夢でもいいから会いたいと願っていたキミが夢に現れたのに結局私は何もできなかったせっかく夢にみたのにせめてこれが正夢になったならいいのにそんなことを考えた今日の朝キミは私の夢なんてきっと見てない見ないだろうけど会いたいな正夢
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夢でもいいから会いたいと願っていたキミが夢に現れたのに結局私は何もできなかったせっかく夢にみたのにせめてこれが正夢になったならいいのにそんなことを考えた今日の朝キミは私の夢なんてきっと見てない見ないだろうけど会いたいな正夢
夢でもいいから会いたいと願っていたキミが夢に現れたのに結局私は何もできなかったせっかく夢にみたのにせめてこれが正夢になったならいいのにそんなことを考えた今日の朝キミは私の夢なんてきっと見てない見ないだろうけど会いたいな正夢
何かを新しく始める時は常に不安が付き纏うけれど踏み出してみたら意外とそれは杞憂だったりするから不安な心に負けずに飛び出す勇気持ってみよう大丈夫だよキミならきっとできるから一歩前へ
伝わってくる好きの気持ちキミを見るだけで僕を好きなのが分かってしまうそんなに熱い視線を送らないでよ視線が合うとお互い逸らしてしまうけれどキミが好きなのは僕で間違いなさそうだ誰かに盗られてしまう前にこの気持ちキミに伝えたい想い
そういえば昨日はキミの誕生日だったのにそんな大事な事すら忘れていた何度もあと少し続けてみようと思ってたキミとの関係はもう口に出さなくても終わってることが分かるちゃんとさよならって言って別れようねそんなことだって言ってたのに連絡すらとらなくなってもう随分経っている恋なんて一瞬堕ちる時も終わる時もそう思ったら少しだけ気持ちが楽になったちょっとだけまだ苦しさが残るけどお互いの気持ちが冷めてしまったのなら仕方ないねいままでありがとう心の中でそう呟いてキミの連絡先を消してしまいたいのにまだ消せない……未練なのかな未練
冷たくされても諦めきれず素っ気ない態度を見せられてもそれでもキミの事が好きだったそれでも時間が経ってしまった今となってはどれほど好きだったキミの事さえなんとでも良く思えた恋なんてそんなもの運命の人は簡単には見つからないんだでもまだ諦めないキミじゃない誰かがきっといるはずだって信じてるからきっと何処かに
未だ見ぬ未来そこできっと待ってくれている人がいる味気な毎日苦しい日々が重くのしかかってくるけれど未だ見ぬ未来に待ってくれている人がいるならもうちょっと頑張ってみたいいつかキミに出会うため未来のキミへ
本当は恋に恋しているだけで誰の事も好きになっていないのかもしれないだとしたら運命の人はまだ何処かにきっといるはずその人に出逢う日がくるまでまだ諦めたくない恋する気持ちなくしたくない恋する気持ち
弱気になるともうダメなんじゃないかなんて不安になるけれど苦しい思いや辛い思いをしている人はキミひとりじゃないからダメだと思ったらそこで終わってしまう諦めずに頑張ろう僕だっていまここで頑張ってるんだキミだけじゃないよひとりじゃないから
負けることなんか簡単にできるそんな自分に打ち克つことが大切なんだ苦しい事辛い事人生には色々あるけれどそこを越えたらきっと心から笑える日がくるはずだから頑張ろうキミの明日のためにFIGHT
不安に押し潰されそうになり気持ちが落ちてしまったとしても落ちるところまで落ちてしまえばあとは下がりようがないのだから上がるしかないどんなに苦しくても必ずいつかは上がって行けるだからきっと大丈夫大丈夫なんだ大丈夫
不安な気持ちがあるとつい目を塞いでしまいがちだけれど正しいもの確かなものを見極めるために目は閉じずに真実を見つけたい何も見ないよりも大切なものを見過ごさないためにしっかりと見届けていたいから真実を見極めるため
止まない雨はないって誰かが言ってただから枯れない涙もきっとないはずキミが悔しさや虚しさや悲しさから零れ落ちた涙は地に帰りいずれ雨になるのならキミが流したその涙だって無駄にはならないから泣きたい時は泣こう止まない雨がないように枯れない涙もないのだから涙と雨とキミと
キミを傷つけたことに悪気はなかったって言ったら半分は嘘になるだってキミに憶えていて欲しくて忘れないでいて欲しくて傷つけたのも事実だから離れても大丈夫って思ってた僕が甘かった距離は距離でも気持ちと気持ちの距離が離れてしまえば恋の熱なんて簡単に冷めてしまう事知ってたらキミの傍にいることを選んでいた離れた気持ちは簡単には元には戻らないだから最後にキミを傷つけた一生かかっても忘れられないようにキミを傷つけたんだ傷み
何処か儚げですぐに消えてしまいそうなキミの事この季節になると思い出すいなくなる時も気づけばそこにキミの存在がなくて嘘みたいに消え去っていた夢か幻か分からなくなるくらい儚かったキミに恋したときは遅かったいなくなったキミの事忘れられないのは桜みたいな存在だったからこの季節になるたび思い出すんだキミを儚げな桜みたいに
落ちてしまったキミとの恋に覚悟を決めたらもう後戻りはできない僕の気持ちに応えてくれたキミの事一生離さないと誓うから一生傍にいてふたりでいつもしあわせでいよう一生かけてそのしあわせ守り抜くって決めたから愛する覚悟
桜も咲き始めて春めいてる花が毎年咲くように輝きを一度失ってしまったとしてもまた再び新たな場所で輝くことができるはずだから希望だけは捨てずに持ち続けいようきっとまたキミの花開く花開く時を信じて
思い出せるのは悲しいことばかりなんかじゃない楽しいこと素敵な想い出だってあったはずだからキミと出逢えたこともきっと無駄ではなかったって思いたいんだ一度や二度の喧嘩くらいで僕らの絆は消えやしないそれくらい大切に積み重ねたものがあるってこと忘れないで積み重ねたもの
嫌いになったとか顔も見たくないとかそんなんじゃないだけど潮時かなって思ってたいつまでもズルズルこの関係を続けるよりも終わりを選んだほうが多分ふたりのためになる運命の人なんて最初は思って意気投合してた私たちが次第に気持ちが離れていくことはじめは寂しく感じたけれど今はもう何とも思わなくなったそのことの方が悲しくて胸が痛む別れを選んだのは自分のためだけじゃなくふたりのため春になったから心ごと貴方の前から消えるねそう言い残してキミは春と一緒に去って行った僕一人残してnothing
もしもキミと出逢わなければ痛みに似た切なさを知らずに済んだのに僕らはこの小さな街の片隅で出逢ってしまった僕の視界に飛び込んできたキミに一瞬で虜になってしまったんだ「惚れっぽいの?」なんて意地悪な質問はしないで本気の想いを受け止めて欲しいちゃんと伝えるからその時はこの痛みが柔らかい優しい気持ちに変われるよう願ってキミのことを愛したい愛ing
人はいつも強いままではいられないどんなに強い人でも弱気になることがないとは言えないだからそんな時そんな人の気持ちに気づいて寄り添えられる人であれば生きにくいこの世界も少しは生きやすくなるかもしれないいつかそんな日がくると信じていたい信じてみよう?キミも弱さ
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夢でもいいから会いたいと願っていたキミが夢に現れたのに結局私は何もできなかったせっかく夢にみたのにせめてこれが正夢になったならいいのにそんなことを考えた今日の朝キミは私の夢なんてきっと見てない見ないだろうけど会いたいな正夢
何かを新しく始める時は常に不安が付き纏うけれど踏み出してみたら意外とそれは杞憂だったりするから不安な心に負けずに飛び出す勇気持ってみよう大丈夫だよキミならきっとできるから一歩前へ
伝わってくる好きの気持ちキミを見るだけで僕を好きなのが分かってしまうそんなに熱い視線を送らないでよ視線が合うとお互い逸らしてしまうけれどキミが好きなのは僕で間違いなさそうだ誰かに盗られてしまう前にこの気持ちキミに伝えたい想い
そういえば昨日はキミの誕生日だったのにそんな大事な事すら忘れていた何度もあと少し続けてみようと思ってたキミとの関係はもう口に出さなくても終わってることが分かるちゃんとさよならって言って別れようねそんなことだって言ってたのに連絡すらとらなくなってもう随分経っている恋なんて一瞬堕ちる時も終わる時もそう思ったら少しだけ気持ちが楽になったちょっとだけまだ苦しさが残るけどお互いの気持ちが冷めてしまったのなら仕方ないねいままでありがとう心の中でそう呟いてキミの連絡先を消してしまいたいのにまだ消せない……未練なのかな未練
冷たくされても諦めきれず素っ気ない態度を見せられてもそれでもキミの事が好きだったそれでも時間が経ってしまった今となってはどれほど好きだったキミの事さえなんとでも良く思えた恋なんてそんなもの運命の人は簡単には見つからないんだでもまだ諦めないキミじゃない誰かがきっといるはずだって信じてるからきっと何処かに
未だ見ぬ未来そこできっと待ってくれている人がいる味気な毎日苦しい日々が重くのしかかってくるけれど未だ見ぬ未来に待ってくれている人がいるならもうちょっと頑張ってみたいいつかキミに出会うため未来のキミへ
本当は恋に恋しているだけで誰の事も好きになっていないのかもしれないだとしたら運命の人はまだ何処かにきっといるはずその人に出逢う日がくるまでまだ諦めたくない恋する気持ちなくしたくない恋する気持ち
弱気になるともうダメなんじゃないかなんて不安になるけれど苦しい思いや辛い思いをしている人はキミひとりじゃないからダメだと思ったらそこで終わってしまう諦めずに頑張ろう僕だっていまここで頑張ってるんだキミだけじゃないよひとりじゃないから
負けることなんか簡単にできるそんな自分に打ち克つことが大切なんだ苦しい事辛い事人生には色々あるけれどそこを越えたらきっと心から笑える日がくるはずだから頑張ろうキミの明日のためにFIGHT
不安に押し潰されそうになり気持ちが落ちてしまったとしても落ちるところまで落ちてしまえばあとは下がりようがないのだから上がるしかないどんなに苦しくても必ずいつかは上がって行けるだからきっと大丈夫大丈夫なんだ大丈夫
不安な気持ちがあるとつい目を塞いでしまいがちだけれど正しいもの確かなものを見極めるために目は閉じずに真実を見つけたい何も見ないよりも大切なものを見過ごさないためにしっかりと見届けていたいから真実を見極めるため
止まない雨はないって誰かが言ってただから枯れない涙もきっとないはずキミが悔しさや虚しさや悲しさから零れ落ちた涙は地に帰りいずれ雨になるのならキミが流したその涙だって無駄にはならないから泣きたい時は泣こう止まない雨がないように枯れない涙もないのだから涙と雨とキミと
キミを傷つけたことに悪気はなかったって言ったら半分は嘘になるだってキミに憶えていて欲しくて忘れないでいて欲しくて傷つけたのも事実だから離れても大丈夫って思ってた僕が甘かった距離は距離でも気持ちと気持ちの距離が離れてしまえば恋の熱なんて簡単に冷めてしまう事知ってたらキミの傍にいることを選んでいた離れた気持ちは簡単には元には戻らないだから最後にキミを傷つけた一生かかっても忘れられないようにキミを傷つけたんだ傷み
何処か儚げですぐに消えてしまいそうなキミの事この季節になると思い出すいなくなる時も気づけばそこにキミの存在がなくて嘘みたいに消え去っていた夢か幻か分からなくなるくらい儚かったキミに恋したときは遅かったいなくなったキミの事忘れられないのは桜みたいな存在だったからこの季節になるたび思い出すんだキミを儚げな桜みたいに
落ちてしまったキミとの恋に覚悟を決めたらもう後戻りはできない僕の気持ちに応えてくれたキミの事一生離さないと誓うから一生傍にいてふたりでいつもしあわせでいよう一生かけてそのしあわせ守り抜くって決めたから愛する覚悟
桜も咲き始めて春めいてる花が毎年咲くように輝きを一度失ってしまったとしてもまた再び新たな場所で輝くことができるはずだから希望だけは捨てずに持ち続けいようきっとまたキミの花開く花開く時を信じて
思い出せるのは悲しいことばかりなんかじゃない楽しいこと素敵な想い出だってあったはずだからキミと出逢えたこともきっと無駄ではなかったって思いたいんだ一度や二度の喧嘩くらいで僕らの絆は消えやしないそれくらい大切に積み重ねたものがあるってこと忘れないで積み重ねたもの
嫌いになったとか顔も見たくないとかそんなんじゃないだけど潮時かなって思ってたいつまでもズルズルこの関係を続けるよりも終わりを選んだほうが多分ふたりのためになる運命の人なんて最初は思って意気投合してた私たちが次第に気持ちが離れていくことはじめは寂しく感じたけれど今はもう何とも思わなくなったそのことの方が悲しくて胸が痛む別れを選んだのは自分のためだけじゃなくふたりのため春になったから心ごと貴方の前から消えるねそう言い残してキミは春と一緒に去って行った僕一人残してnothing
もしもキミと出逢わなければ痛みに似た切なさを知らずに済んだのに僕らはこの小さな街の片隅で出逢ってしまった僕の視界に飛び込んできたキミに一瞬で虜になってしまったんだ「惚れっぽいの?」なんて意地悪な質問はしないで本気の想いを受け止めて欲しいちゃんと伝えるからその時はこの痛みが柔らかい優しい気持ちに変われるよう願ってキミのことを愛したい愛ing
人はいつも強いままではいられないどんなに強い人でも弱気になることがないとは言えないだからそんな時そんな人の気持ちに気づいて寄り添えられる人であれば生きにくいこの世界も少しは生きやすくなるかもしれないいつかそんな日がくると信じていたい信じてみよう?キミも弱さ
彼女が居る人は異性に彼氏の有無は訊かないと女友達が言っていたそれが当たっているのか当たっていないのか分からないけれどそうなのかもななんて思う節はところどころにあって……確かに彼女がいるならいくら帰り道の方面だからと言って遠回りしてまで何度も送ってくれるなんてことしないはず恋って臆病になってばかりじゃダメなんだ傷つくこと傷つけることそんなことばかり考えていたら前には進めない言葉にしなくても伝わる想いがあっても最後の最後はきちんと言葉にしなければ大切な人を失ってしまうこともあるんだ貴方と離れてそれを知ったの貴方のことを独り占めしたくて
再会したときは貴方から私に声をかけてくれた逢いたいとずっと思っていたけれど逢えなくて貴方のことは忘れてしまおうとしていた時だったから私はあまりに嬉しくて最初にどんな話をしたのか覚えていなかった帰り際他の人たちと会話する貴方のところに挨拶しようかどうか迷いつつ視線を送っていたらまた貴方が近くまできて話しかけてくれた臆病な私のところに来てくれた貴方の優しさが嬉しかった貴方は私に好きだとは言ってくれなかったけれど私のこときっと好きだったと思うその時もきっとまだ好きでいてくれてたんだと思う今はもう分からないけれどもしも貴方が今も同じ気持ちなら貴方に逢って聞きたいことが伝えたいことが沢山あるのに時間はいつだって足早に私と貴方の間を通り過ぎていくんだtimegoesby
いいなと思う人はそれなりにいたけれどいいなと思ってくれる人も^それなりにいたけれどお互いにいいなって思えてたのは多分貴方だけ優しいからとか明るいからとか気遣いができるからとかそういう理屈じゃなくてなんとなく気が合って話していて居心地がよくてもっと一緒にいたいなそう思える人だった貴方みたいな人には多分もう逢えないと思う貴方は私の中で唯一人の特別な存在なの貴方しかいないから
想い出には浸れても前へ進む原動力にはならないのでしょうか否きっと想い出を振り返って顧みることで次のチャンスに活かせるのなら多分この痛みも苦しさも無駄じゃないって思えるなんて強がり貴方の前では強がったりせず素直に甘えてしまいたかった貴方になら頑なな私の心開けてるって思っていたから貴方の前では素直な私で
貴方の好意に気付きつつ恋愛感情ではないと何処かで線引きしていた私優しいし面倒見のいい人だったからなんとなく惹かれたりしていたけれど彼女がいるのかなと思っていたから踏み込めなかった私にいつも冗談っぽく彼氏は?って訊いてきた貴方に一度でもいいから彼女いるんですか?って私も冗談でもなんでもいいから訊けたら良かった好き同士だったのに何処かで行違ってしまった私と貴方の恋模様今日は雨雨に紛れてこの切ない恋に泣いてしまいたい雨恋
貴方の心が手に入るなら他のものなんて何もいらなかった貴方に好きだと言ってもらえたらそれだけで幸せだった貴方がいい貴方が一番好き貴方の心が手に入らないまま手にした他のものなんて貴方の眩しさに比べたらすべて翳んでしまうくらいに貴方の存在は特別なの今でもずっと私を照らす太陽のような存在の貴方が恋しい太陽みたいな貴方が好き
お互いに好きだと言わなくても好きだったんだと思うじゃなきゃあんな居心地の良さなんて感じられない普段はちょっと意地悪だったりしたけれど貴方の好意には気付いていたのきっと好きと互いに言えなかったからこの恋の思い出がいつまでも変わらぬくらいに尊く感じられることも分かってる貴方に会いたいなあの頃と変わらぬままのふたりで笑い合いたい貴方の隣で笑っていたい
ふたりとも好きと言う言葉は最後まで口にできなかった互いにあまりに居心地のいい関係だったからそれを壊すくらいの勇気があったなら私はきっと未だにこんなに想いを燻ぶらすことはなかったいつから私のことただの後輩としてじゃなくてひとりの異性として意識してくれたんだろう貴方と付き合えたら良かった憧れていた貴方とデートしたかったあの手この手で貴方のことを振り向かすべく頑張れていたらこんなに長い間後悔なんかしないのに未恋のまま
貴方と逢わなくなってからもう随分と月日も流れてしまったけれど今でも街行く人の中に貴方の姿探してしまういつもまともに見ていなかった貴方の顔この目に焼き付けるつもりでしっかり見ておけば良かったちゃん付けで呼んでくれてた私の苗字貴方にならそう呼ばれることも嫌じゃなくて嬉しかったなら素直に嬉しいと伝えていたら良かったもう遅すぎるのは分かってるだけどでも貴方のことがまだ好きなのlookingforyou
俺のこと好き?もしもそう聞いてくれたなら私はどんな態度を見せただろう貴方に逢えなくなる直前に貴方を好きな事に気が付いてもういまさら遅いって思っていた時に俺のことどう思う?なんて聞かれても私のことが好きだからそう聞いてくれてるなんて思いもしなかったお互いに居心地のいい間柄だったそこは間違いないと思ってる貴方も私もふたりとも自分に自信がないのは一緒だったんだ貴方の背中を押してあげることができるのは私で私の背中を押せたのは貴方だったのに馬鹿私もかなり馬鹿だけれど……愛しい気持ち
最初から異性として意識するタイプではなかった優しいお兄さんみたいな人でちょっとだけ意地悪だけど面倒見が良くて気付いたら好きになってたもう少し気付くのが早かったなら貴方に気持ち伝えられてたのかなどう考えても時間が経ち過ぎているけれどそれでも貴方のことを思い出すたび会いたいと強く願ってしまう貴方が最後に選んだひとはどんなひとなんだろう風邪の便りでもいいから知りたいのに貴方に繋がる術もなくて……もっと早く、好きと気付いていたなら
あの頃の私たちは言葉にしなくても通じるものがきっとあったと思う好きだとは最後まで言葉にすることがお互いになかった私自身気まずくなるのが嫌なのもあったけれどあの頃は恋にうつつを抜かせるほど余裕がなかったのも事実今ならきっとそう思うけれど今ならなんて思ったって意味のないことなのに今なら……
傍から見てもきっと私と貴方は仲が良さそうに見えていたんだと思う貴方はいつも私を助けてくれていたし私たちはいつの間にか冗談を言い合うようになっていたしいつも貴方は私の近くにいてくれたあんなに心を許せた人なんて大人になってからは貴方しかいなかった不安もあったけれど貴方の胸に飛び込む勇気があったら良かったちゃんと貴方に直接告白できていたらこんな後悔の日々を過ごすこともなかったのに今でも好きが残ったままで好きが残ったまま
好きになった人は他にもいたけれどここまで忘れられなくて思い入れが深い人は貴方だけ貴方しかいないの貴方のことがこんなにも好きな事言葉にして貴方にちゃんと伝えたかった告白という一瞬の恥をかくことくらい今思えば大したことじゃない言えなかった後悔の方が大きいから幸せになっていて欲しいけれどもしも貴方が幸せじゃないのならすぐに飛んで行ってこの想い伝えたい貴方の寂しさを私で埋め尽くしたい願望
貴方となら多少の困難だって乗り越えられる気がした喧嘩だってしないんじゃないかって思えたいつもニコニコしてて優しかった貴方の不機嫌そうな表情は一度も見たことが無かったから貴方がいいの貴方じゃなきゃ嫌なのそう貴方にしっかり伝えられたならきっと悔いも残らないのに貴方しか見えない
誰かのために何かできるのなら貴方のために何かさせて欲しい貴方の幸せを願っているけれどそれだけじゃ満足できない私がいるもしも私にも幸せになる権利があるのなら貴方と一緒にそうなりたい貴方になら全てを預けてもいいそう思うくらいに貴方のことがどうしようもないくらい好きだから貴方と一緒がいい
貴方の夢を見そうになってそこで目が覚めてしまった貴方とは縁がないって証明されたようで悲しくなった今でも貴方と一緒に過ごした場所を見かけるたびに懐かしさと同時に切ない想いがこみ上げるいつまで経っても逢えないのなら違う誰かを好きになれたらいいのに消化不良なこの想いはいつになったら昇華できるのかも分からないけれど貴方のこと季節の変わり目で衣替えするみたいに簡単には忘れられない多分この先も貴方のことを想ってる貴方を好きなまま、変わらずに
年上の男の人なのにいつも可愛いなそんな風に思える人だった無邪気な子供みたいでお気に入りのぬいぐるみみたいで抱きしめたいそう思うことも度々あった感覚とか波長が良く似ているような気がしていた心の底から好きだったんだと思う今も貴方のことを思い出す度楽しかった日々が蘇る想い出はいつまでも色褪せない貴方への気持ちもきっとずっと変わらない抱きしめたい
出会いの中で恋は突然訪れるもの貴方に振られた後に知り合ったあの人いつも顔を合わせるのに無言が気まずくて色々話しているうちに年齢の話になって4つ上だとその時知ったいつも仕事の終わる時間を聞いてきたあの人はもしかしたら私のことを……だとしたらすれ違い貴方の次に知り合ったあの人のこと結構好意を持っていたのに……一体私は何度すれ違いを繰り返したら本当に好きな人と付き合えるんだろうか……街が春めいたこの季節あの人のことを思い出す春めく季節に
待ってるだけじゃダメだそう思いうつむきがちな視線を上にあげてみるでも無理だな貴方を見つけて貴方に声をかけるなんて臆病になってしまった私には難しすぎる貴方との再会なんて夢のまた夢それでも夢でも逢いたいくらい私を惹きつける貴方は最後の最後までやっぱり意地悪だなって思ってしまうひとりよがりの恋だけれど貴方のことが好きな気持ちは簡単には失くせないずっと、片想いでも