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四季の足あと https://blog.goo.ne.jp/yu-94ma-716

wacci・三浦祐太朗を応援しています。

苔むした庭園・新緑など心癒される「緑」を求めて、 気候のいい時期には、 近場から京都・奈良の神社仏閣を訪れたり、 三浦祐太朗やwacciに元気をもらったり、癒されたりしています。 小学1年生が書く絵日記のようなブログですが、 出かけた場所、食したものを残しておきたくて始めたブログです。

チコ
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2011/07/06

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  • 壱枚乃絵 海辺のテラスカフェ

    たつの市にある自家焙煎コーヒーのお店「壱枚乃絵」の姉妹店、「壱枚乃絵海辺のテラスカフェ」でランチインフィニティ効果抜群のテラスからの眺め瀬戸内海国立公園に属する赤穂御崎の絶景スポットお天気は良かったんだけど、テラスの目の前の空は曇り空だったため、綺麗な「海の青」が撮れなかったことはちょっと残念でしたが、絶景を前に、秋風に吹かれながら、ゆっくりとした時の流れを感じられたランチタイムでした。壱枚乃絵海辺のテラスカフェ

  • TAKAMIOKAKIのかき氷

    兵庫県加古川市にある、手焼きおかき専門店でかき氷♫「TAKAMIOKAKI」さんに行って来ました。この日はSサイズのみの販売でしたが、それでも満足感はたっぷりありました。(3人でシェア)・マンゴー氷マンゴーソースに練乳・アールグレイと桃のフロマージュ氷スッキリしたアールグレイシロップに、濃厚な桃のソースとフレッシュな桃・・そしてフロマージュソース!このフロマージュ(チーズ)がイイ仕事してます(笑)もう、デザートですねたかがかき氷!と侮るなかれです。冷房の効いた店内で頂くには、整理券(繁忙期限定)が必要だそうなので、私たちはお店の前に用意されたテントで頂くことにしました(スタンディング)暑いけど、暑い暑いと言いながら食べるのが、かき氷の醍醐味かもしれません。兵庫県西脇市の市民交流施設Orinas1Fには、新...TAKAMIOKAKIのかき氷

  • 空の駅 「餘部」

    たじま高原から少し足をのばして、空の駅餘部へ。シースルーのエレベーターと昔の橋梁空の駅餘部の駅長「カメのそらちゃん」と駅長小屋空の駅「餘部」

  • たじま高原植物園

    避暑と森林浴を兼ねて、「癒しの森たじま高原植物園」へ。「和池(わち)の大かつらから湧き出る千年の水」とは、兵庫県天然記念物に指定されている、樹齢1000年以上の大かつらの上手から湧き出す天然水のことで、持ち帰る事ができます。見渡す限り緑のカーテンで覆われ、夏でも水温10°前後の湧水が流れていたり、色とりどりの高山植物が咲いていたり、この酷暑にもってこいの癒しの場所でした。お盆というのもあってか、アゲハやモンシロチョウも会いに来てくれました。そしてランチは、「ガーデンレストラン・ヒュッテブルンネン」にて、奮発して、たじま牛すき皿セットをごちそうしてもらいました。美味しかった~ごちそう様~たじま高原植物園

  • 尾道散策②

    千光寺山から猫の細道を通って汗ビショビショになりながら下山。「ええもんやロープウェイ前店」にて、シャリシャリの八朔ジュースで一息つきました。はぁ~生き返った~(笑)商店街を抜けて海側へ出てお目当てのカフェ、「やまねこカフェ」へ。やさいプレートアイスラテこのラテアートを撮りたくてオーダー(笑)残念ながらこちらのカフェ8/14を持ってひとまず閉店だそうです。「おやつとやまねこ」の尾道プリンはぁ~食べた食べた!けど尾道ラーメンは・・・???暑い中行列に並ぶ気はなかったし、お腹の具合もあって、食べるタイミングは逸したけれど、食べたいものは食べれたし、行きたい所にも行けて、大満足のプチ尾道旅となりました。暑かったけどね~尾道散策②

  • 尾道散策➀

    法事の為の帰省のあと、折角なので、尾道まで足をのばしてきました。住吉浜公衆電話室千光寺ロープウェイ「文学のこみち」尾道ゆかりの作家・詩人の詩歌・小説の一部を、千光寺山山頂から中腹にかけて点在する自然石に刻み、それらが点在する散歩道。「猫の細道」「福石猫」尾道に魅せられたフランス生まれの芸術家・園山春二が町中に放った福石猫。福石猫は現在1000匹以上いると言われていて、そのほとんどがこの細道に居るそうです。もちろん本物の猫ちゃんもいますよ。尾道散策➀

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