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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • 赤い花・シレネカロリニアナ

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)門前に咲くシレネカロリニアナ。調べてやっとわかった花名だ。ここ数年青い勿忘草が咲いていたお宅だ。今年は勿忘草は無く、赤い花が咲いている。初めは勿忘草の赤い種類かとも思った。勿忘草では無く、マンテマの仲間の花だった。シレネカロリニアナ・ナデシコ科マンテマ属・原産地北アメリカ東部および中央部・原産地では多年草、東京では1年草・花期4月から5月FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー赤い花・シレネカロリニアナ

  • 青いルリビタキ(2)

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)&PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)青いルリビタキを撮りに出かけた。ルリビタキの出る所に着くと、既に出ていた。通行人が有ったりして、直ぐ居なくなった。待つこと40分から50分くらい経った時、またやって来た。ピラカンサの実を食べたり、ミミズを捕らえて食べたりしていた。地面を啄んで大きなミミズを捕らえた。ミミズは冬の寒い季節でも、それほど深くは潜っていないようだ。短い嘴のルリビタキでも、地面の中のミミズを捜して引っ張り出していた。ルリビタキ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種・尾羽の羽毛は青い・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。・日本では基亜種が夏季に本州中部...青いルリビタキ(2)

  • 花壇に咲くプリムラ

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)花壇にプリムラが咲いている。暮れに植えられた花だ。花が大きいのでサクラソウの仲間だとは思わなかった。花茎もサクラソウのように長く伸びない。プリムラ・サクラソウ科サクラソウ属・多年草(一年草)・和名サクラソウFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー花壇に咲くプリムラ

  • 枝越しのベニマシコ

    BORG71FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕日になる前の赤いベニマシコを撮りに出かけた。赤いベニマシコはなかなか姿を見せない。小枝の込んだ柳の枝や、地面すれすれのイノコヅチの中だ。それでもやっと、遠くから撮れた。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬するFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー枝越しのベニマシコ

  • 花壇のアネモネ

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)アネモネが咲いている。アネモネを見ると福寿草の花を思い出す。早春に、実家の前の斜面に毎年咲いていた金色の花だ。最初はずんぐりとした蕾が、太いつくしの様に地中から出て来る。花が咲いてしばらくしてから、葉が茂って来たような気がする。もう何十年も福寿草は見ていない。アネモネ・キンポウゲ科イチリンソウ属・福寿草、クレマチスはキンポウゲの仲間・球根植物・原産地地中海沿岸FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー花壇のアネモネ

  • 堀のキセキレイ

    BORG71FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)山際の枯葉の落ちた堀にキセキレイが来ていた。長い尾を、ピンピンと振りながら水に沈んでいる枯葉をひっくり返している。落ち葉の下に隠れている虫を捜しているのだ。時々エビを見つけて食べていた。キセキレイ・スズメ目セキレイ科セキレイ属キセキレイ種・冬季は単独で、夏季は番で縄張り分散する・食性は動物食・セグロセキレイ、ハクセキレイとは概ね棲み分けているFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー堀のキセキレイ

  • 素心蠟梅(ソシンロウバイ)

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)素心蠟梅(ソシンロウバイ)の花が満開を過ぎていた。まだ好い匂いは漂っている。鳥撮りが忙しく、花の方に手が回らなかった。少し風が強いので、ウォーキングがてら見に行った。暮れから咲いていたので、やはり盛りは過ぎていた。素心蠟梅(ソシンロウバイ)・クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属ソシンロウバイ・蝋梅(ロウバイ)として掲載していたが正式名は素心蝋梅という品種とのこと・蝋梅の基本種は花の中心部分が暗紫色とのことFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー素心蠟梅(ソシンロウバイ)

  • 植込みのヤマガラ

    BORG71FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ミューミューと言うヤマガラの声が聞こえた。道端の植え込みでコンコンと何かをつついている。しばらくしたら植込みの際に出て来た。植え込みに落ちた小さな椎の実を捜している様子だ。ヤマガラ・スズメ目スズメ亜目シジュウカラ科シジュウカラ属ヤマガラ種・雑食、夏は昆虫、クモなどの肉食、冬は果実など・学習能力が高く芸を仕込む事ができる・覚えた芸は江戸時代に盛んに披露された(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー植込みのヤマガラ

  • 青いルリビタキ

    BORG71FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ルリビタキが出ると聞いた所に行って見た。暗がりか日向(ひなた)の両極端の場所を行き来していた。アンダー写真を明るくしたら嘴に色収差が出てしまった。とりあえずルリビタキの証拠写真だ。ルリビタキ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種・尾羽の羽毛は青い・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。・冬季になると、本州中部以南で越冬する。(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー青いルリビタキ

  • 田んぼのケリ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田起こしをした泥田にケリが二羽居た。近辺にいつも二羽で居るケリだ。離れて、泥に嘴を挿しては虫を捜している。時々交差するが、また泥をつつきながら離れて行く。ケリ・チドリ科タゲリ属ケリ種・モンゴル、中国北東部、日本で繁殖・冬には東南アジア南部に移動するものもある・全長約34cm・雌雄同色・成鳥の夏羽は東部から胸上部灰青色で体上面は灰褐色、体下面は白色(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー田んぼのケリ

  • 悠然と飛ぶトビ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)北風が吹いていたが、トビが数羽、河川敷上空を飛んでいた。普段はノスリとチョウゲンボウが頻繁に飛ぶ所だ。何かを掴んでいるトビも居たが、好く見たら手袋だった。例によってカラスが緊急発進して、トビを追ってしまった。トビ(トンビ)・タカ科トビ属トビ種・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布・タカ科の中では比較的大型・全長60から65cmカラスより一回り大きい・翼開長は150cmから160cm・体色は褐色と白のまだら模様・目の周りが黒褐色(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材...悠然と飛ぶトビ

  • 畦道のケリ

    50mくらい離れた、田んぼの畦道の枯草の中にケリが、休んでいた。田んぼ2枚隔たった先の畦道だ。午後だったので逆光で顔の写りが悪かった。警戒心が強いケリなので人が少しでも近づくと飛び立つ。ケリ・チドリ科タゲリ属ケリ種・モンゴル、中国北東部、日本で繁殖・冬には東南アジア南部に移動するものもある・全長約34cm・雌雄同色・成鳥の夏羽は東部から胸上部灰青色で体上面は灰褐色、体下面は白色(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー畦道のケリ

  • 青いイソヒヨドリ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年の12月に初めて出会ったイソヒヨドリ。同じ所に、又イソヒヨドリが来た。前日に、その近辺にイソヒヨドリが居たと聞いた。駄目元で出かけたら、前と同じ所に飛んで来て留まった。今回は直ぐに飛んでしまって、姿を見失った。イソヒヨドリ・ヒタキ科イソヒヨドリ属イソヒヨドリ種・アフリカからユーラシア大陸、インドネシア、ニューギニアまで広く分布・ヒヨドリよりは少し小さい・世界的には標高2000mから4000mの高山の岩石地帯に生息する・日本では海岸地帯が主要な生息地帯だったが、近年は内陸でも見られるようになった(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキ...青いイソヒヨドリ

  • 桃色の梅の花

    BORG71FLLンズ(400mmF5.6)Pentaxで撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)桃色の梅の花が咲いていた。大きく膨らんだ蕾に混じって花が開いている。木全体ではまだ一分、二分咲きといったところだ。白い梅も早いものは暮れから咲いていた。白い梅の一番花は撮りそびれてしまった。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー桃色の梅の花

  • 白いミコアイサの群れ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)6羽の雄の白いミコアイサ。6羽が一緒に居る時間はほんの短い間だった。すぐに1羽が離れて5羽になった。その後は、2、3羽に分かれて行動していた。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海道では少数が繁殖する(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー白いミコアイサの群れ

  • 6羽の白いミコアイサ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)風が強かったりで行けずにいた、ミコアイサの池に行って見た。新年になって、三度目の池遠征だ。二度目の時は白いミコアイサは見かけなかった。今回は6羽の白いミコアイサがいた。同時に白いミコアイサ6羽に出会ったのは初めてだ。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海道では少数が繁殖する(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015...6羽の白いミコアイサ

  • 厳寒に咲くクリスマスローズ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)強風で鳥撮りに行けず、ウォーキングに切り代えた。遊歩道沿いの花壇に赤紫のクリスマスローズが咲いていた。クリスマスの頃から咲いていたと見られる。ほとんどのクリスマスローズは春になってから咲き出す。今咲いているのは本当に名の通りのクリスマスローズだ。クリスマスローズ・キンポウゲ目キンポウゲ科クリスマスローズ属・自生地中国四川省(一種のみ)、東ヨーロッパからバルカン半島、トルコ、シリア・「クリスマスローズ」という呼称はクリスマスの頃咲く「ヘルボルス・ニゲル」を指した呼称。・日本の園芸市場では「レンテンローズ」と呼ばれる「ヘレボルス・オリエンタリス」なども「ク...厳寒に咲くクリスマスローズ

  • 精悍なミコアイサ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)前髪を立てて精悍な顔つきのミコアイサ。きりっとして一番ミコアイサらしい姿だ。颯爽と水辺を泳ぎ、水に潜る。魚を咥えた姿はまだ見たことが無い。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海道では少数が繁殖する(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー精悍なミコアイサ

  • モヒカン風のミコアイサ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)頭髪をモヒカン風に逆立てたミコアイサ。見る方向によって強面(こわもて)に見える。何かをアピールするために頭髪を逆立てたようだ。近くには茶色頭のミコアイサも居た。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海道では少数が繁殖する(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーモヒカン風のミコアイサ

  • パンダ顔のミコアイサ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いミコアイサ。見る方向によってはパンダそっくりだ。池をパンダが泳いでいるように見える時がある。遠くからだが色々な表情を見せてくれたミコアイサ。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海道では少数が繁殖する(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーパンダ顔のミコアイサ

  • 道沿いの藪のアオジ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の藪に入ったり道に出たりしてエノコログサの実や他の草の実を啄むアオジ。森の藪沿いの草丈の低い道を通ると草の中から必ず二、三羽飛びさるアオジ。アオジ・ホオジロ科ホオジロ属アオジ種・夏季に中国、ロシア南部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季に中国西部、台湾、インドシナ半島などへ南下」し越冬・日本には亜種アオジが北海道から本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー道沿いの藪のアオジ

  • ミコアイサの群れ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)暮れに五、六羽ミコアイサが来ていた池に行って見た。新年になってからは、ミコアイサは見られなくなっていた池だ。遠くから見たら数羽の鳥の中に、白い鳥が見えた。双眼鏡で覗いたら、白いミコアイサが仲間と泳いでいた。周りに居た水鳥は皆、頭が茶色のミコアイサだった。数えて見たら15、6羽のミコアイサが泳いでいた。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海道では少数が繁殖する(Wikip...ミコアイサの群れ

  • ミラーレンズによるケリ

    ケンコーミラーレンズDX(800mmF8.0)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼのケリを撮った。近づくと直ぐ飛び去る。久しぶりに、ケンコーの800mmのミラーレンズで撮った。Pentaxのキャッチインフォーカスで撮って見た。ケリ・チドリ科タゲリ属ケリ種・モンゴル、中国北東部、日本で繁殖・冬には東南アジア南部に移動するものもある・全長約34cm・雌雄同色・成鳥の夏羽は東部から胸上部灰青色で体上面は灰褐色、体下面は白色(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーミラーレンズによるケリ

  • 銀髪のジョウビタキ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)お昼近くに、雪の上の赤い鳥を撮りに出かけた。雪は風に振り落とされたり、溶けたりで無かった。風もあって、夕方までに目当ての鳥は出て来なかった。何時も必ず出てくれるのは、銀髪のジョウビタキだ。ジョウビタキ・スズメ目ツグミ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部で越冬する・野バラやピラカンサなどの粒状の実を食べる・実の果皮が消化した後、種を吐き出すFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー銀髪のジョウビタキ

  • 満開の雪の花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)前日の夜まで雪だった。朝見たら到る所、雪の花が満開だ。葉が落ちた木は、桜の花が咲いたようだ。この雪の花はすぐ散ってしまう。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー満開の雪の花

  • バラの花(スペクトラ)

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)濃黄色の花弁が徐々に赤く染まるバラ。一輪から数輪の房咲きバラ。大輪のバラで香りは中香。四季咲きで春から秋まで長く咲く。バラ(スペクトラ)・1983年フランスメイアン作・四季咲き返り咲き・剣弁カップ咲き・大輪中香・樹高2m(日本では蔓性)(Herb&Rose)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーバラの花(スペクトラ)

  • 姿を見せたベニマシコ(嬢)

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)藪でベニマシコの囀りが聞こえた。ベニマシコの嬢が二、三羽見えた。イノコズチやセイタカアワダチソウだけでなくヘクソカズラの実なども食べるようだ。嬢達は、赤いベニマシコよりはおおらかで姿は比較的頻繁に見せる。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬するFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー姿を見せたベニマシコ(嬢)

  • 泥田のケリ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水を落としていない泥田にケリが居た。泥に足を入れ、足を小刻みに震わせて居る。踊りのドジョウ掬(すく)いのドジョウを足で追う様なしぐさだ。何かを追い出しては食べている。時々泥に嘴を挿して何かを捜していた。ケリ・チドリ科タゲリ属ケリ種・モンゴル、中国北東部、日本で繁殖・冬には東南アジア南部に移動するものもある・全長約34cm・雌雄同色・成鳥の夏羽は東部から胸上部灰青色で体上面は灰褐色、体下面は白色(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー泥田のケリ

  • 昨日のダイヤモンド富士(12)

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)1月2日、風が静かになったので、ダイヤモンド富士を見に出かけた。新春の一番目のダイヤモンド富士が見られた。年末から天候が悪くてダイヤモンド富士の絶好の観測場所は過ぎていた。1月1日は富士が高圧線に掛からない最後の観測場所だったが、風が強く出かけなかった。昨日1月2日は天候は穏やかだったが、高圧線越しの富士の場所だった。この後は2月のskytreeと富士のコラボの所まで、高圧線越しの富士だ。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー昨日のダイヤモンド富士(12)

  • 白いエナが

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)雑木林に居たらエナガの群れがやって来た。白が目立つ個体が居たのでチバエナガかなと思った。後で見たら眉班がしっかり有ったので少し白いエナガだと納得した。シマエナガやチバエナガは眉班があるかないかぐらい全体が白いみたいだ。エナガ・スズメ目エナガ科エナガ属エナガ種・ヨーロッパから中央アジア、日本まで広く分布・日本では九州以北に留鳥として生息・雌雄同形同色FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー白いエナが

  • 満開の御柳梅(ギョリュウバイ)

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ギョリュウバイの赤い花が満開だ。11月後半からぽつぽつ咲き出していた。花の大きさはあまり大きくはない。木の表面を覆うように沢山の花が咲く。真冬に満開になり4月ごろまで咲いている。ギョリュウバイ・フトモモ目フトモモ科ネズモドキ属ギョリュウバイ種・原産地ニュージランド、オーストラリア南部・原産地ではミツバチの蜜源として好まれている・蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれ、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っているとされている・マヌカハニーは民間療法で胃炎に対し効果があることが報告されている(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015...満開の御柳梅(ギョリュウバイ)

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