知り合わなければ良かったのかなって報われない恋を振り返って思う報われなかった恋だからここまで忘れられないのかもしれないけれど貴方は私にとって特別な存在であることには変わりないから出会えて良かったんだって思っていたいもう会う事がないと分かっていてもセンチメンタル
知り合わなければ良かったのかなって報われない恋を振り返って思う報われなかった恋だからここまで忘れられないのかもしれないけれど貴方は私にとって特別な存在であることには変わりないから出会えて良かったんだって思っていたいもう会う事がないと分かっていてもセンチメンタル
社内恋愛なんて私には縁のない話だと思っていたから貴方のこともほとんど意識していなかっただけどいつも優しく接してくれたからその優しさにいつしか惹かれていた私がいた貴方が自分のことどう思う?って聞いてくれた時と同じ気持ちに今の私はなっている貴方は私の事どんな風に思ってたんだろうか妹みたいな後輩くらいにしか思ってなかったのかな毎回そこで行き止まりになる気持ち諦め悪くて嫌になってしまう忘れたいのに忘れられない忘れたいのに忘れられない
どんなに願っても叶わないこともやっぱりあって……そんな時は違う何かを見つけていくしかないんだ恋の痛手にいつまでも苦しんでないで新しい何かを見つけてみよう始めてみよう春も終わり夏もすぐそこまで来ているんだから移ろう季節と共に歩もう
無理だと思っていることも窮地に立てば意外とできたりするのかもしれない何でも出来ないと思うことが良くないよキミが言ってくれた言葉を思い出す無理だって思ったらダメなんだよね少なくとも自分自身は自分で変えられるはずなんだから諦めないで頑張ってみるそう自分に言い聞かせてみせた可能性
勝気なところもあるけれど最近は弱音を吐きまくりだダメだって思わず克服しようって思わなきゃ前にはいつまでたっても進めないなら諦めずに努力する気持ちを忘れずにいたいそう思う仲間が沢山いるのを知っているから頑張ろうって言ったキミの言葉に頷いた励まし合い
恋に恋焦がれて切なくなったり悲しくなったりしたこともあったあの人を想って胸が張り裂けそうなくらい苦しんだこともあったけれど今はもう大丈夫私は私なりに今日と言う日を生きている孤独を感じているのはきっと私だけじゃないって知ってるからだから歩いて行けるんだ同じ空の下に仲間がいるから同じ空の下
キャパオーバーの毎日だけど何か心の支えになるものがあればいいのにこの道を選んだのは自分だけれど最近間違ってたのかなって思うことが度々あるもっと上手にもっと器用に生きていけたらいいのに自分自身に自信が無くなる今日この頃キミならきっと私の背中をポンっと押してくれそうなのにキミがいないことが寂しくて堪らない心の支え
心の隙間に入ってきたキミ最初はちょっと馴れ馴れしくてなんだかなって引いてしまったけれどあの日から事あるごとにキミの事思い出しているこれも恋に当てはまるの?恋は懲り懲りって思ってるくせに何処かで誰かを求める私がいるいくつになっても恋できるのは素敵だけれど叶わぬ恋ならもういいのに恋する気持ちは止まらないんだ恋する気持ちは止まらない
苦しいとき辛いときは支え合って生きるそれが人ってものじゃない?勿論嬉しいとき楽しいときもその喜びを分かち合うのが人でもある今の世の中はどうなんだろうyesと言える世界ならいいね人とは
積み上げてきたものが崩れる時は本当に一瞬だ自然災害だけじゃなく人の心もまた然りそれでも生きてる限り何度だって諦めなければいつかはきっと……そう信じてるから人は生きていけるんだ信じ続けること
出遅れた感は否めないけれどいつからだってどこからだってスタートすることはできるから思いついた時がはじまりの始まりなんだスタートラインはいつからだって作ることができるre:start
どんなに苦しい事だって時間が解決していくから逃げ出したくなる時だってそれを信じて歩んでいきたいいつか闇から抜け出せると信じて闇を抜ける
きっといつの間にか忘れるだろう綺麗な想い出も悲しい記憶も全部全部忘れるんだろう泣いても笑っても同じなら笑える方を選びたい今はきっと、いつの間にか
さよならって言ったら寂しくなるけれど英語で綴ってみたら少しだけ気持ちが前向きになれたこの街の何処かにキミが貴方が生きていて今日と言う日も闘っているのなら私も頑張りたい逢えなくても思う事は出来るからあのさよならも無駄じゃなかったって思ってるgoodbye
後ろばっかり振り返ってたらいつまでも前に進めないよね過去は過去多分未来は希望に満ち溢れてるはずとりあえず一歩踏み出すことが大事前を向いて一歩進んでみようきっと誰かがキミを待っている素敵な未来
貴方のことばかり考えて落ち込んだ笑った泣きそうになったそれだけの一日或る意味貴方で埋め尽くされた一日ADAY
こんなに忘れられないくらい好きだと気付くくらいなら貴方を好きな想いにずっと気付かないままでいた方が良かったのかもしれないそれでも何処かにあった言葉がある何年経っても忘れられないくらい好きな人に出逢えただけでも幸せなんだどうでもいい人じゃない私の一部と思いたいくらいに大切な人だったから幸せなんだって思うことにする泣けちゃうくらい好きだから泣けるくらいに貴方が好き
貴方とならずっと覚めないそんな夢を見たかったずっと思ってるけれど逢えない貴方は今どこで何をしているのでしょうか同じ空の下で貴方の幸せを願いたい私と貴方との幸せを諦めきれない私が交錯してる同じ空の下貴方はいま誰を想っているんでしょうか私は今も貴方のことを……醒めない夢を貴方と
どうしてこんなに忘れられないんだろう「恋煩い」きっとそれ恋煩い
無意識の恋だった好きだからこその態度だったくせに好きと認める勇気もきちんと告白する勇気も無かったあの頃未だにこんなに貴方のことを引き摺るくらいならちゃんと貴方に直接好きと伝えて振られたかった今でも何処かで僅か0.000001%の期待をしている私がいる無理なのにね……0.00000001%
思わせぶりな態度をとってたわけじゃ無い私なりの普通の態度だったつもりだった貴方のこと好きだったけれど異性だからとかそんな風に思ってた事はないつもりだったのになんでこんなに時間が経ってから恋だったって気付いてしまったんだろう抑え込んでいた想いがどんどん溢れだす貴方が好きで堪らなかったのに報われない想いが今でも悔やまれてならない報われない想いもあることを
まだ恋のいろはも分かっていなかったあの頃好きだと気付いたのは随分経ってからでそれが恋だと知ったのもその時でいつも私のフォローをしてくれていた貴方もしかしたら貴方も私を好きだったのでしょうか両片想いなんて言葉も無かったあの頃真直ぐな気持ちで貴方のことが好きだった誤解されたらとか恥ずかしいとかそんな思いに惑わされないで貴方に想いをしっかり伝えたかったいくら後悔しても元には戻らないのにもうあんな恋はきっと出来ないそう思うと胸の奥が苦しくなる再会なんて夢みたいなことあるはずもないのに未練だけがずっと残ってる消せない想い
未だに貴方を忘れられずにいる私貴方も私を思い出してくれることがあるのかな貴方との幸せは望めない今せめて貴方の幸せは願いたい私もそんな風に誰かに願ってもらえてたなら幸せだなモノローグ
異性として意識したことなかったキミ不意に見せた男っぽい仕草に胸の奥がキュンとなったあれ?これってまさかキミに恋するなんて思ってもみなかったのに今では毎日キミのことを考えてしまう私がいる恋に堕ちるのは本当に一瞬でキミの事考えるたび幸せな気持ちになっているそんな細やかな幸せがこの先も続きますようにキミがくれる幸せな気持ち
キミってクールで無表情だよねでも時折見せる優しい眼差しがとっても素敵で好きなんだよね出来ればそんなキミの事私だけが知っていたい気もするから心に芽生えたこの想いと共に今は胸にしまっておこう誰も知らないキミの事もっともっと知りたくてたまらない私しか知らないキミのこと
貴方に逢いたくてたまらなくて連日日記に貴方のことを書いていた私その時からもう随分経つのに未だに忘れられない貴方の笑顔貴方の優しさ思い出す度きらきらした記憶が蘇る通じ合えてた私と貴方の気持ちほんの一瞬で儚い想い出一瞬だけど一生忘れられない一瞬の永遠
優しいとは思ってたけれど好意でも恋愛感情が絡んでるなんて思いもしなかった貴方は誰に対しても優しくてフレンドリーなそんな人だと思っていたから多分あの時貴方は告白しようとしてくれてたんだって今にして思うそれなのに私ときたら素っ気ない返事しか出来なくて未だに悔やんでも悔やみきれない想いが溢れてる好きだと告げるには時間が経ち過ぎていたよね戻れるなら貴方と笑い合ってたあの頃に戻りたいのに戻れるわけないんだ後悔
貴方のことだけは完全に忘れ去るのは難しいくらい今も好きな気持ちが残ってる付き合えたわけじゃないけれど一緒に過ごした時間は何物にも変えがたいくらいに幸せな時間で傷つくことを怖がらずちゃんと貴方の目を見て好きと告げれば良かったそんな風に後悔ばかりが押し寄せる季節は春なのに私の心はあの時から止まったまま好きing
貴方が好きって言ってくれたなら私はきっと素直に首を縦に振ってた私の態度ってどう見ても貴方のことが好きって感じだったと思うんだけど貴方には分からなかったのかな色恋沙汰にほとんど縁のない私だったから貴方にとって大切な人になりたかったその気持ちに嘘は無くてどれだけ嘆いてみたって変わらない現実を今日もどうにかやり過ごして生きてるせめて夢で逢えたらいいのに夢でもいいから貴方に逢いたい夢でもいいから
どれだけ手を尽くしてみたって貴方に振られたっていう事実は変えがたいそれでも今もなお貴方のことを思い出しては胸の奥が締め付けられる私にとって一番幸せな記憶だから貴方と過ごしたあの日々は一生で一番幸せな記憶だったから忘れたくても忘れられない大切な想い出だから忘れられない記憶
いまさら言われてももう元には戻れないよあの日そうキミに告げられた私私にとっては些細なことでそれでキミを怒らせて別れ話に繋がったんだって思ってたキミの心をそんなに傷つけてたなんてそうだよねいまさらだよねあの時はごめんなんてこっちの一方的台詞だもうあの頃には帰れないあの頃には戻れない
いつもぶっきらぼうで愛想のひとつもなくて口数も少ないけれどここぞって時は必ず助けてくれる私限定なのかな?なんて勘違いしたくなるほどいいタイミングでいつも助けてくれるキミの事「このままじゃ本当に好きになりそう」そう言った私にキミは「いいんじゃない?好きになれば」って言ってくれたけれど真に受けていいのか分からなくてキミの横顔を見たら赤くなっていた私とキミは同じ気持ちなんだそう思うと胸の奥がキュンとしたキミにキュン
キミが奏でるピアノの音が好きだった放課後の誰もいない音楽室でひとりでひっそりと奏でるキミのピアノの音が人間関係で疲れ果てていた私の心にすーっと入っていったんだ雨音にも似たその音の感覚今でも忘れられない「音楽は癒しなんだよ」誰に言うでもなくそう呟いたキミの言葉今ならよく分かる気がする少なくともあの時の私にとってキミのピアノは癒し以外の何ものでもなかったのだからキミのピアノの音
思ってるほど生きることは厳しくないのかもしれないけれど何か困難があるにつけ生きていくことを苦しく感じることもある毎日同じじゃ平坦な道のままそれじゃあ喜びも楽しみも無くなってしまうから苦しいことは喜ぶために楽しむためにあるスパイスだって思えばいい大丈夫頑張ってるキミのこと見守ってくれてる人は必ずいるそうして僕らは生きてるんだ生きてくんだ生きる
まるで子供の頃楽しみにしていた遠足みたいに恋のはじまりはワクワクする気持ちでいっぱいだキミとならそれがずっと続けられそうなそんな気がしてるまだ始まったばかりの恋だけれどずっとキミと一緒に居たいんだなんて言ってもいいかな今は背中越しにしか言えないけれどいつかキミの目を見てそう言うからその時までもう少しだけ待っててね背中越しにIloveyou
キミの熱っぽい眼差しにいつもドキドキしていたそんな視線で見つめられたら恋に堕ちない人なんてきっといないんじゃない?最初は何とも思ってなかったキミの事いつしか意識して好きになるのは時間の問題で好きって言葉が唇から溢れだしそうになるまさに今春爛漫春爛漫
いつも強がってばかりの私でも今日は少し甘やかせて欲しいそう言って貴方の胸に飛び込めたらいいのにそれが出来たら苦労はしないのにね振り返ってみても戻らない時間を眺めてばかりいないで前に一歩進めたらいいな今度はちゃんと素直になって素直になって
貴方とだけは絶妙な距離感だった居心地が良くてずっと一緒に居たいそう思える存在だった貴方のことが本当に好きだった振られたことは恨んではいないでもねせめて好きでいることだけは許されていたいもう会えない人だから尚更そう思ってしまう気持ちが通じ合えてたあの時は何度思い出しても胸が苦しくなってしまうんだ両想いだったのに大好きな人だったのに貴方以上の人なんて
好きなものは好きそう強く言えたのは一体いつまでだったんだろう恋をしたときから諦めなければならないそんな恋なんて不毛だって思うのに始まってしまった恋は止まらない止められない少なくともキミを好きと思う気持ちは止められないんだキミを好きな気持ち
どれほど頑張ってみても報われないこともあるけれど頑張ったと言う事実は決して揺るがないいつかきっとどこかでその努力は報われるはずだから頑張ることだけが正しいわけじゃないけれど諦めて腐らないように生きていこう野に咲く花のようにいつか花開く日がくると信じていつか花開く日が
キミと一緒にいつも聴いてたあの曲が街のどこからか流れてた懐かしいな付き合ってたのは高校生の頃もう随分昔の話社会人になってすれ違うことが多くなっていつしか連絡することも減って残念ながら別れてしまったけれどキミの事好きだった今でも忘れられないくらい好きだったそんな風に思って見ても時間は巻き戻せないけれどキミを好きだった記憶は消えないからキミの記憶
最後くらい笑ってさよならしたかったのに不覚にも泣いてしまった泣くほどキミの事好きだったんだまさかこんな別れ方するなんて思ってもみなかった遠距離でも大丈夫そう言ったのは私だったけれどやっぱり無理だったみたい泣いてるのは別れの辛さと遠距離ならではの寂しさからごめんね最後までキミを困らせて「お互いいい人見つけような」そう言っているキミも涙を堪えてるのが声で分かったお互いに本当は別れたくないのに切ないね切なさ
始まりがあれば終わりも必然そんなこと考えないようにしていたけれど別れは不意に訪れたさよならまたねの「またね」がもう言えないなんて苦しいくらいに寂しいよ別れ
何度もスマホの画面を覗き込んでしまうキミから連絡来ないかなさっきまで一緒に居たのにもう逢いたくなっているキミと離れている一分一秒が惜しくて堪らないこんなに誰かの事を愛する気持ちがまだ有ったなんてねもう恋なんかしないんだって思ってたのに運命?なんて思ってるあいたい
暖かい日差しの中でまどろむ猫みたいにキミに一度くらい甘えてみたかったいつも強がって甘えることが一度も出来なかった私キミに可愛いって思って貰えるなら素直になれば良かったね今度恋をするなら素直な気持ちで恋をしよう恋をしよう恋をしよう
キミにはもっと相応しい人がいるよ意を決して告白した私にそう返事を返したキミ狡いなそんな風に言われたら何も言えなくなっちゃうじゃない相応しいとか相応しくないとかじゃなくキミが良かったんだんだから悔しいからキミじゃない誰か探してみせる素敵な恋を見つけるからキミじゃない誰かと恋を
好きだから優しくしたいと思うのは優しいと思われたいからそんな理屈に気づいた時僕の優しさって身勝手なモノなんだなって気付かされたキミに好かれようとしなくても優しいのがきっと本当の優しさなんだよねだからキミは彼を選んだんだ悔しいけれど僕じゃなく彼を選んだキミの目に狂いはないそしてそんなキミだから好きになったんだもうキミを好きでいてもどうにもならない想いだけれど本当の優しさ
春になったらとか春がきたらとか春から始めようと思う気持ちは多々あるのに実際行動に移すとなるとなかなか簡単にはいかないものだだから何事も思い立ったが吉日で思ったらすぐ実行するのが一番なのかもしれないあとで後悔しないように思い立ったが吉日
さよならなんて言いたくなかった言ったが最後キミはもう私の方に振り向かずそのまま向こうへ行ってしまうからただの執着心だけで人の心は繋ぎ止められないのに少しでも君の傍に居たいと思ってたあの頃は私の我儘に付き合ってくれてありがとうさよならは言えないけれどありがとうなら心から言えるありがとうさよならの替わりに
まるで熱に浮かされたみたいに貴方のことばかり考えてたあの頃楽しい想い出が思い出されるたびに苦しい思い悲しい思いが沸き起こってたでもそんな思いからは漸く吹っ切れた今新しい恋が見つかるかどうかは分からないけれどやっと新たな一歩を踏み出せる春の訪れと共に春の訪れと共に
永遠ってどれくらいの時間を指すのか分からないけれどあの時私たちは確かに永遠を誓ったはずなのに今は離れ離れになった心私たち永遠の半分くらいなら誓いを守ったことになるのかなさよならはどちらからともなく切り出されて別れを選んだ私たち永遠って尊いよね永遠
新学期早々キミの隣の席をゲット臆病者の私だからキミに話しかけるなんてもっての外だけれどキミと目が合ったからとりあえず笑顔を見せた思いのほかでもないリアクションクールなはずのキミが顔を赤くしているえ?これって私にもチャンスありってこと?ドキドキとワクワクが交差してるそんな今年の春新学期早々楽しくて堪らないキミが好きで堪らないキミが好きで堪らない
忘れられないくらいやっぱり貴方のこと好きだった漸く想い出に出来たけれど貴方のことが好きだった私が多分人生で一番幸せだった気がするんだどんなに願っても逆立ちしてみても貴方に会える可能性はないけれど貴方を好きだった記憶はきっと一生消えないだろうどんなに違う人を好きになっても上書きなんてできない恋なんだ一生消えない想い
泣くほど悔しい事なんて早々ないと思ってたから泣いてたキミがほんの少し羨ましかったあの頃僕にもそんな事があって嗚呼キミはこんな思いをしてたんだって漸く分かったキミがそこまで愛してた奴を妬ましく思ってしまったキミが好きなのは僕じゃない別の誰かで僕が好きなのはキミで恋って思ってたより複雑だパズルみたいに恋のパズル
年上の貴方のこと最初から嫌なイメージは無かった揶揄われるのもコミュニケーションのひとつくらいにしか思ってなかったし貴方と会話できるならそれもいいなって思ってた貴方と会話するうちになんとなく貴方のことが可愛いなって思えただけどそれを恋と自覚するのは随分先の事だった貴方にとって私はただの後輩それでも貴方を思い出す度胸の奥がキュンとなってしまうのはやっぱり貴方に恋をしていたせいなのでしょう今でも忘れられない甘酸っぱい想い出片想いだったけれど片想い
まさか嘘だろ?キミが僕を好きだなんて歳だって結構離れてる揶揄うたびに反論してくるキミが可愛くてついついちょっかい出してたけれど好きになってくれるなんて思ってもみなかったんだずっと片想いでいいやって思いながらキミの事揶揄ってたなのにキミもまた僕を好きになってくれるなんて夢みたいってこういうことなんだね正夢
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キミの視線の先にはいつも彼が居てそんなキミの横にはいつも僕が居たなんでそんな遠くばっか見てるのさこんなにキミの近くにキミのことを大切に思ってる僕がいるのに心の中はそんな思いでいっぱいだけれどそんな風に一途に誰かを想うキミだから好きになったんだ初めから勝負のついてる恋だけれどせめてキミの恋が成就するまでは隣でキミを見守っていたい例え想いのベクトルが僕に向かなくとも想いのベクトル
キミはとても優しいけれどそんなキミの優しさが嫌いなの優しい人が好きって言ってた彼女にそう言って振られてしまった優しさの加減って難しいよねキミだけに優しくすれば良かったのか複雑な心境だよ優しさ
だって仕方ないじゃないキミの事好きだなって思ってしまったんだものキミの事好きだって気付いてしまったんだもの諦めなければならない恋だと最初から分かっている恋そんな恋なんて不毛だと思ってたけど恋の魔法にかかってしまった私には為す術もなくて不可抗力
ずっと手が届かないと思っていた人だったキミの隣にはいつも誰かがいたから私が入り込む余地なんて何処にもないんだって思ってたなのに今、私の隣にはキミがいるねぇこれって本当なの?夢じゃないの?信じられなくて何度も繋いだ手を握ってみるその度に握り返してくれるキミ眩しいくらいのキミの笑顔夢みたいで嬉しくてたまらないリアル
なんでそんな無邪気に僕に笑いかけるのさキミに触れたくなるよきっと触れたが最後キミは警戒して僕にそんな笑顔は向けてくれないこと分かってるから僕はキミの笑顔を見つめるしかできないんだ僕の気持ちも知らないでキミは本当に罪作りな人だよね罪
キミが笑ってくれるなら何にでもなろうと思ってたいつも僕の前では泣き顔ばかりのキミだからキミを泣かせる奴が許せなかったんだ僕ならキミを泣かせないのにどうしてキミは僕じゃない奴を好きになっちゃうのさなんてキミに言えたらいいのに言えないからキミは泣いたままで僕はそれを見つめるしかできなくて恋煩い
キミの事嫌いじゃないよそう言って頭を撫でてくれた貴方もうその時点で脈がないこと分かってた僅かな希望を持ってたけれど貴方は私を妹くらいにしか思ってなかった悔しいなせっかく好きになったのに両想いの確率に当てはまらなかった私の恋いつかは誰かと想い合えるのかなそんな日がくることを信じて春を迎えようきっと何処かにいるはずだからそう信じて春を待とう春待ち
好きなモノを素直に好きだと言えるのは素敵な事だ好きな人に好きと伝えるのもまた然り大切な人が守りたい人がいるのならその人にいつも素直な想いを伝えよう明日何が起きてもいいように好きと言う言葉を伝えよう悔いが残らないように好きと言う言葉
歳を重ねるごとにきらきらするような想いから遠ざかるような気がするあんなに酷い言葉を言い合って別れを選んだ二人なのに今ではそんなことも忘れかけて楽しかった思い出だけが心の中で思い起こされるきらきら眩しい思い出は永遠に色褪せないんだねきらきら
ずっと好きだったくせに気付かないふりしてた自分の気持ち貴方に好きだと伝えるのが怖くて貴方との良好な関係が崩れるのが怖くてあと一歩の一歩に届けなかった私の想い今でも胸の奥で燻ぶってるんだもう貴方に会うこともないのに未練がましく想ってるんだ貴方のことを貴方のことを
何もしなかった後悔と何かした後悔ならどちらがいいんだろうか学生時代ずっと好きだったキミに卒業式ですら想いを告げられなかった事今でも後悔してるんだ上手くいく確信も無かったし僕自身に自信も無かったからもう会えないかもしれないのに言えなかった自分の意気地なさが悔しくて堪らないこんな後悔をずっとし続けるくらいならあの時って未だに思ってる後悔しないように生きることって結構難しいね後悔のない生き方
いつもは見過ごしていた景色でさえキミが隣に居てくれるだけで全く違うものに見えた何もかもがきらきら輝いて見えて毎日が楽しくて仕方なくてキミと離れるのが怖くなったさよならなんて言えるはずないこんなにもキミのことが好きになってしまったからだからずっと傍にいさせてくれないか僕の隣にはキミがずっと居て欲しい僕の隣で笑っていて
いくつになっても恋はゆっくり温まるんじゃなく一瞬で温まって一瞬で冷めてしまうだからもう恋はいいやって思ったんだ少なくともキミとの恋はそんなことを差し引いてもとても素敵な恋だったからキミとの恋で終わりでいい上書きすることもなくキミが最後の恋人であればそれでいいんだ最後の恋
面倒だと思ったら多分負け楽な人生なんてきっとない誰もが困難に打ち克って今を生きてるはずだからキミだけが苦しいんじゃないもがきながら生きてる仲間がいるのだからもう少し頑張ってみようかキミもそして私もエール
どんなに願っても叶わないことも数多あるけれど簡単に諦めきれない想いだから叶わぬ恋だと知っているけれど貴方のこと今でも変わらずに好きなのです告白なんてする気もないくせに諦められないこの想いは質が悪い春風と共にこの想い何処かへ飛んでいってしまえばいいのにそう思う事もあるけれどやっぱり貴方を忘れるなんてできないのです恋心
帰り際に見た最後のキミの表情でもう次はないんだなって分かってた僕はまだキミのことが好きだけれどキミはもう僕のことなんて何とも思っていないんだあの時のキミの表情を思い出す度胸が痛む三年経ったけれど新しい恋を始められないままここまで来てしまったそれでも季節は移ろいもうじき春もやってくるから今年こそ恋を始めたいすべてを上書きできるようなそんな恋を探したい失恋
本当に好きだったら気軽に好きなんて言えないよそう言っていつも好きという言葉を言わないキミその言葉の意味は一体どっちなんだろう?私の事キミはどう思っているんだろうかまだ付き合う前だから不安ばかりが過るけれど少なくとも私がキミを好きな気持ちは本物だから優しくしてくれるのも私を好きだからだって思いたい自惚れになるのかな好きって言ってくれるだけで安心するけどなかなか好きって言ってくれないキミから好きって言われたらそれはそれでもの凄く嬉しいからキミが言ってくれる日待ってるね独りよがりかもしれないけれど片想い
あの人にあってキミに無いものキミにあってあの人に無いものみんなそれぞれにそれぞれの良さがある100%完璧な人なんてきっと誰もいないからキミはキミらしくキミの良さを伸ばしていけばいいキミらしくあれ
いつも辛口のキミだから甘い言葉なんかをかけられたら恋に堕ちてしまいそうというよりも既にキミのことが気になって仕方ないんだ思わず言葉が漏れてしまいそうなのを必死で押さえてる今は背中に向かって呟くのが精一杯「好き」なんて辛口のキミに言ったらどんな顔をするんだろう「彼女なんて居ないよ」そう言っていたキミだから私にもワンチャンあるって思いたいsweetな言葉
諦めたらきっと楽にはなるけれど克服しない限りまた困難が付き纏ってくるならばその試練に向かって立ち向かうことも必要だいつかは対峙しなければならない壁を壊して前に進むため僕らは今日も闘ってる自分自身とその壁を壊して
例えばちょっと風邪気味かななんて思ったとしても心が元気なら多少の無理もきくはずだだけど逆だとちょっと辛い身体も心も疲弊してしまうストレス社会の現代だからなかなか難しい事だけれど少しでもストレスを溜めないよう無理しないで生きていこうそして明日も頑張ろう明日への活力
苦しい事辛いことは幸せになるための一歩手前悪い事ばっかりそうそう続かれてたまるか幸せになりたいと願うばかりじゃ叶わないなら幸せを掴み取るため今の試練と向き合わなくちゃ一歩手前の幸せまでもう一息なんだから幸せの一歩手前
来世でも幸せになろうねそう言ってくれたけれど今は現世での幸せを噛み締めたいんだだって来世があるかなんて分からないし来世でまた貴方に会えるかどうかも分からないんだからだから今という時を大事に過ごしたい大切な人と大切な貴方と今の幸せをずっと
明日のことはどうなるかなんて誰にも分からないそれなら明日を憂いてばかりいても仕方ないなるようにしかならないのだからなるようになる止まない雨も明けない夜も無いのだからなるようになる
会いたいも好きもお互いに同じことを思っていなければ成立しない一方的に会いたくても会えるはずもなく一方的に好きでも両想いになれるわけじゃないからキミとはきっとそうじゃなかったってこといつまでもうじうじしてないで次に進まなきゃね季節も移ろい春がそこまで近づいてるんだから新しい恋見つかりますように春になったら
幸せだなって思うのはほんの束の間の瞬間だけれどそんな束の間の時間のために毎日必死に生きている生きることって簡単なのか難しいのかまだ分からないまま日々が過ぎているけれど少しでも平和だなって思える日が多くなるよう生きていきたいlife
ずっと一緒に居ようねって言ってくれたあの時の気持ちあれは嘘だったの?本当にキミとならずっと一緒にいられるそう思っていたから付き合うことに決めたのに今ではキミからの連絡すらほとんど来ないずっととか永遠って尊いのに脆い言葉だよね今でもキミのことを憎み切れない自分が少しだけ悔しかった永遠
好きだと思う人とは上手くいかない恋ばかりもう恋なんてどうでもいいやそう思っていた時に不意に現れたキミの存在何故だろうキミを見るとドキドキしてしまう恋なんてもういいやそう思ってたんだけどなどうやらキミに恋をしてしまった模様好きだと伝えたいけれどバレンタインは過ぎてしまったなんて好きなくせに好きを伝えようとしていない自分がもどかしいでも久々の恋なんだからちょっとくらい遠回りしてもゆっくりゆっくりこの気持ちを温めたい温めたい恋心
あの頃は貴方のことが本当に好きだったんだとあとになってから気付いた貴方は私のことなんかきっともう憶えてないだろう初めての恋は実りはしなかったけれど貴方で良かった初恋はほろ苦い思い出と甘酸っぱい想いで今でも思い出す度胸の奥がキュンとなってしまうそんな初恋だから今でも忘れられないハツコイ
生まれる時がもう少し遅かったなら良かったのにもしそうだとしたらキミと離れた歳のことでこんなに悩んだりしなかっただけどもう決めたんだずっと一緒に居たいと初めて思えた人だからキミの隣にずっといさせてこの命が尽き果てるときまでずっとずっとキミと
何も接点の無かった僕たちなのにこうして何かを通じて今、会話してること本当に不思議に思う僕はキミの存在をいつも気にしていたけれどきっとキミは僕の事なんて知らなかったんだと思うずっと話してみたかったそんな願いが叶うなんて夢みたいだそう言ったらキミは面白そうに笑ってたけど僕にとっては奇跡みたいなことなんだよそれくらいキミに憧れていたんだから憧れ
キミの事最初に見かけたのは随分昔のこと不愛想で無表情でとっつきにくい人そんなイメージで見てた実際話してみたらやっぱり最初の印象と同じでキミはそのままかわりない人だった人によって態度を変えないそんなキミの事少しずつ惹かれていっていつしか私はキミに恋をしてしまった全然タイプじゃなかったのに好きになるなんて恋って不思議まるで魔法みたいだね恋と言う魔法
あの時は強がって全然寂しくないって言った私だけど本当は寂しくて堪らなかった距離なんて関係無いって言えるのはほんの少しの間だけで会いたいのに会えない日は寂しさが募りまくるこの寒空の下でキミは何を思ってるの?一分一秒でも早くキミに会いたいのに……今すぐキミに
言葉にしないと分からないことも多いけれど言葉にしなくても伝わることはそれはそれで素敵な事だって思う愛してるなんて言葉を言わないのは照れくさいのもあるけれど僕がキミに言ったらなんだか似合わないって言われそうだから愛してるも好きも言わない僕だけれどキミの事誰よりも大事で大切に思ってるそれだけはキミにちゃんと伝えておくからsilent
堕ちるところまで堕ちたならあとは這い上がっていくだけだどんなに落ち込んでみたって朝はくるし雨は止む悪い事ばっか考えてないで少しくらいいいことを考えてみたっていいんじゃない?生きることって思ってるよりきっと……その答えは自分自身で見つけてみよう人生Q&A
今朝の夢で見たキミは相変わらずで元気そうだった現実でも元気だといいなキミと別れて随分時が流れてしまったけれど今でもあの時のキミの優しさは忘れたりしないいつも元気なキミだったけれど別れを切り出した時はいつものあかるい表情が一瞬だけ崩れた僕にはキミが勿体ないそう思えたから別れを切り出したのにあんな表情をキミが見せるなら言わなければ良かったかもしれないねきっとキミにはもっと素敵な人が見つかるよそう最後に言い残した僕はキミの気持ちを分かってなかったね遅すぎるけれど今でもキミが忘れられないくらい好きなのに恋の回顧録
まるで熱に浮かれされたように好きだった貴方のこと漸く心の中から整理できた結婚していてもしていなくても私にはもう関係の無い事あの頃は好きで好きで仕方なかったけれど今はもう恋とか愛とかそんなものに踊らされ過ぎてた自分が笑えてしまうもうすぐ春がやってくる気持ちの整理がついたから新しい何かを探してみたい新しい何か
キミを想うと何故か心臓が高鳴ってしまうその理由はきっと私自身分かってる春はすぐそこまで来ているけれど私の恋ももうすぐ届くようなところまで来ているのかなちょっとだけ心と足取りが軽くなる届くといいなこの想いキミへと春へと続くように春と恋と
さよならなんて簡単に言ってしまったけれど本当はキミのこと好きだったんだって離れてみて気付いたあんなに沢山喧嘩もして嫌な思いだってしたはずなのに心の何処かでキミの事を求めてる僕がいるんだだけどもうやり直すには遅いねキミには新しい恋人ができたって知ってしまったからさよならなんて簡単に言うんじゃなかったって今は後悔ばかりが募ってる今も未だキミのことが好きだから今も未だ
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知り合わなければ良かったのかなって報われない恋を振り返って思う報われなかった恋だからここまで忘れられないのかもしれないけれど貴方は私にとって特別な存在であることには変わりないから出会えて良かったんだって思っていたいもう会う事がないと分かっていてもセンチメンタル
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どんなに願っても叶わないこともやっぱりあって……そんな時は違う何かを見つけていくしかないんだ恋の痛手にいつまでも苦しんでないで新しい何かを見つけてみよう始めてみよう春も終わり夏もすぐそこまで来ているんだから移ろう季節と共に歩もう
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恋に恋焦がれて切なくなったり悲しくなったりしたこともあったあの人を想って胸が張り裂けそうなくらい苦しんだこともあったけれど今はもう大丈夫私は私なりに今日と言う日を生きている孤独を感じているのはきっと私だけじゃないって知ってるからだから歩いて行けるんだ同じ空の下に仲間がいるから同じ空の下
キャパオーバーの毎日だけど何か心の支えになるものがあればいいのにこの道を選んだのは自分だけれど最近間違ってたのかなって思うことが度々あるもっと上手にもっと器用に生きていけたらいいのに自分自身に自信が無くなる今日この頃キミならきっと私の背中をポンっと押してくれそうなのにキミがいないことが寂しくて堪らない心の支え
心の隙間に入ってきたキミ最初はちょっと馴れ馴れしくてなんだかなって引いてしまったけれどあの日から事あるごとにキミの事思い出しているこれも恋に当てはまるの?恋は懲り懲りって思ってるくせに何処かで誰かを求める私がいるいくつになっても恋できるのは素敵だけれど叶わぬ恋ならもういいのに恋する気持ちは止まらないんだ恋する気持ちは止まらない
苦しいとき辛いときは支え合って生きるそれが人ってものじゃない?勿論嬉しいとき楽しいときもその喜びを分かち合うのが人でもある今の世の中はどうなんだろうyesと言える世界ならいいね人とは
積み上げてきたものが崩れる時は本当に一瞬だ自然災害だけじゃなく人の心もまた然りそれでも生きてる限り何度だって諦めなければいつかはきっと……そう信じてるから人は生きていけるんだ信じ続けること
出遅れた感は否めないけれどいつからだってどこからだってスタートすることはできるから思いついた時がはじまりの始まりなんだスタートラインはいつからだって作ることができるre:start
どんなに苦しい事だって時間が解決していくから逃げ出したくなる時だってそれを信じて歩んでいきたいいつか闇から抜け出せると信じて闇を抜ける
きっといつの間にか忘れるだろう綺麗な想い出も悲しい記憶も全部全部忘れるんだろう泣いても笑っても同じなら笑える方を選びたい今はきっと、いつの間にか
さよならって言ったら寂しくなるけれど英語で綴ってみたら少しだけ気持ちが前向きになれたこの街の何処かにキミが貴方が生きていて今日と言う日も闘っているのなら私も頑張りたい逢えなくても思う事は出来るからあのさよならも無駄じゃなかったって思ってるgoodbye
後ろばっかり振り返ってたらいつまでも前に進めないよね過去は過去多分未来は希望に満ち溢れてるはずとりあえず一歩踏み出すことが大事前を向いて一歩進んでみようきっと誰かがキミを待っている素敵な未来
貴方のことばかり考えて落ち込んだ笑った泣きそうになったそれだけの一日或る意味貴方で埋め尽くされた一日ADAY
こんなに忘れられないくらい好きだと気付くくらいなら貴方を好きな想いにずっと気付かないままでいた方が良かったのかもしれないそれでも何処かにあった言葉がある何年経っても忘れられないくらい好きな人に出逢えただけでも幸せなんだどうでもいい人じゃない私の一部と思いたいくらいに大切な人だったから幸せなんだって思うことにする泣けちゃうくらい好きだから泣けるくらいに貴方が好き
貴方とならずっと覚めないそんな夢を見たかったずっと思ってるけれど逢えない貴方は今どこで何をしているのでしょうか同じ空の下で貴方の幸せを願いたい私と貴方との幸せを諦めきれない私が交錯してる同じ空の下貴方はいま誰を想っているんでしょうか私は今も貴方のことを……醒めない夢を貴方と
どうしてこんなに忘れられないんだろう「恋煩い」きっとそれ恋煩い
無意識の恋だった好きだからこその態度だったくせに好きと認める勇気もきちんと告白する勇気も無かったあの頃未だにこんなに貴方のことを引き摺るくらいならちゃんと貴方に直接好きと伝えて振られたかった今でも何処かで僅か0.000001%の期待をしている私がいる無理なのにね……0.00000001%
あの日キミはさよならと言った後背を向けていたけれど僕はキミが泣いていることに気づいていたそれでもさよならを言ったキミに僕から掛けられる言葉は多分無いと思ったから何も言わずにそのままその言葉を受け止めていただけどもしかしたらキミは待っていたのかもしれないやり直そうという言葉を言うことを今更気付いても遅いけれどあの時のキミの涙の訳が少し分かった今はその言葉を言えば良かったと後悔してるんだ遅すぎるけれどそう思ってるんだ涙の理由
自分が今まで選んできた選択肢がすべて正解だという自信はないそれでも間違いながら学習しながらここまで歩いてこれたんだだから立ち止まってしまっている今からだって少しずつ歩き出せるそう思うんだ八方塞がりなんかじゃない道は必ずどこかに拓けるから道は拓ける
私なんてとか僕なんてなんて自分を過小評価しちゃダメだキミにはキミにしかできないことがあるのだからもっと自分の可能性信じてみようキミだけにできることがこの世界にはきっとあるはずだから可能性
キミのこと今でも忘れられないのは多分恋未満で終わってしまったから告白もしてないし勿論付き合ってもいなくて好きと言うには身近すぎて付き合って欲しいなんて内気な自分には全くをもって難しかったいつかまたキミと会う事があったとしても今の僕にはあの時ほどの熱量はないけれどそれでもキミにまた会いたいって思うんだ会いたいなキミに再会する日を願う
いつどこで幸運の女神が微笑んでくれるか分からないから今が苦しく辛くとも諦めずに必死で頑張ろう頑張った先にはきっと御褒美が待っているはずだから諦めないこと負けないことそれだけは忘れないで神様はきっと見ているから
上手くいかないからと言って最初からダメだって決めつけるのは良くないポジティブな意識が困難なことも突破する力になり得ることもあるからいつもネガティブな意識に支配されてちゃ上手くいくことも上手くいかなくなるきっと出来るよキミなら出来る大丈夫だよポジティブ
嫌なことから逃げていてもいつかその嫌なことと向き合う日が必ず来るそれが分かっているのなら嫌なこととは最初から向き合った方が多分いいそれができれば苦労はしないのだけれど苦手意識の克服は簡単じゃないでもいつか立ち向かうのが分かっているなら早いに越したことは無い苦手意識を克服できるよう頑張ろうみんなそうやって頑張っているんだから苦手意識
キミが好きその言葉を告げるのに随分遠回りしてきたあの時言っておけば良かったと思う事も多々あるけれど言えないままに幾歳月が流れて行っただけど僕も社会に出てキミに自信を持って告白できる気持ちになったから漸く告げることができたんだ返事はいらないって言ったけどそれは本当は強がってるだけでキミの返事待ってるからどうか嬉しい返事でありますように流れ星に願いをこめた流れ星
当たり前が積み重なって続いて行く平和な毎日だけどその裏で泣いている人もいることを忘れたくない自分だけが不幸せなんて考えるのはNGだ裏で泣いてる人の事忘れずに生きていきたいそんな人のために生きていたい自己中
当たり前のようにいたキミが急にここから消えてしまった周りの人たちはキミのことをあらぬ噂を立てたりしてるみたいだけど私はキミの事信じてる急にいなくなるなんて昨日まで思ってもみなかったからまだ心が追いつかないけれどキミはきっといつかまた私の元に現れてくれるって信じてるだからお互い体に気を付けて笑顔で再会できますように再会する日
色々ありながら終えた一週間の終わりにはキミの笑顔が恋しくなるただキミがそこで笑っていてくれるだけでそれだけで疲れも悩みも吹き飛ばされるから次はいつ会えるのかなキミにまた会えるまで頑張るね会えない日は夢の中でいいからキミに会いたい癒し
陰ながらだとしても私を見守ってくれてるキミの存在はやっぱり嬉しい弱音を吐いたり弱気になってる時でもキミが一言言葉をかけてくれるだけで元気が出てくる私もキミにとってのそんな存在になれたら嬉しい出しゃばりすぎないキミのようにありがとう
いつも私を見守ってくれてる存在のキミお礼してもしきれないくらいお世話になってる気がする恋ではないと思うけれど恋だったなら良かったのかなってちょっとだけ思ってる長い付き合いのキミの事嫌いではないけれど特別好意を抱いてるわけじゃないからそれでもこの先も私の事を見守って欲しいキミがもしも許すならそうして欲しいんだ私の味方のキミ
泣き言ばかり言っていたら本当に泣きたくなってしまいそうキミはもう隣にはいないのにキミにはもう会う事もないのに泣いていてもいつも励ましてくれたキミの事忘れられないけれど一歩前に進んでいかなきゃ過去ばかり嘆いてないで未来へ目を向けなきゃね未来へ未来へ
溜息ばっかりついてたら幸せも逃げちゃうよって言ってたのはキミだったそんなキミを想い今日も溜息一つついてしまった幸せどころかキミまで遠くなりそう逢わなくなって随分経つけれどまだ何処かでいつか逢えるって信じてる信じたいんだ溜息
自然治癒って言葉がある通りいつの間にか傷が癒えることもあるけれどキミがいなくなってぽっかり空いたこの穴は簡単には塞ぎそうにないみたいだから時間が解決するのを待ってるきっといつかはキミの事だって忘れてしまうからその時にはきっとこの傷だって癒えているきっと自然治癒
どれほど好きだったものだとしても冷めてしまえばその程度の熱量だったと言われても仕方ない事誰にも負けないくらい好きだと思ってたキミの事こうもあっさり忘れられるなんてなんだか寂しく感じるのはただの未練すぎない恋愛感情なんてとうになくなってるからこれで良かったそれで良かったんだ熱量
今更遅いけれどキミの連絡先を消したこと後悔してるどんなに悔やんでも自分からはもうキミと連絡は取れないそれだけの縁だったそう言われてしまえばそうに違いないのかもしれないけれど簡単には忘れられないよねそれくらいの永い付き合いだったんだから儚い永遠
最初から別れるのが分かっていたなら多分キミと付き合うことはなかったと思うでも誰しもそれが分かっていなくても付き合うもの別れることを前提に付き合う人は誰もいないキミがいなくても毎日普通に過ごしてるなんて強がってみるけど本当はそうじゃない多少の痛みを感じてるさよならしたくなかったのが本音なのにあの時それを言っていたなら未来は変わっていたのかな本当の気持ち
一度失ったものは簡単に元には戻せないだからキミと出逢ったことも大切にしたかっただけ気づかぬうちに好きになっていたのかもしれないそうじゃなきゃこの喪失感の理由が見つからないから外は冷たい雨が降ってる雨と一緒にこの想いも消えてなくなってしまえばいい雨と一緒にこの想いが流されてなくなってしまえばいいこの雨と一緒に雨