその果てまでに
そんなに面白い事を言ってるわけでもないのにいつもニコニコ笑ってくれる貴女の事好きにならないわけないに決まってる優しいところも好きだけれど何よりその笑顔に惹かれてしまったんだ冷笑するみたいな冷ややかな笑い方とかじゃなく温かみのある柔らかいその表情を見た時から完全に恋に堕ちたんだ貴女に貴女の笑顔
叶わない夢や願い事をいつまでも追いかけている時間があるのなら新しい何かを始めてみる方がいいんじゃないかとあの頃好きだったキミの幸せそうな姿を見て思った私だけ取り残されたままじゃちょっと悔しい幸せになろうと思っても簡単にはなれないけれどつかみ取ろうとする気持ちはきっと必要だから諦めずに前を見て進んでいこうそんな気持ちが大切だからFIGHT
一番楽な道を選んでしまえば結局一番辛い思いをすることになるなんてこと分かってるならもう繰り返したくない例え茨の道であろうと乗り越えた先に光があるのなら今は暗闇で何も見えなくても信じて進もうこの道を茨の道でも
年上の貴方に今更ながら聞きたかったことが沢山ある処世術とか生き方とか付き合ってたなら今頃色々と相談に乗って貰えたのかな巻き戻せない時間を悔やんでみても仕方ないのに今日もまたひとり寂しく思い悩む貴方のすべて
大人になったら出来ないことも出来るようになるし嫌いなものも好きになれるそんな風に思ってたけど現実の厳しさに打ちのめされてる大人って案外大変だ楽しいだけだったあの頃にかえりたいたまにそう思う大人って
何が正しかったのか何が間違っていたのかいまとなっては何処で選択肢を選んだのか分からないけれど今いる自分のこともっと認めてみようもっと信じてみよう泣いてばかりじゃ幸運の女神からも見放されてしまうから明日は笑顔で迎えられるようにTomorrow
最後に貴方らしき人を見たのは随分、昔そっと陰から貴方を見ていたかったのに貴方が現れたから慌てて帰ってきてしまったそれ以来貴方の姿は見れていない気さくで明るい貴方のこと好きになっていつも同じ様な人に惹かれる私思い切って貴方とは違うタイプの人を好きになれたらいいのに人の心は簡単には変われないんだループ&ループ
見たい夢は見れないのに見たくない夢ばかり見てる毎回仕事に追われる夢ばかりどんなに願っても貴方が出てくる夢なんて見れないんだ甘い甘い夢見せてくれたっていいのに神様は意地悪だ貴方の夢がみたいのに
雨が降ってる今日は雨音を静かに聞いていたい悲しみも切なさもすべてこの雨と共に洗い流してくれるならひとり静かにここで泣いてしまおうかキミがいなくなった世界はあまりにも冷たくて寂しいという言葉が思わず漏れてしまったそんな想いもこの雨が洗い流してくれるのならいくらだって泣けるのに泣けない今は静かに雨音と自分の心をシンクロさせていたいしとしと降るこの雨と共に雨の音
知り合わなければ良かったのかなって報われない恋を振り返って思う報われなかった恋だからここまで忘れられないのかもしれないけれど貴方は私にとって特別な存在であることには変わりないから出会えて良かったんだって思っていたいもう会う事がないと分かっていてもセンチメンタル
社内恋愛なんて私には縁のない話だと思っていたから貴方のこともほとんど意識していなかっただけどいつも優しく接してくれたからその優しさにいつしか惹かれていた私がいた貴方が自分のことどう思う?って聞いてくれた時と同じ気持ちに今の私はなっている貴方は私の事どんな風に思ってたんだろうか妹みたいな後輩くらいにしか思ってなかったのかな毎回そこで行き止まりになる気持ち諦め悪くて嫌になってしまう忘れたいのに忘れられない忘れたいのに忘れられない
どんなに願っても叶わないこともやっぱりあって……そんな時は違う何かを見つけていくしかないんだ恋の痛手にいつまでも苦しんでないで新しい何かを見つけてみよう始めてみよう春も終わり夏もすぐそこまで来ているんだから移ろう季節と共に歩もう
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勝気なところもあるけれど最近は弱音を吐きまくりだダメだって思わず克服しようって思わなきゃ前にはいつまでたっても進めないなら諦めずに努力する気持ちを忘れずにいたいそう思う仲間が沢山いるのを知っているから頑張ろうって言ったキミの言葉に頷いた励まし合い
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心の隙間に入ってきたキミ最初はちょっと馴れ馴れしくてなんだかなって引いてしまったけれどあの日から事あるごとにキミの事思い出しているこれも恋に当てはまるの?恋は懲り懲りって思ってるくせに何処かで誰かを求める私がいるいくつになっても恋できるのは素敵だけれど叶わぬ恋ならもういいのに恋する気持ちは止まらないんだ恋する気持ちは止まらない
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出遅れた感は否めないけれどいつからだってどこからだってスタートすることはできるから思いついた時がはじまりの始まりなんだスタートラインはいつからだって作ることができるre:start
どんなに苦しい事だって時間が解決していくから逃げ出したくなる時だってそれを信じて歩んでいきたいいつか闇から抜け出せると信じて闇を抜ける
きっといつの間にか忘れるだろう綺麗な想い出も悲しい記憶も全部全部忘れるんだろう泣いても笑っても同じなら笑える方を選びたい今はきっと、いつの間にか
さよならって言ったら寂しくなるけれど英語で綴ってみたら少しだけ気持ちが前向きになれたこの街の何処かにキミが貴方が生きていて今日と言う日も闘っているのなら私も頑張りたい逢えなくても思う事は出来るからあのさよならも無駄じゃなかったって思ってるgoodbye
後ろばっかり振り返ってたらいつまでも前に進めないよね過去は過去多分未来は希望に満ち溢れてるはずとりあえず一歩踏み出すことが大事前を向いて一歩進んでみようきっと誰かがキミを待っている素敵な未来
貴方のことばかり考えて落ち込んだ笑った泣きそうになったそれだけの一日或る意味貴方で埋め尽くされた一日ADAY
こんなに忘れられないくらい好きだと気付くくらいなら貴方を好きな想いにずっと気付かないままでいた方が良かったのかもしれないそれでも何処かにあった言葉がある何年経っても忘れられないくらい好きな人に出逢えただけでも幸せなんだどうでもいい人じゃない私の一部と思いたいくらいに大切な人だったから幸せなんだって思うことにする泣けちゃうくらい好きだから泣けるくらいに貴方が好き
貴方とならずっと覚めないそんな夢を見たかったずっと思ってるけれど逢えない貴方は今どこで何をしているのでしょうか同じ空の下で貴方の幸せを願いたい私と貴方との幸せを諦めきれない私が交錯してる同じ空の下貴方はいま誰を想っているんでしょうか私は今も貴方のことを……醒めない夢を貴方と
どうしてこんなに忘れられないんだろう「恋煩い」きっとそれ恋煩い
無意識の恋だった好きだからこその態度だったくせに好きと認める勇気もきちんと告白する勇気も無かったあの頃未だにこんなに貴方のことを引き摺るくらいならちゃんと貴方に直接好きと伝えて振られたかった今でも何処かで僅か0.000001%の期待をしている私がいる無理なのにね……0.00000001%
思わせぶりな態度をとってたわけじゃ無い私なりの普通の態度だったつもりだった貴方のこと好きだったけれど異性だからとかそんな風に思ってた事はないつもりだったのになんでこんなに時間が経ってから恋だったって気付いてしまったんだろう抑え込んでいた想いがどんどん溢れだす貴方が好きで堪らなかったのに報われない想いが今でも悔やまれてならない報われない想いもあることを
まだ恋のいろはも分かっていなかったあの頃好きだと気付いたのは随分経ってからでそれが恋だと知ったのもその時でいつも私のフォローをしてくれていた貴方もしかしたら貴方も私を好きだったのでしょうか両片想いなんて言葉も無かったあの頃真直ぐな気持ちで貴方のことが好きだった誤解されたらとか恥ずかしいとかそんな思いに惑わされないで貴方に想いをしっかり伝えたかったいくら後悔しても元には戻らないのにもうあんな恋はきっと出来ないそう思うと胸の奥が苦しくなる再会なんて夢みたいなことあるはずもないのに未練だけがずっと残ってる消せない想い
未だに貴方を忘れられずにいる私貴方も私を思い出してくれることがあるのかな貴方との幸せは望めない今せめて貴方の幸せは願いたい私もそんな風に誰かに願ってもらえてたなら幸せだなモノローグ
異性として意識したことなかったキミ不意に見せた男っぽい仕草に胸の奥がキュンとなったあれ?これってまさかキミに恋するなんて思ってもみなかったのに今では毎日キミのことを考えてしまう私がいる恋に堕ちるのは本当に一瞬でキミの事考えるたび幸せな気持ちになっているそんな細やかな幸せがこの先も続きますようにキミがくれる幸せな気持ち
キミってクールで無表情だよねでも時折見せる優しい眼差しがとっても素敵で好きなんだよね出来ればそんなキミの事私だけが知っていたい気もするから心に芽生えたこの想いと共に今は胸にしまっておこう誰も知らないキミの事もっともっと知りたくてたまらない私しか知らないキミのこと
貴方に逢いたくてたまらなくて連日日記に貴方のことを書いていた私その時からもう随分経つのに未だに忘れられない貴方の笑顔貴方の優しさ思い出す度きらきらした記憶が蘇る通じ合えてた私と貴方の気持ちほんの一瞬で儚い想い出一瞬だけど一生忘れられない一瞬の永遠
優しいとは思ってたけれど好意でも恋愛感情が絡んでるなんて思いもしなかった貴方は誰に対しても優しくてフレンドリーなそんな人だと思っていたから多分あの時貴方は告白しようとしてくれてたんだって今にして思うそれなのに私ときたら素っ気ない返事しか出来なくて未だに悔やんでも悔やみきれない想いが溢れてる好きだと告げるには時間が経ち過ぎていたよね戻れるなら貴方と笑い合ってたあの頃に戻りたいのに戻れるわけないんだ後悔
貴方のことだけは完全に忘れ去るのは難しいくらい今も好きな気持ちが残ってる付き合えたわけじゃないけれど一緒に過ごした時間は何物にも変えがたいくらいに幸せな時間で傷つくことを怖がらずちゃんと貴方の目を見て好きと告げれば良かったそんな風に後悔ばかりが押し寄せる季節は春なのに私の心はあの時から止まったまま好きing
貴方が好きって言ってくれたなら私はきっと素直に首を縦に振ってた私の態度ってどう見ても貴方のことが好きって感じだったと思うんだけど貴方には分からなかったのかな色恋沙汰にほとんど縁のない私だったから貴方にとって大切な人になりたかったその気持ちに嘘は無くてどれだけ嘆いてみたって変わらない現実を今日もどうにかやり過ごして生きてるせめて夢で逢えたらいいのに夢でもいいから貴方に逢いたい夢でもいいから
どれだけ手を尽くしてみたって貴方に振られたっていう事実は変えがたいそれでも今もなお貴方のことを思い出しては胸の奥が締め付けられる私にとって一番幸せな記憶だから貴方と過ごしたあの日々は一生で一番幸せな記憶だったから忘れたくても忘れられない大切な想い出だから忘れられない記憶
いまさら言われてももう元には戻れないよあの日そうキミに告げられた私私にとっては些細なことでそれでキミを怒らせて別れ話に繋がったんだって思ってたキミの心をそんなに傷つけてたなんてそうだよねいまさらだよねあの時はごめんなんてこっちの一方的台詞だもうあの頃には帰れないあの頃には戻れない
いつもぶっきらぼうで愛想のひとつもなくて口数も少ないけれどここぞって時は必ず助けてくれる私限定なのかな?なんて勘違いしたくなるほどいいタイミングでいつも助けてくれるキミの事「このままじゃ本当に好きになりそう」そう言った私にキミは「いいんじゃない?好きになれば」って言ってくれたけれど真に受けていいのか分からなくてキミの横顔を見たら赤くなっていた私とキミは同じ気持ちなんだそう思うと胸の奥がキュンとしたキミにキュン
キミが奏でるピアノの音が好きだった放課後の誰もいない音楽室でひとりでひっそりと奏でるキミのピアノの音が人間関係で疲れ果てていた私の心にすーっと入っていったんだ雨音にも似たその音の感覚今でも忘れられない「音楽は癒しなんだよ」誰に言うでもなくそう呟いたキミの言葉今ならよく分かる気がする少なくともあの時の私にとってキミのピアノは癒し以外の何ものでもなかったのだからキミのピアノの音
思ってるほど生きることは厳しくないのかもしれないけれど何か困難があるにつけ生きていくことを苦しく感じることもある毎日同じじゃ平坦な道のままそれじゃあ喜びも楽しみも無くなってしまうから苦しいことは喜ぶために楽しむためにあるスパイスだって思えばいい大丈夫頑張ってるキミのこと見守ってくれてる人は必ずいるそうして僕らは生きてるんだ生きてくんだ生きる
まるで子供の頃楽しみにしていた遠足みたいに恋のはじまりはワクワクする気持ちでいっぱいだキミとならそれがずっと続けられそうなそんな気がしてるまだ始まったばかりの恋だけれどずっとキミと一緒に居たいんだなんて言ってもいいかな今は背中越しにしか言えないけれどいつかキミの目を見てそう言うからその時までもう少しだけ待っててね背中越しにIloveyou
キミの熱っぽい眼差しにいつもドキドキしていたそんな視線で見つめられたら恋に堕ちない人なんてきっといないんじゃない?最初は何とも思ってなかったキミの事いつしか意識して好きになるのは時間の問題で好きって言葉が唇から溢れだしそうになるまさに今春爛漫春爛漫
いつも強がってばかりの私でも今日は少し甘やかせて欲しいそう言って貴方の胸に飛び込めたらいいのにそれが出来たら苦労はしないのにね振り返ってみても戻らない時間を眺めてばかりいないで前に一歩進めたらいいな今度はちゃんと素直になって素直になって
貴方とだけは絶妙な距離感だった居心地が良くてずっと一緒に居たいそう思える存在だった貴方のことが本当に好きだった振られたことは恨んではいないでもねせめて好きでいることだけは許されていたいもう会えない人だから尚更そう思ってしまう気持ちが通じ合えてたあの時は何度思い出しても胸が苦しくなってしまうんだ両想いだったのに大好きな人だったのに貴方以上の人なんて
好きなものは好きそう強く言えたのは一体いつまでだったんだろう恋をしたときから諦めなければならないそんな恋なんて不毛だって思うのに始まってしまった恋は止まらない止められない少なくともキミを好きと思う気持ちは止められないんだキミを好きな気持ち
どれほど頑張ってみても報われないこともあるけれど頑張ったと言う事実は決して揺るがないいつかきっとどこかでその努力は報われるはずだから頑張ることだけが正しいわけじゃないけれど諦めて腐らないように生きていこう野に咲く花のようにいつか花開く日がくると信じていつか花開く日が
キミと一緒にいつも聴いてたあの曲が街のどこからか流れてた懐かしいな付き合ってたのは高校生の頃もう随分昔の話社会人になってすれ違うことが多くなっていつしか連絡することも減って残念ながら別れてしまったけれどキミの事好きだった今でも忘れられないくらい好きだったそんな風に思って見ても時間は巻き戻せないけれどキミを好きだった記憶は消えないからキミの記憶
最後くらい笑ってさよならしたかったのに不覚にも泣いてしまった泣くほどキミの事好きだったんだまさかこんな別れ方するなんて思ってもみなかった遠距離でも大丈夫そう言ったのは私だったけれどやっぱり無理だったみたい泣いてるのは別れの辛さと遠距離ならではの寂しさからごめんね最後までキミを困らせて「お互いいい人見つけような」そう言っているキミも涙を堪えてるのが声で分かったお互いに本当は別れたくないのに切ないね切なさ
始まりがあれば終わりも必然そんなこと考えないようにしていたけれど別れは不意に訪れたさよならまたねの「またね」がもう言えないなんて苦しいくらいに寂しいよ別れ
何度もスマホの画面を覗き込んでしまうキミから連絡来ないかなさっきまで一緒に居たのにもう逢いたくなっているキミと離れている一分一秒が惜しくて堪らないこんなに誰かの事を愛する気持ちがまだ有ったなんてねもう恋なんかしないんだって思ってたのに運命?なんて思ってるあいたい
暖かい日差しの中でまどろむ猫みたいにキミに一度くらい甘えてみたかったいつも強がって甘えることが一度も出来なかった私キミに可愛いって思って貰えるなら素直になれば良かったね今度恋をするなら素直な気持ちで恋をしよう恋をしよう恋をしよう
キミにはもっと相応しい人がいるよ意を決して告白した私にそう返事を返したキミ狡いなそんな風に言われたら何も言えなくなっちゃうじゃない相応しいとか相応しくないとかじゃなくキミが良かったんだんだから悔しいからキミじゃない誰か探してみせる素敵な恋を見つけるからキミじゃない誰かと恋を
好きだから優しくしたいと思うのは優しいと思われたいからそんな理屈に気づいた時僕の優しさって身勝手なモノなんだなって気付かされたキミに好かれようとしなくても優しいのがきっと本当の優しさなんだよねだからキミは彼を選んだんだ悔しいけれど僕じゃなく彼を選んだキミの目に狂いはないそしてそんなキミだから好きになったんだもうキミを好きでいてもどうにもならない想いだけれど本当の優しさ
春になったらとか春がきたらとか春から始めようと思う気持ちは多々あるのに実際行動に移すとなるとなかなか簡単にはいかないものだだから何事も思い立ったが吉日で思ったらすぐ実行するのが一番なのかもしれないあとで後悔しないように思い立ったが吉日
さよならなんて言いたくなかった言ったが最後キミはもう私の方に振り向かずそのまま向こうへ行ってしまうからただの執着心だけで人の心は繋ぎ止められないのに少しでも君の傍に居たいと思ってたあの頃は私の我儘に付き合ってくれてありがとうさよならは言えないけれどありがとうなら心から言えるありがとうさよならの替わりに
まるで熱に浮かされたみたいに貴方のことばかり考えてたあの頃楽しい想い出が思い出されるたびに苦しい思い悲しい思いが沸き起こってたでもそんな思いからは漸く吹っ切れた今新しい恋が見つかるかどうかは分からないけれどやっと新たな一歩を踏み出せる春の訪れと共に春の訪れと共に
永遠ってどれくらいの時間を指すのか分からないけれどあの時私たちは確かに永遠を誓ったはずなのに今は離れ離れになった心私たち永遠の半分くらいなら誓いを守ったことになるのかなさよならはどちらからともなく切り出されて別れを選んだ私たち永遠って尊いよね永遠
新学期早々キミの隣の席をゲット臆病者の私だからキミに話しかけるなんてもっての外だけれどキミと目が合ったからとりあえず笑顔を見せた思いのほかでもないリアクションクールなはずのキミが顔を赤くしているえ?これって私にもチャンスありってこと?ドキドキとワクワクが交差してるそんな今年の春新学期早々楽しくて堪らないキミが好きで堪らないキミが好きで堪らない
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どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
昨日キミの夢を見たよっぽど会いたかったのかなそう思って神様がプレゼントしてくれた夢だったのかもしれないなんてねキミと会わなくなって随分日が経つ元気なのかなまた会えたらいいねいつかでもいいから会いたい神様のプレゼント
暑い日が続く夏は前半戦もまだ終わってはいないけれど今年も半分通過した何かを残したいそう思って日々生きてるけれどちゃんと残せているのかなただただ我武者羅に毎日生きるのに必死で時間があっという間に過ぎていく夏もそんな感じで気づいたら終わっているのだろうかまだ七月も始まって間もないのにそんな想いに駆られたある夏の日のモノローグ
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ダメだと分かっていても好きになる気持ちに歯止めはきかない恋は不意に訪れ突然落ちてしまうものだからキミへの気持ちもそんな感じで気づいたら恋をしていたんだでも失恋決定だけど彼女がいること知っていてもダメだった好きにならないようにしてたのに好きになったこの気持ち行き場がないまま回ってるまるで回遊魚みたいにぐるぐるぐるぐる回ってる回遊魚のように
苦しいこと辛いことは沢山あるけれどその先にはきっと嬉しいこと楽しいことが待っているそう信じられるからきっと明日も頑張れる同じ空の下で同じことを思う仲間がいるのだからきっとひとりじゃないから同じ空の下で繋がってる
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あんなに好きだって言ってくれたのにあんなに好きだって伝えてたのにまさかこんなに簡単に恋の終わりがやってくるなんて思いもしなかったキミの好きは嘘だったの?そんなこと聞きたくてももうキミは隣にはいなくて僕の横を真夏の熱い風が吹き抜けるだけ僕の隣に居ないキミ
昔は手を伸ばせばすぐ届きそうな距離にいたキミなのに今は遠い存在になってしまった幼馴染だからいつでも会えるって思ってたけれど大人になると事情は違ってくる大人という存在に憧れていた幼い頃が懐かしいキミとふたりで早く大人になりたいねって言ってたけれどこんなに距離を感じるくらいなら大人になんてなりたくなかったそう思ってもキミといつも過ごしていたあの頃には帰れないんだキミとの距離が遠くなる頃には
気づけば今年も折り返し地点夏は暑い暑いと思っているうちにあっという間に過ぎてしまうから出来ればキミと一緒に夏の思い出を沢山作りたい去年は忙しくて行けなかった沢山のイベント今年は全制覇してみたいなキミとふたりで夏の思い出作り
夏が来ればまたキミとあの海を見に行きたい初めてふたりでデートした場所はいつまでも色褪せないから夏が終わる前にまたキミとあの海を見に行きたい夏の煌めく海の眩しさよりもキミの方がずっと眩しく輝いてるからキミとまた一緒に行きたいのさあの海に夏の海より眩しいキミ
暑い日が続くけれどキミは元気に過ごしているだろうか春があっという間に過ぎ夏を迎えてしまったけれど体調を崩したりしていないだろうか色白で身体があまり丈夫じゃないキミだから心配になるなんて心配する資格は僕にはもうないけれど……キミを想う資格
スマホの着信音が聞こえるたび画面を見ていたのはいつの頃だっただろうキミからの連絡が来るたびにうきうきした気持ちになって待ち焦がれてたそんな時期もあったけれど今はもう……遠くから聞こえる花火の音去年はキミと一緒に行けたのに今年は無理みたい花火のような一瞬の恋だったいつかはいい思い出になるのだろうかいつかは……花火のような恋
人は意外と脆くて意外と強いって誰かが言ってたけれどどちらが正解かじゃなくてどちらもきっと正解なんだろう脆くて簡単に崩れるけれどそれでもちゃんと生きてるから大丈夫だよきっとまた復活できる止まない雨も明けない夜もないから蘇生
好きになった時には既に貴方には恋人がいた貴方ととてもお似合いの女の子だった貴方との出会いが早かったならと何度後悔したかでもねやっぱり貴方の隣には私じゃなくてその子の方が似合ってる私の想いはそっと胸の奥にしまいこむからせめて貴方の幸せを願わせて貴方の幸せを
振り返ってみれば人生って選択肢の連続だだから常に正解を選べる人なんてほぼいないはず一度や二度の失敗をずるずる引き摺らないで今日と言う日も頑張れるよう明日に向かって進んでいこうキミの人生はキミだけのものだからMyLife
くよくよして沈み込んでいるよりも多分ニコニコ笑っている方が次のステップに進みやすいんじゃないかな泣きたい時は泣いてもいいけれどずっと泣いてばかりも疲れるから大丈夫物事は自分が思うよりも深刻じゃない一度の失敗で落ち込まずにまた一歩前へと進んでいこう笑顔が運ぶ幸運
夏はまだ始まったばかりなのにもう次の季節のことを考えてるキミが僕から離れて僕の夏は終わった気がしたから同級生でも同じ職場でもないキミを想ったところでもう会えない最後に連絡先くらいきけば良かったのにそんなことすらできないくらい僕には勇気がなかったから……意気地なし
逢いたいって言ってキミを困らせたこともあったのに今はそんな気もほとんど起きなくなっている元気かな?くらいは思うけれどただそれだけ遠距離恋愛じゃなくなってから急に恋の熱が冷めていくのを感じたもう連絡をとることもきっとないさよならを告げる前に終わった恋未練も何も残ってないそんな自分がちょっと寂しく感じていた失くした恋心
さよならって言葉にすると短いのにそこに込めた想いはとても深いそこまで行きつくのにキミはどれくらい悩んだんだろうさよならを言われたのは僕なのにそんなキミを想うと胸が痛むキミの心が離れてることすら気づけなかった僕だけど最後に一言だけ言わせて欲しいキミの幸せを願っているからキミの幸せを願う
あの頃の燃えるような想いは何処にいってしまったのだろう誰にも負けないくらいの情熱がそこにはあった今はそんな情熱もほとんどないことがとても寂しい若さ故の情熱だったのならもう取り戻せないのかそれとも情熱は再び戻ってくるのだろうか情熱心の奥に秘めたパワーまた取り戻したいあの頃のように情熱
あの日はあの時あの瞬間だけしかあり得ないキミと作った夏の想い出あの時には二度と還れないだから後悔しないよう夏の想い出を数えきれないほど沢山作りたい勿論キミとだよキミとねあの夏
あの頃一緒に帰った道で一緒に見た月今日は月がとても綺麗だまるであの日が再現されたみたいに違うのはキミが隣にいないことだけ街並みすらほとんど変わっていないのにキミだけがここにはいない今でも好きだと告げたいけれどキミはもうここにはいないそれでも僕はキミを……それでもキミを
好きとか嫌いとかで割り切れないのが仕事だどんなに嫌いな人がいたってどんなに嫌な内容だとしても何処かで割り切らなければ続けていくことは難しいそれでもやり切ったという達成感を味わえるのも仕事そんな気持ちで仕事と向き合いたい仕事とは
言葉の持つ力は凄い弱音を吐いたら弱気になるしますます上手くいかなくなるだけど逆もまた然りせめて気持ちだけでも前向きでいたい前向きな言葉を口にして言葉の持つ力を自分の力に変えていこうキミならできるきっとできるよMagicWord
昨日キミが出てくる夢を見た逢いたくないなんて本当は嘘で夢でもいいから逢いたいと思っていたキミのこと夢を見てからますます愛しく感じるようになった遠距離恋愛なんて続かないそう思っていたけれど気づけばもう三年くらい経っている今度の休みはキミに逢いに行こうなかなか素直になれない僕だけれどキミには素直な気持ち伝えたい逢いたい
キミと目が合った時時間が止まったそんな気が本当にしたんだこの人しかいないこの人だ運命なんて信じてなかったけれど赤い糸はちゃんとキミに繋がっていたんだもう誰にも心変わりなんてできない僕の運命の人はキミだと分かってしまったから運命の人
仕方無い事で全て片付けられるほど僕はまだ大人になんかなれない仕方無い事ですべて終わりにするのはあまりに悲しすぎると思うからだけどいつかは僕も仕方無い事の一言で全てを片付けてしまう時が来るのかもしれない仕方無い事という都合のいい言葉で仕方無い事
中途半端な気持ちでさよならって言うくらいならはっきり嫌いになったからそうキミには言って欲しかった言わなかったのはキミの優しさ?それとも迷い?僕の心はあの日からずっと止まったまま1ミリも動けないキミへの想いを未だに消せないまま心の時計の針は止まったまま心残り
ずっと泣けずにいた僕に泣いた方が楽になるよそう言ってくれたキミの言葉があまりに優しくてホロリ涙が零れ落ちた本当だね泣かずに我慢してるより泣いた方が楽になれるキミの言葉でそれを知ったから我慢できないくらい辛いときは僕は泣こうプライドなんて気にせずに涙
頑張りたくてもどうしても頑張れない時もあるそんな時は無理せずゆっくり休むことも大事だと思う全て自分に落ち度があるなんてことは無いんだからキミがキミらしく頑張れたらそれでいいんだよ無理なく生きよう
今まではずっと寂しいとか孤独なんて感覚を知らずにいたキミに出会ってからそれを知ったキミがいないとキミがいてくれないと僕は空っぽの抜け殻みたいになってしまうキミの事大切にするだからずっと傍にいてこれから先もずっとずっと傍に
一瞬の幸せのために私たちは生きているのかもしれない人生は楽しい事より苦しかったり辛いことの方が多いそれでも生きてくために一瞬だけ得られる幸せのためにそれらの困難や難題をクリアしようとしているのだろう今日も一日頑張った自分へお疲れ様お疲れ様
雨が降ってもいつかは止むように上手くいかないことの連続だとしてもいつかそれが解消されることもあるいまもしキミが壁に突き当たってもうどうにもならないそう思っていたとしても捨てる神あれば拾う神ありで不意にうまくいくこともあるのだからくよくよ落ち込んでいるのはよそう笑う門には福来るその諺が凡てを物語っている笑う門には福来る
キミが転校していくその前に勇気を振り絞って花火大会に行こうと誘い出した想いを告げることはできなかったけれど花火より花火を見ているキミの横顔があまりに綺麗で見惚れていたんだその横顔が今でも脳裏に焼き付いて離れないあの時の想い出は一番最高の夏の想い出一生の宝物にしたいくらい素敵な想い出なんだ花火と横顔
あの時キミは手を伸ばせば直ぐにでも届きそうな場所にいたそれがずっと続くなんて思ってはいなかったけれどタイミングを逃した僕はキミに想いを告げることなく離れ離れになってしまったいつか言おうと思っていた想いはいつかのタイミングを逃しそのまま葬られてしまった気持ちそんな想いはもうしたくないからまた恋をすることがあったなら今度は必ず想い人に想いを告げたい好きと言う気持ちをしっかり伝えたいと思うんだいまと言うときは、いましかない
夢とは見るもの叶えるものというイメージが強いけれど夢を見させてくれることもあるもうすぐ世界のスポーツの祭典が始まる沢山の夢が叶いますようにOLYMPIC