今日 | 05/31 | 05/30 | 05/29 | 05/28 | 05/27 | 05/26 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 1,839位 | 1,707位 | 1,765位 | 1,807位 | 1,696位 | 1,701位 | 1,649位 | 1,039,922サイト |
INポイント | 10 | 80 | 120 | 70 | 90 | 90 | 100 | 560/週 |
OUTポイント | 80 | 260 | 360 | 440 | 440 | 340 | 750 | 2,670/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
格闘技ブログ | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 2,974サイト |
相撲・大相撲 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 180サイト |
今日 | 05/31 | 05/30 | 05/29 | 05/28 | 05/27 | 05/26 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 1,388位 | 1,288位 | 1,164位 | 1,071位 | 1,053位 | 1,014位 | 975位 | 1,039,922サイト |
INポイント | 10 | 80 | 120 | 70 | 90 | 90 | 100 | 560/週 |
OUTポイント | 80 | 260 | 360 | 440 | 440 | 340 | 750 | 2,670/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
格闘技ブログ | 4位 | 5位 | 4位 | 4位 | 4位 | 4位 | 3位 | 2,974サイト |
相撲・大相撲 | 3位 | 4位 | 4位 | 4位 | 4位 | 4位 | 3位 | 180サイト |
今日 | 05/31 | 05/30 | 05/29 | 05/28 | 05/27 | 05/26 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,039,922サイト |
INポイント | 10 | 80 | 120 | 70 | 90 | 90 | 100 | 560/週 |
OUTポイント | 80 | 260 | 360 | 440 | 440 | 340 | 750 | 2,670/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
格闘技ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 2,974サイト |
相撲・大相撲 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 180サイト |
「ブログリーダー」を活用して、denkourikiさんをフォローしませんか?
6月1日、石浦の引退相撲が行われた。しかし、それは異例の中での実施となった。何が異例かというと出身母体の宮城野部屋ではなく、伊勢ヶ濱部屋付親方としての引退相撲であるからだ。そのいきさつはこれまで触れて
現代は誰が優勝するか予想が立たない時代である。三月場所の尊富士、五月場所の大の里の優勝はまったくの予想外であった。それは絶対的強者が不在であるからだ。逆にいうと、誰が絶対的強者として君臨して混迷の時代
五月場所、翔大夢という四股名の力士が登場した。テレビでは大谷対翔大夢戦が実現するかもととの見方があった。しかし、対戦は永遠に不可能となった。七月場所、嘉陽・生天目の新十両発表の陰で旧宮城野部屋力士の引
五月場所の記録で目立ったのが貴景勝の3場所連続休場である。自身初のケースである。三月場所は8勝したとたん休場した。情報通から8勝したら休場すると聞いていたので驚きはなかった。今回の初日出場後いきなり休
★優勝争いについて 千秋楽を迎え3敗は大の里一人となった。横綱休場のなか大関は存在価値を示せなかった。協会から特別待遇を受けながら責任を果たせない。こんな大関ならいらない。不要である。 <大の里との対
これは予想番付ではなく私製番付である。私製番付は横綱・大関と対戦した力士を考慮している。幕内は横綱・大関と対戦する力士・部分対戦する力士・まったく対戦しない力士に分かれる。 <優勝した大の里> 例えば
2024年五月場所は一人の男に託されることになった。それは新小結大の里である。3敗は彼一人しかいない。4敗は超低レベル過ぎて優勝に値しないことはこれまで何度も触れてきた。100メートル競走でいえば11
混戦模様から3敗は琴櫻と大の里の2人となって14日目を迎えた。それにしても予想以上の混戦で12勝優勝が達成できるか否か微妙な情勢である。絶対的強者不在がもたらした展開である。 最初に大の里対湘南乃海が
各段の成績優秀者がぶつかる13日目。序二段優勝朝東、幕下優勝藤星雲が決定した。序ノ口、三段目は優勝決定戦になる。十両は1敗若隆景、阿武剋、2敗遠藤の争いとなる。 さて幕内はどう動いたか。3敗大の里は6
2敗湘南乃海は阿炎戦と対戦だが、阿炎は優勝圏内ではなかった。だが、阿炎も勝ち越しがかかっている。そういう意味では負けられない者同士である。それは同時に関脇を守ることにつながる。 相撲は、阿炎が突きたて
終盤戦に突入した大相撲。11日目のメインエベントは間違いなく豊昇龍対2敗大の里である。豊昇龍は優勝圏外である。だが、先場所優勝者尊富士の初日からの連勝を11でストップした実績がある。 不安があるとすれ
再出場の高安は連日の大関戦となった。前日は豊昇龍を倒して3勝。3勝しかしていない。上位に休場者続出で高安戦を組まざるを得なかった事情が考えられる。 10日目の対戦相手は2敗大関琴櫻である。相撲は四つの
優勝戦線は混戦模様となってきた。ここまで横綱照ノ富士、大関琴櫻を倒し、さらに1敗対決を勝ち抜いてきた大の里。それが3勝5敗の平戸海に不覚を取るのだから相撲はわからない。もっとも平戸海の出足は素晴らしか
連日満員御礼続くなか伯桜鵬が休場した。9日目からは高安が再出場する。なお、大の里の1敗は高安による敗戦である。 上位1敗同士の対戦が実現した。大の里対大栄翔戦である。大栄翔の1敗は豊昇龍戦によるもので
7日目から霧島と若元春が休場した。幕内はこれで7人が休場中である。1横綱4大関でスタートしたが、たちまち2大関に減少した。関脇小結は半数になった。これでは看板倒れも甚だしい。大相撲は底の浅いものになっ
6日目は大阪から2人、始発の新幹線でいらした。大阪場所で再会して以来だが、東京で一緒の観戦は初めてである。それに相撲Tの会のときの知人が加わり、酒を酌み交わした。大阪からの来客に敬意を表したのか、優勝
1勝3敗と星があがらない霧島。懸命な土俵をみせてはいるが、成績につながらない。角番だけに今は相撲内容より白星優先だろう。 対戦相手は入幕3場所目で小結に駆け上がった大の里である。ホープ中のホープである
照ノ富士、貴景勝が休場し、横綱はいなく、大関は3人となった。いかにも手薄の感は否めない。残った3大関も星のあがらない大関もいる。かろうじて1敗の大関が昔の名前で出ている琴櫻である。 その琴櫻は豪ノ山と
3日目から高安が休場した。初日の取組が発表されたときは朝乃山と尊富士の2人だった。これだけでも小結と先場所優勝者でかなり痛手である。それから3日経って関取休場者は7人に拡大した。あまりにも短期間での増
2日目から横綱照ノ富士と大関貴景勝が突然休場した。ともに出場は1日限りだった。 照ノ富士は、本当は初日から休場予定ではなかったのか。ところが、一月場所優勝者として優勝額贈呈式、優勝額掲揚の行事をこなさ