大間崎を出発して、半島の北側からまずは東へ。そちらでまず最初のハプニング。そこから南に進んで次の場所ではたまた予想外の展開に。まぁこういったこともあるから旅は楽しいんですよね。しかしまぁ…この青森県三沢市にある銭湯には驚きました。値段もそうなのですが、平日の昼間を狙って行ったというのに…どうしてそうなった。
ウーマンエキサイトさんにて連載中。表皮水疱症の僕と長女&紫斑病の次女。反抗期の中学受験に育児マンガで闘病記!過去の車中泊も綴っています。闘病を乗り越えてまた旅に出る予定。
きょうだい児で生まれつき表皮水疱症。妻と子・祖父祖母の6人暮らし。介護施設でサービス提供責任者をしつつ、自宅ではウーマンエキサイトでの育児マンガを連載中。加えて福岡県京築きょうだい会【れんげ想】の会長を務めていて、その活動内容と自身の過去も記事に綴っている。趣味は子どもと車中泊の旅でいずれは日本一周!その為に南から北へと攻め、こちらも旅記事として残しているので是非!
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下北半島クマ多すぎ問題/九州から本州北端南端 親子車中泊10
もっと写真を撮りながら滞在したかったのですが、あまりにも人気がなく、更にこの半島は熊の出現率が高いと聞いていたので怖くてですね。こんな感じらしいので、冬は冬眠しているとのことですがそれでも怖いのでささっと車に乗り込みました。半島の中でもむつ市の出現率はかなりえぐいです。ご覧の通りですがちょっと多すぎる…
地域タグ:青森県
更に北上。目的地のあるむつまでは26km、最終地である大間までは73km。高速道路であればあっという間の数字ですが、下道の場合はそうもいきません。予定では山道が途中にあるので、そこをどんな環境で抜けられるかが課題なわけですが…それはその項目で書きたいと思います。雪がなぁ…(笑)この時期は雪と、そして熊も怖い青森県です
地域タグ:青森県
あすなろ温泉にやって来た!/九州から本州北端南端 親子車中泊8
先程の青森中央ICから10分程進み、あすなろ温泉という場所にやって来ました。昨日までは高速道路だったので温泉探しが大変でしたが、一般道に降りてしまえばこっちのもの!銭湯に温泉に探し放題!!…というわけでもないんですけどね(笑)九州は大分県を中心に福岡県南部や熊本県の阿蘇地方などで温泉だらけなので探すのは簡単、というか
地域タグ:青森県
熊ちょっと多すぎん?/九州から本州北端南端へ 軽で親子車中泊7
中部から関東を経由して東北地方までやって来たのですが、なんか…至る所にある。こんなにある?というくらいある。マジでビビるのだが…。で、余力があったので予定よりもグングンと進み、福島県から宮城県・岩手県へと進んできた2日目の旅でした。3日目は岩手から秋田県、そして第1目的地である本州最北端まで一気に進んで行きます。
地域タグ:宮城県
佐野SA騒動のその後は…?/九州から本州北端南端へ 軽車中泊6
車中泊2日目。この回では神奈川県を出発して東京都・埼玉県・栃木県へと進み東北地方へと上陸します。その最中にあの佐野SAにも立ち寄ることに。サービスエリアマニアとしては衝撃的だったあの佐野SA事件。ストライキをおこした営業部長は、ケイセイ・フーズはその後どうなったのでしょう。気になるSAに立ち寄りつつ、北を目指します。
地域タグ:栃木県
神奈川着!ここから北へ…/九州から本州北端南端へ 軽で車中泊5
九州から関東まではあまり北上することなく東に移動するだけだったので気温は変わりませんでしたが、これからはぐんぐんと寒くなる予報になっていました。もちろんチェーンなども持ってきてはいますが、可能なら積雪に出会うことなく青森までいきたいところです。以前群馬から栃木に向かう時積雪で回り道をしたので、どうにか避けたい!
地域タグ:神奈川県
富士山…感動…凄い…/九州から本州北端南端へ 軽で親子車中泊4
今回の記事タイトル、悩みまくったのは内緒(笑)全然良いのが思い浮かばんかった。車中泊も2日目となり、車は九州から静岡県まで進みました。浜名湖にて車中泊をしまして、そこからどんどんと東に進みます。しかし、進んでも進んでも静岡県。この県東西に長すぎませんかね(笑)多分山口より長い…高知県と同じくらいあるのではないかしら。
地域タグ:静岡県
濃霧濃霧濃霧…!!/九州から本州北端南端へ 軽で親子車中泊3
兵庫県のSAを出発してどんどん東へ。山陽道から名神高速、新名神道を経ていよいよ伊勢湾岸道路までやってきました。ここは夜景がきれいなので好きなルートなのですが、またまた霧が出てきます。それも尋常ではない濃ゆさで…。その昔、大分道にて濃霧で通行止めに出くわしたことがあるので、ヒヤヒヤしながら東名高速を目指します。
自動車学校やり直せ。恐らくは先にあるトンネルが進行車線切り替え不可エリアだったので無理やりにでも追い越し車線である右車線に入り込みたかったのでしょう。こういう無理やりな進行も煽り運転を誘発する原因のひとつなんだけどな…いやもちろん煽り運転なんて論外なんだけど、あれって煽られる方にも原因がある場合も多いからね。
果てしなく遠くへ 旅のはじまり 病気で倒れて入院・療養に費やした2020年2021年。そこから人生の復帰に向け
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大間崎を出発して、半島の北側からまずは東へ。そちらでまず最初のハプニング。そこから南に進んで次の場所ではたまた予想外の展開に。まぁこういったこともあるから旅は楽しいんですよね。しかしまぁ…この青森県三沢市にある銭湯には驚きました。値段もそうなのですが、平日の昼間を狙って行ったというのに…どうしてそうなった。
最北端証明書をここ青森県の大間崎にて無事に入手。ちなみに東の証明書は岩手県の宮古市、西の証明書は山口県下関市、南の証明書は和歌山県串本町にてゲットできますね。そしてその後はあけみちゃん号でマグロを食べる予定でしたが、残念ながら閉まっていたので”魚喰いの大間んぞく”に入ってみることに。ここがもう…最高のマグロでした
時刻は20時過ぎ、九州を出発して3日目の夜、ついに本州最北端に到着しました。で、予定よりもかなり早く到着したので周辺を散策です。近辺にはマグロ丼で有名なあけみちゃんをはじめ様々なお店が。この辺りは翌朝のお楽しみですね。そして徒歩数分の所にはテレビ小説のロケ地や、海の先には函館の街明かりなど…!感動沢山の大間崎、最高!
もっと写真を撮りながら滞在したかったのですが、あまりにも人気がなく、更にこの半島は熊の出現率が高いと聞いていたので怖くてですね。こんな感じらしいので、冬は冬眠しているとのことですがそれでも怖いのでささっと車に乗り込みました。半島の中でもむつ市の出現率はかなりえぐいです。ご覧の通りですがちょっと多すぎる…
更に北上。目的地のあるむつまでは26km、最終地である大間までは73km。高速道路であればあっという間の数字ですが、下道の場合はそうもいきません。予定では山道が途中にあるので、そこをどんな環境で抜けられるかが課題なわけですが…それはその項目で書きたいと思います。雪がなぁ…(笑)この時期は雪と、そして熊も怖い青森県です
先程の青森中央ICから10分程進み、あすなろ温泉という場所にやって来ました。昨日までは高速道路だったので温泉探しが大変でしたが、一般道に降りてしまえばこっちのもの!銭湯に温泉に探し放題!!…というわけでもないんですけどね(笑)九州は大分県を中心に福岡県南部や熊本県の阿蘇地方などで温泉だらけなので探すのは簡単、というか
中部から関東を経由して東北地方までやって来たのですが、なんか…至る所にある。こんなにある?というくらいある。マジでビビるのだが…。で、余力があったので予定よりもグングンと進み、福島県から宮城県・岩手県へと進んできた2日目の旅でした。3日目は岩手から秋田県、そして第1目的地である本州最北端まで一気に進んで行きます。
車中泊2日目。この回では神奈川県を出発して東京都・埼玉県・栃木県へと進み東北地方へと上陸します。その最中にあの佐野SAにも立ち寄ることに。サービスエリアマニアとしては衝撃的だったあの佐野SA事件。ストライキをおこした営業部長は、ケイセイ・フーズはその後どうなったのでしょう。気になるSAに立ち寄りつつ、北を目指します。
九州から関東まではあまり北上することなく東に移動するだけだったので気温は変わりませんでしたが、これからはぐんぐんと寒くなる予報になっていました。もちろんチェーンなども持ってきてはいますが、可能なら積雪に出会うことなく青森までいきたいところです。以前群馬から栃木に向かう時積雪で回り道をしたので、どうにか避けたい!
今回の記事タイトル、悩みまくったのは内緒(笑)全然良いのが思い浮かばんかった。車中泊も2日目となり、車は九州から静岡県まで進みました。浜名湖にて車中泊をしまして、そこからどんどんと東に進みます。しかし、進んでも進んでも静岡県。この県東西に長すぎませんかね(笑)多分山口より長い…高知県と同じくらいあるのではないかしら。
兵庫県のSAを出発してどんどん東へ。山陽道から名神高速、新名神道を経ていよいよ伊勢湾岸道路までやってきました。ここは夜景がきれいなので好きなルートなのですが、またまた霧が出てきます。それも尋常ではない濃ゆさで…。その昔、大分道にて濃霧で通行止めに出くわしたことがあるので、ヒヤヒヤしながら東名高速を目指します。
自動車学校やり直せ。恐らくは先にあるトンネルが進行車線切り替え不可エリアだったので無理やりにでも追い越し車線である右車線に入り込みたかったのでしょう。こういう無理やりな進行も煽り運転を誘発する原因のひとつなんだけどな…いやもちろん煽り運転なんて論外なんだけど、あれって煽られる方にも原因がある場合も多いからね。
果てしなく遠くへ 旅のはじまり 病気で倒れて入院・療養に費やした2020年2021年。そこから人生の復帰に向け
病気で療養して仕事を休んでいた期間(2021年の1年間休業しました)も、締切地獄があったおかげで規則正しく前を向いた生活が送れていたと思っています。今回の漫画の最後に挨拶を載せさせて頂いております。是非リンクからご覧下さいね!それではこれまで本当にありがとうございました!またどこかでお会いしましょう!!
常磐自動車道の中では東京から一番近く、そして最初のサービスエリアとなっている。都会のSAということで駐車スペースは非常に大きいです。その為停める場所を選びやすいので夜間の騒音は工夫次第ではある程度抑えられるかと思われます。施設が非常に充実しているので日中の散策もとても楽しめる場所となっていました。人気のSAです。
都会に近いサービスエリアということで駐車場が300台以上のスペースと非常に広大です。夜間でも交通量のある区間ではありますが、これだけの広さがあれば停める場所を選ぶことである程度の騒音は防げそうです。24時間営業の店舗もありますし、ガソリンスタンドもあるので非常に便利な場所でした。車中泊おすすめの場所ですね。
敷地がかなり広大で散歩が楽しめる道の駅。公園などもあり四季を感じられるポイントも多いです。駐車スペースも100台以上あるのでゆったりと停めることが出来、その関係で夜間も騒音から逃げやすい作りとなっていました。コンビニや銭湯もそこまで遠くないので車中泊を目的とした場合の訪問でも快適度は高めだと感じました。
日中の昼食の時間帯など混雑時は平日でも駐車場が全然足りておらず、奥まで進んだ車が立ち往生していたりとかなり混みあっているので注意が必要です。駐車台数はそのような感じで訪れる客数に対して全然足りていないのですが夜間は別。幹線道路も夜間はそこまで交通量が多くないですし、コンビニは隣に、銭湯は敷地内にあるのでお勧めです。
駐車スペースは50台程と全国平均や近隣の道の駅よりも小さめです。ただ、日中はともかく夜間は交通量がそこまで多い区間ではなかったので、車を停める場所を選ぶことで騒音からはある程度逃げられそうです。コンビニは車で1分ほどの場所に、そして銭湯も5分ほどの場所にあるので中々車中泊の環境は整っているかと思われます。
目の前にコンビニあり。敷地内に銭湯があり、尚且つ駐車スペースはかなり広大なので夜間の騒音からも逃げやすい構造です。とても環境の整っている道の駅でした。また、足湯にキャンプサイド、バーベキューなど様々な設備もあるので昼間も楽しめる場所となっていました。観光客にも視点をしっかりと配れている良い道の駅といった感じでした。
宮崎県の道の駅なんごうと比較するとまだ若干大きいですが、やはりここまで駐車場が少ない道の駅は全国的に見ても珍しい方だと感じました。 トイレに至っては恐らく一番少ないのではないかと。 ただ、こちらも場所が大分県の東の端に近いこともあるので、仕方がないのかもしれません。海沿いで風情を感じたい方はこちらも良いかもですね。
サービスエリアの中でも駐車スペースは大きめな方で、交通量を考えると停めやすい方かと思われます。スペースがしっかりとあるので停める場所をきちんと選ぶことで夜間の騒音をある程度防げそうでした。また、24時間営業の店舗もあるので深夜に訪れた場合も安心です。日中は敷地内の大きな恐竜などを楽しんで頂けたらと思います。
こちらで実際に泊まってみましたが中々利用しやすかったです。パーキングエリアなので駐車スペースはそこまで大きくないのですが、そもそもそこまで利用客が多すぎる路線ではないのでそこまで気になりませんでした。GWや盆などは流石に混みあうかもしれませんが。そして敷地内のコンビニが24時間営業なので夜中でも安心です。
駐車スペースはサービスエリアの全国平均と比較するとやや小さいものの、こちらの路線の交通量がそこまで多くないので時期にもよりますが気にしなくても良いかもです。また、路線から若干離れているので夜間の騒音も大きくないので比較的快適な眠りにつきやすいのではないでしょうか。ある程度車中泊しやすいSAだと感じました。
こちらはやや特殊な駐車場となっており、台数は30台くらいと少ないものの1台ごとに横に樹が植えられており真横に他の車が来にくいです。その為停める事さえ出来れば夜間はかなり快適に過ごせそうに感じました。ただ、こちらの道の駅は今現在改装中なので営業は仮店舗にて行っています。今後駐車場の形態も変わる可能性があるのでご注意を。
塩原温泉郷の玄関口に位置している道の駅です。その為付近に複数の温泉があるので車中泊の際に中々便利でした。駐車スペースも200台弱とかなり広大にあり、国道400号線沿いではあるものの停める場所を選ぶことで夜間の騒音はある程度抑えられそうでした。コンビニまでも車ですぐの場所にあるので近く、車中泊しやすい場所と感じました。
栃木県道17号那須高原線沿いではあるものの、夜間の交通量は多くなく静かな夜を過ごすことが出来ました。何より駐車スペースが250台とかなり広大なので場所も選びやすいです。トイレや建物を中心にぐるっと駐車場があるので不便なく快適に車中泊をすることができました。コンビニや銭湯も割と近めにあったので中々良い道の駅です。
当道の駅は国道4号線沿いで車線が多く交通量が多めの区間にあります。…が、駐車スペースが100台以上あるので停める場所をきちんと選ぶことである程度夜間の騒音を防げそうです。また、コンビニや銭湯まで車で数分で着くことが出来るので夜間に到着する場合も利用しやすいです。中央分離帯のある区間なので進入時はご注意を。
次女とのとある戦い、そして途中からのどえらい横やりの展開を描いてみました。今回はここ最近ではかなりコマ数が多いです、話の展開上背景なども少し頑張ってみましたので是非読んで頂けると幸いです。とりあえず…父無念ですw
市街地の中にある道の駅。なので車中泊を目的とした場合、やや夜間の騒音がきになるかもしれませんが…駐車スペースは100台と全国平均的な大きさがあるので場所を選んで停めることである程度は静かに過ごせそうです。また、コンビニや銭湯が割と近い距離にあるのでその点もプラスでしょう。程よく車中泊しやすそうな道の駅でした。
駐車スペースは170台とかなり広大で、国道342号線沿いではあるものの停める場所をきちんと選べば夜間の騒音もそこまで気にならないのではないでしょうか。コンビニが近い距離にあるので夜間にたどり着いても安心です。加えて銭湯も車で数分の位置にあるので車中泊の観点から見てかなり利用しやすめな道の駅だと感じました。
駐車スペースは100台以上としっかりあり、国道4号線沿いではあるものの停める場所を選べば夜間の騒音はある程度気にならないレベルまで下げられそうです。コンビニと銭湯までも車で数分でたどり着くことが出来るので夜間でも安心で車中泊の観点から見ても利用しやすめの道の駅と言えると思います。日中も見どころ満載の場所です。
駐車場のスペースは十分にあり、道路沿いであるものの夜間の交通量はそこまでないので夜間の騒音は少なめでした。夕方までは隣接する南郷スポーツ施設「カッコーの森エコーランド」から歓声や運動の音が聞こえてきますが夜間は静かなものです。銭湯やコンビニも車ですぐに着く距離にあるので車中泊の環境は整っている方だと思います。
敷地内にホテルがありますが、そちらの温泉にて日帰り入浴可能です。幹線道路と線路に挟まれてはいるものの駐車スペースが200台以上と非常に広大なので、場所をきちんと選んで停車することで夜間の快適度はグッとあがります。コンビニまでの距離も近いので夜間に訪れる場合でも安心です。秋田県は車中泊に適した道の駅が多く魅力的ですね。
昼間を中心にかなり人気のある道の駅なのですが駐車スペースが40台と狭すぎです。敷地内の焼き肉屋などが人気で人が沢山訪れるので停めるのにやや苦労しました。夜間の交通量がそこまで多くないのがせめてもの救いか…。ただ銭湯までは距離があるもののコンビニは執筆時点で真横にあるのでその点では便利な道の駅かと思いました。
敷地内に温泉あり!駐車場も広めなので停める場所をきちんと選べば夜間の騒音が気になりにくくなるでしょう。秋田県は総じて車中泊に適した道の駅が多い印象ですね。コンビニも近い距離にあるので夜間に訪れる場合も安心です。日本海沿いにあるので景観も抜群!日中も楽しめるスポットが多いが、シンボルの風車が2023年度内廃止で残念です
駐車スペースがあまり大きくなく、普通車が60台程停められるくらいです。ただ、すぐそばの路線は夜間の交通量がそこまでないのである程度は過ごしやすいかもしれません。コンビニと銭湯までの距離は数キロと車でも少しかかってしまうので夜間を中心に訪れる際には注意が必要です。日中は木工芸品等加工販売コーナーなどがお勧めです。
駐車スペースは100台以上としっかりとした広さがあり、幹線道路沿いではあるものの停める場所をしっかりと選ぶことで夜間の騒音をある程度抑えることが出来そうです。敷地内にはないものの割と近い位置に銭湯があり、またコンビニも遠くないので夜間に到着する場合も便利そうな道の駅でした。車中泊しやすそうな印象の道の駅です。
かなりこじんまりとしており、駐車場は普通車で30台ちょっとと全国的に見ても規模の小さな道の駅です。その為、幹線道路沿いで夜間も交通量がまずまずある地域なので夜間の騒音から逃げられる場所を見つけるのが難しいです。しかしすぐ隣にはコンビニがあり、銭湯までの距離もかなり近い(おまけに複数ある)のでその点は良さげでした。
駐車場のスペースは130台と十分な大きさがあります。その為幹線道路沿いではあるものの停める場所をきちんと選べば夜間もある程度の快適さを得られる可能性が高いです。敷地内に銭湯はありませんが車で数分の距離にあり、また同方向にコンビニもあるので夜間に訪れた場合でも安心です。車中泊をするうえで利用しやすめの道の駅でしょう。