このシナリオは小説の下書きとして書かれたものです。シナリオと小説を元にしたビデオコンテを5/30より配信します。https://www.youtube.com…
小説【逃避行】を元にしたビデオコンテを5/30より配信します。シナリオ版は全文公開中。
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 芹沢「書く前にいろいろ調べた感じだと、陰謀論も物…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 ●美香の車・車内美香「今2年、長男は。次男は小学…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 ●工場内(翌日)美香が働いている。工場の機械の現…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 ●現実・美香の車・車内色調戻り、美香がスマートフ…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 ●夫婦の部屋・寝室帰ってきた美香の夫、和志が着替…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 ●テレビ画面WHO調査団の武漢入りのニュースが流…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 自粛というのは人の善意をあてにすることなのでなか…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 ●スーパー・表(昼前)男性レポーターが行列を見せ…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 記者からの質問が始まる。記者A「1ヶ月の緊急事態…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 ●画面に文字が「2020年11月」荻原美枝の声「…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 女性目線が足りない、というのがまずありました。こ…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 ●ダイニング部屋着に着替えた崇が夕飯を食べている…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 ●マンション・外観(夜)強い風の音。松浦崇の声「…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 ●歩道(午後)街路樹のある歩道。その街路樹の枯葉…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 老人を書こうと思いました。この連作ではほぼ書いて…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 厚夫「まぁ日本にもいますけど。差別は当然て人。む…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 厚夫「招致に加担した人、招致によろこんだ人は、今…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 厚夫「ことごとくうまく行けば、あるいはだけど」美…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 ●公園(昼前)芝生の広場や遊歩道のある広めの公園…
収録した電子書籍【 コロナ禍の日々の断片 】は7月3日、Amazon Kindle で発売しました。ぜひ。 新型コロナについての昨今の議論を見るにつけ思うの…
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このシナリオは小説の下書きとして書かれたものです。シナリオと小説を元にしたビデオコンテを5/30より配信します。https://www.youtube.com…
このシナリオは小説の下書きとして書かれたものです。シナリオ全文はホームページでも公開中、小説は試し読みできます。また、ビデオコンテを5/30より配信します。h…
このシナリオは小説の下書きとして書かれたものです。シナリオ全文はホームページでも公開中です。 ●黒い画面に白い文字が出る 昔々あるところに… ●隠れ家・…
小説【逃避行】を元にしたビデオコンテを5/30よりYouTubeで配信します。https://www.youtube.com/@katara_novel_sc…
このシナリオは小説の下書きとして書かれたものです。シナリオ全文はホームページでも公開中です。 ●自宅マンションの最寄駅(夜) 英司が会社帰りで出てくる。スマー…
このシナリオは小説の下書きとして書かれたものです。シナリオ全文はホームページでも公開中です。 ●田園風景(昼前) 常磐線が通過していく。 ●走る常磐線・…
このシナリオは小説の下書きとして書かれたものです。シナリオ全文はホームページでも公開中です。 ●浅草(昼前) 雨が降っている。観光客のなかに睦美と母がいる。仲…
このシナリオは小説の下書きとして書かれたものです。シナリオ全文はホームページでも公開中です。 ●ホテル・レストラン前 レストランウェディングの会場。英司と渚と…
このシナリオは小説の下書きとして書かれたものです。シナリオ全文はホームページでも公開中です。 ●プレジール・厨房(昼前) 開店前の朝礼。シェフやウェイター、ウ…
このシナリオは小説の下書きとして書かれたものです。シナリオ全文はホームページでも公開中です。 ●ある神社(昼前) 元旦。初詣のにぎわい。晴着の女性たちなど。 …
このシナリオは小説の下書きとして書かれたものです。シナリオ全文はホームページでも公開中です。 ●街路樹のある道(午後) 英司の車が走ってくる。11月。樹々が色…
このシナリオは小説の下書きとして書かれたものです。シナリオ全文はホームページでも公開中です。 ●ショッピングセンター 様々な店のスケッチ。客や店員。 旅行会社…
山田太一さんが亡くなられたそうです。ここ数日、「男たちの旅路」のシナリオを読み返していて、このような日がいつか来るものと思ってましたが、訃報に接するとただただ…
このシナリオは小説の下書きとして書かれたものです。シナリオ全文はホームページでも公開中です。 ●渚たちの最寄駅(昼前) 改札近くに渚と睦美がいる。休日の夏服。…
このシナリオは小説の下書きとして書かれたものです。シナリオ全文はホームページでも公開中です。 ●ホテル・外観(午後) 3月下旬。庭園に桜が咲いている。 大橋勝…
1狼の遠吠えが聞こえ、サーナは窓を見た。「近い」おもては夜の闇で暗い。ガラスに近づくと月明かりの雪景色がわずかに見える。しかし動きはない。「だいじょう…
先日気胸という病気になりました。肺から空気が漏れ体内にたまり、肺を圧迫して呼吸がしづらくなる病気です。数日前から息が切れ声がかすれ、大きく吸えず前かがみになる…
前回読書について書いたあと改めて考えたんですが、自分は正直なところ読書が苦手なんだと思います。おそらくそれほど好きじゃないんだろうと(じゃあなぜエッセイや小説…
読書好きの知人がいます。小説やエッセイをはじめ歴史書や科学雑誌まで読みとても知識が豊富、敬う点多々ありますが、他人の気持ちに鈍感だったり自分の考えを押しつけた…
新作小説の創作のためにこのエッセイをしばらくお休みしましたが、そのあいだに起きた大きな出来事の1つなのでちょっと書いてみたいと思います。まだまだ進行中の件で意…
自分が寝たきりになった時のことをたまに想像します。老いでそうなるのはまだまだ先と思ってますが、想像できないほど若くもありません。それに突然の事故や病気で寝たき…
タイトルの通りそろそろ物語を書こうと考えてます。 今のところ予定してるのはファンタジー。と言っても魔法が出てきたり異世界に転生するとかじゃなく、基本リアリティ…
「物語についてのエッセイ」の中から、新作【遥か彼方へ】に関連したものを集めました。【遥か彼方へ】のシナリオはこのブログで連載中のほか、HPでも全文公開していま…
このエッセイで既存の作品や作家に触れる際に名前を出す時と出さない時があって、「どういう基準?」と気になりました。急にです。その都度なんとなくだったんですが、自…
作者が死んでも作品は残る、という意見を聞くとなんだか安らぎます。そうだな、そうかもしれないな、と。今はデジタル技術の進歩で作品を残すのが手軽にできるようになり…
芸能ネタにはそもそも疎いんですが芸能人同士の「電撃結婚」というのを最近よく見る気がします。以前は週刊誌などで交際が取りざたされ、いくら疎くても入ってきたんです…
あだち充の「タッチ」と「H2」が好きで長年交互に読んでます。両方とも高校野球を題材にした少年漫画で共通点は多いですが、対照的な部分もあります。「タッチ」は主人…
ある大好きなアニメーション作品があります。原作小説を元にテレビアニメ化され、後日譚が映画化されて完結、という作品でした。自分は原作小説を読んでなくテレビシリー…
ある中年男が窓の外に気づきます。カーテンの隙間から見えるのは夕闇迫る狭い路地。50mほど離れたところに若い男が3人いて、大きな屋敷の門を乱暴に押し引きするもあ…
ある映画の話です。感動作という触れ込みでした。2つの家庭の話が別々に進み、この2つのストーリーと人々がどう交わるんだろう、と興味を持って見続けると、実は1つの…
ずいぶん昔のドラマでこんな場面がありました。実の父と密会していた息子が突然別れを告げます。「こんな風に会ってるのを今の父が知ったら、きっと嫌な思いすると思うし…
物語の導入部はとても大事で自分などは以前も書いたようにテレビドラマだと5分で終了なんてことがあります(やっぱりひどいねぇ)小説だと3ページ。最近ほとんど読みま…
ネット上で好評を知り数回遅れで見始めた連続ドラマでした(お世話になったよTVer)とても見応えありました。脚本も俳優さんたちも映像も。ただ書きたいことはあれこ…
あるコピーライターが言ったそうです。「情報だけ並べても伝わらない。物語にしないと伝わらない」それはそうだろうと思いました。例えば情報にしてもAを見せてからBを…
厭きさせないストーリーには動きと共に変化が要ると思います。主人公が成長したり心変わりしたり状況が好転したり。最初いがみ合っていた男女がだんだん相手を理解し最後…
ファンタジーと呼んでもらって差し支えない物語をいくつか書いたことがあります。 「楽園」という作品は深い山奥に小人が住んでいる、という設定でした。書いてる時はと…
原題は「GRAVITY」です。重力。邦題はゼロをつけて「無重力」一見邦題の方がふさわしい気がします。映画の舞台は無重力の宇宙空間ですし。冒頭長回しによる宇宙遊…
「自分の感覚だけは信じてる」と胸を張る人がたまにいます。予告編だけで趣味の映画かどうかわかる。初対面で相手の性格が見抜ける。感覚と言ってもいろいろですが、自分…
前回からの流れで今回は以前ボツにした小説について書きたいと思います。書いたのは10年ほど前でした。鎌倉を舞台にした三姉妹の話です。結婚や同棲や不仲などの理由で…
Amazonで出版していた電子書籍のエッセイ集を2つ、少し前に販売停止にしました。読み返すと違和感があったからです。ちょっとエラそうに感じました。しかし書いた…