キミが奏でるピアノの音が好きだった放課後の誰もいない音楽室でひとりでひっそりと奏でるキミのピアノの音が人間関係で疲れ果てていた私の心にすーっと入っていったんだ雨音にも似たその音の感覚今でも忘れられない「音楽は癒しなんだよ」誰に言うでもなくそう呟いたキミの言葉今ならよく分かる気がする少なくともあの時の私にとってキミのピアノは癒し以外の何ものでもなかったのだからキミのピアノの音
キミが奏でるピアノの音が好きだった放課後の誰もいない音楽室でひとりでひっそりと奏でるキミのピアノの音が人間関係で疲れ果てていた私の心にすーっと入っていったんだ雨音にも似たその音の感覚今でも忘れられない「音楽は癒しなんだよ」誰に言うでもなくそう呟いたキミの言葉今ならよく分かる気がする少なくともあの時の私にとってキミのピアノは癒し以外の何ものでもなかったのだからキミのピアノの音
思ってるほど生きることは厳しくないのかもしれないけれど何か困難があるにつけ生きていくことを苦しく感じることもある毎日同じじゃ平坦な道のままそれじゃあ喜びも楽しみも無くなってしまうから苦しいことは喜ぶために楽しむためにあるスパイスだって思えばいい大丈夫頑張ってるキミのこと見守ってくれてる人は必ずいるそうして僕らは生きてるんだ生きてくんだ生きる
まるで子供の頃楽しみにしていた遠足みたいに恋のはじまりはワクワクする気持ちでいっぱいだキミとならそれがずっと続けられそうなそんな気がしてるまだ始まったばかりの恋だけれどずっとキミと一緒に居たいんだなんて言ってもいいかな今は背中越しにしか言えないけれどいつかキミの目を見てそう言うからその時までもう少しだけ待っててね背中越しにIloveyou
キミの熱っぽい眼差しにいつもドキドキしていたそんな視線で見つめられたら恋に堕ちない人なんてきっといないんじゃない?最初は何とも思ってなかったキミの事いつしか意識して好きになるのは時間の問題で好きって言葉が唇から溢れだしそうになるまさに今春爛漫春爛漫
いつも強がってばかりの私でも今日は少し甘やかせて欲しいそう言って貴方の胸に飛び込めたらいいのにそれが出来たら苦労はしないのにね振り返ってみても戻らない時間を眺めてばかりいないで前に一歩進めたらいいな今度はちゃんと素直になって素直になって
貴方とだけは絶妙な距離感だった居心地が良くてずっと一緒に居たいそう思える存在だった貴方のことが本当に好きだった振られたことは恨んではいないでもねせめて好きでいることだけは許されていたいもう会えない人だから尚更そう思ってしまう気持ちが通じ合えてたあの時は何度思い出しても胸が苦しくなってしまうんだ両想いだったのに大好きな人だったのに貴方以上の人なんて
好きなものは好きそう強く言えたのは一体いつまでだったんだろう恋をしたときから諦めなければならないそんな恋なんて不毛だって思うのに始まってしまった恋は止まらない止められない少なくともキミを好きと思う気持ちは止められないんだキミを好きな気持ち
どれほど頑張ってみても報われないこともあるけれど頑張ったと言う事実は決して揺るがないいつかきっとどこかでその努力は報われるはずだから頑張ることだけが正しいわけじゃないけれど諦めて腐らないように生きていこう野に咲く花のようにいつか花開く日がくると信じていつか花開く日が
キミと一緒にいつも聴いてたあの曲が街のどこからか流れてた懐かしいな付き合ってたのは高校生の頃もう随分昔の話社会人になってすれ違うことが多くなっていつしか連絡することも減って残念ながら別れてしまったけれどキミの事好きだった今でも忘れられないくらい好きだったそんな風に思って見ても時間は巻き戻せないけれどキミを好きだった記憶は消えないからキミの記憶
最後くらい笑ってさよならしたかったのに不覚にも泣いてしまった泣くほどキミの事好きだったんだまさかこんな別れ方するなんて思ってもみなかった遠距離でも大丈夫そう言ったのは私だったけれどやっぱり無理だったみたい泣いてるのは別れの辛さと遠距離ならではの寂しさからごめんね最後までキミを困らせて「お互いいい人見つけような」そう言っているキミも涙を堪えてるのが声で分かったお互いに本当は別れたくないのに切ないね切なさ
始まりがあれば終わりも必然そんなこと考えないようにしていたけれど別れは不意に訪れたさよならまたねの「またね」がもう言えないなんて苦しいくらいに寂しいよ別れ
何度もスマホの画面を覗き込んでしまうキミから連絡来ないかなさっきまで一緒に居たのにもう逢いたくなっているキミと離れている一分一秒が惜しくて堪らないこんなに誰かの事を愛する気持ちがまだ有ったなんてねもう恋なんかしないんだって思ってたのに運命?なんて思ってるあいたい
暖かい日差しの中でまどろむ猫みたいにキミに一度くらい甘えてみたかったいつも強がって甘えることが一度も出来なかった私キミに可愛いって思って貰えるなら素直になれば良かったね今度恋をするなら素直な気持ちで恋をしよう恋をしよう恋をしよう
キミにはもっと相応しい人がいるよ意を決して告白した私にそう返事を返したキミ狡いなそんな風に言われたら何も言えなくなっちゃうじゃない相応しいとか相応しくないとかじゃなくキミが良かったんだんだから悔しいからキミじゃない誰か探してみせる素敵な恋を見つけるからキミじゃない誰かと恋を
好きだから優しくしたいと思うのは優しいと思われたいからそんな理屈に気づいた時僕の優しさって身勝手なモノなんだなって気付かされたキミに好かれようとしなくても優しいのがきっと本当の優しさなんだよねだからキミは彼を選んだんだ悔しいけれど僕じゃなく彼を選んだキミの目に狂いはないそしてそんなキミだから好きになったんだもうキミを好きでいてもどうにもならない想いだけれど本当の優しさ
春になったらとか春がきたらとか春から始めようと思う気持ちは多々あるのに実際行動に移すとなるとなかなか簡単にはいかないものだだから何事も思い立ったが吉日で思ったらすぐ実行するのが一番なのかもしれないあとで後悔しないように思い立ったが吉日
さよならなんて言いたくなかった言ったが最後キミはもう私の方に振り向かずそのまま向こうへ行ってしまうからただの執着心だけで人の心は繋ぎ止められないのに少しでも君の傍に居たいと思ってたあの頃は私の我儘に付き合ってくれてありがとうさよならは言えないけれどありがとうなら心から言えるありがとうさよならの替わりに
まるで熱に浮かされたみたいに貴方のことばかり考えてたあの頃楽しい想い出が思い出されるたびに苦しい思い悲しい思いが沸き起こってたでもそんな思いからは漸く吹っ切れた今新しい恋が見つかるかどうかは分からないけれどやっと新たな一歩を踏み出せる春の訪れと共に春の訪れと共に
永遠ってどれくらいの時間を指すのか分からないけれどあの時私たちは確かに永遠を誓ったはずなのに今は離れ離れになった心私たち永遠の半分くらいなら誓いを守ったことになるのかなさよならはどちらからともなく切り出されて別れを選んだ私たち永遠って尊いよね永遠
新学期早々キミの隣の席をゲット臆病者の私だからキミに話しかけるなんてもっての外だけれどキミと目が合ったからとりあえず笑顔を見せた思いのほかでもないリアクションクールなはずのキミが顔を赤くしているえ?これって私にもチャンスありってこと?ドキドキとワクワクが交差してるそんな今年の春新学期早々楽しくて堪らないキミが好きで堪らないキミが好きで堪らない
忘れられないくらいやっぱり貴方のこと好きだった漸く想い出に出来たけれど貴方のことが好きだった私が多分人生で一番幸せだった気がするんだどんなに願っても逆立ちしてみても貴方に会える可能性はないけれど貴方を好きだった記憶はきっと一生消えないだろうどんなに違う人を好きになっても上書きなんてできない恋なんだ一生消えない想い
泣くほど悔しい事なんて早々ないと思ってたから泣いてたキミがほんの少し羨ましかったあの頃僕にもそんな事があって嗚呼キミはこんな思いをしてたんだって漸く分かったキミがそこまで愛してた奴を妬ましく思ってしまったキミが好きなのは僕じゃない別の誰かで僕が好きなのはキミで恋って思ってたより複雑だパズルみたいに恋のパズル
年上の貴方のこと最初から嫌なイメージは無かった揶揄われるのもコミュニケーションのひとつくらいにしか思ってなかったし貴方と会話できるならそれもいいなって思ってた貴方と会話するうちになんとなく貴方のことが可愛いなって思えただけどそれを恋と自覚するのは随分先の事だった貴方にとって私はただの後輩それでも貴方を思い出す度胸の奥がキュンとなってしまうのはやっぱり貴方に恋をしていたせいなのでしょう今でも忘れられない甘酸っぱい想い出片想いだったけれど片想い
まさか嘘だろ?キミが僕を好きだなんて歳だって結構離れてる揶揄うたびに反論してくるキミが可愛くてついついちょっかい出してたけれど好きになってくれるなんて思ってもみなかったんだずっと片想いでいいやって思いながらキミの事揶揄ってたなのにキミもまた僕を好きになってくれるなんて夢みたいってこういうことなんだね正夢
好きになるのに理由なんてなくてもいいんじゃない?好きなんだから仕方ない歳の差とか気にしたって好きなのは変わらないんだからそう思っては見るものの口から出てくる言葉とは裏腹な態度好きだけど簡単に好きなんて言えないこんな僕のこと知ったら貴女に幻滅されそうだあと少し待ってて貴女に見合うようになってみせるから貴女に見合うように
ずっと忘れられなかったキミと再会した懐かしい思い出話に花が咲くけど一番伝えたいことがなかなか言い出せない同窓会に出た理由なんてキミと会いたかったからそんなことすら言えなくて帰りの時間が近づいてくるやっぱり……想い出は想い出のまま綺麗に残しておいた方がいいのかなそんな弱気な気持ちになるずっと好きだったんだキミの事意を決して伝えた言葉に過去形なの?って笑いながらキミが言う過去形じゃなくてもいいの?僕の心臓はショート寸前はにかみながらキミが頷いたその時漸く僕の想いは報われた桜舞う
いつかねとかそのうちねなんて言っているうちに時間はどんどん過ぎていくいつかねとかそのうちねなんて言葉に翻弄されずにやろうと思ったことはなるべく早く実行したい自分が出来る範囲でいいから何かをしようとする向上心は忘れずに持っていたい今この瞬間から
どうしても忘れられない恋だったキミに恋人が出来る前からキミのことが好きだったのさそんなこと今更言ってもどうにもならないって分かってる分かってるのにキミのことが好きな気持ちが今でも消えないまま僕だけが一人取り残されてるんだどれだけ時間が経とうとも今も未だキミを……さよならさえ言えなくて
キミの視線の先にはいつも彼が居てそんなキミの横にはいつも僕が居たなんでそんな遠くばっか見てるのさこんなにキミの近くにキミのことを大切に思ってる僕がいるのに心の中はそんな思いでいっぱいだけれどそんな風に一途に誰かを想うキミだから好きになったんだ初めから勝負のついてる恋だけれどせめてキミの恋が成就するまでは隣でキミを見守っていたい例え想いのベクトルが僕に向かなくとも想いのベクトル
キミはとても優しいけれどそんなキミの優しさが嫌いなの優しい人が好きって言ってた彼女にそう言って振られてしまった優しさの加減って難しいよねキミだけに優しくすれば良かったのか複雑な心境だよ優しさ
だって仕方ないじゃないキミの事好きだなって思ってしまったんだものキミの事好きだって気付いてしまったんだもの諦めなければならない恋だと最初から分かっている恋そんな恋なんて不毛だと思ってたけど恋の魔法にかかってしまった私には為す術もなくて不可抗力
ずっと手が届かないと思っていた人だったキミの隣にはいつも誰かがいたから私が入り込む余地なんて何処にもないんだって思ってたなのに今、私の隣にはキミがいるねぇこれって本当なの?夢じゃないの?信じられなくて何度も繋いだ手を握ってみるその度に握り返してくれるキミ眩しいくらいのキミの笑顔夢みたいで嬉しくてたまらないリアル
なんでそんな無邪気に僕に笑いかけるのさキミに触れたくなるよきっと触れたが最後キミは警戒して僕にそんな笑顔は向けてくれないこと分かってるから僕はキミの笑顔を見つめるしかできないんだ僕の気持ちも知らないでキミは本当に罪作りな人だよね罪
キミが笑ってくれるなら何にでもなろうと思ってたいつも僕の前では泣き顔ばかりのキミだからキミを泣かせる奴が許せなかったんだ僕ならキミを泣かせないのにどうしてキミは僕じゃない奴を好きになっちゃうのさなんてキミに言えたらいいのに言えないからキミは泣いたままで僕はそれを見つめるしかできなくて恋煩い
キミの事嫌いじゃないよそう言って頭を撫でてくれた貴方もうその時点で脈がないこと分かってた僅かな希望を持ってたけれど貴方は私を妹くらいにしか思ってなかった悔しいなせっかく好きになったのに両想いの確率に当てはまらなかった私の恋いつかは誰かと想い合えるのかなそんな日がくることを信じて春を迎えようきっと何処かにいるはずだからそう信じて春を待とう春待ち
好きなモノを素直に好きだと言えるのは素敵な事だ好きな人に好きと伝えるのもまた然り大切な人が守りたい人がいるのならその人にいつも素直な想いを伝えよう明日何が起きてもいいように好きと言う言葉を伝えよう悔いが残らないように好きと言う言葉
歳を重ねるごとにきらきらするような想いから遠ざかるような気がするあんなに酷い言葉を言い合って別れを選んだ二人なのに今ではそんなことも忘れかけて楽しかった思い出だけが心の中で思い起こされるきらきら眩しい思い出は永遠に色褪せないんだねきらきら
ずっと好きだったくせに気付かないふりしてた自分の気持ち貴方に好きだと伝えるのが怖くて貴方との良好な関係が崩れるのが怖くてあと一歩の一歩に届けなかった私の想い今でも胸の奥で燻ぶってるんだもう貴方に会うこともないのに未練がましく想ってるんだ貴方のことを貴方のことを
何もしなかった後悔と何かした後悔ならどちらがいいんだろうか学生時代ずっと好きだったキミに卒業式ですら想いを告げられなかった事今でも後悔してるんだ上手くいく確信も無かったし僕自身に自信も無かったからもう会えないかもしれないのに言えなかった自分の意気地なさが悔しくて堪らないこんな後悔をずっとし続けるくらいならあの時って未だに思ってる後悔しないように生きることって結構難しいね後悔のない生き方
いつもは見過ごしていた景色でさえキミが隣に居てくれるだけで全く違うものに見えた何もかもがきらきら輝いて見えて毎日が楽しくて仕方なくてキミと離れるのが怖くなったさよならなんて言えるはずないこんなにもキミのことが好きになってしまったからだからずっと傍にいさせてくれないか僕の隣にはキミがずっと居て欲しい僕の隣で笑っていて
いくつになっても恋はゆっくり温まるんじゃなく一瞬で温まって一瞬で冷めてしまうだからもう恋はいいやって思ったんだ少なくともキミとの恋はそんなことを差し引いてもとても素敵な恋だったからキミとの恋で終わりでいい上書きすることもなくキミが最後の恋人であればそれでいいんだ最後の恋
面倒だと思ったら多分負け楽な人生なんてきっとない誰もが困難に打ち克って今を生きてるはずだからキミだけが苦しいんじゃないもがきながら生きてる仲間がいるのだからもう少し頑張ってみようかキミもそして私もエール
どんなに願っても叶わないことも数多あるけれど簡単に諦めきれない想いだから叶わぬ恋だと知っているけれど貴方のこと今でも変わらずに好きなのです告白なんてする気もないくせに諦められないこの想いは質が悪い春風と共にこの想い何処かへ飛んでいってしまえばいいのにそう思う事もあるけれどやっぱり貴方を忘れるなんてできないのです恋心
帰り際に見た最後のキミの表情でもう次はないんだなって分かってた僕はまだキミのことが好きだけれどキミはもう僕のことなんて何とも思っていないんだあの時のキミの表情を思い出す度胸が痛む三年経ったけれど新しい恋を始められないままここまで来てしまったそれでも季節は移ろいもうじき春もやってくるから今年こそ恋を始めたいすべてを上書きできるようなそんな恋を探したい失恋
本当に好きだったら気軽に好きなんて言えないよそう言っていつも好きという言葉を言わないキミその言葉の意味は一体どっちなんだろう?私の事キミはどう思っているんだろうかまだ付き合う前だから不安ばかりが過るけれど少なくとも私がキミを好きな気持ちは本物だから優しくしてくれるのも私を好きだからだって思いたい自惚れになるのかな好きって言ってくれるだけで安心するけどなかなか好きって言ってくれないキミから好きって言われたらそれはそれでもの凄く嬉しいからキミが言ってくれる日待ってるね独りよがりかもしれないけれど片想い
あの人にあってキミに無いものキミにあってあの人に無いものみんなそれぞれにそれぞれの良さがある100%完璧な人なんてきっと誰もいないからキミはキミらしくキミの良さを伸ばしていけばいいキミらしくあれ
いつも辛口のキミだから甘い言葉なんかをかけられたら恋に堕ちてしまいそうというよりも既にキミのことが気になって仕方ないんだ思わず言葉が漏れてしまいそうなのを必死で押さえてる今は背中に向かって呟くのが精一杯「好き」なんて辛口のキミに言ったらどんな顔をするんだろう「彼女なんて居ないよ」そう言っていたキミだから私にもワンチャンあるって思いたいsweetな言葉
諦めたらきっと楽にはなるけれど克服しない限りまた困難が付き纏ってくるならばその試練に向かって立ち向かうことも必要だいつかは対峙しなければならない壁を壊して前に進むため僕らは今日も闘ってる自分自身とその壁を壊して
例えばちょっと風邪気味かななんて思ったとしても心が元気なら多少の無理もきくはずだだけど逆だとちょっと辛い身体も心も疲弊してしまうストレス社会の現代だからなかなか難しい事だけれど少しでもストレスを溜めないよう無理しないで生きていこうそして明日も頑張ろう明日への活力
苦しい事辛いことは幸せになるための一歩手前悪い事ばっかりそうそう続かれてたまるか幸せになりたいと願うばかりじゃ叶わないなら幸せを掴み取るため今の試練と向き合わなくちゃ一歩手前の幸せまでもう一息なんだから幸せの一歩手前
来世でも幸せになろうねそう言ってくれたけれど今は現世での幸せを噛み締めたいんだだって来世があるかなんて分からないし来世でまた貴方に会えるかどうかも分からないんだからだから今という時を大事に過ごしたい大切な人と大切な貴方と今の幸せをずっと
明日のことはどうなるかなんて誰にも分からないそれなら明日を憂いてばかりいても仕方ないなるようにしかならないのだからなるようになる止まない雨も明けない夜も無いのだからなるようになる
会いたいも好きもお互いに同じことを思っていなければ成立しない一方的に会いたくても会えるはずもなく一方的に好きでも両想いになれるわけじゃないからキミとはきっとそうじゃなかったってこといつまでもうじうじしてないで次に進まなきゃね季節も移ろい春がそこまで近づいてるんだから新しい恋見つかりますように春になったら
幸せだなって思うのはほんの束の間の瞬間だけれどそんな束の間の時間のために毎日必死に生きている生きることって簡単なのか難しいのかまだ分からないまま日々が過ぎているけれど少しでも平和だなって思える日が多くなるよう生きていきたいlife
ずっと一緒に居ようねって言ってくれたあの時の気持ちあれは嘘だったの?本当にキミとならずっと一緒にいられるそう思っていたから付き合うことに決めたのに今ではキミからの連絡すらほとんど来ないずっととか永遠って尊いのに脆い言葉だよね今でもキミのことを憎み切れない自分が少しだけ悔しかった永遠
好きだと思う人とは上手くいかない恋ばかりもう恋なんてどうでもいいやそう思っていた時に不意に現れたキミの存在何故だろうキミを見るとドキドキしてしまう恋なんてもういいやそう思ってたんだけどなどうやらキミに恋をしてしまった模様好きだと伝えたいけれどバレンタインは過ぎてしまったなんて好きなくせに好きを伝えようとしていない自分がもどかしいでも久々の恋なんだからちょっとくらい遠回りしてもゆっくりゆっくりこの気持ちを温めたい温めたい恋心
あの頃は貴方のことが本当に好きだったんだとあとになってから気付いた貴方は私のことなんかきっともう憶えてないだろう初めての恋は実りはしなかったけれど貴方で良かった初恋はほろ苦い思い出と甘酸っぱい想いで今でも思い出す度胸の奥がキュンとなってしまうそんな初恋だから今でも忘れられないハツコイ
生まれる時がもう少し遅かったなら良かったのにもしそうだとしたらキミと離れた歳のことでこんなに悩んだりしなかっただけどもう決めたんだずっと一緒に居たいと初めて思えた人だからキミの隣にずっといさせてこの命が尽き果てるときまでずっとずっとキミと
何も接点の無かった僕たちなのにこうして何かを通じて今、会話してること本当に不思議に思う僕はキミの存在をいつも気にしていたけれどきっとキミは僕の事なんて知らなかったんだと思うずっと話してみたかったそんな願いが叶うなんて夢みたいだそう言ったらキミは面白そうに笑ってたけど僕にとっては奇跡みたいなことなんだよそれくらいキミに憧れていたんだから憧れ
キミの事最初に見かけたのは随分昔のこと不愛想で無表情でとっつきにくい人そんなイメージで見てた実際話してみたらやっぱり最初の印象と同じでキミはそのままかわりない人だった人によって態度を変えないそんなキミの事少しずつ惹かれていっていつしか私はキミに恋をしてしまった全然タイプじゃなかったのに好きになるなんて恋って不思議まるで魔法みたいだね恋と言う魔法
あの時は強がって全然寂しくないって言った私だけど本当は寂しくて堪らなかった距離なんて関係無いって言えるのはほんの少しの間だけで会いたいのに会えない日は寂しさが募りまくるこの寒空の下でキミは何を思ってるの?一分一秒でも早くキミに会いたいのに……今すぐキミに
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堕ちるところまで堕ちたならあとは這い上がっていくだけだどんなに落ち込んでみたって朝はくるし雨は止む悪い事ばっか考えてないで少しくらいいいことを考えてみたっていいんじゃない?生きることって思ってるよりきっと……その答えは自分自身で見つけてみよう人生Q&A
今朝の夢で見たキミは相変わらずで元気そうだった現実でも元気だといいなキミと別れて随分時が流れてしまったけれど今でもあの時のキミの優しさは忘れたりしないいつも元気なキミだったけれど別れを切り出した時はいつものあかるい表情が一瞬だけ崩れた僕にはキミが勿体ないそう思えたから別れを切り出したのにあんな表情をキミが見せるなら言わなければ良かったかもしれないねきっとキミにはもっと素敵な人が見つかるよそう最後に言い残した僕はキミの気持ちを分かってなかったね遅すぎるけれど今でもキミが忘れられないくらい好きなのに恋の回顧録
まるで熱に浮かれされたように好きだった貴方のこと漸く心の中から整理できた結婚していてもしていなくても私にはもう関係の無い事あの頃は好きで好きで仕方なかったけれど今はもう恋とか愛とかそんなものに踊らされ過ぎてた自分が笑えてしまうもうすぐ春がやってくる気持ちの整理がついたから新しい何かを探してみたい新しい何か
キミを想うと何故か心臓が高鳴ってしまうその理由はきっと私自身分かってる春はすぐそこまで来ているけれど私の恋ももうすぐ届くようなところまで来ているのかなちょっとだけ心と足取りが軽くなる届くといいなこの想いキミへと春へと続くように春と恋と
さよならなんて簡単に言ってしまったけれど本当はキミのこと好きだったんだって離れてみて気付いたあんなに沢山喧嘩もして嫌な思いだってしたはずなのに心の何処かでキミの事を求めてる僕がいるんだだけどもうやり直すには遅いねキミには新しい恋人ができたって知ってしまったからさよならなんて簡単に言うんじゃなかったって今は後悔ばかりが募ってる今も未だキミのことが好きだから今も未だ
キミの事今何してるのかなというくらいは気にはなるけれど恋愛感情のそれとは違うってやっぱり思ってしまうんだ好感は持ってるけれどそれ以上ではないから友達で充分だって思ってるキミの期待にもしかしたら応えてないかもしれないけれどそれでも細い繋がりを大切にしたいと思うんだキミの事
キミに好きだと言われるたびに冷めていった私の気持ちそう多分キミの事表向きでは好きだと言ってたくせに本当は好きじゃなかったということ傷つけるのが申し訳なくて本当の気持ちは言わず仕舞いの私だったけれど逆にキミを傷つけてしまったのかもしれないそれを優しさというには傲慢すぎるよね単なる甘えにすぎないのだから私は狡い人間だって思い知らされたんだ甘えと言う名の狡さ
自信なんてなくたって大丈夫自信はあとからついてくるものだからそんな風に悟ったように言ってたキミの言葉少しだけ分かるようになってきた最初から自信満々な人なんてそうそう居ないよねゼロからのスタートは不安がいっぱいそれでもその不安と向き合いながら皆頑張ってるんだ私もまた皆と同じよう頑張りたい自信
離れていても気持ちさえ通じ合っていれば距離なんか関係ないって思っていただけど実際困難にぶつかってしまったら私たちの関係はこんなにも脆いものなんだって思い知らされた近くに居たら抱きしめてあげることだってできるのに今の状態じゃそんなことすら難しいただ遠くから励ますこと見守ることそれしかできない自分の無力さを知って悲しくなるやっぱり距離は乗り越えられないものなのかな遠くのキミを想う
春までもう少しなのにそのもう少しが遠くてキミまでの距離もあとほんのちょっとなのにそのちょっとが遠い好きか嫌いかと言えば好きだけど恋愛のそれじゃないのは多分お互い分かってるそれでもキミの存在があるだけでいつも前へ進める力になるからもう少しだけこのつかず離れずの関係を続けていたいもう少しだけ恋愛未満
物事は思っているよりよくもないけれどかと言って悪くもなく進んでいくだから上手くいかないなそう思ってる時もきっと自分の想い過ごしの可能性だってあるんだ慎重なのはいいけれどネガティブになりすぎないよう気を付けようきっと多分上手くいく少なくとも遠くはない未来に上手くいくそう思って日々を過ごそうプラマイゼロ
キミのことをまた一つ知って少しずつキミを知ることが増えていく日々好きが少しずつ積み重なれば恋になることもあるのかな久々の想いに戸惑う私春はあと一歩その先まで来ている春までもう少し
不安の種は常に付きまとうものだけどその不安を押しのけて頑張らなければならない時も多々あるから不安に押し潰されないよう諦めずに頑張ろう明日も不安
私の事どう思ってるの?そう彼女に聞かれたのにちゃんと言葉を返さなかった事今でも後悔してるんだその日を境にキミと僕は徐々に距離をおいていく関係になったから好きだよって言うのが照れ臭くて曖昧に誤魔化したことは間違いだったキミの事すごく好きだったのに格好つけて本音を言えなかった事今でもずっと後悔してるキミの事今でもこんなに好きなのに後悔
今日ですら曖昧なのに明日のことなんてもっと分からないだから伝えたい想いがあるなら伝えたい人がいるならちゃんとその想いは伝えないとね明日何が起きてもいいように常にそんな心構えを常に持っていたい明日のことは分からないから
キミの心の中には誰が棲んでいるんだろうどれだけ熱のこもった言葉や行動でアプローチしてみてもキミは一ミリたりとも振り向いてはくれない片想いなんて面倒くさいものやめちゃえばいいのにそう友達には言われるけれど簡単に止めたり始めたりできる想いじゃないんだそしていつかどこかでこの気持ちが報われることを信じてるキミに想いが届くようにと片想い
あと少しそう思って手をのばしたら目が覚めた夢でも貴方とは結ばれることなんてないんだ届きそうで届かなかった夢の中と同じで貴方への想いも届きそうで永遠に届かないこと分かってるのに何処かで未だ期待している私がいるんだ届かない想い
絶対好きにならないと決めていたのにどんどんキミに魅かれていく私がいるでもどこかで醒めてる私もいるんだ私はキミとの関係どうしたいと思ってるのか自分自身でも分からぬままに今日も夜が更けてゆく刻々と時を刻みながら迷い
好きになったら頼られたり頼りたかったりいろんな気持ちが渦巻くそんな風に心が揺れ動くことが嫌で恋愛は遠ざけていた私だったけれどキミの存在でその認識が少し変わるもう一度恋をしてみようかキミと一緒にキミと一緒にはじめよう
キミの意外な一面を些細な会話から知ることが出来た遠く感じていたキミを少しだけ近くに感じるようになる物質的距離は変わらないけれど心の距離が少しだけ縮まった気がした恋にはならないと思うけれどキミの存在を嬉しく感じる寒かった季節が少し暖かく感じたdistance
キミとはずっと続けられるような友達で居られる気がしてたでもやっぱり異性間の友情なんて存在しないのかなって思ったりして心が揺れ動くそれでも心の何処かで願ってる異性間だとしても続く友情があるんだって信じたいんだ友情or愛情
できないとか無理とかそんな風に自分に暗示をかけるのは止そう意外とできるかも難しくないかもそう思った方が物事は上手くいきやすいだから大丈夫物事は思ってるほど悪く進まないものだから暗示
失敗して縮こまっていたらまた失敗に繋がる可能性が大きいから一度の失敗をずっと引きずらないで前向きに頑張る気持ちを常に持てたらいいと思う落ち込んでる時にこそそういう考えも必要そう思う前へ
振られる前にさよならを言ったのは私の方キミの好意が嬉しかったくせにそのうち嫌われたらどうしようそんな思いが溢れてきて先手を打ってしまったさよならだけが選択肢ではなかったのになって今にしてみれば思うけれど今更もう遅いんだ離れた心は簡単に元には戻らないからAnotherworld
キミの心を弄ぶつもりなんてなかったけれど君の優しさに付け込んでいたんだって今は思う好意を抱かれて嫌な人なんて滅多にいないはずだから曖昧な返事で誤魔化してキミの優しさに甘えていた私ごめんね嫌いじゃないけれど恋愛感情の好きでは無いんだそうキミに伝えられたらいいのにな言えない私はやっぱり狡い弱さ
はじまりと終わりはいつの日も対になっている出逢いがあれば別れもあるけれど逆も然り長い冬が終われば春が近づくから新しい出逢いがあることを願って長い冬を乗り切りたいきっと誰かが待っているって信じてる予感
後悔ばかりの繰り返しあの時ああしておけば良かったとか悔やんでばかりの人生なんてつまらない中途半端にやめることもしたくはないから今は全力でやれることをやっていくやり残したことがないよう悔いの無いように生きていきたい全力
遠い日の記憶が蘇る貴方と共に過ごしたあの時代は私にとってはまさに青春そのもので一番キラキラしていた頃だったのかもしれない貴方に会えて久々にその気持ちが蘇る青春するには遅いけれど青春したことには変わりない青春はきっと誰にでもある時代なんだ青春
期待しなければ傷付かないとかそんなんじゃ悲しすぎる人は誰しも多少なりとも期待をしながら生きていくもの期待ハズレな時もあるけれど期待できるからこそ頑張れるそんな時だってきっとあるから期待
待ってるばかりじゃ何も変わらないそう思って久々に連絡をとってみたのに素っ気ない返事が返ってきただけだった付き合いも長くなればそんなものなのかな溜息をつきながらキミのメッセージを眺めてみても何も変わらなかった私だけが置いてけぼりをくったみたいで寂しくなった春まではもう少し先待ちぼうけ
明るい日って書いて明日と言うんだよって言ってたのは誰だったのかな上手くいかないことが続き明るい日になれない毎日それでも明るい日になるよう明日こそはと期待していたい失敗続きの毎日だとしてもTomorrow
恋の熱量は片方が熱すぎても冷たすぎても上手くいかないものあまりに追われるのも嫌だけれど終れないのもまた嫌なんて言ってるから上手くいきそうな恋も上手くいかないのかもしれない今度の恋は上手くいきますようにそう願いたい恋の熱量
初めて出逢った時はなんとも思わなかったキミの事いつの間にか気になって仕方なくなっている今日は何をして過ごしたんだろう今、何をしてるのかななんていつも思ってしまうこの気持ちまだその気持ちに明確な名前を付けたいとは思わないけれどこれはやっぱり恋なんだろうかなんてこと考えてる時が一番幸せなのかもしれない恋って言うものは恋がはじまる前
辛いとか頑張ったとかそう言う言葉を気軽に言わないキミが好きだったいつも黙々と一生懸命頑張っているキミが好きだった卒業したらもうそんな姿も見れなくなるんだなそう思うと寂しくなるけれどキミの事時に思い出しながら自分は自分なりに頑張って生きていたいいつかまた会えるといいねまたね
キミに振られることは想定内だったでもこんなに傷つくのは想定外まさか心の中にキミがこんなに残っていたなんて傷つくことで初めて気づいたよまだキミのことが好きだったんだって……想定外の想い
平凡過ぎる毎日なのは何も冒険しようという気持ちが無いからなのかもしれないこのままここにずっといられるわけじゃないだったら少しの遊び心で冒険することも必要だと思う考えてばかりじゃ前には進めないのなら自分が決めた枠をはみ出すこともきっと必要そこに新たな出会いがあるのかもしれないから現状打破
物事にははじまりがあれば必ず終わりもあることそれをいつも覚悟していなきゃいけないのかもしれないずっととか永遠なんて軽々しく口に出せるほど本当は簡単じゃないこと知ってるから新しい事をするのに尻込みしてしまうダメなら次へそんな風に軽いフットワークで行けるくらいの想いなら……それもまた悲しけりはじまりと終わりと
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キミが奏でるピアノの音が好きだった放課後の誰もいない音楽室でひとりでひっそりと奏でるキミのピアノの音が人間関係で疲れ果てていた私の心にすーっと入っていったんだ雨音にも似たその音の感覚今でも忘れられない「音楽は癒しなんだよ」誰に言うでもなくそう呟いたキミの言葉今ならよく分かる気がする少なくともあの時の私にとってキミのピアノは癒し以外の何ものでもなかったのだからキミのピアノの音
思ってるほど生きることは厳しくないのかもしれないけれど何か困難があるにつけ生きていくことを苦しく感じることもある毎日同じじゃ平坦な道のままそれじゃあ喜びも楽しみも無くなってしまうから苦しいことは喜ぶために楽しむためにあるスパイスだって思えばいい大丈夫頑張ってるキミのこと見守ってくれてる人は必ずいるそうして僕らは生きてるんだ生きてくんだ生きる
まるで子供の頃楽しみにしていた遠足みたいに恋のはじまりはワクワクする気持ちでいっぱいだキミとならそれがずっと続けられそうなそんな気がしてるまだ始まったばかりの恋だけれどずっとキミと一緒に居たいんだなんて言ってもいいかな今は背中越しにしか言えないけれどいつかキミの目を見てそう言うからその時までもう少しだけ待っててね背中越しにIloveyou
キミの熱っぽい眼差しにいつもドキドキしていたそんな視線で見つめられたら恋に堕ちない人なんてきっといないんじゃない?最初は何とも思ってなかったキミの事いつしか意識して好きになるのは時間の問題で好きって言葉が唇から溢れだしそうになるまさに今春爛漫春爛漫
いつも強がってばかりの私でも今日は少し甘やかせて欲しいそう言って貴方の胸に飛び込めたらいいのにそれが出来たら苦労はしないのにね振り返ってみても戻らない時間を眺めてばかりいないで前に一歩進めたらいいな今度はちゃんと素直になって素直になって
貴方とだけは絶妙な距離感だった居心地が良くてずっと一緒に居たいそう思える存在だった貴方のことが本当に好きだった振られたことは恨んではいないでもねせめて好きでいることだけは許されていたいもう会えない人だから尚更そう思ってしまう気持ちが通じ合えてたあの時は何度思い出しても胸が苦しくなってしまうんだ両想いだったのに大好きな人だったのに貴方以上の人なんて
好きなものは好きそう強く言えたのは一体いつまでだったんだろう恋をしたときから諦めなければならないそんな恋なんて不毛だって思うのに始まってしまった恋は止まらない止められない少なくともキミを好きと思う気持ちは止められないんだキミを好きな気持ち
どれほど頑張ってみても報われないこともあるけれど頑張ったと言う事実は決して揺るがないいつかきっとどこかでその努力は報われるはずだから頑張ることだけが正しいわけじゃないけれど諦めて腐らないように生きていこう野に咲く花のようにいつか花開く日がくると信じていつか花開く日が
キミと一緒にいつも聴いてたあの曲が街のどこからか流れてた懐かしいな付き合ってたのは高校生の頃もう随分昔の話社会人になってすれ違うことが多くなっていつしか連絡することも減って残念ながら別れてしまったけれどキミの事好きだった今でも忘れられないくらい好きだったそんな風に思って見ても時間は巻き戻せないけれどキミを好きだった記憶は消えないからキミの記憶
最後くらい笑ってさよならしたかったのに不覚にも泣いてしまった泣くほどキミの事好きだったんだまさかこんな別れ方するなんて思ってもみなかった遠距離でも大丈夫そう言ったのは私だったけれどやっぱり無理だったみたい泣いてるのは別れの辛さと遠距離ならではの寂しさからごめんね最後までキミを困らせて「お互いいい人見つけような」そう言っているキミも涙を堪えてるのが声で分かったお互いに本当は別れたくないのに切ないね切なさ
始まりがあれば終わりも必然そんなこと考えないようにしていたけれど別れは不意に訪れたさよならまたねの「またね」がもう言えないなんて苦しいくらいに寂しいよ別れ
何度もスマホの画面を覗き込んでしまうキミから連絡来ないかなさっきまで一緒に居たのにもう逢いたくなっているキミと離れている一分一秒が惜しくて堪らないこんなに誰かの事を愛する気持ちがまだ有ったなんてねもう恋なんかしないんだって思ってたのに運命?なんて思ってるあいたい
暖かい日差しの中でまどろむ猫みたいにキミに一度くらい甘えてみたかったいつも強がって甘えることが一度も出来なかった私キミに可愛いって思って貰えるなら素直になれば良かったね今度恋をするなら素直な気持ちで恋をしよう恋をしよう恋をしよう
キミにはもっと相応しい人がいるよ意を決して告白した私にそう返事を返したキミ狡いなそんな風に言われたら何も言えなくなっちゃうじゃない相応しいとか相応しくないとかじゃなくキミが良かったんだんだから悔しいからキミじゃない誰か探してみせる素敵な恋を見つけるからキミじゃない誰かと恋を
好きだから優しくしたいと思うのは優しいと思われたいからそんな理屈に気づいた時僕の優しさって身勝手なモノなんだなって気付かされたキミに好かれようとしなくても優しいのがきっと本当の優しさなんだよねだからキミは彼を選んだんだ悔しいけれど僕じゃなく彼を選んだキミの目に狂いはないそしてそんなキミだから好きになったんだもうキミを好きでいてもどうにもならない想いだけれど本当の優しさ
春になったらとか春がきたらとか春から始めようと思う気持ちは多々あるのに実際行動に移すとなるとなかなか簡単にはいかないものだだから何事も思い立ったが吉日で思ったらすぐ実行するのが一番なのかもしれないあとで後悔しないように思い立ったが吉日
さよならなんて言いたくなかった言ったが最後キミはもう私の方に振り向かずそのまま向こうへ行ってしまうからただの執着心だけで人の心は繋ぎ止められないのに少しでも君の傍に居たいと思ってたあの頃は私の我儘に付き合ってくれてありがとうさよならは言えないけれどありがとうなら心から言えるありがとうさよならの替わりに
まるで熱に浮かされたみたいに貴方のことばかり考えてたあの頃楽しい想い出が思い出されるたびに苦しい思い悲しい思いが沸き起こってたでもそんな思いからは漸く吹っ切れた今新しい恋が見つかるかどうかは分からないけれどやっと新たな一歩を踏み出せる春の訪れと共に春の訪れと共に
永遠ってどれくらいの時間を指すのか分からないけれどあの時私たちは確かに永遠を誓ったはずなのに今は離れ離れになった心私たち永遠の半分くらいなら誓いを守ったことになるのかなさよならはどちらからともなく切り出されて別れを選んだ私たち永遠って尊いよね永遠
さよならを切り出したのはキミで距離を置いたのは私だったそうなることは何れ予期できる恋だったから痛手は感じていないけれど傷ついたのは多分私だけじゃなくてキミもそうそれでもお互いが決めて選んだ選択だから私は私の道を歩いて行く涙ひとつ零さずに歩いて行くんだ別れ道
はじまりがあれば終わりもあるでも逆に終わりがあるからはじまりもある新生活慣れないことの連続で不安になる気持ちも分かるだけど不安なのはキミだけじゃない他にも同じ思いをしている人がいるそのことは忘れないでいて頑張ろうキミの未来のために終わりとはじまり
やりたくないなら出来ない理由を探すのは簡単でモチベーションも下がりまくりやってみようかなと思ったなら出来ることからコツコツ探していくのがいいモチベーションアップのコツなんてそんな風に意外と簡単なものなんだ春だし桜も咲いたしやってみよう新しい何かをnewworld
恋とは不思議なもので恋がしたい時に限って何も起こらず恋なんか気にもかけていない時に不意におちる失恋の痛手から抜け出せないキミもきっといつかはまた誰かに恋をするだから恋することはやめないでいつかキミと出逢うその人のためその時を待ち続けようまた恋するまではagain
何か新しいことを始める時はいつだって誰だって勇気が必要自信がないのはキミだけじゃない多分きっとみんな初めはそんな感じ出来ないと思い込んで自分に暗示をかけないで思っているより出来ないことなんて少ないはずだから勇気をもって踏み出そう勇気をもって
キミが好き文字にするとこんなに短いのに言葉にして口に出すのは物凄い勇気がいるいつもどんな時でもキミしか見えてないキミの事しか考えてないそれなのに本人を目の前にして言うのはいつも憚られてしまう良く言えば簡単に口に出せないくらいにキミが好きって事なんだけどそれでこの気持ちは伝わるのかな今年こそ伝えたい桜の花が散ってしまう前に桜が散る前に
キミがくれるメッセージはいつも私を勇気づける短い言葉であろうがたった一言であろうがキミからというだけで私を励ましてくれるそんなキミの事嫌いになんてなれるはずないずっと変わらず好きでいるからずっと私の隣に居てキミの存在はそれだけでとても大きなものだからずっと
夢でもいいから会いたいと願っていたキミが夢に現れたのに結局私は何もできなかったせっかく夢にみたのにせめてこれが正夢になったならいいのにそんなことを考えた今日の朝キミは私の夢なんてきっと見てない見ないだろうけど会いたいな正夢
何かを新しく始める時は常に不安が付き纏うけれど踏み出してみたら意外とそれは杞憂だったりするから不安な心に負けずに飛び出す勇気持ってみよう大丈夫だよキミならきっとできるから一歩前へ
伝わってくる好きの気持ちキミを見るだけで僕を好きなのが分かってしまうそんなに熱い視線を送らないでよ視線が合うとお互い逸らしてしまうけれどキミが好きなのは僕で間違いなさそうだ誰かに盗られてしまう前にこの気持ちキミに伝えたい想い
そういえば昨日はキミの誕生日だったのにそんな大事な事すら忘れていた何度もあと少し続けてみようと思ってたキミとの関係はもう口に出さなくても終わってることが分かるちゃんとさよならって言って別れようねそんなことだって言ってたのに連絡すらとらなくなってもう随分経っている恋なんて一瞬堕ちる時も終わる時もそう思ったら少しだけ気持ちが楽になったちょっとだけまだ苦しさが残るけどお互いの気持ちが冷めてしまったのなら仕方ないねいままでありがとう心の中でそう呟いてキミの連絡先を消してしまいたいのにまだ消せない……未練なのかな未練
冷たくされても諦めきれず素っ気ない態度を見せられてもそれでもキミの事が好きだったそれでも時間が経ってしまった今となってはどれほど好きだったキミの事さえなんとでも良く思えた恋なんてそんなもの運命の人は簡単には見つからないんだでもまだ諦めないキミじゃない誰かがきっといるはずだって信じてるからきっと何処かに
未だ見ぬ未来そこできっと待ってくれている人がいる味気な毎日苦しい日々が重くのしかかってくるけれど未だ見ぬ未来に待ってくれている人がいるならもうちょっと頑張ってみたいいつかキミに出会うため未来のキミへ
本当は恋に恋しているだけで誰の事も好きになっていないのかもしれないだとしたら運命の人はまだ何処かにきっといるはずその人に出逢う日がくるまでまだ諦めたくない恋する気持ちなくしたくない恋する気持ち
弱気になるともうダメなんじゃないかなんて不安になるけれど苦しい思いや辛い思いをしている人はキミひとりじゃないからダメだと思ったらそこで終わってしまう諦めずに頑張ろう僕だっていまここで頑張ってるんだキミだけじゃないよひとりじゃないから
負けることなんか簡単にできるそんな自分に打ち克つことが大切なんだ苦しい事辛い事人生には色々あるけれどそこを越えたらきっと心から笑える日がくるはずだから頑張ろうキミの明日のためにFIGHT
不安に押し潰されそうになり気持ちが落ちてしまったとしても落ちるところまで落ちてしまえばあとは下がりようがないのだから上がるしかないどんなに苦しくても必ずいつかは上がって行けるだからきっと大丈夫大丈夫なんだ大丈夫
不安な気持ちがあるとつい目を塞いでしまいがちだけれど正しいもの確かなものを見極めるために目は閉じずに真実を見つけたい何も見ないよりも大切なものを見過ごさないためにしっかりと見届けていたいから真実を見極めるため
止まない雨はないって誰かが言ってただから枯れない涙もきっとないはずキミが悔しさや虚しさや悲しさから零れ落ちた涙は地に帰りいずれ雨になるのならキミが流したその涙だって無駄にはならないから泣きたい時は泣こう止まない雨がないように枯れない涙もないのだから涙と雨とキミと
キミを傷つけたことに悪気はなかったって言ったら半分は嘘になるだってキミに憶えていて欲しくて忘れないでいて欲しくて傷つけたのも事実だから離れても大丈夫って思ってた僕が甘かった距離は距離でも気持ちと気持ちの距離が離れてしまえば恋の熱なんて簡単に冷めてしまう事知ってたらキミの傍にいることを選んでいた離れた気持ちは簡単には元には戻らないだから最後にキミを傷つけた一生かかっても忘れられないようにキミを傷つけたんだ傷み