どれだけ手を尽くしてみたって貴方に振られたっていう事実は変えがたいそれでも今もなお貴方のことを思い出しては胸の奥が締め付けられる私にとって一番幸せな記憶だから貴方と過ごしたあの日々は一生で一番幸せな記憶だったから忘れたくても忘れられない大切な想い出だから忘れられない記憶
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どれだけ手を尽くしてみたって貴方に振られたっていう事実は変えがたいそれでも今もなお貴方のことを思い出しては胸の奥が締め付けられる私にとって一番幸せな記憶だから貴方と過ごしたあの日々は一生で一番幸せな記憶だったから忘れたくても忘れられない大切な想い出だから忘れられない記憶
いまさら言われてももう元には戻れないよあの日そうキミに告げられた私私にとっては些細なことでそれでキミを怒らせて別れ話に繋がったんだって思ってたキミの心をそんなに傷つけてたなんてそうだよねいまさらだよねあの時はごめんなんてこっちの一方的台詞だもうあの頃には帰れないあの頃には戻れない
いつもぶっきらぼうで愛想のひとつもなくて口数も少ないけれどここぞって時は必ず助けてくれる私限定なのかな?なんて勘違いしたくなるほどいいタイミングでいつも助けてくれるキミの事「このままじゃ本当に好きになりそう」そう言った私にキミは「いいんじゃない?好きになれば」って言ってくれたけれど真に受けていいのか分からなくてキミの横顔を見たら赤くなっていた私とキミは同じ気持ちなんだそう思うと胸の奥がキュンとしたキミにキュン
キミが奏でるピアノの音が好きだった放課後の誰もいない音楽室でひとりでひっそりと奏でるキミのピアノの音が人間関係で疲れ果てていた私の心にすーっと入っていったんだ雨音にも似たその音の感覚今でも忘れられない「音楽は癒しなんだよ」誰に言うでもなくそう呟いたキミの言葉今ならよく分かる気がする少なくともあの時の私にとってキミのピアノは癒し以外の何ものでもなかったのだからキミのピアノの音
思ってるほど生きることは厳しくないのかもしれないけれど何か困難があるにつけ生きていくことを苦しく感じることもある毎日同じじゃ平坦な道のままそれじゃあ喜びも楽しみも無くなってしまうから苦しいことは喜ぶために楽しむためにあるスパイスだって思えばいい大丈夫頑張ってるキミのこと見守ってくれてる人は必ずいるそうして僕らは生きてるんだ生きてくんだ生きる
まるで子供の頃楽しみにしていた遠足みたいに恋のはじまりはワクワクする気持ちでいっぱいだキミとならそれがずっと続けられそうなそんな気がしてるまだ始まったばかりの恋だけれどずっとキミと一緒に居たいんだなんて言ってもいいかな今は背中越しにしか言えないけれどいつかキミの目を見てそう言うからその時までもう少しだけ待っててね背中越しにIloveyou
キミの熱っぽい眼差しにいつもドキドキしていたそんな視線で見つめられたら恋に堕ちない人なんてきっといないんじゃない?最初は何とも思ってなかったキミの事いつしか意識して好きになるのは時間の問題で好きって言葉が唇から溢れだしそうになるまさに今春爛漫春爛漫
いつも強がってばかりの私でも今日は少し甘やかせて欲しいそう言って貴方の胸に飛び込めたらいいのにそれが出来たら苦労はしないのにね振り返ってみても戻らない時間を眺めてばかりいないで前に一歩進めたらいいな今度はちゃんと素直になって素直になって
貴方とだけは絶妙な距離感だった居心地が良くてずっと一緒に居たいそう思える存在だった貴方のことが本当に好きだった振られたことは恨んではいないでもねせめて好きでいることだけは許されていたいもう会えない人だから尚更そう思ってしまう気持ちが通じ合えてたあの時は何度思い出しても胸が苦しくなってしまうんだ両想いだったのに大好きな人だったのに貴方以上の人なんて
好きなものは好きそう強く言えたのは一体いつまでだったんだろう恋をしたときから諦めなければならないそんな恋なんて不毛だって思うのに始まってしまった恋は止まらない止められない少なくともキミを好きと思う気持ちは止められないんだキミを好きな気持ち
どれほど頑張ってみても報われないこともあるけれど頑張ったと言う事実は決して揺るがないいつかきっとどこかでその努力は報われるはずだから頑張ることだけが正しいわけじゃないけれど諦めて腐らないように生きていこう野に咲く花のようにいつか花開く日がくると信じていつか花開く日が
キミと一緒にいつも聴いてたあの曲が街のどこからか流れてた懐かしいな付き合ってたのは高校生の頃もう随分昔の話社会人になってすれ違うことが多くなっていつしか連絡することも減って残念ながら別れてしまったけれどキミの事好きだった今でも忘れられないくらい好きだったそんな風に思って見ても時間は巻き戻せないけれどキミを好きだった記憶は消えないからキミの記憶
最後くらい笑ってさよならしたかったのに不覚にも泣いてしまった泣くほどキミの事好きだったんだまさかこんな別れ方するなんて思ってもみなかった遠距離でも大丈夫そう言ったのは私だったけれどやっぱり無理だったみたい泣いてるのは別れの辛さと遠距離ならではの寂しさからごめんね最後までキミを困らせて「お互いいい人見つけような」そう言っているキミも涙を堪えてるのが声で分かったお互いに本当は別れたくないのに切ないね切なさ
始まりがあれば終わりも必然そんなこと考えないようにしていたけれど別れは不意に訪れたさよならまたねの「またね」がもう言えないなんて苦しいくらいに寂しいよ別れ
何度もスマホの画面を覗き込んでしまうキミから連絡来ないかなさっきまで一緒に居たのにもう逢いたくなっているキミと離れている一分一秒が惜しくて堪らないこんなに誰かの事を愛する気持ちがまだ有ったなんてねもう恋なんかしないんだって思ってたのに運命?なんて思ってるあいたい
暖かい日差しの中でまどろむ猫みたいにキミに一度くらい甘えてみたかったいつも強がって甘えることが一度も出来なかった私キミに可愛いって思って貰えるなら素直になれば良かったね今度恋をするなら素直な気持ちで恋をしよう恋をしよう恋をしよう
キミにはもっと相応しい人がいるよ意を決して告白した私にそう返事を返したキミ狡いなそんな風に言われたら何も言えなくなっちゃうじゃない相応しいとか相応しくないとかじゃなくキミが良かったんだんだから悔しいからキミじゃない誰か探してみせる素敵な恋を見つけるからキミじゃない誰かと恋を
好きだから優しくしたいと思うのは優しいと思われたいからそんな理屈に気づいた時僕の優しさって身勝手なモノなんだなって気付かされたキミに好かれようとしなくても優しいのがきっと本当の優しさなんだよねだからキミは彼を選んだんだ悔しいけれど僕じゃなく彼を選んだキミの目に狂いはないそしてそんなキミだから好きになったんだもうキミを好きでいてもどうにもならない想いだけれど本当の優しさ
春になったらとか春がきたらとか春から始めようと思う気持ちは多々あるのに実際行動に移すとなるとなかなか簡単にはいかないものだだから何事も思い立ったが吉日で思ったらすぐ実行するのが一番なのかもしれないあとで後悔しないように思い立ったが吉日
どちらから好きだと伝えたって結局は同じ事だってキミと僕は心と心で通じ合っているから好きなんて言わなくたって分かってるよキミの気持ちだから何も言わず心ごと僕にすべてを預けて欲しいずっと一緒にいようこの世界が終わるまで世界の終わりまで
いつも好きだと言うのはキミの方ばかりで私は好きだと言えなかった最初からそんなに好きじゃなかったのにキミの押しの強さに負けた私結局最後までキミを好きになれず傷つけてしまったどちらからともなくさよならを言わず離れた私たちこれできっと良かったんだって思ってる多分正解だ正解
キミのことが好きじゃなくなってしまったのは嘘じゃないのに涙が出てくるのは何故なんだろう多分感傷的になっているせいきっとそう違っていてもそう思うことにしたい終わった恋は引き摺りたくないからそれがいい恋の終わり
さよならを切り出したのはキミで距離を置いたのは私だったそうなることは何れ予期できる恋だったから痛手は感じていないけれど傷ついたのは多分私だけじゃなくてキミもそうそれでもお互いが決めて選んだ選択だから私は私の道を歩いて行く涙ひとつ零さずに歩いて行くんだ別れ道
はじまりがあれば終わりもあるでも逆に終わりがあるからはじまりもある新生活慣れないことの連続で不安になる気持ちも分かるだけど不安なのはキミだけじゃない他にも同じ思いをしている人がいるそのことは忘れないでいて頑張ろうキミの未来のために終わりとはじまり
やりたくないなら出来ない理由を探すのは簡単でモチベーションも下がりまくりやってみようかなと思ったなら出来ることからコツコツ探していくのがいいモチベーションアップのコツなんてそんな風に意外と簡単なものなんだ春だし桜も咲いたしやってみよう新しい何かをnewworld
恋とは不思議なもので恋がしたい時に限って何も起こらず恋なんか気にもかけていない時に不意におちる失恋の痛手から抜け出せないキミもきっといつかはまた誰かに恋をするだから恋することはやめないでいつかキミと出逢うその人のためその時を待ち続けようまた恋するまではagain
何か新しいことを始める時はいつだって誰だって勇気が必要自信がないのはキミだけじゃない多分きっとみんな初めはそんな感じ出来ないと思い込んで自分に暗示をかけないで思っているより出来ないことなんて少ないはずだから勇気をもって踏み出そう勇気をもって
キミが好き文字にするとこんなに短いのに言葉にして口に出すのは物凄い勇気がいるいつもどんな時でもキミしか見えてないキミの事しか考えてないそれなのに本人を目の前にして言うのはいつも憚られてしまう良く言えば簡単に口に出せないくらいにキミが好きって事なんだけどそれでこの気持ちは伝わるのかな今年こそ伝えたい桜の花が散ってしまう前に桜が散る前に
キミがくれるメッセージはいつも私を勇気づける短い言葉であろうがたった一言であろうがキミからというだけで私を励ましてくれるそんなキミの事嫌いになんてなれるはずないずっと変わらず好きでいるからずっと私の隣に居てキミの存在はそれだけでとても大きなものだからずっと
夢でもいいから会いたいと願っていたキミが夢に現れたのに結局私は何もできなかったせっかく夢にみたのにせめてこれが正夢になったならいいのにそんなことを考えた今日の朝キミは私の夢なんてきっと見てない見ないだろうけど会いたいな正夢
何かを新しく始める時は常に不安が付き纏うけれど踏み出してみたら意外とそれは杞憂だったりするから不安な心に負けずに飛び出す勇気持ってみよう大丈夫だよキミならきっとできるから一歩前へ
伝わってくる好きの気持ちキミを見るだけで僕を好きなのが分かってしまうそんなに熱い視線を送らないでよ視線が合うとお互い逸らしてしまうけれどキミが好きなのは僕で間違いなさそうだ誰かに盗られてしまう前にこの気持ちキミに伝えたい想い
そういえば昨日はキミの誕生日だったのにそんな大事な事すら忘れていた何度もあと少し続けてみようと思ってたキミとの関係はもう口に出さなくても終わってることが分かるちゃんとさよならって言って別れようねそんなことだって言ってたのに連絡すらとらなくなってもう随分経っている恋なんて一瞬堕ちる時も終わる時もそう思ったら少しだけ気持ちが楽になったちょっとだけまだ苦しさが残るけどお互いの気持ちが冷めてしまったのなら仕方ないねいままでありがとう心の中でそう呟いてキミの連絡先を消してしまいたいのにまだ消せない……未練なのかな未練
冷たくされても諦めきれず素っ気ない態度を見せられてもそれでもキミの事が好きだったそれでも時間が経ってしまった今となってはどれほど好きだったキミの事さえなんとでも良く思えた恋なんてそんなもの運命の人は簡単には見つからないんだでもまだ諦めないキミじゃない誰かがきっといるはずだって信じてるからきっと何処かに
未だ見ぬ未来そこできっと待ってくれている人がいる味気な毎日苦しい日々が重くのしかかってくるけれど未だ見ぬ未来に待ってくれている人がいるならもうちょっと頑張ってみたいいつかキミに出会うため未来のキミへ
本当は恋に恋しているだけで誰の事も好きになっていないのかもしれないだとしたら運命の人はまだ何処かにきっといるはずその人に出逢う日がくるまでまだ諦めたくない恋する気持ちなくしたくない恋する気持ち
弱気になるともうダメなんじゃないかなんて不安になるけれど苦しい思いや辛い思いをしている人はキミひとりじゃないからダメだと思ったらそこで終わってしまう諦めずに頑張ろう僕だっていまここで頑張ってるんだキミだけじゃないよひとりじゃないから
負けることなんか簡単にできるそんな自分に打ち克つことが大切なんだ苦しい事辛い事人生には色々あるけれどそこを越えたらきっと心から笑える日がくるはずだから頑張ろうキミの明日のためにFIGHT
不安に押し潰されそうになり気持ちが落ちてしまったとしても落ちるところまで落ちてしまえばあとは下がりようがないのだから上がるしかないどんなに苦しくても必ずいつかは上がって行けるだからきっと大丈夫大丈夫なんだ大丈夫