前回記事で紹介した語学学校NZLCが、PIEoneer Awards 2025で‘年間最優秀語学教育機関’のファイナリストに選出されました。 さて、PIEon…
前回記事で紹介した語学学校NZLCが、PIEoneer Awards 2025で‘年間最優秀語学教育機関’のファイナリストに選出されました。 さて、PIEon…
地域タグ:ニュージーランド
オークランドで30年以上の歴史がある名門語学学校、NZLC(NZランゲージセンター)。ダウンタウン中心部に移転して更に通学が便利になりました。今月から高校を卒…
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この2月に、母子留学で留学したきょうだいが、オークランド北部の中高一貫公立校に入学された当日の学校の様子を写真で。式典?は大きな体育館で。どんな留学生活になる…
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先日到着された親子留学の生徒さんきょうだいが通う学校で開催された「ウエルカム・アフタヌーンティー」の様子です。真夏のオークランド。明るい日差しの下、環境の良い…
地域タグ:ニュージーランド
NZの語学学校等に申し込んで学生ビザを申請する際、必要になるのが海外旅行保険への加入です。 日本の保険会社でも加入できますが、日本の保険だと支払いのクレームは…
地域タグ:ニュージーランド
サマータイムが始まって、オークランドも徐々に夏の気配です。今回は、ノースショアのさらに北に位置する『ワンガパラオア半島』にある中高一貫校の公立校に親子留学の下…
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オークランドの名門語学学校ETCが、ノースショアに新キャンパス開校
オークランド大学に関連する語学学校ETC(イングリッシュ・ティーチング・カレッジ)が、2025年新学期の1月末からオークランドのノースショア、ブラウンズベイに…
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一例として、オークランドのノースショアで最大規模を誇り、多数の留学生が在籍する高校のオンライン申込書が以下のリンクです。 https://rangitoto.…
地域タグ:ニュージーランド
今、中学・高校の留学申し込みはほぼオンラインになっています。日本の直近成績表や予防接種記録なども英文に公式翻訳したうえで、オンラインアプリケーションにアップロ…
2025年2月から(1月最終週から始まる学校もあります)NZの新学期が始まります。ちょうど今月から入学手続きを始めた方が2組います。親子留学予定の姉弟は、2月…
2024年7月~8月、NZLC校ヤングラナーコースのお知らせ、最終案内です。 ヤングラーナー英語+アクティビティコース空き状況7月8日:満席7月15日:満席…
前回お知らせしたNZLCのヤングラナーコースの残席状況ですが、残り僅かになったと学校から連絡が届きました。 昨年2023年、コロナ後初のヤングラーナー英語+ア…
夏休みの14歳から17歳までの英語+アクティビティコースのご案内
オークランドの名門英語学校、NZLC(ニュージーランドランゲージセンター)から、この夏休みのヤングラナーコースのご案内が届きました。日程:2024年7月8日 …
Worldwide School of English(WWSE)からプロモーションのお知らせ
今年で創業35年目を迎えるオークランドの語学学校、ワールドワイドイングリッシュ(WWSE)。何度か経営母体は変わりましたが、オークランド一筋で運営されてる名門…
NZの最低賃金アップ、もはや日本が決して追いつけない水準に…
NZの最低賃金が4月から上がります。もうアゲアゲですね。$22.70 が $23.15/1時間に。昨今の円安傾向で、NZドルの対円レートも過去30年の最高値更…
NZに長期留学したり将来の移住を目指す場合、事実上、NZ現地の銀行口座が必須です。口座を開設するとエフトポスカード/デビットカードが発行されます。NZは他の西…
オークランドから東へ車で3時間ほど。コロマンデル半島東岸にフィティアンガという小さな街があります。太平洋の真っ青な海を臨む普段はとても静かなビーチリゾートです…
小国NZの首相としては世界的な知名度を誇った女性首相、アーダーン女史の時代に成立した『たばこ禁止法』。世界で最も先進的という評価を得ていた『たばこ禁止法』は、…
NZへの来訪者もほぼコロナ以前に戻り、NZへの移住者も増えているようです。高校留学生も増え戻り始めたことで、いくつかの学校ではコロナ期に減ってしまった、または…
2024年新学期からの留学予定の方々、学生ビザ申請の準備を急いでください
ようやく涼しくなった日本、10月です。NZの新学期は2月。2024年の新学期からの高校留学や親子留学を計画実行しようとしている方は少なくないと思います。NZは…
ここ最近、NZドルは80円台後半で推移しています。過去30でみるとおおよそ50円~95円の枠内で推移しており、現在は『やや円安』といえます。アメリカドルなんか…
オークランドの代表的インテグレート校(小中一貫公立校・1年生~10年生)の2024度留学生料金見
オークランドの治安が良い立地にあり、評判の高い代表的なインテグレート校(小中一貫公立校・1年生~10年生)の2024度留学生料金見込みを紹介します。■1年間の…
■オークランドを代表する小中一貫公立校の来年度のスケジューリング例※一部の小学校で若干の違いがある可能性はありますので目安として参考にしてください※親子留学な…
今年になって、世界的な知名度と名声を得ていた前首相アーダーン女史が辞任しました。その後、男性首相が後継者になりましたが、与党の人気は低迷気味です。NZも日本や…
来年2024年2月、NZ新学期からの親子移住留学を計画してる方の場合、2023年5月の現時点で、どのような工程を前提にして計画を練り上げ、何を考え何を具体化し…
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最近いただいたお問合せ。6月に16歳になる高校生が日本の夏休みである7月から8月にかけて5週間程度の語学留学をしたいとのこと。さっそくオークランドの NZLC…
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年越しのオークランド。花火と夜景。いい年を予感させてくれた画像です。©Koji MURATA1月の豪雨は本当に驚きでした。自身はないし雪も降らない。滅多に台風…
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ほぼ2年ぶりにNZの国境が開放され、ほぼ障壁なく入国ができるようになって数か月が過ぎました。まだまだコロナ禍以前のような人の出入り状況までは回復していませんが…
不祥事や選挙での敗北、支持率の低下などで退く大統領や首相が多い中、この方は最後まであっぱれというか。 良かれ悪しかれ女性であることと若いことを話題にされてきた…
NZ留学や移住を目指す方のために『ユニケア』保険というのがあります。例えば半年以上の学生ビザでの長期留学や、移住を見据えた長期留学の場合、日本の保険だと帰国後…
『コロナ第8波到来か?』というニュースが散見されますが、先進各国の国境もほぼコロナ以前の状況波に開放され、NZも例外ではありません。NZでも各国からの留学生が…
2023年度、学費等留学費用~オークランド郊外のとある小学校
NZでは、2023年2月から新学期が始まります。今回は、日本人留学生も積極的に受け入れているオークランド郊外の小学校の学費例を紹介します。この小学校には留学生…
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東京都下の某有名女子大。コロナ禍前は毎年NZの夏期と冬期に小グループの語学研修生を送っていました。3年振りに2023年2月~3月期に語学研修が再開されることに…
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NZ入国に際し、コロナワクチンの接種証明が不要になりました。これでコロナ禍以前の状況に戻りました。NZ国内でも、医療や介護関係等を除き、マスク着用義務が撤廃さ…
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コロナ禍以降、私どもも開店休業状態でしたが、最近問い合わせが増えています。海外でどんどん国境開放や経済活動の正常化、規制の撤廃が行われる中、国内でもコロナ慣れ…
オークランド、2022年に行ってみたい都市のナンバーワンに!
英語圏の権威ある旅行ガイドブック出版社『ロンリープラネット社』が発表した『2022年世界で最も旬な訪れるべき都市』で、オークランドが選ばれたとのことです。 「…
まだ予断を許さないコロナ禍ですが、かなり先が見えてきたのも事実ですね。日本も観光客に国境を開放することになり、NZもまた同様に、この夏には全面開放するという流…
改めて、現在のNZにおけるコロナ対策に関しての概要です。 導入された新制度により、新制度では3段階の市中感染拡大防止対策が実施されています。「信号機システム」…
3月31日、年度末最終日のことでした。親族がNZから帰国するので、大き目のワンボックスカーをレンタカーして成田空港へお迎えに。今、NZ便は週1本だけ。成田着便…
マスクはもうしなくていいですよ、大人数でパーティやってもいいですよ、と、とうとう本格的に『コロナとの共存』策に完全転換したNZですが、ワクチンの半強制とか、日…
NZへのワーキングホリデービザ申請の受付が再開されました3月14日から、他の13か国とともに年間受け入れ人数無制限での申請受付開始です。この先、NZでは今年9…
今月はじめ、NZ政府から国境再開に関して新たな発表がありました。 語学留学やワーキングホリデー、移住希望者(最初は学生である場合)に関する部分を抜粋します1.…
エアーNZ日本直行便の運航予定、まだまだコロナ前には程遠く・・・
少しは先が見えてきたNZの国境開放状況ですが、日本でもオミクロンの第6波が本格化し、世界でも猛威を振るう状況です。たとえば、季節性インフルエンザより重症化率や…
1月から段階的に国境を開放し、4月にはすべての外国人渡航者に対し入国を認めるとしていたNZ政府だが、当面、オーストラリアからの入国を2月末まで延期するとし、4…
NZ、2022年4月22日からすべての人に入国を許可するというが…
いよいよ国境開放?NZ政府の発表によれば、2022年4月22日以降、一定条件を満たせば、NZ国民や永住者以外でもNZ入国が可能だということですが、、、。現在の…
アメリカが、11月8日から、新型コロナウイルスワクチン接種完了を条件に外国人の入国を再開した。20か月続いた入国禁止措置が解除された。外国人旅行者は渡航前のワ…
NZ、コロナウイルスとの共存戦略に転換、ワクチン接種率向上を目指す
少し前、10月4日だったか、「NZ首相、「コロナゼロ」戦略断念 デルタ株封じ込めできず」「NZ、感染ゼロ戦略断念 ワクチン普及でコロナとの共生模索へ」というよ…
NZのアーダーン首相はたびたび2022年からの国境開放に言及しています。実現してほしいですね。多くの方がNZへの留学や観光を諦めていると思うので、なんとか希望…
タイトル通り。個人的には賛成です。鎖国して無菌状態にしたところで、ほぼ未来永劫、人類はウイルスと戦い共存しないといけないと歴史が教えてくれてる以上、感染ゼロを…
イギリスは、現地時間で8月2日(月)から、ワクチン接種を証明できるEU諸国とアメリカからの観光客と留学生に検疫隔離なしでのコロナ以前に近い形での入国を認めるこ…
オークランドは真冬、真夏の日本ではいよいよ東京五輪が始まる、、、
オークランド、今冬は例年より寒いみたいで。でもコロナどこ吹く風でクイーンストリートは人通りで賑わい、密状態でマスク無し。1年以上、観光客も新規の留学生も入れて…
日本の自分の住まう県では、今は夜7時半過ぎたら殆ど外食もできない。店が夜8時には閉まるから。でも朝の電車は満員、バスも満員。パチンコ屋も営業してる。なんで外食…
NZでのコロナワクチン=COVID-19 vaccinations 接種に関して
コロナワクチンの接種で混乱が続き、いったいいつになったら医療従事者や高齢者以外の一般国民にも接種が始まるのか見通せない日本。そんな日本で、よほど詳しい人か興味…
昨年はじめからのコロナ(COVID-19)の世界中での蔓延以降、事実上、世界中の観光客、留学生に対して国境を閉ざしてそれらの人々の入国を許可していないNZ。ア…
定期的に届くNZ政府(経済産業労働省)からのメール。一番のニュースが、「4月1日から最低時給が20ドル(税引き前)に上がりますよ」という内容でした。現在は18…
次世代の海外志向が弱くなったといわれるけど、語学より気になる点
英誌『エコノミスト』の「日本の若者の“海外志向”はなぜこれほど弱くなってしまったのか」というのをざっと読んでみた。 その理由として、「日本で学べることがたくさ…
NZでもワクチン接種開始間近、でも国境開放はまだまだ先になるようす
ニュージーランドでは、昨年末に数カ月ぶりに市中感染が確認された程度で、引き続きコロナ感染は抑え込んでいる。NZ政府の発表では、予定より早く今月20日からワクチ…
半年?長くても1年程度?と当初多少の楽観論もあったけど、終息どころか悪化の一途のコロナ禍ですね。1964年4月に海外旅行が自由化されました。当初はべらぼうに高…
冬が到来して、危惧した通りコロナが猛威を振るっているようです。GoToも年末年始は全面停止になるそうで。せっかく少しずつ光が見えてきたのに残念と言えば残念。こ…
憎っくきコロナ。もはや諦めの境地ですが…。少し前にも書いたのですが、世界で称賛されるNZのコロナ対策に対しての不安が拭えません。いったいぜんたい、完全な「無菌…
数年前にNZ留学セミナーに参加してくださった方から連絡があり、個別相談を実施しました。もちろんニュージーが観光客や留学生に対して国境を閉じていることはご存じで…
今日から日本との時差が4時間になります。日本で夜8時がNZだと日付が変わる時刻です。NZにLINE電話なんかで連絡する際は現地時刻にご注意をにほんブログ村
5月か6月頃だったか、普段ならめったに取り上げられないNZ関連ニュースやアーダーン首相が日本のTVやニュース記事にたびたび登場していた。「コロナを封じ込めた」…
ニュージーランド、2020年いっぱいは、海外からの留学生や観光客を受け入れない?
少し前になりますが、ニュージーランド政府は、2020年いっぱい追加通知があるまで留学生や観光客はニュージーランドに入国できないと発表しています。NZ国内は、ア…
ニュージーランドへのEMSに関する情報の続き~何日ぐらいで NZに到着するのか
我が家がNZにいる家族にEMSで小包を送ったのが前回記事の数日前、7月中旬でした。その後、日本郵便のホームページで追跡開始します。https://www.po…
来年から、手書きのEMSラベルでは小包など郵便物が宛先国に届かない可能性があります!
すでにご存じの方もいるでしょうし、まだ少し先の2021年1月1日から、、、というハナシですが、NZ(やそのほか世界各国)へEMSなど小包を送る場合の重要な変更…
日本郵便(JP)、ニュージーランドへのEMSや通常航空便荷物の受け付けを再開
コロナ発生以降、ほぼ全世界への小包発送の受付を停止していた日本郵便(Japan Post)ですが、段階的に再開し始めています。NZ向けは小包のみならず手紙も送…
オークランド - 成田間の直行便が来週から週1便で復活予定ですが…
乗れるのはNZ国民または永住権などを保持する在住者のみ、ということのようです・・・。また、最低人数に満たない場合は運休するという条件もあり、国境の完全開放はま…
在外邦人にも10万円支給検討?一方NZはほぼ平常化のレベル1に
在留邦人約140万人。政治課題になるのが遅すぎるぐらいですよね、同じ日本国民なんですから。日本在住者にさえまだ全人口の20%ほどしか支払われてないというけど、…
理由は不明ですがお隣オーストラリアからの航空便荷物は届きます。日本に向けて送れるんですね。でもNZには個人が郵便物を送ることもできないし、届くこともありません…
あれだけコロナ感染者と関連死者を出したアメリカや欧州で解除や経済活動再開の動きが急ですね。日本も追随。でも大事な視点は死者数だと思うので、日本はどういう理由か…
日本もNZも、大人だけじゃなく学校へ行けない子供もストレスで大変かな?でも自分が子供の頃だったら、学校休みなんて大歓迎、毎日野山を走り回って嬉しかったと思うけ…
年間50億NZドルの経済規模がある留学生受け入れビジネスは、NZ社会にとって、酪農や農業、観光に次いで重要な『外貨獲得(輸出)産業だ。終末にNZ省の大臣が会見…
1週間前にNZのアーダーン首相が新型コロナウイルスの感染拡大阻止の戦いに処理したと宣言した。コロナ以前には日本のニュースにめったに登場しなかった首相が何度もテ…
1枚の写真が日本の現実を表す。暴動が起きないのが不思議な国、ニッポン。国民の命より何かが大切で一方的に自粛を要請するだけの国。自粛せよ、出かけないでと感情や情…
4月20日(月)のニュージーランド。9名の新規感染者、うち7名が確定、2名は恐らく。合計1440名の感染者となり、その一方、回復者は974名で、前日から62名…
1日の新規感染者が20名を下回るようになってきたニュージーランド。今日時点で1366人の感染確認。増加17名、9名が亡くなり、15名が入院中。回復した人は62…
日本も全国的にではなく都道府県を指定して非常事態とやらが宣言されました。国の権限で行動規制、営業規制しておきながら即効的で効果的な生活保証もなく、国として全国…
自分らがいつまでたっても迅速に確固たる対策や宣言を出せないくせに、国民の側には自粛を要請する。我慢を強いる。まるで責任放棄。少なくとも、有事の際に決断が早く決…
世界の大都市はどんどんロックダウン、日本も徐々にそんな雰囲気に
ロックダウンのNZから何とか出国。空港への高速もガラガラで、空港も閑散。でもエアーNZの成田行き便はほぼ満員でした。こんなタイミングで乗客の半分以上が高校生の…
今日時点で感染者が200名を超えたとのこと。今日だけで50人増えたらしい。一気に加速してる。人口比でいえば、日本の感染確認者数の5倍近くになった。市中感染の広…
今季渡航された短中期の渡航者の方、今日、最後の母子の方が無事帰国されました。搭乗予定者以外はターミナルに入るな、と。途中の高速道路の電光掲示板にもそう出ていま…
事態は悪化の一途?それとも峠を越えつつある?後年分かることでしょうが。街を歩いてもスーパーへ行っても、見た目まったく平穏なオークランド。どこがパンデミック?っ…
NZのアーダーン首相、入国者員に14日間の自主隔離を義務付けると表明
いかにも女性首相らしい思い切った決断といえるのかもしれない。https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2020…
チョコレートといえばガーナチョコかルックチョコ!・・・しか知らないような、お口が安物の自分にとって、ゴディバやマルコリーニ?とか、そんな高級チョコには一切縁が…
学生の団体や個人の留学の殆どはホームステイ滞在です。よく「ホストファミリーにお土産を持参したいのですが何がいいでしょうか?」と聞かれます。「初めて会う人に何か…
オークランドの3大スーパーのひとつ、緑のスーパー。トイレットぺーパーの棚です。おひとり様1袋まで。こっちはこういうの厳密です。守らないと客も店も関係ない。平等…
毎年、日本の春休みのこの季節、語学研修とボランティア体験のために女子学生がやってきます。滞在先はもちろんホームステイ。まず最初の週は語学学校に通い、その後、幼…
抜群の環境に恵まれたうえに、献身的な留学生担当がいる中学校に入学しました
3年近い準備の後、移住の可能性を前提に長期親子留学を実行されたIさん親子。ノースショアの海沿い、高級住宅地エリアにある中学校に入学しました。渡航後、入学前に留…
NZにいると当たり前のことで、さほど気にもしていなかった「グラスフェッド」。肉牛であれ乳牛であれ、ほぼ100%が昼夜放牧で牧草のみで育成されてるっていう意味だ…
暑い。ひたすら暑いオークランド。とはいえ24度からいっても28度程度、なのに暑い。日本ほどではないが湿度のせいと強烈な陽射しのせいですね。だから日陰に限る。昔…
父親が亡くなり、老母や妻を伴っての役所関係の手続きの日々が続いた。日本の役所仕事は本当になんというか・・・。あの仕事ぶり、知識、プロ意識でどの口が「日本人は勤…
今、成田エクスプレスの車中。昨日、日本にいる妻から連絡があって自分の父親が急逝したと。ひとりではトイレに行けなくなってたので、母親にトイレで座ろうとしてそのま…
今回、夏のAuckland生活の中で、自分的に最も楽しみだったことの一つがこれ。昨秋に日本で購入し、自宅で炉ばた焼きを味わえる!網焼きで焼き肉が食える!!と我…
半日ジェット機に乗って赤道を超えるとそっち側にあるNZは真夏です。最大都市、Aucklandは夏真っ盛り。ビーチも山も街でさえも眩しく輝きます。2月は新学期な…
1990年代、「NZの物価は安い」「NZの家は安い」だった。つい25年前というか25年も前というか。自分的にはあっという間に「物価が高い国」と言われるようにな…
にほんブログ村二世俳優らしい甘さを感じさせず、個性的でストイックな雰囲気。良い役者だなあ、とても好きだなあと思っていた俳優さん。最近少し見かけないなと思ってい…
2019年10月1日から、ビザ免除国である日本国民も、NZ渡航の際に電子認証が必要になりました。これはいわゆる『ビザ=査証=入国と滞在の保証』ではなく、国境警…
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前回記事で紹介した語学学校NZLCが、PIEoneer Awards 2025で‘年間最優秀語学教育機関’のファイナリストに選出されました。 さて、PIEon…
オークランドで30年以上の歴史がある名門語学学校、NZLC(NZランゲージセンター)。ダウンタウン中心部に移転して更に通学が便利になりました。今月から高校を卒…
この2月に、母子留学で留学したきょうだいが、オークランド北部の中高一貫公立校に入学された当日の学校の様子を写真で。式典?は大きな体育館で。どんな留学生活になる…
先日到着された親子留学の生徒さんきょうだいが通う学校で開催された「ウエルカム・アフタヌーンティー」の様子です。真夏のオークランド。明るい日差しの下、環境の良い…
まもなく新年ですね。南半球のNZは今、真夏です。昨年のニューイヤーの様子。スカイタワーのライトアップがきれいですね。©Koji・Mでは、直近のオークランド郊外…
NZの語学学校等に申し込んで学生ビザを申請する際、必要になるのが海外旅行保険への加入です。 日本の保険会社でも加入できますが、日本の保険だと支払いのクレームは…
サマータイムが始まって、オークランドも徐々に夏の気配です。今回は、ノースショアのさらに北に位置する『ワンガパラオア半島』にある中高一貫校の公立校に親子留学の下…
オークランド大学に関連する語学学校ETC(イングリッシュ・ティーチング・カレッジ)が、2025年新学期の1月末からオークランドのノースショア、ブラウンズベイに…
一例として、オークランドのノースショアで最大規模を誇り、多数の留学生が在籍する高校のオンライン申込書が以下のリンクです。 https://rangitoto.…
今、中学・高校の留学申し込みはほぼオンラインになっています。日本の直近成績表や予防接種記録なども英文に公式翻訳したうえで、オンラインアプリケーションにアップロ…
2025年2月から(1月最終週から始まる学校もあります)NZの新学期が始まります。ちょうど今月から入学手続きを始めた方が2組います。親子留学予定の姉弟は、2月…
2024年7月~8月、NZLC校ヤングラナーコースのお知らせ、最終案内です。 ヤングラーナー英語+アクティビティコース空き状況7月8日:満席7月15日:満席…
前回お知らせしたNZLCのヤングラナーコースの残席状況ですが、残り僅かになったと学校から連絡が届きました。 昨年2023年、コロナ後初のヤングラーナー英語+ア…
オークランドの名門英語学校、NZLC(ニュージーランドランゲージセンター)から、この夏休みのヤングラナーコースのご案内が届きました。日程:2024年7月8日 …
今年で創業35年目を迎えるオークランドの語学学校、ワールドワイドイングリッシュ(WWSE)。何度か経営母体は変わりましたが、オークランド一筋で運営されてる名門…
NZの最低賃金が4月から上がります。もうアゲアゲですね。$22.70 が $23.15/1時間に。昨今の円安傾向で、NZドルの対円レートも過去30年の最高値更…
NZに長期留学したり将来の移住を目指す場合、事実上、NZ現地の銀行口座が必須です。口座を開設するとエフトポスカード/デビットカードが発行されます。NZは他の西…
オークランドから東へ車で3時間ほど。コロマンデル半島東岸にフィティアンガという小さな街があります。太平洋の真っ青な海を臨む普段はとても静かなビーチリゾートです…
小国NZの首相としては世界的な知名度を誇った女性首相、アーダーン女史の時代に成立した『たばこ禁止法』。世界で最も先進的という評価を得ていた『たばこ禁止法』は、…
NZへの来訪者もほぼコロナ以前に戻り、NZへの移住者も増えているようです。高校留学生も増え戻り始めたことで、いくつかの学校ではコロナ期に減ってしまった、または…
前回お知らせしたNZLCのヤングラナーコースの残席状況ですが、残り僅かになったと学校から連絡が届きました。 昨年2023年、コロナ後初のヤングラーナー英語+ア…
オークランドの名門英語学校、NZLC(ニュージーランドランゲージセンター)から、この夏休みのヤングラナーコースのご案内が届きました。日程:2024年7月8日 …
今年で創業35年目を迎えるオークランドの語学学校、ワールドワイドイングリッシュ(WWSE)。何度か経営母体は変わりましたが、オークランド一筋で運営されてる名門…
NZの最低賃金が4月から上がります。もうアゲアゲですね。$22.70 が $23.15/1時間に。昨今の円安傾向で、NZドルの対円レートも過去30年の最高値更…
NZに長期留学したり将来の移住を目指す場合、事実上、NZ現地の銀行口座が必須です。口座を開設するとエフトポスカード/デビットカードが発行されます。NZは他の西…
オークランドから東へ車で3時間ほど。コロマンデル半島東岸にフィティアンガという小さな街があります。太平洋の真っ青な海を臨む普段はとても静かなビーチリゾートです…