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一鉄草魂 鉄道風景.乗車記 https://blog.goo.ne.jp/1tetsusoukon

主に旬の長野県の鉄道風景を求めて飛び回っています。信州は四季の綺麗な場所を走る鉄道風景が沢山あります。鉄道に乗車して美味しいものをいただく。 そんな日常をしっかり残していきたくて・・・。

鉄道ブログ / 鉄道写真

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信州のブルドッグ
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2014/08/31

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  • 薔薇のアーチとSR1系200番台

    バラの花をUPで撮影してたのでSSを戻すことを忘れていたミス。SR1系200番台がブレてしまったが、これはこれで良しとしよう…。撮影日2022.06.1810:38テクノさかき~坂城薔薇のアーチとSR1系200番台

  • 色とりどりのバラとSR1系

    前回UPした1枚からカメラを振ってアングルを変えると…。こちらの方がバラが賑やかでいいですね。蒸し暑い日で汗まみれでした。撮影日2022.06.1810:16テクノさかき~坂城色とりどりのバラとSR1系

  • バラとSR1系

    梅雨真っ最中に「さかき千曲川バラ公園」へ行ってみた。多種多彩のバラが咲き乱れる向こうを真っ青のSR1系が行く。撮影日2022.06.1810:16テクノさかき~坂城バラとSR1系

  • カラスノエンドウと211系

    川岸にカラスノエンドウが密生していて紫色の花を咲かせていた。それを前ボケにして211系を。もっと風景写真の勉強をしよう…。撮影日2022.06.1109:56坂北~聖高原カラスノエンドウと211系

  • 篠ノ井線を俯瞰する 冠着編その7

    俯瞰していると走るくらいのスピードに見えるが確実に進んでいる。ブルサンは力強く空タキを引いて25‰の冠着トンネル2,656mに侵入して行く。撮影日2022.07.0912:48冠着~姨捨篠ノ井線を俯瞰する冠着編その7

  • 篠ノ井線を俯瞰する 冠着編その6

    やはり山間を縫うように走る篠ノ井線にはタキ貨物が似合う。ブルサンが17両のタキを引いて行く様は力強さを感じる。撮影日2022.07.0912:48冠着~姨捨篠ノ井線を俯瞰する冠着編その6

  • 篠ノ井線を俯瞰する 冠着編その5

    どうですか?この鉄道絶景風景。信州にはこんな風景があります。よくもまあ、こんな場所に鉄道を通したものだ。先人の苦労に頭が下がる。撮影日2022.07.0912:21冠着~姨捨篠ノ井線を俯瞰する冠着編その5

  • 篠ノ井線を俯瞰する 冠着編その4

    善光寺平を一望と言ってもいい景色に圧倒される場所。千曲市から長野市を俯瞰すると天下を取ったような気持ちになる。撮影日2022.07.0912:21冠着~姨捨篠ノ井線を俯瞰する冠着編その4

  • 篠ノ井線を俯瞰する 冠着編その3

    平均25‰の勾配を振り子式の383系が車体をクネらせて下って行く。千曲市八幡の街並みと千曲川が見えるが車窓も間もなく絶景が広がる。撮影日2022.07.0911:39冠着~姨捨篠ノ井線を俯瞰する冠着編その3

  • 篠ノ井線を俯瞰する 冠着編その2

    最近クマの目撃が多い場所だが、千曲・長野市方面に開けている。眼下には羽尾御麓の集落が見え、かつての羽尾信号場跡も分かる。撮影日2022.07.0911:38冠着~姨捨篠ノ井線を俯瞰する冠着編その2

  • 信州を行く四季島 長総編

    長野コースの四季島は乗客を篠ノ井駅で降ろした後清掃のため回送される。長野総合車両センターで暫しの休憩に入るが、この時もMHを鳴らしてくれた。車両センターでは毎回211系2本の奥にひっそりと停車している。水の補給や車内清掃などが行われて、再び下諏訪に回送されて行く。撮影日2022.06.1長野~長野総合車両センター信州を行く四季島長総編

  • 信州を行く四季島 麻績編

    北アルプスは今一つハッキリしないが有明山が青いシルエットで見える。この位置では四季島の車窓からは北アルプスの峰々は見えていない。松くい虫の被害が一番多い地域で赤松は1本も残っていないような風景。かつて此処は篠ノ井線でも屈指の風景が広がっていた。撮影日2022.06.19坂北~聖高原信州を行く四季島麻績編

  • 信州を行く四季島 中原編その2

    鉄塔の足元にある大岩は何なのか分からいが雰囲気はいい。鉄塔は77kvの送電線か、現代の風景と言ってもいいのだろうか。芝山トンネルに消える四季島は一気に標高を上げて行く。姨捨周辺の信州らしい風景の中を豪華列車は進んで行く。撮影日2022.06.12姨捨~稲荷山信州を行く四季島中原編その2

  • 信州を行く四季島 中原編

    信州を行く四季島の桑原編は俯瞰してみた。中原から姨捨へゆっくりと駆け上がって行く黄金色の四季島。棚田が並ぶ篠ノ井線を10両の四季島が行く様はいいですね。客扱いの姨捨発を狙った方がいいのですが早起きが億劫になってしまいました。撮影日2022.06.12姨捨~稲荷山信州を行く四季島中原編

  • 信州を行く四季島 桑原編

    明るい時間に四季島が信州を走るようになって久しい。信州らしい風景の中で四季島を撮りたくて…。奧さんにレクチャーした1枚。乗客の皆さんはすでにいませんが、気品高い車両が通過して行きます。運転手さんがミュージックホーンを鳴らしてくれました。撮影日2022.06.12姨捨~稲荷山信州を行く四季島桑原編

  • 篠ノ井線を俯瞰する 坂北編その3

    目の高さにはアルプス銀座から白馬連山まで迫ってくる大俯瞰。秋から初冬がいい季節。そして列車はタキを引く貨物列車がお似合いかな。撮影日2022.06.1911:40坂北~聖高原篠ノ井線を俯瞰する坂北編その3

  • 篠ノ井線を俯瞰する 坂北編その2

    眼下に坂北駅が見え、下りの「ワイドビューしなの」が発車して行く。小さな駅だが列車交換には必要な駅で貨物列車の停車も見られる。撮影日2022.06.1911:30坂北駅付近篠ノ井線を俯瞰する坂北編その2

  • 篠ノ井線を俯瞰する 坂北編

    標高約1,000mから見下ろすと、信州は山奥まで人が暮らしていることが分かる。山に暮らすということは、水が豊かだという証拠。信州は綺麗だ。撮影日2022.06.1911:27坂北~聖高原篠ノ井線を俯瞰する坂北編

  • 篠ノ井線を俯瞰する 麻績編

    この場所はたまに訪れるのだが、北アルプスが見えると圧巻である。常念岳、横通岳、大天井岳が正面に聳えているが車窓からは見えない。撮影日2022.06.1910:27坂北~聖高原篠ノ井線を俯瞰する麻績編

  • 篠ノ井線を俯瞰する 冠着編

    俯瞰と言えるのか?…高台から少し見下ろすプチ俯瞰か。右側の山の緑が綺麗に感じて撮ったのだが、松枯れも目に付く。撮影日2022.06.1110:38聖高原~冠着篠ノ井線を俯瞰する冠着編

  • 篠ノ井線を俯瞰する 桑原宿編

    2両編成のリゾートビューふるさとが25‰を駆け上がって行く。梅雨寒の頃で雨上がりの棚田の緑が綺麗な日だった。撮影日2022.06.1210:05姨捨~稲荷山篠ノ井線を俯瞰する桑原宿編

  • 快速「篠ノ井線120周年号」

    JR各社で減らしているELだが、このような列車も貨物以外見られなくなるのか…。機関車が客車を引いて行く様は、鉄道好きにはたまらない光景だが。しかしJRでは車両回送用としてE493系、GV-E197系を導入した。将来、客車というものが無くなるのだろう。何とも寂しい気がする。撮影日2022.06.2514:03坂北駅快速「篠ノ井線120周年号」

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