まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
飲んだワインの記録です。飲んだワインに合う(いそう)な料理なども少し。
飲んだワインの香りや味、合う料理についてのメモです。フランスワインのみならず、オーストリーワインや国産ワインなどを中心に、様々な地域のワインに手を出しています。
いよいよ2018年も終わりですね。今年も色々なワインを飲みました。印象的だったのは、日本ワインを岡山で、自身のワイン会以外で飲む機会が増えた事でしょうか。 飲食店さんで見かける機会も増えましたし、プロポ
先日のシャンパン&スパークリングワインの会のワイン、今回はシャンパーニュです。 シャンパーニュ・マルボーモン・エ・コ・ブリュット。生産者G.Hマーテルはフランス・シャンパーニュ地方のエペルネにあるメゾン
先日のシャンパン&スパークリングワインの会のワイン、今回は日本、島根県のものになります。 縁結スパークリング・デラウェア・ブリュット。生産者は島根ワイナリーです。1959年創業で、地元のブドウの加工品を作
メリークリスマス!と言う事で?、先日のシャンパン&スパークリングワインの会のワインです。今回はカリフォルニア。 ルイ・ポメリー・カリフォルニア。生産者はその名の通りシャンパーニュでお馴染みのポメリー
と言う事で今回から、シャンパン&スパークリングワインの会のワインです。先ずはチリのコスパスパークリングから。 ライライ・ブリュット。生産者インドミタは2006年創業のワイナリーで、本拠はカサブランカヴァ
12月と言えばやはりクリスマスですが、パーティ、イベントを華やかにしてくれるのはやはりシャンパン&スパークリングワイン、ということで、今月は泡の会をしました。 飲んだワインは以下の6種になります。例の
スロウカーヴさんでラ・グランド・コリーヌ・ジャポンの新ワインを頂きました
フランス、ローヌで自然派スタイルでワイン造りを行い高い評価を得ていた大岡さんが、日本でのワイン造りの為に岡山に来られ、昨年ファーストヴィンテージがリリースされました。 マスカット・オブ・アレキサンドリ
11月に行いました中国5県のワインを飲む会の会場には、プロポスタさんを使わせて頂きましたは、その相談のためランチへお邪魔しておりました。 ランチタイムは11時30分からで、14時オーダーストップ。ランチの
11月の中国5県のワインを飲む会のワインもこれで最後。トリは島根県の奥出雲葡萄園のものになります。 奥出雲ワイン・杜2017。生産者は奥出雲葡萄園です。島根県の木次町にあり、食の杜というパン屋さんや豆腐屋さ
11月の中国5県のワインを飲む会のワイン、今回次回で赤です。先ずは、岡山・ひるぜんワインのものから。 三座・赤。ひるぜんワインは1987年、地元蒜山高原や周辺に自生していたヤマブドウを使ってワインを造り、観
11月の中国5県のワインを飲む会のワイン、続いては山口県の白です。 シャトーヤマグチ・シャルドネ2005。生産者は山口ワイナリーです。山口県山陽小野田市の厚狭にある、日本酒「山猿」を手がける酒蔵である永山
11月の中国5県のワインを飲む会のワイン、続いては鳥取の新酒です。 ヌーヴォー白2018。生産者北条ワインは1944年創業と言う中国地方で最も古いワイナリーです。倉吉にほど近い北栄町と言う場所にあり、その特徴
福山わいん工房 ヨコマチ・ペール・エ・フィス・エクストラ・ブリュット・ソーヴィニヨン・ブラン2016
今回から、先日行いました中国5県のワインを飲む会のワインです。先ずは広島県福山市のスパークリングになります。 ヨコマチ・ペール・エ・フィス・エクストラ・ブリュット・ソーヴィニヨン・ブラン2016。生産者
秋も深まりました11月末。気温も下がってきて色々なワインをよりおいしく頂ける時期になったかなと思いますところ、東京では中国地方のワインの会を毎年させて頂いていますが、そういえば岡山では5県のワインを飲む
前回からの続きです。 コーヒーを頂いた後は、勝山に今年で来たというブルワリー、美作ビアワークスさんへお邪魔しました。 勝山駅から徒歩10分程度、真庭警察署の裏にあります以前給食センターだった建物
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まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、
前回からの続きです。 こちらは岡山といえばの鰆の焼き霜造りと、サイズ的にいいものがあったということで珍しい宗田ガツオのお造りです。 縁結甲州は当然のようにどちらともばっちり。朝日町ワインのピノ、
広島のヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔した後は、鉄は熱いうちにというわけでもありませんがヴィノーブルさんのピノも含めての日本のピノ・ノワールの会をしました。 ただ、コメントがきちっと取れていませ
ブログ再開!などと投稿しておきながらもう今年も終わりが近いですね…。ボチボチとはいえ流石に間が空き過ぎました…。申し訳ありません。 さて、広島、三次のヴィノーブルヴィンヤードさんといえば、ソーヴィニヨ
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会でのワインもこれが最後。赤ワインは、その名の通りレトロモダンなエチケットのこちら。 アマギ・モダン。アマギの部分は使用品種である天城乃雫というブドウに
1月のNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会、続いてはロゼ寄りのこの1本です。Faraday。こちらのワインは香川県の三豊市にあります白井の実ファームさんとのコラボで誕生したワインとの事。白井の実ファームさんは
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、続いてもデラウェアになります。 樽デラ04。natansさんでは様々なスタイルのワインを作られていますが、こちらはデラウェアをアメリカンオークでしっかり熟成
またまた大分間が空いてしまいましたが、Natan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、先ずは可愛らしいエチケットのこちらから。 green horn。natanさんは2021年に自社醸造所を設立されましたが、こちらのワインは2021年
先日記事にしましたように、徳島県三好市池田町のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔しましたので、せっかくならとNatanさんのワインを飲む会を岡山でやってみました。 徳島の酒販店さんなどで購入したワインを飲みま
今回は、徳島県のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔した際に購入したワインです。 叡智。Natanさんは、所謂ナチュラル系の、柔らかい造りを志向されていますが、このワインは山形県産デラウェアを無濾過無清澄ながら
コロナ状況から中々旅行しづらいところがありますが、それでも合間を縫ってワイン会の他ワイナリー訪問もさせていただいていました。今回は、徳島県三好市池田のNatan葡萄酒醸造所さんです。 2018年末にNATAN葡
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし