chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
フォロー
住所
松戸市
出身
未設定
ブログ村参加

2011/09/01

arrow_drop_down
  • 成長したカルガモの雛

    OlympusEPL-5ケンコーミラーレンズ800mmDXF8.0にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)カルガモの成長を見ようと1カ月前に見た調整池に行って見た。ケンコーのミラーレンズ800mmF8.0で撮って見た。1カ月前には9羽の雛が親から離れず行動していた。今回はそれらしい親子は四羽の子連れだった。しばらく休んだ後、水草を食べに動き出した。1カ月前の9羽の雛の集団はこの4羽の集団と同じかどうかははっきりしない。カルガモ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息・日本では本州以南に周年生息・水路や田んぼ、池のいたるところにいる鴨、FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー成長したカルガモの雛

  • 赤いへメロカリス

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)色々なヘメロカリスが咲いている。色では黄色系が多いが、赤いヘメロカリスもある。花の大きさも大小いろいろだ。基本は一日花だが蕾が沢山着くので毎日新たに咲く。ヘメロカリス・ワスレグサ科ワスレグサ属・多年草一日花・日本にはニッコウキスゲ、ノカンゾウ、ヤブカンゾウが自生し、古くから親しまれている・園芸品種は2万以上あると云われる(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー赤いへメロカリス

  • 水路のカルガモ親子

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)午後三時過ぎ、ウォーキングに出かけたら、水路にカルガモの親子が居た。野鳥を撮る装備では無かったが、駄目もとで撮って見た。多分、以前に田んぼで出逢ったカルガモの親子では無いと思われる。カルガモの子は以前に見たカルガモ達よりは成長して居た。まだ飛べるほどには成長して居ない。以前に見たカルガモは9羽の子と13羽の子の親子だった。今回水路に居たのは4羽の子とその親だ。ここ迄成長する間に子は半減してしまったのかな。カルガモ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息・日本では本州以南に周年生息・水路や田んぼ、池のいたるところにいる鴨FC2ブロ...水路のカルガモ親子

  • 橙色のヤブカンゾウ

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端や草むらで濃い橙色のヤブカンゾウが咲き出した。実が成らないのに、結構色々な場所で咲いている。梅雨空の下、花の形は整っていないが濃い橙色の花は目に残る。もうすぐ暑い夏を予感させる花だ。ヤブカンゾウ・ユリ目ユリ科ワスレグサ属ワスレグサ種・原産地中国・日本に入って来た経緯は不明・3倍体のため結実しない・匍匐茎によって増える・種を作らないのに何故これほど全国に広まったかも不明・推測としては家畜のえさとして植えられた・人間が食用として植えた(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー橙色のヤブカンゾウ

  • 柱頭のノスリ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白っぽいノスリが電柱に留まって居た。ここのところ何度か見たノスリだ。余りに白く見えたので白化したノスリかと思って居た。ノスリが胸から腹にかけて白っぽいのは地の様だ。ノスリ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種・中央、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー柱頭のノスリ

  • ハブランサスとサフランモドキ(ゼフィランサス)

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)雨上がりに咲き出すサフランモドキ(ゼフィランサス)やハブランサス。道端のアスファルトの割れ目に生えたハブランサス。生垣に置かれたプランターに咲く濃いピンクのサフランモドキ。雨が降ると一斉に咲き出す。サフランモドキ(ゼフィランサス)・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科アマリリス連タマスダレ亜連タマスダレ属・メキシコを中心に北米南部、西インド諸島、中央、南アメリカに分布・花が上向きに咲くのがサフランモドキで横向きに咲くのがハブランサス。・6月から9月にかけて咲く・日本には1845年に入って来た・初めはサフランと呼ばれていたハブランサスサフランモドキFC2ブログランキ...ハブランサスとサフランモドキ(ゼフィランサス)

  • 河川敷のノウサギ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)除草された河川敷に居たら、突然野兎が出て来た。数秒間こちらをじっと見つめて居た後、草むらに消えた。以前に河川敷で野兎をチラッと見た事はあった。丁度カメラを構えて居たので、数枚撮れた。飼われていたウサギが逃げ出したものかな。ニホンノウサギでは無いような気がする。ニホンノウサギ・ウサギ科ノウサギ属ニホンノウサギ種・体長45cm~54cm・群れは作らず単独で行動FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー河川敷のノウサギ

  • ピンクの釣鐘草

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピンクの釣鐘草。名前の通り釣鐘そっくりの花だ。日本のホタルブクロは下を向いて咲く。釣鐘草は上向きか横向きで咲く。花の数も釣鐘草の方が多い。釣鐘草(カンパニュラ)・キキョウ科ホタルブクロ属・2年草・南ヨーロッパ原産・花期4月~」6月・草丈30cm~80cm・花色青、薄青、紫、白、ピンク(庭の花/200選)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーピンクの釣鐘草

  • 巣立ちしたセッカ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)休耕田の雑草の上に時々セッカが数羽姿を見せた。少し警戒心が薄い感じのセッカ達だ。拡大して見たら嘴がまだ幼い感じの黄色だった。巣立ちしたばかりのセッカの若だ。巣立ちした若が親に餌取りの仕方を教わっていた様だ。セッカ・スズメ目スズメ亜目スズメ小目ウグイス上科セッカ科・羽の先端が白いのがセッカ・飛んでいる時ヒッヒッヒッチヤッチヤッチヤッと鳴く・声を出して囀るのは繁殖期・雪下、雪加とも書くFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー巣立ちしたセッカ

  • ヒマラヤヤマボウシ

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヒマラヤヤマボウシの花が咲いている。在来種のヤマボウシより一カ月以上遅い開花だ。大きな総苞片の中央に実のような蕾の集合がある。中央の小さな蕾一つ一つが花咲き、実の一部になる。実は全体として一個の丸い実のようになる。ヒマラヤヤマボウシ・ミズキ科ヤマボウシ亜属・常緑小高木・ホンコンエンシスの系統、ヒマラヤヤマボウシの系統の2系統がある・ホンコンエンシスの系統。。。中国南部~香港~東南アジアが自生地・ヒマラヤヤマボウシ。。。。。中国西部~印度~ネパール辺りが自生地・詳しい事は不明(謎だらけの常緑ヤマボウシ/高槻市枚方市神戸市・・・)よりFC2ブログランキング植...ヒマラヤヤマボウシ

  • 飛翔するサシバ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)柱頭に留まって居たサシバが飛び立った。上空を一度旋回して飛び去った。体が大きかったので子育てが終わった親だと思った。尾羽が擦り切れて居なかったので巣立ったサシバかも知れない。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー飛翔するサシバ

  • 真っ赤なヤマモモ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヤマモモの実が真っ赤に熟して来た。園芸品種らしく大粒の実が美味しそうだ。観賞用に植えているらしく収穫する様子は無い。赤く熟した実が地面に沢山落ちて居た。ジャムにしたら美味しいだろうなと思った。雌雄異株とあるが傍に雄株の木は見当たらなかった。ヤマモモ・ブナ目ヤマモモ科ヤマモモ属ヤマモモ種・中国大陸、日本原産・雌雄異株・花期3月から4月・果実は甘酸っぱく生で食べられる(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー真っ赤なヤマモモ

  • 叢のセッカ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)セッカが休耕田の短い葦の生えた草むら周辺をとび回っていた。時々、ヒッヒッヒッ、ヒッヒッヒッと囀りながら草に留まる。巣作りをしたか、巣作りをしようとしている様子だ。堤防が除草されてしまったので、巣作りの場所を移動したようだ。セッカ・スズメ目スズメ亜目スズメ小目ウグイス上科セッカ科・羽の先端が白いのがセッカ・飛んでいる時ヒッヒッヒッチヤッチヤッチヤッと鳴く・声を出して囀るのは繁殖期・雪下、雪加とも書くFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー叢のセッカ

  • ヘメロカリスの花

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)色々なヘメロカリスが咲き出した。花の色、花の大きさ、種類が多い。ヘメロカリスの代表という感じの花が咲いて居た。花の大きさ、形、色が百合の花に引けを取らない。ヘメロカリス・ユリ科ヘメロカリス属・原産地アジア東部・ヘメロカリスとはギリシャ語で一日花と言う意味・園芸では日本や中国原産のユウスゲやカンゾウ類などを元にして品種改良で生まれたものをヘメロカリスと呼ぶ(ヤサシイエンゲイ参照)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーヘメロカリスの花

  • 獲物を捜すサシバ若

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)サシバの若が色々な所で見られる。親から離れて自分で食べ物を狩って居る。堤防傍の電柱や、田んぼの中の電柱で獲物を捜して居る。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー獲物を捜すサシバ若

  • 青い紫陽花

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)紫陽花と云えば昔ながらの青色。梅雨空には青色が映える。最近は色々な色の紫陽花がある。居座りの好いのは矢張り青色の紫陽花。アジサイ・バラ目アジサイ科アジサイ属・一般に植えられている球状のアジサイは西洋アジサイで日本原産のガクアジサイを改良したもの・ガクアジサイから変化し、花序が球形で総て装飾花となったアジサイは「手毬咲き」と呼ばれる・ヨーロッパで品種改良されたものは西洋アジサイと呼ばれている(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー青い紫陽花

  • サシバの若

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼ傍の電柱の柱頭に猛禽らしい鳥が留まって居た。急いでカメラをセットして覗いたらサシバだった。前に撮ったサシバより少し小さめに見えた。オスのサシバだろうと思ったが、巣立った若だった。嘴に黄色い雛の時の痕跡が残って居る。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーサシバの若

  • 真っ赤なノウゼンカズラ

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夏の花、真っ赤なノウゼンカズラ。あちこちで花が見られるようになった。平べったい花、筒が少し長い花。アメリカノウゼンカズラか普通のノウゼンカズラか判断が難しいものもある。ノウゼンカズラ・ゴマノハ目ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属ノウゼンカズラ種・日本で栽培されているものは中国原産FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー真っ赤なノウゼンカズラ

  • 飛び去ったコヨシキリ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コヨシキリがもう出なくなってしまった。好く出て居た草丈の低い葦原を人が歩き回った痕があった。コヨシキリが餌場を荒らされて飛び去ったしまったようだ。自転車で行ける範囲では出た事がなかったので残念。コヨシキリ・ヨシキリ科ヨシキリ属コヨシキリ種・インドから日本までの地域に分布・夏季は中国、朝鮮半島、日本で繁殖・冬季は東南アジアで越冬(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー飛び去ったコヨシキリ

  • サボテン・短毛丸の白い花

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の休憩所に置かれたサボテン、タンゲマル。朝9時頃通りかかったら、白い花が沢山咲いて居た。帰りの午後には萎(しぼ)んでしまうので急いで撮った。何方かが増やしたタンゲマル数鉢を、置いて行ったものだ。サボテン・短毛丸(タンゲマル)・サボテン科エキノプシス属タンゲマル種・ブラジル南部、ウルグアイ、アルゼンチン北部原産・1日花・夜に開いて午前中にしぼむ。・江戸時代後期に入って来た(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーサボテン・短毛丸の白い花

  • 柱頭のサシバ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堤防の除草が終わったのでそろそろサシバが現れる頃だ。昨年出逢った辺りに出かけて見た。初め電線にそれらしい鳥が留まって居るのが見えた。留まって居る傍を人が通ったので少し離れた電柱に飛び移った。4日目にしてやっとサシバに出逢えた。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー柱頭のサシバ

  • 色々な百合

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ウォーキング途中に色々な百合が咲いている。生垣から顔を出す鉄炮百合。無造作に置かれたプランターに咲く黒ユリ。軒下に咲く華やかな赤、黄の百合。色、形はまちまちだ。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー色々な百合

  • 初めてコヨシキリ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)初めてコヨシキリに出逢った。セッカ位の大きさの鳥だ。遠くから見ると濃い茶色に見える。囀(さえず)る時に見える口中は真っ赤では無い。葦に留まった時は比較的長く留まる。囀りはオオヨシキリの様にけたたましくは無いコヨシキリ・ヨシキリ科ヨシキリ属コヨシキリ種・インドから日本までの地域に分布・夏季は中国、朝鮮半島、日本で繁殖・冬季は東南アジアで越冬(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー初めてコヨシキリ

  • シャスターデージー

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)マーガレットに似た花が咲き出した。草丈は1mくらいある大きな草本の花だ。ノースポールかと思って居たがシャスターデージーと言う花らしい。マーガレットは木本の多年草だ。シャスターデージー・キク科レウサンテマム属・アメリカの著名な育苗家ルーサー・バーバンクがフランスギクと日本のハマギクを交配させて作出した園芸品種・宿根草だが種も売られている(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーシャスターデージー

  • 飛び回るコアジサシ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)カルガモ親子が居る調整池にコアジサシが数羽来た。池の上空を飛び回りながら、時々水面に急降下する。池にはカイツブリも居るので魚が居る様だ。休みなく飛び回るので中々ファインダーに入らない。コアジサシ・チドリ目カモメ科アジサシ属コアジサシ・ツグミやヒヨドリより少し大きい・ユーラシア大陸の中緯度地域で繁殖し、アフリカからオーストラリアにかけての沿岸部で越冬する・日本では本州以南に夏鳥として渡って来て繁殖する・カラスによる捕食も個体数の減少の一因とされている(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PI...飛び回るコアジサシ

  • ムギワラギク(帝王貝細工)

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)花弁の一枚一枚を貝殻で作った貝細工の様な花。貝殻を花びらの形に切り取って磨いて作った感じの花。子供の頃、我が家でも祖母が毎年咲かせていた花だ。花弁がカサカサしていてドライフラワーの様な感じを受けて居た。ムギワラギク(帝王貝細工)・キク科ムギワラギク属ムギワラギク種・オーストラリア原産・現地では常緑小木・日本では一年草として扱われている・花弁の様に見える部分は舌状花では無く総苞片と云い、魚のうろこの様である(Wikupedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015 ー写真素材 PIXTAー ムギワラギク(帝王貝細工)

  • カルガモ親子2

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)遊水池を周回しながら水草を食べるカルガモ親子。大きな池を何周かした後、縁に上がり羽繕いして休む。親ガモは休みながらも辺りに気を配っている。怪しいカイツブリなどが雛に近づこうとすると威嚇して追い払う。カルガモ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息・日本では本州以南に周年生息・水路や田んぼ、池のいたるところにいる鴨、FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーカルガモ親子2

  • オレンジのトウカンゾウ

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の入り口の道沿いに咲くトウカンゾウの花。一週間くらい前から咲いて居るのが見えた。ワスレグサ属の中ではヒメカンゾウに次いで咲くのが早い。オレンジの濃い花だ。トウカンゾウ・ユリ科ワスレグサ属トウカンゾウ種・原産地九州(男女群島)、台湾、中国南部・花期5月から6月・シーボルトによってヨーロッパに持ち帰られた(花図鑑ー植物図鑑)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーオレンジのトウカンゾウ

  • カルガモ親子

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方田んぼの傍を通ったら小さな子供たちとその母親たちが群がって居た。何事かなと思って近づいたら、深さ30cm弱のコンクリートの側溝にカルガモの雛が6羽動き回っていた。コンクリートの側溝に迷い込んで親ガモから離れてしまったコガモたちだ。親ガモは側溝脇の田んぼで他の雛7羽と側溝のコガモが合流するのを待って居るようだった。10cmくらいの雛はコンクリートの側溝を這い上がれず行ったり来たりしていた。近くに野良猫が数匹居るので、このままでは野良猫に襲われてしまう。子供が持って居る魚用の網を借りて、逃げ廻る雛をすくい上げて、田んぼに戻した。次の日あのカルガモ親子は如何し...カルガモ親子

  • 咲き出した立葵

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)梅雨空にも青空にも映える立葵。すっくと伸びた茎に次々と先登る。毎年同じ場所に咲く宿根草だ。タチアオイ・アオイ目アオイ科ビロードアオイ属タチアオイ種・多年草・日本には薬草として渡来した。・特にマシュマロウは薬効が高いとされる・以前は中国原産と考えられていたが、今はビロードアオイ属のトルコ原産種とヨーロッパ原産種の雑種とする説が有力(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー咲き出した立葵

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、atakaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
atakaさん
ブログタイトル
atakaの趣味悠久
フォロー
atakaの趣味悠久

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用