chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
との、ごRUN心でござる http://t-tono.seesaa.net/

町の駅伝からフル、ウルトラ、はたまたトレイルランニングと、見境いなく走りまわっている“との”です。

との
フォロー
住所
大山町
出身
大山町
ブログ村参加

2013/04/06

arrow_drop_down
  • 今シーズンの大山山頂は27回で終了

    

11月24日(日)は、4人のグループで佐摩山、孝霊山、免賀手山を巡りました。 佐摩山と孝霊山の山頂からは大山を展望。実はこの5日前の19日に、大山には平年より2週間ほど遅い初冠雪がありました。例年のそれは山頂あたりが少し白くなる程度ですぐに融けてしまい、2度目、3度目の冠雪を経て徐々に雪山になっていくのですが、今回の初冠雪では中腹にあるゲレンデまで雪化粧。8合目のあたりには15センチもの積雪があったそうで、いきなり冬に変わったような様相でした。 以降は曇りや雨の日が続いていましたが、珍しく晴れの予報になったこの翌日にシーズン最後の大山登山をしたかったので、佐摩山と孝霊山..

  • 第17回 かがみのマラソン


    11月17日(日)は、岡山県鏡野町で開催された『第17回 かがみのマラソン&ウォーキング大会』のハーフ部門へ参加しました。 私は2008年と2013年にもこれに出ていますが、なにせずいぶん前のことなので、田舎っぽいほのぼのとした大会というイメージは残っているものの、コースについての記憶は定かではありません。そこで当時のブログを読み返したところ、スタート後は標高差279mの上りを進んでから折り返しすという結構タフなコースだったようです。その心づもりでいたところ、大会の10日ほど前に走友の情報で、昨年からコースが変わり奥津湖周辺を走るようになっていることを知りました。「緩やかなア..

  • 第19回 大山町駅伝競走大会(選手じゃないけど)

    11月10日(日)は、『第19回 大山町駅伝競走大会』に参加しました。といっても走った訳ではありません。過去にはランナーとして3回出場したことがありますが、町の交通安全指導員になってからそれはかなわず、以降は毎回、交通安全指導員としてコース誘導を担当。今回もそのお役目でありました。 ところでこの大会は、私の町が両隣の2町と合併して大山町になったのを契機に、それまでの『名和町駅伝競走大会』から名称が変わり、コースもリニューアルされて今のものになっています。 1チームは5人編成。コースは名和スポーツランドの陸上競技場をスタートし、ロードへ出てからは下り基調の町道を北進。折り返し..

  • 第37回 新見市しんごう湖畔マラソン大会

    11月3日(日)は、『第37回 新見市しんごう湖畔マラソン大会』のハーフ部門に参加しました。 ハーフのレースを走ることは少ない私ですが、近年の記録は4年前の『美作市F1ロードマラソン大会』で1時間54分、2年前の『鷲峯山麓ハーフマラソン大会』では1時間58分、今年5月の『鴨川エコマラソン』にいたっては過去ワーストの2時間10分を叩き出すなど、このところ走るたびに遅くなっています。
しかも、エントリーしてからネットの情報を見たところ、コースは陸連公認ではあるものの、「坂しかない」「激しいアップダウン」などの書き込みが多く、とても記録が狙えるようなところではなさそう。ちょっと厳し目な2時間半..

  • 第11回 花背トレイルラン(その2・第1エイドからゴールまで)

    この後は登り基調の登山道へ入りますが、階段が多かった序盤の山とは異なり、よりラフでワイルドな雰囲気のトレイルになります。 しかし、これを抜けたところからは走れる林道。昨年は紅葉が少し色づきかけていましたが、今年はまだまだという感じです。 ほどなく高層湿原の八丁平へ。ここは多様な動植物が生息しているため、500mほどの区間が追越禁止となっています。といっても前後にランナーの姿は無く、追い越すことも追い越されることもありませんでした。 オグロ坂峠を過ぎ、中盤の登りとなる峰床山(みねとこやま)の登りへ。山頂までは1キロほどで短いのですが、近づくにつれて勾..

  • 第11回 花背トレイルラン(その1・スタートから第1エイドまで)


    10月27日(日)は、『第11回 花背トレイルラン』に参加しました。 花背は「京都の奥座敷」と言われる鞍馬から、幅の狭い道路をさらに車で40分も進んだ先にあり、奥座敷どころか「京都の押入れ」とでもいうところ。五つの集落で構成されるこの地は豊かな資源と歴史を持つ山村文化の里で、桂川と安曇川の二つの源流域にまたがる1000haの広大な森林公園があります。この大会も、その豊かな自然の中で行われました。 ところでもう半世紀も前になりますが、学生時代を京都で過ごした私は当時、鞍馬へは何度か行きました。しかし、そこから奥は山しかないと思っており、花背のことは全く知りませんでした。大会がなければ、生..

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、とのさんをフォローしませんか?

ハンドル名
とのさん
ブログタイトル
との、ごRUN心でござる
フォロー
との、ごRUN心でござる

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用