ブロカントも旅行も関係ないけど備忘録として。2025年7月10日(木)、パリ・オランピアでの藤井風さんのヨーロッパツアーに行ってきた。1893年開業のオランピア。オペラ座のすぐ近く、パリのど真ん中。18時頃到着したら長蛇の列でオペラ座の横が最後尾でした。私と娘は2階席後方で遠かったので写真やビデオはほぼ撮らずオランピア、初めて行ったけど歴史ある劇場だけに古めかしさと重厚さが感じられます。背の高い夫...
パリ郊外の小さな街でブロカント巡り。探し出したお気に入りの紹介と、フランス各地の旅の記録。
2025年2月のヴァカンスはロワール地方へ。何日あっても足りないくらい古城がたくさんあります。今回はモントレゾール城とユッセ城、ロッシュやシノン、ブロワの街を散策しました。まずは「フランスの最も美しい村」のひとつトゥーレーヌ地区のモントレゾールへ。有名なシュノンソー城から30キロメートルほどのところにある小さな村。アンドロワ川を見下ろす丘の上に11世紀の城壁、15世紀のモントレゾール城と教会、趣の...
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ブロカントも旅行も関係ないけど備忘録として。2025年7月10日(木)、パリ・オランピアでの藤井風さんのヨーロッパツアーに行ってきた。1893年開業のオランピア。オペラ座のすぐ近く、パリのど真ん中。18時頃到着したら長蛇の列でオペラ座の横が最後尾でした。私と娘は2階席後方で遠かったので写真やビデオはほぼ撮らずオランピア、初めて行ったけど歴史ある劇場だけに古めかしさと重厚さが感じられます。背の高い夫...
夫の弟一家が大量の食器を持ってうちに遊びに来ました。ジアンの「Oiseaux de Paradis(極楽鳥)」。弟の奥さんの養母が2年前に亡くなって、ここ半年掛けて兄妹3人で遺品整理をしていたそう。ジアンのこの食器、150ピースほどを3人で分けたけど、弟の家では使わないので私の所に持ってきた、私だったら使ってくれそう、とのことで。ディナー皿、デザート皿、スープ皿の数、ばらばら。コーヒーポット1個だけ。大量過ぎるので...
2025年6月29日(日)、77県クールパレイのブロカント。朝7時過ぎ、まだ涼しかったけど午後は灼熱。今週は火曜と水曜の予想気温が40度近くなので、夫は家で仕事、小学生の娘の学校では来なくてもいいと言われたそうなので家に居ることに。毎年6月の最終週がいちばん暑く、7月半ばになると涼しい日が多くなり、8月後半また猛暑・・・となるような気がする。しかも16時以降がもっとも気温が高くて、21時過ぎても全...
2025年6月22日(日)、前日は夏至でフェット・ド・ラ・ミュージックの日、連日30超えてとにかく暑い日が続いています。この日曜は5か所くらい行けそうだったけど暑いの嫌なので2か所だけ。最近、早く行き過ぎてスタンドが整ってないことが多かったので1か所目には7時過ぎに到着しました。8時頃には既に蒸し暑く、特に2か所目は全く日陰がない運動場だったので急ぎ足で廻りました。オルモーとオーヴピエール・オズエ...
2025年6月15日(日)、4か所目のモルマンは手ぶら、5か所目のリヴェルディ・オン・ブリーへ。ホーローのキャニスター6個セットと下記のマッチ缶は同じスタンドで買いました。近いうちにブロカント屋を廃業するという老夫婦のスタンドだったので安めの値段設定でした。ジアンの柊柄の大きなボウル、直径16センチ。1886~1938年製造の刻印。サン・タマンのラヴィエ「アネモネ」。刻印まで可愛い。どこに行くか迷う...
2025年6月15日(日)、この日曜日もたくさんのブロカントがあちこちで開催されました。前日まで猛暑&熱帯夜だったのとは打って変わって薄曇りで少し肌寒いくらい、お陰でたくさん歩いたけど全く疲れませんでした。良いブロカント日和でした。下記の5か所に行って、3か所は手ぶら。La Chapelle-GauthierNangisGrandpuits-Bailly-CarroisMormantLiverdy-en-Brie過去数年は結構面白いブロカントだったけど、もう掘り出し物...
2025年6月8日(日)、朝から行こうか迷っていたクーベールのブロカント、朝行った3か所とは方向が違うのでいったん家に戻り、結局午後遅い時間に行きました。何もないかなと思ってたら最後の方で見つけたサン・タマンの「ジャルディニエール」の陶器の洗面セット。洗面器とピシェとスポンジ入れのボウルとブラシ置き。セットで見つかるとテンション上がります。最近良くブロカントでこの洗面セット見掛けるのですが、陶器で...
2025年6月8日(日)、まずTouquinとBeautheil-Saintsのブロカントに行ったけど、朝7時前、スタンド数も少なかったし準備も出来てなくて収穫無し。3か所目に本命のガスタンへ。ここはスタンドも多いし、古い物が多くて本当に好きな所、この1年待っていました。去年ディゴワン・サルグミンヌの「マルメゾン」の皿をいくつか買ったスタンド、古い食器をたくさん並べていたのでまた出店していないかなと楽しみしていたのです。...
2025年6月1日(日)、親戚との大合宿解散の日。朝、宿泊施設の清掃を終え10頃出発、途中ブロカントに寄りました。ル・マゼ・サン・ヴォワから30分ほど、ちょうど帰途にあるイサンジョ―という街で500スタンドの大きなブロカント。朝から既に30度超えてとにかく暑くて集中力無し。プロのスタンドが多い印象でした。奥のパステルイエローの鍋が気になりました。この形は初めて見たかも。ベルギーのデスコウェア製?ほ...
2025年5月末の連休にオーヴェルニュ地方へ行きました。2年前に親戚大集合した時と同じル・マゼ・サン・ヴォワの宿泊施設を今回も親戚100名ほどで貸し切り、4泊5日の大合宿。山にハイキングに行ったり、湖に泳ぎに行ったり、テニスや卓球、サッカー、バドミントン、一族の懐かしの写真やビデオ上映会、1歳半から80歳まで全員参加のゲーム&クイズ&ダンス大会など、スクリーンからオーディオ機材までも持ち込み、ドロ...
2025年5月18日(日)、4か所目、フェリエ―ル・オン・ブリーのブロカント。10年ぶりくらいに来たかも。モンテヴランとか94県のクー・オン・ブリー、オルメッソンで大きなブロカントがあっていたけど3か所回った後で大規模ブロカントに行く気力も体力もなくてフェリエ―ルを選んだけど、新しい家々が並ぶ住宅街なのであまり期待しないで行きました。新しい家ばかりの割には古い物がちょこちょこあって行って良かった。ク...
2025年5月18日(日)、大変な数のブロカントが開催、どこに行こうか迷う、迷う。過去行っていまいちだった所、遅く行くと車停めるのが大変な所など消去しながら4か所選んだけどそのうち2か所は手ぶらでした。1か所目に初めての街、Voulangis(ヴ―ランジ)というところへ6時40分頃到着したら、なんとスタンドがひとつもない、今から設置するという搬入車と同時に到着したのでした。早く着きすぎて失敗。30分ほど待っ...
2025年5月17日(土)、ポンキャレのブロカント。数年前一度だけ行ってイマイチだったのでその後行かなかったけど、この日の午後、用事があって近くを通ったのでもう16時頃だったけど寄ってみました。数年前は多分早朝過ぎてスタンドが整ってなかったんだと思う。その時と比べたらスタンド数も多くて、明るくて良い雰囲気でした。古い食器を置いてるスタンドが数軒、多分朝早く来たら良い状態の皿があったのかも。収穫はホ...
2025年5月8日(祝日)、2か所目はフォントネー・トレジニーのブロカント。1周するのに2時間は掛かる大きなブロカント。1か所目が何時間も掛かる大きなブロカントだと2か所目以降が気になって気になって仕方ないので、いつも1か所目に小規模ブロカントをさっと廻った後で大きなブロカントをゆっくり廻るようにしています。ここはスタンド数が多くてとても賑やかなのだけど、年々古い食器は少なくなってきていて服や不要...
2025年5月8日(祝日)、1か所目ラ・クロワ・オン・ブリーのブロカント。朝6時くらいはもう明るくなり始めてるけど、太陽が昇るのは6時15分くらい、東に向かうと日の出を拝めるのでこの時季のこの時間に運転するのはとても気持ちが良い。この日も6時半前には到着。街のメインストーリートとその周辺の通りあちこちにスタンドが並ぶブロカント。メインストーリートに並ぶスタンドは年々少なくなってる気がします、路地を...
2025年5月4日(日)、2か所行きました。前日は30度と暑かったのに一気に気温が下がって肌寒く、運が悪いことに早朝から小雨が降ったり止んだり・・・。昨年なかなか良かったMourouxのブロカントは早朝の雨のせいか7時半になってもスタンドが揃わず・・・。東の隣町クロミエと更に東の街まで行く予定だったけどそこも同じ様な感じかなと遠くに行くのは止めて、なるべく家に近い方に向かった方が良いかもと、Chanteloup en...
2025年5月1日(メーデーで祝日)、2か所目はオゾワール・ラ・フェリエ―ルのブロカント。1か所目のモーペルチュイから30分ほど掛かるので8時頃到着。この時間だとブロカント会場に近い駐車場はまだまだ空きが多い。ここのブロカントはとっても大きくてゆっくり歩いて2時間は掛かります、しかも夏日で早朝でもすでに暑く、人出も多くてスタンドに近づくのも大変なくらいの賑わいで疲れました。数年前からここには早朝と...
2025年5月1日(メーデーで祝日)、モーペルチュイのブロカント。ここは車が停めにくい街なので私にしては早目の6時20分に到着。スタンドはほぼ万端、準備中がちらほら、年々スタンド数が増えてる気がする、古い街なので古物が多くてなかなか面白いブロカントです。ここでの収穫。バドンヴィレのディナー皿5枚とスープ皿6枚、しょっぱなから既に重い・・・。更に重たいクーザンスの20センチの鍋を発見。「後で取りに来...
トロワの旧市街にはたくさんの教会があり、14~17世紀のステンドグラスが数多く残っています。数年前に教会や大聖堂は訪れたので今回は訪問せず、2022年に再オープンしたステンドグラスセンター(Cité du Vitrail)のみ訪れました。2021年に教会について書いた記事はこちら→★Cité du vitrail 31 quai des Comtes-de-Champagne 10000 Troyes月:14-19h、火- 金 : 9-19h 土 : 8-18h日: 10-12h. 入場料:7€、26歳...
エマユスの後はトロワの街散策。トロワの中心部、メリーゴーランドが回る広場の目の前に建っているフォトジェニックなカラフルな木組みの家。観光案内所、カフェ、レストランが立ち並ぶアレクサンドル・イズラエル広場。観光案内所の裏手。トロワ観光は多分3回目、何度来ても飽きない可愛らしい街です。柱の彫刻を探して歩くのも楽しい。凄い歪み方、家の中は水平なはず・・・。土曜の朝、屋根付き市場の中とその周辺にたくさん朝...
2024年7月14日(祝日)、フランス革命記念日は毎年恒例ゲラールのブロカントへ。運動場の半分がブロカント会場、半分が駐車場で案内係もいてきちんと運営されている。前日に10分位の間に大雨が降ったそうで芝生はぬかるんでいて、特に駐車スペースは酷くて家に着く前に洗車して帰るほど車が泥まみれになりました。ブロカントの方も、ちょこちょこ古い食器やヴィンテージのル・クルーゼがあったけどいまいちな状態か高いかで...
2024年7月7日(日)、77県セルヴォンのブロカント。夏休みが始まってブロカントの数も減ってきた上に、マクロン大統領が解散した議会下院の選挙の決選投票が行われた日。解散が突然だったので、もともと予定されてたブロカントを中止にする街も多かったです。街が主催のブロカントの場合、警備や運営の人件が選挙に持っていかれるので中止せざるを得なかったため。この日はセルヴォン1か所だけ行きました。ブロカント会場...
2024年6月23日(日)、3週間ぶりのブロカントはリヴェルディ・オン・ブリー。今年はブロカントの度に雨が多くて寒い日が続いていたけど、久しぶりに良いお天気。芝のグラウンドに100スタンドくらい。告知では朝8時~だったので7時半頃到着したけど、まだまだ搬入車が入ってきていたのでゆっくり3周くらいして出揃うのを待ちました。収穫少ないけど珍しい柄の皿を見つけました。グレーのメタルの折り畳みテーブルも買...
プティ・パレ美術館、アール・ヌーヴォーの展示室も充実しています。人物に支えられているキャビネット、面白い。どの展示室も広々として見やすい。エミール・ガレの作品6点。ギュスタヴ・モローの絵画に、鉄製のけしの花ランプ。寄せ木細工のコンソールもエミール・ガレ。皿3枚は18世紀の伊万里焼。エミール・ガレによる伊万里焼き装飾のジャルディニエ―ル。日本に影響を受けてたのは知ってるけど、こういうのがあるのは知ら...
プティ・パレ美術館の地下展示場は中世の陶磁器や装飾品の展示も充実しています。地上階に展示してある彫刻の中にベルナール・パリッシー(1510~1590)の像がありました。セーブル磁器美術館の前にも建っているこの人、ルネッサンス期、カトリーヌ・ド・メディシスに庇護され王室の為に活躍した陶工です。上の像が手にしているのに似た皿は地下に展示されています。私が苦手な爬虫類や両生類のグロテスクなバルボティーヌ...
パリ市立美術館プティ・パレの続き。1900年のパリ万博のために建てられたプティ・パレ、美しい建物です。テオドール・ルソー展(有料、地下展示場)も開催中。床のモザイクも天井画も素晴らしい。ルイ15世時代の家具・調度品コーナー。ブルーが美しいヴァンセンヌ・セーブル磁器。1740年からヴァンセンヌで磁器が製造され始め、王立磁器工場となりポンパドゥール夫人の先導で国王ルイ15世が所有者となりました。175...
オリンピックの準備であちこち工事中で埃っぽいシャンゼリゼの東側、プティ・パレ美術館に行って来ました。以前行ったのは1996年とかものすごく前でのことで、その間に改修工事が行われたりでずいぶん変わっていました。建物自体の美しさもさることながら、こんなに充実した展示品が無料で鑑賞できるんだと感動しました。パリ市の所蔵で、古代から1900年代までの絵画、彫刻、家具、磁器、ガラス装飾などなど、シスレーやモ...
2023年6月2日(日)、グレッツ・アルマンヴィリエのブロカント。朝7時頃行ったけど準備出来てるスタンドは半分くらいだったので、他の4か所回り終わった後で正午ごろ再び行きました。古い食器が結構あったけど残念な状態の物ばかりでした。もうシミや欠け、ヒビのあるものは買わないと決めたので(本当か怪しいけど)、余程珍しいものでない限り気になる物があっても我慢です。サルグミンヌの花リム。★非売品低めの脚が付...
2023年6月2日(日)、5か所のブロカントに行きました。いつもなかなか面白い3か所(Mormantと Grandpuits Bailly Carroisと Maison Rouge)では手ぶら、ナンジス(今までずっとナンジだと思っていたのだけど、GPSではナンジスと最後のSを発音していました)でやっと収穫ありました。あとは朝一と午後の2回行ったグレッツ・アルマンヴィリエでも少しだけ収穫があったのでそれは次回。ブロカント前日にルートを決めるのだけ...
2024年5月26日(日)、グリシー・シュイヌのブロカント。5月はもう本当にブロカントが多くて大変、この日は3か所行きました。冬の間ずっとこの時季を待っていたはずなのに、あまりに多すぎると食傷気味、1年中満遍なくあると良いのになぁ。キャッシュレス時代とは逆にブロカントでは現金が必須です。高い物を買うわけではないのでお札は不要、とにかく小銭が必要なので冬の間にせっせと貯めていますが、こうも続くと底を...
2024年5月19日(日)、ガタン(ガスタン?真ん中のSを発音するのかどうか分かりません)のブロカント。昨年から急に大規模ブロカントになってなかなか良かったので今年も楽しみにしていました。夜明け前に雨が降っていて、早朝も小雨、その後の予報も雨だったせいか昨年よりスタンドが少なかったけど、なかなか楽しめました。毎度のことで、予報は大外れで早朝の小雨の後は大いに晴れました・・・。街への入り口はいくつも...
2024年5月19日(日)、1か所目、トゥカンのブロカント。うちから行けそうなブロカントが8か所ほど、5月は祝日も多いし暖かくなるしでブロカント盛沢山です。でも今年は雨が多くこの日も早朝は小雨が降っていました、行ったのは2か所だけ。収穫少な目だけど、素敵なコンポティエが手に入りました。クレイユ&モントローの「リノット」のコンポティエ。★販売済みカトラリー跡があるけど欠けやヒビの無いとても良い状態。...
2024年5月12日(日)、ムール―のブロカント。この街の他の場所でのブロカントは何度か行ったことがあるけど、この日は初めて行った地区でした。うちから片道30km、結構距離あるけど5月に入ってからこの付近に来るのは3度目。この日の収穫。サルグミンヌの花リムの魚用プレート。長さ58センチの大物です。刻印無しのバラ柄の大皿。バドンヴィレの「シモーヌ」のラヴィエ。Villeroy&Bochのティーポット。「ロザーリーヌ...
2024年5月9日(キリスト昇天祭で祝日)、モールセールのブロカント。祝日が多いのでこの日も張り切って早朝からブロカントへ。朝6時半、まだスタンドが出揃ってないけど、駐車が大変なので朝早く到着しました。見つけたのは3点だけ。Villeroy&boch の「Vieux Luxembourg」シリーズ。灰皿っぽく見えるけど、22センチの深皿、四角いモデルもあったのは知らなかった。★販売済みディゴワンのセピア色のデザート皿。胴長のアル...
2024年5月8日(戦勝記念日で祝日)、ラ・クロワ・オン・ブリーのブロカント。2年前から行きだして3回目、アパートとかなさそうな古い一軒家ばかりの小さくて雰囲気の良い村です。この日は水曜日だけど戦勝記念日で祝日、翌木曜日もキリスト昇天祭で祝日、土日の前の金曜もついでに休みにして5連休でした。でもブロカントの数は少なくて、1か所だけ行ってきました。鍋とかスツールとか大き目の物ばかり。ホーローのうろこ...
2024年5月5日(日)、2か所目のボワシー・ル・シャテル(1か所目クロミエの隣り街)では収穫無し。3か所目はボワシーの東の隣り街ルべ。広場を中心に開催されるブロカントでなかなか雰囲気が良い街です。うちから遠いのでこの街のためだけには行かない街だけど、この日はクロミエ周辺でたくさんブロカントがあったのでついでに来てみました。ここでの収穫。陶器の大き目深皿、なかなか珍しい柄です。★販売済み月と星がア...
2024年5月5日(日)、うちから行けそうな距離で8か所ほどのブロカントがあり、過去いまいちだったところを除いて4~5か所行きたかったけど3か所のみ。3か所目で雨が降ってきて、4か所目に行く途中で、傘があっても雨嫌だし、スタンドにシートが被せてあってちゃんと見れないだろうなぁと考えてたら面倒くさくなってしまい家に帰りました。結局、4か所目の街を過ぎたら、雨は降ってなくて道路は濡れてないしその後も晴...
2024年5月1日、2か所目はオゾワール・ラ・フェリエ―ルのブロカント。大きなブロカントで2時間、歩き回りました、疲れた…。それなのに収穫これだけ。気になる食器がいくつかあったのだけど、高いなぁ、考えながら一回りしようと戻ってきたらやっぱりもう売れていた・・・というのはいつものこと。勢いで買っても、考え過ぎて買わなくても後悔する、判断力の無さに落ち込みます。バドンヴィレのラヴィエ。ル・クルーゼの孔雀...
2024年5月1日(メーデーで祝日)、モーペルチュイとオゾワール・ラ・フェリエ―ルの2か所のブロカントに行きました。1か所目はモーペルチュイ。出店者は朝5時から搬入出来るとのことだったので、6時半頃には準備出来てるだろうなとその頃到着したけど準備出来てるのは半分くらいでした。車、停めるのが大変な所なので早く行ったんだけどなぁ。見つけたのはエール・フランスの小皿17枚のみ。1960年代頃のもの。直径...
2024年4月27日(日)、4か所目Villeneuve-le-Comte(ヴィルヌーヴ・ル・コント)と5か所目 Marles-en-Brie(マルル・オン・ブリー)のブロカント。ヴィルヌーヴ・ル・コントは毎年春と秋に開催のアソシエーションの販売日。売り上げは貧しい国や女性の自立に役立てられ、販売はボランティアの人たちが行っています。いつもより食器が少なかったような…。ル・クルーゼの「ママ」があったけど内側使用感有りで買いませんで...