どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
さよならは終わりを告げるためだけの言葉じゃない未だ知らぬ誰かに出会うため新しい恋を始めるきっかけになるそんな言葉でもあるんだありがとうまたねいつかふたりとも幸せになって再会できたらいいね八月の終わりにキミと僕はさよならする新しいステージに向かってnext
私たちはいつから好きな人に好きと言うことを躊躇うようになったのだろう小さな頃は気軽に好きだと言えていたのに今では……でも逆に言えばそれだけ好きと言う想いの尊さを知ったと言う事なんだろうキミが好き心の中で何度も呟くこの気持ちいつかキミに届きますようにいつかキミに
恋愛っていくつになっても出来るものなんだよねって貴方は言ってたけれど歳を重ねるごとに恋愛からはほど遠い生活になっていくきっと十代、二十代の頃のようなきらきらした恋なんてもうできないって思うけれどできればまた恋はしたいと思ってる願わくば貴方みたいな人がいいななんて冗談でも言えたらいいのになきっと言えないままなんだ貴方のことが
一日終わってまた一日の始まりの繰り返しなら飽きてしまうから日々一歩ずつでも進んでいけるよう努力する気持ちは忘れずにいたいいつかはきっと一皮むけた自分になれるそう信じて前へ進んでいきたい一歩前進
忘れたいことほど忘れにくいのはどうしてなんだろう終わった恋にいつまでも縋っていたくないのに今でもまだ……なんて貴方が思っていてくれてたらいいのに今年の夏ももうすぐ終わる貴方のいない夏が終わる貴方のいない夏
初めて目が合った時はその澄んだ瞳がまるでビー玉のよう歳はそんなに離れてなくてでも少しだけ年上の貴方とは毎回顔を合わす度色々話をしたことを今でもよく憶えているあまり深く好きとか嫌いとか考えてなかったけれど楽しい想い出ばかり思い出している今貴方の事好きだったんだろうなって今では認められるもうちょっと早く気付いていたら良かったこの気持ちこの想いも封印するしかないんだろうな想いを閉じ込める
苦しいのが分かっているのに苦しい思いをしようとするなんて悲恋に憧れていただけなのかな貴方のことを思い出すと幸せな気持ちと交錯して胸が苦しくなるほど悲しくて堪らなくなる悲恋に浸れるほど余裕なんてないんだからもっと幸せになれる恋見つけよう貴方の事は心の奥底に終いながらお終い
取り戻せない時を嘆いて時間を過ごすのは止そう今からでもできること叶うことがきっと何処かにあるはずだから失くした恋に縛られて動けなくなってた自分にはさよならを貴方とじゃない恋をきっと見つけてみせるつもりだから何処かにきっと
好きじゃないならちゃんとしっかり断って欲しかった貴方に直接好きと言わなかった私に問題あるんだろうけどもう早く忘れようあんな若気の至りで出したラブレターのことも全部全部綺麗さっぱり忘れようそれがきっと一番だから行き止まりの気持ち
ちょっと年上だった貴方の事やっぱり簡単には忘れられない貴方が年上だとは知ってたけれど私たちが何個差なのかは未だに分からないままでいるもしももう少し歳が近かったなら貴方も私ももっと距離を縮められていたのかなそんなこと思ってみても過去の想い出にしかならないけれど貴方を忘れるくらいの恋いつか出来たらと思ってたけれど今でも私は貴方のことを好きなまま変われない隔たり
どんなに好きでもどんなに好きだったとしても手に入らない貴方の気持ち何度かあった気持ちを伝えるタイミングすべて外してしまった私本気の好きを伝える覚悟今ならあるけど今更でどんなに夢に見たくても夢ですら会えないんじゃどうしようもないあの頃には戻れないこと痛感してる夏の終わりに夏の終わりに
最後に恋をするなら貴方が良かったそれでも今年の夏ももうすぐ終わるしどんなに願っても貴方には会えないしいい加減もう忘れられたら楽なのにな来年の夏もお盆が近づくにつれて貴方のことを思い出しては胸を焦がしながらも痛めるのかな貴方の事は後悔してもしきれないくらい好きだってことにもっと早く気付いてたなら良かったのに悔しいけれど時間は巻き戻せないその恋を諦めること
言葉にしなきゃ分からない気持ちなんて本当は何処にもなくて言葉にしなくても分かってるくせに自信が無くて言葉って言う形が欲しかった貴方への想いが重い鎖のように絡みついてなかなか忘れられないあまりにも純粋すぎてきらきらしてるから今年の夏もやっぱり貴方のことを思い出してしまった懐かしいなんて一言じゃ納めきれないそんな想いだから言葉にしなくても
どうにもならない想いは忘れた方が楽なのにそれでもいつまでも綺麗なままの想い出に浸ってる簡単に忘れられない貴方の事だって今の私を形成してるパーツのひとつなんだから忘れられない想いは忘れられないままでもいいはずなのに何故キミは忘れた方がいいよなんて言うの?心が揺らいでしまうのはキミへの想いが始まっているから?移り気な私の心がとても悔しい揺れる心
今でも鮮やかに蘇る貴方との会話結局最後まで好きの一言も言われず好きの一言を伝えられないまま終わってしまったけれどきっと多分なんだけど貴方も私も互いの事好きだったんだろうなそう今でも思ってしまうあと一歩の勇気がお互い必要だった青く淡い想いは今でも色褪せることないずっと忘れられないあと少しの勇気
触れたいとかそんなこと思ったのは貴方が初めてで今でも貴方を超える好きには出会っていない恋なんていつでも出来るとか思ってたけど本当の恋はきっと違うんだろうなそんなことに今更ながら気づいたせめて貴方の夢でも見られたならいいのになそんな想いを抱きながら今日も眠りに就くんだ夢で逢えたら
あの頃は長い夏休みが疎ましく感じた学校に行けばいつでも逢えるキミなのに夏休みに入ってしまえば暫く会えなくなってしまうからそんなこと思うくらいなら好きだって言っちゃえば良かったのにだけどそれを言うことでキミと疎遠になるのが怖かった今でも僕は臆病なのは変わらずで今度の同窓会にもしキミも来ることがあるならこの想いをキミに伝えたい例え遅すぎる告白だとしても臆病な自分とさよならしたいから夏休みよりも長い想い
上手くいかないこともいつかは上手くいくようになるそしてまた新たな何かに挑戦していくことが生きていくということなのかもしれないどんなに上手くいかなくても時間が経てば必ずできるようになるはずだから出来ない今に嘆かずに日々頑張ろう人は進化する生き物だから立ち止まったままではいられない日進月歩
離れてても声は聞ける顔も見れるだけど触れたいと思ってもキミはここにいない遠距離恋愛なんて大したことないって思ってたけどやっぱ違うキミと離れて過ごすのは寂しいって思うからお盆休みには帰ってくるキミのこと心の底から楽しみにして待っているね久々に会うキミに今からドキドキしてるまるで初めて恋したみたいに初めて恋したみたいに
ひとつふたつと終わっていく夏のイベントそれを味わいながら夏の終わりが迫っていることに気づいてるあんなに大きかった入道雲が消えて空がいつの間にか高くなって長期休暇も夏休みの宿題も何もなくても何かに追われている気がするそんな夏だったけど今年はキミがいたからちょっと違う願わくば来年もその先もずっとキミと過ごしたいそして夏の終わりの最後までキミと一緒に満喫したい夏の終わりの最後まで
小さな頃は今諦めたとしてもいつかはできるんじゃないかって希望があった大人になればなるほど諦めてしまったら夢が遠のいていくことを知ったあの頃諦めていなければもしかしたら届いたかもしれない夢諦めた自分だからこそ言えるのは夢に向けて頑張ってるキミの姿はとても眩しい真夏の太陽よりも煌めいているだから簡単に諦めるなんて言わないで応援してるから夢に向かって
結果がすべてなんてそんな一言で片付けて欲しくない勝負の世界は甘くはないけれど勝つか負けるかですべてが決めて欲しくない若いキミには未来があるよ今がダメでも今日がダメでも次こそ明日こそそんな風に夢見る気持ちは忘れて欲しくないから夢見ることを忘れずに
明日は絶対大丈夫なんてことはないだったら今しか出来ないことを悔いの無いようやり遂げたいなんて言うは易しとりあえず今は大丈夫でも明日の保証は何処にもないのだからキミは今出来ることを精一杯やるしかない明日のことは誰にも分からないのだから未知なる明日
自分の気持ちすら分かっていなかったあの頃はどんなにもがいてみても取り戻せない時の中にあるもしもなんて考えてみてもあの頃には戻れやしないのに貴方のことを思い出しては胸が苦しくなってしまうどんなに辛く苦しくとも貴方に会えることなんてあり得ないのに貴方を好きな事にもっと早く気付いていたなら貴方が私を好きな事にもっと早く気付いていたなら私の今はどうなっていたんだろうなんて考えるだけ無駄なのにプレイバック
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貴方の事はきっとずっと忘れない優しくて明るくて居心地が良くてなんだかんだで気が合っていた気がする他の誰かとは代えがたい貴方は永遠に変わることのないただ一人の特別な人だからずっと忘れない
貴方の気持ちに気づけていたらこんな想いをいつまでも引き摺らずに済むんだろう好きだと言ってくれてたら鈍い私だってきっと気づいてた鈍い私は自分が貴方を好きな気持ちにも気づけずにいたあの頃本当に今更どんなに悔やんでみても今更なんだいまさら
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どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
昨日キミの夢を見たよっぽど会いたかったのかなそう思って神様がプレゼントしてくれた夢だったのかもしれないなんてねキミと会わなくなって随分日が経つ元気なのかなまた会えたらいいねいつかでもいいから会いたい神様のプレゼント
暑い日が続く夏は前半戦もまだ終わってはいないけれど今年も半分通過した何かを残したいそう思って日々生きてるけれどちゃんと残せているのかなただただ我武者羅に毎日生きるのに必死で時間があっという間に過ぎていく夏もそんな感じで気づいたら終わっているのだろうかまだ七月も始まって間もないのにそんな想いに駆られたある夏の日のモノローグ
終わりを考えると寂しい気持ちでいっぱいになるけれど終わりは本当にほんの一瞬で訪れるんだだから生きてる今は精一杯に生きなきゃね今という一瞬だって今しかないのだからmoment
幸せだった頃の事を思い出して泣いていたあの頃この世の終わりかと思うくらいどん底にいると思ってたでも幸せはこの先にもささやかなモノだとしてもあるはずだって気づいたらやっと前を向いて歩き出せたんだきっと何処かで幸せが待っているキミにも私にも誰にでもHappy
ダメだと分かっていても好きになる気持ちに歯止めはきかない恋は不意に訪れ突然落ちてしまうものだからキミへの気持ちもそんな感じで気づいたら恋をしていたんだでも失恋決定だけど彼女がいること知っていてもダメだった好きにならないようにしてたのに好きになったこの気持ち行き場がないまま回ってるまるで回遊魚みたいにぐるぐるぐるぐる回ってる回遊魚のように
苦しいこと辛いことは沢山あるけれどその先にはきっと嬉しいこと楽しいことが待っているそう信じられるからきっと明日も頑張れる同じ空の下で同じことを思う仲間がいるのだからきっとひとりじゃないから同じ空の下で繋がってる
ついこの間夏に入ったと思ったら海開きも始まり本格的な夏の時期が訪れている夏の暑さは嫌いだけど夏は何故かワクワクするんだキミと出逢った季節だからなのかな今年の夏もいっぱい一緒に過ごそう飽きるくらいずっとふたりで夏への期待
遠くから見てるだけでも眩しすぎるキミの笑顔好きだと告げる勇気がなくていつもいつも遠くからしかキミの事を見られなかったけれど今年の夏こそ変わりたいんだキミの目に留まるくらい僕も素敵になってみせるから恋に賭けてみたい夏
電話で話し始めたらいつまで経ってもどちらからも電話を切ることができない僕らには永遠がもの凄く近く感じられていたんだだけど永遠を感じられたのはほんの少しの間だったね僕の通話時間はキミ以外で破れそうな人はきっと居ない楽しかった幸せだった今は全てが過去形だ過去形の恋
あんなに好きだって言ってくれたのにあんなに好きだって伝えてたのにまさかこんなに簡単に恋の終わりがやってくるなんて思いもしなかったキミの好きは嘘だったの?そんなこと聞きたくてももうキミは隣にはいなくて僕の横を真夏の熱い風が吹き抜けるだけ僕の隣に居ないキミ
昔は手を伸ばせばすぐ届きそうな距離にいたキミなのに今は遠い存在になってしまった幼馴染だからいつでも会えるって思ってたけれど大人になると事情は違ってくる大人という存在に憧れていた幼い頃が懐かしいキミとふたりで早く大人になりたいねって言ってたけれどこんなに距離を感じるくらいなら大人になんてなりたくなかったそう思ってもキミといつも過ごしていたあの頃には帰れないんだキミとの距離が遠くなる頃には
気づけば今年も折り返し地点夏は暑い暑いと思っているうちにあっという間に過ぎてしまうから出来ればキミと一緒に夏の思い出を沢山作りたい去年は忙しくて行けなかった沢山のイベント今年は全制覇してみたいなキミとふたりで夏の思い出作り
夏が来ればまたキミとあの海を見に行きたい初めてふたりでデートした場所はいつまでも色褪せないから夏が終わる前にまたキミとあの海を見に行きたい夏の煌めく海の眩しさよりもキミの方がずっと眩しく輝いてるからキミとまた一緒に行きたいのさあの海に夏の海より眩しいキミ
暑い日が続くけれどキミは元気に過ごしているだろうか春があっという間に過ぎ夏を迎えてしまったけれど体調を崩したりしていないだろうか色白で身体があまり丈夫じゃないキミだから心配になるなんて心配する資格は僕にはもうないけれど……キミを想う資格
スマホの着信音が聞こえるたび画面を見ていたのはいつの頃だっただろうキミからの連絡が来るたびにうきうきした気持ちになって待ち焦がれてたそんな時期もあったけれど今はもう……遠くから聞こえる花火の音去年はキミと一緒に行けたのに今年は無理みたい花火のような一瞬の恋だったいつかはいい思い出になるのだろうかいつかは……花火のような恋
人は意外と脆くて意外と強いって誰かが言ってたけれどどちらが正解かじゃなくてどちらもきっと正解なんだろう脆くて簡単に崩れるけれどそれでもちゃんと生きてるから大丈夫だよきっとまた復活できる止まない雨も明けない夜もないから蘇生
好きになった時には既に貴方には恋人がいた貴方ととてもお似合いの女の子だった貴方との出会いが早かったならと何度後悔したかでもねやっぱり貴方の隣には私じゃなくてその子の方が似合ってる私の想いはそっと胸の奥にしまいこむからせめて貴方の幸せを願わせて貴方の幸せを
振り返ってみれば人生って選択肢の連続だだから常に正解を選べる人なんてほぼいないはず一度や二度の失敗をずるずる引き摺らないで今日と言う日も頑張れるよう明日に向かって進んでいこうキミの人生はキミだけのものだからMyLife
くよくよして沈み込んでいるよりも多分ニコニコ笑っている方が次のステップに進みやすいんじゃないかな泣きたい時は泣いてもいいけれどずっと泣いてばかりも疲れるから大丈夫物事は自分が思うよりも深刻じゃない一度の失敗で落ち込まずにまた一歩前へと進んでいこう笑顔が運ぶ幸運
夏はまだ始まったばかりなのにもう次の季節のことを考えてるキミが僕から離れて僕の夏は終わった気がしたから同級生でも同じ職場でもないキミを想ったところでもう会えない最後に連絡先くらいきけば良かったのにそんなことすらできないくらい僕には勇気がなかったから……意気地なし
逢いたいって言ってキミを困らせたこともあったのに今はそんな気もほとんど起きなくなっている元気かな?くらいは思うけれどただそれだけ遠距離恋愛じゃなくなってから急に恋の熱が冷めていくのを感じたもう連絡をとることもきっとないさよならを告げる前に終わった恋未練も何も残ってないそんな自分がちょっと寂しく感じていた失くした恋心
さよならって言葉にすると短いのにそこに込めた想いはとても深いそこまで行きつくのにキミはどれくらい悩んだんだろうさよならを言われたのは僕なのにそんなキミを想うと胸が痛むキミの心が離れてることすら気づけなかった僕だけど最後に一言だけ言わせて欲しいキミの幸せを願っているからキミの幸せを願う
あの頃の燃えるような想いは何処にいってしまったのだろう誰にも負けないくらいの情熱がそこにはあった今はそんな情熱もほとんどないことがとても寂しい若さ故の情熱だったのならもう取り戻せないのかそれとも情熱は再び戻ってくるのだろうか情熱心の奥に秘めたパワーまた取り戻したいあの頃のように情熱
あの日はあの時あの瞬間だけしかあり得ないキミと作った夏の想い出あの時には二度と還れないだから後悔しないよう夏の想い出を数えきれないほど沢山作りたい勿論キミとだよキミとねあの夏
あの頃一緒に帰った道で一緒に見た月今日は月がとても綺麗だまるであの日が再現されたみたいに違うのはキミが隣にいないことだけ街並みすらほとんど変わっていないのにキミだけがここにはいない今でも好きだと告げたいけれどキミはもうここにはいないそれでも僕はキミを……それでもキミを
好きとか嫌いとかで割り切れないのが仕事だどんなに嫌いな人がいたってどんなに嫌な内容だとしても何処かで割り切らなければ続けていくことは難しいそれでもやり切ったという達成感を味わえるのも仕事そんな気持ちで仕事と向き合いたい仕事とは
言葉の持つ力は凄い弱音を吐いたら弱気になるしますます上手くいかなくなるだけど逆もまた然りせめて気持ちだけでも前向きでいたい前向きな言葉を口にして言葉の持つ力を自分の力に変えていこうキミならできるきっとできるよMagicWord
昨日キミが出てくる夢を見た逢いたくないなんて本当は嘘で夢でもいいから逢いたいと思っていたキミのこと夢を見てからますます愛しく感じるようになった遠距離恋愛なんて続かないそう思っていたけれど気づけばもう三年くらい経っている今度の休みはキミに逢いに行こうなかなか素直になれない僕だけれどキミには素直な気持ち伝えたい逢いたい
キミと目が合った時時間が止まったそんな気が本当にしたんだこの人しかいないこの人だ運命なんて信じてなかったけれど赤い糸はちゃんとキミに繋がっていたんだもう誰にも心変わりなんてできない僕の運命の人はキミだと分かってしまったから運命の人
仕方無い事で全て片付けられるほど僕はまだ大人になんかなれない仕方無い事ですべて終わりにするのはあまりに悲しすぎると思うからだけどいつかは僕も仕方無い事の一言で全てを片付けてしまう時が来るのかもしれない仕方無い事という都合のいい言葉で仕方無い事
中途半端な気持ちでさよならって言うくらいならはっきり嫌いになったからそうキミには言って欲しかった言わなかったのはキミの優しさ?それとも迷い?僕の心はあの日からずっと止まったまま1ミリも動けないキミへの想いを未だに消せないまま心の時計の針は止まったまま心残り
ずっと泣けずにいた僕に泣いた方が楽になるよそう言ってくれたキミの言葉があまりに優しくてホロリ涙が零れ落ちた本当だね泣かずに我慢してるより泣いた方が楽になれるキミの言葉でそれを知ったから我慢できないくらい辛いときは僕は泣こうプライドなんて気にせずに涙
頑張りたくてもどうしても頑張れない時もあるそんな時は無理せずゆっくり休むことも大事だと思う全て自分に落ち度があるなんてことは無いんだからキミがキミらしく頑張れたらそれでいいんだよ無理なく生きよう
今まではずっと寂しいとか孤独なんて感覚を知らずにいたキミに出会ってからそれを知ったキミがいないとキミがいてくれないと僕は空っぽの抜け殻みたいになってしまうキミの事大切にするだからずっと傍にいてこれから先もずっとずっと傍に
一瞬の幸せのために私たちは生きているのかもしれない人生は楽しい事より苦しかったり辛いことの方が多いそれでも生きてくために一瞬だけ得られる幸せのためにそれらの困難や難題をクリアしようとしているのだろう今日も一日頑張った自分へお疲れ様お疲れ様
雨が降ってもいつかは止むように上手くいかないことの連続だとしてもいつかそれが解消されることもあるいまもしキミが壁に突き当たってもうどうにもならないそう思っていたとしても捨てる神あれば拾う神ありで不意にうまくいくこともあるのだからくよくよ落ち込んでいるのはよそう笑う門には福来るその諺が凡てを物語っている笑う門には福来る
キミが転校していくその前に勇気を振り絞って花火大会に行こうと誘い出した想いを告げることはできなかったけれど花火より花火を見ているキミの横顔があまりに綺麗で見惚れていたんだその横顔が今でも脳裏に焼き付いて離れないあの時の想い出は一番最高の夏の想い出一生の宝物にしたいくらい素敵な想い出なんだ花火と横顔
あの時キミは手を伸ばせば直ぐにでも届きそうな場所にいたそれがずっと続くなんて思ってはいなかったけれどタイミングを逃した僕はキミに想いを告げることなく離れ離れになってしまったいつか言おうと思っていた想いはいつかのタイミングを逃しそのまま葬られてしまった気持ちそんな想いはもうしたくないからまた恋をすることがあったなら今度は必ず想い人に想いを告げたい好きと言う気持ちをしっかり伝えたいと思うんだいまと言うときは、いましかない
夢とは見るもの叶えるものというイメージが強いけれど夢を見させてくれることもあるもうすぐ世界のスポーツの祭典が始まる沢山の夢が叶いますようにOLYMPIC